はてなキーワード: GEMとは
gemって何ですか?
30歳過ぎたあたりで、突然気づいたんだけど
「意識高い系」を見かけなくなったなと気が付く。
なんというか、野球バカは野球する側から見る側になって、オタクはアニメ見ずにVtuberのラジオ聞いてるし、キラキラ系女子は子育てマウントに移行してる
みたいな「年取っていく過程で元気がなくなっていってる」という現象は見受けられるんだけど、
相も変わらず、野球バカは野球好きだし、オタクはかわいいアニメの女が好きだし、キラキラ女子はずっと誰かと何かと戦い続けているっていう根底は変わっていない。
けど、どうも大学3年生くらいに雨後のタケノコかってくらい湧いて出てた「意識高い系」がどこにもいない。
若さ特有の自意識に飲み込まれている感覚も、就活を終えて年を取ると同時に消えてしまい、何か特別だと思っていた自分は超ドドド級の凡人だと気づき、
クソみたいな上司に叱られながら「まあ、人生ってこんなもんだよな」とあきらめて、一般の人々に紛れていく。そんな過程をイメージしていた。
んだけど、たまには諦められずに生き残ってしまう人間というのもいるわけで、そういう人間とたまたま話す機会があった。
田端オンラインサロンとNewsPicksに課金をしつづける3X歳。
誰でも知っているあの有名なHから始まる広告代理店を新卒入社後3ヶ月で辞めて、弊社で5社目。
プログラミングスクールでRubyを習って実務経験はなし。ポートフォリオがうんたらかんたらでマーケティングがうんたらかんたらでサービスを作って世界を変えるらしい。
「へー、なんかこういう感じの人久々に見たな。キツ」と思ったらOJT担当から「『gemって何ですか?』って質問された...」とSlackが来た。
さすがにプログラミングスクールとか派遣でもやるんじゃないのかと思ったけど、俺は何も聞かなかったことにして、なるべく一緒の案件が振られないことを願った。
そんなこんなでコロナ禍がやってきて、人々はリモートで働くことになった。彼はというと、JIRAのチケットも特に割り振られることもなく、
全体のMTGでも特に何をやっているわけでもなく、Zoomでの進捗報告の場でも「本を読んでいます。今日は何章まで進みました」しか言わない。
「あの人大丈夫ですか」と上司に聞いてみたら、「gitの使い方が分からんらしいので自習してもらっている。今度人事と面談して部署替えを検討する」という話だった。
なんか不憫だな。。。と思っていたら、いつの間にかslackにログインしなくなっていた。定例ミーティングにも顔を出さないし、勤怠もつけていない。
人事から連絡はしたらしいが、連絡はつかなかったらしい。「3X歳なのにバックレとかないっしょw」と思っていたが、
4社とも1年続いたことが無くて、派遣で働いていた後にプログラミングスクール通ってうちに来た。という人だしな。。と思うと、何も意外性はなかったのかもしれない。
ある日、全体ミーティングで彼が退職した旨が部長から伝えられ、面接にコーディングテストが追加されたという話が同時にされ、部署内で爆笑が巻き起こった。
俺はなぜか笑うことが出来なかった。
まあ、冷静に考えると痛い中途が入ってきてバイトみたいな辞め方したってだけの話だと思うんだけど、
彼が会社に来なくなってから色々と考え事をしてしまうようになった。
会話のパターンが4つくらいしかない人だった。「H堂の話」「オンラインサロンの話」「落合陽一の話」「Googleの話」
落合陽一の本は読んだことないらしいけど、「天才だ」「天才だ」とあがめて、当時の博報堂がいかにヤバく、Googleがいかにヤバいのかを教えてくれる。主に年収の話。
率直な感想として、「コピペみたいだな」って思った。話も。人生も。
自分で語りえるものはなく、情熱をもって成し遂げることもなく、「一発逆転ストーリー」を純粋に夢見て行動を続ける彼は、まるでYoutube広告のコピペみたいな人生。
オンラインサロンに通い、プログラミングスクールに通い、養分として過ごした自分に気づいたときには、元H堂のプライドが邪魔をしてもう抜け出せない。
じゃあどうすれば良かったのかってことも考えたんだけど、たぶん彼の振る舞いはある一定の時期においてはプラスに働くこともあったんだと思う。
よかれと思ってやっていたし、それがきっと良いことだとも思っていた時期もあるんだと思う。
多分、ピュアに彼は「世界を変えられる」って信じてたんじゃないかなと思うし、アクションはクソほど誤っていたけど行動はしていた。
それが深くアイデンティティと結びついた状態でなにも成長しないとああいうキメラが生まれてしまう。というのが事の顛末なのではなかろうか。
言動と能力は年々差が開いているなかで、年齢を積み重ねてどこかでまたクソ高い会費のオンラインサロンやプログラミングスクールにまた通うのだろうかと思うと、変な声が出そうになる。
そして、現在完了進行形で養分になっているのだ。この広い世界のどこかで。こんなにしんどい話があっていいのかと思うが、ある。
3X歳で突然Rubyを習い始めても、技術者になるのはかなり難しいし、隠れた才能が突然開花する! みたいな異世界転生ものみたいなことも起きえない。
きっとアイデンティティと結びついた、彼の行動を変えることはもう誰にもできない。
はてブではほぼ無風。女性の少なさを改めて感じつつ、暇なのでツッコミを入れていってみる。
キャンペーンサイト: https://www.kao.co.jp/laurier/kosei-ful_2020cp/
誰かが生理で休んだとき、 「お大事に」って口では言ったけれど、
心のどこかでは「生理で休むなんて…」と
思ってしまうことがあったり。
“生理は一人ひとり違う”
リアルだったりする。
けれど、その違いを 受け入れ合うことができれば。
違いを“個性”ととらえることができれば。
今まで見えなかったことに気がつけたり、
そっとフォローしあえたり、
_人人人人人人人人人人人人人人_
> 突然の宝石ジェネレーター <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
A. 10人中6人が休まないと回答。休む、休まないの回答のどちらにも「生理なんかで休むなんてと思われそう」という類の回答あり
Q.5 生理痛がしんどそうな後輩に薬を渡したら断られた。あなたはどう思う?
A. 回答はもはやどうでもいいので割愛
生理は「一人ひとり違う」と思うようになった
NO 14%
YES 79%
NO 21%
生理でツラい思いをしている同僚がいたらフォローしたいと思うようになった
YES 88%
NO 12%
10人中何人のところ、増田が勝手に内容をまとめたものをアンサーとして書いていたことを追記しました。個別の回答を非難したいわけではなく、全体としてこういう価値観を公開できてしまう社風なりキャンペーンコンセプト自体に問題を感じているためです
思いのほか反応があったので追記する。
「生理には個人差があるのを理解しようっていう事自体はいいじゃん」という意見が多いように見受けられた。
ただ、ブコメにもあったけれど、このキャンペーンがこんなに反発を食らっているのは、ちょうど韓国の生理用品のCMが話題になっていたタイミングだからだと思う。
生理の日でもアクティブに過ごそう!というよくあるキラキライメージをぶち壊し、休んでいい、頑張らなくていいというメッセージ性が支持されている。
https://twitter.com/still_bambi/status/1285242450076823552
それから、これも先月頃に話題になっていた「街で初めて生理が来た女の子を見つけたら?」という社会実験の動画。増田はこれを見てちょっと泣いた。
韓国: https://twitter.com/danielx1210/status/1294954040762146816
中国: https://twitter.com/massy_ayoumi/status/1295526705088434178
こういうCMが作られ話題になっている中で、今回のロリエのキャンペーンのメッセージ「生理は個性」「女性同士、違いを個性として受け入れればもっと気持ちよく助け合える」は残念ながら周回遅れだと言わざるを得ないと感じた。
「個性=個人差なのでおかしいと感じない」「言葉狩りでは?」と感じた人もいるようだった。
一方で、私を含め「生理は個性」というワードに違和感を覚えた人の多くは、個性という言葉にポジティブ、あるいは楽観的な印象を受けたり、「障害は個性」という表現を連想したりしているようだ。
これは主観だが、「個性」には「ありのままでいい」という意味を感じ、もっと言ってしまえば「改善する必要はない」「そのままうまくやろう」という意味合いさえ感じてしまう。
生理の重さや症状は確かに一人ひとり異なるもので、自分を構成する一要素ではある。けれど、私は、それを自分の個性だとは思わない。
汚い例えで恐縮だが、例えば下痢は病気ではないが、下痢になりやすい体質、全く下痢にならないなど、一人ひとり下痢との向き合い方は違う。自分が下痢になりやすい体質だったときに、それがあなたの個性だよ!と言われて、どうしろというのだろうか?
そんなに下痢するならこういう市販薬があるよ、おむつもあるよ、もっと辛かったら病院へ行ってみよう。そういった建設的なメッセージもなく、下痢体質がキラキラした宝石に化けて、なにが嬉しいのだろうか?
そんな呆れにも近い読後感が炎上の源泉になっていると思う。
重すぎる生理は子宮内膜症や月経困難症などの病気の場合もある。だからこそ、キラキラの宝石でごまかさずに「これくらいの症状があったら一度病院に行ってみて」って言うべきだったと思う。
そういった具体的な解決策を何も示さず「生理が重いのも軽いのも個性だからお互い受け入れて助け合おうね。に終始するキャンペーンは、令和の世の中には軽率と取られても仕方ないのではないか。
こういう素朴な考えをひた隠しにし続けるのは、「生理休暇を軽視する人がそこかしこにいるって現実は無視します」ってメッセージになってしまう。たしかに若い人たちの意識は向上しているだろうけど、花王でさえもまだこのレベルなのかって話であって、花王が突出してヒドイって証拠はない。社会の現状に目をつぶって理想論に浸っていては、改善の足取りは重い。
花王が突出してヒドイとは思っていないし書いてもいない。単純に、「花王でさえもまだこのレベルなのか」という部分に呆れている。まあ、隠さなかったのは良いことだったのかもしれない。
社会全体でのアンケート結果だったら、むしろよく分かる話だった。でも、社内で起きていることなら、改善できるはずじゃん?
私が期待していたのは、「社内ではこのような考えがあった。生理用品を手掛けるメーカーとして相互理解は不可欠と考えて、まずは自分たちからこのような施策を行ってみた(たとえば生理休暇取得状況の実態調査だとか、制度化&取得推進だとか)。まだまだ浸透に時間はかかりそうだがこれからも続けていく」みたいな話だったのかもな、と思った。
追記終わり。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/246301/meaning/m0u/
人間開発における男女間の格差を示す指標。国連開発計画(UNDP)が、以前のジェンダー開発指数(GDI)およびジェンダーエンパワーメント指数(GEM)に代わるものとして、2010年から発表。妊産婦死亡率や女性議員の比率などをもとに算出される。日本は188か国中17位(2016年版)。男女不平等指数。GII(Gender Inequality Index)。
[補説]男女間の格差を国別に示す指標としては他に、世界経済フォーラム(WEF)が発表するジェンダーギャップ指数(GGGI)がある。
ドワーフが鉱石を掘っていく横2Dパズルアクション。鉱石掘って持ち帰ってお金に変えてアイテムを買って、さらに深く潜っていく。敵は出てこず、落石や落下やエネルギー不足で死亡。途中まで遊べる無料版のGem Minerと、買い切り版のGem Miner: Dig Deeperがある。ドワーフはアイテムのハシゴを消費しないと上には登れないので、どう掘っていくかをよく考える必要がある。マップはランダムなので何度でも遊べる。
6角形のマス目で、同じ色の石をなぞって消していくパズルゲー。アイテムとかキャラとか一切なくストイックに石を消していく。時間制限があり、瞬間の判断で次々に石を消していく必要があり、好成績を狙うには何気に集中力と瞬発力を要求される。無料だがちょっと広告がうざい。
3×3のシンプルなマス内で、アイテムを拾ったり敵を倒したりしていくパズル要素のあるRPG。武器を持っていれば武器を消費してノーダメージで敵を攻撃できるが、武器がないと体力を削って攻撃することになる。体力より多い敵に突っ込んだら死亡。他にも宝箱や罠や爆弾などいろいろ出てくる。クリア時にお金をもらって初期ステータスを強化していく。広告を見るとクリア時のお金が倍になるという優しい設計。
いわゆるパズルボブルだが、バブルではなく磁石の玉っぽいのを投げるので、動きが磁石っぽい。キャラもアイテムも出てこないが、玉の動きがけっこう新鮮で、地味にハマる。
マインスイーパー+RPG。マスにレベル1~10の魔物が潜んでいて、自分のレベルより弱いヤツなら無傷、強いやつならレベル差分のダメージを受ける。開いたマスには、周囲の敵のレベルの合計値が表示されるので、その値から敵のレベルを推測してマスを開いていく。敵を倒すことでレベルが上がり、より強い敵を倒せるようになる。けっこう頭を使う。
なぞり系パズルゲーム。同じ色の花をなぞって集めると大きくなり、一定以上の大きさで弾けて、周囲の花も大きくする。単に消せばクリア、というわけではなく、面ごとにクリア条件が異なり、一気に消すべきか徐々に消すべきかを考える必要もある。演出が派手。失敗するまではライフが減らないので、クリアし続ければ永遠に遊べる。キャンディー・クラッシュの会社。
いわゆる数独。9×9マスの枠内に縦横3×3マス内で数字が被らないように配置していく。味も素っ気もないが時間つぶしにはもってこい。本物は難易度4つ×1000問が広告もなく遊べるが、広告が入ったり問題が少なかったりする類似品コピー品が出回りすぎてもはや本物がどれかわからない。
6角形のマスに2の倍数の数字が入っていて、同じ数字を4つ集めるとその数字の4倍の値になる。マスをいっぱいにしないようにしながら、同じ数値を集めて値を大きくしていく。キャラも何もないシンプルな数字パズルだが、ハマると終わらなくなる。ただある程度コツがわかってしまうと、永遠に終わらない地獄が待っている。
言っちゃ悪いがBitcoinは、お世辞にも通貨とは言えない。
通貨と言うからには物々交換を代替できなければならないのだが、Bitcoinは明らかに物々交換を代替できていない。
日本国内にお店は無数にあるのに、Bitcoinで決済できるお店は皆無に等しい。
何故か。
1. BitcoinがPoWで、破綻が自明だからBitcoinを取り扱ってくれないのか?
2. Bitcoinの価格が不安定だからBitcoinを取り扱ってくれないのか?
理由としてそれっぽく聞こえるが、一番の障壁はいずれでもない。
お店が既にRailsベースのインターネット通販の仕組みを運営していても、そこにBitcoin決済の機能を足すのが難しすぎる。
Railsなら、たいがいの機能はgem installできる。例えば、明らかに面倒なユーザ管理機能もdeviseで一発導入できる。
しかしBitcoin決済の仕組みはgem installで導入できないのだ。
Rails のことはかなりわかっている方だと思う。
だが、最近 Django (Python のウェブフレームワーク)を使いはじめて、いままで苦労して Rails を使ってきた努力は何だったのだろうと思った。
Rails は Ruby の柔軟さを利用(悪用)して、徹底的に Ruby 言語が改変されている。
DSL が多用されている。
要するに、「レール」を外れると、どうしたらいいのかすぐわからなくなるのだ。
だから四六時中、フレームワークやプラグイン(gem)のソースコードを解読しようと格闘する羽目になる。
その点 Django は Python らしく、フレームワークは余計なことをしない。こちらが何かしないかぎり、何も起こらない。
すべては明示的(explicit)に行う必要がある。
明示的なものは暗黙的(implicit)なものよりよい、というPython、そして Django の思想。
なんという安心感だろうか。
たしかに Rails のほうが開発に必要な記述量は少なくなるかもしれない。だけど、わずかな記述量を節約したところで、見通しが悪くなったら元も子もないではないか。
私は、本当に Rails 教に洗脳されていたんだな、といま感じている。そして、洗脳から解放され、いま、より広くて成熟した Python コミュニティに参加しようとしている。Ruby も悪くない言語だし、Rails もよいフレームワークだけど、もういいかな。これからは Python と共に歩もう。
(Railsに限らないけど)DBスキーマだけでアプリの仕様表現できていないようなスキーマ設計やめてほしいんだけど。
「○○というrails向けのgem使うと勝手にスキーマ設計してくれたうえでこういうことできるんだ」(スキーマだけでは表現できていない制約をrubyのコードで実現するタイプのgemみたい)
…それアクセスするのrailsだけじゃねーんだけどみたいな、てかそういう不誠実なgem公開してるやつプログラマーになる前に(贅沢いわないから)情報系の学校で直してほしいんだけど(って化学系の学校出身のあほな僕につっこまれてるの恥じてほしいんだけど)
なんでDBだけでちゃんと仕様を表現できないかな(じゃなくてそもそもしようとしないかな)?みんな大好きマイクロサービスを考慮すれば(僕が今担っているアプリはそのマイクロサービスの部類)「Railsだから」は成り立たないと思うんですが?…僕がおっさん過ぎて気にしすぎなのかな?…であれば僕も気にせず「いや、僕おっさんだからそれ気にくわねーんだけど」と誠実に対抗するのが正しいのかな?
毎度毎度、バージョンアップで非互換な修正加えてコードの修正が必要になって、Gemも上がって依存が壊れて
いつまでやってんだよw
Railsのプロジェクトでどれだけの人が最新版に追従できてんだよ?テストを書いてれば余裕?
本当かよ?正直に言ってみろよ?実際はレガシーRailsの山だろw
ヘルパーやらマイグレーションの仕組みやら最初は良いかなと思ったけど、どう考えてもやり過ぎだ
短くかけるとか喜んでるやつは一度考え直せ
それで良いんだって?自分がコントロールできない知らないコードに依存して結局バージョンアップで地獄みてるだろw
最低限中で何が起きてるか理解しとけよwまあ理解できるころにはRailsでなくても良かったんやwってなるけどなw
RAILS_ENV=productionだとstaticファイルは自分で返さないassetコンパイルで小さくしましょう
→ developmentで動いてたけど本番だと動きませんでしたw
毎度毎度、アホみたいにGem入れやがって、もう自分で把握できる状態じゃねーだろ?
bundlerだから完璧にvendoring出来ますだって?
本当かよnaitive extensionのGemなんてどう考えたってRails管理外のヘッダファイルに依存すんだろ
めんどくせーなbundlerもこけるし、rbenv使ってrubyのバージョン揃えろとか
ホントめどくせーよ
deployもcapistrano便利とか言ってるけれど、そんなに便利じゃねーよw
あんなDSL覚える時間あんならシェルスクリプト書けるようになっとけ
rackサーバがたくさんあってよかったねじゃねーよ集約しろ馬鹿w
unicorn, pumaで比較しましたとかアホ記事書いてる暇あるなら集約するかなにかしとけ
この手の話すると信者が使わない方法もある・選択しない方法もあるとか擁護してくるけど
そりゃあるけどそれ調べんのがめんどくせーって言ってんだよw
何でもかんでもレールに乗せてそれを強要してくるような感じがすんだよw
Ansibleとかはサーバー構築手順書をなくすことができるし、mavenやgemなどのパッケージ管理ツールはセットアップ手順の暗黙知をなくすことができる(なんのライブラリ入れるーとか)
人にあれこれ聞くより、コード見て大体わかるような感じになっているとすごく助かるんだよなぁ。
もしかしてそういう感じで仕事を続けていけば、英語圏とかでも仕事できるようになるのかなぁ。
vagrant up ← コレだけで開発環境揃う環境、素敵に開発に入りやすい
わしが1年1人でやっているやつ、ミドルウェア系には秘伝ミソが少し出来ているから、dockerで全部揃うようにしてみるかなぁ。Solr使っている部分とかしょうがないような気もしつつ、ローカルにあったほうが良いんだろうなぁ。あんま頻繁に開発しないし、そこは自分でやればいいか・・・。まあ多分solrのコンテナを立てれば良いんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20160912143056
『
地上波TV局が国産映画製作に参入したことによる倫理的・構造的問題点を
○日本市場において、輸入映画は認知度に対する動員の相関が国産映画より安定している。
「邦洋別、認知度の相関」http://column.gempar...ploads/2013/02/1.gif
http://column.gempartners.com/?p=5608
>ここでみて明らかなとおり、邦画は、テレビCMも番組内露出も、出た分だけ興収に結びつくとは
>限らないという状況にあることがわかります。一方の洋画は、露出量と興行収入がより相関しているのです。
○映画を製作している地上波TV局にとって、自社以外の映画は競合相手であり、洋画はすべてそれにあたる。
邦画同士の場合、俳優事務所などの横のつながりで他社作品を紹介する可能性はあるが、他社作品用は枠はこれで消化される。
地上波TV局は、少なくとも結果だけ見ても、洋画の番組露出量を低下させている。
最終興収60億の「レ・ミゼラブル」も番組露出は非常に少量であった。http://column.gempar...ploads/2013/02/3.gif
・邦画の自社の電波の強み ←→ 邦画と競合しているためCM枠を買うしかない洋画 (さらに、TV局幹事の邦画はCM枠代自体がかからない)
http://column.gempar...loads/2013/03/21.gif
http://column.gempartners.com/?p=5610
・メジャー洋画は2010年と比べて2013年は平均認知度が13ポイント下がっている◆
http://column.gempartners.com/?p=8994
http://column.gempartners.com/?p=9069
☆何が問題か
地上波放送局は限られた電波を国から借りた免許事業であり、新規参入ができない非自由競争市場=既得権益である。
そのため放送法によれば本来、局が出資している別業種製品の宣伝は違反行為である。
http://anond.hatelabo.jp/20160902031012
はてブで批判してる人たちよりよほど志のある学生さんだと思うので、いろいろ書いてみます。おっさんのたわ言ではありますが、元記事の人にすこしでもヒントになればと思って。
まず、日本の大学で勉強しても実用的なソフトウェアが書けるようにはなりません。どういうことかというと、「情報系の大学に行けば○○が作れるようになる!」という世間一般の期待と、実際に大学で教えている内容には大きなギャップがあるということです。
これは大学が悪いのではなく、大学はそもそもそういうものであって、それが世間に認知されてないというだけです。
具体的に挙げてみましょう。
大学で教えてる内容ってこんな感じなので、ゲームやアプリやサービスを作ることが目的の人から見ると、役に立たない内容にしか見えませんし、実際たいして役に立ちません。その証拠に、大学の情報系学科を出ていないのにゲームやiOSアプリやWebサービスを作っている人はゴマンといるし、逆に日本の大学の先生でゲームやiOSアプリやWebサービスを作れる人はほとんどいません。
これは重要なことなのでもう一度書きますが、日本の大学の先生でゲームやアプリやサービスを作れる人はほとんどいません。大学の先生が得意なのは、プログラムを書くことではなく論文を書くことです。論文のためにプログラムを書くことはありますが、あくまでおまけです。
そのため、大学で勉強してもゲームやアプリやサービスが作れるようにはなりません。だって教えている側の先生が、ゲームやアプリやサービスを作ったこともなければ、作り方も知らないんだから。
そういう経験のない人たちばかりですよ、日本の大学の先生って。そんな人たちの授業を受けて、アプリやサービスが作れるようになると思うほうがおかしいでしょう。
ためしに、先生方のTwitterアカウント名でGithubを検索してみてください。いまどきGithubにアカウントがないとか、あったとしてもTestCaseすらないコードとか、そんなものばかりです。「研究内容をライバルに知られるわけにはいかないからGithubは使わない」という言い訳する人がいそう。けど、本当はGitが使えないだけでしょ?
あるいは、先生方の個人ページや研究室の紹介ページを開いて、HTMLソースを見てみてください。doctype宣言がないとか、viewportの指定がないとか、Pタグの中にULタグを使ってるとか、そんなのばかりです。HTMLすらろくに書けない人が、Webアプリを作れると思いますか?きっとXSSもCSRFも知らないですよ。
ですので、そういうことを勉強したいなら、ベンチャーやIT系企業に入るべきです。大学でそういうことを勉強しようとしても、教えられる人がいないから無理。
(「大学はそんなことを教える場所ではない!」と怒る人いると思うけど、教えられる先生がいないという事実をごまかすために怒ってるだけだから。)
とはいっても、大学の先生がプログラムがいっさい書けないというわけではないです。彼らが得意なのは、コンパイラやインタプリタやOSやソルバを作ることです。これらも実用的なソフトウェアと言えなくはありませんが、ゲームやアプリやサービスとはジャンルが大きく違います。
そのため、大学の情報系学科に進めばコンパイラやOSや機械学習ライブラリを書けるようにはなるかもしれませんが、それはゲームやアプリやサービスではないので、繰り返しになりますがそれらを作りたい人には大学は向きません。
じゃあ大学で授業を受けるのってムダなのかというと、必ずしもそうではないです。
大学で教えている内容って、ゲームやiOSアプリやWebサービスが一通り作れるようになってから、その先を目指すときになって初めて必要になることが多いです。たとえば、
こういうときになって、初めて大学で教わった内容が生きてきます。逆にいうと、そういう状況にならないと、大学で教わった内容は生きてこないと言えます。(情報系の学科で学んでいるなら、ライブラリや言語やOSを「使う人」ではなく「作る人」にぜひともなってほしいですね。)
元増田は、社会に役立つ実用的なソフトウェアを作りたいようです。しかし残念なことに、大学が教えている内容はその目的には合致していないことを説明しました。
こういう事情なので、元増田には大学をドロップアウトしてIT系の会社に入社することをお勧めします。ドロップアウトが難しいなら、インターンやバイトでなんとしても入り込むことです。
入るべき会社は、教育に力を入れている会社です。20人未満の小さな会社では教育に力を入れている余裕はないので、小さな会社はやめたほうがいいです。簡単にぐぐってみたところ、はてなやPixivやクックパッドやDeNAやドワンゴは教育制度が確立しているようです(違ってたらごめん)。そういった会社に入ったほうが、大学の授業を受けるよりも、元増田の目的にかなうのは間違いありません。
そして何年か働いて、iOSアプリやWebサービスが一通り作れるようになったら、大学に入り直すことです。これはとても効果的なので、元増田には強くお勧めします。
上で説明したように、大学というところは、ゲームやアプリやサービスの作り方は教えてくれず、それらが作れるようになって初めて役に立つことを教えてくれます。そのため、元増田はIT系の会社に入ってアプリやサービスの作り方を勉強し、それらが作れるようになってから再度大学の門をたたくのが、いちばん効率的です。
なお繰り返しますが、入るべき会社は「教育に力を入れている会社」です。今のIT系企業では、インターン生を「格安で使えるバイト君」としか見なしていない会社が多すぎます。そういう会社は、コストが掛かることはいやがるので、教育もろくにはしてくれません。逆に教育に力を入れている会社では、インターン制度を「将来の戦力を選別する期間」と見なしています。
残念ながら、そういう会社は東京に集中しているようです。例外は京都のはてなくらいでしょうか。地方の大学生にとってはつらい現実なので、はてなやPixivやドワンゴは地方でのインターン開催をお願いします。あとレベル5は九大と九工大の学生を鍛えてあげてください。
余談ですが、学生さんにひとこと:
インターンやバイトで潜り込む先の会社を選ぶときは、就活と同じような時間をかけて選んでください。バイトだからとかインターンだからという軽い気持ちで会社を選ぶ大学生が多いから、それを食い物にしている悪質経営者があとを立ちません。インターン生が「格安の学生バイト」として使われている現状を是正するために、学生のほうでも注意してください。
ドロップアウトを進めた手前、書こうと思ったけど、長すぎるのでやめた。
リツイートが100超えたら書く。
この記事を読んだ。
http://anond.hatelabo.jp/20160619185731
元COBOLエンジニア、現Rubyエンジニアとして増田の記事がどうしても許せなかったので反応してみる。
この記事もこんなタイトルだけど、これもやっぱり主語が大きいと思う。
汎用系の現場でもRubyの現場でも優秀な人はたくさんいたし。
今では信じられないほどの経験を当時(といっても2年前)はしていた。
改めて今、RubyというかRailsを始めてよかったなーと思う。
いやー、これが一番ひどかったな。
まず静的デバッグ(机上デバッグ)といってコンペアファイル、ソースコード、コンパイルログをそれぞれ紙出しして提出用(クライアント)、リーダー、上司用の3部印刷する。
全てマーカーを塗った後に赤入れする為にそれぞれ分けるんだ。
そしてインデントもレビュー指摘項目なんだけど、紙出しされたもののインデントが正しいかチェックするんだよ。
定規で計るんだよ。半角スペースが5ミリだったっけな。
それで5ミリずれてたら指摘するんだよ。目がつかれたよね。
っていうか品質に対する意識は今のほうがよっぽど高いし効率的だよ。
これもびっくりだよね。
専属の社員がいた。SIerなんて人を突っ込んだもの勝ちだから、上手いこと言って検証要員とかいって突っ込んだんだろうね。
ダンプがだいたい1時間くらいかけて出てくるから、それを裁断してホッチキス留めしてマーカー。
ネットは使えない。現場に入る時も持ち物チェックとかあるしな。
常に貸し出し台帳は予約で埋まっていたな。やっと借りれたのは現場離れる1週間前だったなんてこともあった。
まだまだあるんだけど、これだけでもひどい現場だったなーって思う。
そもそも設計→開発→レビュー→手戻り→設計→開発...のループだったから前に進めてないし。
Gemとか外部のコードを信じきるとか、もちろん質の低いRubyエンジニアというか現場はあると思う。
この先もっともっとブラックボックスなフレームワークを使うようになるかもしれないし、環境も何もかも全部おまかせでPaaSが主流になるかもしれない。
汎用系のエンジニアからRubyのエンジニアとして転職して1年。
コボラー(笑)なんて言われることも多いが、この1年で出会ったRubyエンジニアは全て糞だった。
その特徴はだいたいこの3つだ。
やれテスト自動化だ、やれテスト駆動開発だの口だけ達者なエンジニアの多いこと。
そもそもブラックボックステスト、ホワイトボックステストを分かっていない奴が多すぎ。
テストコードでカバレージが100%だったとしても実際の打鍵結果でエラーは弾けることが多いのにリリースしてしまう。
ドキュメントを揶揄し机上デバッグも行わない、こんな状態で「アジャイルですから」とかドヤ顔でいってしまうRubyエンジニアは糞である。
そもそも自分が行おうとしているソートが何ソートなのか知っているのか?計算回数を考慮した上での実装か?
便利なメソッドがたくさんあるのは知っている。
ただ、中身くらいは知っておこうよ。
新人に教えたらバカにされたけど、まずフローチャート書くようにしようぜ。
「Githubで公開されてましたんで導入しました」じゃねーよ。
得体の知れないコードをたくさん詰め込んだプログラムをよく動かせるな。
そんで都合の悪いところだけコードを読んでオーバーライドする。
影響範囲を全く調査せず、Gem絶対神話を唱える。あれなんなの?
いや、Rubyが便利なのは認めるよ。俺だってPLIとかCOBOLより書いてて楽しいよ。
エンジニアもどき量産言語だね。どれか1つでも当てはまった奴は小学校からやり直せ。
追記
意見がたくさんもらえて喜ばしい。
文化の違いという意見もあったが、「よくわからないけどなんかうまくいく」コードだとデバッグも大変だし不具合も起きやすい。
「だいたい」とあるだろう。全てのだいたいだ。
>フローチャート糞
精神論に聞こえるかもしれないが、フローチャート書いて育ったエンジニアは頭の中でロジックの組み立てと凡その演算回数が計算できるようになるよ。
>カバレージが100%だったとしても実際の打鍵結果でエラーは弾ける
あー、ここは誤タイピングだわ。
自動テストでカバレージ100%です、そして画面数回触ってリリースしますーっていう奴が多いってこった。
の方が良い。
追記 :
プログラミング技術はある程度自分で調べればわかるから設計のベストプラクティス教えて欲しいな。さすがにTOPページでjson取ってくんのはあんま良くねーと思っちゃった。俺が作ったんだけど。
追記 : 2015/08/12
社内勉強会を定期的にやってる。今日は分析系の話。傾向を分析するのではなく何を分析するかが重要らしい。っ俺の考えと違うかも知れないがすごく意識が変わった。
てか思った。そもそも、傾向分析する必要あんの?減少傾向であれば回復するのは厳しくねっかほぼ無理じゃね?以下の例がうちの会社がやってること。
会員数が減った → 退会した会員の様々な傾向を分析しよう!
具体的な原因を突き止めてそれらの傾向を分析する的な感じ。
でもそんなのめんどくさくね?
俺の考えは以下。
会員数が減った → SEOを強化(減った数以上に増やす)。そんなチマチマした改善の工数かけんなら新しい機能、新規事業を行う。
つーか、そんなに改善点があるアプリじゃないですよ、って言ってあげたかった。mixiみてよ、足跡消したりクソゲー増やしたのが原因じゃないでしょ。飽きられただけ。あとお客を動かす施策の意味の無さ。メルマガ、お得系。そんなん変わんねーよアホかよ。
っかこんなん考えること自体が嫌だわ。ちゃんと考えてる同世代は偉いし優秀だわ。ホントはちゃんと考えなきゃいけないね。
追記 : 2015/08/14
それなりに偉くなると会議が増える。僕らみたいな下っ端は「いろいろ抱えてて大変だなー」って思う。ように言い聞かせる。そもそも会議ってなんのためにやるんだろう?僕が考えた結果
「モノを実現するための話し合い」
何時間も掛けた結果ってのが不透明なまま。不透明って言い方は違うかな?要はないも得ていない安定の不毛会議。これに気付いてるのは僕ら20代の連中だけ。 上記の定義だと会議は夢物語を語る場だから会社が楽しいかもね。そこは勘違いしちゃいけない、憂鬱でなければ仕事じゃない
追記 : 2015/08/19
会議。議事録の重要さ。簡単で良い。ある程度の発言をまとめておけばそれ見て答えが出るので物事がスムーズにいく。延びる会社ってのはホワイトボードが多いしなー。
ほとんどライブラリ使えるの?とか知らねーよ、だいたい使えるわ。UIの共通化は?出来ねーって言ったでしょ。細かいバグはありそうだけど、相当実用的。でも多分これは導入されねぇな!みんなモチベ低い!
ほかプロジェクトが詰んでたやつ、stackoverflowに載ってたっぽい。もっとGoogle翻訳使えよ!!周知しよ、難癖つけられそう笑
追記 : 2015/08/22
でもプログラミングが出来る環境は維持されるみたいなんで良かった。SIerときは全員技術者だったから良かったな。っか楽。
よく技術者と営業の対立があるけど、極端な話、全員営業やる。全員技術者やる。どっちが良い方向になるかわかんねーよな。
営業はキツイよなー、成果出なきゃやり甲斐が生まれないでしょ。
追記 : 2015/08/24
この状況を覚悟してたけど、まさか想定してるなかで最悪な状況に出くわすとか笑。
「一生面倒みる覚悟がないなら助けるな」
大学教授に言われた言葉が身に染みる。多分あの人は地獄をみるだろう。
追記 : 2015/08/26
面談。褒められた。評価評価うるせぇ。評価=給料だからあんま興味ねーよそこには。給料で転職したんじゃねーよ、前の会社の方がよっぽど給料いいわ。技術者出身の経営者がいる会社に入りたかったなほんとに。
っかangularjsすごいいいなと。双方向データバインディングとHTML拡張。フロントと完全分離出来るのがあつい。
追記:2015/09/07
夏休み終了。海外はいいなーやっぱ。いろんな人間見てるだけで楽しーわ、ってことで憂鬱な会社始まり。
僕が設計実装した機能を他プロジェクトに移行する案件で同期に任せてたんだけど、いろいろ未完成すぎて仕事増えた。詰みそうなとこ教えて「問題ないっすよ」って言ってたのに問題ありあり詰んだわ。nugetエグい(近々、エグいの書く)。まぁ、回避したから問題ないけどさ。
追記:2015/09/16
ちょー出世した。事業責任者的な感じ。給料もめっちゃあがる。転職して半年、プログラムが楽しくてひたすら組んでただけ。前の職場でも無理矢理リーダーさせられたし、無駄な運は持ってるなーと感じる。ひたすら組んでると開発効率だったり、何が出来るか、未来があるかってのを想像するのが好きなんで、それをキャッキャ言いながら楽しそうに話すことと、詰んだときにゴリ押し回避の方法を生み出すのが得意なんで、出来る奴だなーと思われてるっぽい。
これからはひたすらプログラム組むことは難しくなりそうだなー。あと結果と周りの目、いきなり入ってきた奴が急に出世するから嫌な感じだよね。まだ20代半ばよ、気が重すぎる。まぁ、半年後に急降下する可能性があるから気が楽になったわ。
追記:2015/09/30
今日、いろいろ発表された。なんか抜擢されたからおかしいなーって思ってて、抜擢された奴らを見たらびびった。全員、世渡り上手(俺も)。ちょっとガッカリ。自分でもちょっとコード書ける方だなーと思ってたけど、それが理由ではなかったのね。まぁ、同世代はスーパーエリートばかりなのになんかおかしいと思った。
もうasp mvc飽きたなー。angular楽しいからまだいいけど。
最近はrailsが楽しい!ちょっとしたキュレーションサイトを構築中だけど、コード量がaspと比べるとビビるわ。複数モデル使えるとかビックリマークすげーとか。gemもコレねぇかなーとか思ったらだいたいありそう、何より日本語情報多すぎ!但し、サイトいつ出来るかなー。
追記:2015/10/15
やっぱ感情的な人はあんまり好きじゃないなー。柔軟じゃなさ過ぎ。極端だけど、討論番組とか見てても感情的な人っておかしいからなー。俺も感情だけで転職したけど大失敗だったし。ただ、久しぶりに会いたいって思う人は感情的な人が多い。不思議。
っか雇われの身だったらなにかをやってやるって気持ちで臨むと終わるないろいろと。っかなにもしないでも金貰えることは常に頭に入れておかんと人間的におかしくなるね。
追記:2015/10/19
いやーやっぱ俺のこと好かねー人多いなー。予想通りっすね。つーか底辺突っ走ってきて就活時期にアルバイトしなきゃいけねーなって思ってた俺が降格なんてビビるはずねぇだろボケ。調子乗ってたら激安家賃の家にすまねーだろぅがよぅ!
って感じで愚痴はこれまで。
つーか、整合性は細かい部分じゃなくて決定した時にガツっと決めた方がいいな。まじでいちいち考慮したプログラムかいてられんよ、クソめちゃくちゃなコードになるし。そういう点ではjsはすげー勉強になった。ただ、結構プログラムの本質を突いていてjsも馬鹿に出来んなーと身を持って感じました。常に整合性を保つってのはその場しのぎのコードになりますね。
追記:2015/12/07
好きなことでお金を稼ぐって非常に難しいことがわかった。俺が転職したのもスキルアップじゃなくて好きなことやりたいって気持ちだったのね。すげー勘違いしてた。後悔してもしょうがないから資格を取ろう。
追記:2016/02/11
の方が良い。
追記 :
プログラミング技術はある程度自分で調べればわかるから設計のベストプラクティス教えて欲しいな。さすがにTOPページでjson取ってくんのはあんま良くねーと思っちゃった。俺が作ったんだけど。
追記 : 2015/08/12
社内勉強会を定期的にやってる。今日は分析系の話。傾向を分析するのではなく何を分析するかが重要らしい。っ俺の考えと違うかも知れないがすごく意識が変わった。
てか思った。そもそも、傾向分析する必要あんの?減少傾向であれば回復するのは厳しくねっかほぼ無理じゃね?以下の例がうちの会社がやってること。
会員数が減った → 退会した会員の様々な傾向を分析しよう!
具体的な原因を突き止めてそれらの傾向を分析する的な感じ。
でもそんなのめんどくさくね?
俺の考えは以下。
会員数が減った → SEOを強化(減った数以上に増やす)。そんなチマチマした改善の工数かけんなら新しい機能、新規事業を行う。
つーか、そんなに改善点があるアプリじゃないですよ、って言ってあげたかった。mixiみてよ、足跡消したりクソゲー増やしたのが原因じゃないでしょ。飽きられただけ。あとお客を動かす施策の意味の無さ。メルマガ、お得系。そんなん変わんねーよアホかよ。
っかこんなん考えること自体が嫌だわ。ちゃんと考えてる同世代は偉いし優秀だわ。ホントはちゃんと考えなきゃいけないね。
追記 : 2015/08/14
それなりに偉くなると会議が増える。僕らみたいな下っ端は「いろいろ抱えてて大変だなー」って思う。ように言い聞かせる。そもそも会議ってなんのためにやるんだろう?僕が考えた結果
「モノを実現するための話し合い」
何時間も掛けた結果ってのが不透明なまま。不透明って言い方は違うかな?要はないも得ていない安定の不毛会議。これに気付いてるのは僕ら20代の連中だけ。 上記の定義だと会議は夢物語を語る場だから会社が楽しいかもね。そこは勘違いしちゃいけない、憂鬱でなければ仕事じゃない
追記 : 2015/08/19
会議。議事録の重要さ。簡単で良い。ある程度の発言をまとめておけばそれ見て答えが出るので物事がスムーズにいく。延びる会社ってのはホワイトボードが多いしなー。
ほとんどライブラリ使えるの?とか知らねーよ、だいたい使えるわ。UIの共通化は?出来ねーって言ったでしょ。細かいバグはありそうだけど、相当実用的。でも多分これは導入されねぇな!みんなモチベ低い!
ほかプロジェクトが詰んでたやつ、stackoverflowに載ってたっぽい。もっとGoogle翻訳使えよ!!周知しよ、難癖つけられそう笑
追記 : 2015/08/22
でもプログラミングが出来る環境は維持されるみたいなんで良かった。SIerときは全員技術者だったから良かったな。っか楽。
よく技術者と営業の対立があるけど、極端な話、全員営業やる。全員技術者やる。どっちが良い方向になるかわかんねーよな。
営業はキツイよなー、成果出なきゃやり甲斐が生まれないでしょ。
追記 : 2015/08/24
この状況を覚悟してたけど、まさか想定してるなかで最悪な状況に出くわすとか笑。
「一生面倒みる覚悟がないなら助けるな」
大学教授に言われた言葉が身に染みる。多分あの人は地獄をみるだろう。
追記 : 2015/08/26
面談。褒められた。評価評価うるせぇ。評価=給料だからあんま興味ねーよそこには。給料で転職したんじゃねーよ、前の会社の方がよっぽど給料いいわ。技術者出身の経営者がいる会社に入りたかったなほんとに。
っかangularjsすごいいいなと。双方向データバインディングとHTML拡張。フロントと完全分離出来るのがあつい。
追記:2015/09/07
夏休み終了。海外はいいなーやっぱ。いろんな人間見てるだけで楽しーわ、ってことで憂鬱な会社始まり。
僕が設計実装した機能を他プロジェクトに移行する案件で同期に任せてたんだけど、いろいろ未完成すぎて仕事増えた。詰みそうなとこ教えて「問題ないっすよ」って言ってたのに問題ありあり詰んだわ。nugetエグい(近々、エグいの書く)。まぁ、回避したから問題ないけどさ。
追記:2015/09/16
ちょー出世した。事業責任者的な感じ。給料もめっちゃあがる。転職して半年、プログラムが楽しくてひたすら組んでただけ。前の職場でも無理矢理リーダーさせられたし、無駄な運は持ってるなーと感じる。ひたすら組んでると開発効率だったり、何が出来るか、未来があるかってのを想像するのが好きなんで、それをキャッキャ言いながら楽しそうに話すことと、詰んだときにゴリ押し回避の方法を生み出すのが得意なんで、出来る奴だなーと思われてるっぽい。
これからはひたすらプログラム組むことは難しくなりそうだなー。あと結果と周りの目、いきなり入ってきた奴が急に出世するから嫌な感じだよね。まだ20代半ばよ、気が重すぎる。まぁ、半年後に急降下する可能性があるから気が楽になったわ。
追記:2015/09/30
今日、いろいろ発表された。なんか抜擢されたからおかしいなーって思ってて、抜擢された奴らを見たらびびった。全員、世渡り上手(俺も)。ちょっとガッカリ。自分でもちょっとコード書ける方だなーと思ってたけど、それが理由ではなかったのね。まぁ、同世代はスーパーエリートばかりなのになんかおかしいと思った。
もうasp mvc飽きたなー。angular楽しいからまだいいけど。
最近はrailsが楽しい!ちょっとしたキュレーションサイトを構築中だけど、コード量がaspと比べるとビビるわ。複数モデル使えるとかビックリマークすげーとか。gemもコレねぇかなーとか思ったらだいたいありそう、何より日本語情報多すぎ!但し、サイトいつ出来るかなー。
追記:2015/10/15
やっぱ感情的な人はあんまり好きじゃないなー。柔軟じゃなさ過ぎ。極端だけど、討論番組とか見てても感情的な人っておかしいからなー。俺も感情だけで転職したけど大失敗だったし。ただ、久しぶりに会いたいって思う人は感情的な人が多い。不思議。
っか雇われの身だったらなにかをやってやるって気持ちで臨むと終わるないろいろと。っかなにもしないでも金貰えることは常に頭に入れておかんと人間的におかしくなるね。
追記:2015/10/19
いやーやっぱ俺のこと好かねー人多いなー。予想通りっすね。つーか底辺突っ走ってきて就活時期にアルバイトしなきゃいけねーなって思ってた俺が降格なんてビビるはずねぇだろボケ。調子乗ってたら激安家賃の家にすまねーだろぅがよぅ!
って感じで愚痴はこれまで。
つーか、整合性は細かい部分じゃなくて決定した時にガツっと決めた方がいいな。まじでいちいち考慮したプログラムかいてられんよ、クソめちゃくちゃなコードになるし。そういう点ではjsはすげー勉強になった。ただ、結構プログラムの本質を突いていてjsも馬鹿に出来んなーと身を持って感じました。常に整合性を保つってのはその場しのぎのコードになりますね。
追記:2015/12/07
好きなことでお金を稼ぐって非常に難しいことがわかった。俺が転職したのもスキルアップじゃなくて好きなことやりたいって気持ちだったのね。すげー勘違いしてた。後悔してもしょうがないから資格を取ろう。
追記:2016/02/11
大人向けのエンタメな動画をキュレーションするサイトを作ってみました。
18歳未満の人はみちゃだめです
このサイトはRailsで作ってherokuに乗せてみたんですが、いかんせん遅い。
もちろんherokuは札束で叩けばいくらでも早くなるんだけどそんなに予算もないし、そもそもそんなお金あったらこんなことしてない。
なのでどうにかしてお金を掛けずにサイトを高速化する方法を考えてたら1つアイデアが浮かんだのです。
それはサイト全体をCDNのCloudfrontに突っ込んでしまう事。
ルートドメインのDNS設定のCNAMEで、Cloudfrontのドメインを指定します。
そしてCloudfrontのオリジンをherokuのドメインに指定する。
こうすることでCSSとか画像ファイルだけでなく、HTMLも含めて全部のファイルをキャッシュすることができます。
そしてCloudfrontの設定で、HTMLファイルは10分とか1時間とか割と短めに設定して、
CSSとかJSとかは、Railsで作っているとMD5キャッシュが効いていて、勝手にキャッシュが無効化されるので、
1か月とかを指定すればよい。
効果としては、heroku単体でやるとHTMLファイルの応答が600msぐらいかかっていたのが、Cloudfrontでキャッシュさせると60msぐらいで帰ってくる。
もう超早い。10倍速い。
あとgzip配信したいので、gemでheroku-deflaterを入れる。
このgemはすごくて、herokuに乗っていると勝手にgzipに圧縮してくれる。
これによってCloudfrontの利用料を節約する。
僕のサイトの場合、このherokuのサーバーから配信しているのは、HTMLとCSSが1ファイルとあと画像が1つで合わせて10kBぐらいしかない。
こんだけだと、Cloudfrontの料金は100万PVでも1000円いかないぐらい。