はてなキーワード: パワハラとは
増田ばぁば(コンピューターおばあちゃん。Vtuberをやってて登録者70万人を超える)
増田天使(増田家に住む天使。たまに優しいトラバをしてあげる)
増田悪魔(増田家に住む悪魔。対立煽り増田を書き、非公開3連ブクマする)
発達障害少なくともADHDの基準って、職場環境に大きく依存するものであって
けして俗人的な『障害』に押し込めてはいけないと思うんだよねえ
例えば、同じ人がホワイト企業でまともな上司の下で働いていたら100回に1回で済むミスが
ブラック企業でパワハラ上司だったら100回に10回ミスするようになったりするし
「発達障害は生まれつきの脳の欠陥であり、投薬で症状を軽減するが出来るが一生治らない」という定説はおかしいとしか思えないんだよな
仕事で細部を間違える、不注意な見過ごしをするなんてのは
異常に複雑化した一方でヒューマンエラーを考慮しない現代社会の働き方による所が大きいと思うし
注意の持続の困難さなんてのもつまらない会議が延々続いたりするような外部的な事情も大きいのでは?
指示に従えず義務をやり遂げることが出来ないとか、課題や活動を順序立てることが出来ないとかも、
パワハラ上司の叱責で萎縮するせいだったり業務のマニュアル化が出来てないせいだったりすることもある
仕事で電話の折り返しやお金の支払いなんかを忘れるかどうかだって、業務の立て込み具合や労働時間の長さに大きく左右されるだろう
しかも「職業的活動に直接、悪影響を及ぼすほどである」かどうかって、その職場の寛容さに大きく依存するじゃん
やっぱり、「大人の発達障害」って職場環境の問題点を透明化して個人に押し付けるだけのものであって
ジャニーズ問題で外野がうるさすぎて、元々の虚弱メンタルが災いして死にたいと思っている。
あのモスの件に当事者の会構文ぶつけて不謹慎だと言われてた人いたけど、割とアレでメンタルやられたのでモスは売上の3%払って欲しい。
死にたい死にたいって思ってるけど、ただ自分が死んだところでジャニオタが死んだwって思われて終わりそうだから、同じジャニオタが死んだwならめちゃくちゃ色んな人を巻き込んで死にたいと思った。
契約を切って謎のウエメセ助言してる会社、コンプラが!とか言ってるくせに社内パワハラ横行したり中国と取引してる会社、モスバーガー、そして脛に傷しかない胡散臭い当事者の会、こいつらをどうこうしてから死にたいと思うのだけど、現実的に考えてどうしようかと考えてたら実現不可能で、なんでこいつらのために私が死ぬんだろうと思って一日が終わる。
無関係な他人が自分の「理想の親像」を一方的に押しつけるのがハラスメント
もし人の親がそれだと子が可哀想だけどな
「モヤッと~」とか言いながら広範にガキみたいな感情垂れ流すのと。
俺は後者の方がだらしねえ迷惑人間で周囲へのハラスメントだと思うなあ。
…
一方でモヤッと~とかそんな事ばっか言ってる奴ってのは「スメハラ」なんだよな。
悪臭は回避できないが、他人の日記はスクロールボタンをポチポチすれば即座に回避可能。
嫌なら読まなければいい。なのに君はワザワザ当たりに行ってる。
そのまま自分に当てはまるブーメランじゃないか。腐ってるのは君の性根だ。
反省しなさい。
仕事は管楽器の修理だ。ずっと修理をしていたわけではないが、業界には15年ほどいる。
気持ちの整理をしつつ、あわよくば誰かに聞いてもらいたいような気もするのでここに書くことにした。
この仕事をしているほとんどの人間が、専門学校を卒業して楽器店に就職する形で業務に就く。
大抵は店頭で接客販売をしながらであったり、学販営業と呼ばれる学校の音楽の先生のパシリみたいなことをしながら、手の空いたときにお客さんから預かったフルートだのトランペットだののメンテナンスや修理をしている。
因みに楽器店の売上の柱は音楽教室だ。ヤマハ音楽教室が有名だが、これは各地のヤマハの特約店がヤマハの看板を借りて運営している。もちろん自店オリジナルレッスンを展開している楽器店も多い。いずれにしろほとんどの楽器店で音楽教室が稼ぎ頭なことに変わりはなく、それ以外の部署の地位は低い。
管楽器などというものはピアノやヴァイオリンのような人気はなく、当然その修理人の扱いはカス以下の以下だ。
などという話をしておいて何だが、私はそういう一般的な楽器店では働いていない。何人もの同業者から聞いた話をまとめるとこうなる。みんな同じようなことを言うのだから、多分正しいのだろう。
私が働いているのは工房とでも呼べばいいのだろうか、管楽器の修理をメインの業務としている会社だ。管楽器は売っているような売っていないような、申し訳程度に何本か置いてはあるが売れたのを見たことがない。それどころか客が来ない。
当然音楽教室などという稼ぎ頭もいない。必死で楽器を直しまくるしかない。
客が来ないのにどうやって修理品を集めてくるかというと、下請けである。
その辺の楽器店にいる管楽器の修理ができるスタッフ、彼らが忙しいときや修理に必要な設備がお店にないとき、あるいは手に負えなさそうなヤバい壊れ方をしているときに我々が必要とされる。
そうやってたくさんの楽器店からヤバい楽器を集めてくると、薄利で地位の低い管楽器の修理だけでも食っていける。らしい。私は経理部門の人間じゃないので、バランスシートの右と左がどうなってるかは知らない。毎月給料がしっかり振り込まれればそれでOKだ。
さて、やたら前置きが長くなったがそろそろ本題に入りたい。気持ちもだいぶ落ち着いてきたし。
一般的な楽器店にしろ全国に点在する工房にしろ、とにかく労働環境が悪い。
数行前に薄利と書いたが、性質上ほとんどが技術料のはずなのに薄利なのは単純に適正価格をつけられていないからで、原因はいろいろあるがしかしとにかく労働環境は悪い。
単純に薄給激務の場合もあれば、パワハラとセクハラが蔓延している場合もあるし、ほぼ毎日飲み会に付き合わされて終電がなくなり、会社の近くで一人暮らしを余儀なくされたなんてパターンもある。
そのため専門学校を卒業して首尾よく楽器店に就職できたとしても、大抵の人間は20代のうちに業界を去る。
20代なら得体のしれない専門学校卒でサービス業の経験しかなくてもいくらでもやり直しできるが、私はもう30代半ばである。詰んだ。因みに理解ある彼くんも現れなかったので、死ぬまで働くしかない。
私は頭が良くないので、自分に管楽器の修理という仕事が向いていないことに気付くのにこれだけ時間が掛かってしまった。
なぜ今更こんなことを言っているかというと、最近まで営業部門にいたからだ。
営業はいい。サボり放題だ。毎日コンビニでアイス買ってお昼寝できる。
楽器などロクに直せなくても、取引先の楽器店でそこの修理スタッフの話を神妙な顔で聞いて、持って帰ってきた楽器を社内の技術者に丸投げするだけである。
たまに問題が発生することもあるがやることは一緒で、取引先で神妙な顔で頭を下げるだけである。最悪でも赤伝切ればみんな許してくれるし。
修理部門に異動になった理由は何となく想像がつく。会社は間違いなく親切でそうしてくれたのだ。そして私も一旦は受け入れて、何年ぶりかの修理をやっている。
でも一日中机に向かって黙々と作業を続けていると発狂しそうになるんだ。
担当楽器について同僚たちのように情熱を持って語ることなどできないし、かろうじて吹奏点検に支障がない程度の演奏技能から一向に上達しない。
それに思うように手が動かない。
10年前、新卒で入った工房では基本が10時間労働、繁忙期には毎日日付が変わるまで働かされていたので、早く帰りたい一心でみなとても作業が速かった。
今の会社は労務管理にとても気を遣っていて、社員に無理をさせない。仕事が終わらないなら納期を延ばそうという考え方で、そりゃたまには無理をすることもあるけど、日常的に尻を叩かれることはない。そんな環境で育ってきた社員は、そこまで忙しなく動くことはない。
転職してきたばかりのときは何てゆっくり仕事をする人たちだろうと思っていたのに、今ではその人たち以下のスピードでしか仕事が進まない。何年も営業をやっていて現場を離れてたとはいえ、あんまりだ。
今の会社に転職してきた理由は、ダブルリードの経験を積みたかったから。というのは表向きで、本音は前の会社が2年間で3度めの労働基準監督署に踏み込まれてついにタイムカードをなくすという暴挙に出たからだ。そういう会社に未来はない。と思ったけどあれから10年経っても普通に営業してる。まあ世の中そんなもんだな。
入社して半年ほどで営業に異動になった。引き抜かれた理由は「陰キャじゃなさそうだったから」。
管楽器の修理をやろうとする人間は陰キャが多い。陽キャは音大に行く。音大はヤバい。毎晩酒盛りと蘭光パーティーだ。特に金管専攻はウワバミしかいない。私は陰キャなのでこれらはもちろん聞いた話だ。本当のところは知らない。だがこの業界にたくさんいる音大出身の人間を見ていると、嘘とも言いきれなさそうではある。もちろん大学による。溝の口はやばい。ヤリチンしかいねえ。庄内もヤバい。酒の飲みすぎで本番に遅刻してくる。上品なのは上野の森だけだ。
しかし私は修理の専門学校を選んだ人間だ。すなわち陰キャだ。何なら吹奏楽部出身ですらない。
この業界には40代50代になっても高校のときに吹奏楽コンクールで全国大会金賞を取ったことを自慢してくるヤバい奴がゴロゴロいるので、吹奏楽部じゃないことには話にならない。営業なんてできるはずもないと思っていた。
しかしできたのだ。リレーション営業というものは私に向いていたらしい。楽しかった。
私を営業に連れてきた上司はとても私のことを可愛がってくれた。
泣ける。何で辞めることにしたんだっけ。
修理を今更やる気になれない。ダブルリードの経験も積めず、転職してきたとき以下の能力に落ちぶれ、業務報告以外で口を開くことは一切なく、それでも目の前にある楽器を直すために黙々と手を動かし続ける。
営業経験者の女というのは比較的引き合いがあるらしい。中小企業のアファーマティブアクション求人に応募すると、大抵は「おじさんの相手は得意か?」ということをやんわり訊かれる。
平均年齢が高く男性の多い中小企業では、新卒で女性を採用しようにもなかなか応募がない。営業職なら尚更だ。そんな訳で私のようなそれなりに歳いってて営業に抵抗がない人間は多分丁度いいのだと思う。めちゃくちゃ内定もらった。
おじさんの相手は得意だからな。楽器業界なんて未だにメールが使えなくてFAXで写真送れとか言ってくるトンチキなおじさんたちが幅を利かせてるんだぜ。楽器店も中小企業であることが多いからね。
それで、いくつか内定をくれた会社の中で一番条件の良さそうなところに転職することにした。
育成前提で業界未経験可、という求人にもかかわらず、現職より100万も年収が上がってしまうようだ。
悲しすぎる。今の会社、業界の中では結構待遇いい方だと思うんだけど。
そういえば新卒のときの月給は12万だった。地方。総支給。ナスなし。なあ楽器店でボーナス出るとこあるの?あったら教えてくれ。私の周りには一人しかいない。
つらつら書いてきたけど、終わりが見えなくなってきた。
結論としては、三度の飯より楽器が好きという変態以外はこの仕事を目指すべきじゃないよ。というところか。
そんなことより明日は休みなので阪神の優勝セールに行くんだ。好きなことを楽しむには時間とお金がいる。好きなことは仕事にするべきじゃないんだ。好きじゃなくなってしまうから。
でも私に営業の楽しさを教えてくれた上司のことは本当に尊敬していたし感謝している。ずっとこの人の下で働きたいと思っていた。自分で辞めるって決めたのに、悲しくて泣いてる。
あのさあ!
おめーも成人で、そのうえ人の親という立派な身分なんだからさ!
ねえ!ガキじゃねえんだからさ!
親としては「なんでウチの娘だけ?」という気持ちが拭えない。
それは単純に「なんで?」って話だよね。
え、なんで確認しなかったの?
さっさと聞こうよ。
まして気になってるならさ。
なんで聞かない?
自分の子が1人だけ優遇されてるとか、逆に1人だけ冷遇されてるとか、
どっちともつかないけどなんか別枠扱いされてるとか、
保護者としてとりあえず理由確認しとかなきゃいけないとこじゃね?
フラットにサッと聞いて終わりじゃん。
さっさと聞こうよ。ね?
え、それ大事?
娘の満足が大事じゃね?
でもそれおめーの趣味だよな?
だからそれ言う時は「私の趣味として〇〇ちゃんのドレスが見たいんや」ってきちんと言おうな。
・「私は自分の趣味としてドレスが見れると思ってたら違ってガッカリした」
はい明確に整理できた!
これを・自分で・やれ。
いちいちいちいち「モヤッと」で投げ出して人に吐き出すな。
てめえのセンセーションぐらいてめえで観察して分解していって
「構成物はこれとこれとこれ!」って結論出して思考を終了すんだよ。
そんなに暇なのか親業は?
「モヤッとした」のまま人に話すって言うのは
『自分の感じたことや思考を自分で客観視も観察もする気ないでちゅー
ままーお尻拭いて―』
って言ってるのと変わらん。
おめーもう人の親なんだろ?
親が「モヤッと」とか言っててどうすんだ。
しっかりしろ。
でもしこれでもすっきり整理できてない部分があると感じたなら
まだなんか書いてないことがあるからそれを書き出せばいいだけ。
簡単だろ。やれ。
2023/09/15
もし「イラつく」だけで終わってたらその通り。
でも俺は何が問題か具体的に書いた。
お前はこれこれこのように合理的でなく人の親でいながら子供のようにだらしがないので見ていてイラつく、と。
これに異論反論がある奴は「お前の話のここがおかしい」と指摘できる。
他の言葉でも同じで、
続けてちゃんと説明できるなら良いし、ぼんやりした自分の感じかただけ吐いて終わらせるのは赤ちゃん。
で「モヤッと」「もにょる」はそもそも吐き捨て専用の言葉だろ。
WinterMute 内容はいいと思うがどっちがハラスメントに近いかといえばこの増田の方だよ。直接他人を罵倒してるんだから。元増田はそうじゃないでしょ
2023/09/15
そうかあ~?
まあ俺はもう言いたいこと言ったからどうでもいいんだけどさ。
俺みたいに明確に指向的に「俺はこいつをこれこれの理屈で非難する!」っていうのと
「モヤッと~」とか言いながら広範にガキみたいな感情垂れ流すのと。
俺は後者の方がだらしねえ迷惑人間で周囲へのハラスメントだと思うなあ。
そりゃぱっと見で言えば攻撃的なのは俺の方だよ。「パワハラ」っぽいのは俺の方。
俺みたいに具体的に書いてる文にはいくらでも反論つけられるんだからすりゃいいんだ。
一方でモヤッと~とかそんな事ばっか言ってる奴ってのは「スメハラ」なんだよな。
自分は何も悪くないんでちゅう、って言いながら悪臭撒き散らして改善の意志が無い。
でまあ俺達が見て「なんか腹立つなこいつ」なんかどうでもいいんだけどさ
親がこんなんだと子が可哀想だろ。
俺はそれを言ってんだずーっと。
「なんか不満や不快があるけどうまく言葉に出来ない!」っていうのはこれから思春期ぐらいまでガキが散々やるんだから
それを受け止めてやらなきゃいけない側の親がまだ同じことやっててどうすんねんって話だよ。
daigo0117 「一人だけ別扱いだった理由がわからず引っ掛かる」←私の認識では「引っ掛かる」は「モヤっとする」の類語だけど。
2023/09/15
えっ
「気になるなら聞け」って言う具体的なアクション指示が「モヤッとする」と同義なの?
そしてそれを気にすることについては俺からも「確かに親としては子供の環境把握しておく意味で聞く責任はあるぞ」って話をしたよね?
これだけ具体的な理由と具体的なアクション案があっても「モヤッと」と同じなの?
こいつともう一人二人ぐらいの同じこと言ってる奴、
「なんかむかつく!言い返したい!」って脳使わずに反射しただけだろ?
そういう種類の人間に対して「脳使え」って言ってんのこの文は
どうする?
それともさらにムカついてキーッてなる?それかモヤッとしちゃうわけか?
まあどうでもいいよ俺には
もし人の親がそれだと子が可哀想だけどな
セクシャルハラスメント、パワーハラスメントがセクハラやパワハラと略されるくらい浸透してるが、
セクシャルハラスメント = 性的いやがらせ という訳は完全に間違ってる
故に「俺はいやがらせしてるつもりはない」という輩が蔓延ってしまっている
harassment = harass + ment
harassは悩ます、困らす、苦しめる
一方「いやがらせ」は
"相手がいやがるようなことをわざわざ言ったりしたりすること。"
"相手の嫌がることをしたり言ったりして、わざと困らせること。"
と国語辞典を引けばすぐわかる
はてなーは簡単に給料上げろ、負担を減らせというけれど教員の仕事の特性上やるとしたらかなり厳しいことになるということを言いたい。
まず業務がかなり属人的で、時期や部署によってやる内容がかなり変わってくる。
例えば学校全体で数人しかいないような限界集落の教員と全校生徒が500人以上の教員では職務内容は全然違ってくる。
他にも部活の強豪校でその部活を中心に回っている学校とそうでない学校でも全然違うし、中学受験が当たり前な学区とそうじゃないところでも雰囲気から全然違う。
他にもその年は非常に手のかかる発達障害の子供を担任するとか、受験生の学年を受け持つとか、地域の半グレに感化された連中がまとめて入学してくるとか、生徒同士で妊娠させたから学校が責任を取れと保護者が乗り込んでくるとか、例を出せばキリがない。進学校の指導と特別支援学校の指導だって全然違う。
教員の待遇や給料の見直し、業務の改善を本格的にやるならばこの辺りの教育業界では「センセひとつたのんますよ」でなあなあにしておいたほうがいい問題も全部洗い直さなければならなくなる。一方は同じ1時間でもプリントあげて自習させとけばよくて、もう一方は授業中ポテチ開け始める生徒を叱ったり脱走した生徒を下がりたりしなければならない。
もちろん一律で全員給料を上げるのが一番望ましいのだけど、それだけでは結局業務はファジーな「たのんますよ」のままで、ブラックな環境を引かないことを願うことしか出来ない。この部分に真面目にメスを入れたらジャニーズが芸能界全体に飛び火するみたいな話になってくる。
確かに米禁止や近藤晒し投げは非常識ですが、ここ最近のなんg民の反応は明らかに異常です。
エスカレートしてます。選手を心配する気持ちで書いてるなら、他に書き方があるでしょう。
今年、阪神は優勝に近い状態にいますが、これは過去のv逸の過ちを踏まえ、ファンや首脳陣、メディアが選手に変な意識付けをなくすように努力した成果もあると思います。
それに比べて、今の中日はどうですか?選手たちは首脳陣だけでなく、ネットやメディアからもイジメられてると感じていてもおかしくないと思います。
選手が萎縮しているのは立浪監督等首脳陣のせいも勿論ありますが、日々おちょくってるネットやメディアによる攻撃もあるのではありませんか?
こんな状態だとやりやすい環境ではないですし、選手も嫌気が差すでしょう。
中日から出ていきたいという選手がいると言う記事がありましたが、ネット民の攻撃に嫌気が差してると感じませんか?
若竜の成長を阻害してるのもネット民ですよ。ネット民がやってる事は選手を嫌味たらしく揶揄する行為、現場でやればパワハラといえる行為。
強い性欲や支配欲がある男性に権力を持たせるのって危険なんだな
それほどの欲があるなら満たすんじゃなくて抑制する薬でも開発して飲んだ方が生き易いと思う
性風俗やアダルトコンテンツがこれだけ豊富な日本なのに性欲やパワハラで職を失った人が後を経たない
愚かすぎる
攻撃性やテストステロン高そうなマッチョ的な男からのセクハラパワハラモラハラにはピぃとも文句言えずに
そういうことをしない大人しそうでキレ返したりしてこなさそうな男を狙って
https://anond.hatelabo.jp/20231003091549
自分がなんか生まれ育ちで辛い目に遭ったとかセクハラや痴漢に遭ったとか
それはそれやった奴に対してきっちりやり返せばいいし、筋の通った復讐なら野次馬だって拍手ぐらいすらあ。
でもな・ぜ・か
この主人公も親や妹に啖呵切るようなことは妄想の上でも出来ない。
空想の中で親父や母親や妹は殴らないのに、優しそうな彼氏は殴るわけ。
いっちばん関係ないのに。主人公の家族の話なんか知りもしないのに。
要するに怖くなさそうな男を狙って当たり散らすんだよ。
フェミ系のやってることって全部これ。
攻撃性やテストステロン高そうなマッチョ的な男からのセクハラパワハラモラハラにはピぃとも文句言えずに
そういうことをしない大人しそうでキレ返したりしてこなさそうな男を狙って
こういう感じの内容がマジで多い。フェミ漫画も。ネットフェミの言動も。
そういうのって女と見て態度変えて横柄な対応してくるクソおっさんとどう違うのよ。
だからまとめると
東京最低最悪最高の主人公がカスなのはとにかく彼氏への態度が悪すぎ
ってことなのよ。
仮にそれを許されて(理解のある彼くん!)思う存分やるようになっても
そんなことしてたって益々心が腐ってイライラした精神病の女になるだけだから当人の為にならない。
(いっそ「舐めた真似したら許さんぞ」っていう威厳のあるタイプの男の方がああいう女の精神を安定させる気がする。)
この主人公の腐った了見を大きな度量で受け止めてくれる彼くん(パパやんけ)という
あんまりよくないロマンでオチを付けてるところに甘えがあるなあって感じがするわけ。
フィクションなんだからロマンはいいんだけどこのロマンはあんま予後が良くない感じ。
なんか自分を因習から抜け出した強い女変な女自由な女と思ってそうだけど
彼氏に甘えまくってるこの精神性はすげー「オンナ」なんだよな。
その自覚があるならまだいいんだけどないのがきついわ。
男も八つ当たりするじゃん。つまり、性差ではなくて弱い人間がやることなのよ。
2023/09/14
その「弱い人間」が「強い女」として扱われてることがすげー多いんだフェミ界隈
家を出て自分で選んだ男とも対等に付き合えなくて
(突然天の父みたいなパパが現れてその矛盾を解決してくれるのが作品のオチ。)
確かにパパが必要だし本音では支配や管理されてた方が嬉しいんだと思う。
弱さというか能力の低さでしかない症状をそう認めて対処するのでなく
女の強さとか女の自由とか言って転倒してるから苦しんでるように見える。
最低な人間として描かれたものを最低だ!って指摘して批評した気になってるような。まぁ漫画って別に道徳の教科書じゃないし
2023/09/13
最低の人間としては描かれてないと思うなあ。
何より読者側で「怖くない男を狙って見下して八つ当たりする弱い女の七転八倒だね」という見方をしてる意見はほぼない。元作品のブコメ欄ご参照のこと。
また、作者はこの女のよくないところも意図して描いてるふしはあるけど
最後にこのどこまでも都合いい男が全部わかってて認めてくれることで閉じる世界
あれを意図的に皮肉で描いてるならフェミ界隈への悪意がすごいことになる。どうかなあそれは。
少なくとも99%の読者はそうは受け取ってなくね。
八つ当たり欲のマンガが立派な社会派フェミ作品みたいに扱われてた過去の別例
https://anond.hatelabo.jp/20211111201548
あの漫画には俺も同じような感想を持ったけど、「フェミ系」って発想は出てこなかったな。増田の言う通り"女の子"的なので、フェミニストの人が読んだらむしろイラッとくるんじゃないだろうか
2023/09/13
でも現在そういうイメージはフェミ界隈に見る影もないしそんな女像を標榜するフェミニストいない。
女の子性に居直ってて男への期待と依存が強くて自分の被害者性を言い立てながら男から搾取してしかしその貢献を認めないことで心地よい「男女平等」を達成しようとするのが令和最新版の王道フェミニズム。どこまでも幼稚な女の子になってギャンギャン泣くのが勝ちってゲーム。(そういう人の生活は常にイライラしていて完全に負けてるんだけど)
具体的に言うと専業主婦なのに家事分担を「公平」にすべきで夫の仕事は息抜きで遊び、家事労働やってる自分が圧倒的に偉くて被害者、みたいなことをギャンギャントーンで言い立てる頭おかしい専業主婦がいまのフェミニズムのメインプレイヤー。見てないと信じられないだろうけどこれはマジ。
はっきり言うといまのフェミニストって発達障害者が多いと思う。
自分の能力の低さで追い詰められる日常のしよなしごとをフェミニズムで包装したせいで解決しなくなってイライラしてる感じ。
ネット活動時間と熱量で発達障害フェミニストが最も強くなってしまった。それをわざわざ取り上げて論じるアンフェもいるから表示数で圧倒的。
現在のフェミの代表は攻撃的な発達障害の女の子っす。これはマジっす。
「発達障碍者はみんな悲惨なイライラ生活してネットで攻撃的な思想もどき吐き散らすモンスターだ」とは思ってないし書いてもいない。
ここで言ってるのは「令和のネットで存在感見せてるフェミニストの多くが発達障碍者だと思う」ということ。
・目の前での貢献以外全く理解出来ないので本当の本当に「夫の仕事や稼ぎ」での貢献を認められていない
・目の前で相手に苦労(嫌な思い)をさせることでしか癒されない被害者感剥奪感を持っている
・そういう認識と心性の元に「平等な家事育児」を主張する(なお専業)
・そもそも家事育児のタスク処理能力が異常に低いために日常から苦労している(「自分の日々の苦労」をよく語るが内容が誰の目にも異様)
これだけ見たらなんか主婦叩きの偏見に見えるかもしれないけど、暴れてる実物の言ってること見たら理解できると思うよ。単に生活に疲れた主婦の愚痴とかそんなんとは全く違う。具体的なXIDとか書くわけにはいかんけど。
こういうの、診察した医者じゃないのに発達障害を示唆すること自体が不正確だし差別だろうと言われればそれはそうだけど
ここで発達障害と書いたのは「問題の根幹に努力や性格の領域を越えた何らかの能力の低さを感じる」という話。
特定の診断出てる人に配慮するならここでは「グズ」とか「ノロマ」とか曖昧に言った方がいいのかもしれないけどそれはそれで侮辱的で差別的なのだろうしなんて言えばいいんだろうか。
とにかく発達障害者自体が悪だとか将来必ず不幸になるとか言ってるんではないからそれは理解してほしい。
障害や能力の低さを雑な社会思想マターにすると解決不能のイライラ人間になって最悪だという話。
一部のコメントで「主人公が彼氏を殴ったのは空想なのにこの増田はそれがわかってない!」という指摘があるんだけど
この文が「主人公は彼氏をリアルで殴った」と主張してることになる?その文章読解の方がおかしくない?
(他は家族への恨みの思い出の「回想」。)
もっとわかりやすい書き方はあるかもしれないけどそもそもそこで意見がわかれたり争点になったりするとか思いもしなかった。
でもそれ、負のスパイラルと共に、3世代目以降の将来まで断ち切ることになるやろ。少子化で。
そのせいで貧乏な家庭が増えたらどうなる。
非常に残念ながら、お前にパワハラしてくるアホや、無能すぎて0.5人分の労働生産性しかないアホであっても、完全に居ないよりマシである。
アホが部下でも使いこなせる有能になってアホから出る利益を享受する立場になるか、それが無理ならアホのいる世界をただただ生きる以外にない。
一労働者としては、今回の騒動で件の事務所の現時点の対応で今までどおり取引する企業だった場合、
建前であろうとその企業のコンプライアンス意識に疑問が出てくる。
これらの企業で「セクハラ・パワハラ」「過重労働」といった労働者側に不利な人権的な問題が生じたときに、本当に法律を守る気はあるのだろうかと思われても仕方がないのではないだろうか。
節操なくハラスメントっぽいものすべてに名前を付けた結果、○○○○ハラスメントが大量発生しているわけだが、○○○○をその場の思いつきで作っているせいで命名の一貫性がまったくない。
これを機に、○○○○を命名の種類の観点から分類しておこうと思う。
なお○○○○は、2023年9月13日現在のWikipedia「嫌がらせ」から。
今日の事はどこかに書き記して、そして忘れたかったから、この日記帳に記して捨てるつもりだ。
昨日、初めて限界を超えて酒を飲んでいた。
自分は酒を好む性格ではなく、ましてや日常的に飲むことはない。
3%の酒くらいが関の山で、それでも2,3本飲めば終わりしておく。
その原因はもっと単純で、計画中の旅行の代金をもっと安くできたはずなのに、それを選ばなかった事を後悔したこと。
そして、その後悔を覆すためのキャンセルができないと知ったことだった。
しようと思えばもっとできるのかもしれないが、そうしたならば折角の休学中の身分を活かしきれないと思っている。
それに何より、休学後、つまりは来年度の内定先の月収を超えてしまうのは、何となく、来年度からの仕事に身が入らなさそうで嫌だったのだ。
そんな我が儘による月10万程度の稼ぎ。
それを優に超える出費というのは、慎重に選ばなければいけなかった。
それなのに、キャンセル不可。ついでに変更不可。
もっと安くする手段があったはずなのに、慣れていないという理由から友人に全てを任せてしまって、いろいろと決められた時には手遅れだった。
数万単位の金は戻ってこない。やり場のない感情だったから、愚痴を言うほかは無かった。
私は母に対し、愚痴を言った。
母がよくそうするように。
私はもう解決しないことを愚痴って、気持ちの整理を付けようとしたのかもしれない。
もっと働いて金稼げとか、過ぎた事なんだからしょうがない、とか、そんなありきたりの回答は欲しくなかった。
しかし、愚痴を聞いた母の回答は私の予想以上のものではなかった。
もっと働いて金稼げとか、過ぎた事なんだからしょうがない、とか、そんなありきたりの回答をくれた。
私はその回答を予想していた。母はその通りに答えた。だから最初から、濃いめの酒を私は準備していたのだろう。
それでは足りなかった。
いつもは母が愚痴を言う方で、それが逆転した希少な状況。
そして、私の愚痴の原因は、数万円程度の失敗。取り返そうと思えば、いつでも取り返せる額だ。
だから、私を面白おかしくいじろうとする意図が見て取れた。例えそうでなくとも、私はそう感じた。
私はすぐに酒を飲み干し、買い物に行くと言って外に飛び出した。
そして、コンビニで濃いめの酒を数本買った。
外は幸いにも涼しく、天気が良かった。
日はすっかり沈んでいて辺りは暗く、住宅街を抜けた先の河川敷に移動してしまえば、辺りの暗さは一層に増している。
つまらなかった。
すぐに酔いは回らない。酔いが回っても楽しくもない。自分を責める声だけが、自分の口から漏れ出していく。
だけれど、その大小を決めるのは私である。
途中で何人もの人々とすれ違ったはずだ。
自転車のヘッドライト、ペットの光る首輪、ランニングする人々。
誰も私を気に留めない。
発狂した。
だから、いろいろ上手くいったこともあるし、だからこそ、上手くいかなったこともある。
休学の理由もそうだ。
研究室という閉鎖空間において、パワハラ気質の教授という最悪な人間にあたってしまったが、それでも魅力的な研究をしていると思っていたから、ついていこうと頑張ってきた。
だが、そんなもので人を見るべきではなかった。
研究という科学的なプロセスにおいても、科学的事実よりも人格という感情論を優先して上に立つ者を選ぶべきだったのである。
幸いにも私は、その環境を脱し、色々な苦労を経て、就職先とバイト先を見つけることができた。
ただ、私の性格というものは、どうにも変わり切れていなかった。
今は実家に戻っていて、いわば、居候のような状況で、居心地が良いとは言い難い。
だから度々、客観的には帰りの遅くなる母を思いやって、主観的には居心地の悪さを緩和するために、そして、小言を言われないように、家事を手伝った。
そして、度々、私は母の愚痴を聞いてやるのだった。
さて、発狂した私の話に戻そう。
私は発狂のあと、酷くなる頭痛を治めるために水を買いにコンビニに行った。
水のペットボトル、酒の缶。
それを買って、再び、河川敷に戻る。
空を仰ぎ、水を飲む。頭痛はずっと続き、私を苦しめる。
自分が何もかもの原因で、自分のせいであり、自分が悪いんだと、私は自覚した。
その時、自転車が通り過ぎた。
座り込んでいる私に一瞥もくれずに。
私は買って来た酒の缶を地面に叩きつけた。
噴水みたいに酒があふれ出す。
私の心の中のように。
気が付けば時刻は夜11時を回っていた。
私のスマートフォンは、何の通知も受け取っていなかった。
膨大な数のラインを母に送った覚えはある。それを受けてから、掛かってきた母の電話に出る気は無かった。
これからの私も、これまでの私も、今の私も、他人の事を思いやるくらいはできると思っていた。
傲慢だったらしい。
帰ってみれば、母は寝る準備を済ませていた。
私は一言だけ、たぶん「ただいま」とかいう当たり障りのない言葉を取りあえず投げつけて、ベットの上で、床で、風呂で、眠れない時間を過ごした。
一度だけ、母が目を覚ましていたような気がするが、あれは気のせいだったということにしておく。
そして、朝日が昇った。
私はまだ痛む頭を抱えながら、外に出た。
清々しい朝だった。
私の気分も晴れ晴れとしていた。
心の枷が外れたような気がした。
そのことに気づいただけでも、十分だった。
思いやりは、最小限で十分だと気が付けた。