はてなキーワード: 心身症とは
ほとんど全ての点で男のほうが暴力的という生物的な違いを無視しすぎだよな
「男女という人類最大のグループ間で、『我々のほうが上位の存在だ(すなわちお前らは劣等な存在なので我々の支配を受けるべきだ)』という競争の一環」
にしか見えない
男のほうが攻撃性が高い以上、
女に律しろいう前にお前らが「男の攻撃性の高さは人類全体にとって極めて有害である」を自覚すべきだ
女に攻撃性がないとは言ってないぞ?
たいていの男、どころか攻撃性が高い男よりも攻撃的な女というのもいる
性別ごとの組み合わせを見ると男が男性を殺すケースが最も多い。
では女が加害者男が被害者になるケースで今のところ報告されている動機で最も多いのは
「被害男性からの日常的な暴力に晒された女がとうとう反撃した結果、男を殺してしまった」という報告がある
男の攻撃性の高さが女の反撃を誘発している例はその逆よりはるかに多いはずだ
ヒステリーという言葉は子宮を語源に持ち、当時から「女の怠惰なわがまま病」と認識されてきた
しかしこれの原因は、女性にのみ加えられた抑圧が心身症や離人症となって現れるというものである
次代はビクトリア朝、家具の足すら性的過ぎるという理由で隠された時代、女性に加えられていた抑圧は現代人の想像を絶する
そして”ヒステリー”を起こす女性は幼少期から定期的な性的虐待を受けているがそれを告発することが許されなかった
彼女らはただ微笑みながら父兄に従順であることが求められた(夜は父兄らの友人に性的おもちゃとして貸し出されていたとしてもだ)
さらにコルセットという、骨格が歪むほどの装身具が身だしなみ、淑女はすぐ失神するものだという風潮
なぜなら彼女らはウィーンの上流階級の娘であり、その父兄を告発すると言うことはすなわち国中の権力者を敵に回すことを意味している。
彼は逃げた。なおフロイトのほうは直接的告発ではなく、「心を抑圧すると身体に症状が出る」と昇華して発表し、精神医学の祖となった。)
詳しくは「心的外傷と回復」あたりを読むと良い。
世話の問題だけじゃないんだ
自分の子が、孫が、障害児でオッケーな人はほとんどいないのが現実(隔世遺伝もありうるし)
欲しくなくてもできるときはある、確実性を期しても女の避妊手術は器質的に心身の負担がでかいし、ピルも同様
パイプカットしてまで…と嫌がる男は多いしな
施設前提でも障害者に余計にかかるコストはあるし(時間・社会的リスクなども含む)
また特に年上世代は「きょうだい」の育成環境リスクのことも考えてるはず(増田みたいに犠牲にされ続けて自尊感情が壊れてるので心身症発生リスク高い)こういうの、親は経験則で知ってるからな
増田の悪口を言いたいわけじゃないが「きょうだい」って自分がされてきたことが普通だと思っていて、それをパートナーや子供にも求めがち(なぜならそれ以外の家族の形を知るすべがなかったから)
マスクで人の表情をきちんと見れないまま発達した子どもたちの認知機能に重大な欠陥が生じ、障害を抱えた子どもが続出する。
人類が認識していなかった、人体に好い影響を及ぼしていた菌やウイルスが、清潔な生活様式によって死滅し、今までになかった病気が流行する。
自粛を強いられた生活で脳に与えられていた計り知れないダメージが、様々な症状として顕在化し心身症患者が増える。
医療リソースを圧迫しないよう病院をなるべく避けるように暗に促されていた人間は、重大な病気の早期発見の機会を失い、成人病患者も増える。
対面の出会いの機会は失われ、さらにそれが常態化することで元には戻らず、少子化と消費の落ち込みは悪化と慢性化の一途をたどる。
遅れて来るかもしれないワクチンの長期的な副反応について、虚々実々の情報に踊らされ一喜一憂する日々が延々と続く。
ただ、大きな違いとして、次のように分かれています。
・心療内科は、こころの病が原因で症状が「身体」に現れる病気を治療する。
・精神科は、こころの病が原因で症状も「こころ」に現れる病気を治療する。
もう少し、詳しく説明していきましょう。
〇心療内科
心療内科では、心理的な要因から身体に症状が現れる「心身症」が主な対象となります。
心身症とは、心理ストレスの影響により、身体に機能的障害を患う症状を指します。
例えば、職場や学校など、特定の場所・状況になると頭痛や吐き気、下痢に襲われるなどは、心身症に当てはまる可能性があります。
内科などを受診し、特に異常は見当たらないにもかかわらず、身体の不調が治らない場合は、一度、心療内科を受診してみた方がいいかもしれません。
主な症状
・倦怠感、疲労感・動悸や胸の圧迫感・手足のしびれや震え・めまいや耳鳴り・喘息・腹痛や下痢など
主な病名
・心身症・消化器心身症・うつ病・睡眠障害・過換気症候群・拒食症など
〇精神科
不安や落ち込みなどの症状から幻覚や妄想といった症状まで、こころで起こってしまう病気を治療します。
「周りがみんな自分の悪口を言っている」「近所の人から監視されている」などの思い込みも、よくある症状のひとつです。
また、アルコールや薬物などの依存症も精神科の担当分野となります。
主な症状
主な病名
・依存症・うつ病・解離性障害・強迫性障害・睡眠障害・摂食障害・双極性障害(躁うつ病)・適応障害・統合失調症・認知症・パーソナリティー障害・発達障害・パニック障害・PTSDなど
そういえば、睡眠サイクル障害症候群の時に、紹介されて通院していたのは精神神経科(=精神科)だった。
二年以上通ったけど治ることは無くて、通院と薬止めたらいつの間にか治った。
暫くは、眠れなくても周囲と同じ生活時間に合わせるように無理して起きてたり、
夜はただ横になってるだけで辛かったな。
コロナでフルリモートになったけど、半年くらい前から職場の上司の自分以外のメンバーへの当たりのキツさが気になり出して、他のメンバーが睡眠薬を飲み始めたと聞いたり、20人ほどのチームなのに異動や退職する人が立て続けに四人も出て職場に不安感がある。
契約社員上がりの補助員扱いだから大した期待もされてないので標的になることは今後もないだろうけど、このままこのチームにいる限りは補助人員以上の仕事はさせて貰えないだろうし、例えば明日会社が倒産したり明日から急に自分が上司からのパワハラにあったとして、このご時世にすぐに転職できるほど優秀な人間でもないし、失業保険が出るまでの間の生活費も怪しいし、そもそも失業保険で暮らせるほど給料貰ってない。
万が一耐えられなくて転職するときにせめて容姿理由に書類選考落ちする率を下げたくて二ヶ月ほど前から食事制限とリングフィットでダイエットをし始めた。元の体重の5%ほど減量できて、服のサイズも明らかにダウンしたし、そこそこ達成感を得られたけど、年末年始を怠惰に過ごしてからリングフィットやる気力が萎えて年明けからは数回しかやってない。
食欲も、食べないでいれば体重が落ちることがわかっているから、お腹は空いたけどこのまま食べない方が良いんじゃないかという気になることが増えた。一方で、何かを食べよう・食べたいと思った時のタガの外れ方が激しくなって、ケンタッキーで5〜6ピース一度に食べたり、ミスドでドーナツ10個くらい一度に食べたりみたいなことをして一日に4,000kcal超食べたりする日もある。
ここ一ヶ月くらいは二、三時間の睡眠しか取れない日が何日か続いて、そのうち体が限界なのか寝落ちして10時間くらい眠る日があって、またその晩から眠れなくなる。寝付けないし、明け方四時五時に目が覚めてそっからはもう二度寝もできないで布団の中で眠れないことにイライラしてる。
ここ2ヶ月の変調のきっかけには心当たりが少しあって、来年以降の異動希望の人事面談が来月あるのが分かった時期と重なる。
正直いえば異動したいけど、異動を受け入れてくれる先があるか分からないし、たとえ受け入れ先があっても今期こんなに人員が動いているチームだから来期の人員配置的に無理なんじゃないかとか、そもそも異動を希望したことで冷遇されるんじゃないかとか、でも来期以降引き続きこのチームで働くのには不安があるし、仕事絡みでは心配になる要素しかない。
映画やアニメを楽しいと思う瞬間もあるけど、元々のめり込めるような趣味も持ってなかったから余計に何もかもがやることのない日の時間潰しに思えて、布団から出るのも着替えるのも風呂に入るのも億劫に思う。二、三日風呂に入らないとかザラにあるから、今フルリモートで本当によかった。
うつ病診断チャートみたいなやつは要受診になるけど、過去に激務とパワハラで心身症で鬱状態と言われて2年半ほど受診してどんどん薬は増えるのに特に良くならなかった経験があるから正直不信感が強くて行かなくていいかなと思ってしまう。
当時のメンヘラブロガーが「よく効くのに副作用とかで最近はなかなか出してもらえない」と書いてた古めの薬を大した説明もなく普通に出して、長期で飲む場合は血圧や血液検査をするらしいと書いてあるのに一度もそんなことは言わなかった医者にちょっとひいてたのもあって、結局仕事辞めるのと合わせて行かなくなった。
薬もその時飲まなくなったけど、パキシルの離脱でしゃりしゃりするって書いてあったのこういうことかと初日に思って以降は特に何もなかったし、どの薬か忘れたけど副作用で乳首を絞ると母乳がでてたのも出なくなった。薬の副作用で出てる母乳だからなのか、そもそも母乳の味がそういうものなのか分からないけど、めちゃくちゃ苦くてマズかった記憶はある。
何が言いたいのかわからなくなった
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 138 | 16198 | 117.4 | 31 |
01 | 78 | 17395 | 223.0 | 52.5 |
02 | 31 | 2579 | 83.2 | 28 |
03 | 25 | 7076 | 283.0 | 53 |
04 | 14 | 1739 | 124.2 | 21 |
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07 | 26 | 3843 | 147.8 | 55 |
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09 | 101 | 8077 | 80.0 | 36 |
10 | 49 | 5877 | 119.9 | 46 |
11 | 140 | 11299 | 80.7 | 42.5 |
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14 | 169 | 18968 | 112.2 | 47 |
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1日 | 2939 | 265826 | 90.4 | 31 |
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メンヘラでオタサーの姫でサークラでバイでM女だった私が、一般男性と結婚するから一部始終を聞いてくれ。
最初に言っておきますがこのページは100%自分語りと惚気です。
相手:30代前半正社員、程よく筋肉質なイケメン、但し重度のオタク
ここまでで分かる通り、私は自己肯定感が皆無だ。他者肯定だけでなんとか生きてきたタイプのメンヘラだ。
家庭問題のアレソレで心身症を引き起こし、どことは言わないけど学校を中退して、向精神薬漬けになり。ド底辺メンヘラが家を出るために生計を立てられるまでに社会順応するには、平静を装うために精神衛生をある程度保たなきゃいけない。定職につくまでえらい時間がかかったし、努力も要ったし、パニック発作を抑圧するのがしんどすぎたし。選んだストレス発散方法が、セックスだった。
選んだというかそれしかなかったというか。
幸い男性に好まれやすい体型に恵まれていたのと、自分の言動に対して相手がどう思うかを考え続けて生きてきたのでモーションをかけるのは得意だったしで、相手に困るということはなかった。選ばなければヤりたいだけの男なんていくらでもいるんだから当たり前だが。また、男性側も恐らく相手を選んでいなかった。全てが希薄で、霞のようだった。
それに慣れてきたら、今度は関係性を築いて壊すのが快感になっていった。
好き好き言ってべったりくっついて、ずっと一緒にいようねとか言って、急に連絡をプツンと切る。付き合ってるわけではないのに激昂した相手にストーカー紛いのことをされたこともあったりしたが、脳が快楽物質を出すそれをやめられなかった。喪失感の擬似体験が好きだなんておかしかったよな、良く今まで刺されずに生きてきたなとも思う。
それにも飽きる頃、もしかしたら男が嫌いなのではないかと思い始めた。散々良いように使ってきたのにだ。試しに女性と付き合ってみたら最高だった、関係性を保ちたいと思えたし、セックスなんてしなくても心が潤ったし。お母さんに愛されるってこんな感じかなとか思ったりもしたし。ただレズは大体病んでるから。メンヘラ同士というものはなかなか安定しないものだ、問題ばかり起きて続けるのが苦しくなった。
SMを趣味にしている彼女がいた。縛られて、叩かれて、首を絞められて、頭を踏まれて、綺麗な顔で眉ひとつ動かさないでこちらを見下す彼女のことを見て、このひとに一生ついていくんだと思った。
呆気なく別れてからもそれが忘れられず、アングラの世界に飛び込んだ私を待っていたのは壮絶なS女争奪戦だった。絶対数が少ない彼女たちには多数の貢ぎM男性がいて、侍らせて楽しんでいて、とても貧困アルバイターの私が入り込める世界ではなかった。自然、そこにいるS男性と関係を持ち始めることになる。
私の人生、ノーマルセックスよりもSMの方が多く嗜んでいるかもしれない。サークルをクラッシュしたりなどして気まぐれに遊んでいた時期とは逆転し、まさに奴隷みたいな生活が続いた。金銭を差し上げることは出来なかったけど、呼ばれたら駆けつけて家事をしたり甲斐甲斐しく世話を焼いたりしてそれでやっとプレイをして貰える。ありがとうございますと咽び泣き、ストレスを昇華する。たまの気まぐれで推しの女王様に遊んで頂けたときなどはもう、そのまま死んでしまいたいくらいだった。
この辺りで晴れて就職して正社員になっているのだけど、それでもストレス発散の捌け口は必要で。普通に普通の社会で生きるって難しいね。
肉体的な性欲を発散させてくれるSはそう多くない。お預けにお預けを重ねたり、縄で縛って苦しめて終わりだったり。性欲だけを発散するのには自慰が必要だったんだけど、自己肯定感がないのでひとりでは気持ちよくなれない。行き着いたのがテレフォンセックス、エロイプだった。
互いに慰め合うのが心底苦手で(男の喘ぎ声なんか聞きたくもないし)、一方的に虐めてくれる人だけを探した。女性にしてもらった事もあるけどコンマ数%だ、ここでも取り合いなのかと辟易した。
ここでも色々やった、催眠だの脳イキだの耐久5時間だの...現実で慣れっこだったから、あまりハマらないタイプの相手だと思考を飛ばして次の食事のことなどを考えながら事に及んでいた。全てがインスタントだった。
大抵はそんな内容の相手を誘う書き込みなのに、たまに普通に接してくる変な人が混ざっている。そんな人達と話すのも結構好きで、友達になることも多かった。婚約者は、その中の1人だ。これを読んでいる人は驚くだろうか、私も驚いているけれど。
最初は普通を装って、ワンチャン1発ヤリたいだけの人かと思った。ら、キチンと付き合おう、結婚をしよう。なんて言い出して、いやいや信じませんからねと笑っていたものの、付き合って数年、双方の親の顔合わせまで済んで、会社への報告も済んで、籍を入れるだけになっている。年内には済ませてしまう予定だ。嘘だろ。苗字が変わるらしい。
ここまで書いたことを会う前からほぼ全て知っている上に、出会ったのは私の酷い書き込み、初めて会ったのはホテルで言わずもがなそのままシケこんでいて、そんなセフレルート一択の男がしかもドノーマルの男が、旦那になるらしい。
愛の言葉も何も信じないと言い切る私に、信じられるくらい一緒に居ればいいねとか宣い、挨拶代わりのキスとハグをくれて、毎日褒めてくれて、私の精神的な発作にも文句も言わず付き合ってくれて、それで精神が壊れなかった人は初めてで、強メンタルとはこのことか...となるなどしている。この話になると惚気しかなくて無理。
今でもふらっと、遊んでいた場所に行ってみることがあるけれど、婚約者を越える良い人が転がっているはずもなく全く楽しくない。それを認識して遊ばずに彼の元へ帰る。ずいぶん丸くなったもんだな。
ただ、今のこれも他者肯定に完全に頼っている自覚はある。少しでも嫌われたら、また舞い戻ることになるだろうと。全面的に肯定されることが初めてだから戸惑うけれど、この環境なら自己愛を育めるかもしれない...と淡い希望を抱いていたりはする。少なくとも状況証拠で彼が私を愛していることは間違いないし、私も彼を愛している。生涯を共にすることを誓ったから結婚するのだから、まぁそうなのだけれど。
最近気付いたのだけど、普通にモテそうな彼が私を選んだのは今までまともにセックスできる相手がいなかったから。その...サイズが...あの...規格外で...私は慣れてるから...未だに痛いこともあるけど...致せないほどではないから...
つまりほぼ童貞だった。可哀想。今色々仕込んでるし結果オーライ。神様奇跡をありがとう。
ちなみに私のどこが好きか聞くと、笑ってくれるとこだって答えてくる。ずるいぞ、いつも機嫌良くいたくなるだろ。
ばばばっと書いたのでアラが凄いけど明日の朝になったら躊躇って投下しなくなるかもしれないからエイヤと投げます。長すぎて誰も聞いてくれないぜこんな話。リアルの知り合いには絶対バレたくないしね!!!
お礼と追記------------
ホッテントリ入したので多くの方に読んでもらえたようで、感謝です。
どうかあなたの周りにいる思春期まっただなかの娘さんたちの辛さにも、ちょっと心を向けてあげてください。
あとあれだ・・・男のつらさについて語りたい感じのブコメの方。
別のところで存分に語ってくれたらいいんですよ、あなたの辛さも。
娘は中容量のピルの投薬がもうすぐ終わるけど、割と絶好調に近付いてきている。一安心。
彼女の二大懸念事項である生理不順とニキビのどちらにも劇的に効果があると知って、低用量ピルの投与を始める可能性が濃厚です。
ブコメでもピル飲んでQOL爆上げという方が複数いたけど、私も実は昔飲んでました。
ライナーで事足りるくらいの出血量になるし、傷みもほぼ無くなるし、いつ来るかが確実にわかるから、月経が生理現象から制御対象になるんだよね。
それでも思春期女子にいきなり使う事への抵抗があったのは、自分の中に残った「性と生殖は自然に任せたら問題ない」という根拠不明のなにかがそうさせたのかも。
タンポンも、ピルも、痛み止めも。もしかしたら無痛分娩も同根なのかも。
ああしかし。
コメントでも自分の思春期が辛かった事を書いてくれた人がいっぱいいるけど、やっぱり必要だよね「思春期外来」っていう結論に至りました。
できれば親の付添なんか無くても気楽に行ける、若者向けの性と生殖の相談窓口が欲しいのよ。
(本当は男子の陰茎周りの話もティーンカップルの性の話も相談できる医者が必要だよね。)
母親なのに30日も生理が続いてて気付かないの!?とも言われたけど、これがまさにそういう問題。
「血が止まらないんだけど」→「10日くらい続くのはよくあるよ」
「まだ続いてるんだけど」→「止まって、再開して、また2週間以上続くのもぜんぜん珍しくないよ」
みたいな感じで母親は自分も経験者だからこその無理解で、子供を医療から遠ざけがち。
ほんとかわいそうな事をした。
睡眠外来とかもここ10年くらいでかなり増えたな、という実感があるけど、このくらいの数になってほしいなあ、思春期外来も。
以下本文------------
https://note.com/wakari_te/n/ne5fc8dd14fda
↑
これ読んだのでここ1ヶ月のことを書き残しておきたい。
中1の娘がいる。
初経から1年はぜんぜん出血量も多くなかったが、その頃から不定愁訴というのかな、
「頭がいたい」
「だるい」
「おなかが痛い」
「なんかしんどい」
が明らかに増えてきた。
いつもやる気に満ちあふれていて、溌剌という言葉がぴったり来るような女子。
それがいきなりどんよりモードになってきたのだから、親としても戸惑った。
でも思春期というのは男女問わずそういうもんだということも言える。
寝る時間が遅くなったり、友達関係も心の動きも複雑になるし、心身症みたいなこともおこるだろう。
性ホルモンの暴走が数年が続くのだから、男女とも体がおかしくもなるだろう。
そう考えていた。
ところが先週、娘が
「頭がフラフラする」
と言い出した。
寝不足なんじゃない?と軽くあしらっていたが、生理が止まらないからかな?と言い出す。
何日続いてるのか聞くと、32日と。
1ヶ月ダラダラ出血してるわけ。
ここ1週間くらいは出血量も増えて辛いと。
あーこれはそろそろ産婦人科に連れて行かないといけないのか、でも近所は産婦がメインだし、友達の目とかも気になるかもしれないし。
思春期外来もあるレディースクリニックは人気すぎて全然予約取れないな~
とか考えているうちに、次の日には
と臥せってしまった。
慌てて貧血用のサプリを飲ませ、取り急ぎ近所の産婦人科に連れて行った。
運良く女医さんがいた。
取り急ぎ貧血気味なので生理止めないとね、という話になり、プラノバール14日分を処方される。
中容量ピルだ。
吐き気止めを朝夕飲み、体を引きずって学校に行ったが体育は当然できず、早退。
飲むタイミングと食事を調整することで、数日かけてようやく吐き気がマシになり、日常生活が送れるようになってきた。
(余談だがこのプラノバールは緊急避妊で使われるケースもあり、この場合は数倍の量を一気に飲むのでさぞキツかろう・・・と思った)
ここ1ヶ月、おそらく貧血と通奏低音様の腹痛に邪魔されて、娘のパフォーマンスはガタ落ちだった。
それが原因で数学と英語で全くわからない単元が出てきてしまったらしく、初めて「わからないから塾に行きたくない」と言い出した。
やっぱり英数というのは明確に階段状になっている科目なので、一段つまずくとそこを抜かしての巻き返しはできない。
追加で登校したり、動画学習をしたり、質問に行ったりそれなりに大変だったけど、早めにわからない部分に気付いたため何とか追いつけた模様。
おやすみのために塾や習い事や学校に電話して説明しまくって(コロナ禍なので体調不良に皆センシティブで、娘には気の毒だがかなり詳細な説明を求められる)。
何回も説明しているうちに気付いた。
この紆余曲折みんな、男子だったら全く必要無い苦労なんだよね。
むろん、障害がある子、持病がある子、体力が無い子も相対的に不調が続いている状態といえる。
でも、人口の半数が(いわゆる高温期の)月間14日程度は相対的不調、うち7日程度は絶不調。
それなのに、統計的に差が出ないレベルにまで勉強や諸々の活動をできてるというのは、これは相当に、がむしゃらに頑張っているという事なのでは?!と気付いた。
中学受験すらこのハンデの中でやってたんだな。
自分もしてきた苦労なのに、(むしろ自分は生理が重い方なのに)なんでこのハンデに今まで気付かなかったんだろうと不思議に思う。
でも、鉄剤を飲んで『体が楽になった!』と気付いて、初めて貧血を自覚するんです。」
という話をされたけどこれに似てる。
私だけじゃないし、調子が悪いのが普通だし、慣れるし慣れさせられる。
いわゆる生理痛があまりなく、「生理が重い」という自覚が無い娘だが、それでもフツーの日常を送り、フツーの中学生としてフツーのパフォーマンスを出すのにこれだけの紆余曲折がある。
小学生の時みたいな男女区別がつかないくらいの、生気が充溢してる毎日ってのは送れないもんなのだなーと。
ローティーンのあいだは無排卵性の月経である事が多く、この場合、子宮内膜の増殖は多くなく、したがって出血も少なめだが、周期が安定せず、月に何度も出血したり、何週間もダラダラ出血したりする。
逆に排卵のある月経になってくると出血も痛みも増して「重い」月経になってくる。
金銭的負担もあるし、副作用もあるし、また調整に時間かかるかもしれないけど、痛みと出血とPMSが大幅に軽減するならやるべきかも。
思えば自分も思春期の頃、月経が来るたびに憂鬱で苛立っていたが、単に体調不良だからでない。
このアンコントローラブルで自分の足を引っ張るだけの生臭い血みどろのヤツがずっと自分の人生に付き纏うことに対して、えも言われぬいら立ちがあったのではないだろうか。
というわけで、考えても見なかったが、娘に低用量ピルをすすめると共に、もはや「生み上げた」存在である自分にもミレーナを使う事で、月経からの開放を目指そうと思う。
月経を「受け入れて共存するもの」とするか「克服すべき不調」とするかによって対応が変わるのだろうと思う。
ちなみに、女はツラいマウントしたいわけじゃなくて、この初潮直後のローティーンの体調グダグダでしんどい感じ、言語化がうまくできないのか世の中であんまり見ないな、と思って親の立場からですが書いてみました。
元記事にブクマがついたので、前回の続き的なものを書いていきます。
前回は小野氏と環氏、二人のリベラルの非モテ論に欠ける視点がある。それは身体が持つ生来的な欲望で、社会規範と同様に異性から好かれたいという欲求に対して大きな影響を及ぼしているという視点。なので、人が異性から好かれたい欲求や子孫を持ちたい欲求を持つことは人間として当たり前だと書いた。
もう一つ、最近の研究でわかってきた人間の当たり前の事を書くと、社会的動物として人間は他人を幸せにすると自分も幸せに感じる動物であるということである。
生涯のパートナー候補としての異性を欲求し、それを得ることに嬉しいと感じ、そしてパートナー同士がお互いを喜ばせることにより幸福感を感じるのは、そのように脳がプログラムされているのである。
経済的に豊かで一人暮らしが容易な先進国の日本より、経済的発展途上国だが人間関係が濃いのフィジーのほうが主観的幸福度ランキングで勝っているのはそのためだ。
パートナーを持たなくても他のことで幸せを感じることもできるが、非モテがパートナーが見つからず他者を幸せにすることが困難であることが苦しみに感じるのは生来的に当たり前の事なのだ。
では今回は非モテがその苦しみに対してどのように対処していけば良いのか考えていく。
これは非モテに対する悩みの深さが人によって異なるので一概には言及できない問題である。
各人固有の悩みがあるだろうし、それらの苦難に対してどう対応していくかも様々だ。
とはいえ「人それぞれ」と突き放すのもどうかと思うので、ここでは悩みの大きさを軽中重と分けて色々考えていきたい。
軽度の非モテは自分の非モテを軽く自虐できるくらい深くは悩んでいない。
なんなら出会いの機会さえあれば、自ら行動し非モテでなくなる可能性もある。
そもそも一人でいることが然程苦ではなく、一人も良いんだけど恋人ができればもっと良いよなと思う程度だ。
"生涯独身世代"と呼称される人々は2030年には男性の30%程度、女性の25%程度まで増えると予測されている。
それほど数の非モテたちは自分なりの幸せを見つけ、それなりに独身人生を楽しんでいくだろう。
とはいえ、その一部は男女共にチャンスが有れば非モテから抜け出したいとも思ってる。
もしあなたがそんな非モテなら、日常のルーチンから一歩を抜け出し、恋人を作る行動を起こしてみるのも手かもしれない。
また、あなたにそのような友人がいて相談されたら、同じようにバートナーを探している人を紹介してあげれば良い結果が生まれるかもしれない。
中度の非モテは自らのコミュニケーション能力の低さから、異性を幸福にし、好みの異性に好意を持たれることは困難だと悩み、非モテの状態にコンプレックスを感じている。
またそのような自分自身の状態から自らの力だけで抜け出すのは難しいと考えている。
もしくは自分自身では対処できないと自覚している問題にも関わらず、他人に助けを求めることを恥だと考えているかもしれない。
もし貴方がそのような非モテであったら、他人に助けを求めることは恥ではないと伝えたい。
自分の欠点を悪く思うことで余計ネガティブなループに陥ると、自分の力だけでその苦しい状態から抜け出すのは困難だ。
友人等他人に相談し、しっかり自己肯定感を高めていけば自信も付き、ネガティブな状態より異性に好かれやすくなるだろう。
またあなたが中度の非モテに相談されたならば、単純に出会いを紹介するだけでなく、その非モテのパートナー候補の異性と理想的な関係を持てるようにアドバイスをしてあげて欲しい。
重度の非モテは心の健康が損なわれた状態、またはその一歩手前の状態にある。
非モテの状態に強くストレスを感じ、受け入れがたい苦痛や不安にさらされ、無意識に防衛機制を働かせている。
自分の自我を守るため、自分の欠点を他人のせいにしたり、他人に攻撃になったりする。
心の専門機関に行き、カウンセリングを受けるのがベストであろう。
もしも貴方の周りにそのような非モテが居たら、とても厄介に映るだろうがさらなる非難や刺激を与えることはどうか避けて欲しい。
もしもそのような非モテが貴方の大切な友人であるなら、どうか説得して彼等を病院に連れて行って欲しい。それが私の願いだ。
最後に。
人の悩みは十人十色で、上記のコメントは全く貴方には当てはまらず頓珍漢な文章に映っているだろう。
非モテが苦しいのは当たり前だし、人間は他者との繋がりによって幸福を感じる動物だ。
自分の苦しみを客観視し、その状態を良い方向の持っていくのは簡単ではないが、貴方の人生が1ミリでも良い状態になることを願っている。
これって社会出たら思うけど逆だよな
無能や普通だからこそ、職場や仕事は徹底的に慎重に選ばないと生きていけない
職場が変わることが多いIT業界いたらわかるけど、歓迎されてないブラックなところとか、崩壊しきったPJに火消しで投入されるとか、そもそも会社はよたためやってくらいのブラックなところに、有能なエリートがいっても
本人が負荷200パーセントぐらいで仕事してもパフォーマンスは30パーセントも発揮できないだろうし、過酷に消耗して最後は心身症でリタイアか、キャリアに傷がつくだけ
エリートでさえこうなんだから、俺たち普通の人間や、能力的に劣る人間がブラックなところに飛び込むことこそ、自殺志願者としか思えない
鬱は前やったんだよね
今回は自律神経失調症の診断だった(心身症が落ち着いたので今は治った感じなんだろうか?)
休んでるって言ったけどまあ辞めちゃったので無職
なんやかんや祝日はあるので日本人疲れ果ててんの鬱もあるんじゃねーかなと思う
自分は休日寝込んで終わってて休んだ気がしなかったけど元気な奴は休みも遊びまわってリフレッシュしてまた元気に仕事こなしてんだよね
体力とかバイタリティーの差はあると思うんだけどなんかああいう人って休み方が上手いのかなと思った
残業したらその分の残業代はほしいけど残業したいわけではない(残業しなかったら当然残業代がないけどそれでいい)っていうの案外理解されない
非主張的自己表現とは、自分の意見や気持ちは言わない/言いそこなう、言っても相手に伝わりにくい自己表現です。これには、曖昧な表現や、人に無視されやすい自信なげな小さな声での話し方や消極的態度も含まれます。「自分はダメだ」とか「言っても分かってもらえない」など諦めの気持ちが潜んでいたりします。
非主張的自己表現は、相手から理解されにくいことがあります。また、相手を優先し、自分を後回しにするため、結果として相手の言いなりになってしまうこともあります。相手と意見が異なるときでも自分の意見を言わないため、理解されなかったり、無視されたり、同意したと誤解されたりします。自分としては主張を抑えて譲ったつもりでも、配慮したことは伝わらず、感謝されることもないでしょう。
非主張的自己表現をした後には、「やはり分かってもらえなかった」「自分が引いて/譲ってあげたのに」「惨めだなあ」という気持ちがどこかに残ります。心から相手を配慮し、尊重して同意したり、譲ったりした場合とは違うからです。
例えば、家庭の事情があっても残業を引き受けるおとなしくかつ有能な人、セクハラやパワハラにあってもその辛さや不快な思いを伝えられない女性や部下などは、非主張的になっています。長電話を切りたいのに言い出せない人、行きたくない誘いを断れない人なども非主張的です。
このタイプの表現をする人は反論しないために、葛藤やもめ事を回避してくれる「いい人」と思われていますが、一方で「都合のよい人」ともみなされがちです。排除されることはないのと引き換えに、本人は心理的負荷を負い、メンタルヘルス被害に陥っていくことにもなりかねません。とりわけ「攻撃的自己表現」の傾向の強い人との関係では、その危険がより高くなります。
一方、自分も相手も非主張的自己表現の傾向が強い場合はどうでしょう。話が弾まず、そのため互いに分かり合えず、苛立ちを感じながら突破口もできないまま、靴の底から足を掻いているような状態になっていくでしょう。
非主張的な自己表現の傾向が強い人は、相手を立て自分が遠慮することで、相手を不愉快にさせまいと配慮しているつもりなのでしょう。
しかし、自分をないがしろにして、相手の言いなりになってしまうため、だんだん自分でも言いたいことが分からなくなっていきます。自分で決められない、あるいは言い方が分からないと言った状態になることもあります。
幼いときから命令に従うこと、譲ること、他者の言う通りにすることを当然として育てられていたりすると、自分で判断することに慣れておらず、つい相手の言いなりになり、その結果、自信がなく引っ込み思案になっている人もいます。
非主張的自己表現の人は、自分の人権を自ら侵すようなやり取りを招くこともあります。葛藤を避けようとして相手に大事な決定を任せてしまうからです。また、考えを明確にしないことで、自分にも相手にも無責任になってしまうこともあります。
長い間にわたってこのような非主張的な自己表現を続けていると、理解してもらえないという寂しさ、自分の欲求を抑えている苦しさ、相手から大切にされていないという思いや惨めな気持ち、欲求不満などが積もっていきます。相手に対して「思いやりのない人だ」「鈍感だ」と心の中で恨みを募らせることにもなります。
その蓄積した欲求不満や怒りは、相手や、時には関係のない人に向けられ、突然暴力的になったりすることもあります。そうなると「普段は大人しくて優しい〇〇さんが、突然キレた」と言われたりします。本人にとってはそろそろ出してもいいと思っていた溜まった怒りの率直な表現のつもりでも、相手には理解されにくく、「八つ当たり」と思われることにもなります。
一方で「キレる」こともなくひたすら忍耐強く自分を抑え、他者の要求に応じ続ける人もいます。揉め事を起こさず、相手をなだめ、その場を収める責任を一定に引き受けることで、自分に「頑張れ! 頑張れ!」と言い続けるのです。周囲を立てることに必死になって、過重な負荷に耐えることにエネルギーを使い果たし、心身ともに疲れ切っていきます。
その結果、頭痛・肩こり・胃痛などの体調不良に陥ったり、あるいは不快感やストレスの原因になりそうな場面や人に近づくことを避けたりするようになります。密かに孤独に耐え、感情が固まってしまい無表情になったり、突然うつ状態や心身症になることもしばしばです。いずれの場合も自分を大切にしなかった結果、相手も大切にしないということになりかねません。
非主張的自己表現は、どのような心理と繋がっているのでしょうか。
自分の思いや考えを表現することで、相手に不愉快な思いをさせ、相手から嫌われる可能性が生じたり、相手と違った意見を言うことで葛藤やもめ事が起きたりするのを避ける心理です。
そこには、穏やかな人間関係を求める心理と同様に、他者とのやり取りに自信がなく、自己を表現することで起こるマイナスの結果を恐れ、相手に合わせることで安全を確保しようとする心理も働いています。
また、前に「自分を大切にしなかった結果、相手も大切にしないことになる」と述べましたが、相手に合わせているつもりでも、実は相手に甘え、依存している心理も働いていることがあります。
世の中で当たり前とみなされている習慣や常識に従うことによって自らの尊厳や権利を無意識に否定する、という心理が働くのです。
例えば権威や経験がある大人は立てる、先輩に逆らってはならない、といった常識や習慣は、未熟だとされている者の自己表現を制約しがちです。そのような常識や習慣を破る者は、集団や社会から罰せられ、排除される可能性もあります。そこで、思っていることや気づいたことの表現を避けることで、相手や社会に順応し、認められようとする心理が働きます。
非主張的な自己表現をしていると、自分の気持ちや能力を確かめるチャンスも、自発性や個性を発揮するチャンスも失ってしまいがちです。他者に合わせるあまり、気づかぬうちに自分を否定・否認してしまうからです。
しかし、そのような人は学校や職場にとっては、どんな存在になるでしょうか。アイデアや考え方を表現することによる貢献がないので、評価もされにくいでしょう。また、所属するグループや組織にとってもその人の存在は、「宝の持ち腐れ」になっているかもしれませんし、厳しい言い方ですが、損失をもたらすものとなってしまいます。
非主張的自己表現の傾向の強い人は、一見控えめで相手を配慮して一歩引いているように見えるので、相手は「同意してくれた」「気持ちよく譲ってくれた」と受け取るかもしれません。ところが実は、「分かってもらえていない」「感謝が十分でない」などの不満や恨みを持たれているとしたら、相手はたまったものではありません。
また、常に遠慮されたり、自分の意見を引っ込められたりするのも、相手にとっては居心地が悪いものです。フランクでない対応に、居心地の悪さだけでなく、苛立ちや優越感、時には哀れみを抱くことにもなりかねません。