はてなキーワード: ショッピングモールとは
さて、いよいよ本編について語っていきたい。
あらすじは、こうだ。
主人公や同級生、道中で出くわす仲間たちと共に、ゾンビの襲撃から逃げ延びようと奮闘する。
CMやPVなどで分かってはいたが、本作はテンプレ通りのゾンビサバイバルものである。
立てこもる舞台の一つにショッピングモールがあるし、ゾンビはゆったりと動く、いわゆる口〆口タイプだ。
不器用な先生は教科書に載っていることを黒板にそのまま書いていき、そして不器用な生徒がそれをそのままノートに書き写す。
どれをとってもテンプレすぎて、逆にここまでゴテゴテなものを、このご時世に見れたことを感謝したいレベルである。
もちろん、これをパクりだなんて言うつもりはない。
お約束、鉄板、踏襲……どう表現すべきかは各々で判断すればいいが。
期待と予想は紙一重といわれるが、まるで自分はそれを試されているようだった。
それでも自分に正直になって語っていくならば、ややウンザリしていたというのが本音である。
お約束、鉄板、踏襲、どう取り繕ったところで、同じことはやればやるほどツマラなくなる側面があることは事実で、自分のような人間が見ても前時代的なものを垂れ流されている印象は拭えない。
結局、そういう印象を拭いきるならば既存の作品群よりどこかが優れているか、何らかの差別化が成されていなければならない。
この時代ならではの表現を駆使したり、特殊効果などを高クオリティで提供してくれていたならばまだしも、今日び可もなく不可もない出来に満足はできない。
その点で、ゾンビサバイバルを見慣れていない女子などの若者をターゲットに、前面に宣伝していることは正解といっていいのかもしれない。
築40年くらいの木造アパートに住んでいて水道水直飲みが怖いので、シーガルフォーのC1 SLIMっていう一人暮らし用(?)据え置き型浄水器を使ってるよ。
ネットのショッピングモールの目玉セール品として価格コムの最安値よりもかなり安く買えたし、交換カートリッジはamazonで買えるしでまあ満足してる。
シーガルフォーの前は、交換カートリッジが要らないという点に惹かれて、ハーレーIIという据え置き型浄水器を使ってましたが(ちなみにこれは東急ハンズで買った)、これは週1回「バックウォッシュ」という洗浄を行わなければならないため、面倒くさがりの自分には合わなかったです。。
大学に入学してちょうど一か月ほど経った。地元と比べ、都会である場所でのひとり暮らしにやっと慣れてきたところだ。
大学生になった、というよりは女子高生じゃなくなってしまった、という感情のほうが大きい。
こうやって増田に書き込みしたときに女子高生を名乗り、信じてもらえないという流れもできなくなってしまった。
女子高生というのは、一種の魔法だ。かかっている時には気が付かないけれど。
黒い髪を揺らし、制服を纏いながら、スタバの新作をインスタにあげる。
同じことを今、女子大生の私がやっても、別に大したことでもないし、しようとも思わなくなってしまった。
女子高生だった私は、学校帰りのスタバも、ショッピングモールも、プリクラも、教室で駄弁るのも、スポッチャも、(田舎だったからこのくらいだけど)なにもかもが素敵な事件だった。SNSにあげるような、非日常だった。
たまの休日。少しでも外に出ないと気が滅入る。平日は仕事が忙しくて外の空気すら吸えない。本音を言うとぐったりと寝ていたいのだけれど、休みすら壁の内側にいると、人生がすり潰されていく焦燥感や仕事の辛さ、コミュ障ゆえの寂しさに耐えられなくなってしまう。だから外に出るのだ。
その日はとくに行きたい場所もなく、ただ食事と買い出しをするためだけの予定でショッピングモールに寄った。ふと目についたのは、閉店セールをしている中堅家具屋。移転のため在庫をゼロにしたいらしく、いつも広い売り場いっぱいに家具が置かれていたはずのスペースはがらんどうになっており数点の家具が残るのみだった。そのうちの一つが今回のソファ。通常数十万円の品だが閉店まであと数日というところで70%引きと破格の値になっていた。
ひと目見て気に入り、ぼんやりと目分量で自分の部屋に入りそうだったので契約してしまった。家の中は足の踏み場もないほぼゴミ屋敷だが、なんとかなるだろうと思った。とにかく環境を変えたかったのだ。配送は翌週末である。
翌日の月曜日。仕事はいつもと同じく、とても辛かった。ただ帰ってきてソファのことに思いを馳せたときに少し変化があった。メモしてきた寸法をもとに配置を考えて、酷い環境の家をどう変え、どういう間取りにするか考える。それが楽しかった。
その次の日、仕事中ソファのことで頭がいっぱいになった。職場のメモを使って家具のテトリスゲームをして、ハッと我に返り早く帰るために仕事を頑張った。帰宅後、テトリスの結果ここだと思った場所を空ける。ゴミを集め袋に詰め、下にたまったホコリを取る。いつもはとても平日になんかできない掃除が、ソファという目的を持ったことで楽しいものになった。
それからの日々、仕事が、いや世界の景色が一変した。ソファ、早くこないかな。そんな思いを中心に仕事も買い物も、そして家の掃除や洗濯もすべて楽しいものになった。窓や水回り、そして玄関までピカピカにした。買い物一つでここまで変わるのかと自分でも驚いた。早く逃げ出したいと思っていた仕事に身が入り、どこか遠くに引っ越したいと思っていた空間がまるで新居のようになった。そしてぽっかりと開いているソファの予定位置。今週末ここにソファが来るんだ。そんな初恋にも似たドキドキする感情が僕を突き動かした。
今日ソファをお迎えした。結局、テトリスゲームで予定していた場所では座りが悪く違う位置に移動したけど、そうしたハプニングさえ心地よいものに思えた。ソファの上で本を読み、そして増田を書く。漏らした話とかくだらない煽り合いとかを投稿していた増田に、こんな明るい話題を書く日が来るとは思わなかった。
少し高いソファを買った。そしたら人生が楽しくなった。これからしばらく節約生活をしないといけないけど、でもそれも楽しいひとときとして生きていきたいと思う。
そうだ、転職もしよう。
古い小さなバーのカウンターで隣の女の人と会話した。彼女は少し特殊な仕事をしていた。
その分野に興味があったので、いろいろと質問したりして、話は盛り上がった。
彼女はママ友と3人で来ていたが、俺とふたりだけで20分ほどしゃべっていた。
足元を見るとハンカチを落としていたので「落ちてるよ」と言って拾って、顔を見ると
彼女の目が溶けていた。俺にも落ちてたのね。またモテてしまった。ハゲているのに。
変なことが起きだしたのが、3、4年前。観光地に行ったときと、山登りに行ったときに、
2週連続で女の人に声をかけられた。
たくさん人がいるのに、俺のところにピンポイントで来たような感じだった。
どちらからですか?みたいな何気ない会話を2,3分しただけだったが、
どちらの女の人もとても美人な人だったのだ。
不思議な現象だな、と思っていたのだが、決定的なことがあった。
立ち飲みの店で、友人の集まりに一人で参加した。彼らは共通の知り合いで、俺だけが
ゲストのような感じ。友人に紹介されて、簡単な自己紹介などをして、飲んでいた。
隣にかわいい女の人がいて、ラッキーと思いながら、楽しく話をした。
店は混んでいたが、隣と肩がふれる程度。なのに彼女だんだん、俺にくっついてくる。
酔ったのかな???と思ってると、テーブルの下で突然左手を握られた。体が固まる。
その時はじめて「俺モテているんだな」と確信した。ハゲているのに。
それからもモテにモテる。初対面の人だけではなく、同窓会に行けば、お誘いの嵐。
幼馴染とヤボ用があって、ファミレスで話してると、髪の毛をサワサワして、服の胸元をずっといじって
もじもじするので、帰りたいのかな、とか考えてたけど、俺に気があったようで、後日飲みのお誘いをうけた。
ショッピングモールで偶然会った、高校の時のサッカー部のマネージャーには、
「旦那単身赴任中なんです」は、これ以外にも2人に言われたことがある。
どう考えてもモテている。モテようと思っていないのにモテている。ハゲているのに。
モテようと思っていないのは、ハゲているからだ。ハゲ歴も長いと、モテようなんていう考えは
どこかにしまったままで取り出せない。人を好きになる、ということも30年ぐらいない。
もともと惚れっぽくない上に、若くからハゲてしまったので、感覚も思い出せない。
若くからハゲるということは、その後の人生をハゲのくせにモテようとか、ハゲのくせに誰かを好きになるとか、
そういう煩悩を消していく修行者のような日々を過ごすということでもある。
だから、モテようと思わなく、人を好きになることもないベテランになると、どんな美人相手でもまったく緊張しない。
「美人と話ができる。ラッキー!」としか思っていない。そうすると話は盛り上がり、
気がつくとモテているという悪循環(好循環?)。ハゲているのに。
ただ、どれだけモテようとも、その先に進展しない。俺が好きにならないからだろう。
この人、俺のこと好きなんだな、と思っても、ただそれだけ。情にほだされることもない。
俺のこと嫌いなんだな、と思っても同じ。何も感じない。感情の起伏がない。そしてこれも原因は、ハゲ歴が長いからだ。
モテの場数を踏んでいくと、いつか女の人がいきなり服を脱ぎだしてくれるんじゃないか、と思っていた。
が、もちろんそういうことはなく、女の人はいろいろな形で好意を男に伝え、男がそれを受け止めて、
男側からアプローチしないと、はじまらないんだな、ということを学んだ。
冒頭の彼女は、ママ友が彼女の異変に気がついて、彼女を連れてそそくさと帰ってしまった。
いいよ。ラインの交換は済ませちゃったもんね。
どうしようかな。好きって言っちゃおうかな。言ったら、はじまっちゃうのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20170321193517
Q. なんで誰もブコメやトラバで質問していないのに答えているの?
A. これは他業種の初対面の人に高確率で聞かれる質問なんで、先に幾つか解答示しておいたほうがブコメがつきやすいんじゃないかな…と思って、
幾つか例題的な意味合いで挙げといた。
Q. 服買った後、店の出入口まで袋持ってくれてお見送りしてくれるみたいなアレなんなの?
A. これは、自分たちのお店で買ってくれた、選んでくれたことに対する最大限の感謝の気持ちを表している。
うちの店はそれなりに商品単価の高い店なので、買い上げに至るまでのお客様とのコミュニケーションも密になるし、時間もかかる。
ただ、ブコメのような意見も多いのも分かっているので、お客様の空気を読んで百貨店路面店以外の、駅ビルやショッピングモールのような入店数の多いディベではその限りではない。
百貨店のような客層では、見送らないことでクレームになる可能性も高い。客層によって、お見送りに対しての感じ方は様々だ。
ブコメの人よ…お見送りは、販売員がお客様に、商品を自社で選んでくれた最大限の感謝を込めて見送っている…と思ってほしい。
Q. どの位置(価格、客層、出店場所)のショップかで接客方針は180度違うとおもうのでそれも書いて欲しい。
A. これは多少フェイクを入れるが、
価格帯・季節にもよるが平均単価3〜5万。メンズ・ウィメンズ両方扱っている。雑貨・靴・アクセサリー・生活雑貨も扱ってるので、商品はかなり幅広い。
出店場所・自分の店は路面店。同ブランド他店は百貨店・ショッピングモール・駅ビル等様々。
Q. 「本当に似合わないものは基本絶対に勧めない」のはわかったが、いざ着せてみたら案外似合ってなかったってパターンは全くない感じ?もしあるならなんて言うのか気になる。
A. 実はこのケース結構ある。基本試着に入る前にある程度予想はつくが、実際着試着してみてわかる情報は圧倒的に多い。
ので、通販もいいが、対面販売で試着したおした方が本当に自分に似合うものってわかると思う。
イチ客として、親とか友達から言ってもらえなかった意見も、販売員さんからスバリと言われて気づいたこと学んだことが自分も多いので。
本当にいい販売員さんは、冷静に本当のことをお客様に失礼にあたらない範囲ではっきりという。
試着してみてイマイチであれば、まずお客様の反応をうかがってお客様の本心や感想を先に言ってもらって、こちらも出方を決める。
お客様本人が本心でどう思っているかによって、接客も変わるケースだ。
似合っていない(カラーが肌色から浮いている・そもそもサイズ感あってない)にもかかわらず、お客様本人は大満足している・どうしてもこれが着たい!みたいなケースも実はあるので。
似合っていなくてお客様が不安に思っているのなら、自店の商品で試着しているもので、お客様の意図や体型にあった類似商品や代替商品を提案してみる。
お客様がそちらで納得してくれるケースも多い。
ちなみに、似合ってないのにその場で大満足しているお客様にも、さりげなく「こういうのもありますよ」と似合いそうなものは必ずいくつか提示する。
本人大満足で持ち帰って他人から「似合ってねえじゃん、それ」と言われ変心し、クレームになる可能性もあるので。
Q. アパレルって平均年齢が低いことが多いよね。それに対してはどう思う?これから増田はアパレルに骨埋めんの?
A. 弊社は販売員の平均年齢が割と高いので、自分も販売としてならあと10年ぐらいはいられるかもしれない。
現状なら販売のスキルだけなら超人手不足業界なんで販売としての転職先はいくらでもある。
ただ、通販の拡大やアパレル自体の業態変換で、今後販売の地位はどんどん低下していく、または専門性が高められていき、
この仕事はすごくツラいのに求められることと責任(売り上げ)はものすごく多くて、見返りが圧倒的に少ない。
こんな現状だから、人も育つ前に見切りつけて、猛スピードでどんどん辞めていく。
他業種に転職する際、スキルの潰しが利かないというのもマイナスだ。
自分としてはこの仕事に誇りとプライドがあるので、詳しくは言えないが販売員の地位が向上するような仕事をしていきたい…と温めている部分はある。
帰り道、駅から直結のショッピングモールに続く通路、左右には食品スーパーマーケット、行き交う人の数はまばら。通路の右端でも左端でもないところで足を止めて携帯電話で会話中の外国の女性。側に小さめのトランク。
中年男性が通りがかりに「真ん中で話すな」とかなんとか言いながらトランクを蹴っていく。声が出そうになる。息が止まる。女性は会話に意識が向いているのか気付いていない。あるいは気付いていない素振りをしてやり過ごそうとしている節もあるように見える。
見たくないものを見てしまった。男性を追いかけてその行為の非道徳性を自覚させて女性に謝罪させようと思った。この小さな蛮行を見過ごすことはできないと思った。足を早めて男性に近づいて表情をうかがう。彫りの深い顔だけれど、数秒前に野蛮な振る舞いに出た痕跡をかすかに残す表情。別の機会にどこかですれ違ってもそのことに思いを馳せることはないであろう。なぜあんなことをしたのか。彼の心の動きを知りたいと思った。彼の日常を知りたいと思った。そして、知ることによって何がどうなるわけでもないという冷淡さも噛み締めていた。
男性を追ってエスカレータに足をかけかけてとどまる。人の波を避けるために半歩横に動く。男性の後ろ姿がやがて見えなくなる。振り向くと女性は立ち止まったまま会話を続けていた。
バレンタインデーということもあり、一通り満喫したのでネタを放流します。
ただ、ある程度ターゲットが絞られるので、好みに合えばどうぞといった感じで。
20台後半から30代中頃
◯前提条件
自分がどれだけイケメンで好条件が揃っていても、戦う場所を間違えれば勝利はない。
逆に、不細工で条件が揃っていなくても、自分より劣った人間ばかりか、もしくはそもそもライバルの少ない環境に行けば勝率はかなり高くなる。
片思いのあの子を落とす方法ではないので、それを期待していた人は帰っていただいて構わない。
◯狩場
最近至る所で目にすることのできる、コーヒーと輸入食品のワンダーショップ
◯理由
「ここで働いている女性は、9割が女性社会に疲弊しているから」
そんな理由で?と思ったなら、まずはそれが自分のモテない原因だということを自覚して欲しい。
あのお店をよく見て欲しい。
しかもいつも高いサービス力でハキハキと働いている。サービス力の高い女性を選んで採用しているのだろう。
せっかく高いサービス力を発揮しても、同性特有の冷たさであしらわれている場面を数多く目にすることができる。
もしそんな中で感じのいい男性客がいたらどう映るか。童貞のあなたにもわかるはずだ。
ここを選んだもう一つの理由は、コーヒーやワイン、調味料などの扱いが多いだけに、そういうものに興味をもった女性が働いている傾向が強いという点だ。
あとは個々の趣味に合わせるが、そのあたりに興味を持って質問をすると喜んで対応してもらえることが多い。
女性社会にもかかわらず男性が入店しても違和感がないという点も大きなポイントと言えるだろう。
自分の場合は、エスニック料理とワインにそれなりのうんちくがある。
そのあたりを、嫌味なくそれでいてこだわりがあるように伝えることができると、相手の記憶に好印象に残ることができる。
◯場所
自分の行動範囲外の店舗、もしくはショッピングモールなど働いている女性の居住区圏外を選ぶ。
近所ではないということが、人を恋愛に対して自由にさせてくるからだ。
◯時間帯
平日の昼間が最適。次に夜。
間違っても主婦であふれかえる平日の午後。人で店内がごった返す祝日を選んではいけない。
コーヒー、調味料、ワイン、その他専門食材の前で、しばらく悩みながら店内の様子を伺う。
品出しの女性が数名回っているので、誰かがストライクゾーンに入るようなら行動開始。
◯声掛けのパターン
・具体的な料理名を挙げ、適切な調味料やおすすめの食材を質問する
・特定ジャンルの中から、贈り物にしたい商品を探していると質問する
客が少ない時間帯を選ぶ理由は、こうしたコミュニケーションの尺を長くとるため。
特におすすめなのは贈り物で、ラッピングまでのコミュニケーションや、人に贈り物をする人という好印象を残すことができる。
あとこれを書くと付き合った相手がピンと来てしまうかもしれないけど、最初の声掛けがちょっとポイントで、忙しい相手を気遣う言葉がよい。
「今お聞きしてもいいですか?」とか「ちょっと悩んでるんですけど聞いてもらえますか?」とか。
殺伐とした環境の中で、気遣いある声掛けをすることの効果は大きい。
言われた記憶あったらそれは僕かもしれません。
◯いい人の演じ方
・下心は見せず
・表情は柔らかく
・姿勢良く
・立ち居振る舞いは緩やかに伸びやかに、それでいて時に力強く
・「すいません」ではなく「ありがとう」を使う
・高圧的でなく、卑屈でない
・完全に無知ではダメだけど、相手のほうがちょっと詳しいくらいを演じる
◯2回目以降の来店
1回目の来店から1週間から10日くらいの間に再度来店して、1回目の来店で教えてもらえたことの感謝と具体的な成果を報告する。
それでいて、2回目はもう少し踏み込んだ質問を用意する。
これであなたは相手の大切な顧客になり、働く意欲の源になることができた。
4回、5回と繰り返していくうちに、相手はそれがないことが物足りなくなるようになる。
その見極めは、来店と同時に相手の表情を見ればわかる。
例え言葉にならなくても、疲弊の眼差しから安堵や歓喜の色が見て取れるはずだ。
◯スカシのステップ
もし安堵や歓喜の色を感じることができたら、次は先に上げた忙しい時間帯を選んで来店する。
コミュニケーションを取ろうにも取れないことが相手にはストレスになるはずだ。
相手が忙しさを理由にコミュニケーションを拒んだら、大人な対応で店を後にする。
もしそれを実感出来ないようなら、また一つ前のステップに戻って欲しい。
◯仕上げ
次に訪れるタイミングは、当然コミュニケーションに余裕がある時間帯だ。
相手は前回の罪悪感を埋めるためにより積極的なコミュニケーションを求めてくるだろう。
それをしっかりと大人に受け止めることができれば、お膳立ては完了。
「感謝の気持ちをお返ししたい」という名目のもとに、コーヒー、ワイン、専門料理など、今までのコミュニケーションの延長にある外食に誘い出すことのハードルはかなり下がっているはずだ。
慣れてくればここまでのステップを1ヶ月、5回程度の来店でこなせるようになる。
時間に余裕があるときは3店舗くらいを同時に回すこともできる。
そこから先はその時次第になるが、ワンチャンで十分というなら嘘なりおべっかなりいくらでも積み重ねてその日のうちにどうにかするくらいの可能性なら十分にある。
その中で、いかに自己肯定感を満たしながら癒やしになるかということこそ大切だ。
そのためには、質問にある程度の手応えとやりがいがなければならない。
生半可に見透かされてしまうことのないように、事前準備、もしくはある程度得意な分野から攻めることを忘れないで欲しい。
そうして、重みのある「あなたのおかげ」という気持ちを伝えることができれば、相手の自己肯定感を満たしかけがえのない癒やしになることができるのだ。
◯ちなみに
何気ない毎日を「楽しい生活」にする家具・雑貨店も悪くないのだが、あそこは少し意識が高すぎて面倒くさいのと、デートに誘い出すきっかけを作るのが難しい。
同じく、あなたの“一杯”にたどり着くまでのストーリーを紡ぎ出すコーヒー店も、スタッフに男性が多いのでおすすめできない。
やはり同じ意識が高いでも、スタート時点で状況に疲弊しているというポイントは大きい。
婚活だなんてライバルの多い環境に自ら特攻するくらいなら、同じ趣味を持った相手が集まる場所に入っていったほうが成果は得られるだろう。
まず、スマホをやめることにした。仕事の電話やメールはもう来ないし、妻や恋人はおろか、親しい友人さえいないのだから、誰に気兼ねする必要があろう。思えば、朝は天気予報を調べ、通勤中はニュースを読み、昼はゲームに興じ、帰宅後は着信を知らせるランプを頻りに確認するのが、働いていた頃の日課となっていた。それに比べて、現在たいへん快適だ。さすがに貯金も心細くなりつつあるので、そろそろ職探しに本腰を入れるつもりだが、また働き出しても、できる限りスマホから離れた生活を送りたい。このご時世では中々難しいだろうが。
次に、鏡を見ないことにした。現代社会には鏡に毒された人間が多い気がしてならない。なるほどメイクやらスキンケアやらで多忙な女性が身だしなみに敏感になるのはある程度はやむを得ない。大体、鼻毛が飛び出ている女とのデートなんかお断りだ(無職とのデートなんかお断りよと聞こえてきそうだが)。しかし、自らの容姿を念入りに観察するような男には、どうも違和感を覚える。そんなに見惚れるほどでもないのに。そんな暇があったら中身を磨けばいいのに。と言っても、仕事中は何より外見を重んじていた私に、彼らを批判する資格があるかどうかも疑わしい。出勤前には寝癖のチェックが欠かせなかった。昼食におにぎりを食べたらお手洗いに行かねば気が済まなかった。或いはこれはビジネスマンとして当然の振る舞いなのかも知れない。ただ、私は少し疲れてしまった。誰とも会わない今なら、髪がボサボサだろうが歯にノリが付こうが一向に構わない。実に清々しい。
そして、髭を伸ばすことにした。人生初の試みである。頭の隅に浮かんだのは、エイブラハム・リンカーン。まさか彼みたいな美髯を目指すほど私も阿呆ではあるまい。単なる憧れだ。少年のころに図鑑の中で触れた、第16代アメリカ大統領の威容は、今なお私の脳裏に鮮やかに焼き付いている……と、ここまで書いて、我ながらちょっと呆気にとられてしまう。私は無職になって、悲しむどころか、むしろこの状況を楽しんでいるかのようだ。楽観主義も度が過ぎれば身を滅ぼす。けれども、信じられないかも知れぬが、私は実際、ほとんど常に悲観的であった。考えれば考えるほど思考は悪い方へ傾き、夢も希望も見出せず、自暴自棄に陥る。他人との比較が癖になり、酷い劣等感に悩む。「怠けた頭は悪魔の仕事場」という外国の諺には、一つの真理が含まれるのではなかろうか。私は毎日悪魔と暮らしているようなものだった。
ある夜、都心の休憩所のベンチに腰掛け、コンビニで買ったアメリカンドッグとシュークリームを食べていた。妙な取り合わせだが、たった二百円でできる贅沢は他に無い。いや、正直に告白しよう。懐が寂しかったのだ。無収入の生活がいつまで続くか見通せないため、財布も満足に使えなかった。林立するビルディングの明りの下を、仕事帰りのサラリーマンやOLが、揃って足早に過ぎてゆく。車や電車の走る音がかまびすしい。デパートの買い物袋を提げた婦人たちの笑い声が耳を打つ。ふと、「どうしてこうなのか」、と思う。孤独を感じた。大都会の喧噪が却って私を独りにするようだった。周囲のベンチに座っているのは、単独の人が多いようだけれど、誰かとメッセージのやり取りでもするのだろう、彼らはスマホを熱心に操っている。私の存在に気付く人など何処にもいない。だが、ここで泣き出す訳にもいかない。
その後も無為徒食の日々は変わらなかった。公園の木陰でぼーっとしたり、広場に群がるハトを眺めたり、日が暮れるまで彷徨したり、諸方の社を参詣したり。どこへ行っても充たされず、空腹は甚だしくなる一方で、足はいよいよ痛くなる。かといって、すぐに働く気も起きない。虚しかった。行き着いたショッピングモールのトイレで用を足し、自らに課した戒律を破って鏡を見ると、生気に乏しく、いかにも自信のなさそうな、無精髭を生やした男が一人、救いを求めるような表情で立っている。そこにリンカーンの姿は無かった。足を休める場を求めて店内をさまよう。が、既に老人らが座を占め、熟睡しているらしい。安心しきった寝顔にみえる。帰りの難儀を憂えつつ、やむなく出入口へ引き返す。「いらっしゃいませー」「ただいま30%引きでございまーす」という若い店員のいきいきとした調子がなぜか辛い。女子学生の愛嬌も、年配夫婦の微笑みも、母に抱かれた赤子の眼差しも、私には全てが辛かった。ようやく家に到着してテレビの電源を入れれば、アスリートの勇姿を目にするたび、怠惰な自分を痛感し、アナウンサーの顔が映るたび、鏡の自分を想起する。私の居場所はいずこにありや。やがてテレビも見なくなった。
さて、私はこの日記を「吾輩は無職である。名前は言えない。」で始めようかと思った。己の憐れを笑い飛ばせるくらいの朗らかさが欲しかった。ところがこの通り、筆致はだんだん暗くなっていく。まあ無職だから仕方ない。最後に、ついこの前、海へ行った話を綴って、明るい気持で筆を擱こう。それは、とてもよく晴れた、穏やかな日だった。太陽の光が海のおもてをきらきらと照らし、寄せてはかえす波の音がたえまなく響く。突堤で腕組みして獲物を待ち構える釣り人、のんびりとウォーキングを楽しむおばあさん、浅瀬に浮かぶカモの群れ、軽やかな足取りのミニチュア・ダックスフント、波打ち際できゃっきゃ言いながら貝殻を拾う女の子と、それを嬉しそうに見守るお父さんお母さん。おや、あそこの男の人は、どこか悟り澄ましたような目つきで大洋のかなたを遠望している。同志だろうか?(失礼)
「明るい気持で筆を擱こう」と書いた。でも、このかぎりなく静かで、平和な海岸に臨み、やわらかな潮風に身を任せていると、明るさも暗さも、楽観も悲観も、全部きれいに吹き払われて、どこかへ行ってしまう。不安や焦燥はしぜんに消え去り、自分が無職であることさえ、いつしか忘れている。そこには何もない。あるのは広い海だけ――青空をのびのびと泳いでいるのは、カモメのカップルだろうか。仲睦まじく羽を交わしている。幸せそうでちょっとむかつくけれど、もう人(鳥)と比べるのは止そう。カモメには、カモメのカモメによるカモメのための鳥生があり、私には、私の私による私のための人生がある。お前らは、勝手にいちゃいちゃしてればいいのさ。
こんばんは、埼玉のおっさんです。
京浜東北線沿線に分譲マンション所有してるんで資産価値高めキープするために埼玉アピールしとくわ。
http://anond.hatelabo.jp/20170201120618
1000万というのは何もしないには十分すぎる収入だけど、何もかもするには足りない収入。
そう、何をして何をしないか、よく吟味する必要がある収入ってこと。
老後貯蓄?
それをへらすなんてとんでもない!
教育費?
普通に何も考えずに暮らしていると周りに流されていつの間にか中学受験をする羽目になるぞ。
親がそのつもりじゃなくても子供が「塾に通いたい」と言い出すからな。
それも勉強に目覚めたとかじゃなくて「友達が行ってるから」だからな。
もちろんそんなスタートでも親子で協力して合格に向けて頑張るのも悪くはない。
ただし金はめちゃくちゃかかるがな!(塾代年間数十万、ラスト1年は受験料など込みで100万超)
余談だが奇しくも今まさに中学受験真っ只中だな。最後まで諦めずに頑張れよ。
話がそれたがじゃあなにを減らすか?
住居費でしょ!
埼玉なら3000万円台〜3LDKのお手頃な物件を取り揃えている。
駅近でも中古なら3000万円台(すぐ売れるがな)。
頭金1000万用意して埼玉に来なさい。
つか今の金利ならそんないらんか。
頭金ゼロでとりあえず埼玉で物件買って気分次第で1000万パワーで繰り上げ返済しまくって欲しい。
さて以降の文章は「安いのはわかったがでも埼玉なぁ」などと思ってしまった奴に向けて書く。
都心がじつは近い。
川口、浦和、大宮など南部の主要都市から東京、新宿、池袋、渋谷など都心主要駅まではおおむね25分〜45分で行ける。
乗り換えもゼロか1回だ。
このようなアクセスの良さは千葉にはない。神奈川だと東京並に地価が高い。
俺などは「通勤何分かかるんですか?」「え?ドアツードアで45分だけど?」「へぇ〜(あらまぁ見栄張っちゃって)」みたいな会話にもう慣れたが、そのくらい埼玉の利便性は埼玉県民以外には知られていない。
都心でちょっと背伸びする庶民(そう年収1000万のお前らだよ)にとって辛いのはショッピング。
埼玉はふんだんにイオンモールやなんとかモールを取り揃えている。
しかも田舎とちがってイオンモール以外だってシャッター商店街などどこ吹く風で活気に溢れている(南部の都市限定だがな)。
東京はもちろん神奈川、千葉などとも違って中学受験はまだまだ少数派だ。
最近増えてきたようだが駅近学区でも5〜10%程度、浦和の山の手でも20%いるかどうか。
それでいて中学受験したくなったらなったで「塾銀座」の南浦和があるから即対応可能だし
あの開成中は埼玉からのほうがアクセスがいいので実質埼玉の学校という説がある。
私立ナンバー1の開成と公立ナンバー1の呼び声高かりし浦高を抱えているのが我が埼玉県なのだ。俺はそう考えている。
都心にも近く駅近マンションが安い、駅前の商店街が機能していて大規模ショッピングモールも近い。
はてなブックマーカーのみんなが大嫌いな車はここ埼玉(の駅近)では完全に不要だ。アブソルートリィアネッセサリィ。
もうここまで読めばわかると思うが節約しようと思えば住居費以外も節約し放題なのが埼玉だ。
最重要の住居費だけでも圧倒的節約が可能だというのに他の部分までこんなに節約できちゃうなんて・・・
東京より優位なのはもちろんのこと、地方都市と比べても負けていない。
地方都市なら収入は基本下がるうえに車必須しかも一人一台、家は売りたいときに売れず不良債権化待ったなし、賃貸に住もうにも小奇麗な物件がそもそも少ない。つまり埼玉県民とくらべて支出が増えて収入が減る、おまけに資産が減る。
日本広しといえども、高収入と低コストを両立できるのは埼玉だけ。
はっきり言って年収1000万パワーを持つお前らならば「節約」という若干貧乏くさい印象をまったく抱くことなく自然体で生活しているだけで自然とお金が貯まっていく異次元感覚をここ埼玉でなら味わえることだろう。
よろしくお願いします。
ランニング、ウォーキング、筋トレを行い、たるんだ体から汗を排出してジムのスパで洗い流したのがついさっき。
スポーツジムの向かいにあるショッピングモールに今は来ている。
時刻は夜八時を少し回ったところ。
空のかごを引っさげ店内の食品コーナーに足を運ぶ。
サラダや惣菜の幾つかは半額シールが貼られているが、弁当などのボリュームあふれる逸品はまだシールがろくに貼られていない。
貼られていても良くて三割引……まだ時は満ちていないということか。
八時半を回ってもまだ弁当類は半額にならない。大概の惣菜は半額なのに弁当だけ三割なのはテナントで入っているチェーンの弁当屋に配慮しているのだろうか。
三割引となっていた出し香るカツ丼が無い!!
寝る前にふと今日の出来事を思い出した。あるショッピングモールで買い物をしたんだけど、帰りがけに向こうから購入した店の店員が歩いてきた。
俺はとっさに頭を軽く下げて会釈をしたんだが、相手はまるで俺を見ていないかのごとく、知らんぷりして通り過ぎていった。
さすがに30分前の出来事ですら覚えてないということはないだろうし、平日の昼間で客が頻繁に来る店でもない。通路には俺とその店員だけだ。
普通なら「ありがとうございました」と言うか、言わなくても会釈ぐらいするだろうと思ったので、まさかの対応に驚いた。
たった数千円の買い物だけかもしれない。でも、ここで良い印象を与えればリピーターになるのに勿体無いよなぁ。
家族でショッピングモールに出かけたとき、夫が子供とゲームセンターにいるから一人で買い物でも楽しんでくればいいと提案してくれた。
普段は子供を連れているとウィンドウショッピングすらままらないので、それならばとお言葉に甘えてぶらぶらとお店を覗いてみることにした。
ファストファッションブランドのお店で値段の割にあつらえの良いワンピースがセールだった。
でも生活費のことを考えれば、今持っているものから買い換える理由は見つからなかった。
小一時間ほどモールを歩き回って、結局買ったのは子供と夫の靴下だけ。
雑貨屋で見つけた可愛い小物も、あれば食卓が賑やかになりそうなユニークな食器も泣く泣く諦めた。
ゲームセンターに戻って目に入ってきたのは、大きなぬいぐるみを抱えた二人だった。
「パパが頑張ってぬいぐるみ取ってくれたよ!」
子供のうれしそうな報告の、その”頑張った”という言葉に引っかかった。
一体どれくらい頑張ったのだろう。恐る恐る聞いてみる。
「いくら使ったの?」
はぐらかすように答えない夫。
「関係ないだろ。」
それでよくよく聞いてみると、実に五千円近く使っていることがわかった。
子供がどうしてもほしいと聞かないので、はじめは簡単に取れるものではないことを教えるつもりでお金を入れてみたらしい。
ところが、最初の一回で思ったよりぬいぐるみが動いたので、もしかしてと今度は五百円玉を入れてみたそうだ。(五百円玉を入れると、ゲームできる回数が1回増えるらしい。)
その五百円は逆にうまく行かず、でも千円で取れるなら安いと思ってさらに追加の五百円玉。
それでまた惜しい動きを見せたからと更に追加。
そうして二千円を使った頃には、その分が次の人に使われて少しの投資で持っていかれることを考えると、最後までやめられなくなってしまったそうだ。
それを聞いているうちに、わたしは軽くめまいに襲われた。自分でも血の気が引いていくのがわかった。
「すいません。夫が必要のないぬいぐるみに間違ってお金を使ってしまったのです。こちらはお返ししますので、使った金額を返していただけませんか?」
そんなわたしを見て「何してんだよ!」と怒鳴る夫。
「それはこっちのセリフでしょ!誰がこんなものにそんな大金使っていいっていったのよ!」
店員からは、そんなやりとりをみて困惑した様子ながらも「申し訳ございませんが規則でして、お金をお返しすることはできないんです。」と、丁寧にそれでいてしっかりとお断りの言葉を突きつけられてしまった。
そんなことはわかっている。だけどどうしても納得ができなかった。
だって、五千円もあればワンピースと小物と食器を買ってもお釣りが来る。なんならここで少し贅沢な晩御飯だって食べることができたはずだ。
こんなことになるなら二人をゲームセンターなんかに置いていくべきではなかった。
夫は普段からギャンブルなんて一切やらないのでまさかそんなことになるとは考えもしなかったし、それ以上にこんなにお金を使わないと取れないようなぬいぐるみが置いてあること自体がおかしいとしか言いようがない。
これがギャンブルとわかっているならまだしも、なぜこんな家族連れが気軽に訪れるような場所で普通にまかり通っているのか。
先日ショッピングモールで買い物したときに店員さんに、ついでにクレカ作りませんか?今ならこんなお得なサービスも付いてきましす便利ですよ〜という感じで勧められたけど、むかし楽天カードの申請も落ちたし、今まで他のクレカの審査にも一度も通ったことがないので遠慮したけど、店員さん曰く、このカード会社は審査あってないようなもので誰でも通りますよ、今まで審査に落ちた人見たことがないですと押されて渋々申し込みしたら約一週間後に予想通りクレカ審査に落ちましたという通知が来た。誰でも通るようなクレカに落ちるということは私は人間ではないなにか、穢多非人、あるいは未確認生物的な、あるいは犬猫と同じような存在ということなのだろうか。
おそらくクレカの審査に通らない理由は2つあって、ひとつは安定した職と収入がないこと、つまり正社員ではないことと、もう一つは、今までずっとクレカを持ったことがないのでクレジットヒストリーが全くないことが大きいだろう。借金滞納など一度もしたことがないし親戚に反社の繋がりなどないのでブラックリストには絶対入ってないのは間違いない。ちなみに女性の場合は非正規でも普通にクレカの審査に通ることが多いらしいので、一応女性の非正規は人間と認められている。男性の場合は非正規というだけで人間扱いされないのだ。