2024-11-18

稼ぐ男性と稼がない女性夫婦は大量に成立しているのに、稼ぐ女性と稼がない男性夫婦はなかなか成立しない。

この差が生まれる一番の理由男性出産できないせいです。しかし稼がない男性子供を持つことをあきらめて、家事介護全般を担うことができれば、要するに一昔前の専業主婦出産育児を除く)みたいな無賃労働をこなすことができれば、こうした婚姻も成立するはずです。

しかし、稼げないし育児できないし家事も下手でレベルが低いし介護もしたくない、性格もよくない…という要するに、「家族に何ももたらさな個体」が、稼げない層ほど多いという残酷な傾向があります女性であってもそうです)。

さらに、若くないと出産できないので、仮に男性出産できて女性下方婚してもらえる世界になったとしても、男性も若ければ若いほど良いという価値観ジャッジされることになるだろうと思います

稼ぐ男性と稼がない女性夫婦は、一見男性だけ損させられているようですが、男性10歳年上の不細工×女性は若くて可愛い等、「カネとカオの価値交換」をしているケースも多く、要するに取引うまいこと成立している、価値釣り合っているんですね。

女性下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性の大半は、若さもすでに失っており、容姿も良くないです。若いイケメンだったら低年収でも余裕で結婚しています…まず、推し活でイケメンに貢いでいる女性だっているわけですから男性に金を払う女性って存在はしているんですよ。全員が男性に対してケチで、金をせびっているばかりなわけではありません。

それと、ハイスペ男性結婚している専業主婦希望女性は、若くて可愛いうちに婚活して決断できています。ボーッとしていて丸儲けというのは誤解で、彼女たちはゴールを決めて動いていて戦略的です。

多分、「女性下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性は、たとえ女性に生まれていたとしてもハイスペ男性とは結婚できておらず、売れ残っていると思います

モタモタしているうちに嫁き遅れて、仕事が充実しているかというと全く充実しておらず、Xで男叩きを繰り返すモンスターツイフェミミサンドリストになるでしょう。男だから大変なのではなく、駄目だから大変なんです。女に生まれていたとしても駄目な個体は駄目になっています

  • それは偏見に基づく差別なんだけどリベラル村やフェミニスト界隈では賛同されると思う 全ては党派性ってやつ

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