はてなキーワード: ケンドーコバヤシとは
おまえが社会に出る時に出鼻をくじかれたのは100%上の世代のせいかもしれないが、その後20数年経った現在の問題の責任の一端はおまえにもあるんだよ
<野球>
・種田仁 特徴的なバッティングフォームは「ガニ股打法」と呼ばれた。
・小久保裕紀 一本足打法の長距離砲。引退後は日本代表監督を務める。
・元木大介 「クセ者」として活躍。バラエティー番組でもおなじみ。
・新庄剛志 傑出したスター性で日米を沸かせた「球界のプリンス」。
・稲葉篤紀 打席に入ると「稲葉ジャンプ」で球場が揺れた好打者。
・小林雅英 ロッテ時代は「幕張の防波堤」の異名をもったストッパー。
・松井秀喜 日本を代表する長距離打者。2013年に国民栄誉賞を受賞。
<サッカー>
・岡野雅行 元サッカー選手で元日本代表。ニックネームは「野人」。
・三浦淳宏 FKの名手であり、日本における無回転フリーキック、ブレ球の先駆者。
<その他のスポーツ>
・高橋尚子 元マラソン選手。シドニー五輪金メダリスト。国民栄誉賞を受賞。
・貴乃花 第65代横綱。兄若花田とともに「若貴フィーバー」を巻き起こした。
・清水宏保 元スケート選手。二つの五輪で三つのメダルを獲得した。
・野村忠宏 柔道史上初、全競技通してはアジア人初となる五輪3連覇を達成。
<アイドル>
・GLAY CDセールス、ライブ動員数など数々の金字塔を打ち立ててきたバンド。
・平井堅 シンガーソングライター。代表作は「瞳をとじて」など。
・YUKI 元JUDY AND MARYのボーカリスト。現在はソロで活動。
・GACKT シンガーソングライター。俳優としても活躍。
・岡本真夜 「TOMORROW」は200万枚を突破する大ヒットを記録。
・華原朋美 代表曲は「I'm proud」「I BELIEVE」など多数。
・松岡充 俳優、タレント。ロックバンド・SOPHIAのボーカリスト。
・常盤貴子 代表作に『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』など。
・竹山隆範 お笑い芸人。元カンニングのボケ担当。俳優としても活動。
・塚地武雅 お笑いコンビドランクドラゴンのボケ。俳優としても注目を集める。
・サンドウィッチマン ツッコミ担当伊達みきお、ボケ富澤たけし。
・後藤輝基 お笑い芸人、司会者であり、フットボールアワーのツッコミ担当。
・梅宮アンナ ファッションモデル、タレント。父親は俳優の梅宮辰夫。
その他
・門倉貴史 経済評論家。日本における地下経済学の権威として知られる。
・荒川弘 漫画家。代表作は『鋼の錬金術師』、『銀の匙 Silver Spoon』。
・うすた京介 漫画家。『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』などが有名。
テレビで性に関する際どいことが発言されるとピー音でかき消してるけどど典型的な言葉狩りだと思う。
エロ漫画にある伏せ字程度を推測するなら訳ない自分でもピー音に隠れされている言葉は見当もつかなかったりする。
でも分かる人は分かるのだろう。つまりテレビの放送コードとやらは知識の断層を生んでいるといえる。
ネットで勉強しても、たとえ性交渉を経験済みでも、そもそもコアな隠語ほどカタギとは異なるような特定の人間関係のなかでしか知ることのできない性質のものだ。
つまりネット検索を駆使するために、「まんこ」「ちんこ」せいぜい「正常位」「中出し」など知っているからとこれらの言葉で検索しても芋づる式にコアな隠語が載っている単語の辿りつくことは期待できそうにない。ガキでも知ってるような単語を頼りにしても同じくガキでも知ってるような単語しか出てくることはなく、コアな隠語を知るには同じぐらいコアな単語をあらかじめ知っていることが前提になってしまっていると思う。これが知識の断層というものだ。
私のような者はこのままで一生性知識に乏しい人間として仲間外れにされかねない。
私は普段は狭い人間関係での付き合いしかないけど、たまに他の人たちとの交流する機会があったときに、その人たちが話してる隠語が理解できなかったときに、そういうつもりがないのに「かまととぶってる」とか思われるのが嫌なんだ。
そういう知識を補える私にとっての唯一の手段は業界人の下ネタトークだというのに言葉狩りされてはたまらないってことだ。
テレビが唯一の希望なんだからマツコ・デラックスや松本人志やケンドーコバヤシのような方々の発言にお願いだからピー音をかけないでくれ。
2020年4月17日時点、Amazonで一巻が138の評価数、星平均は4.4。
その後は評価数は次第に落ち着いていき30〜40代の評価数になるも星平均は落ちず高評価をキープ。
そして9巻から叙々に評価数が上がり、現在最新刊11巻では1巻以来の評価数3桁入り(101)、星平均は4.9。
一体何が起きているのか?
大きなネタバレには触れないように、どんな漫画なのか解説しつつオススメしたいと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C5JVDTP
まず基本的にどんな漫画かと言うと、ハコヅメは地方の県警に勤める一般的な警察の日常を描いた漫画です。
警察と言えば、度々大事件の主役としてわかりやすくドラマ化され易いですが、ハコヅメはそうした警察ものと一線を画していて、描かれる主役は大事件で大活躍する格好いい警察!ではなく警察の生々しいヒューマンドラマ、警察あるあるです。
知らない人からすれば、『あ、普段の警察の人ってこんな緩い感じなんだ』と空気感を知れたり、『捜査ってこうしてるんだ』とか、『警察ブラックすぎwww』とかなりますし、警察の人からすれば『あるあるwww』となる漫画です。
どうしてそんな漫画が描けるかと言うと、これにはハコヅメ誕生の経緯が深く関わっています。
作者の泰三子さんは婦警として約10年勤められていましたが、『警察ってしっかりした人じゃないとなれないですよね』と言われた事をきっかけに、“警察はしょうもない人たちが頑張っている”と言う実情的な警察を広報したいと思い至るも、警察内部からそんな広報内容を上げるとだらしないところ、しょうもないところは削られ、理想の警察像を描かされ兼ねないと言うことで、警察を退職し、安定した収入を捨ててまで本腰入れて生々しい警察を描かれたのが、この『ハコヅメ』です。
なので、どんな警察ものよりも生々しく、しょうもない面も見せて、しかしただの暴露本ではなく、と絶妙なバランスで描かれています。
次に漫画としての面白さ、なぜ高評価なのかに迫って行きたいと思います。
警察と言うと硬そうなイメージですが、上記の通り、基本気の抜けた描写、コミカルな描写、しょうもないところ、職業柄の下ネタなど挟んでいてギャグ寄りで読みやすいです。
例えば、激務すぎて警察辞めたいと言うボヤキ、自分より出世しそうだからと成績優秀な新人警官を潰しにかかる上官、部下のセクハラされたと言う訴えの内容が下らなすぎて揉み消したがる副署長、真剣な話の時にはハードボイルドな顔をするなどなど、ネタとしてあけすけに描かれてます。
そして、警察といえば想像するに難くないと思いますが、仕事柄ハードな場面、死亡事故や殺傷事件と言った場面もあり、いつものコミカルな場面から急転直下と言えるような展開など、話の緩急も魅力の一つです。
ただ重い話で終わるのでもなく、最後はギャグで締めたりと感情が二転三転するような構成が多く、話の展開の巧みさも評価されています。
またハードな場面では教訓となるような話も多いです。代表例として公式がTwitterで公開している『トラウマ』と言う回があり、ねとらぼさんでも記事化されています。
と言う事で、警察の日常を描き、普通に評価されていた職業漫画『ハコヅメ』ですが、誰もがただの日常ものと思っていたところで、少しずつ大筋の話が動き始めます。
実はあれは伏線だったんだ、これもそうだったんだと言う細やかに散りばめられた発見や話の展開が、元々高かった評価を更に上げ、11巻にして再びの評価数3桁、最高の星平均評価を得るに至りました。
来たる4/23、そんな大筋の話に乗りに乗ったハコヅメ最新12巻、発売です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B086Y8GZKP
以下余談です。
漫画賞にノミネートさえされず、逃した件についてですが、初期は漫画が読みづらい、絵が下手などの意見もあり、また大きな展開はなく日常的な職業漫画と言う感じだったので、賞にはリーチしなかったのかなと思いました。
ただ作者が元警察と言うハードな職業で鍛えられてか、根の真面目さが凄く出ていて、漫画についてしっかり勉強したと思われる箇所が多く、基本的に仕事や上達スピードが早いようです。
1巻と今では絵が全然違ったり、そこに話の巧さ、本職じゃないと描けない空気なども相まって、本当に優秀な職業漫画へと昇華されています。
また刊行ペースがずっと2ヶ月に1巻ペースだったこともあり、1巻発売よりちょうど2年にして12巻です。
昨年の漫画賞を逃した経緯としては、発刊数の多さが仇になったのかなと思いました。
ちなみにこんなハコヅメですが、唯一得た漫画系の大賞があります。
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/variety/ser2232/2232110056/?d=i
FODでしか見れませんが裏話もあり面白かったです。(※重大なネタバレもあるので12巻まで読後がオススメです。)
この漫画を読んだ人なら誰もが言うドラマ化についても触れられていました。
今日、片思い相手と映画に行ってきた。ドキドキした。ドキドキしすぎて顔を見ることができない。ちらり、と顔を伺うがすぐに目線を前に戻して劇場へ向かう。
彼は同じサークル、同じ学科の知り合いだ。藤子不二雄の漫画に出てきそうな、極めて平凡でメガネの似合う男子だ。
彼が不意に話しかけた。
「~~~~~~さ、~~からびっくりしたわ…」
わたしには「~~~~」の部分が不明瞭に聞こえる。きちんと私の耳には音が届いているが、どんな内容を言っているのかわからない。
きっと藤子不二雄は「プロメア見に行ったんだけどさ、声優知らずに行ったからびっくりしたわ」と言ったのだろう。
言葉の不明瞭さに慣れてしまうと、会話の前半部分を後半から推測することが自然と出来てしまう。
そして彼は言葉を続けた。
あ、と思う。ここでピンと来た。
「確かにエンドロール出てくるまでずっとケンコバ探してた…!プロメアって使ってる俳優さんみんな上手だよね」と私は返答した。
わかる、堺雅人の演技もすごかったわ~、とニコニコ話す藤子不二雄を見て私はほっと胸を撫で下ろした。よかった。
話が通じた。会話を滞らせることなく相槌を打てた。それから、その後の発言から汲み取ってコミュニケーションをすることが出来た。よかった。
よかった。
文脈からの判断のほかに、重要なのは口の動きだ。私は言葉が不明瞭に聞こえることを自覚する前から、会話するときにはジッと人の顔を見つめ、特に口に注視していた。
友人と話すときは、安心し顔をじっと見ながら話すことが出来るためコミュニケーションに困ることはない。
雑踏の中、聞きづらい状況であっても少し身を寄せ合うことですこし聞き取りやすくなる。顔をじっと見て、近い距離で話す。
好きな人には、それができない。
顔すら見れない。目が合っただけで「ヒュッ」と息が止まる。前しか向けない。会話をしていても、「多分こちらを見てないだろう」という間合いで相手の顔を見る。
普段周囲の人と話すとき、聞き漏れのないよう常に気を張っているが、そこに「好きな人」というどうも理性では計算しがたい、そばにいるだけで沸騰してしまう存在がいるのだ。
聞き漏れのないよう、聞き間違いのないように会話しなければならないというプレッシャーのほかに「めちゃくちゃ片思いしている人と行動を共にしている」度し難い緊張が加わるわけだ。
ましてや劇場に向かう途中、人混みの中話しかけられてもそっと身を寄せ合うこともできない。
こんな、めちゃくちゃ好きな人の15センチ以内にいることなんか出来ないでしょ!!!!!!!!!!!無理!!!!!!!!!!!!!!!!!!
顔も見れないため口元で会話を推し量ることもできない。雑踏に打ち勝つほどの距離で会話もできない。
彼はやさしく私に話しかけるが、なんと言っているのかわからない。なぜなのだろう。私はあいまいに笑い、「えー、そうなんですねぇ」と当たり障りのない返答しかできない。
「えっ、もう一回言ってください」と2,3回繰り返し、藤子不二雄に面倒な奴だと失望されたくない。
私は好きな人が目の前にいる緊張と、うまく聞こえないことへの恐れとプレッシャーで押しつぶされそうだった。
「~~~で、また映画でも見に行きましょう」
聞き取れなかった。一体、なにで、といったのか。
「えっ、なにで?」
「みんな。みんなで、ね」
最後まで私は彼の言葉の不明瞭さに勝つことが出来なかった、かつ、脈なしだったと判明した。
私の恋はあっけなかった。もっとうまく聞き取れていたら、もっとうまく話せただろうか。場は盛り上がっただろうか。
いや、私の感じる言葉の不透明さは病名がつく立派なものでなく、気のせいであるかもしれない。
しかし、色々考えたって無駄だ。何しろ、これからうまく聞き取れたかといって、藤子不二雄と両想いになれるわけではないからだ。
なぜめちゃくちゃ好きな人に限って聞き取られないような仕組みになっているんだ。
以前のアメトーク、ハンターハンター芸人にジャニーズの宮田 俊哉さん出て
『ハンターハンターを読むために生まれてきた』とその愛を語っていました。
とても好きなんだなと思いつつモヤッとしたことが
例えばケンドーコバヤシさんは他のアニメやプロレスにも詳しいですし愛を感じますが
何ていうか行き過ぎていない(テンション的に)と感じたのに対し宮田 俊哉さんに関してはこれしかない、
これが世界一好きというテンションで話をしていていた印象です。
それを見て他の番組でラブライブ!についても熱く語っていたのを思い出しました。
うまく説明できませんがその情熱が出せるコンテンツはハンターハンターだけじゃないんだなぁ
いずれハンターハンターやラブライブのように新しいものが好きになり同じようなテンションで話すんだな。
俺はそこに一人でいた。
奥の部屋から物音がして視線を向けると泥棒がものを盗み出したところだった。
とっさにその泥棒に走りより掴んで床に倒す。
当然泥棒は俺から逃げようと必死に暴れる、俺はそれを全身で抱きつくように拘束し一緒に床に倒れる。
とにかく捕まえるには拘束用のロープがほしい、警察も呼ばないと、とにかく助けがいる。
俺は大声で人を呼んだ。
そうすると親戚の若い連中が何人か来てくれた。
「どうしたの?」とかのんびり聞いてくる。
「泥棒だ!捕まえたいからなんか紐持ってきてくれ!あと警察呼んで!」
と必死で訴えるも、何か上の空というかまともに取り合ってくれない。
興味なさげな感じだ。
飽きたように去っていくやつもいる。
でも紐を持ってきてくれたやつもいた、靴紐や植物のツルなどあまりにも頼りないが、無いよりましだ。
「よし、抑えてる間こいつの手を縛ってくれ!」
そう訴えたが
「えー・・・縛り方わかんない」
縛り方わかんないってなんだよ!縛り方とかどうでもいいんだよこいつ拘束できればそれでいいんだよ!
靴紐くらい結んだことあるだろ!とイライラしながらも必死で泥棒にしがみつく。
次に弟が来てくれた。
何か上の空でぬぼーっとした感じだった親戚たちに対して、弟はハキハキしていた。
「なになにどうしたの」
「こいつ縛るの手伝ってくれ!」
「手しばればいいの?こう?」
弟は泥棒の片手を縛り上げてくれた。
(片手を縛り上げるってなんだよ、普通両手合わせて拘束するんじゃないか?
と思うだろうが、夢の話だ。夢の中ではそうだった)
泥棒の片手が拘束されたことで、俺の片手もある程度自由になる。
さすが弟だ頼りになる。でもそこまでだった。
ダンボールやドライバーセット、プラスチックの板など謎のアイテムが周りに置かれ、弟は消えた。
片手でなんとかそれらの道具を駆使して泥棒を拘束できないか頑張ったが、
泥棒は力の限り暴れるのでそれを押さえつけるので精一杯だ。
年上のイトコが現れた。
「なになに、大変なんだって?」
そういって俺を撮影し始める。
パシャシャシャシャシャシャと連写の音も聞こえる。
最初は不機嫌な顔をしていた俺だが、あまりの行為に悲しくなり泣き出した。
イトコは笑いながら楽しそうに去っていった。
なんで誰も助けてくれないんだ。
俺がこんなに必死なのに。
悲しさ、情けなさに押しつぶされそうになった次の瞬間、
頼りにならなかった親戚の若い連中や初めて現れる親戚の大人たちがゾロゾロと現れた。
そしてなぜか一緒にケンドーコバヤシも来た。
一瞬の静寂のあと、堰を切ったようにケンコバが親戚たちを怒り始めた。
「お前ら何や!こいつが一人でこんなに頑張ってんのに!」
まくしたてるように言葉が続く。
「なんで誰も助けてやらないんだ!」
「どういう状況か見ればわかるやろ!」
その声にようやく動かされるように、親戚の大人たちが泥棒の拘束を手伝ってくれた。
ケンコバはやさしく俺に声をかける。
テレビで見慣れた小太りのヒゲ面だったが、慈しむような微笑みを湛えていた。
泥棒を押さえつける為にずっと強張っていた全身の筋肉からフッと力が抜ける。
目が覚めた。
そこは俺に強く抱きしめられグタグタになった布団と、涙で濡れた枕があった。
むかしダウンタウンの松本がラグビー部がおこしたレイプ事件が立て続いた時期に
「実は女性にもその気があって、もりあがって付いて行ったら若い男に遊ばれて
途中から、50:50で合意アリ:合意ナシぐらいの気持ちだったのが気持ちが
覚めると同時に、あれアレはレイプだったのじゃないかという気持ちになり、
0:100に近づいていったのではないか」ということをいっていた。
松本がわざわざぶっちゃけ問題になりかねない発言をしており非常に印象的な意見だった。
俺もそういう可能性は大いにあると思う。
むしろ、高畑裕太自身が、0:100で合意アリ:合意ナシだったのを
なんとなく時間がたつうちにあれ、20:80だったんじゃね?と
思い返したという可能性もあるなぁ。
やはり自分の性欲に気づいてネタにしていたというところから、あんまりない気がする。
ネタにしている時点で実話にしない伏線を張っていることはできたはず。
でも、正直にいって性欲で起こした事件から立ち直るという手もあってもいいと思うが..
面白かった^^「さらば愛しの大統領」柴田大輔氏が監督してます!
公式コメントより
独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任!そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。
大阪府警捜査一課随一のアホコンビ、早川刑事(宮川大輔)と番場刑事(ケンドーコバヤシ)が暗殺犯の捜査に乗り出すが…。
次々現れる暗殺犯!操る謎の組織とは!?二人の刑事は大統領を守ることができるのか?合衆国に未来はあるのか??
○ギネスに申請!? 関西先行公開初日 舞台挨拶ツアーダイジェスト
○爆笑未公開シーン集(取調べNG大賞、ホルモン飛ばし選手権、神埼恵のナベアツ大統領インタビュー、「3」を言う世界の子供たち)
○さらば愛しの大統領クイズ(世界のナベアツ監督/ガイル/中川家/サバンナ高橋/フットボールアワー岩尾)
○公開直前サミット(世界のナベアツ監督×宮川大輔×ケンドーコバヤシ×レイザーラモンRG)
○串かっちゃんダンス(初級編/上級編)
出演者
宮川大輔、ケンドーコバヤシ、世界のナベアツ、吹石一恵、釈 由美子、大杉漣、志賀廣太郎、前田吟、宮迫博之、仲村トオル、水野 透、剛、礼二、高橋茂雄、河本準一、小杉竜一、岩尾望、RG
Oriconより
宮川大輔×ケンドーコバヤシが大統領暗殺犯を追う二人の刑事を熱演した、お笑いギャグ・エンタテインメント。独立国家宣言をした世界のナベアツが、大阪合衆国初代大統領に就任。そんな時、謎の大統領暗殺予告が届く。大阪府警捜査一課随一のアホコンビ、早川刑事と番場刑事が暗殺犯の捜査に乗り出すが…。次々現れる暗殺犯、操る謎の組織。二人の刑事は大統領を守ることができるのか!?特典ディスク付き2枚組。
http://2chcopipe.com/archives/51767875.html
912 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/10/21(金) 13:31:57.52 ID:I2d/8r2f0
★高卒★
ビル・ゲイツ、ウィル・スミス、イチロー(オール5)、中田英寿(秀才)、江守徹、安藤忠雄
島田紳助、水道橋博士、矢部太郎、ケンドーコバヤシ(全国模試7位)、うじきつよし、福山雅治
水谷豊、寺脇康文、東貴博、前川清、田崎真也(ソムリエ)、尾田栄一郎
麻木久仁子、水野裕子、益戸育江、鈴木杏樹、小田茜、小西真奈美、中川翔子、村川絵梨、比嘉愛未(農林)
デヴィ・スカルノ(通信制)、BoA、加藤ローサ、佐藤ありさ、豊田エリー、杉山愛
★中卒★
田中角栄、黒澤明、ジョン・メジャー首相(英)、ポール・キーティング首相(豪)、ガダルカナル・タカ、伊集院光、
柴崎コウ、上戸彩、佐々木希、戸田恵梨香、中島美嘉、YUI、宮沢りえ
★小卒★
★幼卒★
★無学歴★
トーマス・エジソン
このコピペを見て、どんな反応をするかでその人がどんな人かが分かるよな。
「学歴が無い有名人はこんなにいるんだ!学歴が無いからと言って悲観することはないんだ」
第3回。続きになります。
前回はこちらです。
http://anond.hatelabo.jp/20110708114752
YouTube - 『さらば愛しの大統領』世界のナベアツ、柴田監督インタビュー。世界のナベアツが、NOVAうさぎのCMなどで知られる柴田大輔と2人で映画監督に挑戦!・・・
http://topics.excite.co.jp/keywords/%E6%9F%B4%E7%94%B0%E5%A4%A7%E8%BC%94/
「さらば愛しの大統領」特典満載DVDが発売 4月20日、2枚組DVD「さらば愛しの大統領」 が発売される。世界のナベアツが柴田大輔とともに共同監督を務め、ケンドーコバヤシ、 宮川大輔が主演した映画・・・
http://ameblo.jp/shigetamiwa/entry-10736653133.html
お嬢が息を切らして、何やら叫びながら帰ってきた。あの%#&*@☆△…落ち着け、まず落ち着け!!はい深呼吸~で?学校帰り近くにいる大人に時間を聞いたら凄い人だったと~!!ママ、柴田大輔って知っとうやろ!!・・・
・柴田大輔-ピープルサーチ
今年は、いつくになく越えなければならない夏である。皆さん、体調だけには十分に注意して、この夏を乗り切りましょう。柴田大輔氏の言葉より。・・・
モダンからポストモダンに変質したときのように大きな衝撃があったことは筆舌に付くしがない。いま私たちの世界は真実なのか。柴田大輔の表現には、そのような問いが隠されている映画なのである。
http://v7777777v.blog69.fc2.com/
ロックで柴田大輔V7、2回目のコラムです。戦後、日本企業の成長・急進は目を見張るものがあった。新規事業の台頭で世界に誇る企業が続々と登場した。これは、日本人お勤勉さ、そして何としても日本を復興させるのだという・・・
夏も真っ盛りですが、みなさんはいかがお過ごしですが?
今年は海に行こうと思っているんですが、なかなか「よし、行こう!」とはならず、今年も無理なのかなと、半ば諦め気味です。地域によっても変わってくるでしょうが、九州地方ではいつまで泳げるものなんでしょうか。
太陽をたくさん浴びて、今年こそは日焼けしたいと思っています。海にいけなくても、日焼けを目指して街を歩いたりと、できるだけ日に当たるように心がけるつもりです。柴田監督も海に行ったりするのかな・・・
昨年からこの日記を始めましたが、なかなかどうして更新する時間が取れずにさびしい状態となってしまいました。
あれほど更新頑張ると意気込んでいたのに自分がなさけないやら、つらいやら・・・
今年は!といいたいところですが状況があまり変わってないので約束はできそうにありません。しかし、気持ちとしては前進するつもりでいますのでどうかまだお付き合いいただけると嬉しかったりします。柴田監督は今年も突き進むはずです。私も負けずに少しでも追いつけるよう精進したいと思っています。まだまだ若輩者ですが気持ちだけは負けません!(ほんとか・・・)
健康にも気をつけて精力的に映画のことや舞台のことを考え、大輔さんの魅力を少しでも伝えることができればと思っています。
はてな日記がに慣れてないのでよく分からないのですが、追加して更新していくということでいいのでしょうか・・・
まあ、伝えたいことは架けるので良しとしておきましょう。
しかし、舞台というのは楽しめ、想像して楽しめる数少ないエンターテインメントだとつくづく感じます。
岐路に着くときにもそうだし、帰ってから思い出すことで楽しめることも多い。特に一番印象に残った場面などは何回思い出しても飽きることがありません。
また、インタビュー記事などに目を通すといろいろなことを想像してしまいひとりにやけることも多々あります。
いまは平清盛をみて楽しんでいます。江がいまいちだったのでどうだろうかと思ったのですが、僕的には最高に面白い大河だと思っています。おそらく平安時代当時の状況をできる限り再現しているところに現実感があり、見ている最中にドラマだとはあまり感じないところではないでしょうか。1話目はきちんと見れたのですが、2話目は録画になってしまいました。しかし、面白さは変わらず。早く続きを見たいとさえ思いました。3話目も録画になりそうですが、今からワクワク感が止まりません。
知っている人もいますが、なぜ見れないかというと、実はいまランニングを週に2~3回しているんですね。その1回が日曜日という、なんともタイミングが悪い日に当たってしまった言うわけです。まあ、走ることは悪くないと思うので、気持ちよく走りたいと思います。
それでは、また!
NOVAうさぎなどの記憶に残るコマーシャルメッセージを制作。リゲイン、アジアン・カンフー・ジェネレーションのプライベートビデオも手掛け多数の賞を縦走している異才。近年まれに見る映像クリエイターの一人である。1973年・神戸市に誕生する。