はてなキーワード: 精神年齢とは
マイナビに限らず、僕が内心キレてる有益でも面白くもない「ライターを使い捨てて、煽り記事書かせまくってる女性向けのバカ向けのメディア」は全部滅びて欲しい人だからなぁ…。(僕なしでもいいから)はてなブログ出身者10人ぐらいで雑誌作れよ派というか、もっと色んな人が本出していいというか…
ただ、最近ははてなブログもレベルが落ちてるからなぁ…。2年前〜半年前ぐらいがピークだった。ミニマリストやはてな女子をはてな社が担いでからドンドンおかしくなった。新しい人入ってきたし、はてな論壇と呼ばれる理屈っぽい男臭いメディアの文脈も滅びてはいないが、かなり雰囲気変わった…。
B!KUMAをインストールした時にみた「はてな女子」というカテゴリのいい加減さというか軟弱さを見て「あ?ブログ舐めてんの?天下のはてなの名が泣くぞ」と割りと本気で思ったけど…どうせ僕ははてなオフィスに呼ばれない人なのでもう勝手にやってください。は
炎上案件というか、揉め事を煽りまくってるraf00がはてなに遊びに行ってた時に「希望あるんじゃね?」と思ってた時期がそれがしにもありましたが、フミコフミオ先生もサイバーメガネさんもけいろーさんも呼ばれてないからもう期待する気も失せました まる
だいたいね、はてなに遊びに行ったとか書きたいとか、お茶も出さないのかとかやらないと自分がはてなーだと認識できないようなはてなーはダメなんだよ!呼ばれないし、はてなからも半ばハブられ気味でも「我こそがはてな、強いはてなは我々だ」と余裕こいてるぐらいじゃダメなんだよ。飼いならされるな
…あさから俺は何を言ってるんだろう?
いや、タイトルにはこだわる必要があるんです。こだわり方が僕の文体で「ほんまそれ!」と言わせるのがはてブ狙い、キーワードを入れて組み立てることにこだわって「検索に引っかかるように組む」のが検索狙い。もうちょっと儲かるブログ、生産的でためになるブログを作ろうと思って路線を変えている真っ最中だが、それをやるほどボツ個性的でどこにでもあるサイトになって自分の書き方を殺していくんですよね…それが悩ましい
例えば、恋愛系の記事で「女性が年上好む理由」について書く時、検索なら「女」「年上」「恋」みたいなキーワードを入れて組む。ただ、縛るとありふれたフレーズしかできないからそれを壊して「結局は同世代に期待してないからおっさんに恋するんだろ?」と情念を盛り込むのが僕の文体式のタイトル
僕の文体式でタイトルをつけるとソーシャルメディアにつよく検索に弱くなるのは、タイトルでもう会話が始まってて、ブログに対してコメントが打ちやすいから。しかも、検索を意識しない分、ありふれたタイトルやコピーが避けられるから。ちなみに、これをさらに酷くすると煽りとか釣り師になる
釣り気味に検索/世の女性達に好みの男性が「福山雅治」である理由
僕の文体/結局は同年代に期待してないからおっさんに行くんだろ?
最近の2ちゃんまとめ風/女の精神年齢が男よりも大人びた結果w(1で「おじさまの愛人に」とか言って煽る)
オフィス訪問でアクセス稼げるブロガーは適度にアク抜き・毒抜きされた人(加えて自分でコンテンツ作れない中途半端な能しかない人)だとも言えるわけですなぁ…。
フリーゲームの紹介なんて誰にでもできると思われがちだけど、ゲーム自体にあらすじがないか、あらすじがネタバレになっちゃうゲームがおおよそ半分を占めてるからストーリーなしで説明するか、ネタバレありきで説明になるから…地味に表現力必要なんだぞ。テンション芸・キレ芸のスキルも要るんだぞ!
kanose 天然の釣り師って自分で自分のこと釣りって思わないどころか、釣り師と一緒にするなって本気で思ってるからよく釣れるんだろうな。他人に対しては厳しい基準でみるくせに自分を見るときは甘々で、自分には実力あるって思ってるところも釣り力高いよな。自分で自分のスタイル解説する人ってだいたいオワコンなんだけど、この人の場合は自分変革中のための整理だからいいのかな?
ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]
AC: 従順な子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム)
AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]
ACT: アクセプタンス&コミットメント・セラピー [Acceptance and Commitment Therapy]
AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]
ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]
ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]
AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]
AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]
APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]
ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]
ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]
ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]
AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]
BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]
BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]
BN: 神経性過食症(過食症) [Bulimia nervosa]
BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]
BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]
BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]
CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]
CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]
CDD: 小児期崩壊性障害 [Childhood Disintegrative Disorder]
CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]
CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]
CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム)
C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]
CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]
DA: 発達年齢 [Developmental Age]
DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]
DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]
DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]
DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]
DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]
DD-NOS: 特定不能のうつ病性障害 [Depressive disorder not otherwise specified]
DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]
DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]
DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]
DPD: 依存性パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつ性パーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]
DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]
DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]
DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]
ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]
ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]
EEG: 脳波 [Electroencephalogram]
EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]
EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]
EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]
EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]
FAS: 胎児性アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]
FASD: 胎児性アルコール・スペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]
FC: 自由な子どもの心 [Free Child](エゴグラム)
FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)
FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]
FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]
FT: 家族療法 [Family therapy]
FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]
GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]
GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]
GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]
HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]
HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]
IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]
ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]
ID: 知的障害 [Intellectual Disability]
IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語)
IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]
K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]
LD: 学習障害 [Learning Disabilities]
MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]
MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]
MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]
MBSR: マインドフルネス・ストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]
MDD: 大うつ病性障害 [major depressive disorder]
MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]
MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]
MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]
MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]
MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]
NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]
NDRI: ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]
NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]
NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム)
NPD: 自己愛性パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]
NT: 物語療法/ナラティブ・セラピー [Narrative therapy]
OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]
OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]
OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]
PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]
PCA: 人間中心療法/パーソンセンタードアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]
PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]
PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]
PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]
PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]
PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]
PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]
PIQ: 動作性IQ [performance IQ]
PMDD: 月経前不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]
PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]
PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]
PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)
PPD: 妄想性パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]
PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)
PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]
PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]
PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]
REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]
RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]
RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]
SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]
SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]
SARI: トリアゾロピリジン系抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]
SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]
SD: 身体表現性障害 [Somatoform Disorder]
SDA: セロトニン・ドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]
SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]
SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]
SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]
SNRI: セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]
SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]
SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]
SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]
SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]
SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]
SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]
TA: 交流分析 [Transactional Analysis]
TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]
TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]
TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]
VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)
WAIS: ウェクスラー成人知能検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]
WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]
WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]
WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)
Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。
彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。
彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値
を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、
英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。
これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。
周囲の大人達が彼を天才扱いし、いろんな大人達が彼に接触し始める。
TV、雑誌、新聞はもちろん インターネット系のメディアなどに顔を出してはメディアへの露出を高めていき、
彼はどんどん階段を駆け上がっていく。
そうしてセルフブランディングに成功した彼は周りの同級生が必死に受験勉強をするのとは反対に、AO入試というとても楽な方法で
大学の進路を決定してしまう。AO入試と言っても慶応義塾大学。
世間的には高学歴な部類に入るわけだから、これでセルフブランディング大成功!という考え方もできなくはない。
しかし、ここに至る過程の中で色々とやらかしてしまい、その隠していた傷が現在2chを中心としたネット民によって抉られることになる。
彼は様々な媒体でマルチなクリエーターとして自分自身を演出してきた。しかし、その実態はさほど言うほどの物ではない。
彼の主だった実績は以下のような具合である。
唯一の実績ともいえる健康計算機は日本語のアプリが少ない時に、中学生がアプリを作って申請したという点はまぁまぁ評価できるが、高校生・大学生となった今では黒歴史にしてもいいようなレベルの代物。現在、アプリは未公開。その後、プログラミングに関しては猛勉強することなくアプリ開発からも手を引いてしまう。
なし。
強いてあげるとすれば、問題になった小4なりすましサイト。彼がデザイン、コーディング、デプロイまで全て行ったかどうかは不明。
Tehu君自身がプロデューサーとしての実績として誇っているものに「なだいろクローバーZ」というものがある。
これは簡単に言えば、ももクロの衣装を着て、ももクロの曲を流して踊るだけのもの。
もちろん、Tehu君が女装をしたり踊ったりしたわけではなく、舞台に上がる主役は別の5人。
ネットではその5人の中のピンク担当の男子生徒のクオリティが高かったため、少し話題になった。
しかし、各所で指摘されているがこれはただの文化祭の出し物であり、灘高の女装企画はTehu君よりも前の時代からあった。
それに、なだクロの発案者はTehu君ではなく、彼はその企画に乗っかっただけ。文化祭なのでみんなで考えて、みんなでふざけただけの取るに足らない物なのだ。
にも関わらず、どういう訳か彼はそんな『なだクロ』を大きな成功体験として位置付けている。アイドル好きだった事もありアイドルのプロデューサー路線に道を見出し、華やかそうなイベントに顔を出し、演出家、クリエイティブディレクター、裏方などの肩書を名乗っては何かをやっているようだ。しかし、具体的に、彼が何をやっているのかは一切不明。
もはやTehu君の代名詞と言える人脈自慢。政治家、官僚、有名企業社長、経営者、外資系企業の役員、社員、女子アナ、アイドル、読者モデル、女子大生、女子高生、テレビ関係者、マスコミ関係者など幅広いジャンルの方々と知り合いだとTwitterで吹聴してきたTehu君。
知り合いの知り合いすなわち他人まで自慢していくTehu君のスタイルは人脈温泉と揶揄されるようになり、最近では「テフレ」「テフレ認定」なる言葉まで誕生してしまった。
語:テフレ 意味:Tehu君に知り合いまたは友達として認定されてた人。またはTehu君からなんらかの高い評価をもらった人。
しかし、人脈自慢もネット上などでバカにされているという事に気付いたようで、最近ではかなり控えめになり、温泉は一時期よりは冷たくなってしまった。
- 数年会わないうちに知り合いが某省の事務次官になってたことが判明、、、これで事務次官は3人目か、、、。偉いさん経験者の知り合いが増えることはいいことだ。
- 知人の知人が水樹奈々であると最近知ったので、ちょっと水樹奈々について調べてみる。CD聞いてみようかな。
- ミスiDのセミファイナリストに知り合い4人も居て笑うことしかできない
- 帰宅った!某有名企業からメールきてる。「この件については、内密に」だって
- 昨日慶應女子高で僕が身長150cm台の女子学生に袖を引っ張られながら連行される姿を複数のフォロワーが目撃していたようですが、我ながら恥ずかしい姿だったと自覚してます
- ※ただし、目撃ツイートなし
- 僕のこれまでのクラスメートに自分の基準を満たす美人はいらっしゃいませんでした。大人の知り合いになら基準を満たしてる人いらっしゃいますが。
- クールジャパン推進会議で必死にがんばってる方々には申し訳ない(知り合いもいる)けど、もはや国主導ではどうしようもないって。
彼は大物である。
- 大学生大学生しててチャラい感じの男大っ嫌いだわもう。話しかけんなクソが。
- 同世代の男たちの精神年齢の低さに辟易としています。
- ファッション感覚で起業しているのが丸見えな人たちが、慶応受かった直後からアプローチの嵐だぜ。結局先輩後輩関係で俺の人脈と経験使いたいだけだろ。。。
- 言い方悪いけど、やる気のない人とわざわざ話したり付き合ったりしていられるほど人生時間残ってないからなぁ。よろしくねとか今度遊ぼうとか言われてもな?
- まあわかっていたことではあるが、僕がもともと行くつもりだった東大に比べれば平均レベルは圧倒的に低い。それでも僕があえて慶応を選んだ理由は、 数%のぶっとんだ人間が、東大とは比べ物にならないからだ。だから俺は、その「数%の人間」としかちゃんとお付き合いはしませんので。
- 友達がFacebookにチャラそうな集団写真を上げてるのを見るだけで嫌悪感で画面閉じる程度にはそういうの嫌い。
こんなの嫌われます。好きになれっていう方が無理です。しかし、これらのツイートは自身や周りの大人達が「天才」とラベルを貼ってしまい、実像の彼をより大きな存在にしてしまった結果なのかもしれない。
そして、自分自身を「羨望の眼差しで見られる有名人」という設定にしてしまった彼は自分より下だと判断した人間をとことん見下すようなツイートをしてしまう。
おまけに、東大にはあえて行かなかったという書き方をしていますが、Tehu君は東大受験すらしていないという現実を無視しています。
それでも、ビッグマウスである事を貫いた彼は堀江貴文、茂木健一郎、乙武洋匡などの名のある人と接触、対談できるまでに彼のブランディングは成功していく。
しかし、最近は流石に本人もマズイと思ったのか一部問題のツイートを消すなどするが、2chやツイッターなどを中心としたネット民に魚拓やスクリーンショットを撮られるなどして葬りたい黒歴史がガッツリ残ってしまう形となる。
また自身のWikipediaの記事が特筆性の観点から削除が検討され始めたとき、Tehu君並に詳しい別人になりすまして削除申請を食い止めるというタブーを犯してしまう。
彼にとっても、Wikipediaもセルフブランディングの大事なツールなのだ。
しかし、そうした自演行為もすぐにバレてしまい、膨れ上がったWikipediaのページは今ではスリム化され、小4なりすまし事件の主犯という項目が目立つような人物になってしまった。
ネット民やSFC生などから嫌われ始めてしまったTehu君は、Tehu君関連スレッドにて、本人が否定したいような恥ずかしい噂が投稿される。
その噂に関しては、まとめサイトなどに掲載されているので、気になる人は確認すればいい。
しかし、その噂の真偽が大切なのではなく、なぜここまでネット民やSFC生から酷い仕打ちを受けるのか?
それを彼自身見つめなおすべきだろう。
日本テレビで放送されたバラエティ番組「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」という番組でTehu君が特集される。
今まで「天才」「秀才」として扱われた彼だがこの番組ではとことんバカにされる事になる。
おそらく、密着取材中もそんな節はあったと推測できるが、空気が読めない彼はそういったサインに気づく事ができなかった。
まさか、自分がテレビでバカにされるなんて夢にも思わなかった彼は、番組放送前のTwitterで以下のように宣伝しまう。
ラテ欄では"セレブ大学生"という謎なカテゴライズをされていますが、僕の生活に少しだけ密着してくれました。暇だったら見てください。
要はテレビ屋達に騙されたのだ。
そして、いざ放送が始まると酷い扱いでTehu君の言葉や行動をとことん弄りまくってバカにした。
放送終了後の彼は相当傷ついたらしく、
とかなり落ち込んでいる様子でプライドの高い彼のダメージは甚大。
数年前までは神童扱いだったが、とうとう一般的にも、イロモノ扱いになってしまった。
「灘=Tehu」と見られてしまう事を嫌った灘高生の複数のTwitterアカウントが彼へのヘイトを口にし始める。
Tehu君的に後輩から尊敬されていると思っていたが、在校生にはなんとなく見抜かれていたようだ。
しかし、これもスルーしておけばいいのにも関わらず、その事についてもTwitterで呟いてしまい、それもネットユーザーに拾われバカにされる。
自ら泥沼に足を突っ込んでいくスタイルだ。
単純な話、Twitterを控えればいいのでは?と思うだろうが、セルフブランディングでは必須のツールであるTwitterを彼が手放すなんて事は不可能なのだ。
こうして彼が中学、高校、大学とコツコツと積み上げてきたセルフブランディングは完全な崩壊へと傾いてく。
彼がやってしまった様々な過剰なセルフブランディングの結果、ネット上で彼に関することを検索するとネガティブな情報ばかり出てきてしまい、
彼が理想として思い描いていたような「カッコイイ自分」とは程遠いイロモノ意識高い系芸人として落ちていく事になってしまった。
彼は自身を必要以上に大きく見せ、時には他を貶めることで、ネット以外にも作る必要のない敵を自ら作りすぎてしまった。
そうして作り出してしまった敵が2chやTwitterなどのネットに流れ様々な情報を流し攻撃し、結果、大怪我をするハメになったのだ。
もし、今、有名になることに憧れてSNSなどで必死でセルフブランディングに励んでいる人はTehu君のような場当たり的でギャンブル的な言動は真似するべきではない。きっと大怪我する。
最悪の場合、家族や周りの友人たちにも迷惑がかかる。残念ながらインターネットとはそういうものなのだ。
普通の男性サラリーマンって既婚未婚に限らずAV(アダルトビデオ)に対しての熱って冷めて来るものなの?
自分30歳男既婚。1~3歳下の男性の後輩たちと飲みに行って最近どんなAV女優が良かったかの話をしたら
「いや、そんなにもうAVに対して探求心ないっすよ」みたいな反応だった。既婚者未婚者みんな。
そりゃ俺は性欲盛んだし、いつも飲みに行く高校の連中とずっと精神年齢変わらないシモの話をしてるけどさぁ。
お前ら入社した頃飲みに行ったときは結構そんな話をしてたのに数年でそんなに落ち着くのか普通は!
と、驚き半分、大人になっていない自分への焦り半分。
みなさんはどうでしょう。
的なまとめを読んだ。
男性側:40代女性は求めるものが多すぎ。ハードルが高いから行きにくい。若くて自己評価(≒理想)の低い女がいい。
女性側:20代30代女性が求めるもの=同世代に求める想定のものでは? (同年代=20代に対し40代レベルの年収を求めてはいないというだけ)
個人的にはどっちの主張も共感できる部分はある。自分自身がアラフォーに口説かれがちな「若くて自己評価の低い女」だったから。(今はもう若くなくて、自己評価はますます低い)
同年代にモテなくて年下(の一部)には受け入れられる人、というのはそこそこいると思う。あ、でも同年代にモテないのかどうかは知らないや。
・遊んでいる、自由人風 ←進路や就いたばかりの仕事で焦ったり悩みがちな若い女性に「こういう風に好きに自由にも生きられるんだ!」と思わせてくれる
・相手が興味のある分野で活動していて(相手よりも)知識と経験がある ←進路ry女性に「好きなことできてすごい」「私もこういう風に」とry(プロアマは微妙に問わない)
・貧乏な大学生よりも金があり、飲食店を知っている ←別に金目当てでもない(金目ならこのおじさんは選ばない)し割り勘でいいけど、チェーン店じゃない店にすっと入れるとやっぱり頼もしくは見える
・精神年齢が若い(?) ←自由人風にありがち。40歳で30歳相応くらいの金銭感覚や人生観?だと、40代からは幼く見え、20代からは大人に見える
就活や社会に疲れたり荒んだり老け込んできた気がしたり、型に嵌められるような違和感があると、幼さを保てることが魅力的に思えてしまうこともある……(が、大抵ただ未熟なだけ)
書いてて嫌になってきた。胃が痛い。
・結婚(と出産等)を望んでいない/具体的に考えられていない ←なので収入を重視しない(=ハードルが低い?) でも大抵相手を支える力もないのでヒモにすることもできないよ
・人生に(?)迷いがある/進路や収入が不安定/モラトリアム ←数年後、今の相手の歳になった時の自分が生活できている自信がない、というか明日のこともわからないので、生きている年上すごいという感じ
・こういう男性がいい、みたいなのがあんまりない ←結婚するしないも含め人生計画や男性に対して明確な理想がないので、押されると流される。自分には選択権がないような気がしてしまいされるがまま
・自己評価が低い/メンヘラ/コンプレックスが多い ←支えて欲しい気持ちもあるが、相手が出来杉君だと申し訳ない(あれ? 多少見下せる相手を選んでるってこと? 最低だなwww)
自分が相手より若いのは今後も変わらないのと男性が女性に若さを求めることが自己評価の低さ(の補填?)にうまいこと噛み合っている感じがする
辛い。
以上がぼくのかんがえた「同年代にモテないかもしれないが一部の年下には受け入れられる男性」と「受け入れてしまう(狙い目な?)若い女性」です。
ちなみに仲良くなるとすぐ身体の関係を迫ってきたり、甘えというかこっちの都合を無視しての死ぬ死ぬ詐欺や待ち伏せ押し掛け等の強硬手段に出たりということが続くと若い女性も醒めたり疲れて逃げてしまいます。
あとまあ、業界裏話系が面白い人って大体いくつか鉄板のネタを持っている思い出語りおじさんで、何回か飲みに行くと話のネタが尽きちゃうんだよね。おじさん的にはネタが尽きる前にワンチャン狙いたいよね。
色々考えてたら動悸がやばくなってきた。うう。
「年齢とともに理想(の収入)が高くなる」のは、やっぱり自分と同年代の相手の収入として考えているのと
結婚→妊娠→子育て→介護→老後のどこまで視野に入れているか、それらへのリミットがどのくらい迫っているかだと思う。
貯金がなくて年収が同じ25歳と33歳がいて、35歳までに1000万円貯められそうなのはどっち? みたいな? 例えになってない感じがあるけど。
ここまで書いといてなんだけど、元のまとめ男性側の意見は「子供の居る家庭を築くことを考えたら若い女性の方がいい」というのがぽろぽろ出るので、
「40代男性が20代30代を狙うことを(40代女性のせいにして)正当化したい」と読めて「そもそも40代とか対象じゃないから」系のコメントがそれを後押ししている。ように見える。
子供がほしいなら男性も35歳くらいまでを意識したほうがいいみたいですよ。
「20代女性が20代/30代/40代男性を恋愛や結婚の対象としてどう思うか」「年齢別、相手の年齢によって相手に求める条件」をまとめたものがあれば見てみたい。
追記
こんなごみみたいな長文を書くのにばかみたいに時間を費やした上に追記までしてしまう。
どうでもいいけど「自己評価の低い若い女性を狙う40代男性」って字面やばい。
上記のようなアラフォーおじさんに口説かれていた時期に「ああいうのっておこがましいと思う」って忠告してくれたのが所謂キラキラ女子だった。
まとまらないので、まあ、それだけ。
追記2
伸びてるので一応、年の差カップルを否定する気は全くないです。
話が合うとか居心地がいいとかがあれば年の差なんてどうでもいいです。結果論。
「かなり歳の離れた年下を狙いがちな男性」と「受け入れてしまいがちな女性」についての、(どちらかといえばあまりよくないと思われる)一例に過ぎません。
・年上過ぎて恋愛対象ではなかった →油断/安心していたところで告白されて混乱 →何故年上ではいけないのかを自問自答、解が得られない →受け入れなければいけないという気持ちになってしまう
というパターンもありそう。
実家暮らしの大学生。姉と弟(ともに大学生)がいる三つ子。3人とも自室あり。
姉:親を「アッシー(最寄り駅までの車での送迎)」「ミツグ(事あるごとに金をせびる)」としか思っていないクズ看護学生。大学付属病院に内定。彼氏あり。部屋の掃除(1ヶ月以上前のテニスサークルの合宿の際の荷物を洗濯に出さない)を親にするように言われるが、「言われたらやる気がなくなった」と抜かし、暴れるクズ。
弟:偏食癖。21にもなって夕食が肉料理でないと機嫌が悪くなる。魚料理のときは「魚かよ」と言い放つ。夜3時まで僕の隣の弟の自室でSkypeしかながらゲームするクズ。理系大学院進学予定。彼女あり。
この二人は21歳としては精神年齢は低い方ですか?教えてください。
アニメの二期や三期が始まると大抵登場人物たちの知能が一期と比べて「劣化」している。
レズキャラやエロキャラは単なる発情猿になってるし、ドジっ娘はちょっとしたうっかりを超えて明らかに病気のレベルになっている。
とにもかくにも話が進展するに連れて登場人物の知性が「キャラクター付け」に飲まれ始めていくのだ。
そしてそれは二期や三期といった壁を超えることで大きく悪化する。
前回のクールで稼いだ「キャラクター付け経験値」が「キャラクター濃さレベル」として変換されより一層そのキャラクター性だけが強化されるのだ。
そのためアニメの二期が始まるとたまに精神的に成長している人物もいるが、大部分は精神的に劣化している。
作中で一年を取るたびに精神年齢が5才ぐらい下がっていく、3年もすれば生まれたちの園児みたいになる。
もう見てられない。
http://anond.hatelabo.jp/20150621160329
コストの制約あるんじゃね?
数十人の体育会系の子どもに個別にきめ細かく対応できるだけの指導者(精神年齢高くてカウンセリング能力を持ってる)を揃えるコスト。
子どもひとりあたり正副2人付ける(1人だと属人性でちゃうからね)、指導者1人で子ども10人担当させるとして、子ども30人で指導者6人。事務や管理も要るから8人とするか。
精神年齢高くてカウンセリング能力持ってるマトモな指導者なんだしパートタイムにしても年収300万は払わなきゃだろう。
8人分で2400万。12ヶ月で割って30人で割って 人件費だけで子ども1人あたり6.7万/月。
もちろん設備使用料やら組織運営に掛かる費用があるから月謝は最低でも10万オーバーかな。
それなりの見返りを望むならそれなりのコストは割かなきゃだよね。
指導者に理想を求めて過労させるだけならモンペやブラック企業の経営者と同じでしょう。
そんなにコスト割けないなら割けるコスト内でBettarを探すしかない。
言うこと聞かない場合に(少々理不尽でも)叱られたり、「大きい夢をもて!」と連呼して盲目的な努力をする経験は、月謝2万程度なら妥当なところだと思うな。体育会系のクソガキに何もさせずに野放図に育てるよりはよっぼどまし。
「指導や健全な発達のために叱られることはすばらしい!」という名目で、自分のおもいどおりにならない子供をどなってるだけじゃん。きちんと感情コントロールできるようになって、理想の状態がどうあるべきで現状がどうだからダメなのか伝えられるスキル身につけてから子供を指導しろよ。
あと、「大きい夢をもて!」と連呼して盲目的な努力を美談にするのもそこらの界隈にありがちだよな。それで大成するのは才能ある子供だけ。理想と現実の乖離のせいで人格をこじらせ、ぼんやり人生送る子供を増やしてるだけだよね。「大きい夢をもて!」とセットで必要なのは、そのために達成すべき過程がどれだけあるか。中目標や小目標が達成できれば、自尊心にもつながるし、ダメなら改めて大目標について考える指針になる。
たとえば小学生なら「全国大会まで進めるように頑張る」「そこまでは難しいなぁ、でもこのチームで地区大会3位以内に入れるように頑張ってみよう」「そこまでやると中学ではどこかのシニアやクラブチームに入れるかもな」「それも難しいなら、思いきってこのスポーツやめるのもありかもな」くらい一緒に考えるべきだと思うんだけどな。ただぼけーっと大きい夢とやらを夢想してる子供を見てあーすばらしいなぁと感動してるのって、おまえの自己満足のために子供の人生けずってるようなもんだからな。現実見ろよガキ。ガキに育てられるガキってほんとに可哀想。
知り合いの子育てを見ながらこういうことを考えていて、その考えをもとに子供を育てた結果、アメリカの高校に留学を決めるわ、スマホのアプリ制作して自分でこづかい稼ぐわ、優秀になりつつあるので嬉しい。この間、知り合いにどういう子育てをしたのか聞かれてオブラートにこの話をしたら「今からそうするようにしたいが、スポーツ指導者だけでなく公立学校の教師もだいたいそんなもん。子供の価値観が汚染されちゃうんだよ」と寂しそうな顔をしながら言われた。私立しか知らないので公立教師が本当にそうか、俺は知らん。ただ、そこら中にガキが溢れてるらしいので「ガキに自分の子供を任せないように気をつけろ」と、いずれしっかり教えたいと思う。
以下コメント返し
①自分をすごいと思ってるとか、アメリカ高校留学が優秀なんて薄っぺらいとか言われてるようだが、それを言ってる人たちは、冒頭に書いている人たちの精神年齢が低くてもっとマシな教育をしろという点には同意してくれるのかな?同意してくれるならそれでいいよ?俺よりもはるかに優秀な人たちだから、俺がバカに見えるんだろうね。ブクマページ覗いたらほんと優秀で笑みがこぼれたもん。
②優秀になってくれたら嬉しいってのは、作品がよくできたじゃなくてきちんと幸福や目標がなにか自覚しながら、それをつかんでいける人間になってくれそうなのが嬉しいってことね。そういう意味で、子供に何も選ばせてないという意見は間違い。子供は子供なりに勝手に考えてるだろという意見も含めて、子供と一緒になって考えず、純粋で自然のままでいさせるのが善だと信じるのは虐待と言っても過言ではないよ。忙しいのはわかるけど、飯を食わせておいて好きなことやらせておけば勝手に育つ、みたいな考え方は絶対にすべきじゃない。
③そのときの決めつけ良くないって言うけど、そうやって夢をむりやり追わせて成功する人よりも失敗する人のほうが多いよね、しかも決めつけではなく中くらい小くらいの目標を達成できるかという指標を持ってるわけだよね、いないと勝てないという言葉はそのチームで頑張るかどうかの指標の一つにはなるけど、長いスパンで考えて必要かどうかということを思考停止していい理由にはならないよね。
決めつけでうまくいったいい例としては、大学でも球拾いだった上原や長友が挙げられるけど、あれってごく例外だから感動する訳だよね?それを親が感動の側だけ持ち出して強調するのはクズすぎるでしょ。むしろ例外だということをきちんと強調して現実を理解させた上で選ばせるのが大事というだけ。一緒になって感動したい!という考えこそ子供をモノとしてしか扱ってないよね。子供の育て方は自由だ!って言うけど、それラクしたいだけじゃん。一緒に何も考えないで育てるからきちんと考え方を身につけた子供が育ちにくいんじゃないの?ミクロで見れば子供のためだし、マクロで見れば社会的投資を受けてる義務のためということを考えずに、ぼけーっと育てられる感覚がまったく理解できない。
④子供と話し合って、思考のやり方を教えながら考えさせるのが「子供が主役じゃなくなる」「子供の自由を奪っている」「親の目標を押しつけるアイムホームのキムタクみたい」という意味不明な理屈はなんなの?不安定化した社会では、なにもしない方が立派な虐待だという認識を持つべき。ほんと子供が可哀想。
坂口安吾とか退廃的で一般からは程遠く、教師時代のエピソード読んでも教育者には向いてないのがまるわかりな人の発言をドヤ顔で言われても困る。太宰の自意識をDisったという文脈を理解してるのかな。具体的に言語化してるだけ、まだマシだけどね。
一応書いとくが例外はない。
どんな組織だろうが、
どんな交友関係だろうが、
どんな上下関係だろうが、
自分の中の本音を包み隠さず100%露わにした日には関係性は崩壊する。
まず本音で語ることを美しいことだと思っている奴に言いたい。
人間根本的に良い奴(道徳的な奴)であれば本音100%で問題ないかもしれないが、ネット上を見れば分かる通り他人を不快にする才能に特化したような人間ってのは沢山いる。
ということは、本音を語れば人を幸福にさせる奴もいれば不快にさせる奴もいるってことだ。(人は匿名時、本音を吐き出すから)
不快にさせる本音が美しいか? 違うよな、糞みたいなもんだ。見ても不快、聞いても不快、ぶつけられた日には殺意が湧くね。
だのに「本音でぶつかり合えよ!」とか熱く語って他人を煽ってしまえば会話のキャッチボールなんか成立せず、糞を投げ合うようなゴリラでもしないコミュニケーションになりかねない。
それから自分の本音を出せば他人に好かれて、素晴らしい関係性が作れると思ってる奴。
根っこから良い奴で常に他人を成長させられる、もしくは楽しい気持ちにできるやつなんてこの世の中にそうはいない。
親しき仲にも礼儀あり、相手の失敗を腹抱えて笑いたい時もあるだろうが、もし相手が本当に気落ちしてる時はグッと堪えて慰めるぐらいの心持ちは必要だね。
ちなみに本音丸出しな奴は精神年齢が低い集団だったり、低い頃は得てして人気者だったりするがいずれ破綻する。精神的に成長していくと人気者ってのは人のことを考えられる奴に変化していくもんだ。
お調子者な奴も、クールなイケメンも、カリスマ的存在も、人が集まってくる奴は人格者。でもそれを可能としてるのは本音を隠してるから。
円滑なコミュニケーションや、円満な家庭、親友、これらを作るには99%の人間は本音を隠して相手の気持ちを”尊重”するってのが必要不可欠なわけ。
書いた日記に、高校生くらい?という指摘があった。精神年齢が幼いのは本当だ。10年以上前に、10歳年下の小学生に「先生は、頭の中身がオレと変わんねーよな」と言われたしな。その指摘通りなら、やっと高校生レベル。
親について書こうと思ったのは、ibi さんのブログを読んだから。読んでて引き込まれた。体格は完全に負け。コンプレックスなほど羨ましい。親の様子は、今の時点では、こっちのが毒が弱い。今、ホームレスとなっているそうなので、今の境遇は大差がある。
何が違ったのか?という一つの例として、思い出せる限り、書いてみようと思う。
12歳くらいまで
転校を繰り返していた。嘘つきになってた。テストの点はよかった。母親は父親の悪口ばかりだった。俺も父親が嫌いだった。単身赴任になったとき、心から解放感を味わった。夕食がバラバラになった。好きなときに食べる形。誰も何も言わなかった。父親も俺を嫌いなのは、いつも感じていた。母親はよく赴任先に行っていた。「??嫌いなんじゃなかったけ??」と思った。嫌いなはずの父親を、俺より優先して、会いに行っている、合わせて暮らしている?? なるほど、俺は悪口ばっかり言ってる相手より下なんだな。。。と、頭ではなく心が受け止めた。夫婦の悪口を子供に言うって、こういう結末をたどる。
中高生あたり
さらに転校していた。家庭不和な状態での転校って、本当にキツい。唯一の逃げ場の学校が、ガラッと変わる。転勤するサラリーマンの人へ。家庭が円満なら転校は問題ないはず。家庭不和だと子供は確実に死んでいく。刑務所か、病院か、墓場か、そこらへんで子供と会うことになる。俺も捕まらなかっただけだ。死ななかったのは運。偶然。
高校はほとんど記憶がない。思い出すと気持ち悪いから、一番マシな小学校4~5あたりを、ずっと反芻していた。好きな子も、仲間も、自分の頭の中も、ずっと小学校の時代で止まっていた。勉強だけは上位だった。だから学校は異常に気付かなかった。
憐憫・同情・軽蔑に、異常に敏感だった。胃はずっと痛かった。潰瘍だと思っていたが、医者は「若いから心配ない」としか言わない。検査もしない。昭和時代って、こんなバカばかり。室内でタバコ吸うの当たり前だったし。教師も医者も異常な時代。今のロリコンばっかりのほうが、だいぶマシだ。
大学へ
ずっと昔に戻りたいと思っていた。そのまま大学生に。小学生のメンタルで、一人暮らし。かろうじてマトモだったのは1か月くらい? 誰ともしゃべらない、、、しゃべれなくなる。出会い系の電話サービスだけが声を出せる場所。そして鬼のような請求が来る。
つづく かなあ。