はてなキーワード: ショッピングモールとは
で、VSの下着どれだけ持ってるの?
大量に持ってるならそう書きそうだけど。日本だと限られた店でしか手に入らないけどね。
まあ増田一人が大量に持ってたとしても、全体からしたら誤差ですらないレベルだろうし
つーかあれ、アメリカだと田舎のショッピングモール(高級でもなんでもない)にも入ってる、価格もごく庶民的なブランドだけどね。
位置付けはH&Mと大して変わらんよ。
大衆に大量に売りさばくのが目的なら、あらゆる人種なり体型の人を対象にするのは当たり前。
増田が勝手に「白人のみが入る事を許される地上の楽園」とか勘違いしてるだけじゃないの?
まさか実際買った事はなくて、ファッションショーだけ見てるんじゃないよね?
それだと「好きなインディーズバンドがメジャーデビューしたら作風がメジャー寄りになってしまったのが許せない。
売れなくなろうが元通りに戻してほしい。自分は音源買った事なくてyoutubeでしか見た事ないけど」と言ってる事一緒だよ?
仕事帰り、まっすぐ帰宅する気分になれずに寄り道して、ショッピングモールで化粧品を見てた。
このアイシャドウ可愛いな、あれ新作出てる、とかぼんやり考えながら見てるとき、聞き覚えのある甲高くてでかい声が聞こえて
ふと店舗の入り口に目を向けたら職場の嫌いな女の人が入ってくるところだった。
その人の姿が視界に入った瞬間に私は背を向けて逃げ出した。脊髄反射と言っても過言ではない。
多分、向こうもこっちに気付いてたと思う。目が合うことはなかったけど。
上司に対する態度があんまりにも横柄で、公私の分別があやふやで、機嫌の悪いときはそれを振りまきながら仕事するような女性。
私語もお茶を入れに給湯室にいく小休憩もめちゃくちゃ多い。
(あと何故かお茶を入れに行くのは絶対にその女の人の隣の席の女性と行く。ツレ給湯室。それは隣の席の女性も悪いとは思う)
でも勤務歴だけは長くて、あと会社の規模が小さいからボスになってる。
どこかで「良いお局と悪いお局」って表現を見たことがあって、その「悪いお局」にめちゃくちゃ当てはまるようなひと。
仕事でなければ絶対に関わりたくない、という思いが強すぎて逃げたけどやっぱり後ろめたさもある。
もしかしてあの人も少しは傷ついてるのかな?
向こうも私のこと嫌いなんだろうし何も言ってこないと思うけど、仕事でキツく当たられたらどうしよう。
なんか私もその人と同じステージに降りちゃった感ある?
そんなことぐるぐる考えてしまう。
こんな夢をみた
私が昔住んでいた大きな家でスウェット姿で眠気眼を擦っていると、母が「皆さんいらっしゃるわよ」と言い、なんの話だと思っているとチャイムがなる
「久しぶり。なんか雰囲気変わってんな」などといいながら家に上がり込む
私も「すっぴんなんでー」と返し、とりあえず客間に案内する
母にひそひそと「どういうこと?」と聞くと「皆さんお呼びしたから」などといい、そこからひっきりなしに知り合いがくる
保育園のときの友達、小学校のころの友達、大学のサークル仲間、すごい人数が家に来る
終いには私の知らない人、自称母の友人や、撮影クルーまできて、私は「あー、化粧しとくべきだったな」とか「顔すら洗ってねえ」とか気にしながら、ホストとして場を和ませようと冗談を言っている
皆、私と遊びたくて仕方がない様子で、そこからは皆でショッピングモールに行ったり、田舎道で追いかけっこをしたりする
私はというと、私の脚を映そうとした撮影クルーのカメラをおさえ、「脚はやめてください」などと言っている
「なんで」と聞く撮影クルーに「事務所NGなんで」というとその場にいる知り合いたちがどっと笑う
「増田はむかしからイケメンだよね。うちのガッコウのイケメン3位には入るね」などと女子からは褒められ(注:増田は女です)、「あざーす」などと調子にのっている
皆どんちゃん騒ぎで、やれ増田の写真がみたいだの、一緒に遊ぼうだの大盛り上がりし、曖昧に夢は終わる
目がさめた私はトイレのなかでふと、皆なんのために集まっていたのだと考える
誕生日?
そして、次の瞬間、これは葬式なのではと思った
ホストは私
私の葬式?
そう思った瞬間顔から血の気がひいた
びびった私は朝起きて不安を掻き消すかのごとく母に話す
母も気味悪がり、私はいまだびびったままでこうしてここに文をつづっている
いつも家の一番奥の部屋の隅っこに置いてあって、キャンプとか買い物に必ず父親が持って出掛けたエルエルビーンのボーンアンドトートバッグについてのお話。
同級生のお家にあるようなイマドキなオシャレ感はしないし、めちゃくちゃに硬い生地で子どもの時は野暮ったくて仕方が無いイメージだった。
高校生の頃初めて出来た恋人に初めてお祝いしてもらう誕生日は、それはもう酷いものだったと思う。恋人同士で過ごす誕生日なんて一生懸命考えたプレゼントをこっそり買って、当日はデートしてその日の最後にプレゼントを渡すロマンチックなものだと思っていた。けれどそれはきっとPOPEYEのガールフレンド特集とかSEVENTEENのカップル特集で書いてあることで17歳の自分にはオシャレ過ぎた。
彼は私に「何が欲しい?何でも買ってあげる」と言い放った。彼はきっとそれが良いと思ったのだろうけど私は最も、プレゼントなんて相手の事を想ってあれこれ選ぶことしか知らなかったので面食らった。絶対にプレゼントを失敗したくない彼と絶対にプレゼントを選んでほしい私。最悪の空気だった。そんな贈り方のプレゼントは受け取らないと言ったら喧嘩になってしまって、頑固な彼に私が折れた。苦し紛れに買ってもらうものを選び抜いた私は、それを無事にプレゼントしてもらった。それがエルエルビーンのボーンアンドトートバッグだった。
彼は「こんな安いもので…」とブツブツ何やら文句を言っていたけれどカバンは赤い底布と持ち手で素敵だった。イニシャルを入れてもらったので受け取りは2週間くらいしてからだったと思う。1人でショッピングモールの中のお店に取りに行った。100周年記念モデルで大好きな赤。刺繍まで入れたのでもうすっかり素敵なプレゼントになってしまった。ありがとう元恋人。
もう5年くらい経つけれどトートバッグは大活躍だ。学生時代には通学カバンとして、働き出してからは通勤カバンに使っている。テーマパークで買ったワッペンを縫いつけたりディズニーのキーホルダーを付けたりしてきた。今は持ち手が色褪せてほつれてきているのでエルメスのスカーフを巻き付けて使っているので小綺麗な感じだ。
https://www.tbsradio.jp/156877
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る presents 第1回 スーパー総選挙」トップ30
※( )は票数
1位 オーケー (214)
3位 SEIYU (81)
4位 サミット (70)
5位 ライフ (58)
6位 ベイシア (52)
7位 イトーヨーカドー (49)
8位 マルエツ (48)
9位 イオン (46)
13位 ロピア (27)
14位 カスミ (25)
18位 コモディ イイダ (16)
18位 サンワ (16)
21位 ベルクス (14)
21位 マミーマート (14)
21位 とりせん (14)
30位 三徳 (9)
30位 ロヂャース (9)
30位 ダイエー (9)
30位 ワイズマート (9)
1位「オーケー」…群を抜く安さはもちろんのこと、「オネストカード」に代表される正直さや、徹底的に消費者目線に立った販売姿勢が熱狂的ファンを生んでいる様子。
2位「ヤオコー」…元・埼玉県民、現・埼玉県民の圧倒的な支持により準優勝の座に。安さとサービスの良さに加え、地元に密着したブランド力が人気の理由か。
3位「SEIYU」…安さもさることながら、24時間開いている店が多いことや、食料や日用品だけでなく衣類や家電なども買えるところが支持を集めた。選曲のセンスの良さにも定評あり。
4位「サミット」…品揃えがいい、陳列が見やすい、店内が広い、不思議と落ち着く、などの声が多かった。また、イートイン「私の喫茶室」も好評。
5位「ライフ」…数あるスーパーの中で唯一、複数の懸賞ファンから支持を集めた。売り場の工夫を褒める声も目立った
6位「ベイシア」…群馬県を中心に広く関東圏からの得票を集め、中間発表から大幅ジャンプアップ。
7位「イトーヨーカドー」…長い歴史と抜群の知名度で、幅広い層から満遍なく支持されていた模様。日常的に使う店として愛されているようだ。
7位「マルエツ」…品揃えや店内の清潔感に加え「Tポイントが付くから」という理由での投票も多かった。「お店ごとのポイントカードはわずらわしい」との理由から汎用性の高いポイントカードが喜ばれる傾向は他の店にも見られた。
9位「イオン」…スーパーというより、ショッピングモールとしての総合力を評価する人が多かった。
10位「オオゼキ」…投票意見の多くに「レジの皆さんのテキパキした動きがよい!」との声。
メディア初の試みとなった本企画を振り返り、番組パーソナリテのジェーン・スーは「スーパーはただの買い物ではなく日常のエンターテイメントだ」とコメント。結果の多様性や意外性に対して、第1回目にして各所から大きな反響が届いている。1位に輝いた「オーケー」には番組から賞状を届ける予定とのこと。
ユータカラヤも好きだけど。
昨日ショッピングモールに行ったら、言い方悪いけど底辺そうな二人組みの中年が世の中の不満を大声で喋ってたんでちょっと聞き耳を立ててしまった。
恐らく、だけどあまりお金も知識も無くて、日々のあらゆる不満を全部まとめて世間のせいにして満足してる感じ。
みんな自分の事しかかんがえてねえんだよ!とか方言交じりで喋ってた。
で、選挙の話になっておめぇどこに入れるんだ?と片方がたずねたら、即答で自民党!って言ってた。
自民党ってお金があって知識もあって、所謂中間以上の人が支持する政党じゃないのと思ってるからびっくりした。
こういう、現状に不満のある人が入れるべきはせめて野党なんじゃないの?だって今の状況に不満があるんでしょ?あんたらさっきその現状に対してめちゃくちゃな不満ぶちまけてたじゃん。
って思わず言いたくなったけど関わりたくないのでここに書き捨て。
今までは、なんか、あんまり異性が気にならない感じて、自分でも、多分精神年齢というか、成長が遅いだというのは自覚している
だけど、最近、同期が結婚したり、子供ができたりと、確実に自分とは一段階上のライフステージに行っているので、正直焦りを感じてきた
今まで、女性と二人きりになんてなったことはなく、せいぜい、グループで飲みに行ったり、カラオケに行くぐらい
この前の同窓会で、久々にあった子と、ライン交換して、一緒にご飯行く約束まで行けたが、当日になってドタキャンされた
趣味コンにも行ったけど、グループが取っ替え引っ替えで、相手の名前を覚える前に終わってしまった
まあ、自分は女性経験が少なすぎるので、どう振る舞ったらいいかわからないので、いきなり成功するとは思えないけど
さみしい
休日にショッピングモールに行くと、やたらカップルが目について、羨ましく感じる
彼女に、服を選んでもらいたいなあとか、一緒に映画見たいなあとか思う
だけど、自分はイケメンでもないし、コミュ障気味だし、バイタリティがないので、明るい可愛い子と一緒にいたら疲れてしまうんだろうな
その前に、相手にされませんが
無理して、高嶺の花を手に入れる気はない
休日、遅めにおきて、ちょっと買い物して、映画でも見て、あとはちょっとコーヒーでも飲みながらお家でまったりしたい
だけど、普段、会社ではあまり女子と話さないから、今更話しかけたら警戒されんだろうな
友達経由でって言うけど、類友というか、自分と似たような奴ばかりなので、恋愛相談なんかできない
男は、あまりしないよね
しても、茶化されちゃうんだよ
教えて、恋愛の始め方を
作者が「花とゆめ」をベースに活動している人らしいので、この作品も花ゆめだったんだろうけど、青年誌だったらもっと話題になって、ヒットしてた気がする。
(とは言え、白泉社だとヤングアニマルなんだよね。。花ゆめの方が部数多い?)
とりあえず、このマンガを花ゆめ読者だけのものにしておくのはmottainaiと思ったので、全力で推して行きたい。
ギャグ要素が強いラブコメで、ずっとボケ/ツッコミを繰り返している感じ。
ワンパターンで大味なのに、センスが良いというか、打撃力が高いというか、毎回ちゃんと笑える。男性にもウケる笑いだと思う。
まあ笑いは人によってツボが違うので何とも言えないところではあるけれど、自分はすごく笑えた。
個人的に好きだったのは宇田川が歌丸師匠のモノマネしてるとこ。
でもこれ、花ゆめ読者はわかんないよね?本当のお洒落さんは裏地まで気を使う的なやつ?
ラブコメとしては、男(片野)が女(宇田川)にベタぼれしてるパターン。構図的にはそれ町の歩鳥と真田に近い。あとはラストゲームとか。
最初のうち、笑いの要素に目を奪われがちだけど、何回も読んでて、ラブコメとしてもすごく良いと思った。
波長の合う異性と過ごす時間の楽しさが良く出てる。こういう楽しさをうまく出せてるラブコメって少ない気がする。
ショートヘアでまん丸お目目のヒロインはビジュアル的にはあまり男性ウケしないかもだけど(男性向けラブコメのヒロインはロングで猫目が多い気がする)、性格と良く合っていて何回も読んでるうちにかわいく見えてくる。
ショッピングモールの雰囲気も良く出ていて、二人が作る時間の流れと相まって、いつまでも読んでいたいと思わせる世界を作っている。
とりあえず、少女漫画が観測範囲外の男性に強くお勧めしたい。少女漫画は安いので外してもダメージ小さいでしょ。読んで読んで。
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内容的には、(1巻では)ローティーンの女の子のメンタリティにフォーカスした、割と良くある内容ではある。
ただ、1巻での話であって、最後どうなるかを見届けないことには内容を評価するのは難しい。
いつもの阿部共実的に着地感なく終わるのか、明確な着地点を見出すのか。(どっちが良いとかいう話ではなくて)
言語化しすぎとか狙いすぎとかいう批判もあるかもしれないけど、内容によくマッチしていて個人的にはグッとくる。
作画が凄い。ちょっと見たことが無いレベル。元々上手い人だとは思ってたけど、今回は気合いが違う。。
人もうまいと思うけど、背景が基地外じみて凄い。もっと言うと背景って言い方は正しくないのかもしれない。
周辺環境に関する作画が登場人物のメンタリティと明確に地続きなのがわかる。
夜の人の影が複数あるとか、大きな建物と人のスケール感がそれっぽいとか、外から教室を見たときに廊下側の窓まで描いてあるとか、手前の建物/後ろの街並み/その後ろの海山空まで全部ちゃんと描いてあるとか、窓越しの風景も窓枠から外の街/海まであいまいさがないとか、差し込んだ光の中に埃が舞っているとか、階段にできる影が段差を反映しているとか、日差しを遮れなかった方の目をしかめているとか、街がいちいち全部描いてあるとか、近くのものの細部や質感やステンがいちいち描かれているとか、遠くのものもぎりぎりまで細部を描き込んでいるとか、モブがモブってレベルじゃねえとか、立体や奥行きがやたら自然とか。
最初に目に入った時の構図のかっこよさ/美しさがまずあって、細かい部分もいちいち丁寧で正確。
手前から奥まであいまいさが無くて、絞って撮った写真のように全域でピントが合ってる。全部のコマが見どころ。
そして、それらは背景というレベルを超えて作品世界を作っているように見える。世界があって、そこに人がいる。
自分を取り巻く世界との関係性に戸惑う、あるいは美しい/居心地が良いと感じる女の子のメンタリティを、環境から完全に描き切ってるように見える。
隔週で掲載されてるみたいだけど、そのペースでこんなの描けんの?大方出来上がってから掲載開始したのかね。
私もパーティのときに1.5リットル入りペットボトルの水を、コーラやウーロン茶と一緒に買いますけれど、ミネラルウォーターを日常的に買うのってよくわからなかったんですよ。
500ml入ボトルはまあ、私でしたらお茶を買いますけど、出先ならわかります。
でも、〇〇の水っていって8リットル入りの水タンクを月に何個も配達するというサービスあるじゃないですか。
専用のウォーターサーバーの器械を設置して飲む。
美容室とかリフレの店とかスポーツクラブの待合室ならわかります。
でも自宅に配達しますよ~ってショッピングモールの通路で宣伝してる。
水ですよ水。
コスパ厨ってわけではないですが、日本の水道水は飲めるじゃないですか。
と思いました。
同僚がグアムにいくというので、自身の知識再確認も含めて核爆発から身を守る方法について対応をまとめる。なお、私の知識は、「米陸軍サバイバル全書」の第23章「核・生物化学兵器から身を守る」のみであることに注意されたい。また、内容を転載するわけではなく自身で咀嚼した内容になっているため誤りが含まれる可能性もあり、また核爆発後のサバイバルに関しては、そもそも火の起こし方や水の濾過方法など、前提となる知識があるため、核だけを考慮しても生き残れない。なので、興味を持った方は原典を読むのをおすすめする。
当然ながら、核爆発直後に致命的となるエリアにいた場合、取れる対応は殆ど無い。核爆発により引き起こされる障害は
の3種類あるが、攻撃目標・タイミング(火球が見えてからでは遅い)がわからない場合、取れる対応は少ないだろう。
ただし、もし、事前の警報があり少しでも対応が取れる場合には、掩蔽物に隠れることが重要である。これは、爆風や爆風により吹き飛ばされた物体を防ぎ、熱と光を遮断し、核爆発直後(1分間)の深刻な初期放射線を減らしてくれる可能性が高いからだ。隠れる場所は丈夫なコンクリート製の建築物がよいだろう。
生き残った場合、5分以内に放射線を遮ることの出来るシェルター(追記:後述するがこれは核シェルターに限らない)に入ることが重要になる。これは、高レベルで初期ガンマ線を放射する放射性降下物から身を守るためである。シェルターに入るのと入らないのとでは被曝量が全く異なるのである。原典でも強く書かれているので引用しておく。
目安として、5分以内にシェルターに入るのが生死を分けると知れ。早くシェルターをみつけること――これが絶対不可欠である。
P.273
核爆発後にどれくらい活動してよいかの目安については原典を引用する。なお、数値には余裕を持たせているとのこと。
- 核爆発後4〜6日間は完全に孤立化する。
- 3日目。水の調達のためにシェルターを出ても良いが、被爆時間は30分を超えないほうが良い。
- 7日目。1回の被爆時間は30分以内にする。
- 8日目。1回目の被爆時間は1時間以内にする。
- 9〜12日目。被爆時間を2〜4時間にする。
- 13日目以降。きちんと防御整備されたシェルター内で休養を取りながら通常作業を行って良い。
P.276
掩蔽性能、水分食料の備蓄を考えると、シェルターとしてホテルやショッピングモールを選択するのが最適なのではないかと思うが、人が集まると考えられるので、その分物資の減りが早いとも考えられる。難しい所である。
さて、行動のタイムスケジュールがわかったが、その後生き延びていくための残留放射能対策を考えなければならない。残留放射能対策は、放射性下降物起因の体外放射能対策と体内放射能対策に分けられる。
の3点があげられる。時間は半減期、距離は距離による減衰、シールドはシールド材による減衰、を考慮する。ただし、放射性下降物が広い範囲に降っている場合には距離による減衰は期待できない、などはある。動く車があれば距離も稼げる可能性があるが、移動により被曝する可能性もあるし、現実的に考えてシールド、つまり十分な性能を発揮するシェルターを確保することが取りうる最大の防御となるだろう。
コンクリートの建築物以外にも、厚み1メートル以上の土砂で覆った地下式シェルターは放射性降下物に対して最高の防御になると書いてあるが、そんなものは当然無いだろうから、他に下記のようなものがシェルターになると掲げられているので、次善の策を取っていきたい。
P.275
身近にあるものを考えると、マンホールが簡単に空くのかどうか知らないけど、開けられればマンホールから地下に隠れるのが良いのかもしれない。(※追記:マンホールはそんなに簡単に開かないとのことです)その他シェルター地の選択と準備法などは原典に書かれているのでそちらを読むように。
また、シェルター内に放射性物質を持ち込まないようにシェルターに入る場合は、衣服を叩いたり振ったりして汚染を除去すること。髪の毛は沿ってしまうのが良いかもしれない。
続いて放射性降下物を体内に取り込まないようにするための対策。ちなみに汚染された飲食物や傷から体内に入ったものが問題になり、呼吸によって体内にはいる放射性物質はさほど脅威にはならないとのこと。
例えば放射線障害について知っておくことで、むやみにパニックに陥らなくて済むし、「これくらいなら…」といった正常性バイアスからも逃れることが出来る。正しい状況認識を持ち、落ち着いて全ての知識を動員し、工夫し、生き残りのために行動しなければならない。生き残ろう!
別にせんとくんが登場したからというわけではなく、奈良のキャラは昔からだいたい鹿でだいたい鹿せんべいが好き。もちろん、雪丸(王寺町)、たけまるくん(生駒市)、蓮花ちゃん(葛城市)、よどりちゃん(大淀町)といった鹿キャラじゃないのもいるけれど、例えば大仏のキャラがやまとくん(わかくさ国体)、にこにこだいちゃん(奈良特産品)、みらいくん(JAならけん)くらいなのに対し、鹿は着ぐるみだけで40体ほど。
って思って見てたらswitchがなんか細長い箱に入って売ってて、
(何か凄い箱に入ってる!しかも50ドルセールとか書いてあるし何だこれ?)
って思って店内見てたら上の方に穴みたいな空間があるところ見つけて、
って思って店員に
「ここなんです?」
って聞いたら
「ギャラリーなんですよ。'50年代の販売してた商品とか展示してます」
とか言われて興味持つじゃない?
イミワカンナイ
とか言い出して
「いやーいないですね」
とかへらへらして応えたら
「そうなのかもったいない!私なんてそのくらいの歳ならいたよ!」
みたいな話をこっちはボルダリング真っ最中で片手片脚宙ぶらりんでヒーヒー言ってるのに。
そんな訳で「ハハ」って言いながら話を無理やり切り上げて登って行きましたよ。
そしたら上の方にはしごが見えるのね。
(ああ、これに捕まればやっと上まで登れる)
って思ったら
「私が下から押して上げる)
っておばちゃん店員が言い出して。
(あれ?もう一人おじさん店員いなかったっけ?)
って思ったんだけど、まぁ不思議な店だからいいかなってスルーして下から押してもらうのをお願いしたんだよね。
そして上の方まで下からサスマタみたいなので押してもらってチラとはしごに目をやったら紙製で、
(これに掴まったら折れそうな?何でここにあるんだ?)
って思いながらその狭い天井に空けられた穴から身を乗り出して、はーはー言いながら周りを見渡したら、一角に古そうな洗濯石鹸が棚に並べられてて、
(ああ、こういう感じに展示されてるのかー)
って思って周りを見渡したら、そこに制服着た女子がいて、中学生くらいの。
俺それ見た瞬間ドキッとしてここはギャラリー兼家なのかも?とか思いながら目をそらして、色々妄想したんだけど
って思ってそのまま辺りを逃げるように歩いていたら、家具が展示してるところがあって、ふとその商品に値段が貼ってあるのを見つけて、さらにその家具コーナーの周りを見渡すと外につながってるエリアで、そのギャラリーは外のショッピングモールみたいな所と繋がっていて、さっき必死に登ったあの体験は一体何だったんだ。
って思ったところで目が覚めた。
ともて、不思議な夢だった。
誰か作って。
友達の父親は脳梗塞を起こして、後遺症で半側空間無視の症状が出てる
まだ脳梗塞から三ヶ月で、退院直後、外には注意しなければならないことがたくさんある
血液を溶かす薬を6ミリ飲んでるから、絶対転ばないようにと医者から説明を受けたと言ってた
空間無視は自分の体にも当てはまって、無視するほうの体に明らかにぶち当たるような電柱とかがあっても避けられないらしく
激突なんかしたら命に関わるし、友達は神経をすり減らすと言ってた
私の働くショッピングモール(友父の通院するリハビリ病院のすぐ先にある)に友父のリハビリ用の衣料品を買いに来たとき、
モールの駐車場が縦長で、しかも駐車した人がモールまで歩くための歩行スペースが準備されてなかったから
友達は父親のことを考えて、車椅子の絵が書いてあるところに駐車した
友達はきちんと思いやり駐車場利用許可証ステッカーも取得していて、それをミラーにもかけていた
許可証のステッカーは京都府で発行していて、しかもきちんと手続きを踏んで必要と認められなければ発行されない
そこまでしっかりしてるからステッカーの利用期限まで設けられてる
でもショッピングモールは県をまたいでいて、思いやりステッカーのことを知らない人が多かった
利用者の多いモールだから、混み合う時間はいつも車椅子スペースも取り合いで、そこに外見上健康にしか見えない友達と友父が駐車したから、他の利用者と喧嘩になった
駐車場に常駐してる警備員が仲裁に入り、モールの責任者が呼び出された
警備員は仕事柄か思いやりステッカーのことは知ってたらしいけど
肝心の責任者がステッカーのことを知らずに、友父の利用を断ってしまった
しかも断った理由の一つに、病気や障害を表明するためのものがなかったから
友父は精神障害と身体障害の手帳が出てもおかしくない症状があるんだけど、手帳申請するためには最低でも発症時から半年経過しなければならず
さらに症状固定が確定しているということを、国が認めている資格を持つ医者に診断してもらって書いてもらわなければならない
でも、資格があれば必ず書いてもらえるわけではなく、資格があっても面倒くさい症状の人は医者が書きたがらなくて拒否されるらしい
加えて書ける医者はそんなに多くない
ステッカーがあるから、買い物ごときに個人情報がぎっしり書いてある診断書を持ち歩くわけもなく
友達と友父はせっかく来てくれたのに腹を立ててとんぼ返りしていった
警備員は立場上、責任者には逆らえないので、ステッカーのことを知りながら黙ってたらしい
友達からこんなことがあったとメールを貰ったあと、仕事辞める覚悟で責任者より上に伝えて上記諸々が発覚した
思いやりステッカーはユニバーサルデザインとして考案されたらしいけど、利用者にしか知名度が行き渡ってない現状にため息が出る
お客様の声を整理してたら、友達に難癖つけたお客からの投書が混じっていて、その中で友達を不正利用と決めつけて「本当に必要な人が使えない」と批判が書いてあった
後日、その返答を書いたのが責任者なんだけど、そこでも友達が不正利用していたことを前提として返答を書いていて神経を疑った
きっとこの投書をしたお客は今後もその駐車場を必要とする人から奪い続けるんだろうなと思うと腸が煮えくり返る
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1497147367/694
○名前
デッドライジング(これ以外にもあるが、まだプレイしてないのでプレイして出てきたら追記します)
○デザイン
ショッピングモールを舞台に、とにかくどんなものもゾンビへの攻撃手段にしてしまう。
ナイフや銃といった武器はもちろんこと、角材、マネキン、椅子、看板、CD、パイ、とにかく目に付くものは全て武器。
これが、舞台のショッピングモールという題材とぴったり相まってて、どんなアイテムがあるのか探すだけでも楽しい
・カメラ
このカメラ撮影で経験値を得ることもできるため、フランクさんが弱い序盤は積極的に写真を撮っていく必要がある。
序盤は、ゾンビを倒すのより明らかに効率が良いが、後半、教団の教徒や特殊部隊といった経験値ボーナスキャラが登場するため、最後の方はあまり使わなくなる。
・体術
特に「ジャンプキック」を覚えてからは、ゲーム性が明らかに変わるぐらい強くなり、素手でもガンガン戦っていける。
・スケボー
最序盤から入手できて、最後まで使用頻度の高い移動兼攻撃アイテム
使うと高速で移動でき、さらに移動中はゾンビにあたっても吹き飛ばす、ととにかくこのアイテムを使うか使わないかで、快適度が段違い。
ただし、ゾンビを吹き飛ばすと耐久力が減ってしまい、いづれは壊れてしまう。
ところが、「本系」のアイテムを所持しておくことで、耐久力をあげられ、スケボーの耐久をあげる本をいくつも持つことで、快適なゲームプレイが可能となる。
アイテム欄とも相談が必要だが、チート武器と名高い「小型チェーンソー」の耐久度をあげる本が共通しているのも、魅力の一つ。
このスケボーでショッピングモールを駆け巡っていろんなアイテムを使ったりお店を見て回るのは、とにかく楽しい。
○名台詞
「おまえのやったことは許せない
だが俺が伝えてやる
サンタ・カベザのことを」
ゲーム中ではとにかく縦横無尽にあらゆる武器や道具を使い、ゾンビを殺し、サイコパスと戦っていたフランクさんですが、本業はジャーナリスト。
そのジャーナリストとしての、フランクさんのイチオシの格好いいシーン。
今回の事件の犯人であるカリートを「許せない」と断罪しつつも、その裏にあったアメリカ社会の欺瞞を伝えると力強く問いかけるフランクさん。
この言葉通り、フランクさんはエンディング後、この事件のことを記事にするのですが、それでも世界は変わらないというベターな結末。
そしてなにより、犯人であるカリートによる「孤児にゾンビウィルスを植え付けアメリカ全土に養子に出す」という計画の全貌は明らかにならずじまい。
このカリートのアメリカ社会への怨嗟が、続編へと続いていく。(と思う、まだ1をクリアしただけだから、先のことは知らん。プレイしたら追記しよう)
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、10品目のサラダ(水菜と大根など)、ネギはさみ焼(名が体を表してないな、厚揚げでネギを挟んだ商品)
○調子
はややー。
・OverTime
ゲームで本当よくあるんだけど、ラスボスだけ今までシステムとか要領が違うの、嫌い。
が、ストーリーが実に滾る。
フランクさんは舌戦をするわけじゃないから、そこまでしゃべらないんだけど、
ショッピングモールでやりたい放題! っていうレベルさえ上げればとにかく楽しいゲーム部分と、
飽食の傲慢さが生んだ悪夢というストーリー部分が、実に人間の身勝手さを感じられて、楽しかった。
次は当然「2」に行きたいんだけど、前日談の「Case:0」もプレイしておこうかな。
これも、たしか二年ぐらい前にプレイしたけど、さすがにもう忘れてるからなあ。
前回は確か「1」のOverTimeでフリーズしてやる気が失せて、その微妙な熱量のまま「Case:0」をクリアしたせいで「2」をプレイする意欲が消失したんだよね。
とはいえ、ゾンビぶっ殺しっていうゲーム性が続くと、それはそれで飽きそうだから、別の短めで終わるゲームを挟もうかなあ。
XBLAも大量に積んでるし。
●3DS
○ポケとる
を捕獲。
残りは、コイキングぽんちょのみ。
○はねろコイキング
コイキングは、56代目。
ログボのみ。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、4種の香味野菜と大根のサラダ、サラダチキン
○調子
はややー。
大雨だったせいで、体調が悪い。
この天気が悪くなると体調が悪くなるの何とかしたい。
ただ、仕事はそれなりにこなせた。
突発で調査の仕事が来たんだけど、調査とか分析のお仕事は楽しいなあ。
・ケース6
ゾンビ化しかけた博士のお話で、イザベラとカリートの過去が判明。
食肉をより流通させるために牛の品種改良をする副産物として、ゾンビになる寄生虫を作ってしまえた、というお話。
意外と深くて重い話なんだよね、ゲーム部分はショッピングモールでゾンビ倒してヒャッハー! だけど。
・ケース7
・ケース8
カリートが精肉店のサイコパスに捕まったので、パソコンのパスワードを聞くために助けに行くことに。
ここのフランクさんの「おれが伝える」ってセリフ、シンプルだけど、超絶格好いいな!
軍人でもテロリストでもない、ジャーナリストとしてのキャラクタが短いセリフだけど、ばっちり決まってて超格好いい。
諸悪の根源たる博士も、ばらまいたテロリストであるカリートも死んでしまった……
・TheFacts
ところが、国の軍隊がモールごと証拠隠滅をはかりに攻めてくる。
約束の時間にヘリポートでヘリを待つが、カプコン恒例のヘリ墜落。
万事休す!
・OverTime
その実力を普段も発揮してほしいな。
なんと、フランクさんもゾンビに感染してしまっていることが判明。
と、ここまでが二年ぐらい前にプレイしたところ。
材料を集めて、イザベルのところに戻り、ゾンビ抑制薬の効き目について話していると、イザベルがあることをヒラメク。
そう、カリートの真の目的は「孤児にゾンビ寄生虫を感染させた上で、抑制薬を使い、アメリカ各地の里親に預け、いつくるかわからない発症の時を待つ『ゾンビ時限爆弾』」だったのだ。
これは、これは、重いな。
カリートの故郷をゾンビ化されたことへの復讐の念がそこまでさせたんだけど、その発端にある「アメリカ社会への絶望」がひしひしと感じられる、恐ろしい計画だ。
という話をしながら、フランクさんのゾンビ抑制薬を作らないとならないため、女王蜂を10匹集めることに。
今日はここまで、残りのボリュームがわからないけど終わりは見えて来た感じ、明日にはクリアできるかな。
●3DS
○ポケとる
を捕獲。
サファリ勢は出現すらせず。
○はねろコイキング
コイキングは、53代目。