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2024-06-18

ああ…今年の新卒も駄目だったよ…

私が内情を知ることができる範囲では、

3人正社員営業として入ってきて3人とも適応障害診断書を出した。

うちみたいな零細は休職させたまま籍を残せるような余裕はないので、

全員「説得」されて「自己都合退職」して行った。

何で毎年こうなるかの理由ははっきりして、

うちは広告代理店向けのデザイン会社なんだけど、

直近5年以内に発注してくれたような取引先は全部氷河期世代が独占しているからだ。

新卒に回されるのは門前払いされたようなところや、

最後発注10年前とかで当時の担当者がとっくに退職していているような取引先。

そんなところにろくに研修もせずにノーアポ飛び込み営業に行かせてすげなく追い返され、

社に戻ってから氷河期世代名刺交換すらできなかったことを、

1~2時間ネチネチと詰められて反省謝罪を繰り返させる。

氷河期世代はそうやって毎年新卒を潰しており、

私が勤め始めて5年で12新卒営業正社員として入ってきて生き残りはいない。

しかしその実態は上には伝わっておらず、「最近の若者根性がない」と切り捨てる始末。

じゃあ氷河期世代同士で連帯しているかと言うと、

たまたま受電した人間担当が席を外していることをいいことに、

案件横取りして刃傷沙汰まで行ったこともあるくらいギスギスしている。

氷河期世代ってのはやっぱりなんかちょっとおかしい。

虐待家庭で育った子供虐待親になるように、

迫害を生き伸びた人間迫害する側になるのだろうか。

幸いパートは彼らの標的外なので私は生き延びているが、

こんなことが続いていれば世代交代が正常に行われずこの会社は早晩潰れるとは思う。

所詮、私はパートなのでそこまで上に進言する気もない。

できるだけ低空飛行で会社が残って、

彼らのような人間社会に解き放たれないように願うばかりだ。

anond:20240618135538

その会社って、誰に共通意識を持たせると男女の給料が同じになるってことなんだろうか…

それって制服デザインでなんとかなる問題なんだろうか。

2024-06-17

JCBが付いているクレジットカード検討する

JCB以外で決済できないサービスが増えていくこと、VisaLINEpayカードが終了することなからJCBが付いているクレジットカード検討することにした。用途個人用のちょっとしたサブカード候補は以下のような感じ。

JCBカードS:メインカードにしないのでポイント重視のWよりSがよさそう。優待が売りだが、職場福利厚生と同じ。福利厚生サイトアプリは使い勝手が悪くとても使う気にならない。クレカ提示で利用できればよかったが。

DMMカード:今なら9000ポイントもらえるし学生時代興味あったtonework'sの作品でも買おうかなと思って申込ページを進めたが、勤務先とか入力する段階になって個人情報と購入履歴が紐づくことに躊躇を覚えてやめた。最近仮想通貨まれたというし。

・Likeme by saison card Digital自動1%キャッシュバックはサブカードにぴったり。カードデザインも好みだが、女性向けな感じなのでためらいがある。

・Paypayカード:Linepay終わるしPaypay使ってみようかな。持ってて損はないか

イオンカードイオン系あまり近くにないけど、持ってて損はないか

楽天カードの2枚目をVISAからJCBに切り替え:カード増やさないならこれが一番だけど、解約→再発行らしく面倒くさい。一度に手続きできるといいんだけど。

外国お菓子パッケージって絶妙にそそられない。

日本除くアジアのやつはほぼ漏れくそうだし、欧米のもドリトスとかハリボーとか見慣れたやつ以外は食指が動かない。輸入食品置いてる店行っても、逆オリエンタリズムめいた物珍しさこそ感じても味への興味にはあんまり向かない。

なんなら国内メーカーのやつでも、名のあるメーカーデザインに金をかけているであろうパッケージだったり、そうでなきゃ慣れ親しんだものでなきゃあんまり手を伸ばす気になれない。よほど中身のモノが好きじゃない限りは。

シンプル保守的な所はあるんだろうけど、それ以上の何かもある気がする。土産モノで海外お菓子もらったりすると、その場で食わない限り永久放置しがち。土地ごとの根本的な好みの違いって、ローカライズされたエスニック料理屋なんかよりこういう身近な所にこそ出るんじゃないかって思う。日本ご当地風味も所詮は大枠を共有しながら泳ぎ回ってるだけで、やっぱり国が違えば枠ごと変わってしまうのかもしれない。

でもスーパーでたまに置いてあるレイズはなんか妙に魅力的に見える。過剰なような無骨なような、メリケンな感じとしか形容出来ないパッケージを見ると、ジップパーカー羽織った奴がカートを引いてる洋画スーパーが頭に浮かんでくる。

結構いい値段する割にはちょっと柔らかめの堅揚げくらいな感じでまあ普通に美味しいくらいなんだけど、たまにハーゲンダッツを買うような感覚で食ってみると美味い。この時ばかりは背面で浮いた様子の日本語ラベルの紙シールもなんだか魅力的に見える。

境界戦機のバンイップジンガーってわりとかっこいいな

値段もそんなに高くないし買っちゃおかな

ディテールの丸穴がかなりスケール感をそこなってるのでそのへんなんとかしたらさらにカッコ良さそう

ただまあデザイン的に30MMに似てるからじゃあ30MMで好きな形にしろやって話だけど

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

anond:20240616223933

すげー

20年前に聞いたことのある繰り言を令和でも全く同じように聞くとは

デザインが好きなだけで描くのも人気だから描くのもそいつ勝手だろ

気に入らねえならAIでそのなんとかいキャラの絵を描きゃいいじゃねえか

絵の腕はなくてもキャラ理解はお前の方があるんならそこで勝負

ジャイアンの妹が死亡後、漫画作品を読んだデザイナードラえもんデザインに反映

ドラえもん未来の猫型ロボットにならないと地球が滅びてしまうためタイムパトロールは何もしてこない

山奥SEOについての考え方と具体的なキーワード選定の解説

山奥SEOとは?

山奥SEOは、検索ボリュームが非常に少ないニッチキーワードターゲットにして検索エンジン上位表示を狙うSEO手法です。この手法は競合が少なく、特に小規模なサイト新規ブログにとって効果的です。

競合が少ない

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一次情報提供

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山奥SEOについての考え方とキーワード選定の解説

当方は、以前から山奥SEO実践しており、山奥SEOを実践してみた ニッチなキーワード策定から結果までではその取り組みをお伝えしています

今回は、具体的に山奥SEOに使えそうなキーワードを具体的に挙げてみます。ぜひ、サイト作り・キーワード選定の参考にしてみてください。

注意点

『YMYL(Your Money or Your Life)』に該当しないニッチキーワードを中心に選定しています健康金融法務などのトピック個人サイトで戦える領域ではありません。避けるようにしましょう。

実際に上位を獲得できそうなワード

以下は、2024年6月時点において上位クエリnote個人運営ブログ独自ドメイン)などのサイトが食い込んでいるクエリになります。ぜひ山奥SEO実践する際にこうしたキーワードを狙ってページを作ってみてください。

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ミニチュアガーデン 作り方 初心者向け」

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レトロ看板 コレクション方法

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折り紙 幾何学模様 作り方」

コンテンツ: 幾何学模様の折り紙の作り方やステップバイステップのガイド

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以上となります

もう変化できないデザイン

iPhone

もうパンチホールを隠すくらいしかデザインの変化の余地がない

裏面のカメラもっと目立たなくさせるのはありかも

いずれにせよスマホは『ただの板』に収束していき、個性は無くなっていく

MacBook

アルミは熱伝導率に優れている。重さも軽い

MacBookアルミになってからもう16年

代わりの素材の候補と言ったらカーボンくらいか

素材を活かしたデザインこそ完成形だが、完成させてしまったらもう弄りようがない

2024-06-15

映画を観ていて新鮮な感情を抱く事がなくなってきた。

ガキの頃にスターウォーズマトリックス観た時の「かっけぇ……」って気持ちがある訳でもない。

テーマ琴線に触れる作品もあるけど、それも目から鱗が落ちるような体験というよりは自分が大切にしているものを改めて確認するに留まっているような気がする。

惰性で観てる感がある。

それでもSNS見てるよりは楽しいかもしれない。

いやどうなんだろう、配信で観てるとすぐスマホポチポチ始めちゃうし。

この間映画館でゴジラ観た時は中々かっこいいじゃんと思ったけど、それもなんかプリミティブな感性が揺さぶられる感じではない。

映画館のフカフカ椅子デカスクリーンと迫力ある音響怪獣映画代表シリーズを観る贅沢、的な楽しみ方をしている。

それこそ、例えば純粋デザインが好きなだけじゃなく「あのブランドの服を着ている自分」だとか「あの有名人と同じ服を着ている自分」という体験も込みで喜びを感じてるような。

他の作品との関連性だとか、社会の風潮とこじつけてみたりだとか、そういう教養主義的な楽しみ方に走る人の気持ちも分かる。

おばさんたちがいまさら高校制服デザイン文句言ってて草なんだが

女子制服だけこの部分が~とか言ってるんだけどさ

昔さんざん、ここがかわいくないだの、野暮ったいだのいってたくせに

ばばあになったら、女性向けの制服デザインを、性の搾取かのようにあげつらって、イチャモンつけ始めてるんだよな

お前らが始めたもの語りだろうが

空飛ぶクルマのうしろでガス爆発の炎があがるとか、

ブレードランナーじゃん!😟

クルマデザインシド・ミード採用しよう

anond:20240615091700

でもいつもいつも他社の創造()の斜め上をリフトオフするSFデザインは凄いですよね?

2024-06-14

漫画 ケントゥリア 暗森透

https://shonenjumpplus.com/episode/17106371852950440097

 

親の愛も一般常識も知らない少年を、たまたま居合わせ100人奴隷が庇った結果、超常の生贄条件と合致100人分の力や命を得ました。さてどう生きるか。さっくりそんなかんじの話。

この作品を他の漫画で言うならば、大枠は荒川弘+藤田和日郎。そこに不滅のあなたへとかヴィンサガとかの人間性の獲得や力持った人の力抜きでの通し方とかがありそう。

絵のほうはboichi味もあるかな。目の周りのラインとかが想起させるけど、やっぱり筋肉とかがですね。

主人公、読んでいるとイメージよりかなりマッシブになる。力を行使すると筋肥大するようには読み取れなかったんだけど、今公開してる8話とか、アームストロング大佐を思い出すようなステゴ肉弾戦を描く人みたい。そういった人物の絵の書き方や命を寄せ集めて対話もできそうとなるとどーしてもハガレンを思い出すよね。と。悪い意味じゃなくて。(中年以上のおっさんが魅力的なのも二人の先達と似てる)

そして超常の怪異モンスターなんだけど、これがすっっっっっごくデザインが怖くできてる。まだ数体しか出てないけど、どれも背筋がゾクゾクする恐ろしい姿で、本当に驚嘆している。  

ただですね、この人から離れた秀逸なバケモノたちがですね…すっごくおしゃべりなんですよ。

そしてひとたび口を開けば人よりも人の心理理解しているし、人よりも人くさいセリフを吐くんです。人の理の外の存在なのにね。人の恐怖を煽るには心理精通していると効果的ではあるんですけど、どうしても獣から離れていく。

好き嫌い別れる部分かと思います。私は結構嫌いです。少なくともホラージャンルからはずれるし。そしてこの手法の使い手が藤田和日郎なんです。

2話のキメの見開きが獣の槍だから、じゃなくて人くさいバケモノ成分を指して藤田和日郎をあげてます藤田センセのあれは手癖もあるけど子供読者向きにそうしてるのかなと思っていて、そういう想定読者層を下げることをジャンプラでやる必要はそんなになかったのではと残念に思っています

イラストだけならダクソ・ブラボ方向性にいけるのに、ダークファンタジーバトルを銘打つ割にはライト方向性になるのかなと予想中。

 

そもスタートからしてドードーステラーカイギュウもかくやといえる温和で奴隷になった危機感がないのか?という100人が食料を分けたり、かと思えば火事場では全員命を張って女子供を庇ったりの暗い部分が無い善性の塊だったのでね。人間賛歌の比重重めでそのためダーク要素、と主従が逆かもしれない。

そう、モンスターデザインを褒めたけど、キャラクター描写もよくできてる。さらに会話も緩急もつけれてて抜きのセンスも感じるのだ(100人しか知らないとか、ボケてる老人のところとか「できるじゃない!」と思ったね)。悪人が若干、テンプレすぎるけど、現状使い捨てしか出てないから、準レギュラーレベル悪人が出たときにどうなるか、である

 

出来ておる喃…といえば海の化け物からの祝福という点に言及しておきたい。

不死身系の制圧方法お約束溺死(窒息死)を2話曹操に海からの祝福だから水の中へっちゃら!としたのはほぼほぼ自然な形でさっさと提示できてよかったのではないでしょうか。

 

 

 

 

まとめるとですね、ジャンプ本誌を目指した作品。本誌に連載しててもおかしくないクオリティだしそういう読み味だけど、同時に話が本誌対象読者向け、やや低年齢向けの組み立ての可能性濃厚なので、過剰なご期待はご遠慮したほうがよいかと。

この作品のどこを気に入ったのかをちゃん自覚しておいて、作者が目指す方向との周波数をつど確認しておかないとアンチに落ちかねない危うさを感じるのでやや引いて応援しています

面白いけど、「好き」まではもう数話様子見やね。

今のANYCOLORは

タレントデザインしたグッズとして売り出したものが実は他人デザインだったりする偽装表示というコンプラ違反告発され、

確度の高い一次ソースも揃っているのに

https://web.archive.org/web/20240329210854/https://docs.google.com/document/d/11LCSDbKkquh4I2cJGp5Xk6QEVzERw8NbwqdCxLbSn5Q/preview

そのことを指摘すると信者が寄って集って

事実の指摘も誹謗中傷」「公益性とはもっと行政などに対して使うものだ」「正義に酔っている」など議論メチャクチャにしていき

挙句の果てに、ソースも何もなくタレントを罵る本物の誹謗中傷者が現れ

管理限界に達しコメントが閉鎖される・サイトが潰れる

こういったことが繰り返される無敵の暴走列車だよ

コンプラ違反をする

→正当な批判をされる

→狂信ファン公益性事実誹謗中傷勘違いして引用しつつ批判メチャクチャにする

バカ批判されているのを見て何言ってもいいと勘違い罵詈雑言を吐いていく

→本物の被害者になり当初のコンプラ違反有耶無耶になる

この構図けっこうどこでも見るよね

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

新しく生まれご当地キャラのこと


わたし地元である市町村が作ったご当地キャラで思ったことがある。ちなみに府中市である東京の方ではない。

先日、市政70周年を記念して、市公認ご当地キャラ誕生したのである。まずはこちらを見ていただきたい。

「市公認 広報キャラクター」が誕生しました!

広報ふちゅう6月号表紙

広報ふちゅう6月号(特集ページ)

※すべて広島県府中市公式HPです。危険サイトではありません。

特集ページにあるけど、『大夢楽 咲煌(おおむら さき)』ちゃんという。初見ではとうてい読めない。

こちらのキャラクターが、今後は市の広報活動を担当するらしい。Vtuber路線のようである

ここから個人の主張だ。耳障りだったら申し訳ない。

なんかさ。最近ご当地キャラって、7~8等身の女性キャラクターになりがちじゃない?? 若い女性のキャラクターでないといけない理由でもあるの????

広島県府中市ご当地キャラには、もうひとり女の子がいる。

私の地元である上下町(じょうげちょうと読む)の名花である菖蒲モチーフにした、その名も『あやめちゃんである

私が成人するかしないかの頃に、県立上下高等学校に通っている女子高生(人数は不明)がデザインした。

以後は、そのあやめちゃんが市公式キャラクター一角を担っていた。

一応、これもURLを貼っておく。

あやめちゃん公式サイト

https://ayamechan.chu.jp/

あやめちゃん公式

https://twitter.com/joge_ayamechan

広島ニュース 食べタイジャー

https://tabetainjya.com/archives/koneta/post_2156/

地元高校生地域を盛り上げようとして、一生懸命に作った感がひしひしと伝わってこない?

著作権とか、どうなってるかはわからないけど。たぶん、そこまで詳細な話はしていないはず。

わたし住民だけど、地元イベントに参加した時は、それなりの頻度で、このあやめちゃんを目にする。

地味ながらも、一応はまだ市の公式キャラクターのはず。わたしお気に入りである

それを、市政70周年とはいえだよ? あやめちゃんキャラ被りするようなかたちで、人の目を引きそうな女性キャラクターを創り出す必要本当にあったんだろうか……

長年市民に親しまれてきた「あやめちゃん」がいるのに。疑問に思っている。

『大夢楽 咲煌』って、かわいいと思うけど。明らかにプロが作ったやつじゃん。絶対あれ、府中市民がデザインしてないよ。ラフは描いたかもしれないけど。

それをご当地キャラにするのはどうかと思う。うちの近所のひとも、喫茶店の中で「なんじゃあ、このわいせつキャラクターは~!?」と言って狼狽していた。ほかの人も、それを聞いて苦笑していた。皆、そんなことを感じていると思われる。

かくいうわたしも、露出こそないけど、性的モチーフに頼りすぎてるとは思う。さっきも言ったけど、若い女性のキャラクターである必要がどこにあったの……。

とりとめのない内容でごめん。モヤっとして吐き出してみた。ご不快に思われたらすいません。

anond:20240614084305

太字にするためだけにstrongタグを使うのは誤りです。

strongタグ重要文言を示すタグであり、結果的に太字で表示されることが多いというだけです。

デザイン的に太字にしたいだけならCSSのfont-weightプロパティを用いるべきです。

2024-06-13

anond:20240613114042

中小が全部の法律ルールを守ってるとかありえんだろ。最低限、労働基準法を守らないところがスタートラインで、他社のデザインパクリ、他社の仕事のぶんどり、納品後に下請けに値下げ圧力、使ってるのは不正ソフトライセンス無視、支払い方法による二重価格レビューの付け替えとやりたい放題だよ。

私が知ってるのが比較若い業界であるWeb業界からなのかは知らんけど、やったもん勝ち、ルールは破ったもん勝ちが当たり前なのが中小企業。こんなもんが経済活動の中心だから日本が腐るんだよ。

anond:20240613103631

社会の半分である家事育児市場では女がそのシェアを独占している。

なので「男がデザインした社会」という表現は間違っている。

anond:20240613095525

いいねあくまプライベート個人的好意相手に向けて示すものとしてデザインされている

あのさあ……それだったらTwitterがfav機能導入したとき公開してたことの説明ができないよ

イーロンがそのようにしたってだけじゃん

時系列認識できない脳みそどうにかならんの?

増田はいいねが非公開どころか

いいね機能すらない

先進デザイン

インスタント評価システムがなければ、承認欲求や外面にとらわれることもない

本当に「好い!」と思った増田には熱いトラバをぶら下げればいい

「違うだろ」「俺の方が詳しい」と思った増田にも熱いトラバをぶら下げればいい

実際どっちが洗練された人間かは、文章の書きぶりややりとりから伝わってくるだろう

から見てもいい判断材料になるはずだ

けれどブクマ、てめーはダメ

ブクマになるとブクマ数が勝負になってしま

そしてブクマされた記事主よりもブクマカが主導権を乗っ取り

勝手記事を冷やかす空気を醸しつつ大喜利などを始めてしま

そもそもなぜはてブがあるとブクマ勝負になってしまうのかというと

いいね機能と同じくWebのくせして一方通行評価システムから

その上いいねと違って必ずしもポジティブな反応を示す指標じゃないくせに双方向性もないから、注目を集めても「どう注目されているか」の判断が伝わらない

丹念に内容と反応を照らして判断していけば自分なりにそこで起きていることを解釈できるが、そもそも「本文読んでない」みたいな分断が多々混ざっていて情報価値が薄い

結果として玉石混交ならまだマシで読む価値のないゴシップクズ情報ばかりになるが、それを脇に置けばとにかくバズる

ここがバズを利用して商売をたくらむ情報サービス事業者にとってはミソなんだろう

実際のところは、ツッコミどころの多い、瑕疵のある極端な言い分ほどブクマを集めやすいが

そういった狂った人間ほど注目をあつめて承認欲求を満たして、ブクマスター数という定量的指標によって権威化されてしま

これは元の記事主についてもブクマカについても言える

トラバのように相互言及可能な場なら解決するかと言うと、5chが決して健全コミュニケーションができる場になっていないことからわかるように、それほど単純なことではないが

俺はWeb重要なのは読み手がより妥当理解へと着地できるように、多少荒々しくてもいいから論をぶつけ合えることだと思っている

からベランダから投石するがごときブクマカは滅せねばならぬし、はてブあくま自分の興味関心をメモとともに記録する公開ブックマークとして利用するに留めるべきだと思う

井戸端冷笑会議のために使っている人は、トラバやらブログコメ欄といった、やりあえる表に出て意見を書き込むべきだと思っている

それをするほどでもない事というのは、そもそもネットに書くべきではないのだ

さもないと一生知見が磨かれないダルい人間意見がわんさと溢れかえるノイズまみれのネットになってしま

anond:20240612221834

かにXboxSeriesS|Xがソフト不足なのをMS自身痛感してるのがひしひしと伝わってくる配信ではあった

おまけにラストで紹介されたXboxの「新型」でずっこけた

年末発売」て…

その頃にはたぶんライバルソニーはPS5Proを発表か発売かしてるだろうに

その時に中身もデザインも変わり映えしない、容量増やしただけの「新型」で対抗する気なのか

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