はてなキーワード: プロ野球とは
池江選手にオリンピック辞退を強要してるリベラルの世論がキショい
オリンピック目指して頑張って来た選手にとっては一生を左右する舞台だし出来るものならやりたいに決まってる
しかも現在もプロ野球やサッカーはやってるし大リーグだって観客入れて試合してるだろ
毎日電車に乗って出勤して、同僚と昼飯くいつつ昨日は勝った負けたで監督批判を楽しんで
ビール片手に大好きな巨人や阪神が勝った負けたで一喜一憂しながら
五輪に反対してる奴がいたらアホすぎるし早く死んで
dogdogfactory 演劇人やミュージシャンには自粛(という名のほぼ強制)させてスポーツ選手だけ「みんなに夢を与えるからOK」はさすがに通らないだろう。アスリートだって自分の意思で予選参加を決めたんだから当然責任はある。
shufuo それは選手個人の倫理観も問われるだろう。自由な国に生きているのだから愛国無罪とはならないよ。人生を賭けているものを諦めているのはみんな同じだから。
PikaCycling 池江璃花子はワクチンを打ってもらえるが、代表選考で敗れた選手は打ってもらえない。これが「命の選別」でなくてなんだというのか。
はてなブックマーカー、ほんとゴミすぎw
他の特定の属性を持つ単語でもそうなのかもしれないが、今日は一例として「左翼」を取り上げる。
SNSとかでいきなり「私は左翼ですが云々」「左翼の私にとっては」とかいうやつに限って、何もしていない。
いきなり野球で譬えるんだけど、おっさんが横になりながらプロ野球見てて、選手や監督にぶつくさ文句言っている感じに近い。
それくらいしかしていない。キャッチボールや成績指標の調査や、ファンクラブへの入会とか、そいういう接近や実践がない。
左翼的な実践(それは何でもいい。左派党派に入党するでもいいし、日々の中で働き方を自分で少し改善したり周囲に改善を促したりでもいい、社会学の本を読むでもいい)が、実は乏しい。
はじめに言った通り、ここでは党派性や政治志向を論じたいのではない。また「貧乏だ」とか「学生だ」とかそうした性向でないものは対象としない。
他の任意の単語でも全然よくて「私はサバサバしているから」とかだとわかりやすいかもしれない。
そういう人に限ってサバサバしていないってのはネットでよく言われることだ。
自称する人は、サバサバするための実践をどれだけしているだろうか? 具体例をどれだけもっているか? ここを見ないといけない。
そうした事例が、実は世の中にあふれている。
その属性を持っている人は、別にそれを表明しなくともその状態にある。わざわざ言うのは何か後ろめたさや怪しさがある。あるいは学術的なかっこつけがある。
「何かである」と表明することには、ほんの少しだけ重みがある。
これはさんざん言われてきたこと。与党の飲み歩きもそうだが、野党側も車椅子姫の炎上が痛い。彼女が旅行を自粛していればだいぶ違っていたはずだ。それと厚労省のアレが決定打だった。「公務員なら自粛しなくても許される」と国民に思わせてしまった。
緊急事態宣言が出ていない地域では客を1~2万人入れている。例えば昨日は福岡paypayドームに18200人、広島マツダスタジアムに16400人入っている。これだけ入ればスタンドはそこそこ密だ。自粛要請に説得力を無くす光景としては十分すぎる。
ああいう世界に憧れることって子供ならよくあると思うんですけど、ある年齢までいけばあれが完全に夢物語とわかりますよね。
なぜ魔法が使えないのか、なぜ摩訶不思議なできごとが起きないのかって本気で悩む人ってほぼいなくなると思います。
野球やってた人って心のなかで一度は夢見たりすると思うんですけど、ある年齢までいけば大多数の人にとって夢物語とわかりますよね。
なぜプロと同じプレイができないのか、なぜプロ野球の世界に入れないのかって本気で悩む人ってほぼいなくなると思います。
縁のない人にとって、色恋沙汰も同じことだと思います。
完全に縁のない世界。つまり、ハリーポッターやプロ野球と同列。
そうなると、わざわざ本気で悩むこともないと思うわけです。
存在しないファンタジーやごく一部の人間しか関わることのない例と、巷にあふれている恋愛を同列に語るんじゃないと思うかもしれません。
でも、現に今の時点で縁がないのであれば、同じだと思うんですよね。
何故か努力や工夫でどうにかできるって思う人が多いんですけど、本当にそうなんでしょうか。
すでに努力や工夫を重ねてきたんじゃないでしょうか。
だとしたら、本気で悩む必要は、もうないんじゃないでしょうか。
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)
毎年何チームも監督がシーズン途中交代するJリーグや、たまに監督が「休養」と称して途中交代することがあるプロ野球などでは、監督交代後にチームの成績が良くなることが多い。
これは何故かと言うと、この監督は交代が近いと選手たちから思われるようになると、選手があまり練習や試合で本気を出さなくなる。交代が近い監督に対してアピールしても意味ないからだ。当然ながら試合には負け続け、監督交代につながっていく。
で、いざ監督が交代すると、それまで試合で手を抜いていた選手たちの態度が一変し、練習や試合でめいっぱい新監督にアピールするようになる。その結果成績が向上しやすい。
つまり、交代前後の監督の手腕にはあまり関係が無い。もちろん交代前の監督がロクに戦術や約束事やシーズン通じて戦える体力を仕込めないダメ監督である事も多いのだが、いくらダメ監督から普通以上の監督に変わったとしても、週に1~2試合あるJリーグやほぼ毎日試合があるプロ野球で、そんな短期間に戦術や約束事や体力を仕込めるわけがない。
要は監督交代によってモチベーションが思いっきり変わるから、成績が良くなるのである。これが「監督交代ブースト」の仕組みである。
ただ、この監督交代ブーストはあまり長期間は続かない。交代後の監督の「本来の監督としての能力」によって成績が良くなったわけではないから、その監督が翌年も留任すると、意外と結果が出ないことも多い。
またシーズン序盤に監督交代した場合も、短期間で息切れしていることも多い。これはシーズンインまでに選手層と体力・戦術面で良い準備が出来ておらず、それを1年間ひきずったためである。2012年のガンバ大阪が好例だ。
またまた、そもそもの選手の能力が低い場合も短期間で息切れする。1984年のヤクルトが好例だ。
今年はJリーグで序盤の監督交代が相次いでいるし、野球もベイスターズがそろそろ監督交代の頃合いだ。しかしどちらも選手能力やシーズン前の準備に問題があったとみられるから、監督交代してもあまり状況は良くならないだろう。
野球で言うと、クラシックが甲子園で、古馬がプロ野球みたいなもんだろ。
つまり高校野球で1年、プロになって2年〜5年くらいで引退するような、早回しのペースで見ているわけだ。
毎年のように「今年はこいつがすごい!」とか「期待のルーキーはこいつだ!」とかの話題で盛り上がれる。
そういうのを2倍速3倍速で楽しめるわけだ。
どんなに強い馬もあっという間に引退するから(むしろ強いほど引退が早まる)マンネリもない。
子供や孫が登場するのも早い。
野球やサッカーにも2世選手はいるけど、活躍の時期は最低でも20年は離れている。
今いろんな企業を悩まさせているパワハラやクレーマー。一連の車椅子炎上問題を通じて、企業・組織の運営リスクであるこの2つを予め排除できる手法として「左派の排除」が有効な事が分かったので、事例ベースで書き連ねる。はてサには辛い内容だが、ファクトベースの考察なので一読して欲しい。
アパホテルの社長は事あるごとに右よりの発言をSNSなどで行っており、発言の度にSNSが炎上する。しかしそれは意図的なものであり、クレーマー気質の客がアパホテルを利用して重箱の隅を楊枝でほじくるような真似をしてくるのを避けるためであるという。
その結果、会社の知名度が上がり客が増えただけでなく、クレーマー気質の客が減り、不当な悪評が立つことが無くなり、さらに客が増えるという好循環が起きている。
また、副次的効果として、会社からパワハラも減った。2000年代はパワハラもあったようだが、2010年代後半あたりからパワハラが無くなったという。確かに「アパホテル パワハラ」で検索しても、出てくるのはVorkers(転職口コミサイト)の2010年以前の記述くらいである。左派を排除したことで従業員のパワハラも無くなったという好事例である。
こちらも社長がヘイトスピーチを繰り返して左派が不買運動を起こした。
が、その結果、売上高・利益が激減したかと言うとそうでもない。2020年度上期は化粧品業界全体がコロナ禍の影響で2割前後の売上減となったが、DHCは10%の売上減にとどまっている。
左派を顧客から排除したことで商品にクレームを出す少数の層が居なくなり、商品に対する評判が高止まりしたことで、マジョリティの客層が離れることなくコロナ禍にも耐えられていることを示している。
また、こちらもパワハラの話が出てこなくなった。以前は転職会議とかでパワハラの話がちらほらあったが、社長についていけないということで退職した人が出てきた結果、社内からパワハラが消えたようである。
こちらはアパホテル、DHCと違い、球団経営側が大っぴらに左派を排除することはしていない。
しかし、左派がすり寄ってくる「韓国人選手の採用」「差別への反対姿勢提示」などの要素を日本プロ野球界はやらなくなった。
昔はいっぱいいた韓国人選手や帰化(在日)選手は居なくなったし、スタジアム内の暴力は徹底排除を試みているが、試合前に「差別反対」のアナウンスはやっていない。
その結果、スタジアムから汚い野次や暴力行為が激減。阪神ファンやなど、まだごく一部でそういう行為が残ってはいるが、もう虫の息だ。サッカーJリーグのように、ちょっと負けが込むとファンが居残りをやったり、フェンスから乗り出してマスク越しに選手達を恫喝したり、試合前後で一部のファンが暴れたりというスタジアムルールを無視して声出し応援してるなどの見苦しいシーンは見られなくなった。一方、Jリーグでは今年も既にこのような光景が徳島、仙台、横浜FC、福岡などで見られている。
日本プロ野球は左派にすり寄られる要素を興行から排除したことで平和なスタジアムの醸成、つまり「ボールパーク化」に成功し、近年のプロ野球観戦チケットのプラチナ化を進められたのである。
左派・左翼を排除することが企業統治・売上利益の拡大に有効というビジネス的なコンセンサスが得られつつある。一昔前はこういうクレーマー・パワハラは「右派・右翼」の代名詞だったが、彼らは行動を変節し、恫喝や暴力行為をヤメ、周囲を共感させ、反感は買わないようにするというコミュニケーションの進化を見せた。その結果今はクレーマー・パワハラは「左派・左翼」に目立つようになり、左派の排除がビジネス的に有効な状態になった。
DHCやアパホテルのように経営層が右寄りの発言をするのも有効だが、それが表立ってできないようであれば、例えばこんなことで左派を排除できる。
・バリアフリーに逆行する店構えにする
・採用試験や昇進試験で政治思想を試す小論文を課し、左翼思想が垣間見られる論文を出してきた人を排除(例の車椅子炎上案件はテーマとして最適だろう)
左派側も行動を変節しないと、イデオロギーの問題で何も買えない、何もできない、気づけば社会から完全に阻害されている・・・という未来が待っているだろう。
お前はプロ野球のなにを知ってるんですか?
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。