はてなキーワード: 変調とは
ネットでガキがこれ天才が実現させた!って言われてたことそこら辺の月給20万レベルの派遣プログラマがみんなやってる
社会知らない学生や無職がそういう系の文章を(Wikiとかニコニコ動画とか2chで)書いてたからFFの飛行船の実装はバグがどうのこうの、もう再現できないとか言ってるだけだと知った
エンジンの仕様変わったらそりゃそのままじゃ再現は不可能だろカス殺すぞ
でもね、みんな頭捻って不可能だと思えるようなこと実現させてるんだよ今もね
声のでかいやつがなんも言わないから原神は天才がオープンワールドゲームで重厚なライティングを実現させたとか、ゼルダの伝説は鬼才のサウンドデザイナーが世界観を作り上げた(以降RPGでは1小節ずつBGMを作ってどこからでも変調できるようにするのが当たり前になった)とか言われてないだけでね
まともな大人はみんな安月給で何かを創り上げてるんだよ
なんか上がってたので追記
今と昔の違いが〜とか知らんがな
今のゲーム開発者もまたまだ実現してないことを有り得ないぐらい安月給で実現させてる
吹聴して回る奴がいないから伝説級にならないだけでvtuberオタクが今も変わらずらんらんるーとか言ってれば新しい伝説が築かれてたと思うよ
ゲーム開発に携わるまではやばすぎるんだろうなと思ってた開発者が、意外にもそこら辺の派遣と大差なくて拍子抜けしたわ
ゲームもなんでもそうだけど注意してみなければ気がつかない創意工夫があらゆるところになされてるぞ
たまたま子供が好きなゲームで開発秘話がされたから禿げたインドのおっさんに伝説って形容詞がついただけで時代や詩人の価値観が違えばそこらへんのおっさんが"伝説の"車エンジニアだったワケ
40の大台が目前に迫っている男。
ここ1年くらいで、身体の変調に気づいたことがある。タイトルで少し触れたが性欲が強くなってきているのだ。
自慰の頻度が増えている。以前は3日から1週間に1回だったものが、2〜3日に1回程度に変わった。若かったときの頻度だ。
毎回のおかず探しも変化があった。常に新しい刺激を求めて、数時間かけてネットを回ることも珍しくない。無駄な時間を過ごしている自覚はあるが、一方でその過程を楽しんでもいる。今のところ仕事や生活に支障をきたすほどではないが、あとから思い返すと無駄なことをしているなと毎回思う。この時間で勉強なりしていれば、もっと有意義に過ごせた。
変調の要因は複数あるのかもしれない。少し調べてみると性欲の減退は加齢、ストレス、異性への興味などが影響しているということだ。とすれば増進も同じ要因が影響するだろう。
専門的なことはわからないが、私の場合はおそらく自分の生殖能力を維持できるリミットに近づきつつあるのだと思う。つまり加齢の影響だ。身体が、子孫を残す最後のチャンスとばかりに、最後の灯火のように燃えているのだ。
30代の前半まではそれほどでもなかったが、今は機会があれば結婚したい、子どもも欲しいと思うようになってきた。その意識に身体が呼応しているのかもしれない。
だが悲しいことに、そのギアを上げた生殖能力は活かされることなく、無益に消費されてしまっている。
結婚を考えるなら、年齢も年齢だ、早くしたほうがいいのかもしれない。
ただ、今から他人と生活を共にする想像ができず、二の足を踏んでいる。婚活や結婚について調べたり本を読んではみたものの、婚活市場で出会ったひどい相手の話、離婚話、調べれば調べるほどネガティブな印象が先行する。
生物として重要な機能が失われることに対する、漠然とした恐怖がある。
子どもが作れなくなったら、私はどうやって生きた証を残せばいいのだろうか。
【私の治療前】
何も無い平坦な床で転んだり、柱・ドア枠・壁など、明らかに目に入るはずの障害物を避けられず、ぶつかるなどの現象が頻繁に起きる。
夜、なかなか眠りにつけない。仮に眠りについたとしても、何度も何度も目が覚める。
寝床から起きられなくなる。とにかく身体が重い。歩くのもきついので、スポーツのような運動は出来なくなる。
プライベートな時間が確保できても、不調となる以前に楽しんでいた趣味などに対する興味や意欲を失い、娯楽を何もしなくなる。
簡単な計算もできなくなるし、二三の選択肢からものを選ぶような簡単な作業すらできなくなる。
自分がしたことだけでなく、世の中の何もかも自分が悪いのだと感じて、本来自分とは無関係の他人の不幸すら、自分のせいで起きたと罪悪感を抱くようになる。このため、自分から他人に対して何かの要望を出すようなことも出来なくなる。
気づいたら泣いている。
薬を服用し始めて眠りにつけるようにはなったが、眠っている時に悪夢にうなされて、大きな悲鳴を上げて飛び起きることが度々あり、その度に妻にハグされて正気を取り戻していた。やがて少しづつ、悪夢や就寝中の悲鳴は減ってきた。
医師から身体を動かすように勧められたことから散歩をするようになったが、その散歩をできるようになるまでにも、半年以上の時間を要した。
服用している薬の副作用で性欲の減退、治療前に比べて15kg超の体重増加が起こって、これまでのところ元には戻っていない。
【疑問点】
うつ病を発症した後、私は休職に入り、家族と医師を除き、人との接触を断った。うつ病を発症したら、先ずは休養させるのが第一なので、医療機関の診断を受けて治療を開始したら、家族は患者に学校や仕事を休ませるはずである。
しかし、うつ病を発症した彼女が休養に入っていた形跡は、これまでのところ確認されていない。ということは、彼女は治療を受けていなかった可能性が高いと判断せざるを得ない。
彼女の恋人、家族、トレーナー、マネージャーは一体、何をしていたのか?
彼女がうつ病を発症していたことを知っていた場合、それにも関わらず休養をさせず、テニスの大会に参加させ続けていたのだとしたら、彼らの責任は極めて重大である。
彼女がうつ病を発症していたと彼らが知らなかった場合、彼女の変調にすら気づかないようなネグレクトの状態に置いていたことになる。
いずれにしても、テニス大会の運営に文句を言う前に、恋人、家族、トレーナー、マネージャーの責任が厳しく問われるべきであろう。まさかとは思うが、彼女の健康よりも、彼女が稼ぐお金を優先したのだろうか?
もしも、彼女が治療を受けていなかったという私の推論が誤りで、彼女は実際には治療を受けていたと仮定する。そうすると今度は、別の疑問が生まれる。
私を含むうつ病患者が服用するような薬は、テニス大会におけるドーピング検査には引っ掛からないのだろうか?風邪薬すら引っ掛かる検査に?
また、うつ病治療のために服用する薬の副作用やストレスからの過食で太ったり、逆に食事を取れずに痩せたりといった変化は、彼女の身体には起きなかったのだろうか?
私を含めて現在うつ病の治療を受けている人間や、過去にうつ病の治療を受けた人間は、彼女があれだけ身体を動かすことができて、体格に変化も無いのを見て、驚いているというのが率直な気持ちである。彼女が受けた治療の方法や服用した薬の詳細について、我々は是非とも知りたいと願っている。そのような治療方法や薬に関する知識は、私たちにとっても福音になるかもしれないからである。
彼女との試合に敗れた対戦相手が選手控室に引き上げようとしていたのを「一人でシャワールームで泣くよりも、私と一緒にインタビューを受ける方が良い」と言って、コートの上に引き留めてインタビューを受けさせたというエピソードも、うつ病を発症した私から見ると大きな驚きである。治療を受ける前も受け始めてからも、私にはあんな積極的、能動的な行動をとることは出来ない。あの時に引き留められた対戦相手は、彼女のことを「敗者の私を気遣ってくれた」と称賛していたが、私の場合、何かの間違いで自分が褒められたら「こんな私なんかが褒められて申し訳ない。死にたい」という気持ちになって苦しくなり、とても耐えられなかった。称賛されるに値する行動をとることはおろか、自分の行動の理由を人前で語ることなど、私にはできなかった。
一味になるまで教育委員会は私にとっても遠く謎の組織だった。そして一生,縁遠く生きるつもりだったが悲しいことに一味になってしまった。
悪の組織のメンバー構成は,親玉の教育長を筆頭に教員が指導主事として教育委員会に配属されるのとその市区町村の行政職員が教育委員会に配属されている。他にも非常勤の教育委員とかいるが,メンバー的には謎の人員はおらず,みんな普通の公務員でしかない。私はもともとWeb業界界隈にいて、Uターンで地方の小規模都市の行政職員になり教育委員会に配属された。で,超絶ブラックだった。
新型コロナ関係でイベントが減ったからまだ去年はイベントがなく土日の動員がないけども,それまでは土日にたいてい教育関係のイベントがありそれに対応。土日の出勤手当など付くはずもなく代休処理される。代休はどんどん溜まっていき,おかげで年間を通して有給休暇を1日も取らなくて済む。
今年の3月からは本当に悲惨だった。それまでも月50時間以上は残業していたけど、3月から休んだのは家庭のやむを得ない事情と体調を崩した4日だけ(いずれも土日)。平日も0時近くまで残業して月150時間以上(色々控除済み)の残業。各種新型コロナ対策の処理やGIGAスクール構想,さらに4月からは謎の人員減に見舞われた。
前述のように残業代は申請しても休日出勤は勝手に代休にされるので実質サービス残業。仕事が終わらないから土日も働いているのに代休分を休まなければ1ヶ月だか2ヶ月で休む権利は消滅。割増になる深夜残業代も自動でなかったことに。まぁ上司から残業申請を減らすよう言われないだけ相当恵まれているけども、そのうち人件費の予算が尽きると「もう残業つけないで」と悪の組織の中枢である行政側の総務課のお触れが来る。
1ヶ月全く休みが取れなくなり私自身に起こったことは,体に変調を来したのと仕事以外の判断が面倒になったこと。
前者は、私の場合は尿道炎か膀胱炎ぽくなり食欲がなくなって痩せた。「ぽく」というのは病院にも行けなかったので市販の薬で治したので正確なところは分からない。排尿するときに痛みを伴ったからそうなのだろう。食欲の方は,食べたい物がなくなった。と同時に食事を選ぶのが面倒になった。食べたいものがなんだか分からないから,選ぶのも面倒。だから,何か食べないととコンビニに行っても面倒になって何も買わずに帰ってしまうこともしばしば。効果抜群の過労ダイエット。さすがにまずいだろうと今は野菜スープを大量に作っておいてそれを飲み込んでいる。濃い味が受け付けなくなったから,余計にコンビニのお弁当や外食が選択肢から外れて食べるものがない。
後者は、食事の件と同じだが考えることをとにかく放棄したくなる。仕事以外で誰かに何か聞かれても「任せる」としか言えなくなる。思考が停止してしまい考えられない。プライベートで「忙しいだろうから」ということで声がかからなくなったけども、実は私の対応が悪いからなんだろう。考えるのを放棄した結果、とりあえず値段を考えずに必要そうと思った物を買う浪費癖がついてしまった。考えることを放棄しているから無駄なものを買っても後悔すらしない。ブラック企業から簡単に抜け出せないのは仕事以外で思考するエネルギーを奪ってしまうからなんだとよく分かった。
東京にいた時もそれなりに激務だったけど、「これが終わればひと段落」という未来があったけど、今はその未来がない。処理する数倍の速度で仕事が増えていき、取り繕うだけで精一杯。仕事をしているだけで泣きそうになってくるのは初めてで我慢するのがつらい。
そんな数ヶ月を過ごして分かったのは,職場の人たちは個人的に心配はすれど解決のために動いてくれる人はほぼいないということ。そして,病人か死人が出たところでそういった状態にさせた悪の中枢の人たちは責任を取らないということ。各課の人数を含めて人員配置は教育委員会が決めているわけではなく行政側が決めている。だが,仮に何かが起きたとしても教育委員会の問題となり行政側は表に出ることはない。
彼らは自分の都合のいい方向にすすめるため,実態と合わないのもお構いなしに自分たちにとって都合の意見を言う人物を重用しその意見を採用する。何かあれば「誰々がそう言ったから彼らに聞いてくれ。」となる。普通に考えれば,そんなトカゲの尻尾になりたがる人はいないと思うけども人の虚栄心というのは面白いもので喜んでそのポジションに付きたがる人がいる。そもそも,よほどの問題が起こらない限りは立場の弱い部下や他の部署が疲弊させられるだけなのでリスクは低いのだろう。
話がそれてしまったが,彼ら悪の中枢の現場を知ろうともしない無計画さで私達は疲弊し地域の教育が疎かになり子どもたちの教育水準も落ちていく。「人がいなくて出来ないなんて外部には言えない」と悪の中枢から言われたのには心底腹がたった。それをどうにかするのがあなた方の仕事ではないのかと。だが,どうにもならない。組織的な余裕のなさは新たな仕事が増えないよう,つまり問題が起きないようにすることが僅かに残ったモチベーションとなり学校も世間からずれた制約・ルールを生んでいく。子供のためのルールではなく大人のためのルールで学校が運営されてしまう。教育委員会側の人間がこんなことを言ってしまうのは心苦しいけれど,(少なくとも私の自治体の)お子さんをどうか可能な限り私立の学校に行かせてあげてほしい。公立の学校の先生方も(人によるが)とても頑張っている。けれど,私は子供ができたとしても公立学校には絶対に行かせたくない。
文科省にお願いしたいのは,GIGAスクールだなんだ言う前に申請や手続関係をデジタル化してほしい。
一番ひどいのが教科書事務執行管理システム。ググれば出てくるから興味のある人は見てほしい。児童生徒への教科書は国が無償提供していて申請システムになるのだが,マクロをごりごり使ったエクセルで出来ている。教科書を配るだけのシステムだがマニュアルは189ページもある。
エクセルで必要数を入力して印刷して教育委員会に送り、教科書取扱業者へ。さらに、どの児童生徒に何を配布したのか入力していく。全国の各学校にこのエクセルを配布して、担当の先生が入力しているのだけど、ちょっと手順を間違えるとエラーが起きてバグるんだけど表面上はわからないし、わかりづらい。
オンラインのシステムじゃだめですか?むしろこういうのにマイナンバーを使う方向に持っていけないのだろうか。こんなのを全国の先生が使って時間を無駄にしていると思うとやりきれない。教師の労働時間短縮というならこういうとこから始めてくれませんか。そしたら教育委員会も余裕が出て学校を支援できるようになる。ただ,COCOAと一緒でまともな仕様を書ける人が文科省にいるとも思えないけれど。
GIGAスクールにしたって地方の自治体はやりたくても余裕が全くないんですよ。国が色々な補助を出してくれているんだけど、それに手を挙げる余裕すらない。手をあげれば補助金申請、仕様書作成、入札、業者との調整と仕事が増えるだけで,さらに疲弊するだけだから。とはいえ,全国的に一斉スタートとなったGIGAスクールの威力は絶大で(実情を理解されない)議員からありがたいことに多くの質問が来てまた疲弊させられる悪循環。もともと4年だか5年計画のものをコロナの影響で1年に縮めたのは余裕のない自治体にとって,いくら子どもたちのためとはいえ悪手だったのではないだろうか。
あと、教育委員会や学校への調査物の上限を決めていただけませんか?その上限を文科省内でやりくりしていただけませんか?通知や調査物で学校も教育委員会がその業務に追われるって本末転倒だし,おそらく文科省自体も集計やらで本来したいことを出来てないと思われるのです。
教育こそ地域の活力になるというモチベーションで頑張ってきたつもりだけれど,活力どころか衰退に手を貸している本当に悪の組織になってしまってこの組織から早く足を洗いたい。
コロナでフルリモートになったけど、半年くらい前から職場の上司の自分以外のメンバーへの当たりのキツさが気になり出して、他のメンバーが睡眠薬を飲み始めたと聞いたり、20人ほどのチームなのに異動や退職する人が立て続けに四人も出て職場に不安感がある。
契約社員上がりの補助員扱いだから大した期待もされてないので標的になることは今後もないだろうけど、このままこのチームにいる限りは補助人員以上の仕事はさせて貰えないだろうし、例えば明日会社が倒産したり明日から急に自分が上司からのパワハラにあったとして、このご時世にすぐに転職できるほど優秀な人間でもないし、失業保険が出るまでの間の生活費も怪しいし、そもそも失業保険で暮らせるほど給料貰ってない。
万が一耐えられなくて転職するときにせめて容姿理由に書類選考落ちする率を下げたくて二ヶ月ほど前から食事制限とリングフィットでダイエットをし始めた。元の体重の5%ほど減量できて、服のサイズも明らかにダウンしたし、そこそこ達成感を得られたけど、年末年始を怠惰に過ごしてからリングフィットやる気力が萎えて年明けからは数回しかやってない。
食欲も、食べないでいれば体重が落ちることがわかっているから、お腹は空いたけどこのまま食べない方が良いんじゃないかという気になることが増えた。一方で、何かを食べよう・食べたいと思った時のタガの外れ方が激しくなって、ケンタッキーで5〜6ピース一度に食べたり、ミスドでドーナツ10個くらい一度に食べたりみたいなことをして一日に4,000kcal超食べたりする日もある。
ここ一ヶ月くらいは二、三時間の睡眠しか取れない日が何日か続いて、そのうち体が限界なのか寝落ちして10時間くらい眠る日があって、またその晩から眠れなくなる。寝付けないし、明け方四時五時に目が覚めてそっからはもう二度寝もできないで布団の中で眠れないことにイライラしてる。
ここ2ヶ月の変調のきっかけには心当たりが少しあって、来年以降の異動希望の人事面談が来月あるのが分かった時期と重なる。
正直いえば異動したいけど、異動を受け入れてくれる先があるか分からないし、たとえ受け入れ先があっても今期こんなに人員が動いているチームだから来期の人員配置的に無理なんじゃないかとか、そもそも異動を希望したことで冷遇されるんじゃないかとか、でも来期以降引き続きこのチームで働くのには不安があるし、仕事絡みでは心配になる要素しかない。
映画やアニメを楽しいと思う瞬間もあるけど、元々のめり込めるような趣味も持ってなかったから余計に何もかもがやることのない日の時間潰しに思えて、布団から出るのも着替えるのも風呂に入るのも億劫に思う。二、三日風呂に入らないとかザラにあるから、今フルリモートで本当によかった。
うつ病診断チャートみたいなやつは要受診になるけど、過去に激務とパワハラで心身症で鬱状態と言われて2年半ほど受診してどんどん薬は増えるのに特に良くならなかった経験があるから正直不信感が強くて行かなくていいかなと思ってしまう。
当時のメンヘラブロガーが「よく効くのに副作用とかで最近はなかなか出してもらえない」と書いてた古めの薬を大した説明もなく普通に出して、長期で飲む場合は血圧や血液検査をするらしいと書いてあるのに一度もそんなことは言わなかった医者にちょっとひいてたのもあって、結局仕事辞めるのと合わせて行かなくなった。
薬もその時飲まなくなったけど、パキシルの離脱でしゃりしゃりするって書いてあったのこういうことかと初日に思って以降は特に何もなかったし、どの薬か忘れたけど副作用で乳首を絞ると母乳がでてたのも出なくなった。薬の副作用で出てる母乳だからなのか、そもそも母乳の味がそういうものなのか分からないけど、めちゃくちゃ苦くてマズかった記憶はある。
何が言いたいのかわからなくなった
あのさ、
腕に謎の青アザとかかすり傷とかがあって謎なんですけどー。
いつの間にそんなのできたっけ?って
昨今呑みに行ける感じでもないから、
呑んでぶつけて傷つけた感じではないんだけど、
じゃ?家で?事務所で?ってなるのね。
まったく記憶にないわ。
分からないけどでもたまに紙とかを扱うときに切っちゃうときあるじゃない。
でも肘と手首の間のその箇所擦り傷なるかなーって思いながら
だから何?ってなるんだけど、
まるでザイマンみたいな出だしの様でもあるし。
結局のところよく分からないわ。
私は早くにランチに行きたいんだけど、
今日は何にしようかな~って悩むところがいいところ。
でね、
そのお昼休みの楽しみってランチの他に本屋さん巡りってあるじゃない。
文房具とかも買えて便利なのに、
これも全部アーマーゾーン!の影響なのかしら?
でもいざ本屋さんで本を買うときレジに長蛇の列の並びが長く出来ていたら、
もう秒で諦められる自信があるの私!私!私!って大腕を挙げて言えるぐらい自信あるわ。
もう買い物買うもの少なくてもカートにカゴ入れてって言うスタイルが私の流行。
片腕に重たいカゴをぶら下げながら辛いそうさでグルコサミンなほど辛いことはないわ。
最近はカート使うようにして時間を秒無駄にしない生き方を生きる丁寧さって良くない?
秒は金なりって言うほど、
秒は大切にしたいものだし、
みんなもアフリカでは1分間に60秒もの時が過ぎていると言うことを考えると
そりゃ恐ろしいわよ。
一度は憧れるなんかあのハイジ的なアニメの鍋にてチーズ的な乳製品を作るって憧れるじゃない。
結局あの鍋煮込みチーズ的な料理って何を作っているのか私たちはよく分かってないのよ。
意外とそんなものなのかも知れないわね。
あれはあれで湯葉作ってたりして、
私はこの目で見て確かめるまでは
ドーバー海峡の下に英仏海峡トンネルが通ってるなんて信じないんだかんね!
そんなまだ見ぬ謎よりも
私の腕に出来た青アザやかすり傷の謎をランチの前に解きたいものね。
はて?いったいどこで?って
謎が謎を深めているわ。
うふふ。
たまにはおにぎりもいいけど、
そう思わない?
味気ないけど、
ゆっくりふーふーして飲めば
何の味も付いてないけど、
「甘い」とか「柔らかい」って言っておけば成立するように、
水が甘く感じたら気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アドバイスは有り難く聞くことにしてサーモンの刺身を冷凍で今注文したよ。
サーモンにビタミンDが含まれてるのか確認するの忘れちゃったけど。
最近天気も悪いし寒くなったし、自分を労ってさっさと回復する。
お互いご自愛だね。
普段は窓際の席が埋まるか埋まらないかぐらいだったので今日は通路側まで座っているのを見ると明らかに人が多い
おいおいコロナ禍のくせに人いすぎだろと言いたい
久しぶりに隣に人が座っているので肘のやり場に困った
姿勢が歪む気がする
目的駅に到着
最新作をやってみたいがキャラデザが違いすぎてなんだこのキャラ!!ってなってしまったので買わないかもしれない
暇ができたら買うことにする
えらい寂れてるなってのがこの駅に来た時の第一印象だった
市民はどこにいるんだろうか
一応ここが県内で1番栄えてるらしいので地方都市の荒廃っぷりが伺える
嘆かわしいことだ
俺には何も出来ないが嘆かわしい
ホテルに到着
19時チェックインと伝えていたのに5分オーバーしてしまっていたが窓口では大勢おりチェックイン処理をしているので特に何も言われなさそうだ
しばらく待つと自分の番が来た
うん安い
同じ価格帯だと黒カビとか浴槽が汚いパターンが多いがこのホテルは綺麗なのだ
さて部屋でゴロゴロするのもいいが晩飯を食べに行くことにしよう
地場の飲食店は何が当たりか分からないのでチェーン店で済ましてしまうというのはなんとかした方がいいかもしれない
折角外に出ているのだから地場の料理を楽しみたいものだが定形の行動をした方が安定するのだ
明日は客先で色々あるので憂鬱なので安定行動を取って精神安定を図ることにする
予想外の事象は避けるべきだろう
というわけでマクド行ってくる
ダブチーセットに胸を躍らせる俺
愛知県の知事をリコールするための署名運動が、86万筆を必要としたものの43万までしか集まらず、思いっきり失敗して頓挫した。
43万というのはなかなか不思議な数字で、運動の音頭を取っていた高須院長の以前からの言動と比較すると、「全然足りてねえじゃねえか」という気もするし、純粋に数だけみれば、かなり集まったな、という気もする。
俺は高須院長とその界隈がハラワタの底から嫌いなので、高須氏本人とサポーターであるジャーナリストの門田氏のtwitterに、次のようなリプライを送った。
・必要な数には届かなかったが、43万というのは本当に立派な数。正式な手続とはならない以上、本来は不要な検証ではあるが、ぜひ中身を精査し、43万人分の民意が実在することを堂々と知らしめて欲しい
・ところで、今回の運動のさ中、事務所に盗聴器が設置されたり、乗用車に工作の形跡が確認され被害届が出された経緯があったと思う。これは、命を脅かす危険さえはらんだ卑劣な行為。ぜひ調査の進捗を教えてほしい。ジャーナリストたる門田氏にも真相を究明して欲しい
…
この文言は、当然というべきか俺のねじ曲がった性格から生まれている。
今回の署名の中に出どころの怪しいものが紛れ込んでいるという情報が散見されることをふまえ、「43万筆集まったけど、検証した結果、一部は捏造して膨らませたものでした、なんて格好のつかないこと、後から言ったりできねえよな?」ということ。
また、「事務所や車への工作活動も、狂言とは言わないけど、勢いで届け出提出したやつを、世間が忘れかけてるからこれ幸いにうやむやにしようって肚だよな?」ということ。
俺はそう思っていながら、これをいかにも高須院長のサポーターです、という体裁で送ったのだった(ところで、悪意で行ったアクションを後から言葉にすると、こんなにうすら寒い気持ちになるんですね)。
このリプライはその後ぽつぽつRTされて、何十件かいいねを集めた。
反応した人たちは高須先生のサポーターと思しき憂国烈士の方々で、俺がいかにも先生を支援しその体を案じているという風に繕ったので当たり前ではあるのだが、味方によってこうやって退路をふさがれる(ってほど大げさでもないけど)ことがあるのかもなあ、と少し怖い気もした。
…
俺はふと思ったのだが、俺のツイートに反応した人々は、果たして本当に高須院長の心からのシンパなんだろうか?
以前から俺は不思議だったのだが、あんなどう考えても常軌を明後日の方向に逸して与太を飛ばし続ける人物を、マジメに支援できるものだろうか?
世間では、いわゆるパパ活という遊びの変種として、若い女性に金品を与え続けて当人の自尊心を変性させ、その後の人生を狂わせていくのを観察するところからが本番という、色んな意味で俺にはマネできない趣味があるという。
あいつらはもしかして、SNSを媒介に高須院長相手にそれをやって噴き上がらせて、面白がってるのだろうか。観察の対象が若い女じゃなく古希を過ぎたジイサンというだけで、これは一種のパパ活なのか?
この想像は、そう考えた方が俺にとってしっくり来るからだが、逆のパターンもあり得る。高須院長の方がパンピーをからかってるパターンだ。院長は表面上に反し、リコールに真剣でもなんでもなく、美容手術で切り取ったポコチンの皮を片手で優雅にもてあそびながら、大勢のアホを動員して楽しんでいる…これも理解できる。院長とシンパの年齢を考えれば、むしろこっちの方が本来のパパ活に近いともいえる。
こうして考えると、愛知県知事リコールは三つの可能性に整理できる。
2. 院長はマジだが取り巻きは半笑い、という70過ぎのジイサンを見世物にした構図
…
あれ、もう一つあるんじゃねえか?
そう思った人は鋭い。
そうだ、 4. 院長も取り巻きも半笑いでやっている、というパターンである。
院長は多忙だ。そのサポーターだって多忙だろう。したがって、外野から見れば口角泡を飛ばして熱心にやっているようで、実際は片手間にツイートし、片手間にRTし、Twitterの画面上の数字だけを膨らませているに過ぎない。これもあり得る。
その場合、院長とサポーターは誰をおちょくっているんだろうか。
あえて言うなら、「俺」しかいないだろう。俺は、遠目から彼らの界隈を冷笑しているつもりでいて、実はこの状況にもっとも青筋を立てていたのは俺自身であることを暴かれたのかもしれない。俺はここでやや背筋が冷えた。
この話にオチらしいオチはないけども、俺は4番目のパターンが一番怖いわけだが、一番望ましいな、とも思っている。2, 3も怖いが、それでもいい。理解が及ぶからだ。やっぱり俺は、1番目の可能性がもっとも醜怪で、不快で、意味不明だと思うなあ。
18歳で地元のS市を離れて、大学入学のため東京に移り住んでから、ちょうど18年経った。元来の要領の悪さにもかかわらず、何とか仕事も頑張ってるし、幸運に恵まれて結婚してくれる相手も見つかったし、生まれた子供ももう年長さんで毎日可愛い盛りだ。
東京の暮らしは控えめに言ってとても楽しい。他所から来た旅人の視点で見回せば、こんなにもワクワクする非日常が日常に溢れているのである。どこも混んでる事と渋滞が酷い事は当初は辟易したがすぐ慣れた。
今思えば、東日本大震災の時はまだ若かったのだ、近しい人たちの安否が確認できて、一ヶ月も経てば非日常の日常は戻って来たのだ。あんなにたくさんの命が失われたのに。
コロナ禍、こんなにも長い変調の日々、絶対的な事なんて存在しないんだって、胸の中が薄ら寒くて、氷が徐々に溶けて広がっていくようだ。これまで考えもしなかったけれど、高校でちょっとだけ付き合ったあの人は今どんな風に暮らしているのかなとか、幽遊白書のエンディングを聴き始めたり。ドイツ語がわからなくてテスト前日に泣きそうになった時のこと思い出したり。
それで、今週末は必ず、家族といつもの広い公園に行って、芝生にシートを広げて、サンドイッチを食べて青空を見上げると決めたのだ。水鉄砲を持っていって遊んでもいい。だから必ず晴れてほしいと思っている。
俺は母を嫌っている
表面的には仲良くしてはいるが常に壁を作って過ごしていた
そんな人が重い病になったらしい
あの人と同居している妹からの連絡で知った
1年前にあった時は老婆そのもので、近くに寄らなければ気づかないほどだった
ほんの少し会わなかっただけでおどろく程の変貌
妹によれば、最近よく転ぶという
大怪我もしたらしい
恐らく四肢の壊死だろう
そしていまは父親が家で看病している
妹とは少し離れた所に住んで
耐えられる訳がない
なのにあの人は頑なに入院を断っている
そういう性格の人だ
何かにつけて口出しをして恩着せがましい態度を取る
医者を信用していないらしいが、自分が患者として見られるのが苦痛なだけだろう
正直行きたくない
妹からも止められた
妻帯者だから気を使われたのと同時に、俺が力づくで入院させようとすることを懸念したのかもしれない
俺は、弱ったあの人にかつての祖父母を重ねた
その昔、祖父母を執拗に虐待を繰り返してきたあの人が、同じ姿形をしていると想像できてしまった
いや、わからないだろうな
そんな判断力すら危ういらしい
今、あの人に会えば、俺はあの人とソックリな行動をしかねない
足腰の立たない老婆を叩き、細い身体の爺に水槽を無理矢理洗わせたり、できなければ目せしめに食事を投げつけていたあの日々
その矛先が子供や夫に向かない日はなかった
名字だ
「ねぇ、山田(仮)さん」と
夫をこう呼ぶ
時々、俺の事も似たように呼んでいた
同類だったのだろう
異様だ
あの人はよく言っていた
多額の金を貸して、未だに返済されないと
つまり、あの人はあの家を嫌っていたのだ
その中で血の繋がっていない自分を上に持って行きたかったのかもしれない
聞く気もない
だけどあの人が行ってきたことは覚えている
学校関係者からはモンペであり、接客業ではおなじみのクレーマー
そういえば
俺はあの人の料理を知らない
あの人に会いたくない
関わりたくもない
俺はなんて親不孝か
最初のうちは気も合うし優しいしいいやつで、リアルでも交流して楽しんでた。結構年の差があることがわかったけど、どうでもよかった。
でも3年くらい関わってみると相手が時間や物の扱いにルーズなことがわかり、5年くらいすると金銭感覚も結構違っているとわかり、勘弁してくれという気持ちを飲み込むことも多くなった。
その上3年前くらいから精神的に変調をきたしつつあるらしく、普段のツイートも攻撃的で正直見苦しい。こちらまで辟易させられるほどだ。
だから、ここ数年は大きなきっかけがなかっただけで気持ち自体は切れてしまっていた。その上あちらからこちらにアクションしてくることも月に一度あるかないかくらいである。
じゃあリムブロすればいいじゃん、と思うかもしれない。これがなかなかうまくいかない。
長年の交流があるとなんだかボタン一つで切るのももったいないような気もするし、何より、なんというか、気になってしまうのだ。
たとえるなら動物園の檻の向こう側のようなもので、明らかに頭がおかしい相手、だが、こちらに害が齎されない限りはその奇行を覗いていたくもあるという感覚。
ちなみに今も相手は巡り巡って同じジャンルにいる。しかし愛でているキャラや方向性や創作の中身が全く違うので、本当に同じジャンルなんだろうか、と時々不思議な感覚に襲われたりもする。
今日も相手のTwitterを何となく眺めたが、最近は言動すら生理的に受け付けなくなっているなあと思って、ちょっと笑った。