はてなキーワード: Fedoraとは
RStudioがPC内から気がついたら消滅していたので何回もやり直すのが面倒で書いた
コメントアウトをいじればFedoraやmacOSでも動くと思う
https://pastebin.com/HiPqLVq7 (6/4 shコマンドでも動くように修正 以前はbash hogehoge起動していたので動作確認していなかった)
エラーでここに貼れなかった
util-linux(rev) libxml2-utils(xmllint) gpg curl coreutils(sha256sum)とR関連
echo "$HTML" | xmllint --nowarning --xpath hogehoge --html - | hogehoge
こうしないとxmllintがエラーでhtlmなどをうまく読み取らない
sed 's/href="//g;s/"//g;s/\s/\n/g;s/^.?$//g;s/^\n//g'
href="hogehoge"の形で出てxmllint内で除去出来なかったのでsedで妥協
hrefが1回しか出ないのでひとまとめにできそうだが面倒なので分けた
この書き方なら複数回出ても除去できるはず
先頭の謎のスペースの除去が面倒だった
echo "$HASH" "$FIELNAME" | sha256sum --status -c ;echo $?
スペースが2つないと書式で怒れられてハッシュ値が合っていてもsha256sumが終了ステータス0で正常終了を返してくれない
VScodium
ShellCheck
https://open-vsx.org/vscode/item?itemName=timonwong.shellcheck
XPath Helper
https://chrome.google.com/webstore/detail/xpath-helper/hgimnogjllphhhkhlmebbmlgjoejdpjl
zenn.devに書こうか迷ったがどちらの方が良かったのだろうか…
ダウンロードしたサーバーがやられてるならハッシュ値も改ざんするだろうgpgで確認しないと意味ないでしょとかsudoでやったらディレクトリがとか色々ガバあるから誰かいい感じに改良して
https://cran.rstudio.com/bin/linux/debian/
Linux といえば Ubuntu、みたいな感じになっているような気がするんだけど、これってどうなんだろうなあ。
Ubuntu 登場・定着以前、最新技術を積極的に distro に取り込むといえば fedora だったわけだが、それについていく上で、時々ごそっとリインストールしないと面倒なことになったような記憶しかないんだよな。Ubuntu もLTSだって言ったって、結局はそういう匂いしかしない。いや、定常的なサーバ運営ならそれでいいのだろうけど、俺は Linux をノートに入れて常用しているので、こういうのって問題なんだよな。あと、原理主義的って思われるかもしらんが、一民間企業に仕切られているのもイマイチ気に入らん。
で、俺がどうしているかっていうと、Debian の sid をずーっと使ってるわけね。不安定版じゃん、とか言われそうだが、experimental のパッケージを排除している限りは結構安定して使える。問題が起きるとしたら大抵 chromium 辺りかな……でも大体自分で対応可能な範囲。upgrade 時には注意する必要はあるけれど、それ以外は楽なもんですよ。kernel は自分で build してるし。
必要な場合もあるんで WSL も使ってるんだが、こちらも Debian にしてある。もう俺みたいなのって少数派なのかもしれないけどな。
Ubuntuと初めてあった日の事を思い出す。
Fedoraやsuseが主なディストリでturboがなんとか生き残っていた当時そいつは突然現れた。
今でこそそれなりにアプリの対応もあり、まあまあなディストリであるubuntuだがでた当初はひどいディストリでインストールもまともに動かなかった糞ディストリだったのを覚えている。
しかし、不思議なことにlinux界隈のubuntuごり押しはすごかった。『ユーザーフレンドリーで簡単インストール』『使いやすいディストリ』
インストールは糞だったしfedoraやsuseより使いやすかったわけでもない。
剛力彩芽と違いubuntuは成長を続け一流ディストリになったわけだが当時から一つの疑念が残っている。
このディストリどこかにスポンサーがいるんじゃないの?と言うことだ。
そう考えればあのごり押し感も納得がいくし、16だったか14だったかでスパイウェア仕込んだのも納得がいく。
恐らく窓がスポンサーだったんだろうね。
コンテナ技術は色々あるけど,Dockerを選んだ理由を以下に挙げる.
なんだかんだでコンテナ技術全般的にはまりどころがあると思う.
そういった情報を大々的に発表してくれる初心者がDocker利用者には多いと感じることが多い.
とは言っても,仕事で使う場合は情報量が多いに越したことはない.
特に先行して初心者(( 初心者っていうのは語弊がある ))が地雷を踏んでくれるのはありがたい.
使い方も簡単.
docker image officialにあるfedoraイメージ.
また,docker imageをメンテナンスされることがほぼ約束されてる.(( その辺の誰かが作っているDocker Imageよりは ,って意味です ))
上記が満たされていればよいかと
以上.
最近OSの再インストールをしたので下記のようにやったけれど解決せず。
でもdnf updateしたら解決したのでうーん……。
Fedoraのバージョンを21から22に上げたんだけど、gitがうまく動かなくなった。
具体的に言うと一部のリポジトリでgit pushやgit cloneができない。
pushは「fatal: The remote end hung up unexpectedly」で失敗し、cloneは止まり続ける。
友人に聞いてみると「ファイアウォールが悪さしてるんじゃ?」と言われたので、
systemctl disable firewalld
この時間なら誰もいないはず。
https://getfedora.org/ja/workstation/download から
1.4GBと大きいので数十分はかかると思う。
1分ぐらいで終わると思う。
パソコンを再起動しBIOSを開き、USB bootして一番上の選択肢を選ぶ。
あとは待つだけ。7分ぐらいで終わる。
終わったら再起動。
次にWi-Fiの設定を尋ねられるのでいつものWi-Fiに繋ぐ。
次にFirefoxを起動してSyncにかける(すぐ終わる)
ここまでで1分ぐらい。
itamaeを使う。
レシピを自前のプライベートリポジトリからgit cloneし、
パスワードを入力したら勝手にflashとかVimとか入って、
gsettingsでの各種設定、vimrcの配置などをやってくれるので放置。
だいたい15分くらいで終わる。
Skypeやflashなど一部ソフトの導入手順の面倒さがネックだった。
この辺りがUbuntuやLinux Mintでは簡単で羨ましかったのだが、
fedyというソフトを使うことである程度は解決できるようだ。
http://satya164.github.io/fedy
fedyは手順の面倒な設定やインストールを簡単にするソフトのようで、
導入は次のようにすれば良いよう。
※fedy-installerはただのシェルスクリプトで、後で消して問題ない。
curl -o fedy-installer https://satya164.github.io/fedy/fedy-installer chmod +x fedy-installer sudo ./fedy-installer
sudo fedy -e skype_linux
skype_linuxはタスクの名前で、Flashの場合はadobe_flash、Light Tableの場合はlight_table、Sublime Text 2の場合はsublime_text2といった具合。
GUI版のfedyがイケてない気はするけど、
Ansibleはcowsayがインストールされている場合、cowsayを介してログを出力する仕様になっている。
しかし、cowsayがデフォルトで入っているLinux Mintでは否が応でも大量の牛を見ることに…。
Linux Mintでpackageリソースが動かないからとAnsibleへ移行した。
(原因はItamaeではなく内部で使ってるspecinfraにある気がする)
幸い、roleがcookbookと似ており、移行もそれほど苦労せずに済んだ。
Fedora用のplaybookがあらかた完成したので、
今度はLinux Mint用のものを、と思ってAnsibleを動かしてみたのだが、
何やら動作がおかしい。
PLAY [localhost] ************************************************************** GATHERING FACTS *************************************************************** ok: [localhost]
↓
__________________ < PLAY [localhost] > ------------------ \ ^__^ \ (oo)\_______ (__)\ )\/\ ||----w | || || _________________ < GATHERING FACTS > ----------------- \ ^__^ \ (oo)\_______ (__)\ )\/\ ||----w | || ||
最初はLinux Mint向けのパッケージが特殊な仕様になっていると思い、
pipを使って入れなおしてみたが何も変わらず。
疲れたので原因探求をやめ、
「そういえば、Itamaeの記事で同じアスキーアート見たなー」と思って、
なんとなくでItamaeの記事を読み返してみると、
どうやらcowsayというツールを使うことで牛のアスキーアートを出力できるようだった。
http://qiita.com/tbpgr/items/b47510b01db8697f94c1
とりあえず「Ansible cowsay」でググった。
まさかAnsibleのような真面目なプロダクトでそんなことあるわけ…
と思っていたら本当にcowsayが原因だった。びっくりした><
なにか変な夢でも見てるんだろうと思ったが夢ではなかった。
https://github.com/shkumagai/ansible-doc-ja/blob/master/playbooks2.rst#id26
Linux Mintではcowsayがデフォルトで入っている。
そのため、牛が出ないようにするには、
export ANSIBLE_NOCOWS=1
bashrcなりzshrcなりに↑のように書くか、
http://docs.ansible.com/faq.html#how-do-i-disable-cowsay
[defaults] nocows = 1
ansible.cfgに↑のように書くか、
https://support.ansible.com/hc/en-us/articles/201957877-How-do-I-disable-cowsay-
cowsayを削除するかすればいいようだ(やりかたは色々ある)
Ansibleを開発している方々は、
「slやcowsayのようなジョークコマンドがシステムに最初から入ることはない。入れる人は分かっててやっているだろう。」
と踏んでいたのかもしれないが、Linux Mintの場合はそうでない…。
http://fedoraproject.org/wiki/Changes/ReplaceYumWithDNF
Fedora18の頃から試験的に入ってたdnf(Dandified Yum)だけど、
Fedora22からは本格的にyumを置き換えるものになるのか…
(去年の今頃ぐらいの記事っぽいし今更感…)
別名はyum4になっているし、
使用感も特には変わらず、
大したyumの使い方をしてなかったせいか、
自分のところでは「s/yum/dnf/」するだけで済んでる…。
yumから移行するほどのメリットがあるのか分からなかったけれど、
意見を聞かせて欲しい。
なるほど確かに教養としてPerlは知っておいた方が良いが、より優れた言語がある。
そして、推される筆頭はRubyだろうか。
そう思ってきた。
ブラウザで使うなら選択の余地はないので、あの言語は除外しよう。
で、未経験者でも聞いたことの有りそうなこのあたりはこの辺り。
C, C++, C#、 Java、Perl、PHP、Ruby、Python。
Hello, World!を見比べたら
「publicてなに?staticってなに?voidってなに? mainはメインなんだろうけど []ってなに?argsってなに?なんでint main?str mainとかあかんの?たまに*印ついてるのなに?全部意味が分からんし解説もなしにおまじないって言って飛ばしてるケースも多いしなんか詳しく言ってるっぽいのもあるけどその分かる人だけが分かるような言い方やめて私のライフはもう0よ!なんで一言「やぁ!」っていうのにどれだけのことを理解せなあかんのよ!」
となるのでスクリプト言語が残るだろう。
Webでしか使わない言語は関数名もキモイから除外しておくと、Perl、Ruby、Pythonの三択となる。
私がPerlを選んだ当時は、Rubyは信者が先鋭的で他人を攻撃しないと気が済まないという風評を目にしたので外した。
そしてPythonはまだ日本では弱いらしい一方、Perlははてなやmixi、Amazonでまで使われていて、
恰幅のいいヒゲのおっさん他、情報を発信する人の量・質ともに非常に高い様子だったから、Perlを選んだ。
ここから本題。
あれから数年。
新たなものを学ぼうと思い、Pythonは昔バージョンの違いでなかなか動かせず、またPython2と3で随分変わってしまうようなので、
Rubyを始めてみようと思ったんだ。
Next Perlというだけあって馴染みやすい書き方も多く、洗練されてるなってすごく関心した。
学ぶこと自体が目的なので、何をしたいって、何もないので、とりあえずPerlでやってることを全て移植してみることから始めた。
Net::FTPSSL
うごかない。
まぁそんなこともあるよね。
うごかない。
まぁPerlでもActive Directoryに繋ぐのは随分苦労したしな・・・
WWW::Mechanize:
うごかない。
CentOS 6に入ってるRubyではバージョンが違って動かないって・・・
上手くいかないのは仕方ないよ。でもmechanize、昔動いてたのに今動かないって何なの?
モジュールクリックしたら作者のサイトに飛ぶし、マニュアルの書き方も作者次第でバラバラ…読みづらい…
CPANみたいにちゃんとやってよ。
ネット上の情報もバージョンが違って動かないことも多々あるようだ。Perlなら5.8で書いたものが5.20になっても当たり前に動くよ?
CentOS 6とFedora 20のそれぞれで出てくるエラーも違うし、Perlの下地があっても正直キツイ。
洗練されていいな!って思った分余計に残念だ。
こんなバージョン違えば動かなくて当たり前で、Rail抜いたら情報も半減するような言語、本当に初心者向けでいいの?
使える人が使える用途で使えるバージョンを選んで使うとステキ。そんなん初心者向けじゃねぇぇぇっぇ。
いや、言語の学びやすさとこれとは別問題なんだろうけど、Perlの安定度と情報の量・質・多彩さで比較になってない。
言語そのものはRubyの方が上でも、使えない道具は劣る道具じゃんよ。
「身の回りの雑多な仕事を片付ける」って用途の方が特殊なんだろうか。
Rubyは良い言語だって思ってた。しかし、分からなくなってしまった。
教えてくれ。
キリシア様に届けていい言語はなんなんだ?
s/キリシア/キシリア/
でもたいした議論もないということは、概ね合ってるのだろうか。
あと、perldocの情報量もすごいと思う。ある程度Perlが使えるようになってからじゃないと読むのはキツイけど、
他言語で書籍じゃなしにあれだけ詳しく書かれたものってあるかな?
kiyo_hiko型が動的なのが耐えられなくて結局Java
http://www.tiobe.comで、プログラミング言語の人気ランキングを、どっかで見かけるたびに
俺は、C言語をお遊びではなく仕事として使ってきたわと静かに震えるのがほぼ反射神経になっている。
「C言語一筋で、オブジェクト指向の知識はあるけどCPPもJavaも知りません、あ、C#とVBAは自作ツールを作成する過程で勉強しました。」
業務経歴書を片手に面談で話したときの、微妙な空気を知ってからだ。
C言語は、この業界にいる誰もが一度は耳にしていて、しかし業務として使った経験がある人はあまりいないであろう、不思議な言語だと思う。
組み込み屋のSEとして入社して、教育期間が終わってすぐに回されたのがAndroidのLinuxカーネルのドライバー周りのお仕事だった。
C言語というかLinuxカーネルのAPIばかり覚えさせられて、初めて触った構成管理ツールがgitで、管理任されたビルドサーバーはFedoraで、開発はTeraTerm上でemacsを使ってた。
思えば、すごく先進的な開発現場だったのだ。なんでC言語?と言語のロートルな側面ばかり見ていたが、
毎週のようにリリースされるカーネルパッチには、急速な変化に対応した野心的な取り組みが山のように入っていた。
世の中にはレガシーJava(1.4)で、構成管理ツールがSVNで、開発はEclipseのGalileo、Ganymedeかsakuraエディタという
時代に取り残された場所があるなんて想像だにしていないかったのだ。
最も当時はコミットされたバッチのコメントを追うだけで精一杯で、どうして議論になっているのか分かりもしないLKMLを読んで知ったかぶっていた
だけで、raspberry piを手慰みに遊ぶまでは実を結んでいた自覚なんてなかったのだけど。
思われてる。社会情勢が教えてくれる。いや、そんなことない、それは妄想だ。様々なところで使われているじゃないか。
でも、そこで食える飯はもうほとんどなくなっている。
カーネルのメンテナーにパッチを送ったことすらない、中途半端な技術力しかない俺の市場価値は、今限りなく低い。
だから、いつまでもC言語がプログラミングの人気ランキングにいつまでもいることを苦々しく思う。
C言語を使って、可能な限り先進的なことをやって。それは、C言語という埃をかぶったようなイメージとはかけ離れていたはずなのに。
実際は井の中の蛙で、外から見たらひとくくりに時代遅れとされたのが許せなく、そしてやるせなかった。
自分は今、実際、先にいったような環境ですら、状況の対応に四苦八苦する有様だから。
C言語なんて大嫌いだ。
見出しはこれ http://anond.hatelabo.jp/20121219191602
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1288765389/232
232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 15:05:26.72 今月はじめ、職場に新しいPC(Pentium4の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありOSにオープン系を採用するのは 聞いていたのですが、搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのは UNIXのインストールパッケージでした。 「うへぇ~、よりによってUNIXかよ」 デバイスドライバがない、コマンドが変・オプションがない、X環境が古い、 今の奴は日本語入力大丈夫なのか(Wnn/Canna/kinput2)、将来の64bit移行はどうなのか、 今時のネットで必須のflashのプラグインは存在するのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一CADなどのエンジニアリング環境が充実していたUNIXは大学など 教育機関に浸透していて、日本のUNIX界に多くのバカを輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去10年のUNIX界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではPlamoでもDebianでもRedHatでもKondaraでも Slackwareでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1355909018/4
4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 18:44:07.79 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、複数マシンでファイルを共有するのは 聞いていたのですが、起動したマシンの/etc/fstabの項目に書かれていたのは nfsという文字でした。 「うへぇ~、よりによってNFSかよ」 ファイルロックすると刺さる、ファイルを消したのに.nfsXXXが残る、 今の奴はACL大丈夫なのか、ファイルのCapabilityに対応してるのか、 今時のLAN上で使ってもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 ユーザーが減ってるのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一ローカルディスクかネットワーク上かの区別なく透過的にファイルに アクセスできたNFSは大学など教育機関に浸透していて、日本のストレージ界に 多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ファイルに書き込んだら所有者がnobodyに なっちゃったよとか、タイムスタンプがずれるよとか、NFSv4にしたらマウント できなくなったよとか、TCPよりUDPの方がオーバーヘッドが無い分速いはずだよね などと、鯖管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言いだし、 (だからNFS鯖にするんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去25年のNFS界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではSambaでもNetatalkでもFTPでもなんでもいいですが 安定してユーザーが多いファイル共有システムにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1351627596/3
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/31(水) 10:57:28.82 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありOSに*BSDを採用するのは聞いていたのですが、 搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはFreeBSDのインストールパッケージ でした。 「うへぇ~、よりによってFreeBSDかよ」 カーネルが変、日本語環境がない、ソフトが変・揃ってない、今の奴は 日本語文字コード大丈夫なのか(utf-8)、x86_64環境は大丈夫なのか、 今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一PC98環境が充実していたFreeBSDは大学など教育機関に浸透していて、 日本のFreeBSD界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ポーツ(笑)でemacsが入らない、 TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかとかなどと、 鯖管気取りの偏ったどうでもいい我侭をいいだし、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去20年のFreeBSD界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではUbuntuでもdebianでもFedoraでもRHELでも OpenSUSEでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1209056071/887
887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/21(日) 11:56:55.61 今月はじめ、職場に新しい組み込みマシン(ファン付きだけど結構省スペース構成)が 入りました。多分私が開発全般をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある 構造分析やシミュレーションなど行う必要があり、プログラムにアセンブラを 使用するのは聞いていたのですが、添付のサンプルソースコードからチラッと 見えたのはsethi %hi(hoge),%o0という命令でした。 「うへぇ~、よりによってSPARCかよ」 長くなるバイナリーコード、奇数アドレスワードアクセス不可、使いにくい レジスタウィンドウ、今時の素早いコンテキストスイッチに対応できるのか不安は つきませんし、今の若者はこんなCPU使わないので人材も少なくソフト開発も大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にSPARCに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、32bitCPUでRISCでM68K系よりも高速で動作したSPARCは 大学など教育機関に浸透していて、日本のCPU界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、16bitイミーディエイト値すら1命令でロード できかないのかよとか、関数呼出しのたびになんで約100バイトもスタックフレームが 要るんだよとか、フラグレジスタの読み出しがなんで特権命令なんだよとか、 %g0ってレジスタ値変わらないし壊れてるよ、初期不良で交換だよとか、 アセンブラ通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからSPARC使うんじゃ ねーよ) それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、 過去25年のCPU界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるの でしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではi386でもi568でもi686でも x86_64でもなんでもいいですが現行のCPUにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1263028279/298
298 :login:Penguin:2012/03/14(水) 06:01:43.41 ID:gAhyxynR >>283 >>291がVineを押してますが… 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。多分私が運用保守をまかされそうな 雰囲気です。業務的にとある構造分析やシミュレーションなど行う必要がありOSにLinuxを採用するのは 聞いていたのですが、搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはVineのインストールパッケージでした。 「うへぇ~、よりによってVineかよ」 カーネルが古い、日本語環境が古い、ソフトが古い・揃ってない、今の奴は日本語文字コード大丈夫なのか(utf-8)、 x86_64環境は大丈夫なのか、今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報もすくなく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が強気の知ったかぶりをして 発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一日本語環境が充実していた(*)Vineは大学など教育機関に浸透していて、日本のLinux界に多くのバカを 輩出しました。((*)昔の話です。現在はutf8対応やsambaのvfs対応など使い物にならないレベルで遅れていそうです) これから私は、おそらくそういうバカが、emacsを入れさせろ、Texを入れさせろ、コンソールでEUCは使えないのか、 crond使えないのかとかなどと、サバ缶気取りの偏ったどうでもいい我侭をいいだし、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、過去20年の Linux界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではubuntuでもdebianでもFedoraでもRHELでもopenSUSEでもなんでもいいですが メジャーかつ現行のものものにしてください。Kernel2.6 gcc4 glibc2.4 GNOME3/KDE4が最低ラインです。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/999172129/740
740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/15(木) 13:42:50.73 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありOSにUNIX系を採用するのは聞いていたのですが、 搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはSolarisのインストールパッケージ でした。 「うへぇ~、よりによってSolarisかよ」 カーネル再構築不可、コマンドが変・オプションがない、KDE環境がない、 今の奴は日本語文字コード大丈夫なのか(ja_JP.PCK)、x86_64環境は大丈夫なのか、 今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一フリーウェアのmake一発率が高かったSunOSは大学など教育機関に 浸透していて、日本のSolaris界に多くのバカを輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去20年のSolaris界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではUbuntuでもDebianでもFedoraでもRHELでも OpenSUSEでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1000022300/812
812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/18(水) 15:51:49.38 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、拡張カードを刺してHDDを増設して使う ことは聞いていたのですが、納品された拡張カードに書かれていたのは AHA-2940Uという型番でした。 「うへぇ~、よりによってSCSIかよ」 たった20MB/s、コネクタもケーブルも太くて古めかしい、今の奴はOS入れても /としてマウントできるのか、今時の高速HDDに対応できるのか不安はつきませんし、 SCSIユーザーが少ないのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にSCSIに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一HDDやCD/MO、テープドライブ等を外付けにでき、デイジーチェインで 拡張性が高かったSCSIは大学など教育機関に浸透していて、日本のストレージ界に 多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ターミネーターが無いよとか、 SCSIケーブル全長1.5mだっけ? 6mじゃないの?とか、SCSI IDがぶつかっちゃった、 などと、SCSI通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからSCSIにするん じゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって 決着している、過去25年のSCSI界隈のくだらないそれらの議論が再現され、 それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではSATA1でもSATA2でもSATA3でも eSATAでもなんでもいいですがシリアルATAのHDDにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1061122459/497
497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 20:34:26.89 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、X Window System上のアプリケーションを 使用するのは聞いていたのですが、X11を起動して表示されたのは、 白黒メッシュのバックに平面的な緑の枠のウィンドウマネージャでした。 「うへぇ~、よりによってtwmかよ」 カラーXpmアイコン表示不可、ウィンドウ最大化とかできない、 GNOME非対応、今の奴はタイトルバーに日本語表示大丈夫なのか、 今時の仮想デスクトップ環境に対応できるのか不安はつきませんし、 twmユーザーが少ないのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にtwmに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、X11で唯一標準ウィンドウマネージャとしてソースツリーに含まれていた twmは大学など教育機関に浸透していて、日本のX11界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、GNOME/KDEのウィンドウマネージャをtwmに 設定できないのかとか、$HOME/.twmrcを設定するGUIツールはないのかとか、 タスクバーはどこにあるのかとか、X11通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し (だからtwm使うんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去25年のX11界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではmetacityでもkwinでもfvwm2でも mwmでもなんでもいいですが普通のウィンドウマネージャにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
続く。
MacもWindows XPも7もFedoraもUbuntuも使ったことあるが
1つだけといわれたら選ぶのは7かなぁ。
Macは微細な設定ができないことが多いので、ちょっと無理。
困るのはPhotoshopなりAfterEffectsなりのプラグインがMac版しかない場合とかかな。逆にWin版しか無いこともあるけど。
Winでピンチとか使いたければ、Bamboo http://tablet.wacom.co.jp/bamboo/ あるし
Winでヒラギノとか使いたければインストールすればいいし http://www.screen.co.jp/ga_product/sento/index.html
さすがに、デスクトップでヘビーユースのMacはちょっと個人で買うには高すぎる。
遊びでMac Book Airを買おうかなぁとか検討中だけど、本業でメインで使うのはどうしてもWinだなぁ。ソフトの多さ・サードパーティハードによるカスタマイズ性の方が重要。
7にしたのは、さすがに、ClearTypeは良いし、なんといってもメモリ爆積みしたうえで、互換性あるからね。8Gとか16Gとか欲しいし
ttp://kozawa.jugem.cc/?eid=354#comments
日本のユーザ (に限らず日本人全般) の多くは、完成品のクオリティは異常なまでに求めるのに、事前のテストリリースには一切見向きしない、テストしても「使えねぇ」とブログ等で吐き捨てて終わる、という悲しい現実があります。
「上流にフィードバックしないなら、文句言うな」と思います。製品の評判は落とすし、製品のクオリティ向上には貢献しないし、百害あって一理なしです。皆がスーパーハッカーではないのでパッチ書けとは言いませんが、上流にフィードバックして、パッチが出たらテストに付き合うくらいはしてほしいものです。FOSSとはそういうものです。
FOSSのみならず、日本の社会がそういうのもだと感じています。
Firefox然り、Fedora 9の日本語クリーンインストールで日本語環境がインストールされないこと然り、三菱東京UFJのシステム統合然り、官僚システム然り…
文句は言っても、リスクを甘受しようという姿勢がなさすぎます。5月の三菱東京UFJのシステム統合なんて、概ね問題なくできているのに、一コンビニで使えなかった程度で新聞のトップ記事です。よそのコンビニ、よその金融機関に移動すれば済むことなのに…。99%のあとの小数の桁を増やすために莫大な資金を投入するくらいなら、99%のクオリティで預金に還元してくれる方がずっとうれしい。
私はこの状況を「国民総無責任社会」と呼んでいます。この国は、責任のたらい回しで成り立っていると言っても、言いすぎではないのではないでしょうか。