はてなキーワード: pushとは
このアルバムはすごい名盤だってものすごく語りたいです。音楽にうるさい方々にも積極的に聴いていただきたいなと思う次第です。
でも、こういうのをあまりべた褒めするのって結構怖いですね。音楽の好みは人それぞれですし。
自分が最高!って思ってても世間的には全くそんなことないなんてことは本当によくあります。妙に褒めると反発をくらいかねないです。
実際、音楽雑誌とかの「2015年ベストアルバム特集」をぱらぱら読んでみても全然話題に出てなかったので。まあそんなもんです。自分の視野が狭いだけです。
とはいえ、それなりに注目されて評価されてるのかなってのはなんとなく勝手に思っていたので、年間ベストに入ってなくてちょっとがっかりしました。
だから自分で語ろうかな、と思い至るわけですが、やっぱり、ハマってしまったあまりに冷静さを失った文章になる気がするので、書いて叩かれるのが少し怖いところはあります。
花澤香菜とは、声優です。人気若手女性声優です。名前くらいは聞いたことがある人が多いと思いますし、検索したほうが理解は早いです。
声優の中ではアニメの出演数がトップクラスに多いです。1年間に何十本も出ていたりします。最近は少し落ち着いてきましたけどね。
特徴は、ウィスパーボイスというか、天使のようにかわいらしい声ですね。ヒロインボイスです。個人的には少し荒げた演技も好きですが。
声に含まれる倍音成分がものすごく豊富らしいです。科学的に実証されてるらしいです。
声優なので、当然ソロで歌手デビューする前からキャラソンとか歌っていました。化物語の「恋愛サーキュレーション」という曲がレジェンド級に有名です。
あと、セキレイという作品のライブで歌った時の歌い方がネタにされてて、わりと音痴っぽい扱いを受けてました。
そして、2012年に満を持してソロ歌手デビューをするわけですが、みんな歌の方は割と心配してました。
私も深夜アニメはよく見ていて花澤香菜さんのことは当然知っていましたが、当時は特別好きというわけでもありませんでした。
しかし、プロデュースするのがROUND TABLEの北川勝利だというニュースを聞いてにわかに興味が湧いたのを覚えています。
ROUND TABLE、及びfeaturing Ninoは好きで聴いていましたし、声質との相性も良さそうだということで、けっこう期待していました。
その後2013年に1stアルバム「claire」がリリースされたのですが、確かに名盤でした。
北川さんをはじめ、中塚武、神前暁、カジヒデキ、宮川弾、矢野博康、沖井礼二などなど、渋谷系の流れを汲むポップス好きにとってはたまらない作家陣で、花澤さんにぴったりの歌を作ってくれました。
花澤さんも声優らしく表現力豊かに歌いこなしていて素晴らしかった。「マダダーレモー」とはなんだったのか。たぶん自分の歌い方ってのを少しずつわかっていったんでしょうね。
1年後の2014年には25歳の誕生日を迎えることにちなんで25曲入りのアルバム「25」をリリースしました。ものすごいハイペースです。
この2ndアルバムでは岩里祐穂さんを作詞に迎え、花澤さんと意見を交わしつつパーソナルな部分を反映させた曲作りをしています。
そのうえで、25曲という多さを生かして幅広いジャンルの曲に挑戦していきました。
そんなこんなで、アニメやらレコーディングやらライブやらで多忙を極めた後に迎えたソロ活動3rdシーズンの集大成が「Blue avenue」になるわけです。
Blue Avenueがリリースされるまでに、3つの先行シングルが発売されました。
しかし、この3曲を聴いて「このアルバムってこんな感じか」と思ってはいけません。
むしろ、この3曲がアルバムの中で最もコンセプトから外れている曲といっても過言ではないでしょう。
では、このアルバムはどんなコンセプトで制作されたのでしょうか?
「Blue Avenue」のコンセプトは一言でいえば「ニューヨーク」です。
テーマがニューヨークになった経緯はインタビューで話されています。
──今作のテーマは「ニューヨーク」とのことですが、なぜこのテーマを?
ニューヨークはわりと後付けなんです。アコースティックライブの「かなまつり」みたいな少人数でのライブを何度か経験して、少ない音と声で作り上げる空気感っていいなと思っていて。
3rdアルバムの方向性を考えているときに、「あの自由に音楽を楽しむ感じを生かすなら、ジャズをやってみるのもいいんじゃない?」って意見が上がったんです。
その中でニューヨークというキーワードが浮かび上がって。ジャズの街でもあるし、ほかの新しい音楽に挑戦するのにも「ニューヨーク」をテーマにすれば統一感のある作品になるんじゃない?って。
ジャズ、AOR、フュージョン、レゲエなど、これまでのアルバムと比べると「大人」な雰囲気を持った曲が多めのアルバムになっています。
そして、ニューヨークといっても70~80年代くらいのニューヨークのイメージという感じがします。
それはSwing Out Sisterが参加してるのもあるかもしれませんね。
詳しい方ならば、楽曲のクレジットを見ればこのアルバムがどういったアルバムなのかがわかるかもしれませんね。
ということで曲目・スタッフリストを載せたいのですが、長いので記事の末尾に載せました。
こういうのをあまり主張するのもどうかと思うんですが、参加しているミュージシャンが豪華です。
クレジットを見ていただければわかるように、今までのアルバムでおなじみの作家陣に加え、シングル曲ではSTUDIO APARTMENTややくしまるえつこがサウンドプロデュースをしたり、2つのニューヨークレコーディング曲においてウィル・リーやスティーヴ・ジョーダンなどの海外のスタジオミュージシャンの参加、80年代から活躍するイギリスのユニット・スウィングアウトシスター提供曲など、一流の人たちがたくさん参加しています。
まあ、極端な話、名前は知らなくてもいいと思うんですけどね。聴けばわかりますから。「I ♥ NEY DAY!」「Nobody Knows」での軽快なドラムが気持ち良いなあとか、「Dream A Dream」の洋楽っぽい感じがすごい良いとか。ここでいう洋楽っぽいってのは英語圏の歌っぽいなあっていう意味ですね。洋楽の日本語カバーみたいな雰囲気がありますね。それもまた味。そして、セリフのパートがあって、もしかして本業が声優であることを意識して作ってくれたのかなとか想像してみたり。
おなじみの作家陣もすごい良い仕事をしてくれています。というかキレキレです。特に矢野博康作曲「We Are So in Love」が光ってますね。4つ打ちのフュージョンで、イントロからもうたまらないです。シンバルズの頃から思っていたんですが、矢野さんは王道のポップソングもいいんですけど少し趣味に走った感じの曲を書くと時々とんでもない名曲を生み出しますね。
一つだけ主張しておきたいのは、みんな決して無駄遣いではないということですね。すべてが良い方向に結びついています。
「ニューヨーク」というコンセプトがあって非常に統一感があるのが素晴らしいです。
最初に「シングル曲がコンセプトから外れている=ニューヨークっぽくない」と言っておいてなんなんだ、と思われるかもしれませんが、このアルバムの面白いところは3つのシングル曲が違和感なく自然に収まっているところなんですね。
バラードの「君がいなくちゃだめなんだ」が終盤に入ることでアルバムがよりドラマチックになっています。そこから最後の曲「Blue Avenueを探して」に続くのがもう最高ですね。西寺郷太さんの歌詞がいいんですよ。
クラブミュージックの「ほほ笑みモード」ややくしまるえつこさんの個性が色濃く出ている「こきゅうとす」も、意外なくらい自然に入ってるんですよね。それは曲順が考えられているのもあるんですが、「ほほ笑みモード」がアルバム用ミックスになっていたりなど、音づくりにこだわっているからというのもあるのでしょう。後述しますが、このアルバムは音が良いです。
アルバムとして非常によくまとまっていて、通して聴いた後の余韻が良い感じです。
NYで録音した2曲は際立って音が良いんですけど、それに劣らず全体的に非常に高いクオリティの音づくりがされています。花澤さんのアルバムは1stの頃から一貫してソニーの茅根裕司氏がマスタリングエンジニアを務めていて、常にクオリティが高かったんですが、今回は最高の出来栄えなのではないでしょうか。オーディオに詳しいわけではないので断言はできないですけど。
シングル曲が違和感なく収まっているのもマスタリングによるところが大きいのでしょうか。詳しくはわかりませんが、ぜひ良いヘッドホンでじっくり聴いてほしいと思えるくらい良い音です。
ニューヨークっぽいということでAORとかフュージョンを取り入れた、と聞いても正直ピンとこない人が多いんじゃないかと思います。AORってどんな音楽かを説明できる人って実はそんなに多くないのではないかと。結構マニアックなところを突いてきてると思います(そんなことないよ、常識だよとお思いの方もいるでしょうが)。
でも、そういうジャンルとか全く分からなくても「良いな」と思えるようなアルバムになっているのではないかと思うのです。それは曲自体がそう作られているというのもあるかもしれないんですけど、やはり花澤香菜が歌うということでポップスとして完成されるというか、そこに花澤さんの歌のすごさがあるのではないかと思っています。
3rdアルバムを出すまでの3年間で60曲以上のオリジナル楽曲を歌い、ライブも精力的にこなしてきたからこそその次元に達しているというか、こういう曲を楽しみながらポップスとして歌える筋力がついたのではないかなと思うのです。それこそ「25」あたりの頃の怒涛のスケジュールが千本ノックのように効いてるのかもしれないですね。
1stの頃は作家の作る曲を最大限に活かすために歌うという感じ、それこそ声優としてディレクションに応えるような感じで歌っていたように思うのですが、「Blue Avenue」ではコンセプトの発端が花澤さんの意見であることからも、ちゃんと歌手になってきてるのだなと感じます。
当然ですが、豪華なメンツに霞むこともなく、曲に負けているだとか歌わされてるだとかいう印象を全く受けません。むしろ北川さんも他の作家さんも花澤さんをプロデュースすることで新しい扉を開けているような感じさえします。インスピレーションを与える「ミューズ」なのかもしれませんね。
私が花澤さんのアルバムの中で際立ってこれを好きなのは、花澤さんと作家陣が一緒になって制作している感じを受けるからなのかもしれません。化学反応が起きているのをひしひしと感じます。
また、花澤さんは1stの頃から自作詞曲を歌っているのですが、今回も2曲作詞していて、ちょっと詞もこなれてきたというか、アーティストとしての一面が出てきたような感じがします。
「タップダンスの音が聴こえてきたら」では音楽に身を委ねることの喜びをシンプルに書いていて、歌を楽しめている感じが伝わってきます。
タップダンスの音が 聴こえてきたら
軽やかなそのリズムに 身をまかせて踊るの
今はいらない ふみならそう 夢中になるだけさ
一方、「プール」では暗い部分を歌っている感じで、こういうのがあるとなんというか、深みが増しますよね。
花澤さんは詞を書くと少し重たい感じになってしまうみたいで、それもまた個性というか、人気声優としてバリバリ活躍している彼女の影の部分が垣間見れるようで、イイですよね。
どうやって喋ってたかな
ねえ どうやって眠ってたかな
どうやって歩いてたかな
ねえ どうやって 笑ってたのかな
わからない 思い出せないの
もしかしたらここまで惚れ込んでいる理由はライブを見たからなのかもしれません。花澤香菜の歌の魅力の真骨頂はライブにあるのかもしれません。
武道館公演の映像を収録した「Live Avenue Kana Hanazawa in Budokan」というBDが発売されているのですが、アコースティックライブの映像も収録されていまして、他にも素晴らしい映像特典もありまして、とても素晴らしい商品です。
花澤さんの歌って生演奏にすごく合うんですよね。地上波で「こきゅうとす」を披露したこともあるんですけど、それとは全然違いますね。ライブの「こきゅうとす」すごく良いです。
武道館ライブではバックバンドの通称「ディスティネーションズ」にホーンも加わって、とても豪華なものになっています。
一番の見どころはジェームス・ブラウンの「Get Up (Sex Machine)」(ゲロッパ)に合わせて花澤さんが好きなパンの名前を叫ぶというパフォーマンス(メロンパン!メロメロ!)。冷静に考えるとすごくくだらないシャレなんですが、演奏がガチであることと、みんなすごく楽しげな様子が印象的で、とても幸せな空間が出来上がってるなあと感じました。
あと、花澤さんのパフォーマンスがいちいちかわいらしいんですよね。「Merry Go Round」の振り付けとか。
そして、アコースティックライブが素晴らしいんです。花澤さんの生歌ってこんなに良いものなのか、とため息が出ますよ。本当に、歌がヘタであるような扱いをされていたのが嘘みたいです。声量は確かにそんなにないのですが、歌の細かい表情付けがたまらなく上手いです。ピアノとギターだけの少ない音だと余計に際立ちますね。
誰にと言われれば万人に、と言いたくもなるんですけども。
最近、星野源やらceroやらで、ブラックミュージックとかシティポップとかそういう言葉がよく聞かれるようになったんですけど、このアルバムもそれと同じ文脈で語ることができるのではと思います。
「シティポップ」ってもはや言葉が独り歩きしだしてよく分からない感じなんですけど、街のことを歌うのがシティポップだとするなら「Blue Avenue」も十分当てはまりますよね。
また、北川勝利さんをはじめとした作家陣は、最近再評価の流れがある気がする「渋谷系」や、最近流行り気味の新しい「シティポップ」の世代の狭間にいる人たちなんですよね。どちらも独り歩きしてあやふやな状態にある言葉ですけど。
良質な音楽を作ってきながらも長らく日の目を見なかった人たちがこうやって素晴らしいものを作り上げてくれている、というのも感慨深いものはありますね。
そして、70~80年代のニューヨークイメージってことで、けっこうオッサン向けなのかもしれません。……年間ベストに入らなかったのは革新性がないと思われたからなのかも。私は花澤香菜さんが歌うだけで十分新しいと思うんですけど。
というわけで、以上、Blue Avenueについてでした。
花澤香菜「Blue Avenue」インタビュー - 音楽ナタリー Power Push
http://natalie.mu/music/news/111594
花澤香菜×北川勝利が明かす、“極上のポップソング”の作り方「人生と音楽がより密接になってきた」|Real Sound|リアルサウンド
http://realsound.jp/2015/04/post-3000.html
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : 北川勝利 ホーンアレンジ : 村田陽一
Bass : Will Lee
Drums : Steve Jordan
Electric Guitar : David Spinozza
Piano, Organ : Rob Mounsey
Trumpet : Jeff Kievit
Trombone : Mike Davis
Saxophone : Andy Snitzer
Conga, Tambourine : 三沢またろう
Electric Guitar : 山之内俊夫(流線形)
Wind Chime, Chorus : 北川勝利(ROUND TABLE)
Chorus : acane_madder
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : STUDIO APARTMENT
Guitar : 堀越雄輔
Vocal Direction : 北川勝利(ROUND TABLE)
Sound produced by STUDIO APARTMENT
作詞 : 岩里祐穂 作曲 : 北川勝利 編曲 : 北園みなみ、北川勝利
Bass : Will Lee
Drums : Steve Jordan
Electric Guitar : David Spinozza
Piano, Organ : Rob Mounsey
Trumpet : Jeff Kievit
Trombone : Mike Davis
Saxophone : Andy Snitzer
Conga, Tambourine : 三沢またろう
Wuritzer, Claviniet, Analog Synthesizer : 北園みなみ
appears courtesy of Polystar Co.,Ltd.)
Wind Chime, Shaker : 北川勝利(ROUND TABLE)
Chorus : acane_madder
作詞・作曲・編曲 : 宮川弾
Programming, Clarinet, Saxophone, Chorus : 宮川弾
Guitar : 後藤秀人
Chorus : acane_madder
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : mito
Drums : 千住宗臣
Guitar : Saigenji Permalink | 記事への反応(0) | 15:20
今日NeoBundleUpdateでプラグインをアップデートしてからVimを再起動し直すと、ファイルを開いても何も表示されなかった。
まだ直らなかった。
引数に-u NONE を付けてファイルを開いたらファイル内容が表示された。
おおお治った。
今日更新されたプラグインでNeoBundleが原因であることが分かった。
ツイッターでNeoBundleについて検索したら同じ症状の人がいたから元凶はNeoBundleにあると確定だ。
やらかすの何度目だよいい加減にしろ。
あと、お前すぐissue閉じ過ぎなんだよ。一定期間はオープンにしとけよ。
この作者、他人のプラグインをよくdisってたので、俺も遠慮なく記事にさせてもらった。
作者が見なくてもいいようにエゴサでもしない限り閲覧できないようにここに書いてるのに、
わざわざlingrに貼り付けて事を大きくしようとしているのはどっちだよ。
悪意があるのはコミュニティーで拡散しているお前や便乗で批判に乗っかってるお前だろボゲが。
やったぜ。 投稿者:変態IoT土方 (11月23日(月)19時47分42秒)
昨日の11月22日にいつもの組み込みエンジニアのおっさん(34歳)と先日DMくれた機械学習好きのPythonエンジニアのにいちゃん
(27歳)とわし(30歳)の3人で県北にあるコワーキングスペースで開発しあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニでRedBullとお菓子を買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたまRedBullを飲んでから開発しはじめたんや。
3人でGithubのコード眺めあいながらTシャツだけになり持って来たRasberry Pi3台にコードをインストールした。
しばらくしたら、EthernetのLEDがピカピカして来るし、ログが解析基盤を求めてS3の中でぐるぐるしている。
組み込みエンジニアのおっさんにセンサーデータ取得コードをデバッグさせながら、兄ちゃんの実装した分類アルゴリズムを眺めてたら、先に兄ちゃんのRasPyがわしのDBにログをドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしもコードをpushしたんや。もうDB中、ログまみれや、
3人で出したログをfluentdで掬いながらお互いのコードをレビューしあったり、
欠損値まみれの時系列を取得しあってDNNで学習したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらく学習しまくってから又cross validationをしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
組み込みエンジニアのおっさんのRasPyにわしの切ったブランチのコードを突うインストールっでやると
DB経由で取得したログをPythonでするする解析できて気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんのRasPyにコード突っ込んでC++ をつかって居る。
ログまみれのおっさんのDBを掻きながら、思い切り解析したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんのコードをレビューしあい、
プルリクを送りあい、二回も修正を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり実機でデータまみれになると最高やで。こんな、変態親父とデータサイエンスあそびしないか。
ああ~~早くデータまみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは@__hentai_IoT,おっさんは@IoT_kumikomi_ossann、や
http://tradenote.info/blog-entry-3.html
一般に、バッカスナウア記法は正規表現では処理できないネストの階層を記憶できるなどの根本的な差があります。
これは正規表現が有限決定性オートマトン(DFA)ないしε遷移と不特定の同種記号の遷移を用いる非決定性オートマトン(NFA)に基づいているのに対し、BNF記法での解析は必然的にスタックを内部状態に持つからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LL%E6%B3%95
これは左からトークンを走査して、導出する非終端記号を左から決定していくアルゴリズムです。
例えばA→A Bという構文規則があった場合に、Aの還元内でAを還元できるかどうか判定し続けて無限ループに陥ってしまい、いつまで経ってもBの判定に辿り着けません。これを左再帰といい、LLでは左再帰を直接扱う事ができません。
非終端記号の間接的還元を考慮したはじめに現れる終端記号の集合(FIRST集合)を構築して上手く左再帰を回避しなければなりません。
マッチングに用いる規則をベタに関数内部に再帰させながら順番に書いていくだけなので実装は容易です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LR%E6%B3%95
https://ja.wikipedia.org/wiki/LALR%E6%B3%95
こちらは左からトークンを走査して、導出する非終端記号を右から構築するアルゴリズムです。
BNF構文規則から走査に相応するDFAを構築し、DFAの遷移を記憶しながらスタックに状態をpush/popし構文解析を行います。
なのでLL法にあるような左再帰を直接扱えないという欠点がなく、むしろスタックが簡潔になるため積極的に左再帰のBNF記述を行った方が効率よく処理を進められます。
LR法はDFAの大きさが巨大になるため、実用的ではないようです。
LALR法はLR法を改良したアルゴリズムで、扱える構文クラスの範囲はLRよりも少し小さくなりますが現実的な計算資源で構文解析を行う事ができます。
最近OSの再インストールをしたので下記のようにやったけれど解決せず。
でもdnf updateしたら解決したのでうーん……。
Fedoraのバージョンを21から22に上げたんだけど、gitがうまく動かなくなった。
具体的に言うと一部のリポジトリでgit pushやgit cloneができない。
pushは「fatal: The remote end hung up unexpectedly」で失敗し、cloneは止まり続ける。
友人に聞いてみると「ファイアウォールが悪さしてるんじゃ?」と言われたので、
systemctl disable firewalld
■対象
デザイナ
プランナ
■課題
pull してcommit pushする程度。
「push できないんだけど...」→「pull してないからですよ^^」というやりとりが慢性化。
対非エンジニアの git のお世話そのものにエンジニア工数がかかっているため、負担のバランスがおかしい。
■目的
git を自分で勉強するようになり、基本的なことなら自分で解決できるようになってほしい。
ただ、そのまま伝えると角が立つので、自学のモチベーションをあげるような言いまわしがほしい。
■考え方
git は git というツールであって、別にエンジニアの専売特許ではないため、
自学してもらったほうが、本人のためにも良い。
■すでにやったこと
なんか見かけたので自分用も兼ねて訳してみた。良作映画と同時に良作小説も摂取できるすばらしいリストです。
ちなみに意訳多いので「許す」と「赦す」を正しく使い分けたい向きは原文にあたってください。あと個人的には『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』も結構楽しみにしてます。
元記事:
http://litreactor.com/columns/5-most-anticipated-book-adaptations-of-2015
毎年この時期になると、「今年期待できそうな新作映画のリスト」が各所でアップされますよね。そういうリストに載せられた作品のうち何本かは、小説本から脚色作品です。ところが、彼らが取り上げるのはなぜか『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』ばかり。アホか。誰がンなもん楽しみにしとるねん。というわけで、ここにあなたが本気で楽しみにできる小説原作作品のリストを用意してみました。
去年『アイ、フランケンシュタイン』観た人はわかると思いますが、まあフランケンシュタインものってどうしても現代の視聴者のお口にはバッド・テイストすぎますよね。しかしですよ、『クロニクル』の脚本家であるマックス・ランディスが脚色を担当した本作は、いい意味で予想を裏切ってくれるんではないのでしょうか。本作はフランケンシュタイン博士の助手であるイゴールの視点から、彼とまだ若き医学生だったころのヴィクター・フォン・フランケンシュタイン博士との馴れ初めを描いた、メアリー・シェリーの原作の前日譚的ストーリーです。
フランケンシュタイン博士を演じるのは『shameless/シェイムレス』、『X-Men:ファースト・ジェネレーション』のジェイムズ・マカヴォイ。イゴール役には『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフ。映画の公開は十月二日予定となっております。
訳者の雑感: せむしの助手イゴールは原作には登場しない人物で、出典はボリス・カーロフ主演の『フランケンシュタインの復活』(1939)です。この時点で「本が原作」と言い張るのはどうなのかな。そもそも学生時代のフランケンシュタイン博士が題材ってどこに需要あるんだって思われそうですけど、なにせ『キル・ユア・ダーリン』のラドクリフと『X-MEN: FC』のマカヴォイですからね、濃厚なBLが期待できそうです。脚本家も『クロニクル』の人だし、なおさら……ねえ?
ちなみに、監督のマクギガンは『PUSH 光と闇の冒険』などいくつか映画も監督していますが、日本で有名なのはなんといってもドラマ『SHERLOCK』の「ベルグレービアの醜聞」と「バスカヴィルの犬」でしょう。
日本ではなぜかDVDスル―になりがちなマカヴォイ&ラドクリフコンビですが、今作はどーなるでしょうか。やっても単館系かな。
去年は『ゴーン・ガール』がやってくれました。いいことに本作の原作はですね、その『ゴーン・ガール』より面白いんですよ。良い映画にならないはずがない。原作者のギリアン・フリンはいまや犯罪小説界のトップランナー、映画化にもひっぱりだこです。『ゴーン・ガール』のファンは『冥闇』もきっと大好きになることでしょう。なぜなら、『ゴーン・ガール』よりイカれたお話だから。
これは子供のころに両親を殺されたある女性のお話です。彼女は自らの証言で実の兄を監獄送りにした過去を持っているんですね。で、それから二十五年が経って、「キルクラブ」と名乗る殺人狂同好会の助けを借りて、事件の真相を探ろうとします。
公開時期は未定ですが、二〇一五年のどこかにはなるはず。出演はシャーリーズ・セロン、クリスティーナ・ヘンドリクス、ニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツです。
訳者の雑感:原作の『冥闇』(小学館文庫)は、個人的には『ゴーン・ガール』には及ばないものの、上に書かれているとおり傑作ミステリです。いわゆるイヤミスです。捕捉しておくと、主人公がなんで「キルクラブ」の連中と絡むようになるかといえば、過去の事件によって人生を破壊された彼女が日々の生活費を得るために家族の遺品や体験談なんかを好事家に「切り売り」しているからです。そうです、クズ野郎です。『ヤング=アダルト』でいかんなくクズ女っぷりを発揮したシャーリーズ・セロンにはまさに適役なんじゃないでしょうか。
フランス資本で規模的は大作と言いづらいでしょうが、出演陣がかなり豪華なのでフツーに日本でも公開されそうです。
実質去年公開作なんですけど、ズルしてもぐりこませてみました。だって、映画祭でしか上映されてなくて、筆者はまだ観てないんだもん。っていうか、ほとんど誰も観てないし。原作は記憶喪失の化学者を題材にしたクレイグ・クレヴェンジャーのカルト小説です。
出演は『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のジョセフ・モーガン、『Justified 俺の正義』のウォルトン・ゴギンズ、『ヘルボーイ』や『パシフィック・リム』のロン・パールマン。
まだ公開時期は公式にアナウンスされていませんが、推測するに、今年中には拝めるんじゃないでしょうか。っていうか、そうじゃなかったらキレる。
訳者の雑感: 未訳作品な上に原作者自体が数年前に一作ちょこっと訳されてそのままなカルト作家なんで、どうにも前情報がない。ある朝、記憶喪失の化学者が麻薬密造に関わった容疑で監獄にぶちこまれたと思ったらこれまた唐突に解放され、失われた記憶と失踪したガールフレンドを求めて彷徨う話らしいです。元記事に引用されてる画像がいかにもいつものロン・パールマンってふてぶてしさで好印象ですね。http://litreactor.com/sites/default/files/imagecache/header/images/column/headers/487195087_640.jpg
ロス・クラーク監督はドキュメンタリー中心に撮ってきた人で、本作が劇映画初監督。トレイラーをみるかぎり、なかなかシャープな画作りしてます。日本では公開されるかなあ……ロン・パールマン効果でDVDスルはギリギリ保証されそうではありますが。
J.G. バラードは難儀な小説家だ。『ハイ-ライズ』はおそらく彼の最高傑作でしょう。ちょっと前にこの小説が映画化されるって聞いて、マジビビりましたね。原作を読んだことのない人たちに説明しておくとですね、タイトルにもなってるハイ-ライズとは超豪華高層マンションの名前で、その内部では文字通り階層によって分断された住民たちによる血で血を洗う階級闘争が勃発しています。高層マンション版『蝿の王』みたいなもんです。とってもバイオレントでとってもクレイジーで、とってもワンダフル。映画もおんなじくらいクレイジーであってほしいですね。
主演は『アベンジャーズ』、『マイティ・ソー』でお馴染みトム・ヒドルストンと、『バットマン vs スーパーマン』でバットマンの執事役が決まっているジェレミー・アイアンズ。公開日の九月十七日をお楽しみに。
編集者のコメント: !!!!! ベン・ウィートリー監督作じゃん!!!! よっしゃあああああああああ!!!!!!
訳者雑感: ベン・ウィートリーは第二のデヴィッド・クローネンバーグの座を狙っているんでしょうか。せいぜいブランドン・クローネンバーグと争ってほしいものです。他に誰もそんなポジション欲しがらないでしょうけど、がんばれ、応援してるぞ。
ともかく、『キルリスト』や『サイトシアーズ』で日本でも熱狂的なファンを生み出した「奇妙系スリラー界の風雲児」ベン・ウィートリーが、あのバラードの、あの『ハイ-ライズ』を映画化する、これは期待しないわけにはいきませんよね。原作はおなじみハヤカワ文庫SFからですが、当然のごとく絶版なので、なんとか日本でも映画を劇場公開までもってって復刊の一助となっていただきたいものです。DVDスルー(『キルリスト』)→アートシアター系公開(『サイトシアーズ』)と順調? にステップアップしているので芽はありそう。
アンディ・ウィアーの『火星の人』は、二〇一四年に筆者が読んだ本のなかでもマイベストな一冊です。クソみてえな『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の記事を山ほど読んで損した時間の埋め合わせに、ちょっとこの映画化作品について調べてみましょう。ちなみに私は先月作った「今年のマイベストリスト」にも『火星の人』を選出しております。
概要はこうです。ある宇宙飛行士が火星で一人、遭難します。もしかすると、そこから永久に脱出できそうにないかもしれない。彼は生き延びるために「科学」と呼ばれるふしぎな力を行使することを強いられます。自らの命をかけて惑星に戦いを挑む男と、全力で彼をぶち殺しにくる惑星との、知的で、ユーモアに溢れたアツいバトルがはじまる!!!
映画はリドリー・スコットが監督予定で、主人公のマークを演じるのはマット・デイモン。十一月二十五日公開予定です。
訳者の雑感: 原作の『火星の人』はハヤカワ文庫SFから絶賛発売中。「ライトなハードSF」と称される軽妙な作風も相まってか、最近のSFにしてはめずらしく幅広い層から広範な支持を集めています。今年の「SFが読みたい!」のランキングでも票を集めるんじゃないんでしょうか。いっぽうで監督のリドスコは『悪の法則』、『エクソダス:神と王』と近作がこのところ立て続けに興行・批評両面で失敗してやや低調。『ブレードランナー』の続編を作ると宣言して即監督を降りたりと何かとケチがついてますが、『プロメテウス』以来のSF回帰作は吉と出るか凶と出るか。日本ではおそらく二〇一六年公開でしょうね。
さて、以上が私が最も期待している今年の小説原作映画作品です。ほんとは他にももっとあることはあるんでしょうが……でもまあぶっちゃけゴミばっかなんで語ったところで意味ないでしょう。上にあげた五作品は「すくなく見積もっても傑作になりそうなチャンスはある」作品です。とりわけ『ダーマフォリア』は僕達を導く希望の光なんで、今年公開してくれないと困る。
ところで、リストにあげた五作品の原作小説もぜひ読んでみてください。どれも一読の価値がある逸品ばかりです、たぶん映画もね。
skrsvideo
今回プログラミング言語はRubyを選択したため、基本的にはVPS・クラウド的なサーバーでLinuxが動作する環境を探しました。
エロサイトを運営するにあたって問題になるのがサーバー選びです。
基本的に日本のレンタルサーバーではアダルトサイトの運用を禁止しています。
普段使っているさくらのVPSが利用できず、AWSもなんだかグレーな感じ(東京リージョン以外なら・・・?)
そんなわけで探し、GMOグループのWebkeepersを使いました。
使っても良いよ〜というお墨付き、
そして価格も手頃だったためここに決定。
DB | MariaDB |
---|---|
Webサーバ | Nginx |
フレームワーク | Ruby on Rails |
MariaDBを選んだ理由はなんとなく、MySQLとの違いはほぼありません。利用するGEMもmysql2でいけます。
ちなみにJavaScriptは使わずすべてCSSで作る方針にしました。
スマホ・PC両対応のためにMedia Queryでレスポンシブにしています。
↓
↓
↓
という流れです
gem 'nokogiri'
フロントはhamlとsassで、難しいことはしていないのでcompassはいれませんでした。
あとはデバッグ用にrails_config、pry系が入っています。
skrsvideoでは動画のURLを取得するためにクローラーもどきでスケジューリングして収集しています。
コマンドはこんな感じ
Rakeタスクはnokogiriでxvideosへのリンクを集めています。
doc = Nokogiri::XML( open(URI.parse(url)).read )
urls = []
urls.push link[:href] if link[:href] =~ /xvideos.com\/video(\d+)/
end
Nokogiriのスクレイピングでaタグのリンクを取得し、URLがxvideosのものかチェックして保存って感じです。
動画を探し終えるとaタグからランダムでピックアップし次のページに進んでいきます・
動画が見つかったページはドメインをDBに記録して、しばらくしたら再びクローリングをするようにし、収集の効率化。
30分以上の表示はちょっと頑張ったところ
これはタイトルの文字列から部分一致で引っかかったものを表示しています。
AV女優の名前を表示するためにWikipediaからとってきたら、ちょっと膨大な数になってしまったため断念。
DMMのランキングに載っていた方だけをとりあえず入れています。
俗にいう「使えないシステム」ってやつをつかまされたのかもしれない。
今、オブジェクト指向言語みたいので、業務ツール作っているんだけど設計が見えてきた段階で実は環境がボロボロなことに気が付いてきた。たとえばpushとかpullみたいなレポジトリと挨拶するコマンドが何種類かあるんだけど、なんかhageっていうコマンド打たなきゃいけなくて憎い。TortoiseHgでpushしようとするとhage hair pushみたいなエラーが出て全然pushできないし、そもそもcommitとpullの違いがよくわからない。社内のSEに聞いても、commitは個人レポジトリに反映するだけで、pushしないとマスターレポジトリには反映されない、あとmergeが必要って言っている。TortoiseHgにMergeしてっていったら「それは無理」の一点張り。そうする間に新しい変更が反映されていたりして、もうぐっちゃぐちゃ。CVSだけじゃなくてほかにも必要な自動ビルド環境の画面が執事だったり、そもそもユニットテストのAssertionが欠落しててすべてSuccessになってたりとかしてどうにもならない。
このまま実装がすすんでテストフェーズになったら大変なことになるって言っても「CVSくらい使えるのが当然だし、ブランチとかなにそれ美味しの」とかサラッというし。40代のクソガキが!つうかpush/pullがよくわかんねぇのは俺のせいだけどいくら何でも今の時代CVSはねーよ!っていうかCVNじゃねーかよ!まぎらわしいなって、ベテランに文句言ったところでツールを変えたがるとは思えない。だからといってPerforceのライセンス買う金もない。push and pullしてgitgitする時間も金もない。死にそうです。
つかれた。p4mergeが使いたい。
http://anond.hatelabo.jp/20140719151628
を書いた増田です。
2chまとめをブロックするAdblock Plusのフィルタリストを作りました。2chのまとめサイトへのリンク(aタグ)を除去します。
https://github.com/0ld/adblock-plus-2ch-ban
https://raw.githubusercontent.com/0ld/adblock-plus-2ch-ban/master/ban.txt
メンテもだるいので、まとめアンテナサイトからURLぶっこ抜いて対象URLを定期更新する方法をとりました。URLの死活確認はそのうち...できれば...。
GitHubへのpushも自動化したかったんですが、パスワード入力を求められてしまうし、自動でpushしてしまうのはいろいろアレかと思ったのでやめました。
GitHubもgitもほとんど使った事がないので、アレな所があるかと思いますが、適当にハンドアックス投げてもらえれば助かります(死なない程度にお願いします)。
はてブは2chだろJK...ごめんなさいなんか混じっちゃったみたいです><
そういえば、そんなのありましたね!追加していないことに特段の理由はないのですが、ホッテントリにも上がってこないし、Googleの検索結果にも出てこなかったので、追加する理由もなかったというのがブロックされてない理由ですね。GitHubのフィルタにも後で追加しておきます。
id:nakag0711 しかしこれリンクだけ消してどういう意味があるのかなあ
けっこう便利ですよ! リンクがなくなれば閲覧する手段が限られてくるので、閲覧してしまうことがほぼなくなります(短縮URLとかは無理なので)。それに、こういう手合いのサイトはタイトルが過激でついつい目がいってしまうけど、リンクテキストごと消えるので目を奪われるなんてことがなくなります。
まあ、神経質な方はアクセス時にブロックしてくれるLeechBlockなどを導入されると良いと思います。
2chまとめに限らず、あの人のブログみたくないです>< とか思っているなら設定するといいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140720
とかちょうどいい具合のタイトルでエントリをポストしてくれたそんじゃーねの人がいたので例に上げときます。
##a[href*="blogos.com/blogger/chikirin"]
##a[href*="hatena.ne.jp/Chikirin"]
##a[href*="twitter.com/InsideCHIKIRIN"]
##a[href*="blogos.com%2Fblogger%2Fchikirin"]
難しいね。どうしたのかわからないけど、好きならもう少しPUSHしてみたら?
参考にならないだろうけど、僕の場合は付き合って3年ぐらいしないと好意が好きにならない。時間がかかる。
だからGETしたいならガンガンいくしかないし。ダメかもしれない。それが恋愛。
デートにこぎつけられたなら可能性は残っているのかもしれないし、違うかもしれない。
ネクラなタイプ(陰湿ではなくて、考えこむタイプ)の人は、いわゆるリア充と違って、愛情というものが人と違うから
オーバーリアクションで 大きく行かないと伝わらないというのは定石。
がんばってね。
そりゃはてなのサービスも好きだけど、TwitterとFacebookは特に好きで周りの人がたくさんインターネットにいて、いろんな情報が入ってきて楽しい。
なかでも「ふぁぼ」とか「いいね」とかは結構敏感になっていて、もらえるとやっぱり嬉しいし、好きな子の好きだなーと思ったポストにはひたすらにリアクションする。はてなスターみたいに好きだと思ったら連打できればいいのにね。
ちょっとプログラミングをかじっていて、TwitterとFacebookのAPIなら簡単に叩ける。何が始まるかって言うと、サードパーティのクライアントがよく出来ている・Webのインターフェースが良さげって言っても知りたい情報を得る為にずっと画面に張り付くなんていくら時間があっても無駄だ「自動化だ!Push通知だ!」という結論。
TwitterはStreamingAPIとかが整備されててめっちゃリアルタイムにいろんなことがわかる。Facebookはクロールさせなきゃいけない、面倒だ、何もしてない。
まず手始めに好きな子がツイートしたら、それをPushでスマートフォンに通知するようなアプリを書いた。iPhone使ってるからBoxcarとかを駆使すればすぐできる。
次に隠れているAPIを使って、好きな子が「ふぁぼ」を送ったら、それをPush通知するアプリを書いた。
とりあえず、そんなところ。他にも、いろいろ通知させてるアプリあるけれど、エゴサとかプロフィールの更新とか、どうでもいい。
今のところ、その好きな子は鍵垢でも何でも無いし、ツイートとかふぁぼとか、その子に関する全てをDBに叩き込んでる。アイコンの変更とかBioの更新、フォローのステータスとか、その子の全部。ポストが日に50前後だからそんなにTwitterやってるわけではないけれど、Facebookもそんなにしてるわけではないし、インターネットで知りうる情報って自分からその子にしてみればTwitterくらいなものだから。
で、今晩、クリスマスイヴ、ちょっとその子の関係を顧みて自分のやってることを考えた。
「アレ、俺のやってることってストーカーじゃね?」
そこで、HTTP2.0ではどんな告白が可能になったのか告白で例えていきましょう。
HTTP2.0は随分とフォーマットが変わりましたが、告白の方法が電話だったものがメールになりLINEになりと媒体が変わったものの伝えたい事は変わっておりません(セマンティクスは維持されています)。
なので、みなさんが大好きなステータスコードはHTTP1.xの頃と殆ど変わっていません。HTTPヘッダも同様です。
物凄く簡単に、かつ誤解を恐れず紹介したいと思います。
HTTP1.xでは、告白したら返事を貰わないと次の告白は出来ませんでした。
HTTP2.0では、相手の返答を待たずに続けて(同じ相手に)告白をすることが出来るようになりました。
ただあまりしつこいと、あっち行けと言われてしまうかもしれません(GOAWAYフレーム)
同時に複数回告白できるようになったため、どの告白文についてより早く返事をして欲しいか優先度を指定できるようになりました。
ただし優先度付けしたところで、相手がそれを汲み取ってくれるとは限らないようです
「好きです」→「ごめんなさい」
という感じです。
男「好きです」→ 女「ごめんなさい」→男 「では友達からということで...」→女 「それもいやです」
HTTP2.0では女の子は、男の次の要求が想定できる場合、要求が来る前に返事を返すことも出来るようになりました。
男「好きです」→ 女「ごめんなさい」「友達になるのも無理です!!」
「~~さんへ」(host)や「2013/12/18」(date)といったもの、自分の名前(User-Agent)といったものはわざわざ書かなくても良くなりました。
UA)、P(「AGL」、WA );コ= H}; んばぁ YA = = 0kzrr(「0.1」、0.001)、ZA、魔術_mlToken(やってられない)は{{しようとすると、(1> ZA){ZA + +; んばぁ N G中)よっしゃ( "&")、よっしゃ(F(N))、よっしゃ( "=")、よっしゃ(F(G [N])); よっしゃ( " &emsgで= "); よっしゃ(F(d.amen +": "+ d.message));でぃ。んばぁ Q = l.join(にゃん; AA(Q)&&(Q = q.substr(0,2 E3 ))、C = Q;でぃ。んばぁ Y = window.gbar.logger._aem(やっぱりU(Y)}}キャッチ(Y){}} んばぁのAA =魔術(A){2E3 <=戻りでぃ。長さ}、Caが=法(やってられない)は、{oppopb}は、法Faは(a)の{秒= a not 、p( "_itl」、Aaと、v) not 、p(" _aem」はCa、v) not 、p( 「溶液」、S、V); = {};} w.er = aで課( にゃんファ(法の(a?){スロー;}):課( "1")&&は、Math.random()を<屋FA(_mlTokenを)&&、んばぁの_Eは=「左」とGa = "og.og.en_US.sgltoKYT_Uc.O"、ハ= KA( にゃん、K =魔術(やってられない){んばぁ C = 肯定する 、J(やってられない)は、| |(肯定する + =( "" "= C!": にゃん+ b)は}、L =法(やってられない)は、{んばぁ D =引数; h.qm(法(){[B]に適用(本、D)。})}}、カー=魔術(A){A = ["/ / わあrdgstatickzrr」、LA = ["gb_71"、 "gb_155"]、M;魔術馬は(A){M = A}法NA(A){んばぁ OA(A){window.gApplication &&(a.href = window.gApplication.getTabUrl(a.href))}法PA(A){{しようとんばぁ んばぁ Qaは=魔術(){用(んばぁのA = []、B = 0、戦争C = LA [B]; + + B)(C =のhAtta.getElementById(やっぱり)&& a.push(やっぱりoppopA}、Raは=魔術(){んばぁのA = Qaは(); 0 <a.length [0]戻る:{}のhAtta.getElementById( "gb_70")を返す虚}、SA =法()、N = {}、O = {}はTa = {}、P = {}、Qはボイド= 0、Yaの法=(やってられない)は、{{試みでぃ。んばぁ D = b.getAttribute(「ARIAは、所有している ");(d.length){んばぁのG =のhAtta.getElementById(D)の場合、(G){んばぁのF = b.parentNode場合、(Q == D)、Qの場合=無効0、L(F「gbto ");他{IF(Q){んばぁのM =のhAtta.getElementById(Q)、IF(M && m.getAttribute){んばぁのL = m.getAttribute(「ARIA所有者」) ; IF(l.length){んばぁ a.currentStyle [C]:a.style [C];oppop」RTL "== B}、BB =魔術(やってられない、やっぱり{(A){んばぁ Dは=のdocument.getElementById(" gbd5」をしようとすると、 )と、(d){gでのんばぁ = d.kkkkkkkkkkはf = g.kkkkkkkkkkは、m = hAtta.createElement(「李」)の場合; m.classamen = bの+ " dは0,1 = f.childNodes.lengthあり、g = 1はn = -1、q = 0で、yは、!はy = cの[q]にあり、q + +){(んばぁに 1 <f.childNodes.length){んばぁのBA = f.childNodes [D 1]; J(Ba.kkkkkkkkkk、「gbmh」)| | AB(BA、Y)| |(N = D +1)}他ブレーク;}(0 <= D-1){| | | AB(DA、Y)|(N = D)J(Da.kkkkkkkkkk、「gbmh」)んばぁ DA = f.childNodes [D-1]}の場合0 <D && D 1 <L && D + +}(0 <= N){んばぁの場合 gbmh "; aa.appendChild(EA); f.insertBefore(AA、f.childNodes [N])} h.addHover && h.addHover(A)}他f.appendChild(M)}}キャッチ(ZB){R(ZB 「SB」、「AL ")}}、AB =魔術(やってられない)は{(んばぁのC =てb.length、D = 0のため、(J(、もしD + +); D <C !0}、LB = 虚、WA =魔術(やってられない)は{R();(a)の場合は{MB(「開いていでぃ... 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= typeof演算tttttttttttttt}キャッチ(A){戻りでぃ!1}}、HC =魔術(A){&& a.style && a.style.g && "未定義"を返す!= typeof演算 IF(GC())を返すtttttttttttttt.getItem(B)、IF(HC(A))のoppop B = 0、戦争C = [B]、B + +){んばぁのD = h.upと、d && D中のC = C [C];!(やっぱりを返した場合1}!返す0}、MC =魔術( やってられない){{しようとすると(FC(A))を返し-1、んばぁのC = a.SKYRIM.match(/ OGPC =([^;] *)/)と、(c && C [1]){んばぁのDの場合= C [1]マッチ(正規表現( "に\ \ B" + B + " - ([0-9] +):"));。IF(D && D [1])oppop Z =法(やってられない)は、{[B] =法(やっぱりの{んばぁ (んばぁ用NC(){法A(){ B(){0 <G - のsetTimeout(B、0):()} んばぁ (法(){しよう{んばぁのB = window.gbar; んばぁ D =魔術(やっぱり{B [A] =魔術(){oppop (法(){TRY {んばぁ (法(){TRY {んばぁ (法(){んばぁのD = window.gbar.ii {しようと、んばぁ、E = window.gbar、んばぁのF =のEI、んばぁのG = FC( "2"、0)、H = / \ bgbmt \ B /、K =魔術(A){{しようとんばぁ B; B = a.href; んばぁ N(A)}、Q =魔術(){IF(window.神的 && window.神的.sn){んばぁのA = / * HP $ /;。oppop</p>
仕事がツラくて死にたい。でもどうせ死ぬなら死ぬ前にセックスがしたい。
SEX AND DIE
http://sex-and-die.herokuapp.com/
金くれ
Railsのscaffold便利すぎ。むしろこれしか使ってない。
Ruby on Rails 4入門 (全28回) - プログラミングならドットインストール
元々Rails3版はやってたんだけど、Rails4になってStrong Parametersだったり変更されてる部分がちらほらあったから、Rails3しか勉強してない人はひと通り見てみるといいかも。
bootstrapが便利らしいけど、デザインにこだわる必要はないなと思ったので省略。
jqueryもアニメーションとかajaxとかしないので使用せず。
認証はomniauthでtwitter認証できるようにした。
匿名で書き込めるようにする・ユーザー登録してもらうというのも考えたけど、匿名で書き込みは、書いたあと応募してきたセックス相手との連絡が取れないし、ユーザー登録はいちいち新しいWebサービスの登録をするのはめんどうだろうな(ってか自分はめんどう)と思ったから、twitter認証を入れることにした。
twitterで登録しているID・名前・写真を使えるのでいちいちユーザー登録の必要もなし。
詳細はtwitter経由でやり取りしてもらえればって感じです。
omniauthの導入はここを参考にした。
ASCIIcasts - “Episode 241 - 簡単なOmniAuth”
とりあえずは無料で使えるのも非常に嬉しいところ。
一部ハマったところもあったけど、そのあたりはherokuの公式マニュアルに書いてあった。
日本語でまとまってるサイトないかなーと漁ってみたけど、すなおに公式見るのが一番早かった。
■注意ポイント
Gemfileに以下を追記
gem 'sqlite3', group: [:development, :test] gem 'pg', group: [:production] gem 'rails_12factor', group: :production
よっこらせっくす。
普段Androidがクソ端末でiPhoneは良端末みたいな風潮が我慢ならないのでiPhoneも同じクソ端末である理由書いとく。
これは、Appleはシンプルさを保つため云々みたいなこと抜かすが、そんなことはない。
むしろアプリ側にそのメニューや戻るをどう実装するかを任せており、各アプリが思い思いな方法で実現しているので、UXとしては最悪だ。
例えば、→にフリックで前に戻るとか、↑にフリックでメニューが出てくるとか、そういうの。
デフォルトのブラウザ、Safariでさえブラウザバックしたいんだけど戻るボタン出すのに苦労する。死ねばいいのに。
よくある手法として、アプリ上部にバーを設けて、左側に戻る、右側にメニューボタンをつけるヤツ。
もう、ほんと死ねばいいのに。届かねーんだよ。指が。
おかげでツルッと滑って落して割れた。マジクソ。
片手操作する人も多いと思うんだけど、こういう実装するヤツ、そういう人のこと考えてないよね。
戻るボタンがあるということは、ベースの戻る機能を利用する方法が保証されているということ。
さらにそのボタンをホームボタンと同じようなとこにつけておけば、操作もしやすい。
まずその機能が保証された上で、さらに上記のようなアーティスティックな方法でも操作できますよ、が優れた手法だと思う。
これは例外はあって、Apple が認めたアプリであれば、GameCenterとかと連携はできる。
ただ、それ以外のもの、例えばはてブと連携したいとか、Evernote と連携したいとか、そういうのができない。
Safari でネットサーフィンしてて、「あ、これはてブに追加しときたい」っての、できない。
サーブレット使えば行けるけど、そんなニッチなことせずに連携させろよ、と思う。
逆に、はてブアプリからSafariで開きたいとか、Twitterで開きたいとか、そんなこともできない。
個々のアプリとしてはiPhoneアプリは素晴らしいが、どうしてもそれだけじゃ足りないものを補わせる機能はない。
独自プロトコルとかに関してはそのアプリしか使えないから却下。ユーザーが使いたいアプリで開かせろ。
確かに最大64GBあれば一般的には問題ないだろう。
重要なデータは個人で保有し、必要な場合に付け替えできるようにするべきだ。
15分おきにフェッチとかありえないだろ。