はてなキーワード: 有効とは
その法律、お金のある人に、都合の良い情報ばかりが流れるのを防止するためなんだろうが。
株式が誰かに独占されていなくても、公共性は失われているし”PR”や”広告”の表記のあるなしで、揉めたり。
変更と言われたり。日経も経団連のPR誌だなんて言われるし。NHKは、政府の犬エチケーって言われるし。
マスコミ間で、有効なチェック機能が果たされると良いと思うんだが。。
体罰が無くならないのは、体罰を行使する人間と、それを受け入れる人間が居るからだ。要は、今回のように「有効な場合がある」からこそ無くならないんだ。でも有効性のある暴力が認められてしまえば、脅しやら何やらで無理矢理有効にしようとする人間が現れることは容易に想像が付く。それをどうやって判別する?
今回のことは日野某にとっても成功体験となっただろうし、今後も改めることはないだろう。次に氏に体罰を受ける人間がそれに耐えられる人間かどうかは誰にもわからない。
「だったらどうしたらよかったんだ」というが、そもそも暴力という選択肢が存在することがおかしい。殴ったら止まるなんてことはベテラン指導者じゃなくても誰でも思いつく。ただそれは暴行であり犯罪だ。それをそのまま実行し指導だから見逃せとのたまう、ちょっと自分に甘過ぎやしないか。それに殴っても止まらなかったらどうするつもりだったんだ。締め落とすのか?逆に殴り返されたら?
殴打ではない拘束、連行。これだけでもだいぶ印象が違ったんじゃないかと思うが、個人的には「暴力以外に止める手立てがない」と判断した時点で演奏会を中止すべきだったんじゃないかと思う。予想外のトラブルによる中止。払い戻し金等が発生するかもしれないが、その場合は発端の子の親と協議し負担させるなりすれば、彼も自分のしたことの重大さに気付くだろう。
【追記】
拘束や連行が髪を掴む、ビンタと同等以上の暴力なの?マジで?例えば演奏中に無理矢理ステージに上がろうとする観客がいたとして、周りの人、あるいは警備の人は説得不可ならとりあえず体を掴んだり引っ張ったりするなりして止めようとするよね?いきなり殴るやついる?
【さらに追記】
賠償云々のところに噛み付く人が多いが、罰則をどうするかはそれこそ当事者間の話。子供のやったことだからそこまでの罰は酷、という判断もあるだろう。ましてや世間の声もある。あるいはその場で「このままでは中止になりかねない」ということを本人に直接伝え考え直させる手もあった。強制退場の過程で改める可能性だってある。そういうものをすっ飛ばしていきなり殴って黙らせることを是とするのか?
https://anond.hatelabo.jp/20170817192200
の続き
最終更新:20170905
参考意見程度に流し見ください。
実際にはどうしようもない負け方も多々あります。
そういうときに「今何がきついか」を観察して次回、敵を相手に同じことをできるように心がけています。
【ガチエリアでの立ち回り】
ガチエリアでの基本的な立ち回り方針は「エリアを確保して時間を稼ぐ」です。
自分のブキと相談してエリアを確保する時間を増やすか、キルをして相手の時間を奪うかの割合を考えます。
ブラスターなどのキルできるブキなら、キル:塗りが8:2くらいの意識で動こうとか、そういうニュアンスです。
基本的な方針を定めたあと試合中に細かくチューニングを意識すれば良いと思います。
キルブキでも「エリアが取れそう。ぬったれ」というようにです。
スシコラなど、どちらの立ち回りもできる場合は敵味方の構成を見て都度考えましょう。
キルブキが多ければエリアにふれる回数を増やし塗りブキが多ければ接敵回数を増やします。
エリアに苦手意識がある方は、エリアを塗るタイミングと、敵を倒すタイミングのスイッチの切り替えが苦手なんだと思います。
これは画面上部のイカの数を見て優位なら塗り、不利なら潜伏(もしくは帰宅)、同等なら前述の方針どおり、という方針で良いと思います。
前回の記事で書いた「ウェイブ」が最も重要なのがエリアなので慣れると最も勝率が安定して楽しめるルールだと思います。
【各ステージごとの立ち回り】
橋が重要ですが橋の上だとエリアに絡むことができないのが難しいという、奥ゆかしいステージです。
クリアリングの重要拠点 = 橋の上 という認識でいましょう。
橋の上を抑えていれば「敵のカウントが進む」ということは抑えることができます。
ただ「自分達のカウントを進める」必要があり、タイミングを見て塗りにいかなければいきません。
味方の立ち位置に応じて臨機応変に立ち回る必要があり、方針を定めておきましょう。
味方のキル性能が高い = 橋下の塗り重視
いずれにせよ、スペシャルの使い方で大きく状況が変わりやすいステージなので上記の方針を徹底していれば大きな負け筋は潰せると思います。
エリアをとったら入り口の下辺りで正面の入り口をひたすら封鎖するか、橋の手すりに立ちでひたすら塗りをおこなって
進軍を遅らせる動きをしつつ相手が降りてきたら安全な位置からジェットパックを撃ちます。
ジェットパックに慣れてない方だと、ジェットパックを撃ちながら前に詰めていくのですが固定砲台でも十分強いです。
逆にとられたら正面からの打開は無理です。
脇のルートの安全な位置からインクを垂らして死なないようにヘイトを寄せ、
打開時は、上記方針を頭にいれ橋の上に「厄介な相手」がいたら、まずそちらに向かいます。
例え方が難しいのですが、ノヴァや52など相手が極端な短射程ならエリア塗りの邪魔をされませんし一時的に放置でも大丈夫です。
敵の位置把握が困難です。
人数差がとにかく重要なので、外周沿いに移動して挟み込む動きを意識して1枚でも倒せると好転しやすいです。エリアを確保し固めたら安置からボムを投げまくってるとスペシャルがきます。
違う点としてアロワナは左右高台がエリア塗りに適してましたがガンガゼの高台は進入口を封じるポイントという点です。
安全にスペシャルを使う位置として活用されやすいので抑えておくと大きく時間を稼ぐことができます。
ただエリア塗りに関して、高台はそこまで強くないので敵がエリアに干渉してる状態であれば居座るほどの価値はないです。
シューターは左高台からヘイトを寄せながら死なないように下段の塗りをしまくってスペシャルで撃退できれば御の字という程度。
時間を十分稼いだら切り替えましょう。
あとは右側の金網ルートから裏取るするのが相手にとって嫌な行動です。
攻め側がとても不利な地形で正面から入るのはタイミングが良くないと無理です。
左から裏どりがくるので中央から入るときは右側よりを意識すると事故死は減ります。
ジェットパックは、アンプ?の上から使用すると相手の射撃が届かなくなるので有効活用しましょう。
(ジェットパックの浮上位置は地面から一定の高さなので、オブジェクト分高い位置に浮上します。)
ステージの特徴として、エリアを確保している側(防衛側)がかなり有利です。
進入口が低い位置 or 入り口が狭い箇所で地形的に敵を倒しやすいです。
他方、若葉や銀モデなどの塗りがめっちゃ強いブキの場合はアンプに隠れて塗ってるだけで勝利することができます。
重要なポイントが1つ。エリア中央の柱の下あたりの位置にいると死にます。
エリアのスペースの外周沿いに移動して中央でエリア塗ってる相手を倒す感じで動くのがおすすめです。
固めは中央の塔から相手側の高台に入ってスペースを塗りたくればほぼ勝ち確です。
(敵の後衛ブキに、スペースに降りると死ぬという感覚を与えることができれば10秒くらいは稼げます。居座る必要はないです。塗って、後はボムを投げ、敵が降りてきそうな気配がしたら左右の安置で潜伏。)
入るほどの時間がない場合は左奥の坂を登るスペースあたりに潜伏をしていると
エリアを塗るの後回しにして良いくらい相手側のスペースに入る動きが強いです。
シューター勢としてはここは、超苦手です。
少なくとも安定はしません。
ブラスター勢からするとメインの撃ち合いよりジェットパックが鬼怖だと思うので
左右でスペシャルを貯めてジェットパック撃ちまくりエリアを取ってるだけでなんとかなったりもします。
味方のブキ性能が敵よりも不利ならばエリアを無視して「そもそも侵入させない」という方向にシフトし、敵側のエリア手前で無防備にはいってきた相手を倒してるほうがうまくいきます。
「右手出し撃ち」の法則からシューターは右から敵側のブロック右に抜けて詰める動作が強いです。(このとき落下すると不利になるので気をつけてください)
敵側のブロックあたりの位置を確保できたら、そこに長居はせずなるべく高い位置を維持しながら左奥側の山のあたりに敵を寄せていくという動作イメージです。
中央の塗りあいになりがちですが、塗り合いだけだと運ゲーになります。
エリアを無視して2段目のスペースでどんだけ時間を奪えるかの前線勝負です。
ここの撃ち合いは、手すり部分のわずかな高所やインクレールの玉などオブジェクトをうまく使うのが秘訣です。
右側からのインクレール進入可否は高台にいる相手のうまさによりますw
ボムを投げまくって好機を探るのも有りですが左側進入のほうが成功確率が高いです。
若葉など塗りが強い場合は「カウントを進ませない」という意識で坂側から右側のエリアを永遠に防衛してるだけでもかなり強いです。
坂側を選択するのは、詰めてきた相手より高所という点、自陣高台の味方のカバーにすぐ行ける点、ジェットパックがきたら下側に降りると数発耐えるだけの死角が一時的にできる点などメリットが多いからです。
■ チョウザメ造船
楽に勝つならバケツを持てばOK。高台か段差でバシャバシャ塗ってるだけで勝てます。
相手側の高台をとったあとは、ひたすら塗ってるだけで数十秒稼げるのでキル優先ではなくポイント優先という考え方で立ち回ると良いでしょう。
若干運が絡みますが焦った相手が広場に降りてくれることが多く、高台からインクをかぶせ味方のアーマーか自分のジェッパで一掃できることが多いです。
相手のウェイブが崩れたら広場で潜伏キルを狙いスキを見て高台に帰りましょう。
■ ホッケふ頭
「スポンジが膨らんだら後ろに敵がいる」というのを意識すると詰めやすいです。
左通路で眺めておいて、膨らんだ瞬間に突撃すると2人くらい倒せます。
シューターの打開は平面が得意なので右から。ブラスター・バケツの打開はコンテナ上などに移動できる左からがおすすめです。
なにげに「塗りゲー」のステージです。ポジションごとの役割を分解して考えると動作を整理できます。
前後中央高台:抑えている方が近い陣地側の通路を確保することができます。確保することで敵の進入を遅らせる効果がありますがエリアの塗りには適しません。
左右広場:少し高台になっている部分でエリア塗りに適しています。
柱周辺:エリアをもっとも塗れるポジションですが位置が低いためキルされるリスクがもっとも高いです。
敵の構成に応じて、前後中央高台と左右広場のどちらを確保すべきかを考えて動くと勝率が安定します。
・主に撃ち合いが発生する中央下=エリアのため塗り状況が良いほうが盤面的に有利 = エリアをとれてるほうが有利
端的に書くと相手のほうが塗りが強ければ左右広場を確保、キルよりの構成なら中央高台をとって進軍を遅らせた後エリアをずっと塗ってスペシャルがたまったらブッパという立ち回りをすれば安定します。
※2エリアというのが重要で自分がキルされないで片面を塗ってればポイントは進みません。
意地でもエリアを確保したい場合はリスキーですが柱下から柱に隠れながら無理やり塗ったくればエリアをとれます。
エリアをとりさえすれば、かなり有利になるステージなのでどうしようもないときにはおすすめです。
以前リーグマッチをしているときに無理矢理エリア確保を狙ってくる銀モデラーがいました。カーリングボムラッシュをひたすらしてくるんです。
前半はこちらが優勢だったのですが後半になるにつれ味方との歩幅がずれ、盤面をひっくり返すことができない程に塗りで圧倒されました。
【サウンドプレイの勧め】
ヘッドホンをつけると、どこから何がくるのか音でわかるようになります。
1 よりもスペシャルがうるさいので潜伏音は聞き取りずらいですが、慣れです。
慣れると、ホッケ埠頭などで一つ奥の通路や隣の通路に敵がいるかはわかるようになります。
ガチマッチをもっと気楽に楽しもう!ってかたも大勢いらっしゃると思います。
「たくさん塗ってアーマーを貼りまくる。回数をどんどん増やして、打開のきっかけになろう。」とか
「とにかく殺しまくる」とか
それぞれで好きな立ち回りを楽しめるのがこのゲームの良いところだと思います。
ネガティブな批評もチラホラありますが、ポジティブな部分もたくさんあってとにかく楽しいです。
これからどういうアップデートが入って、どう環境が変わるのかも楽しみですねー
【初心者向け講座】
「意識高いアメリカ人はアメリカの建国の歴史そのものに超巨大なポリティカリーインコレクトが存在していることを理解している」ということでOK?
リベラルはそこを都合良く利用、都合の悪い部分は無視しているから、そのネタ画像が、移民に消極的なトランプ批判にのみ有効だと思って振り回しているんでしょ。
整合性に拘るのなら、「移民は受け入れよう!アメリカ合衆国もネイティブアメリカンに返そう!」になる筈。
注意されスティックを取り上げられてもドラムソロをやめなかった中学生を往復ビンタで制止したのは、
そして、私は今までバンドをやってきたので、演奏のスイッチが入ってしまった奴の狂乱っぷりを嫌という程間近で見ている!
これは個人的な経験談だけど、トランス状態になったプレイヤーを止めるのは狩の真っ最中のライオンを止めるのに等しいと思っている(笑)
そもそもプレイヤーが暴走してライブ中に演奏を止めるケースなんて極稀だが、
この10年間に2回遭遇している。(詳細を書くと身バレするので……)
ひとつだけ簡単に書くと、ドラマー(ラスボスみたいな人)が演奏中に流血し、
その量が尋常じゃなかったので流石に止めようって判断したけど、叩き続けて最終的に5,6人がかりで止めようとして……ということがあった。
あの時もし、漆原教授がいたら我々は吹き矢での制止をお願いしていたが……。
とまあ、暴走した人間(ライブに限らず)を映像やネット上の記事や遠目といった他人事の距離ではなく、
自分の間合いに入られたりいたことがある経験をしたことがある人は、少なくとも「ぶん殴って落ち着かせる」という選択肢が頭に過ぎるはず、だと思っている。
それを実際行動に移すかは個人の判断だが、私は今回の行動を支持します。
という話。
【上げてすぐ追記】
ということもあるので、今回の件を「なにがどうあろうと暴力!許されない!」と鬼の首をもぎ取ったかのように批判するのは短絡的かなと……。
そんな人あまりいないと思うけどね。
べつに治るもんでもないし
薬はあるにはあるがどこまで有効かも定かではない(飲んだら治るような類ではない)
集中力がない、物忘れや物をなくす失敗が多い、課題達成のためのスケジュールを組むのもそれを達成するのも苦手、手遊びや爪噛みなどの癖が激しい、肌感覚が過敏、方向音痴、歩き方が何か変、順番待ちが苦手、集団行動が苦手、etc...
パクトレ問題について、いくらなんでもいちゃもんだろうという糾弾が度々生じている。写真を見ながらイラストを描けば「目トレ(目で見てトレース)」。既存画像の色味をスポイトツールで拾いながら絵を描けば「色トレ」。模写や資料写真の参考として推奨すらされているような行為まで、著作権法違反かのようにあげつらわれることすらある。
なぜ、賛否両論のパクリの指摘が絶えないのだろうか。「目トレ」や「色トレ」のように、いわゆる「なぞって書き写す」ものでない「トレース」を糾弾している人は、次のように主張しているように見える。「なぞり書きのトレースでないとしても、パクリはパクリだ。他人のアイディアや、創り出した魅力を剽窃する、非難すべき行為だ」。
トレパクが叩かれる背景としてはこのような、「他人の手柄を横取りする、卑劣な行為」への嫌悪感がある、と思う。注意すべきは、これは著作権法において違法とされるものとの乖離が大きいということだ。著作権法は、親告罪であることを除いても、乱暴に言えば「まるっと複製」と言えるものだけが違法となり、プラスアルファのアレンジがあればそれはただの「新しい創作物」とされる。(企業ロゴなどの商標についてはまた別の話だが、おいておく。)
従って、「パクリだ!」に対して、「著作権法では問題なし」「荒木飛呂彦だってやってるじゃないか」という指摘は鎮火に結びつかず、「合法ならいいのか。荒木飛呂彦だって時代が違ったんだ」などと思われるだけだろう。パクリ(及び広義のトレース)を指摘する人間は、他人のアイディアに乗っかって「創作物」を発表する、ずるい所業をあいつはずるだと指差しているのだ。
あまりにも自明でありながらも広く誤解されている神話として、「無から有が創作されることは皆無である」という真実がある。
美術史を紐解くまでもなく、文化とは古来より相互に「他人の創作物を、一部真似してアイディアを貰って、創作する」ことを繰り返し積み重ねて発展をした。流行りの構図があり流行りの色の塗り方がある。流行りのドレスがイラストレーションになり流行りのイラストが着物の図案になる。
「流行る」とはアイディアをパクリあうことであり、「流行りが廃れて新しいものが生まれる」とは、既存のアイディアを踏まえた上で敢えてズラすということだ。なるほど、著作権法に触れずともパクリはパクリかもしれない。他人のアイディアをタダ乗りする行為かもしれない。しかし同時に、それは卑劣な行為ではなく当然の行為なのだ。
では、言いがかりのようなパクリの指摘を減らして行くには、どうすればよいだろうか。自衛策のひとつとして、「影響を公言する」ことが有効だろう。「カラーパレットは○○をベースにいじったものです」「○○で画像検索して見ながら描いた」「この○○の描写は写真家の☆☆さんの作品を参考にしています」等と絵に添える。あるいはプロフィール欄に誰を真似して描いているかを公言する。重ねて、公開と同時または先行して「元ネタ」の著作者に自分の作品を紹介すると、潔白である旨のポージングになるだろう。
勿論、効果は限定的で、「パクリだ」と指摘されることが無くなるわけでは無いだろう。糾弾者と対話するにあたって、この文章が役に立てば幸いだ。間違えてはならないのは、糾弾者は「お前の行為は法に触れる犯罪だ」と(間違った)主張をしているのではない。「お前は元ネタの魅力に乗っかっているにすぎない。調子にのるな」と言っているのだ。
(どうも。増田です。一晩経ってこんなに話題になってて驚いた。タイトル含め少し追記修正しました。)
(さらに追記。hk_9060が消えてしまったので、このアカウントをフォローしていた人がコミュニケーションできるよう、交流用アカウントをつくってくれた方がいるので紹介。過去のInstagramへの投稿が一部見られます。
https://www.instagram.com/karin_diet0331/
)
一時、一世を風靡し、多大なバッシングを受けた通称ステマ、ステルスマーケティング手法。
芸能人や著名人、有名サイトがやっちゃうものと思いこんでいて、まさか一般人(に見せかけた企業)のアカウントにしてやられる事があるとは思わず、私も騙されかけていました。という話。
私にとってInstagramは、気軽に一般の気が合いそうなアカウントをフォローして、おばあちゃんの知恵袋的なTipsを得られるのが面白いところ。
もちろん玉石混交だけれど、中には他で聞けない参考になるような一般人の投稿もある。さらに一般人のアカウントがよいのは、気軽にコミュニケーションできること。そこには等身大のやりとりが存在して、ビジネスを目的としたPV稼ぎやフォロワー稼ぎではない、信頼ともいえる関係性がそこにはある。と思っていた。この件があるまでは。
私はあるダイエットアカウントをフォローしていた。30歳2児の母、と書かれたアカウントには生活感があふれていて、親近感や信頼があった。よくあるInstagram人気アカウントと違い、あまりインスタ映えしない等身大の写真も良かった。ただ彼女にカリスマ性があったとするなら、それは、彼女独自のダイエットによってなんと10キロも痩せたといい、その方法を紹介していること。それから、フォロワーの質問にきちんと返してくれること、だった。
私も出産を経た中年太りに悩んでいたところ、彼女のアカウントを見つけ、フォローした。
彼女が実践して痩せたというダイエット方法は、青汁を飲みゆるい運動をする、というもので、とても手軽に思えた。それで10キロも痩せられるというのだ。
フォロワーとのやりとりで青汁はどんなのを買っているかと聞かれれば、いろいろ見てこのサイトが参考になった、と暗に紹介していた。宣伝みたいになるのが嫌なので、検索ワードだけ紹介します!というような形で、彼女は、あるサイトを紹介し続けた。
ここを経由してたくさんの人が青汁を買うことで彼女の会社の売り上げにつながる仕組みになっていたのだ。
私やその他フォロワー(2万以上いたと思う)は、簡単に騙され、青汁をのみ、ゆるトレをした。彼女の真似をして。
一向に痩せる気配がなかったが、まだ継続が必要なのだろう、健康にもいいし、と信じて続けた。心が折れそうになるとInstagramで彼女へ質問をして、励ましてもらい、また頑張ろうと続けた。そうして、いそいそと青汁を買い、飲み、まんまと騙され続けた。
(唯一、救いだったのは、誘導されたサイト「いろはに青汁」から購入するのが面倒で、そこから買わずに近くのドラッグストアで適当なものを買っていたこと。)
そんな構造になっていたのが何故判明したかというと、なんと彼女はTwitterの鍵付きアカウントに、この「お仕事」について垂れ流すツイートを書き込み、あろうことかフォロワーの愚痴まで書き込んでいて、それに気づい人がいたからだ。
何よりショッキングだったのは、彼女がダイエットのInstagramアカウントを開始する前、会社の命令により、わざと10kg太ってからInstagramを開始し、痩せる(というより元に戻す)ことにより、ビフォーアフターを演じていたという事実。
これは裏Twitterアカウントで彼女自身が明かしているばかりか、暴飲暴食をしても太れない悩み、もともとあまり食べられない悩みなどを暴露していた。
こうした情報は、InstagramとTwitter両方をフォローしていた人がいて(それも普通に考えたら彼女が把握できるはずなのにどうかと思うが)Instagramで見せる顔とTwitterで見せる顔のギャップを暴き、2chへタレコミがあったことから発覚。Twitterの投稿をスクショして見せてくれたため発覚したのだ。それによってインスタフォロワーの不満は爆発、一般人にもかかわらず2chに専用スレが立ち、あれよあれよとコメントが伸びた。そこでは、ステマの事実だけでなく、Instagramのフォロワーを馬鹿にする発言が多々あった事実や、それに端を発した怒りから彼女の過去の発言、家族などのあらゆる情報が暴かれた。
おそらく本人はこの時点で2chへの投稿気づき、Twitterフォロワーやその他アカウントの整理をはじめるが、時既に遅し。
当然、Instagramのアカウントしか知らない多くのフォロワーには、これらのことは検索しなければ分からないはずなのだが、不信感をもったフォロワーからInstagramのコメントに、噂を聞いたのですが…という書き込みが入ったことから、2chのスレへ誘導される形で多くの人の目に触れるところとなった。そこで真実を知った、私を含む多くの人の怒りを買い、2chでの怒りのコメントは膨らむばかり。
事態を重く見た運用元の会社が対応に出た。該当のInstagramアカウントの自己紹介欄に、ビジネスアカウントであること、ステマの事実、そしてお詫び文へのリンクを掲載。
2017年8月30日時点でまだ有効なアカウントであるものの、このアカウントを9月1日18時付けで閉鎖すると告知されている。
Twitterの裏アカウントさえなければ、割と巧妙な手口だったと思う。でも、騙されたことが分かった瞬間に猛烈な怒りに変わるので真似はしたくない。
悔しいので、うっかり騙されないようにしたい。嘘を嘘と見抜けない人に…というやつだ。
ちなみに、該当のスレはこれ。
Instagramアカウントはこちら。(9月1日18時閉鎖予定とのこと)
@hk9060_diet
お詫び文はこれ。(pdfが開く)
「いろはに青汁」および弊社運営のInstagramアカウントにおける一連の騒動に関しまして
http://www.fly-ltd.jp/owabi.pdf
(追記)
私個人は、彼女がステマをしていた事実そのものではなく、ステマをする裏で、Instagramのフォロワーを馬鹿にしていたことに、怒りの原因があると思う。少なくとも私はそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=yNtQBUXQ7nk
モンハンワールドのプレイ動画を見た。10:10頃にもの凄い勢いで弾を連射して、12:47頃には榴弾を撃っている。シリーズを重ねるごとに新機能や新弾薬が開発され、昔みたいにしょぼい弾を撃っていたボウガンとは訳が違う。
ここまでボウガンが発展していると、わざわざ接近して攻撃を食らうリスクのある剣や鈍器が存在する理由が分からなくなる。
それに一部のモンスターは飛ぶじゃん?相手が降りてくるまで待ってる剣士とか、ボウガンからしたら「役に立たねーなこいつら」としか思われないんじゃないか。
俺が昔やっていたモンスターハンターフロンティアというゲームでは一時期ボウガンが物凄く強く、敵を落とし穴に埋める→身動きできないよう麻痺と気絶をループさせる→動けない敵を一方的に撃ち続けて殺すという戦法が流行っていた。
オンラインゲーム特有のインフレもあって攻撃を貰えば接近武器でも瀕死になるせいでハメプレイが横行していたんだけど、突き詰めるとこういう敵を安全に一方的に殺すというのがリアルな狩りになるのではないか。
ゲーム的なことを言えば接近武器の方が楽しいし、部位破壊や敵によって有効な武器が違うなどバランスの問題なんだろうが。でも例えば尻尾とか、殺した後に死体から引っこ抜けばいいじゃん…。
もう取り下げちゃったからどーでもいいことなのかもしれないが。
CF自体はほとんど誰も批判してないし、おそらく前払いする印刷代を用意する方法として有効利用できそうな気はする。ただし、コミケ1週間前に極道入稿するようなサークルでは無理だろうけど。
商業問題については色々出てきている情報によると、同人誌の出版自体にCAMPFIREが絡んでいる可能性がかなり高い。
コミケ自体が商業ベースの漫画大会に対する批判から始まったこともあって、そこで頒布される同人誌はアマチュア色の強い創作物だ。二次創作についても商業誌ではないからこそ原著作権者からお目こぼしを受けている部分も多い。過去にはポケモン同人誌事件やときメモビデオ事件、しまじろう事件などがあったが、今でも二次創作は危うい立場にある。オリジナルであってもその理念に沿ってサークルスペースで法人発行物の頒布はできない。
一応CAMPFIRE側はコメントを出しているが、目標金額に口を出していないとは言いつつ、出版そのものに関わっていないとは言っていない。
そもそも真木氏も同人誌ではなく「雑誌」と書いている。もしかしたら同人誌がどういうもので、一般書籍との違いを分かっていないのかもしれない。同人誌を知らない者がコミケでなにか売ろうとしている、それもオタクのカンに障る部分かもしれない。
事務所に所属する芸能人が写真集を出すとなれば肖像権の問題が出てくる。果たして個人による自費出版は可能なのだろうか。事務所側の内容チェック(もしくは口出し)や版権使用料の支払いなどがあればアマチュアベースの同人誌とは言いづらい。
ちなみにこれまでコミケにサークル参加したプロの方々は、肖像権であればコミケ限定で特別許諾をとったり、その他の権利を侵害しない様配慮しながら本などをつくっている。最近は声優さんや絵描きさんが所属する会社側で参加ルールを設けていたりして趣味としてサークル参加するハードルが低くなってきたようだ。先日の夏コミでも有名な声優さんが島中サークルで普通に売り子していたが、一般参加者も特別扱いせず普通に人が流れていたのが印象深かった。真木氏は権利関係をクリアにできているのだろうか。
プロがプロのルールで作ったものをサークルに持ち込む、これもオタクのカンに障る部分だ。
コミケはサークル、スタッフ、一般参加者が一緒になって作り上げている表現の自由を最大限尊重する「場」である。しかしその「場」を維持するために「自由」と引き換えに参加者には「義務」(ルールといってもいい)が課されている。これを「ムラ」といって批判する者もいるが、そもそも「マーケット」という閉鎖空間なので批判する意味がない。
忍術の攻撃力は120、タイタンの攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。
しかも無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。
忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。
そのためボタン押しっぱなしで戦闘がサクサク進み、ギルも経験値もABPも稼げる。
投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛も忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。
暗闇・カエル・麻痺・MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠・小人が該当。
これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、第2世界後半にならないと多用できない。
融合中は安全性のために敵を無力化しなければならないが、青魔法には敵を無力化する技がいくつかあるので、何かしら効く。
威力不足感が出てきた頃に投げるを覚えるので、召喚士に変えて属性強化忍術でタイタン以上のダメージを与えられる。
第3世界のピラミッドまでは、銭投げ以外の全体攻撃では最高威力を誇る。
その上で高い素早さ+アビリティ枠があるので、そこらの前衛よりも強い。
ツインランサー二刀流はエクスカリバー両手持ちに匹敵するほど。
中盤以降はツインランサー二刀流で殴るか忍術を投げるかになるだろう。
モンクで進行して格闘を覚えた後に、青魔法を覚えるまで青魔道士に格闘を付けて進行する。
1人だけでは忍術で殲滅できないので、バッツとファリスを育成すること。
火力船あたりではナイトの両手持ちの方が2倍ほど威力が上なので威力不足感があるが、カルナック城と古代図書館はファイラ無双(※)なので、苦しいのは火力船だけである。
※…エンカウントは全逃げ、宝箱は2人で属性強化ファイラが手っ取り早い。シヴァも黒魔道士で倒せば、古代図書館までの道中で黒魔法L3を覚える。
まだ古代図書館時点では忍術も買えないのでそれほど活躍しない。
忍術威力上昇・後列ゴブリンパンチ・高い素早さからの補助と、相乗効果で強くなるのが忍者だけ。
100ABPだけで全魔法が使えるようになるという点でも、青魔法が優れている。
後列に下げられるので、忍者の打たれ弱さを解消できる。
必中・隊列無視・無属性・武器特殊効果なし・二刀流時防御力半減という特徴があるので、どんな敵にも針千本の如くダメージが通る。
スマホ版以外ではチキンナイフの攻撃力が0扱いになってしまう点に注意。
ジャコールの洞窟のナッツイーター×3とムーアの大森林のガジェラガジェリに使う。
敵を無力化する系の技。
戦闘が長期化しそうな時に使うと良い。
自分の現在HPの1/2を吸収する。(GBA版に限りフル回復になるまで吸収)
後半になると当たらなくなってくる。
敵を無力化する系の技。
強力すぎるためか、耐性持ちが多いように思える。
必中ではないし、自身は瀕死だし、リスクの割に低威力なので使いづらい。
利便性は前述の通り。
弱点を突いても忍術の方が強いので使わない。
いくつかのボスに効きやすいので、先制で掛けて殴って瞬殺できる。
後半だと無耐性でも効きにくくなってくる。
サンドウォームも一撃。
第二世界ではサンドクローラーに有用だが、一撃では倒せないのでブレイクの方が手っ取り早い。
最初から効くのは蘇生後アルケオエイビス・アダマンタイタイ・石像くらい。
アトモスは黒の衝撃、エクスデスはレベル2オールドも組み合わせる。
防御力を半分にする。
普通に殴った方が手っ取り早いので使わない。
敵を無力化する系の技。
MPを半減させる。
敵を無力化する系の技。
レベルを半分にする。
デスクローより当たりやすいので、ギルガメッシュ1回目に使う。
火遁の術の方が強いので使わない。
炎の指輪で自己回復という手もあるが、わざわざそれをすることもないだろう。
自分のHP分の全体回復ができ、リフレクも貫通し、青魔法なのでミュートでも使える。
白魔法が不要とまではいかないが、高い素早さの忍者が使えるのはかなり便利。
自己融合でMPも簡単に回復できるので、ケアルラのごとくガンガン使える。
2回目のギルガメッシュ戦でミュートをかけた時の全体回復に便利。
期間限定ではあるが、手裏剣や属性強化忍術を除いて最高威力を誇る。
アルケオエイビス・ギルガメッシュ・アントリオンもこれ連発で倒せる。
レベル系な上に即死でもなく耐性無視でもないので、ほとんど役に立たない。
敵を無力化する系の技。
黒の衝撃を使えば必ず効く。
アポカリョープスやエクスデスにも有効だが、もっと手っ取り早い倒し方がある。
敵を無力化する系の技。
スリプルは殴らない限り永続するので、ゴブリンパンチや忍術で倒せる。
エアナイフを持って使えばそこそこの威力は出るが、忍術やツインランサー二刀流の方が強いので使わない。
敵を無力化する系の技。
実質的には打撃を無力化するだけ。
敵を無力化する系の技。
融合時の敵の無力化に使えるが、ダメージで敵が死んでしまうので最終手段にすること。
麻痺は一部ボスにも効くが、麻痺が効くボスは他に瞬殺手段があるので今更ボス戦で使うことはない。
味方全員がプロテス+シェルで、ほとんどの攻撃に対してダメージ半減。
ネオエクスデス戦やクリア後ボスあたりではとりあえず使っておく。
エフェクトが長い・対象ランダム・耐性で効かない・味方も死ぬ。
いいことがまったくない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shiraisatoshi/20170828-00075061/
この種爆弾は日本でも研究されこの実態もわかっていた程度のものである。従来の爆弾は横に及ぼす爆風の威力によって人、物を殺傷し破壊したが今回の敵のいふ新型爆弾は上空から地面に及ぼす垂直風圧の威力が大きかったのが新しいところである。ところで第一の熱線の焼夷的効力についてまづ上空に向かって遮断をすることが最も効果的である。この意味から地下壕は絶対的である。五体の露出部分は完全な防空服装によって包むこと。…(中略)…防空頭巾、手甲、脚絆、しかも顔面を包むことも考慮すべきである。かうした防空服装を整えて壕に入っておれば絶対安全である。
第二の爆風圧即ち爆風に対しても上空に向かっての遮蔽が有効であることはいふまでもない。…(中略)…熱線を防ぐため壕も入口より奥にまたとっさの場合は高位より伏せの姿勢が有効であるは論をまたない。この敵の新型爆弾に対処する途は今こそ一億総穴居、完全な防空生活に徹することの以外にはない。
広島視察後の談話。伏せは有効だって。みんな穴倉で暮らせって。
あの時、どうすべきであったか考えよう。
「ほらほら、お前らオタクはこういうのが好きなんだろ(笑)」という"押しつけ"には烈火の如く反発するが、「うんうん、実は私も好きなんだ!詳しく教えて!」には非常に弱いのがオタクという生き物だ。掌返しも得意で、例の姉妹への賞賛振りはその証左と言えるだろう。
しかし「ここに10万人の宮崎被告がいます!」という都市伝説がまことしやかに語られる点からしても外敵からの攻撃には酷く敏感である。これが「普段は差別される側だと被害者意識丸出しのくせに排他的だ」「結局マウント取りたいだけか」と叩かれるのだろうが、過剰な防衛本能だと思って頂きたい。現在のコミケは極めて危ういバランスの上で成立しており、ちょっと足を踏み外せば爆発する地雷を常に抱えているためだ。
そこでまずは"外敵"と見做されないことを第一目標とする。これを「オタクに媚び諂えというのか」と思う人はやはり読み違えている。冒頭の通り、「媚び」はオタクの最も嫌悪する要素の一つだ。「媚び」は嫌うが「好き」は好む、ここが最初のポイントと言える。
参加しようとする芸能人が抑えておくべきはやはり10万人単位の人間が歩き回っているという感覚だろう。たった1箇所、通路が詰まるだけでも大きな滞留を生む人数だ。さらに、行列ができたら何処へ並ばされるのか、どのように動線を確保し誘導されるのかといった点も理解しておくと良い(自サークルの混雑対応は原則として自サークルが行わなければならない)。
これらの最低限の(参加者にとっての)一般常識があることを示し、尚かつ伏線として有効なのが「実は今日、コミケに行ってきました!」的なブログ記事だ。当然、会場内で自撮りして背景に他の参加者の顔が映り込むなんて事はあってはならない。発行サークルは特定されないがジャンルは分かる程度に重ねた薄い本の画像を上げ、「行列大変でしたが並んで良かったです!」とか書いておけば良いだろう。
このタイミングは極めて難しい。締め切り直後に発表するか、時間を置いて発表するか、どちらにもメリットとデメリットが存在する。ただ、いずれにせよ慎重に慎重を期し、あらゆる事態を想定して戦略を練って欲しい。「申し込みました!当たるといいな~!」程度に留め、頒布物については詳しく触れない方が無難である。これ以降、教えたがりオタクが大挙してあれこれアドバイス罪を犯してくるが謙虚に受け止め、詳しい人と相談していることを言っておけば良い。
実はここでの対応が正否の8~9割を決めるといっても過言ではない。一定数の批判を受け流し、期待を持たせ、押し寄せる懸念を払拭する采配が求められる。
これは付け入れられる隙を与えないとも言う。奇を衒うような行動、議論を呼びかねない真似は控えた方が無難である。
書類不備で落選し、「次回はもっと勉強して申し込みます!笑」で同情と笑いを誘っておけば準備完了だ。これでもう多くのオタクを味方に付けたと言っても問題ない。安心して次回申し込もう。
実際のところコミケの申込は非常に面倒臭く書類不備の罠が多い。安易にジャンルコード900を選んで書類不備になっておくのも悪い経験ではない。
晴れて当選すればあとは当日対応だ。まずトラブルを起こさないことに徹するに尽きる。事前に予想されうる程度のトラブルを起こすのは最悪と言って良い。
ちなみにどれ程の大手であっても搬入数には限界があるので、頒布物には熟慮を重ねよう。ここまで辿り着けたならもう分かりきってるだろうが。
だって考えてみろよ。DQN男が女をひどい目に遭わせているとしても、それは当事者同士の問題じゃん。女が被害を訴えないかぎり露見しない。
仮に事件が露見しても、そのときにできるのは特定の犯罪者に対するバッシングであって、DQN男という属性全体へのバッシングをすることはできない。
そもそも、DQN男という属性全体にダメージを与える方法がない。
フェミニストがオタクを攻撃するとき、ツイッターで「オタク死ね」と叫びながらエロ漫画の規制とか、萌えキャラの排除を訴えることはできる。しかし、「DQN男死ね」と言ってみたところで、何の意味もない。
有効な方法は、おそらくDVや性犯罪を厳罰化せよと訴えることぐらいだが、これはべつにDQN男をねらい打ちにしたものではない。法律は平等に、すべての男を縛りつける。
https://anond.hatelabo.jp/20170822000741
結果、ウデマエの上達にも繋がる。
1の頃にS+のウデマエを下げるのが嫌でプレイしなくなる、というネタがあったが、あれは事実だ。
たとえば、疲れて家に帰ってきてS+の戦場に行けるかというと、これがきつい。
S+にも色々なプレイヤーがいる。
だがリアルな調子が悪いと、あっというまにウデマエが溶けるプレイヤーが大半じゃなかろうか。
しかも新ブキや新ステージが、今からどんどん追加されるタイミングだ。
もしも今S以上に苦労して上がったとして、気軽にガチマッチで新ブキを試すのは気後れするだろう。
(クラッシュブラスターとか、ナワバリだと勝てないけどガチだと強かったりする。)
とは言えA帯が至高とか、B帯のままが楽しいというわけじゃない。
自分が一番楽しめるペースで、上を目指すのが良いのでは?と思うのだ。
だから「どうすれば自分はS+への道中を楽しめるだろう?」と考えて、試してみてはどうだろう。
そういうわけで、劣等感をコントロールする方法の一例を紹介する。
必然的に苦手ブキを使うこともある。
というか、得意ブキ以外の方が多いだろう、ふつう。
すると、ほとんどの試合が「このブキで負けても仕方ない」という心境でプレイできる。
勝てば「意外とこのブキ合ってるのでは?」という楽しさもある。
この方法で遊ぶ内に、各ブキの得意なこと、潜伏位置、サブの使い勝手が分かるようになる。
スペシャリストになれなくても、ある程度知っていることが後で役に立つ時がくる。
なにより、今のタイミングであれば「自分に合うブキを見つけ出す」楽しさが味わえるだろう。
●方法2.サブがビーコンのブキだけで遊ぶ
ビーコンは使っているだろうか?
自分がビーコンを使うようになると、仲間のビーコンも有効に使えるようになる。
またビーコンを設置する位置が、攻め・守りのボーダーラインであることも多い。
敵に壊されない安全圏であり、ビーコンが見えない位置が設置には好ましいからだ。
攻め時でどこまで上がるのか、打開のルートはどこか、ビーコン設置を通じて学ぶことができる。
マップを見るクセも付けられるだろう。
方法1と合わせて、色々な射程のブキをローテーションしながら、サブのビーコン先生に教えを請うのだ。
この方法はビーコンだけに限らない。
特定のサブ・スペシャルを集中して使うことで、楽しみながらウデマエが上がっていくだろう。
以上。
方法は他にもあるだろうが、要するに勝ち負け以外の要素にフォーカスすれば楽しめる。
明示されないが「ビーコン設置のスキルが1上がった!」「タチウオのマップ理解度が1上がった!」という、ちいさな経験値が確実に貯まる。
よく「散歩をしろ」とか「試し打ちで練習しろ」っていう、ガチめなアドバイスがある。
自分の場合はそういった方法が合わなかったので、試合を通して楽しむ方法を選んだ。
勝つためだけに散歩するのは気が進まないが、ビーコン設置ポイントや、スプリンクラー設置ポイント探す散歩は楽しかったという話だ。
もちろん誰もがこの方法で良いわけではない。
しかし、自分と似たような人にとっては参考になるかもしれない。
ちなみに1の時、自分のフレンド数は0で、1日あたりのプレイ時間は40分程度だった。
・・・あーあ、switchこわれて悲しいなぁ。
話題を呼んだこの記事ですが、ブクマコメントを読んで愕然としました。
https://www.bengo4.com/gyosei/n_6539/
簡単にまとめると、手荷物検査を拒否したら長時間拘束され公務執行妨害扱いされ散々な目にあった、という事です。
まず、警察の職務質問や手荷物検査に対する理解が全く無い人が多い事、多い事。
職務質問も手荷物検査も犯罪捜査においてとても有効な手段の一つです。
知見が狭い方にも理解していただけるよう、わかりやすい記事をご紹介します。
http://d.hatena.ne.jp/longlow/touch/20091207/p1
さて、ここで職務質問も手荷物検査も任意なのだから拒否していいじゃ無いか、というご意見があるかと思います。
全くの的外れです。
間違い無く拒否するでしょう。
ある程度怪しい人物に対する捜査において、多少の強制力を持たせないと犯罪者は捕まえる事ができません。
職務質問と手荷物検査は犯罪者捜査における非常に有効な手段であるのは間違いありません。
あなたの1分の協力で犯罪者が捕まるのに協力しない手はありませんよね。
ただ、私は生まれてこの方、一度も職務質問を受けた事が無いので警察よりの意見になっているかもしれません。