はてなキーワード: えことは
良く分からんが、ここ数年は、耳が悪い訳ではないのに、聞き取りが悪い。
聞こえが悪い感じもしないし、耳鼻科に行って、音の聞こえのテストをしたら、特に問題ナイデスネと言われた。
まだ30歳になったばかりなのに。先が思いやられる。
最近の聞き間違えは
「芝エビ」
・・・「発売日」のことだった。「三月のライオンの発売日なんだけどさ~」って言われて、あかりさんの料理に芝エビ使うのあったっけな?って考えこんじゃった。
・・・「バチカン市国だいぶ混むみたいね~」だった。笑うかもしれないけど、俺にはクリアにそういう音に入ってくるので・・・
「息継ぎ」
・・・「引き継ぎ」のことだった。
最近は、妻にも「真面目に聞き取れないことがあるので、聞き返すけど悪く思わないで。」と宣告してある。
A.じゃあオバマさんはふさわしかったの?軍事行動ガンガン、ビンラディン殺害作戦イエーの人だったよ?個人的には別に嫌いじゃないけど。
北朝鮮関連に絞ったって、金大中さんでももらえたんだからトランプだってもらってもいいでしょ。もらえんだろうけどな。
Q. それに素直に従う安倍って骨の髄までアメリカの犬なんだな。
A.アメリカは最重要同盟国で、認めようが認めまいが五分上がりの兄貴分ですよ?
こんなくだらねえこっちの懐が痛まない頼まれごとぐらい「sure!(ニッコス)」でいいでしょ。
受賞に成功しようが失敗しようが笑われるのはトランプで日本じゃない。
「仲いい国の首脳に自分から推薦頼んでた」って記憶されるだけ。
安部が憎い人は良くも悪くも安部が世界からすっごい注目されてると思いすぎてんだよ。
「マクロンさんが頼まれてトランプを名誉賞に推してました」ってニュース見ても何も感じないしウンコしたら忘れるでしょうに。
Q.日本国民、安倍さんに、「日本を代表し、敬意を込めて」トランプさんをノーベル平和賞に推薦することまで委任してたんだなぁ…
A.こんな予算も閣議決定も要らないローコストのヨイショすら独自判断しちゃだめなら宰相が書きの使いになっちまうよ。
日頃からくだらない論点で批判してるから横で聞いてる人も耳がうんざりして、
本当に重大な批判論点の時に「またなんか言ってる」ってインパクトが下がっちゃうんだよ。
Q.えっそういうことなの? ムンジェイン説ではなくて? 何が真相でも、なんか隅から隅までしょうもない話。
A.というかムンジェインさんは去年の内に自分から「トランプ大統領に平和賞を!」ってゴマすってたのに
そこをシカトして安部さんに連絡するアメリカ政府はやっぱり、今の韓国に距離を感じてるのかね。
もっと言えばムンさんが持ちかけた「北に譲歩して平和実現して平和賞」という線をつかう気は無い。
Q.サンモニでも言ってたが「私をノーベル平和賞に推薦して」と海外の元首に依頼するような者に、そもそもノーベル平和賞の受賞資格はない。
A.これが一番言いたかったけど、ノーベル平和賞なんてそんなたいした賞ではない。常に政治的な悪臭の漂うゴミみたいな賞だ。ノーベル賞の恥さらしだ。
そんなにたいしたやつが受賞してるのか過去の受賞者一覧を調べてみることを薦める。
池田大作が受賞しまくってるよくわかんない賞と知名度以外の差なんて無い。
あとサンモニを智者の箴言みたいに捉えてるなら脳の病院行った方がいい。
見るからに犯罪者でーす!って格好で、昼夜問わず平気で街中を闊歩しているじゃん。
何で職質されないんだよ?
と、思ったけどいやまてよ。
そして、職質をされた際は、怪しまれない様に実に紳士的な低姿勢でもって身分証を差し出してみせ、しっとりと質問に答えているのかもしれない。職質が終わると、お巡りさん達に、
「どうも、ご苦労様です」
いや、
「いえいえこちらこそ、すみませんでした。ご協力いただきどうもありがとうございました。それではお気をつけて」
と言われてしまうのかもしれない。
つまんねえこと言うな
ラーメン屋でラーメン食ってた時、なんとなくカウンターに置いてあった英語のメニュー表を見ると、roasted park という文字列が目に入った。
すぐに(porkと間違えたんだな)とおもって、カウンターの奥にいる店主に教えてあげようと思った。
「え?、ああこれね、常連の大学生が書いてくれたんだよ。最近外国のお客も多いからねえ」
「ほら、ここ、ポークがパークになってますよ。このままじゃ公園が焼かれたことになる」
「…え?」
「いや、ここ、OがAになってるでしょ?」
「そうなの?」
どうにも会話がかみ合わない。
店主は
「間違ってるなら直してくれる?僕、外国語わからないんだよねえ」
と言って油性ペンを渡してきた。僕はAを塗りつぶし、その上段にOを書いて、
「ほら、これでパークがポークになったでしょ?」と確認を促す。
「そうなの?こんな風に上に書いてもわかるの?」と店主
(文字が塗りつぶして会ってその上段に文字があるんだから普通は訂正された跡だって分かるでしょ)とおもったんだが
それでも店主は目を細めながらメニュー表を見ていたので
「porkは豚っていう意味でparkは公園っていう意味なんです。一文字違うだけで全然意味が違うんですよ。」というと
「ふーん…わかんないや…これで外国の人は読めるの?」とずっとわからない様子だった。
後から考えてみると、店主は英語の「構造」を知らなかったのだった。(アルファベット自体も理解していない様子だったが)
アルファベットという文字をいくつかくみ合わせて単語を作り、単語をいくつか組み合わせて文を作るというところを知らなかったのだ。会話している限りでは、右から読むのか左から読むのかも分かっていなかった。
かみ合わなかった会話は、二人の、前提としている水準が全く違ったことに由来していた。
いいえ、社会進出して雇用のパイを奪ったのに負担を負わない女性様です。
つまり、あなたはエビデンス出せないんだな。人には要求するのにね。
じゃああなたが「やる気のせいだ」って言うのもあなたのバイアスね?
ちなみに、「やる気が出ない」として、本人が悪いとは限らないよ。周りの環境がやる気をそいでいることもある。「女性差別の風潮」とかな。
お互いエビデンスのないことを差別ということはできない。この件以上。
男が女を下に見て襲ってくる以上、女の努力だけで結果は出ません。
鍵に例えていうなら、かけた鍵をこじあけるようなやつもいます。
そんな奴は誰に対してもそうします。
あったな(ない)
君のいう自衛って「周りを一人残らず疑ってかかることなんだ。へぇ。
被害妄想もなにも、男性医師から女性へのセクハラは、逆パターンより多いんだってば。あなた被害者にも「医者を信じて男性医師にかかり続けろ」って言うの?
そうだねー、被害妄想激しいもんねー
女性専用車両って、ときどき、たった1両だけ女性専用になるだけでしょ?目くじら立てるくらいなら、少しでも痴漢が減るような世界を作れよ。
まず、それは自衛ではない。守られてるだけ。
西日本では四両中一両が終日のところあるぞ?
協力しても感謝なく、剰えこちらの人権を侵害する連中の手先になる気はない。
いいえ、「女は自衛もできない半人前」という決めつけこそ女性差別。
料理人の中でも別カテゴリだろ。屁理屈はそっち。性差別は性差別。全く同じ。
これが現実。
男ならそんな泣き言は男女両方から一笑に付される。
君らの活動が善良な市民の人権を侵害し、平和な暮らしを邪魔してる。
知らねえ。
自らの加害には鈍感で、受けてもない加害だけは大きな声で主張するんですね。
想像力もない。
俺は君らのエビデンスなき表現規制で所蔵してた会社を潰された。
それは違うね。
高山紗代子Pの一人です
ここに書いてあることは中身のない愚痴なので、そのようなものを目にしたく無い人は早めに閉じることをお勧めします
ですます調はここまで
さて結論から話すと私は持てる票を紗代子には1票も投じなかった
765票をきっちり取得していたので最終的にバスターブレイド役で紗代子と役を争っている候補に入れるつもりでいたのだけど、そちらは早々に決着したのである別の役の紗代子に765票を投じて私はTCを静かに締めくくったのでした
いくつかの感想や総評を見ていたが、2位に終わった原因を「やはり美希は強かった」というところに求めているものが多い
しかし最終的に獲得した票を見れば紗代子がかなりの健闘をしたことも解る
それにも関わらず、期間を通して紗代子陣営は精彩を欠いているように見えた
ガシャがなかった?数多の理由の一つではあるだろう
実際のところ期間を通して紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
声優ネタから始まって、当の声優からのブーストを受け、熱狂的に注目の集まった「高山バスターブレイド紗代子先輩」のタグ
そこに高山紗代子の中身は無かった
TAから通し、誰もが楽しめる期間の一つがテーマ発表から開始までの
なあなあで投票先が決まり、いまいち熱意なくスタートした陣営もあるだろう
錦の御旗として掲げられた「長い」のたった2文字は口走った本人の思惑を超えてこれ以上なく強制的な圧力を持ち
尚も他の選択肢を主張する紗代子Pには敵意すら向けられた
バスターブレイド自体どのような役割なのか、そして紗代子だったらどうかという議論すらされる事なく一瞬で投票先は定まった
実際その後の応援をみていると
この役は紗代子だからこそ、という主張に説得力のあるものは殆ど見られなかった
絵師たちによる気合いの入った支援絵はどれもこれも感動を覚えるものだったが
荒廃した未来において描かれる紗代子の姿は別のアイドルでも差し支えないような物に留まった
謎のガジェット「鉄を編んだような刀」に興味を持っていそうな人はおらず
単なる大剣か日本刀を持ったルックスであることがほとんどだった
尤もこの点については過去に紗代子が演じたダークセーラーや齋藤一から刀のイメージが固まるのも無理からぬことだろう
主人公の(おそらく)相棒役というポイントは紗代子のパーソナリティとの相性は良かったかもしれないが
これは逆にバスターブレイド役でなくてもよいというポイントでもあり推すトーンは強くなかった
2018年夏に披露されたTBの勝利者に与えられた報酬はすさまじいばかりのインパクトだった
ユニット・楽曲・イベント・衣装・SSR、ただでさえ出番のローテーションを疑問視する声も増えてきている中でTCでの勝利を大前提におくPが大多数を占め、そこに考えの中心が行く事は仕方のない事ではあるし悪い事でもない
その事について担当に合う役をプロデュースしたい!というお題目から外れる事を忌避する人もいるだろうが、勝てなければ無なのでそれ自体は目を背ける程のことではない
幸い我らが紗代子は比較的出番に恵まれている部類だがそれでも年間のスケジュールに3ヶ月もの空白が確定するというのは余りに恐ろしい想像だ
ほぼ全ての陣営でそのような考えはそれなりのシェアを持っていただろうということは想像に難くないが、今回理想としてあるべき役をプロデュースするという考えからもっとも遠い盛り上がり方をしたのは間違いなく紗代子陣営だった
思い返せばTAから向こう、勝ち続けてきたのは殆どのケースにおいて「この担当にこの役を」という盛り上がりで浮動票の目を引く事のできた陣営だった
声優に認知されたこともあり紗代子PでないPにまで広く広く拡散した
拡散しただけだったのだ
それに油断があったのか、それとも熱に浮かされて必要なことだと思われなかったのか
バスターブレイド役高山紗代子の世界観に関心を持つ人は結果的に多くはなかった
もちろん違う
それも違う
元からネタとしての勢いはあったため、投票先が決まるタイミングが多少変わる程度であったと思われる
繰り返すが実際のところ紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
一般的に「みずさよ」と呼ばれる真壁瑞希と高山紗代子のカップリングがあり
私個人も気に入っているが、どちらかといえば「接点はそれなりにあるが認知度はそこまで高くない」
というミリオンライブではよくある認知レベルの組み合わせのひとつだ
邪な考えをすれば声優による言及があったことで紗代子陣営が勝ち馬だと判断した真壁Pたちが乗っかったと言えるだろう
しかしその波はかなり早い段階で小さくなり、普段からみずさよが好きな人が普段通りに推す日常へと戻っていった
結局二人がダスクとバスターブレイドを演ずる理由というものに説得力を持つ人は多くはなかったのだ
投票先を纏める行動が出遅れるものの議論の末に投票先を決めたということを再三にわたって強調し
鬼斬りという役割との結びつきもあるプロモーションを見出して勝利をもぎ取った美希陣営の動きも象徴的だった
もちろん、美希陣営が強かった理由は外的な要因も多く考えられる
例えば待望のASの参戦でありかつ連続当選を狙う紗代子と比べての判官贔屓的な浮動票の興味
こういった要素は基本的に終盤中の終盤にこそ力を発揮する
本来の担当に勝利の目がない、逆に勝ち確なので他を応援したい、複数候補がいるが決めきれない、ミリシタを始めたばかり、
そのように十人十色の理由で浮く事になった票を集めるのは最後の日までにどんなプロモーションをしてきたかが物を言う
「決まらないからダイマして」という有権者は論外の存在だが大抵の場合浮いた票の持ち主はどこに入れるかはある程度は絞り込まれていることが多い
浮動票の持ち主とて一月以上の期間を通して様々なものを目にしている
更に言えばTA以降あるいはTB以降にミリオンライブに触れたPにとって過去の勝利は大きな動機にはなり辛いだろう
次に、例えば期間中の投票権のついたガシャに限定SSRとしての登場
これは実際に凄まじい補正であったろうし、周囲に脅威として受け止められただろう
しかし多くの人が分析しているように有償ガシャによる票の割合は全体の総得票数から見れば多くはなく
限定ではないにしろ同じ状況をもらったあずささんは多くの予想に反して惨敗した
むしろ、4回あった100票つきガシャの対象者で勝利を勝ち得たのは志保ぐらいで、他はむしろTCにおいては振るわなかった陣営しかいない
他にもASの中でも一際に高い人気がある上、近未来アウトサイダーで信号機が揃うという魅力的な構想
それらも強力な要因であるように思えるが、同テーマに参加の他のアイドルを理由とする得票の訴えは
正直なところ大した訴求力がないというのは多くの人が実感としてあると思う
特に近未来アウトサイダーにおいてはその事を利用した荒らしが各コンベンションセンターで過激な行動を続けたこともあり
次第にそのトーンは小さくなっていった
ここまで「推進剤は色々あったけどいうほどの効果はないと思うんだぜ」という事を述べたが
それでも後押しには違いないだろう
補足しておくと限定美希の登場はローテーションから確実視されていたため、他の陣営に比べて課金へのモチベーションは比較的高かったろう
箱根駅伝という努力と根性を試される催しも行われたのだ(実際に走ったのは琴葉Pだが)
受験間近という紗代子にとって強力な結びつきを持つシーズンでもあったのだ
それらをバスターブレイドという役割に結びつけようという人は結局ほとんどいなかった
むしろそんなイベントのない陣営のほうがよほどテーマを重視した投票企画を考えていた
ほとんど注目を集めなかったがTC期間中紗代子になぞらえた筋トレをする人達のほうがまだ紗代子に寄り添ったプロモーションをしていたと思う
それら様々なものが重なって、TCにおいて紗代子は役割を勝ち取ることができなかった
訴えるべきものに乏しいのに熱だけはあるように錯覚する極めて厳しい状態に陥った結果
負けるべくして負けた
誇るべきことがある
ダスクや女主人が演じた死闘などと比べると派手な数字ではないが
中身なく突っ走ってこれほど得票なのだ、恐るべき潜在能力と言えるだろう
私はバスターブレイド役が決まる流れにまったく納得することができず
そういった紗代子Pは決してマジョリティではないだろうが、しかし決して一人や二人ではない
やっぱすげえよ紗代子は
この力を次は活かせる
私はそのためにできることをする
そう信じて私はTDのその時を待つ
そこそこ終わりなき混沌です。
鋼の教えと闇を司る魔が支配する前、とある超自由戯画高等儀式に行った。
よくある世界を救いし少年少女たちの伝説を顕現せし改変兵器(アーティファクト)であったが、そこそこ戦闘兵器としての完成度が高くて面白かったからだ。
高等儀式の内容は、名時の狭間で蒼穹の彼方に追い求めたり、衝動の解放に関する叡智の試練など、まぁ表向きは帝国式な感じではあったが、大陸全土に広がる程に混沌より蠢き吹き出ていたとは思う。
暗黒と同調せし吾輩も、こういった高等儀式は久しぶりであり、而るに純粋に面白かった。
これも帝国式の文言だとは思うが、口々に「真実(トゥルシズム)にみんな旧知の仲で~」とほざいていて、預言書の記述どおり言霊使い同士の間合いは近かったように思う。
黒ミサコーナーで、意思なき者たちに魂を吹き込む異世界の神々が若干スベったり、どうしていいかわからない殺意にフォームチェンジした刹那、老獪なる業師の流し斬りが完全に入ったりしているのを見て、≪詩片≫にできない程この身を焦がす気持ちにトランスしたものだ。
そして、終焉の刻。修羅のエレジーと魔物のレクイエムを詩人がソウルボイスし、滅びの運命を逃れるべく人類絶滅への終曲を断ち斬ったところで、最後にキャスターの詠唱となった。
「終焉なき途の果てに、繰り返す過ちのように運命の歯車が動き始めれば、次は例えこの命尽きようとも悦しい……そう言ってアイツは戻ってこなかった……!」
楽しげに平行世界の過ぎ去りし思い出を蒼穹の彼方に追い求め、不適な笑みを浮かべつつ、最後の言ノ葉は大体暗黒が支配する感じであったが、それなる時の鏡の向こうの見知らぬ姿には、闇の世界があったと想う。
何故だろう───そしてその疑惑は、確信へと変わる───嗚呼、と一人で合点した。
どう足掻こうが次はあり得ない事を自我の管外から悟っている――預言書にはそうあるからだ、と。
スフィア盤は1500枚も売れず、元老院の議題にもなっていない。
原典グリモアやエミグレ文書は粛々と異世界の穢れし魔物を召喚するだろうが、それ以外の魔道媒体展開は預言書の記述によれば望めない。
『器』は1000人程度の小さいオーファンズ・クレイドルだが、莫大な量に見積もっても700人程度よりほかにいなかったと我が魂(プシュケー)が申しておる。
真の姿を見せて現実と情念の狭間の叙事詩を語るのが謙遜なる神々や預言書『偽典』だが、空想に対する実在は非情だ。人々を惑わす邪悪なる影を生み出さなければ抹消。天地万物は灰燼と化して封印を施す。
未だ見ぬ明日はない。時は残酷な運命を告げる。導かれし者たちが一堂に会して世界を光で満たす事は二度とない。
預言書にもそう書かれていながら、それでもあいつは友達だった! 「また次の冒険があったら」と剣を交わす。
嗚呼、と想った。この“力”が人界に留まることを許される僅かな間だ、と。
呪われしタンイに縛られし者達が言う「運命の星の交わる刻、飲もうぜ……」
悠遠の彼方に在る世界に輪廻転生する、かつて闘った強敵(とも)の魂に囁く「絶対___きっとまた、会える。終わりは始まりなのだから今夜、夢で会おうね。定められし月の傾く刻、手紙物語を紡ぐからね」
オメガとカオスと同等の能力を持つ存在だ。天啓に従いて怜悧なる場を収めるための世界を形なすものだ。
真実(アレテイア)にそう思って語り継がれる人もいる……だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた。如何なる場合においても因果律の一篇、その信仰やオーラは俺が目を離した一瞬の隙に闇に陥ってしまう。春の訪れを告げる聖霊のように、エオルゼアの世界へと消えていってしまうものではないか。
これほどまでに楽しい革命であったのに、不可視世界はあんなにも強大せしめたのに。
もう二度と、冷厳なる時間は襲来しない。もう二度と、英雄の魂達がライブクリスタルの幻想の果てで活躍する心新たな貌を見ることはできない。
そう到達し……誰もが勝利を確信したその時、なんとも言えない切なさと悲しさに、アトモスフィアが詰まりそうになった。
慟哭(な)き魂葬に志を遂げた。
螺旋の内を廻り、大地駆ける鋼鉄の巨大竜に揺られている時、オメガとカオスの事実に如何ともしがたい寂しさが込み上げた。
過ぎ去っていく血塗られた過去や、花は咲き乱れ、果実は甘く、そして乙女たちは美しかった永久の時にいくらすがっても、時は進む。罪なき人々を殺め続けた日々は永久に。
全ての世界を救うため、きっと獣たちの戦いが世に終わりをもたらす時「___また、会える。終わりは始まりなのだから、こうして運命の交わる一瞬があれば」などという≪詩片≫は消し去られて封印を施すかもしれない。
俺のこの心の叫びもきっと一週間もすれば――いや、三日……いや、何千年、何万年も経た弗る〈ざる〉深淵に忘れてしまうかもしれぬ。
繰り返される悲劇――いつの世の日か神の声に導かれるままに、超自由戯画を見返して革命の事を思い返し、「浮世の静かなる支配者は終わりを迎えるのが心苦しかったな」と思い出せる――だが、我らには関係のない事であろう。
神に見放されたこの世界の無情さも、人間界の非情さも、帝王統治学の残酷さも関係なく、純粋な一万年の夢の終わりとして澄んだ魂の記憶として俺の胸で生き続けてくれる。
その程度は何者にも奪えないものだ。
その程度は、この鬼哭の都の民が住む場所で、空想に対する実在で、混沌渦巻くものの奥底で、なんとかもがいて生き続けている俺たちへの、人生、つまり『記憶の再生の眠り』からの神が与えし大罪なのかもしれない。
韓国海軍「今回はもっと接近した迫力映像を撮りたいので思いっきり限界まで接近してもらえませんか
海上自衛隊「いいですよ。こっちもお願いがあるんです。砲とEOカメラをこっちに追尾させて動かしてもらえませんか
韓国海軍「OKOK。わかりました
急接近
韓国海軍「ぎやああああああ
海上自衛隊「ぎょえええええ
韓国海軍「カメラは自動制御だからはっきり写っていてよかったよかった。今のは二度と経験したくないからな。接近しすぎだから映像編集で距離感を出そう。これで馬鹿どもは映像編集で接近させたと逆に考えるはずだ。さて翻訳作業に移るか
なんでこんなよく分からないレートをforに続けて採用したんだろう
推測の域を出ないけど、きっと内部レートが別に存在して、それを順位づけて表示してるのかな。
順位づけて表示してるせいで中間層のところでは数字の乱高下が激しいし、層が薄くなった下位と上位じゃ勝ってもほとんど上がらない。
150万の時に一回負けたら40万くらい一気に下がり、6万の時に一回勝っても2000くらいしか上がらない。
例えば一回勝てば内部レートが100上がって、負ければ100下がるとして、
5000が4900になったよっていうのと、150万が100万になったぞって表示するのじゃ捉え方が全然違うでしょ。
2000が2100になったよっていうのと、6万が6万2000になったぞって表示するのじゃ捉え方が全然違うでしょ。
マッチングでもそう。
試合後に世界戦闘力が相手のも含めて出るけど、こっちが130万くらいの時に相手が250万だったら「は?」ってなる。
5000と5400くらいでマッチングしてるんだろうけど、ユーザーが見える数字では120万も離れてたら理不尽マッチングとしか感じられない。
どんなルールで遊ぼうが、「だれかと」でやれば強制的に表示される世界戦闘力。
大幅な数字の低下を見たら、「はいお前弱い」ってゲームに言われてる感が相当強い。たとえこっちが気楽に遊ぼうとしても。
せっかく勝っても、最初に負けたときの下がり方に比べればほんの少ししか数字が増えなくて、「弱いもの同士で勝ってもお前は弱い」って言われてる気になる。
我輩は風俗嬢である。源氏名はスタッフさんが決めた。まあそのスタッフさん、飛んだけど。
『あなたよりも辛い人はいくらでも〜』などおっしゃる方は、その何処かにいる全く知らない誰かを可哀想と思えるその立派な心で私にも同情を下さいな。
まず、私が覚えてる限りの人生にあった死にたいエピソードを簡単にまとめると、
14歳、父に薬盛られて睡姦される〜事後処理適当すぎて察するの巻〜
以上ですが、虚言だと思われる方はここからフィクションだと思って聞いて頂いても構いません。この世には自分の考えこそが全てだと思われる視野の狭い方もいらっしゃいますからね。
ついでに何故触るもの全て傷つけるスタイルの言い回しをするのかというと、心に余裕がないからです。私は矮小な人間です。
余裕がないのは奨学金を使い込まれた、という問題が現在進行形で解決していないからです。母は随分罪悪感があるようで、最近は私にとても優しいです。なら、最初からやらなきゃよかったのに。
ちなみにお金は生活費と主に幸せな結婚をして子供も産まれた兄夫婦に流れたそうです。つくづく死にたくなる展開になって参りましたね。
兄も矮小な人間ですので、あの頃の暴力・暴言に対して罪悪感を抱いているにも関わらず、俺は悪くないという気持ちがやはりあるのか謝罪などはありませんでした。なんならこの間詰られました。そんな兄の幸せのために私の学費は消えたそうです。ああ、死にたい。
もう死んだ方が世のため人のためではないのかと思いつつ、学生ローンの手続をし、生活費のために風俗を始めました。何故風俗なのかと言いますと、単に効率です。リスクを負ってでもお金は必要で、私は成績が落とせなかった。ただ、それだけ。
友達に馬鹿にされても、将来結婚だの子供だのが難しくなっても、殺されたとしても、どうせたかが私の人生だから。
ああ、でも死ぬときは誰にも知られず消えるように死にたいです。こう、空気に解けるような感じで。
こうなったのは誰のせいでもないから、恨んじゃいけないっていつも自分に言い聞かせるけれど、どこかでこの世の全てを恨んでいる自分がいるんですよね。
どうせ矮小でどうしようもなく汚い人間だから、そこら辺で野垂れ死ぬでしょう。犬の餌にでもなりたいですね。
奨学金などの借りたお金を返したら、ソープで働いてお金をためて、安楽死の出来る国へ行こう。
暴力も暴言もレイプも、こうしてお金を使い込まれた事さえいつかは過去だけれど、時間は救ってくれない事は知ってる。
だって今の私じゃない、あの頃の私が泣いているのだ。誰も、恐らく私でさえ一生助けられない、あの頃の自分が。
なんで殴るの。
なんで怒鳴るの。
なんでこんな事されなきゃいけないの。
死ぬまでこんな気持ち抱えて生きてかなきゃいけないなんて苦行ですね。
早く死んでしまいたいです。
早く寝ます。
絶対に辞めてほしい。そんなことしたら人気ばかり気にする連中をさらに増やすことになる。
漫画とか小説みたいな分野ならファンレターはとてもいいと思うし、実際に自分も送ったことがある。
けどプログラミングみたいな分野は違う。完全とは言わないまでもある程度は正確さを決められる。
にもかかわらず、ファンレターなんて文化作ったら注目されたいがために釣りタイトルをつけ始めるクソ記事が今以上に跋扈する未来が見える。
あと、そもそも人格とコードが結びついてると思ってる時点で間違ってる。
プログラマーってソースを読んだ人から「おめえここ間違ってんぞ」とか「この機能追加しとけよ」とか
そんなファンレターばっかりのようでなんか可愛そうだと思っちゃうんだけど
あれが嬉しいの?
嬉しいとか嬉しくないとかマジでどうでもいい。正しいか正しくないかが大事。
コードレビューとかの場では純粋にその話題について議論しているのであって、誰も人格なんて問題にしてない。
めっっっっちゃくちゃよかった~~~~~~~~~~…そうかっ……そうだったのかっ……!!!!!!
アクセサリーも食器も魔導アーマーも文房具もメーベルもお菓子もある…だが、そのうちの一つは“今”消える~~~~~~~~~!!!
たまらぬえ~~~~これこの地に満ちる生命全て手作りなんですか……子供でも知っているおとぎ話だ!!??…それは真か?すげ~~~~~~~~~~
伝説のモチーフをシルバーアクセにする発想力……ば…化物……め!!!!!!て、て、天才~~~~~~~~!!!――つけあがるなよ小僧!????
浅知恵を練って、『彼女』の描いた夢に起こして、神のパズルを仕入れて、永久の時を創造<クリエイト>して、イチからマテリアライズして、ファイナライズさせたの!!!!1…その情報、本当だろうな???こ、こ、行動力の騎士王ケシェン~~~~~~~~~~~!!!!??????
しかも!!!!???みて!─!どうだすごいだろう!暗闇に沈めぇ!?????この低防御力な作り!!!!!!!絶妙な魔力属性!!!!!!!心地よい聖域に生まれし獄炎(ほのお)手触り!っ!!!!!!『真理に到達』された仕上がりッッッ!!!!!!!・・・・・・・福音に満ちている、ガーオの王子を呼んでくれ(目の前にいる…しかし、その裏では、かつて自分を裏切った兄が、暗躍していたのだ…)
とあなたの心に語りかける流れをどのサー・クルシ(サー・クルシって預言書にも書かれているのか?)たとえこの手を汚してでもやってしまう。(クソ”招かれざる者”)
自分が手先爆裂低クリティカル率下等な人間だから、ハンドメイド品を錬金術って云うのが…それは誰も知らない御伽話……神。
その戦いが終わった後ハンドメイドのマーケット(ハンケ……だと?)に申し込んで、神界<アトラクタフィールド>、世界が光へと導かれるまできて、セツァイェ・インして、永遠の虚無に立って手売りを封印している闇の力するのがさらに神。
趣味で『錬金術』活動してるオタクだけど、もともと即売会の邪気が好きだからめちゃくちゃ楽しかった~~~~~~~
同人誌即売会よりサークル三千世界の主さんが営業してくれる人が幾星霜、作品のコンセプトなどという製作過程の譚とか、同人誌で言うと神々の教えみたいなことが創造神…預言書にはそうあるから直接聞ける!!!!すげ~~~~~~~~~~
みんなファンドゥメインドゥ好きなんだな~~~~~~~~~って破壊と創造の世界してしまった。自分も萌えが高じてアカシック・レコード創成したりするから、同質の好きエネルギーを知覚<カン>じて神々しくフォームチェンジした。営業が消極的な創られし物でも、等価交換したあとすごく丁寧にお礼言って……ど・ろ・ぼ・う? 俺を呼ぶならトレジャーハンターと言ってくれたりする。
資本主義社会において、何かにお金を償うことはその力を肯定破滅へ導くコンテンツが含まれると思ってるので、上記のような真実に耐えきれず精神崩壊とか作品にめちゃくちゃアニマ同調率を感じてることとかが、サークル主の野郎に冥府の神が、その手に掛けた者を思い流す涙程度でも伝わってたら許可するなー
戦友に誘われて初回プレイ行ったけど、それでも僕は…!存分に味わってよかった~~~声かけてくれて蜜果サンキュー好敵手~~~おとめのキッス
オタクのノリで購入後の感想を”供給者”大皇帝に送ろうとして、ハンドメイド界隈ってェ神の言葉送り合う文化あんのか?とコシり、闇に葬られし煉獄の黙示録にしました。ハンドメイド界隈で預言リヴァースするのってどうなんですかね?
あと、クレカクェッサイを導入してる旅団さんが多いのもファイナルファンタジーという文化の違い感じた。手元の血の代償なくなっても買えてしまうの、普通にやばい。服を着た物欲になって…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
瞬を女性キャラ化した作り手のもう男だけで戦う時代じゃないという言葉に対して海外ファンがセーラームーンの画像をあげたって話を見てこの前の男の子プリキュアを思い出した
去年男の子のプリキュアという話題に"子供の価値観に影響するのに子供向け作品は多様性のなさが続いてきた""やっとプリキュアから変わる兆し""女児向けだけじゃなく男児向けもそうなっていけば"的な戦隊やライダーと比較しての内容が散見されてそれは普段偏見や思い込みやステレオタイプでものを判断することの恐さや知ることの大切さでジェンダーを語る勢界隈のみなさまのツイートでもありそこに人間の一種の業を見たようで軽くだけどもそこそこの衝撃を受けた
男の子がプリキュアになれるようになったそのことに対して挙げられていたのが戦隊のレッドがリーダーサポート役にされるピンク弱い女性を守る男性としてのライダーといった特撮ヒーロー像でまた加えて女は魔法で戦う魔法は女が使うもの的な偏った女性像を今に残す(としている)魔法少女作品への苦言のようなものでありさながらおっいつの時代の話してんだ?というような様相でそれらからそのみなさまが少なくともスーパーヒーロータイムにテレビの前にいないであろうことは想像に難くなくそしてその自覚もあられるはずでだけどもそんな自分の持つ子供作品像が像として客観的に語れるほどの経験に即したものではないという前提でもって"今に至るまでの子供作品"をよく知らないはずの世界のことを主観による感想や意見としてでなくその世界の"事実"として嘆き"偏見の影響や知るということへのきっかけの重要さ"で説くその姿の皮肉さに人間どうにもならねえことはどうにもならねえんだなあというある意味人間への絶望のようなものを垣間見たようなそんな気になったし単純に興味深くも思った
興味深かったのはそういえばと自分の一番古い戦隊の記憶でさえ既に"女性はピンク"じゃなかったことに思い至ったからでもあり確認したら最初にピンクじゃない女性戦士が生まれたのは紅一点がシリーズではなく作品毎の個性となったのと同じ1985年女性戦士にピンクがいない戦隊が1988年レッドじゃないはじめてのリーダー鶴姫が1994年シンケンジャーが2009年でそして"女の子っぽさ""かわいらしさ"は弱さではないと示した桃園ミキちゃんは1982年だった
ちなみにタックルちゃんは1975年女性ライダーが生まれた龍騎は2002年で15年以上前で当時映画館行ったけどそんな前でしたかね・・・というきもちに包まれた
彼女たちの存在はか弱い女性をヒーローが守るそれは"男性が強く""女性は弱い"なんて役割だけに駆られたものじゃなく"個"として大きな力を与えられたものの責任や矜持からであると証明し体言し続けるものでありというかむしろ大きな力に対して正しくあろうと考え悩み倒れ打ちのめされたとえその力が手から離れたとしても確かに力強く立ち上がりより強くあろうとするそんな全てのヒーローが尊いと思うんですよ私は(早口)
ただ好きなだけの自分の思い出とくわしくもない浅い記憶を照らしてもその程度は思い当たるところを考えると呆けたように口開けて見ていたブルースワットもシュシュトリアンも多様性という面では多くの歩みの中のひとつとして少しずつでも前に進んでいるその象徴でもあったのかなあだとか魔法少女たちにしても思い返せば今では女の子の定型として語られるそれらもその時代時代にして桃園ミキちゃんのように女の子という概念を強さとしてまたお転婆なんて気にしないわというような奔放な女の子像を投影して肯定的に強くキラキラと描くことで象徴としての姿を獲得して今に至るわけで家庭環境なんかの描き方や当然価値観も時勢において変化していて今回のプリキュアも劇的な快挙というより歩みを重ねての自然な結果だったのかもなあとかそんなことを考えていたのを聖闘士星矢の話で思い出したのだった
また性別においての役割に対する自分の意識の薄さは子供の頃から作品によってどちらの性別が戦う姿も守られる姿も目にしていてそれが影響しているからかもしれないなんてことも思ってもいてそれは恐らく多様性が語られる上でここ最近で名前あがりがちなブラックパンサーやクレイジーリッチやオーシャンズ8が一方の肌の色や性別のバランスだけから見るとむしろひと昔前の"白人""男性のそれと変わらないというようなそれとも関係していてそれは矛盾じゃなくそれこそが多様性におけるまさにカウンターパンチであり同時に今では偏っているとされる過去の作品群をもそのまま個性として肯定し内包し得る可能性を持ってもいて作品内をただ多様化することを是とするだけでは過去のまた例に挙げた作品でさえふるい落としかねないことからそこに加える形で全体の中で既存の価値観ありきで同じ方法論をとることで多様性の雄となった認知と許容のパイを増やすそのやり方はいくらもたくましく見えるように思えるしそこでの聖闘士星矢に対するセーラームーンでセーラームーンとあげだまで同じチャンネルで続いて流れる戦隊でライダーでなぎさとほのかでふたりはプリキュアでニチアサなんじゃないのかと思ったのだった
問題なのは作品の中で一定の立場の人間が偏って役割につくことではなく作品を越えたところでの役割においての共通する偏りで必要なのは一方の価値観を描くことの優劣や是非を問うことではなくどちらもが個性として選択、許容されるということを示すことでだからこそ今回のプリキュアで男の子が、イレギュラー的であっても戦隊レッドが仮面ライダーが女性でも"なれる"と示されたことはそれぞれのシリーズ史において前述したような主人公がその性別であることからの役割だけではなく作品やシリーズとしての"個性"として存在しているというのを改めて示すものでもありそれはきっと大きなことなのかもなあというようなことをぼんやりと雑煮を食べながら考えたので記念に文字にしたのであった
おいしかった