はてなキーワード: ペ・ヨンジュンとは
還暦過ぎた母親なんだけど私と同い年くらいの若い男のYouTuberにハマってるっぽい
下手ウマみたいな絵を描いたり100円ショップの物を使ってDIYしたりするYouTuberらしい
ぶっちゃけ私から見るとそこら辺に転がってる量産型個性的キャラって感じの男だった
なんか母親にはそれが新鮮だったらしくてアイドル視して絶賛してる
送料とかの支払い方法がクレカのみで完全現金主義の母親は私にカードを貸せとまで言ってきた
最終的に入力フォームで謎エラーが出てうまくいかなかったんだけど
まあクレカの話はどうでもいいんだけど
正直よくわからん素人YouTuberに入れ込んでる母親が怖い
昔はペ・ヨンジュンに惚れ込んでて大変だったけどペ・ヨンジュンは俳優だからまだよかった
DVD買い漁ったりしてたけど
でも今回はなんか違う気がする
はっきり言ってAKBとかキャバクラに貢いでるオッサンと大差ない気がする
というか同じ
しかも母親がそのYouTuberに送ろうとして物も地元の特産品の食品だった
食品送っても捨てられるだけだよ、と言っても
じゃあ品名を雑貨にして送ると言って全く話が通じない
何となく世間知らずすぎてこの人は今までどうやって生きてきたんだろうと思った
因みに詳細は分からないけどそのYouTuberにコメントできない事態になってるらしい
BANされたわけではなく恐らく他の視聴者から嫌がらせか何かされてるらしい
「ほら、私目立つから....YouTuberの〇〇さんは私のコメント楽しみにしてくれてるんだけど......〇〇さんは私からのコメント待ってるのに周りが....」
とか言ってた
この歳になってくると親を一人の人間として見られるようになってくる
萌え絵を公共の場に出すの許さないマンって何でどいつもこいつも萌え絵についての理解がガバガバなの?
そして、そのディフォルメの目的は明らかに、身体を魅力的に描くことであり、さらには、それを見る人の目を楽しませ、性的な興奮を呼び起こさせることである。
ほら、こうやって考えるまでもなくわかるデタラメを書く。
「萌え絵の中に性的なものがある」ことはまったく否定しないけれど、「萌え絵がすべて性的なニュアンスを帯びた絵である」かのような断言はおかしいだろ。
たとえば、萌えおこしの代表例としてよく知られている『らき☆すた』のキャラデザ、泉こなたや柊かがみのイラストに性的な含みがどこにある? やたらと胸が強調されてるとかあるか?
長門有希はどうだ? 伊原摩耶花は? シャナは? ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは? 公共空間に出せないほどのエロスを纏っているか?
つーか、なんでか『はたらく細胞』のコラボはセーフだったみたいなこと言ってるやつが大勢いるけど、あれも様式的には萌え絵やんけ。
ああいったものが文化史的に萌え絵じゃないなんてありえないよね。この時点でこのガバガバ定義は破綻してるんだよ。
一部の性的な要素をやたらと強調した萌え絵が性的すぎるって叩かれてたのは事実だけど、一方で特に性的要素を強調していない萌え絵がある、ということはつまり単に「萌え絵にはエロいものもエロくないものもやたらと性的要素をデフォルメしたものもそうでないものも存在する」ってだけじゃん。
萌え絵のすべてが性的興奮を呼び起こすものであるかのような前提をさらっと紛れ込ませるのはただの詐術でしょ。
それとも、目がぱっちりと大きくてかわいい少女が描かれてるから性的な興奮を呼び起こすものだと主張する? そんならジャニーズも『あんさんぶるスターズ!』もペ・ヨンジュンも性的な興奮を呼び起こさせるのが目的の存在だってことでいい? 女性がアイライン引いたり男性がたくましい二の腕を露出させたりする行為はみんな性的な興奮を呼び起こすための行為だってことでOK? それらは公的空間にはふさわしくないっていう理解で本当にいいのかな?
さんざんイケメンがたくさん出てくる作品とのコラボもしてたよって指摘されてなおこの言い分を振りかざすの? バカじゃないの?
じゃあ『刀剣乱舞』とのコラボもやってるから「男性の体は、目で見て楽しむためのものである」という隠しメッセージもあるってことでいいの?
ここまで言っといて自分の立ち位置を明示しないのはずるいと思うから言っておくと、実在するそのへんの女性にじろじろ見られない権利が存在することは肯うとして、じろじろ見られるのを能動的に仕事で選んだ人(アイドルとか俳優とか)が仕事場(ファンイベントの会場とかステージの上とか)にいるときにはじろじろ見て性的消費してよいのだから、「人を性的消費してはいけない」なんていう一般論が成立するわけはないし(そういう権利を確立したければ限定を付してね)、実在する人じゃなくて架空の人に関してはそもそも人権が存在しないよね。
架空の人をじろじろ見ることが実在女性の権利を脅かすという理屈が理解できない。仮に前者が後者を導くんなら、それは二次元と三次元を混同するその人の問題。そういう人に向けて存分にお説教してください。非実在青少年の人権論には付き合っていられません。絵の中の美少女はお前じゃない。俺がジャニーズのタレントじゃないのと同じ。
「萌え絵」とは、エロゲーをルーツに持ち、人間の身体的な特徴をディフォルメし、大げさに描くことで、独特の雰囲気を持つイラスト、とここでは定義する。
「人間の身体的な特徴をデフォルメし、大げさに描くことで、独特の雰囲気を持つ」って、そんなの少女漫画もニューズウィークの風刺画も『あたしんち』もそうじゃん。
ジャパニーズ少女漫画もパッと見ただけで「これ少女漫画だ」ってわかるくらい独特の雰囲気を帯びてるし、色んな風刺画並べられてても愛読者ならニューズウィークのはひと目で見分けつくよね。あんな顔の人間現実にはいないけどでもまあ「おばちゃん」の特徴のデフォルメだよな『あたしんち』って。
まあだから「エロゲーをルーツに持ち」って限定を付して少女漫画や風刺画や『あたしんち』を排除してるんだろうけど、それを措いておいたとしてもこの定義ってよくわからんよね。
いや、学術的定義をするならわかるんよ。様式史を遡っていったところにエロゲの文脈があるのは、まあ、否定はしない(というか様式史について真面目に検討したことがないんでよくわからん)。なので萌え絵の文化史で卒業論文書きます! というならこの定義でいいのかもしれない(いや卒論ならもっと厳密に定義しないとまずいか)。
で、それは社会におけるイラストの立ち位置を考える上で必要な定義ですか?
萌え絵イラストレータの全員がエロゲに携わっていたわけでもなく、萌え絵を楽しむ若いファンの多くはエロゲなんてやったこともないだろう(おっさん世代のエロゲ経験者率は知らない)。ルーツで定義してなんか意味あります?
「はいどうもー」
「僕、今でこそ漫才師やってますけど、昔は刑事になりたかったんです」
「唐突やね」
「踊る大捜査線」
「テッパンやね」
「太陽にほえろ」
「最高やね」
「松田優作さんね、かっこよかったね」
「舘と柴田」
「ヨーヨーで戦うやつね」
「……?」
「知らんよ!知らんし、《ペニバン》って公衆の面前で言っていい単語なん?」
「《ペニバン》っていうのは…」
「……?」
「どうした?」
「…おれの思っていた《ペニバン》と違う」
「どんなのを想像してたんだよ」
「こんなとこで言えるか!…そもそも何やねん『全世界の《ペ》の中で2番目にすごい』て」
「いやもう、そのまんまだよ」
「世界の《ペ》の中でランキングがあるってこと?ほな、1番すごいのは誰やねん!ペ・ヨンジュンか?」
「1番は、ペ・ドゥナだよ」
「ほな、ヨンジュンは何番やねん」
「2番」
「ペニバン刑事(デカ)やないか!ペ・ヨンジュン、ペニバン刑事(デカ)やないか!」
「そうだよ。何言ってるの?今さら」
「そんな常識みたいに言われても」
「覚えてる?あの名シーン、雪だるまのシーン」
「知らんよ、そんなん」
「……」
「冬ソナやん」
「冬ソナやん」
「あと、雪玉のシーンもいいよね」
「……」
「『プレゼント!』っていいながら雪玉を投げて」
「それも冬ソナやん」
「雪玉を割ったら、本当のプレゼント」
「もうええけど、平成が終わろうとしてるのに、その熱量で冬ソナの話する?」
「ペニバンやん!」
「……?」
「それがペニバンやん!」
「ペ…ニ…?」
「ほんまは知ってるやろ!そんで、今そんな『不思議やな?』って顔するとこ?」
「(無視して)で、ヨンジュンはその黒ブリーフをおもむろに履く!」
「ここであの名台詞!『ぼくはペニバン刑事(デカ)なんだよ』」
「せやろね」
「ここで曲が流れる!『あ〜いよ〜 き〜えないで も〜う〜』」
「……」
「普段このタイミングで流れるのはED曲なんやけど、このときはOP曲なのが、またアツい!」
「いや、それはたしかにアツい展開やけど!」
「だろ!」
「《GET WILD》やんか!そして、やっぱりさっきのOP曲は《City Hunter〜愛よ消えないで〜》やないか!」
「お、知ってる?名曲だよね〜」
「よく知ってるね〜、さすがこのネタを書いてるのが33歳既婚子持ちのおじさんだけあるね」
「設定めちゃくちゃやな!もうええわ」
・https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/korean-news-xyz
なお、BuzzFeed Newsと「公式アカウント」のやり取りは、「韓国デマサイトの管理人やけどもBuzzFeedの記者からDMがきた」として、掲示板「おーぷん2ちゃんねる」で公開されていた。
こうやって、ネトウヨ(の嫌韓)が踊らされてるということが、ある意味暗示されたようなものだろう。
こういった、「踊らされている」という事実は、以後BuzzFeedが大いに支持されれば、ネットでのデマを検証する(ファクトチェック)動きに追随しようとするネットのメディアも出てくるはずだ。
(現に「ねとらぼ」あたりがその傾向を示すような記事を出していたはず)
すると、それらはいずれYahooニュースやFaceBookで日頃のニュースを済ましている人間にも、ネトウヨ的思想が、Twitterの人気取りに利用されたり、まとめブログ等のアクサス稼ぎのための手段として使われている(現状、あの巨悪な「はちま起稿」等がある時にはデマをばら撒き、扇動的なタイトルをやめないのは、アクセス稼ぎ→収入のためであると考えるのが一般的ではないだろうか?)
すると、ネットの見知らぬ相手に自分が馬鹿だとは思われたくない傾向を持つ人間は、それまで「ネットで真実」による嫌韓を示していた人間がくるりと手のひらを変え、嫌韓デマを叩く側に回るようになる。
要するに、ネトウヨ、嫌韓はかつてのペ・ヨンジュンの「冬のソナタ」がブームを博したように、また一時的なブームに過ぎないのかもしれない。と自分は考えている。
そして、ネトウヨが消えた後、これまで「うわwwwwwwwwww韓国最低だなwwwwwwwwwwwwwwww」とか言ってた、Twitter民、はてなブックマーカー、FaceBook民、あとニコニコユーザー。いろんな人達が手のひらクルーをする時期がそろそろ来るのかもしれない。
そうなったとき、用心深い人はかつてのTweet履歴を消したり、自分のブックマークを鍵付きに編集したり(そのための一括編集ツールを自作したり)、FaceBookの書き込みを消したり、ニコニコの韓国批判動画(ソースはまとめサイト)をFooさんのリコーダーに差し替えたりして、そして以後、また「ネット上の賢人」を振る舞うような輩が出てくるかもしれない…
そんなわけで、誰か、そういったユーザーのかつての前ポジションをまとめる仕組みが必要なんだと思います。だれか作ってください。
ほんとうに書きたい人にとって、濃度が高い文章を書きたい人にとって、ブログという媒体で書く必要性はない。
日常や読書で得たものは、作品につかうネタとして、とっておかないといけない。
ほんとうに書くのがすきな人は、日記で済ませてる。
他人に影響をあたえたい、他人とコミュニケーションをとりたい、他人に存在をみとめられたい、
不純なくせに、書くのが好きだから~とペ・ヨンジュン並のドヤ顔はじめちゃう人はきもーい。
おもいつきをたれながしただけの記事をもって、ぼくはこう考えました!とか言っちゃう、
ミニマリストブロガー、互助会ブロガーたちとおなじくらいきもーい。
ブログみたいなうすっぺらい記事ばかり書いて、書くのがすき!とかイタいコト言うのやめようよ?
賞レースでも、同人でも、単著でも、なんでもいいけど、勝負のレベルに入らないかぎりはさー、
ジョブズになりたいけどなんにもしてない意識高い系とおなじだよ?
君たちがほんとうにすきなのは、思考を文字にしてなんとなく得た達成感と、他人からの反応でしかないんだよ。
ブコメへ
承認しか頭にしかない人は、承認でしか判断できないとよくわかる。
気分良くなるためにバットを10回振ってるだけの人が、ぼくは野球を好き!と言ってもね。何十試合もピッチャーの球を打ってきた人から笑わせんなよ〜と思われるのは当然でしょ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/101000017/
色々と懐かしい話題が上がっているが10年近くネット右翼の俺が色々と懐かしい話題を列挙してみた。
■ネット右翼が広まるにしたがって話題になった過去の出来事を挙げてきます
・内容がいい悪い、正しい正しくないではなくただ話題になったもののみを挙げています。
・高岡蒼甫
・有道出人
・在特
・通州事件
・しばき隊
・VANK
・enjoy korea・・・自動翻訳で日本人と韓国人が対話する掲示板サイト(閉鎖済み)
・テコンV
・韓国起源説(寿司、テコンドー、剣道、桜、アニメ漫画等が有名)
・台湾への注目
・対馬
・鬱陵島
・韓国でのインスタントラーメンの食べ方
・ひかるの碁打ち切り説
・椿事件
・金正男(ディズニーランド訪問、その他諸々による好感度上昇)
・強制連行の勢力衰退
・統一教会などの韓国系キリスト団体(洗脳による日本人奴隷問題)
・旭日旗(日章旗含む)・・・韓国人サッカー選手の日本人差別に端を発する一連の騒動
・呉善花
・ドイツ
・反日教育(韓国の子供が日本人を殺害する絵を描かされている等)
・嫌韓本
・キムヨナ
・浅田真央
・青山繁晴
・親日罪について・・・親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法 のことでも前は違う認識だった気がする
・サーチナ、レコードチャイナ・・・親中、親韓的なニュースを流すサイトから反日的内容を取り上げるメディアに(前は工作だろすら言われていた
・朝鮮通信使、鶏を盗む
・Hyundai、日本と誤認させるようなCMを作成する(相撲取りと富士山を前面に出したCM)
・韓国反日デモでの国旗の炎上、動物を殺害してまつる行為。また全身火だるまにしての抗議方法が広まる
・苺の苗を盗まれた話
・本田宗一郎、自著で韓国に切れて台湾をほめているのが見つかる
・韓国射撃場炎上事件、遺体を返す代わりに1500万円要求される(保険関係でもめた)
・韓国高速鉄道諸々
・ポスコ
・ロッテ
・米国銃乱射事件、韓国人の犯人日本人説からの→韓国人だった騒動
・東方神起
・愛国無罪
・重慶爆撃
・スポーツなどで韓国が国名をKからCに変えてほしいと要望(日本より上に来るから)
・全体的なマスメディア不信
・トンスル
http://anond.hatelabo.jp/20110728182943
今、韓流が多いのは安いとかいう話じゃない。たんに「韓流ブーム」の広告化が始まったからだ。
現実的に言うと今、韓流はブームをすぎて定着期にはいってる。もともと日本には在日や在留の韓国人を含め受け入れられる厚い層があり、
ここを中心として少なからず日本に広まり、受け入れられた。(これは海外でアニメが受け入れられた時と同じ)
問題は、定着すると話題にはならないということだ。
今の韓流は、簡単に例えると「ライトノベル」だ。ある程度のファン層はいるけど、
それ以外からは、どれも同じように見え、マンネリで、対して興味をもたれていない。
今、韓流ブームと言われているが、では、
「2011年に日本で流行した韓国のドラマは?」「2011年に日本でヒットしたK-POPの楽曲は?」
という質問に、ほとんどの人が答えられることができないだろう。
結局のところ、一般人の間では、韓国のドラマは「冬ソナ」でしかないのが現実だ。
そこで、問題になるのが「韓流」とは何か?ということだ。
「韓流」は正直に言ってコンテンツビジネスではない。韓国という国家ブランドの向上を目指した国家的な施策だ。
そのため、国の後押しにより赤字であっても、とにかく、海外で放映され話題になることが重視される。
コンテンツビジネスであるならば、定着することは悪くないことだが、国家ブランドの向上を目指すのでは、定着して話題にならないのはまずい。
そこで今起きているのが「韓流ブーム」の広告による打ち出しだ。「コンテンツ提供者」だったが韓国が、今は「広告主」になり初めている。
すでに一般層からは飽きられ始めたコンテンツは二の次で「韓流」という「ブーム」を広告でうりはじめている。
解かり易いのが、「チャン・グンソク・ブーム」だ。普通、何かがブームになるのはコンテンツのヒットありきだ。
「冬ソナ」のヒットがあって「ペ・ヨンジュン・ブーム」がある。「ビギナー」のヒットがあって「AKB48・ブーム」がある。
ヒットしたコンテンンツなしで、広告による打ち出しで始まった「チャン・グンソク・ブーム」は、「誰それ?」になって視聴率が悪くなるのは当然だろう。
今回、高岡氏が事務所をクビになったのは、テレビ局を批判したからではない。