はてなキーワード: 東急ストアとは
もうどのネタも期待通りに美味しかったし想定より全然安くかったから大満足だったんだけど、
あまりに別格に美味しすぎて衝撃受けたのは適当なノリで頼んだプリンだった。
確か250円とかだった気がする。
【追記】
セイコーマートは期待外れだった。
パスタは確かにクソ安いんだけど「まあそうなるよね」ってサイズだったし、味はセブンにハッキリ負けてた。
新千歳空港で食べた四つ葉乳業のソフトクリームはかなりあっさりしてて美味しかった。
空港から札幌へ車で移動してる時に立ち寄った長沼のマルシェ?道の駅?で食べたジェラートは全くノーマークだったけどめちゃくちゃ美味しかった。
メープルシロップクッキー味の美味さが半端じゃなかった。ちゃんとクッキー的な食感も味もあったし。
先月あがってきた anond:20230425205238 をみておもったけれど、田園都市線は駅間が短いわりには大半の駅に東急系列の商業施設があるよね。駅によっては他駅の商業施設に歩いていけるレベル。というわけでどのくらいあるのかしらべてみたらこうなった。
商業施設こそないものの東急ストア (スーパーマーケット) はあるという駅は、高津駅・梶が谷駅・宮崎台駅・宮前平駅・藤が丘駅・田奈駅・つくし野駅・つきみ野駅。
田園都市線で商業施設も東急ストアもない駅は、池尻大橋駅・駒沢大学駅・桜新町駅・二子新地駅・すずかけ台駅の (27駅中) 5駅しかない。5駅ともとなりの駅には東急ストアがあり、しかも駅間が2km以内なのであるいて行けないことはないが...。
商業施設以外にも、生活インフラ (電力会社やケーブルテレビなど) を東急が提供していたりするので、田園都市線沿いは生活自体が東急一色にそまりやすいのだ...。
...とはいえ田園都市線のほぼ全線において国道246号線・東京都は首都高速3号渋谷線・神奈川県は東名高速道路と並走している (もしくは非常にちかい場所にある) ため、東急以外のお店もふつうにある。脱線するけど、特筆すべきは青葉台駅から2km、バスで10分くらいの距離で東名高速道路の港北パーキングエリアにいけるため (しかも最寄り駅が「北八朔公園東名口」のため「東名」さえおぼえておけばたどりつける) 、東海地方限定の商品は比較的てにいれやすいかも。
西馬込店は休業らしいが、再開後は形態が変わるとのことで、コンフォートマーケットとしては消滅
むしろ去年の10月に立ち寄った時のヒマそうな店員の姿からすると、よくそこから半年持ったものだと思う
どういう業態か一応書いておくと、駅ビル直結百貨店の地下に入ってるスーパーと総菜売り場を縮小して持ってきた感じ、というのが近い表現だと思う
西馬込駅はともかく、中延駅は駅前に中堅スーパーが存在しない (極めて小さい東急ストアと、250mくらい先に文化堂がある) にも関わらず客が入らなかった
あの辺はどちらかといえば年期の入った戸建てが目立つ古い土地であり、買ってきた総菜を食卓に並べて済ますような、コンフォートマーケットがターゲットとしていたであろう若い単身~共働き夫婦のような家族構成があまり多くなかったのが敗因だったと思っている
そんな感じなので、駅前一等地に文化堂がある西馬込駅に出店した時は、本当に驚愕したのを覚えている
「クレイジー…」
元増田に知能があるかは知らないが、旦那はそれなりに学歴あるだろうし
ってか、ランチ代1500円がまるで贅沢かのように書いてるのに(大人が楽しむ為の食事する店、と考えたら最低限の価格だろこれ…)
食材は東急ストアや成城石井で買ってる設定とか、服は値段気にせず買える設定とか、
その設定ならランチ代はせめて3倍くらい出さないと「贅沢してる」感覚にはならないだろうよと
(それはそれで900万でその生活できるわけないだろ、となるけど)
実際はランチ代1500円が贅沢で、食材は東急ストアなんかで「たまの贅沢としてなら」買えて(普段はもっと安いスーパーでしか買わなくて)
服はユニクロなら値段気にせず買える、って程度の収入だと思うけど
それを理解した上でそう書いてるとも思えんし
もともと私は根っからの非モテ同人女であって、旦那と結婚できたのは奇跡に等しい。男友達どころか、Y染色体をもった生物の知り合いが父と旦那と弟と旦那のお父様くらいしか存在しない。仕事は在宅のデザイナーなので当然職業上の同僚というものもいない。親しくして頂いているクライアントはいるが全員女性である。去年街中で男性から話しかけられたのは、多分統一系の宗教勧誘と飲み屋の呼び込みだけであって、それ以外は絶無である。出会い系サイトにはフィッシングやウィルスが怖くていけない。
世の中の既婚女性は、いったいどこで浮気相手を見つけているのだろう?
と思いながらビアードパパのシュークリームを買って帰ったら、旦那も東急ストアでシュークリームを買っていた。かぶった。大好き。
https://www.tbsradio.jp/156877
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る presents 第1回 スーパー総選挙」トップ30
※( )は票数
1位 オーケー (214)
3位 SEIYU (81)
4位 サミット (70)
5位 ライフ (58)
6位 ベイシア (52)
7位 イトーヨーカドー (49)
8位 マルエツ (48)
9位 イオン (46)
13位 ロピア (27)
14位 カスミ (25)
18位 コモディ イイダ (16)
18位 サンワ (16)
21位 ベルクス (14)
21位 マミーマート (14)
21位 とりせん (14)
30位 三徳 (9)
30位 ロヂャース (9)
30位 ダイエー (9)
30位 ワイズマート (9)
1位「オーケー」…群を抜く安さはもちろんのこと、「オネストカード」に代表される正直さや、徹底的に消費者目線に立った販売姿勢が熱狂的ファンを生んでいる様子。
2位「ヤオコー」…元・埼玉県民、現・埼玉県民の圧倒的な支持により準優勝の座に。安さとサービスの良さに加え、地元に密着したブランド力が人気の理由か。
3位「SEIYU」…安さもさることながら、24時間開いている店が多いことや、食料や日用品だけでなく衣類や家電なども買えるところが支持を集めた。選曲のセンスの良さにも定評あり。
4位「サミット」…品揃えがいい、陳列が見やすい、店内が広い、不思議と落ち着く、などの声が多かった。また、イートイン「私の喫茶室」も好評。
5位「ライフ」…数あるスーパーの中で唯一、複数の懸賞ファンから支持を集めた。売り場の工夫を褒める声も目立った
6位「ベイシア」…群馬県を中心に広く関東圏からの得票を集め、中間発表から大幅ジャンプアップ。
7位「イトーヨーカドー」…長い歴史と抜群の知名度で、幅広い層から満遍なく支持されていた模様。日常的に使う店として愛されているようだ。
7位「マルエツ」…品揃えや店内の清潔感に加え「Tポイントが付くから」という理由での投票も多かった。「お店ごとのポイントカードはわずらわしい」との理由から汎用性の高いポイントカードが喜ばれる傾向は他の店にも見られた。
9位「イオン」…スーパーというより、ショッピングモールとしての総合力を評価する人が多かった。
10位「オオゼキ」…投票意見の多くに「レジの皆さんのテキパキした動きがよい!」との声。
メディア初の試みとなった本企画を振り返り、番組パーソナリテのジェーン・スーは「スーパーはただの買い物ではなく日常のエンターテイメントだ」とコメント。結果の多様性や意外性に対して、第1回目にして各所から大きな反響が届いている。1位に輝いた「オーケー」には番組から賞状を届ける予定とのこと。
ユータカラヤも好きだけど。
同じように関西の友人からは代官山!というだけで高給取り扱いですが、帝塚山のほうがセレブやろと言い返してあげて下さい。
買い物は恵比寿のピーコックですがそれでも高いと感じたら、明治通沿いのライフ一択。
ライフは駐車場もあるのでクルマがあればなおよし。自転車でも10分くらい。
すこし足を伸ばして運動がてら目黒不動前のオオゼキも安いです。
ドラッグストアは恵比寿西にたくさんある。ココカラファインは日用品も安い。
自転車で少し足を伸ばして、青山のオリンピックや目黒のドンキホーテが日用品は安い。
坂を降りて恵比寿西には安いお店もちょこちょこ。中華定食の舞香や吉兆などは1000円でお釣りが来る中華定食たくさん。
舞香ラーメンは食っとけ。ヤケド注意。
恵比寿西まで行けば吉野家も松屋も日高屋もある。庶民の味方だ。
アドレスに住んでる方はセレブですし周辺の戸建ての方々とは住む世界が違うので友だちになる必要もお互いあまり無いしお互いメリットもない。
無理して作らなくても別のコミュニティで友達作るほうが健全です。でも住んでる人たちはみんないい人。お金持ちだから。