はてなキーワード: 精神神経科とは
ただ、大きな違いとして、次のように分かれています。
・心療内科は、こころの病が原因で症状が「身体」に現れる病気を治療する。
・精神科は、こころの病が原因で症状も「こころ」に現れる病気を治療する。
もう少し、詳しく説明していきましょう。
〇心療内科
心療内科では、心理的な要因から身体に症状が現れる「心身症」が主な対象となります。
心身症とは、心理ストレスの影響により、身体に機能的障害を患う症状を指します。
例えば、職場や学校など、特定の場所・状況になると頭痛や吐き気、下痢に襲われるなどは、心身症に当てはまる可能性があります。
内科などを受診し、特に異常は見当たらないにもかかわらず、身体の不調が治らない場合は、一度、心療内科を受診してみた方がいいかもしれません。
主な症状
・倦怠感、疲労感・動悸や胸の圧迫感・手足のしびれや震え・めまいや耳鳴り・喘息・腹痛や下痢など
主な病名
・心身症・消化器心身症・うつ病・睡眠障害・過換気症候群・拒食症など
〇精神科
不安や落ち込みなどの症状から幻覚や妄想といった症状まで、こころで起こってしまう病気を治療します。
「周りがみんな自分の悪口を言っている」「近所の人から監視されている」などの思い込みも、よくある症状のひとつです。
また、アルコールや薬物などの依存症も精神科の担当分野となります。
主な症状
主な病名
・依存症・うつ病・解離性障害・強迫性障害・睡眠障害・摂食障害・双極性障害(躁うつ病)・適応障害・統合失調症・認知症・パーソナリティー障害・発達障害・パニック障害・PTSDなど
そういえば、睡眠サイクル障害症候群の時に、紹介されて通院していたのは精神神経科(=精神科)だった。
二年以上通ったけど治ることは無くて、通院と薬止めたらいつの間にか治った。
暫くは、眠れなくても周囲と同じ生活時間に合わせるように無理して起きてたり、
夜はただ横になってるだけで辛かったな。
https://anond.hatelabo.jp/20210104114710
皆様の温かいコメント大変身に沁みます。ありがとうございます。
嘘松というコメントもありますが、実際に起こった出来事です。以下コメントへの返信です。
妻は統合失調症になった際に明らかに落ち着きがないように見えましたので、これをアカジシアと呼んでしまいました。通常アカジシアとは薬の副作用で起こるものなのですね。私の理解不足でした。申し訳ありません。病院の待合室で普段は行わない貧乏ゆすりとか立ち座りとか落ち着きないような動作があったのは事実です。
妻は外国籍であり日本語が不自由なため、入院させるのは難しいと判断したからです。医師からも英語対応の病院はあまりないとの回答で、妻に合う病院を探す時間もないことから自分で見ることを決断しました。今のかかりつけの医師は英語で対応いただけてなおかつとてもよい医師です。他にも英語対応の病院を探しましたが、1か月先とか、コロナの影響でメンタルを崩す方が多いみたいで常に混んでいるようです。
睡眠不足は何かしら影響はあるかもしれません。幻聴による睡眠不足なのかはわかりませんが、睡眠不足とともに劇的に症状が悪化していきました。コロナ鬱と見分けがつかない方もいるかもしれませんが、監視されているとか、普段よりも怒りっぽくなったとかは統合失調症の初期症状かもしれません。うちの場合は、夫婦喧嘩が急に多くなり、私も声を荒げて怒ることが多かったように感じます。症状が悪化するだけですので、声を荒げることは絶対にやってはいけません。妻が統合失調症の薬を服用してから、パタッとなくなりました。
統合失調症は頑張りすぎるとなる病気だと思っています。人一倍頑張って無理をして、ストレスの容量が溢れちゃうんだと思っています。周りの方は「もっと人に頼っていい」とか言いますが、頼るって難しいですよね。実際に体験していないと「何をしてほしいの?」とか「早く入院させれば」で終わっちゃうんです。自分の場合、上司が理解のある方でものすごく仕事のサポートをしてくれたり、介護職の母が毎日電話をくれたりで自分は周りに恵まれているんだなと感じました。周りで経験されている方もいるので、まずは状況を話してみることが大事だと思っています。
以下、自分が電話したところです。都内在住なのですが、区がやってるこころの相談室は混んでてつながったことないです。病院に行ってくれないときに、救急車を呼びましたが、外傷がないと病院には連れて行ってくれません。無理にでも本人を説得して病院に行くしかありません。「最近寝れてないので、一度病院に相談しに行こうか」とか言い方を変えてみるのもありだと思います。
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/ercenter.html
コメント:夜間でとにかく緊急性がある場合はかけることをおすすめします。
コメント:薬の副作用が出たとき電話しました。病院が休みの日曜日に対応いただけるのはとてもありがたいですし、医師が対応してくれます。
横です。
以前、精神神経科で、睡眠覚醒サイクル障害症候群と診断され、暫く通院していました。
最初はビタミン剤程度でしたが、改善するわけも無く、弱い睡眠導入剤の様なものを処方され、
これも効果はありませんでした。
通院を続けているうちにハルシオンという睡眠導入剤を貰うようになり、
最初は良かったのですが、直ぐに耐性ができてしまうせいか、これも効かなくなりました。
この薬の副作用とか、飲酒時に服用するととんでもない事になるとか、色々経験しました。
2年ほど通ったでしょうか、或る日職場で、立ちくらみの様な感じでひっくり返り(仰向けに倒れ)、
天井がぐるぐる回り、暫く立ちあがれ無い事が有りました。
この経験で薬が怖くなり(関連が有るのかは不明)、薬を全て止める事にしました。
それからは正しい生活習慣を身につけるため、どんなに眠くても日中や夜の早い時間はベッドに入らず、
逆にどんなに眠くなくても夜はベッドに入る事にした事で、
むやみに病院を信じる事が良くない事を勉強する良い機会になったのか、
不明です。
30歳女性
精神神経科通院中
不眠
ジェイゾロフト飲んでる。
社交不安障害寛解したと思ったら最近ぶり返してきた。カウンセリングは受けてる。
外出は一応できる。図書館には行ける。
非常勤だったりフルタイムパートの職にありつけたけど2年半前くらいにまたひきこもってしまった。
貯金尽きてきた。
どこかに、誰かに、相談したり支援してくださいってお願いしなきゃならんのだけど、茫洋としていつも立ちすくんでいる。
どこに行ったら力を貸してもらえますか。
経済学科というところに所属しながら、恋人がいて、その恋人と結婚して、子供を産みたいと願っている。
これだけなら、普通かもしれない。
最近では誤診ではないかと思っている。
親は両親ともに生存中。
鬱というか、双極というか、そんな感じで精神神経科を受診している。
私も、統合失調の診断を受けてから心療内科というところへ通っている。
その昔、東南アジアの国へ、当時10代前半の女子と性的なことをするために、旅行した。
その中で、顔立ちが整ったある女性を身請けした。
その女性のあるSNSアカウントでは、幼児の写真が少し前からたくさんアップロードされていた。
私はその幼児は彼女の子供で、現地に別の彼氏がいるのだと思った。
そのころの、3人目の客。
それが今の彼氏だ。
値段交渉の場で、私は彼と話をしていて、惹かれた。
彼はお金はあまりない、一般的な援助交際の報酬は払えないと言った。
ラブホテルへ行き、甘えた。
施設への利用料は彼が支払い、私は彼に払ってもいいといったお金は受け取ってもらえず、結果私からは渡さなかった。
メールアドレスなどを交換し、交際した。
2010年に知り合ったのだから、もう4年付き合っているのだな。
その間に、私は売春から身を引き、今度はコンシューマゲーム機のRPGにはまって、そのゲームを共通の趣味とする女子の友達もできた。
そのつてで知り合った仲間と小説といスタイルで同人誌を発行したりもした。
冬コミというやつに参加したりした。
シアリスという男性の性的機能を補助する薬を月に一度利用し、ラブホテルでコンドームを使わずにしている。
それは4年間変わらない。
妊娠する気配はない。
それどころか、彼はゴムなしで私の女性器へのインサートをして、動かしていても、射精に至ったことは一度としてない。
彼が射精する様子を見たのは、彼が自分自身で手で刺激を与えて至る場合だけだ。
女性と実際にできない期間が長すぎたのと、マスターベーションで手による強い刺激に慣れすぎたのだろう。
40代でこれは、男性として、おそらくはショックなことだろう。
彼は、子供が欲しいとは思うらしい。
今年になって、彼は、私と結婚してもいいと言い始めた。
嬉しくて、私も経済学部を卒業したら結婚しようという話しで、親などにも話を始めている。
また、私の眼の前で殆ど射精に至らないため、知らなかったが、彼がマスターベーションで射精に至ると、怖いことになる。
体液を受け止めたティッシュなどのものは、真っ赤に染まり、血みどろになるのだ。
それだけを聞いて、インターネットなどで私が調べても、該当する病気は、前立腺がんだろうか。
今まで4年以上、コンドームもピルも利用ず交わっても、妊娠しなかったが、それには彼の前立腺の病気や抗鬱薬などの副作用のEDが強く疑われる。
それなりに生理痛はあるものの、およそ30日周期で生理がきて、5日ほど経血がでる。
婦人体温計で毎朝体温をはかり、ケータイサイトにメールやウェブ入力をして管理しているが、体温のグラフはきれいな形で線を結ぶ。
栄養状態も良く、偏食もあまりなく、BMIは21から22前後と、痩せすぎず、太りすぎず、健康的だ。
もし、二年して、入籍したら、すぐに生殖医療を行う婦人科、泌尿器科へ旦那となった彼を連れていきたい。
生殖医療、不妊治療のクリニックなどでは、男性にはトイレで自分で精液をコップに取りだしてもらうと聞く。
血が混じるのに、それは使えるのだろうか。
私は、彼氏のことが大好きだ。
私は出産し、育てるとする。
30歳くらいになるだろうか。
子供を幼稚園か子ども園(現在施行が進みつつある)にいれられる年齢になってから、仕事を探したい。
大学をでてすぐに就職を目指さないのは、先に不妊治療をしたいからであり、その間は彼の収入で生活する。
しかし、子供が成人する前に、彼は通常なら定年退職する年齢となる。
そして、彼は太ってもいて、血糖値も高く、腰痛もあり、血中コレステロールなども再三注意をされている。
命さえも危ないし、男性機能もいつリミットが来るかわからない。
だが、子供が産まれたら育てるためにお金はいるし、私も将来は働くつもりである。
目指す仕事は、広告業界で、広告プランナーやクリエイト職というものだ。
はじめはどこかの広告代理店などで、アシスタントや事務などを経たい。
個人と社会の関係をお金と商品、そしてどんな商品を買いたくなるか、どのような広告が効果的か、考えて媒体をクリエイトする。
それが私の夢である。
私の感覚は、変わっている。
創作が好きだ。
石田サナという、統合失調の平成生まれの女性の名を聞いたものも、ここには来ているだろう。
もちろんエイリアスだが。