はてなキーワード: パートとは
Su1:温室
→Su2-1:鍵がないので出来ない
→Su2-2:「言いたいことがあるなら言え」で鍵をくれって言って掃除する
→Su2-2-1:ミオリネがデリングの怪我/出張を言い訳に戻ってこなくなる
→Su4-1:ミオリネは学園にいるけど12話Cパートの件で避けられる
→Su5-1:勝ちました!って嬉しそうに報告する
→Su6-1:デリング&ミオリネ救出だけクローズアップ。学園内で一躍英雄視され、学園内ヒエラルキーが上昇
→Su6-1-1:やっぱり正しいことだったんだ!でスレッタ調子に乗る→Su4-1発生
Su7:5号イベ
→Su7-1:10話でデートしても良いって言った&Su4-1発生で5号と再接近
→Su7-1-1:5号がミオリネを馬鹿にする発言をして、決闘発生
→Mi8以降に発生
○ミオリネ・レンブラン
Mi1:温室
→Mi1-1:トマトを見ると思い出すので温室に行かなくなる。世話はスレッタに任せっぱなし。Su2-2-1へ。
Mi2:部屋の掃除
→Mi2-1:鍵を渡さない
Mi3:メール
→Mi3-1:返事しない
→Mi3-1-1:別フォルダに入れて視界に入れないようにする→スレッタと和解後読む
Mi4:鬱陶しいくらい来て
→Mi4-1:スレッタを避ける
Mi5:決闘:
→Mi6-1:スレッタをそう呼んでしまったことに苦悩する→Mi4-1を選択
→Mi6-1-1:Su2-2-1ルートで接触がなくなる。断絶の時期へ
→Mi6-2:スレッタに謝罪。一応仲直りするけどしこりは残る
→Mi7-1:ジェターク社と手を組んでグループ分割阻止
→Mi7-3:ペイル社と組んでグループ分割阻止
→Mi7-4-1:運び屋フェンのツテを使って宇宙議会連合に協力を仰ぐ。ミオリネとの関係や交換条件は不明。本編待ち
→Mi7-5:奮闘の甲斐なくグループ分裂。少なくともグラスレーは離脱
→Mi8-1:エアリアル改修について問答。ここでスレッタ変化の理由を悟る
※このイベントは絶対発生するけどいつなんだろう。スレッタと和解するにはこの人が必ず障害になる
※ミオリネが社長である以上、対応はミオリネがせざるを得ない。チュチュが絡んでくるのは必至。
→Mi10-1:テスターとして雇ったのに来ないのはどういうことだ!ファラクトはいつ来るんだよ?
→Mi10-1-1:Su7-1と合流。スレッタと再度喧嘩イベ発生
→Mi10-2:5号絡みでベルメリアとの対話※生きていれば良いんですけど
○グエル・ジェターク
Gu1:父親殺し以降
→Gu1-1:フロント側に捕まった後、ジェターク社へ帰還
→Gu1-1-1:Mi7-1へ。条件はジェターク社への資金援助と(父の願いを叶えるべく)ミオリネとの結婚
→Gu1-2:テロリスト側へ回収されて地球降下。ガンダム伝統芸はグエルが実現
○ラウダ・ニール
※ジェターク姓ではない=後継ぎではない、と暗に周囲に周知されてるっぽいので……
La1:父死亡
→La1-1:Gu1-2を受けてCEO代行に就任。La1-2-1へ
→La1-1-1:社内のグエル派とラウダ派の派閥争いに引っ張り込まれ、いつの間にかグエルと対立構造を作られる
→La1-2-1:グエルが学校を飛び出したのはスレッタのせいだと逆恨み。シュバルゼッテを生産。スレッタと決闘/スレッタの命を付け狙う
※この場合、シュバルゼッテの情報元はフォルドの夜明けを経由したシャディクじゃないかと
○ソフィ&ノレア
SN1:アスティカシア学園に編入(ツテはグラスレー乗っとった後のシャディクかな)
→SN1-1:ソフィとノレアどちらか、あるいはスレッタと決闘。誰かの思惑によりエアリアルのパーメットスコアをあげる餌にされる
※SN1が発生した場合、Gu1-2へ。グエルは学園に戻らない(ソフィの正体を知っているからメタ的に戻せない)
○シャディク・ゼネリ
→Sh1-1:地位失墜。グラスレーを追われる。ガールズと一緒に地球降下でフォルドの夜明けと組んで何か始めるかも
→Sh1-2-1:Mi7-2へ。条件はミオリネとの結婚
→Sh1-2-1-1:総裁選のためジェターク社を買収
→Sh1-2-1-1-1:Mi7-2へ。Sh1-2-1よりも票数を持っているので、ミオリネが拒否しづらくなる
→Sh1-2-1-1-1-1:シャディクとミオリネの結婚式にスレッタ突撃 ※さすがにこれはない
○ニカ・ナナウラ
→Ni1-1:マルタン暗殺……は難しいなぁ。体で口封じも無理だと思う
※4号vsグエル戦を見て「電磁波を帯びた砂があんなに」と戦況を見る目はあるようなので、もしかするとモールス信号も理解できてる?
→Ni1-2:学生の船だとモールス信号を打って見逃してもらったとマルタンに説明。地球寮全員で学園帰還
→Ni1-2-1:学園帰還後シャディクと合流。Sh1-1で地球、というかフォルドの夜明けに帰還
→Ni1-2-2:学園帰還後マルタンにより寮内でばらされる。地球寮分裂の危機。Mi9へ
→De1-1:手当ての甲斐なく死亡。クワイエット・ゼロはプロスペラが権限を握る。Mi7発生
→De1-2:生存、でも重傷のためあまり動けない。ミオリネに総裁選を託しMi7へ
#ここから下はただの予想
■ソフィ&ノレア
彼女達は強化人士なのは確定っぽいですね。しかもそれぞれが魔女で花嫁だから、スレッタ&ミオリネのコンビに対抗するポジション。2クール目終盤までがっちり出演。
ソフィはソフィア、ノレアはノーレアと、それぞれがグノーシス主義における「神の子の花嫁」が元ネタ。ゆえに「魔女で花嫁」。
ソフィがスレッタを「お姉ちゃん」と呼ぶのは血縁ではなく、お互い魔女と呼ばれる存在だから。魔女の先輩=「お姉ちゃん」かな、と。
■ゴドイ
プロスペラの部下としてちょくちょく出てくるこの人、もしかして元オックス・アースの人じゃないでしょうか。プロローグだとフォールクヴァングにいた男性がオックス・アースからの出向、女性がヴァナディースのメンバーだったらしいのと、11話で「20年も経ってまだ魔女が怖いのか」と発言しているので、ヴァナディース襲撃をきっちり理解している=オックス・アースのエージェント兼プロスペラの護衛を兼ねてるんじゃないかと。
■エラン5号
ミオリネが10話でスレッタに「決闘はダメだからね」と発言してるので、決闘フラグが立ってしまったようです。ここで決闘しないと4号死亡バレ&ファラクトは危険、の暴露来ないので、何らかの方法で決闘せざるをえない状況が成立するんじゃないかと。でもスレッタから決闘申し込むと5話の再来になってしまうので、うーん。
この人死亡フラグ立ってません?
おまけ:
女性視聴者は「ミオリネは1話からスレッタに惚れていた」と言い、男性視聴者は「序盤のミオリネはスレッタを弾除けに使うつもりでいた」と評するんですね。
意図的に抽出してるつもりはない、ということだけは前置きしておく
・ゲームできなくてつれーわーって言う人間に限って製造業だったり肉体労働者が多い(夜勤もあって出来ないらしい)
・そういう人間に限って「誰でも出来ますから笑」と謎の自虐をしてくる(会話してて鬱陶しい)
・大した歳でもないのに「もう歳ですから」と言う謎の自虐パート2
・歳を理由に運動もゲームも映画も旅行もやらない(じゃあ自分の趣味を言え)
・増田さんは専門職で良いですよねと妬みっぽい発言でチクチクする(うざい)
・そこそこの年収、職種、役付きになるとトチ狂ったようにお金を使いだす(何十万単位で課金、休日は一日中張り付いてるなど)
・狂ったようにツイートしてる(夕方に1回覗くとそいつのツイートでログが埋まってる)
・一定以上の年収を得るレベルになると、奴隷の鎖自慢が増える(仕事が大変など)
・めちゃくちゃ外食してる(一回で1,500円以上の外食を頻繁にする)
・家庭料理する人間の事を凄いと言い、家に調味料が無いと自慢気に話す
・一切料理しないか、めちゃくちゃ自炊するマン(ウーマン)の二極化がすごい(中間をあんまり見ない)
・自炊あるあるをちょっと話すとオタク特有の早口で返事を許さない
・資格欲しいんだけどね~忙しくてね~と言いつつ配信は頻繁にやる(忙しい?)
・本腰入れたら誰でも宅建クラス(500前後)の資格は取れる。と言うと話を逸らしがち
・1日3時間はやるぞ!と意気込んで1か月ぐらいで飽きる(続かない)
・最初は10分、慣れたら1時間にした方がいいよと言っても聞かない(そして続かない)
・運動は嫌いだけどジムの契約はしてる(そして行かなくなって解約する)
・昔は運動出来た自慢をする(今は?)
人生色々あるんだなって思う
いつも思うのは、部屋が汚い人間はまずゴミはゴミ箱に分別して入れて掃除機かけるべきだし
勉強と運動が出来ない人間は出来る人間のマネをするんじゃなくて、できる範囲でやれば良いと思う
○ご飯
朝:ケチャップライス。目玉焼き。昼:オムライス。間食:喫茶店の固いプリン。焼き芋。ポテチ。夜:なし。
○調子
・はじめに
カートゥーン調のアニメと美少女ゲームが融合した、ハイテンポなSFのお話のADV。
アニメのパートと、1000枚以上のイベントスチルで構成されていて、立ち絵でお話が展開するシーンの方が少ないんじゃないか? と思っちゃうぐらい豪華な作品。
地の文が徹底して減らされていて、ノベルゲームというよりは、漫画やアニメのような味わいもある。
ストーリーの方も、トレジャーハンターの記憶を失った孤児のマルコとその相棒の銀河竜アルコの二人を主役に銀河を股にかけるスケールのでかい話だ。
シリアスなパートだけじゃなく、コメディなシーンも沢山あって、所謂「いっぱい笑っていっぱい泣ける」系のストーリーだ。(これ別にバカにしてるわけじゃないんだけど、侮蔑の意味で使う人もいるから避けた方がよかったかな)
地球人ながら幼い頃に奴隷として誘拐されてしまい、その後はワニ型異星人のドスゴロの元でトレジャーハンターという名の盗人として銀河を叉にかけるマルコ。
辛い境遇ながら、アルコという家族がいるからどうにかやっていけてる関係性が良い。
互いに依存し合っていて、事あるごとに二人は仲の良さを確認し合う。
二人の関係に名前を付けてしまうことの無粋さは本編でも言及されているので、これを百合とか家族愛とかは言っちゃいけないやつだ。
そんな二人のテーマソングのような歌詞になっているオープニングソングの飢餓と宝玉はこのゲームの象徴だろう。
映像と音のハマり方もバッチリで、最高のオープニングだし、そこ以外での使い所も流石にわかってるところで気持ちいい。
文量的にはかなり二人の物語で他の子はサブキャラなんだけど、開発元が美少女ゲームのところなので。その文脈が強く、ヒロインたちも可愛い。
かなりシリアスなゲームのはずで、真面目なヒロインもいるものの、バカ勢が出てくると一気に話がコメディに寄っていく。
中でも、テラは作中屈指のバカで、短絡的で、自分勝手。中盤のストーリーを引っ掻き回しに回しまくってくれる。
・男性の脇役ながらドスゴロがかっけえ
美少女ゲームの文脈とはいったものの、男性キャラも大勢出てくる。
中でも特に格好いいのが、主人公マルコの育ての親であるギャングのワニ型異星人のドスゴロ。
序盤はかなりの悪人なのだけど、話が進むにつれて格好良さが増していく。
特にオーラスもオーラス、最後のシーケンスで登場する彼は、もしかしたらこのゲームのタイトルが「マルコと銀河鰐」だったかもしれないとすら思ってしまい名シーンだ。
・贅沢さの裏返しに
主人公コンビに愛せるサブキャラが男女複数人とキャラクタの魅力を語ってきたけど、正直なところ僕はあまり面白くなかった。
最初に書いた通りすごく贅沢な作品なのだけど、それだけにその贅沢さに振り回されていたような印象が強かった。
地の文がほとんどない構成だからこそ、SFな世界観に、豊富なサブキャラ、複雑な人間関係、これらを上手く捌き切ったとは感じられず尻ギレトンボな箇所が多かった。
特にサブキャラの中でも恩田姉妹に関しては主人公と密接な関係値を示唆するシーンが多いものも、言ってるだけというか実感が伝わってこなかった。
また、バカなコメディシーンが多いのも、好みではあるが、そこよりももっと本筋にまつわる文章を読みたい気持ちの方があった。
豊富なアニメにイベントスチルで、文章に頼らずに従来のADVを越えようとする気概はすごく感じる。
僕としては、もっと文章に比重をかけて欲しかった。いやバランスの話ねこのゲームの文章のクオリティが低いわけではない。
ADVというよりは、全く違う新しいジャンルのゲームとして見るとスゴイのかもだけど。
従来のADVファン層じゃないところに向けている面もあると思うので、老害っぽい意見になっちゃうかなあ。
・さいごに
新時代のADVだ! と言われれば確かにすごく新しくて、今までにない経験ができた。
例え話をしてしまうと、2時間のオリジナルアニメ映画のような読感かもしれない。
パートぐらいは私もしてるけど、1000万は無理だよ
うちは父親が会社員で母親が専業主婦だったんだけど、父は自分の稼ぎで妻子が楽?するのを嫌がる人だったので、母親は趣味に使えるお金が0。
ハンドクリームとかも最安値以外の物を買うとなぜなのか問い詰める。
父がいない時は真冬でも暖房禁止(家の中でコート着てた)、お風呂以外でお湯使うの禁止(歯磨き、顔洗い、食器洗いは水じゃないとダメ)真夏もクーラー禁止。
父がいない時の外食も禁止(ファミレスとかファストフードもダメ)
子供の私がお小遣いや高校生になってバイトで得たお金でなにを買っても「そんなの買ったのか!?バカみたい、もったいない」みたいに言ってくる人だった。
そのくせ父は一晩で何万も飲み代に使う、浮気も数回してるし、パブとかお姉さんのいるお店に母に車で送迎させる、みたいな人。
そんな家庭だったせいか実家を出た今でも欲しい物がない、やりたい事がないって状態です。
それでも昔は「いつか結婚とか子供できたりでお金かかるかもしれない」ってことで仕事してたんだけど、
結婚してDINKSを決めた今、仕事をする=お金を稼ぐ理由がなくなってしまって何もかもめんどくさいなぁって感じてる。
趣味がないから休日前にお菓子買うくらいしか出費がなくて、月に5000円あれば済んじゃうんだよね。
貯金が○000万くらいあるので給料下がってもいいから適当なパートでいいかぁ、とも思うんだけど、休みの日は休みの日でやることなくて暇だし。
このまま80とか90まで人生続くのかと思うとめんどくさい。どうしたらいい??
それは主に男性の手指の特徴なのだが、胎児時代に浴びた男性ホルモンの量が多いとそうなるのだという。
それが、自分の性自認と性的指向に、どう影響があるのかはわからないが。
思い返せば、2、3歳くらいの幼児期にはテレビに出てくる女性アイドルばかりに興味を示し、執着していた。
でも、幼稚園以降はわりと普通に恋愛対象としては男子を好んでいた。今のパートナーも男性だ。だが、女性を好きになった事がないわけじゃない。
幼少期は、信じられないレベルの悪ガキで、弟を巻き込んでイタズラばかりしていた。
でも、幼稚園以降は、しょっちゅう同級生女子のわがままに振り回されたり、ハブられたりして、泣くことも出来ずに一人で隅っこにうずくまり、霜柱を踏み潰すとか、石をひっくり返してダンゴムシを見てたりとかした。
可愛いアイドルが好きだったけど、いつもズボンを履いていた……のは、親の意思だったような気がする。
珍しく買って貰えたのが、細かな千鳥格子の布地で出来た、裾に共布のフリル付きの遠目に見ると灰色っぽいスカートで、死ぬほど地味なのがかなり嫌だった覚えがある。灰色って。ピンクや赤だったらきっと喜べた。
おままごとのお母さん役は死んでも嫌だった。
だが、人形遊びは大好きで、やっていたのは完全におままごとで、なのに人形で遊んでいるところを見られるのは絶対に嫌だった。
小学校の頃に、母が友達からVANのパーカーを貰ってきて、それは男ものだったんだが、私は喜んで着た。でも、私以上に母の方が喜んでいたと思う。
以後、母が誰かから貰ったまま押入に仕舞い込んでいたという、ボーイッシュを通り越してマニッシュな、いやおっさん臭い(一応女物ではある)服というのが、謎に沢山出てきた時期があって、当時は偶然見つかったお宝を貰い受けたと自分では思っていて、得したようにも思っていたが、今思えば、上手いこと母に誘導されただけのような気がする。
思春期は、自分の身体が段々女体化してくる事をグロいとしかおもえなくて苦痛だった。
一方で、好きな男子と付き合ってセックスすることを夢見てもいた。
月経困難が酷くて、元気な日が1ヶ月のうちに3日あればいい方だった。
それで同級生女子にも可哀想だと心配され、面倒見のいい女子から何かと気遣われるのが、すごく嫌だった。
女友達と人目憚らずにスキンシップ過剰な付き合いをしていて、男子からはレズは死ねとよく言われていた。
19歳の頃、それまではそこまで思い詰めていた訳でもないのに、急に自分はとても中性的な容姿なんだと思い込み(実際には瓢箪型のデブだったので、どっからどう見ても女だったし、服装がモサかったので、女というよりは産後太りから順当に中年太りに移行したおばさんのような見た目だったと思う。そんななりで男らしくw がに股で肩で風を切って歩いていた様はちっさいおっさんでしかなかったと思う)
友達に半ば無理強いさせる形で「男みたい」「中性的」だと言わせて、有頂天になっていた。
それがある時急に虚しくなり、お水風俗のバイトをやりだし、客から可愛いとお世辞を言われて有頂天になり、以前の「中性的」という名のおっさんおばさんチャンポンムーブは何だったのかというくらい、ゴテゴテの派手メイクのゴスロリと化した挙げ句、初めて付き合った男と唐突に結婚するという離れ技をきめた。
結婚はしたけれど、夫の家族から「○○家の嫁として云々」と言われるのが鬱陶しく、パート先ではダントツに若かったせいで変に「女の子」扱いをされるのが苦痛で、ある日カッとなって頭を丸坊主にしてしまった。
パート仲間のおばさん達から「小猿みたいで可愛いね」と言われて有頂天になった。ついにヒト以下の存在になった事には気づかなかった。
ミニスカートを履いていても「○○家の恥」と言われたが、頭を坊主に丸めたら「お前は俺にわざと恥をかかせようとしているのか」と夫に言われて激しい口論になり、一時的に夫婦関係がマイナス28度まで冷めて険悪になった。
子供が出来るまでに五年くらいかかったが、私の体質のせいで胎児が平均サイズをかなり下回った状態で、予定日を一週間も過ぎて生まれてきた。下の子は完全に低出生体重児だった。
それからは常識の範囲内で色々あったが、現在の私はただのおばさん以上でも以下でもない。夫婦仲も親子仲も良好で、取り立てて言う事はない。言動はもう完全におばさん。
で、今になって思うのは、若い頃の自分はセクシャルマイノリティに何をそんなに期待していたのかということだ。
私の手の薬指は人さし指よりも明らかにずっと長くて、それは母親の胎内にいた時に女児であるにも関わらず沢山の男性ホルモンを浴びたことにより形成されたものと思われる。母体に過剰なストレスがかかるとそうなると言われている。母は昔からいつもイライラしていてヒステリックで家族に当たり散らしてばかりいる人だったから、私が母のお腹にいた時も、やはりイライラムカムカしてストレスフルな毎日を過ごしていたのだろう。
私の手の薬指は人さし指よりもずっとながい。ただそれだけのことで、しかし私の性別が女であることは揺るぎない事実だ。若い頃の私は、「中性的(笑)」ということに変な期待ばかり山ほど抱えた、恥の多い人生を送っていたけれど。
質問:
仕事にわくわくするJ-POPのおしゃれな歌詞を書いてください。構成は、Aパート、Bパート、サビで、3コーラスまで考えてください。タイトルを最初に記述してください
ChatGPT:
Aパート:
「朝のコーヒーを飲みながら
目を開ける瞬間に」
Bパート:
待っているんだから」
サビ:
仕事にわくわくして
自分らしく輝こう
目指す未来へと
駆け上がろう」
2コーラス目
Aパート:
「スケジュールを片付けて
出かける気分に」
Bパート:
「自分のペースで行こう
今日も輝けるよ」
サビ:
仕事にわくわくして
自分らしく輝こう
目指す未来へと
駆け上がろう」
3コーラス目
Aパート:
「仕事が終わって
一息つく瞬間に」
Bパート:
新しい一歩を」
サビ:
仕事にわくわくして
自分らしく輝こう
目指す未来へと
駆け上がろう」
子どもがいるので、お迎えの時間を考慮してもらい、7時から16時の8時間の労働。祝日や子どもの行事の日は休みにしてもらって、大体の給料は額面で27〜30万くらい。
事務所の掃除や物品の補充、Wordでお客様宛の手紙を作ったり、おつかいに行ったり、観葉植物の世話、お客さんへの電話や訪問、ポスターを貼りにいく、簡単なものばかりしている。
上司の気分にもよるが、最近は子どもの都合で休むのも快く休ませてくれることのほうが多く、私の体調が悪い感じがしたら昼過ぎで帰ることもしばしばある。
同僚などの人間関係も良く、友達もいるし、上司を除きみんな優しくて楽しい。
でも、上司の気分の波に合わせて働くことがしんどいときがある。上司が怒ってきたり、意味の分からないことで同僚を何時間も怒っているのを見たり、休みの日の朝5時に説教LINEを送ってくる度に辞めたくなる。
同僚は上司が嫌で次々と辞め、もう私より前に就職した人は皆辞めていった。私より後に就職した人もどんどん辞めてる。みんな仕事は楽しいけど、上司が嫌すぎると言って辞めていった。
上司はみんなが自分のせいで辞めるので、少しずつ優しくなってきている。特に私には優しい。唯一、ずっと働き続けている人間なので優しくしようと努力をしてくれてるように思う。
旦那に辞めたいと言ったら、この時給でこんな楽な仕事は他にないと言われた。「この時給なら、本来はもっと大変で責任のある仕事内容になる。家で文句を言ったりしんどくなるくらいなら辞めたらいい。でも他で働いたらもっとしんどくなるだろうから、辞めたら働かないでくれ」と言われた。
実際はどうなんだろうかと思う。旦那が言うように、時給の割にはいいかどうかも私には分からない。友達にはなかなか時給の話はできない。自分がどうすれば良いか全然分からない。大学卒業後、すぐ結婚して、家に1人でいるのが孤独で今のパートをはじめた。とりあえず、明日も出勤して一生懸命に働こうと思う。
いや……まあ納得感はありますね。
減点部分が多くて加点部分がほとんどないので当然という気も。
とはいえIMDb4.5、平均☆2.2というのはかなりイカれた数値の低さがあり、基本的に「完全に見る価値なし」と同義なので言い過ぎな気もします。
大まかに減点部分を上げていくと
辺りですかね。
加点部分については
・豪華俳優陣がくだらないことしてるだけで面白い人には面白い?
・なんでもいいから色んなモノが馬鹿にされていれば楽しめる人には楽しい?
って所かと。
正直言ってこの映画、本来は加点部分になる所を自分で潰してる感じがするんですよ。
結局この映画でやりたかったのって「超常的な戦いの後始末を必死にやって結局企画倒れみたいに終わり続ける人間の力の小ささ」じゃないですか。
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってピンチの連続をやっと人類が切り抜けたと思ったら、結局は超常的な力が全部解決したけどなんだったんだろう……っていうシュールさでしょう。
でも実際にはそこに徹することが出来ていなかったのが敗因だと思うんですよ。
特に不味かったなと思うのが、政治風刺の一環としてお馬鹿な政治家にお馬鹿なことを言わせて自分で自分のギャグに笑わせたりしたことですかね。
これの何が駄目って、「人間は人間なりに頑張ったはずなんだけどな……」っていうのが無くなっちゃう所です。
駄目な政治家がのさばっている駄目な日本っていうのをからかうっていうのは、一見すると一石二鳥で狙えそうなテーマなんですけど、それをやりすぎるとお互いに干渉しあって全部崩れてしまう。
もしも政治家がクソすぎて全部だめだって言うならもっと完全にダメダメな感じ、それこそサウスパークやシンプソンズのようなレベルじゃないと
そのレベルを実写でやってるのだと『26世紀青年(原題:Idiocracy)』の「農作物にゲータレードをかけて何故飢饉が起きるのかを延々と人類は悩んでいる」辺りでしょうか。
別に観客は「今の日本の政治家の駄目っぷりに皆で憤慨しようぜ」ってノリで来ているわけじゃないし、それをしたいなら「上辺だけは立派そうだけど実際には口先だけ」という感じでいかないと風刺にもなってないんじゃないかと。
そもそもそういう方向に舵を取らず、「人間が人間なりに全力を尽くした上で一進一退を続けるが結局上手くいかない」をやるのなら、「ウ◯コ……そうか……水洗便所は臭くない」を真顔で言っていたときのテンションでずっとやるべきでした。
実際、「銀杏の匂い」を本人たちは完全に大真面目にやっていたパートは結構面白かったなと皆感じていると思うんですよ。
こういった失敗は、なまじ有名俳優を使ったせいでテンションが上がってしまい、何となく思いついた「一流の人達に変なこと言わせたら面白くね?」の誘惑に負けた感じがあります。
あとは何度も撮り直せるような「程よい規模の小ささ」も生み出せなかったのかなと。
そもそもの原因としては「監督と脚本が同一人物」という権力の集中ですかね。
この映画の問題は正直、「脚本の出来の悪さ。コンセプトを捉えきれてなさ」に一点集中していると言っていいでしょう。
やりたいことに対して台詞回しが微妙におかしく、「絶妙な空気を作り出すことで内側から笑わせる」というスタンスなのに即物的なおかしさを狙ったせいで自分からその空気を壊しに行っている所が多々あります。
また、スタッフが監督に「これ面白くないよ」と言いにくい空気もあったんじゃないのかなとも感じます。
最後に組み合わせれば面白くなると信じていたが、どう組み替えてもつまらなかったのではという気もしますが。
せめてラストシーンだけでもズッコケ感なり感動感なりを出せればよかったんでしょうが、そこで半端に両方狙いに行ったのは本当まずかったかなと。
最後のシーンをシュールに仕上げるなら「御武運を」のカットは確実に不要ですし、もしも感動に持っていきたいなら政治家達は無言で圧倒される形にした方がよかったでしょう。
ある意味で最初から最後まで駄目な所が一貫していた映画とも言えるんですけどね。
この映画の何が駄目って、空想科学のテンプレートや日本の政治家・中高年をどうやって小馬鹿にしていくかについて、「マジメな顔で馬鹿なことをする」をメインにした上で、「とにかく品を悪くする」をサブで使ったことだと思うんですよ。
結局そのせいで「ハイテンポに挟まるしょぼい下品ジョークのせいで、メインであるはずのシュールさが台無しになっていく」を永遠と観客は見せられることになってしまった。
もしも下品をとことん徹底して全てをひたすらくだらない話として描いていれば、そこに偶然シュールな真面目さが自然と加わったりしていい塩梅だったのかもなと。
映画って結局の所、コンセプトや空気、世界観を観客に食わせるコンテンツなわけで、そこにおいて方向性を誤ったまま最初から最後まで行くと厳しいなとつくづく思わせる作品でした。
本当に「惜しかった」と思いますが、同時に「惜しかったで擁護できるのはポテンシャルだけであって、客に生焼けのモン食わせたら文句言われるのは当たり前だろ」とも感じてしまいます。
まあ……私も☆1か2か入れて終わりにしようかと思います。
迷いますねー。
○ご飯
○調子
・はじめに
角川ゲームスが発売したミステリーアドベンチャーゲーム。
30代の中年男性が実家の片付けをしていると15年前の高校時代に行っていた女の子との文通の手紙を見つける、しかしそこには記憶にない11通目の手紙があった。
何事も全力で取り組む「マックス」を合言葉に、文通相手の正体を探るべく島根県に繰り出し、文通の中で紹介されていた彼女の友達に話を聞く。
という、高校時代の淡い青春の思い出を、中年男性が振り返る甘塩っぱい開始なのだけど、めちゃくちゃ変なゲームだった。
ストーリーは主に島根県を観光しつつ、15年前の文通相手の手紙に書かれていた友人達7名を探し出す前半パートと、彼らから真相を聞き出す後半パートに別れている。
・脅迫で進んでいく前半ート
インテリは美術館に行く、アナウンサーはおしゃべりが好き、デブは甘いものが好きなどなどの、一方的な思い込みで調査を開始し、文通相手の友人を探す。
その上で、身分を偽ったり嘘をつくことに躊躇がないため、関係者以外立ち入れない場所や、アポイントメントもサクサクと進んでいく。
それでいて探偵のように複数の名刺を持っているわけでも業界知識があるでもないので、すぐバレる。
これだけでも、中々に辛いのだけど、本質は調査が進み、ターゲットを見つけてから。
ゲームとしてはコマンド選択式のポイントアンドクリックのお馴染みのシステムで、証拠や証言を集めて、ターゲットが文通相手の友人であることを証明するという、ミステリ系ADVではかなり定番。
しかし、このゲーム独自のシステム主人公の何事も全力で取り組む姿勢マックスを象徴する、マックスモードのアクが強すぎる。
証拠とか証言を集めた上で、デカい声で相手の嫌がることを言って相手を諦めさせるシステム。
香具師のやることでしょ、と言いたくなる程に主人公が恫喝をする。
カツラであることを大声で指摘する、というのが最初のターゲットの攻略方法。
その後も、野球の試合での失策を嘲笑う、必死に頑張って痩せた元デブに対して過去の体型のことを執拗に弄る、犯罪者である父親を馬鹿にすると、ひたすらに相手の嫌がることをし続ける。
ゲームが進んでいくと、飲食店の中で血のように赤いジャムをばら撒いて見たり、ターゲット本人が開き直ったから娘にバラすぞと凄んでみたと、暴力を伴わないだけでやっていることが反社会的すぎる。
その上、主人公自身にはその自覚が全くなく、あっけらかんと友達ヅラしてみたり、なんで怒っているのか理解できないと嘯いてみたりしている。
所謂サイコパス的な描写が多く、登場人物達からもドン引きされている。
リアリティラインが定まっていないようで、SF、伝記、都市伝説などの超常現象が突然出てきて、突然終わる。
トゥルールートだけは現実的な要素だけで組み立てられているのだけど、それはそれで、その程度のよくあるすれ違いに、よくマックスモードで恫喝し続けたなとドン引きしてしまう。
・総じて文量が薄い
シナリオの中で起きた事象やキャラクタの感情の揺れ動きだけを眺めると、物語として成り立っていると思うし、これがアニメや映画などの映像であれば、演者の演技で補完できていたかなとも思う。
しかし、小説に近いADVというゲームのシステムでは、起きた事象の間を埋める文量が足りていなかったのだと感じた。
サイコパスのように見えるマックスモードも、混乱を極める結末も、作者が目指した味というよりは、単に作者がADVというゲームで遊んだときにどうなるかが想像できず、情報量が不足していたんじゃないかなあ。
・さいごに
割と散々な評価をしたが、シナリオ以外、立ち絵、一枚絵、BGM、背景、声優の演技、システムの快適さ辺りは文句はなかった。
メインヒロインの日高のり子さんは声だけのシーンが多いのに、ちゃんとビジュアルが浮かぶようなキャラクタ性を持った演技をしていて素晴らしい。
皆口裕子さんは演技をしている演技が求められる難しいシーンが多い中それを表現しつつ演技の外の素の顔も想像させる深さがあった。
井上喜久子さんはひたすらに可愛いキャラで、これがもうメロメロ。主人公の意味不明なマックスモードで虐められてるのが可哀想だった。
レジェンドだからすげえのは当たり前なんだけど、アニメやドラマCDと違ってユーザーのテンポに依存する分よりそこに耳が行くんだなあ、ってシナリオがつまらないからより思いました。
いずれガンに効く放課後クライマックスガールズから、胃潰瘍まっしぐらのシーズまで、揺さぶられ過ぎて心が整う。スマホゲーの中で一番シナリオが好き。シャニマスを知らない人にとってはイカれたラーメンの食い方をする樋口円香のシナリオは、本当に素晴らしいです。余韻でしばらく呆然とするくらい。
・ウマ娘
リリースから半年くらいどっぷりハマった。シナリオとレースの相乗効果が他にない味わいだった。追加シナリオやイベントはハマれなかったけど、じっくり読めば良い内容だったんだろうか。
最初の感動を味わうには、縛りを入れるか新規からやり直さないと無理だと思う。引退した。
・ヘブバン
1章くらいは楽しくシナリオを読んだ。ギャグパートのノリが嫌な人もいるだろうけど自分は好き。でもあまりにも可哀想で煮締めようとする設定に胸焼けして引退した。完結近くなったら復帰するかも。
・FGO
3、4回くらい3章あたりまで進めて辞めた。ゲーム部分が苦痛でシナリオを楽しむところまでいってない。
・ブルアカ
シナリオが良いと聞きやっているが、エデン条約をまだ読めていない。レベルは83に達した。
丁寧に頑張っている印象。エロ部分は読んだことないのでわからない。
・NIKKE
自分は20代前半の女性なんだけど、勤め先のパートさんの一人に「仕事のことで夜話したいことがあるので電話番号を教えてほしい」と言われたことがある
一応、パートさんを管理する立場だったので教えたものの、その人は愚痴っぽい人だったので既に嫌な予感がしていた
その日の19時頃から話せるという風に伝え、実際に19時にこちらから電話をかけた
すると案の定、仕事の話というのはカモフラージュで、中身は職場に対する愚痴、愚痴、愚痴…
確かに仕事の話ではあるけれども、プライベートの時間を割いてまで付き合う内容ではなかった
結局、「まだ晩ごはんを食べていないので失礼します」と断って電話を切るまでの1時間、ただ愚痴に付き合わされた
私からかけた電話なので電話代もこちらの負担になるのに、随分遠慮のない人だな…という驚きと徒労感に襲われた
翌日からその人に会うのが憂鬱だったが、なんとこの人、LINEで電話番号検索して勝手に友人登録までしてきた
まさか今後は電話代を気にせず話しましょうとか言う気かなと思い、さらにゲンナリした
色々あって今は別の部署で働くことになり、距離を置くこともできたが、あの時の戦慄は、対象外の異性から狙われていると知った時と同じ質のものだった
結局、おじさんにもおばさんにもキモい人はいて、自分が相手に与えられるものと、自分が相手から与えられているもののバランスを欠いている人はキモかった
当初は書いていなかったものの、話の流れとして重要だったので追記する
・コロナの影響で欠員が出て辛い
・以前担当していた仕事が一番辛かった。あんな仕事二度とやりたくない!w
(その仕事は実際にきついため、基本的に新人など立場の低い人間に任せられることが多かった。つまり電話の時点では私が担当していた。担当している人間の前でそう悪し様に言うのかと驚いた)
・別のパートさんの仕事の出来に不満がある。あなたの方がうまくできそうだから、今度上の人間にあなたを推薦するわ!
(限られた時間で正確性を求められる仕事で、負担が大きいので数名で分担していた仕事だった
私はその分担の一つを担っていたので、これ以上は無理だとやんわり断っていたものの、話す機会がある度にこの話をされていた
ちなみにこのパートさんもその仕事を経験しており、できるはずだけど自分がやるとは決して言わなかった
他のパートさんにもこの話をして、その相手からは「あんたがやりなさい」と言われていたらしい)
ちなみに仕事中や休憩時間などもタイミングが合えば話をするようにしていた
だからこの人が愚痴っぽいことを知っていたし、パートの中では年数が短く、立場も弱く不満を溜め込んでいることは知っていた
普通じゃない、変わってると言われて育ってきた。
それがなんなのか言ったらその記号でしか私を見なくなるからここでは言わない。
普通になったら色んな人に好かれると思ってひたすらみんなのように演じてきた。
けど演じてるだけだからどうしてもボロはでるし、本当の自分を見せたら離れて行く人が多かった。
よくよく考えたら別に普通じゃなくても、好かれさえすれば特別でもよかった。だからありのままの自分を愛そうとした。
その結果、親友ができた。愛してくれる恋人もできた。自分を認めてくれる家族もいるし、いい大学に行って奨学金貰って海外に留学して、順風満帆で特別な人生だ。上手くいきすぎている。
けど時たまみんなとズレてる感覚を味わって落ち込んでしまう。特別と面倒くさいは紙一重だし、「私には無理だわ笑」と一歩引かれた目線で見られてしまう。
ところで大学生女子のみんな、ゼミのみんなと打ち上げ2次会でカラオケ行ったらどうする?
お酒入っててちょっとぐだってて、そんな中最初に歌う餌食になる人はゼミの中で浮いてる人なんだよね。
普通の女子らしい女子は誰かが4曲くらい他の人が歌い終わった後、男子に誘われて恥ずかしそうにデュエットするんだ。
みんなが知ってるいきものがかりの気まぐれロマンティックを入れて、男子のパートの後とびきり可愛い高い声で控えめに歌う。はにかみながら。
そしたらフ〜!可愛い〜!って歓声が上がるよ。
大学生女子の私はいつまでもそういうみんなに好かれる「普通の女子らしい女子」に憧れてる。
普通の女子らしい女子は演じられないけど、その時は歌いたい気持ちを抑えて、見栄を張って普通っぽく3番目くらいに1人でHabit歌った。
でもその時の普通の女子は歌う順番は4番目で、かつ男子に誘われないといけなかったらしい。
普通って環境によって変わるから演じようがないし、ズレてることなんて誰にでもあるし、ありのままでもっと好かれる努力したらいいのにね。わかってるのにね。
普通ってなんなんだろう。