はてなキーワード: おかしな話とは
まー、でも実際のところ薬剤師の問診なんていらないというかAIで代替出来るけどな。
とはいえ、かまいたちと番組制作者に薬剤師という職業に対しての知識が足りてないのは本当のところだ。
薬剤師は正しい薬が正しい容量で患者に処方されているかどうか確認する最後の砦だ。
あえてわかりやすくいうと、ダブルチェックにおける2回目の確認をする役割とでもいうか。
本来はそれが薬剤師にとっての主たる仕事であって薬の調剤作業というのは副次的な仕事なのだ。
ただ実際問題として調剤薬局ではいかに患者(というかお客さん)を待たせないようにするか、
すなわち調剤の作業スピードの迅速化にエネルギーの殆どを費やしている。
というのがお上が考えていること。
もっと大きな施設に労働を集約してシステマチックに作業するほうがはるかに効率的なのは言うまでもない。
(また昨今の薬の不足の混乱も小さな薬局が乱立することで一層拍車がかかっている。)
そのたまに門前薬局などは廃して、薬は基本自宅への配送方式にする。
そうすることで薬剤師を調剤作業から開放し、オンラインなどを活用して本来の患者に対する対応業務に注力させる。
みたいな感じかな
はあ?
どう考えても受け取る側の心の問題まで配慮しろっておかしな話ダロ✌️
マタニティハイとか揶揄してるけどこれから生きるか死ぬかの戦に挑むのにハイじゃなきゃやってられんダロ🥹
温かく送り出してくれない輩に対しては煽って不快になるし、お祝いしてくれる人たちにはかわいいって好評のいい品じゃない?
まぁ私は産休には程遠いがの…🤩
アリス:chatGPTさん、国民の民主的責任や政治監視について教えてください。政治に無関心な国民の国はどうなるのでしょう?
chatGPT:国民の民主的責任は、チェシャ猫の笑顔のようです。見えたり見えなかったりするものですが、なくてはならないものなのです。
マッドハッター:政治監視は、私のお茶会のようなものだよ。みんなで一緒に座って、おかしな話をするだけさ!
ドードー:国は caucus race をするだけになるね。みんなグルグル回って、どこへも行き着かないさ。
ハートの女王:政治リテラシーが低いだと?オフ・ウィズ・ヒズ・ヘッド!
アリス:ちょっと待ってください。政治は大事なことのはずですわ。
ヤマネ:政治なんて、ティーカップの中のお茶みたいなものさ。飲み干せばなくなるし、冷めれば味気ないものになる。
キンギョ:私たち魚には政治なんてわからないわ。泳いでいるだけで精一杯よ。
チェシャ猫:国民が政治に無関心だと、国はまるで不思議の国のようになるんだよ。でも、それってワクワクしない?
アリス:みなさんの話を聞いても、よくわからないわ。政治って本当に大事なのかしら?
くいしんぼうイモムシ:(もぐもぐ)政治なんて、葉っぱみたいなものさ。食べてしまえばなくなるけど、また新しい葉が出てくるのさ。
以前から危惧されていた事だが、ついに反AIが著作権の非親告罪化など、いままで先人たちが命懸けで守ってきた表現の自由を破壊しようと動き始めた。
生成AIに反対する人たちが、著作権の非親告罪化とか非実在児童ポルノの規制とかを躊躇いなく主張するのを見て、過去の赤松健や山田太郎はじめ表現の自由のために戦ってきた人たちの努力は何だったのかと、ちょっと考えてしまう。デリケートな話題であるという前提がもう共有されてないように見える。
反AIは底抜けのバカだからAIが非親告罪化すれば楽園になると思っているんだろうが、AI利用した疑惑だけで無実の手描き絵師を何人も血祭りにあげて袋叩きにしてきた反AI達の行動を見れば、「気に入らない」というだけで非親告罪化した日には、AIを使っていようがいまいが「なんかAIっぽいと自分が思ったからお前はAI罪な、はい有罪」と手描きだろうがリンチの対象にされるディストピアになるのは火を見るよりも明らかだ。それは反AIが今までやってきたことが証明している。
反AIが著作権の非親告罪化を求める署名をして、まともな人間から「非親告罪化しても表現規制の足掛かりになるだけだ」とツッコまれた反AIは、このような反応をとった。
「私の補足もちゃんと文章内に載せていただいていますので大変助かります
ありがとうございます🙏✨非親告罪の件に関しては修正するつもりですが
海外情勢に関しても当時とはかなり変化しており文章の全てを見て微修正などしたいと思います」
(https://twitter.com/canchanandme/status/1777351414978855125)
署名させた上で内容を書き換えるなんて非親告罪化の如何に依らず手続きとしてまともでは無いし、そういう手続きを踏んだ時点で情報としてゴミですよ。内容を後から改竄してるんですから。
署名としての価値を維持したいなら文言を変更すべきではないし、内容を変更するなら署名を一からやり直すべき。
法改正の必要性(現行法の不完全性)を論理的に訴え賛同者を募る行為であれば、自身の立場など関係なく当然に支持するが、その場の思いつきで規制を煽動し署名を集めた後から諸々の修正・改変を加える不逞に、何の作用を期待できるというのか。
主張の内容は後で決めるのでとりあえずサインして、はあまりにもおかしな話。
「金額欄は後で埋めるからとりあえずこの借用書にサインしてくれや」みたいな話。
最近遊んだキャラクターの絵だろうがSNSで流れてきた絵だろうが最近見た映画だろうが、
いちいち自分の創作に使っていいか権利元にちゃんと許可とってから制作することになるけど、
本当にそれでいい?
著作権に関しては「出力した結果」で判断して、プロセスに関しては
「人間の学習とAIの学習は同じとして扱われる」ということを理解したうえで読み進めてほしい。
反AIは著作権について勉強してないし何も考えていないからAIの学習を禁止して人間の学習が制限されることを理解していないんだよね。
そもそも公開されたものを学習するのに許可は必要ないから「無断学習」という言葉自体がおかしいというのは一旦置いておいて、
無断学習が禁止されれば、人間も同じように影響を受けて無断学習できなくなる。
するとどうなるか、
絵師さんは見たもの影響を受けたものすべてに許可が必要になる。
「馬鹿じゃないのか」と思うだろう。
だからいちいち上で起こるようなことについて心配しなくていいし、
人間は映画や漫画から学習した影響をもとに創作に活用したりできる。
これって自由な創作文化に必要不可欠な土壌だとおもうんだよね。
上の方でもすでに書いたけど、
絵師さんが著作権侵害して制作した二次創作同人誌やskebイラストやfanboxコンテンツ、
版元やゲーム開発元にちゃんと利益還元することになるけど、それでいい?
絵師さんたち、著作権侵害した権利者に利益還元する気、ないでしょ。
「いや私は還元する気あるけど?」という人がいるかもしれないけど、
どうせ適当に自分で還元する比率とか決めるつもりで軽く言ってるでしょ。
でも反AIの言いなりになってると、
二次創作で得た金銭は20%を一次創作者に還元するよう法律で定める、
みたいなことが起こるけど、大丈夫?
20%じゃなくて5%かもしれないし、30%とか50%かもしれないけど、
「規制する」ってこういう事だよ。
絵師さんたちって、自分が権利者の著作物を無断学習・無断利用してるって理解してないけど、
pixivに置いてある絵とかも、そこからfanboxとかに導線があったら金銭が絡んでくるわけで、
いわゆる「ファンアート」として著作者に無断で制作してる著作権侵害二次創作絵だって
客寄せのための広告扱いで権利者に払うお金をいちいち計算しなくちゃいけなくなったりするかもしれないけど、
それでも大丈夫?
反AIに同調してる絵師さんさ、そこまで考えずに賛同してるでしょ。
でも反AIが言ってるのって、こういう事だよ。
まず、現在の著作権法では、「手描きだろうとAIだろうと作成した人間が責任を負う」っていう前提がある。
bingとかその他の画像生成サービスで「マリオを生成しろって言ったらマリオが出てきました!ピカチュウも出てきました!AIは著作権侵害!」
って騒いでるのを見かけるけど、
それって著作権侵害してるのはAIじゃなくて「それを生成した反AIの人」だからね?
全てのケースに対応できる現行著作権に関するAIの規制はただでさえ複雑で難しいのに、
こんな無能がいて戦えるわけないだろ。
「本当に何が起こるか」という事が分かってない。
こいつらは、表現規制の先兵だ。
二次創作も、表現の自由も、創作文化も、なにもかも破壊しつくした後で、反AIはこう言うだろう。
「こんな事になるなんて思いもしなかった」
推し活で壊れている人、9割ぐらいは「俺はこんなに金を使ったのに!」と言いながら狂ってる。
金を使っていることによって生じる優位性を利用して自分の願望を叶えてもらうという状態が長く続いた結果として、「金さえ払えば何でも要求していいはずだ」と勘違いするようになる。
「金を払う」という形での関係に慣れきってしまった結果、相手のことがただの商品に見えてくる。
そして、商品に対して金を払ったのだから自分の所有物であると勘違いするわけである。
アイドルオタクが結婚報道を聞くと大量のCDを叩き割った画像をアップロードするのは、「僕はこのオークションでこんなに頑張ったんだ!景品が欲しいならちゃんとオークションに参加しろ!」と主張したいわけである。
別にそんなオークションは行われていなくて、その場限りで金とコミュニケーションの売買が成立ししてるだけだということに気付けない。
そもそもが金でコミュニケーションを売買するということ自体がおかしな話なので、歪んだ市場に長く関わった結果、認知がぶっ壊れてしまうのも仕方がないという気はする。
アイドルの握手会にしろ、Youtubeのスパチャにしろ、ファンクラブのちょっとした特典配信にしろ、LIVEのパフォーマンスで客席にランダムでウィンクを巻く程度にしろ、金を積むことでコミュニケーションの機会が増えるような環境、増えたと錯覚させるような環境にいると客の何%は壊れてしまうのだ。
そういった業態を取る者達は、客を壊しているという自覚を持つべきだ。
これは、居酒屋が「自分たちの商売によってアル中になって壊れてしまった人もいるのではないか」という罪悪感を抱えるべきなのかというような話ではあるのだが。
どゆこと?下記も補足しておきますね
そのための再放送だったんだけどね
マジレスするけど増田で『社内SE』や『SIネタ』や『自称コンサルネタ』(たぶん本人がそう思ってるだけでIT部隊の子) 書いてる子、
たぶん女だと思うぞ
増田でよく見る人じゃないけど組込みネタ書いてた人で女アピしてたのもいたようないないような・・・
あと看護婦増田もいる(いまは女性看護師って書かないとダメなのか?)
これらは何もおかしな話じゃなくて、単純に はてな はオタクが多いからなんだよな
基本無料のソシャゲが跋扈する以前は、オタク趣味は男女共にそれなりお金がある人たちの趣味だったのですよ
女にしたって古くからPC自作含めて触ってる、DTPオペやデザイナー、CADオペ、3DCG(住宅パースなど)が多かった
そういう職では無くても、当時高額だったPCを入手出来る給与の職や、実家が太い人が多かった
ほんだけのこと
(なお、増田がやたら夜職・風俗の解像度が高いのも同じ理由。ジャニオタ、バンギャ、2.5次元追っかけ、ソシャゲ廃人、BL狂いに夜職は多い)
あともこれも必要ですか?
>そういうこと喚き散らしてる人に限ってグッズも円盤も買わない配信サービスで観ただけ、みたいな別に大したことない人多いイメージある
>〇〇はいいぞ…!っていう人とかもそう
>本当にやばいやつは何も言わずに大金つぎ込んでるし特にそれに対して他人に何かを言ったりしない気がする
>これなんなんだろうね
別にそんな事はないが金を使わない上にそれを公言するヤツはおつむがヤベー傾向にあると思う
というか原作未読・未視聴とかゲーム未プレイをアピールして2次創作しているヤツすらもいて
いよいよ極まって来たなって思ってる
アニメ・ゲーム・マンガに金をぶっ込むのは、キャバやVに金をブチ込むのと実質的に変わらない面もあるので
金をぶっ込む余裕がある=まとも(常識がある) とはならないが、
少なくともそこそこの金を得る手段(社会性)は持っている人物である
それを正面から放棄している人物が集まるオタク界隈は本当に弱者の寄合所ですわ
マジレスするけど増田で『社内SE』や『SIネタ』や『自称コンサルネタ』(たぶん本人がそう思ってるだけでIT部隊の子) 書いてる子、
たぶん女だと思うぞ
増田でよく見る人じゃないけど組込みネタ書いてた人で女アピしてたのもいたようないないような・・・
あと看護婦増田もいる(いまは女性看護師って書かないとダメなのか?)
これらは何もおかしな話じゃなくて、単純に はてな はオタクが多いからなんだよな
基本無料のソシャゲが跋扈する以前は、オタク趣味は男女共にそれなりお金がある人たちの趣味だったのですよ
女にしたって古くからPC自作含めて触ってる、DTPオペやデザイナー、CADオペ、3DCG(住宅パースなど)が多かった
そういう職では無くても、当時高額だったPCを入手出来る給与の職や、実家が太い人が多かった
ほんだけのこと
(なお、増田がやたら夜職・風俗の解像度が高いのも同じ理由。ジャニオタ、バンギャ、2.5次元追っかけ、ソシャゲ廃人、BL狂いに夜職は多い)
言えないんだよ。
まず、国に対して環境アセスを通してる
日本の環境アセス法は絶対に公害は起きないというレポートでなければ事業認可が降りない
(まず諸外国とこの部分の制度設計が違う、普通の国は万が一を想定し金銭補償を環境アセスの時点で組み込める)
JRはリニア工事でも公害は一切起きませんと国に報告して事業許可を得ている
一方で県に対して「なにか起きたら補償します」では矛盾するでしょ?
国には「起きない」と言うてるんだから。
公害が起きてそれが明らかにJRの責任でなければJRは出費ができない、根拠不明瞭な巨額な支出は株主訴訟食らう
水が減ったって外形的な観測だけでは賠償支払いの根拠にはできない
訴訟を起こすのは被害者側で、つまり県側で、しかも国に提出した環境アセスを覆す調査報告を裁判所に出さなきゃならない
こういう話がある。
twitter.com/wantan_tabetai/status/1765584669721186441
私は『無職転生』の批評を15000円で販売している名興文庫(
@naocoshibunko
)という団体が能登震災に乗じた義援金詐欺を行っていると強い疑い……というか、もはや確信を持っているのですが、これは私がおかしいのでしょうか?以下に義援金詐欺を疑う理由を書くので意見をください。
https://naocoshibunko.com/00017-2/
1.15000字程度の批評分を15000円という法外な価格で販売している
2.批評の対象である『無職転生』は名興文庫が一切権利を持たない他社の商品である
3.会社情報、特定商取引に関する法律に則った表示もしていない
5.期間、手数料が明示されていない
7.名興文庫の相談役である堅洲斗支夜氏(@kadas_blue)は売れ行きはこの批評の売れ行きは好調だと繰り返し公言している
8.これらの問い合わせについて、名興文庫はすべて無視をしている
私はこれらの理由に基づき、名興文庫は義援金詐欺を行っていると感じています。私の認識がおかしかもしれないので、ご意見や拡散をしていただけると幸いです。
はてなのほとんどの人間には何の話かマジでさっぱり分からないだろうしどうでもいいだろうが、まず結論を先に言わせてほしい(スラップ訴訟回避のため)
俺は、恐らく詐欺ではないだろうと思っている。
1.2023年8月:アニメ版炎上?をきっかけに、名興文庫相談役が無職転生を批判する
2.2023年8月:読んでもいないのに叩くなと反論が集中する。
3.2023年8月:名興文庫代表から相談役に、無職転生全編を読んでなろう系の問題点をまとめて公開せよ、という「業務命令」が出される。
4.2023年9月~12月:この件に関しては動きが無く、憶測が飛び交う。
5.2024年1月:相談役の無職転生評が名興文庫の公式サイトで公開される。1万5000円の有料記事として(文字数1万5000字程度)。
同時に、この書評の売り上げは手数料を除き日本赤十字の能登半島地震災害義援金に全額を寄付する、と宣言。
6.2024年1月:web作家の瘴気領域氏が、個人で能登の義援金に「1万5000円」を寄付する。
7.2024年1月:相談役が、瘴気氏の寄付について寄付の証拠を出すように煽る。
9.2024年3月:書評公開から一ヶ月以上が経過しても、記事の購入状況や寄付に関する具体的な報告が一切ないことを理由に、瘴気氏が名興文庫による義援金詐欺を疑うポストをする。
名興側からこれを否定する明確な証拠(振込のスクショなど)はいまだ出ていない。
名興文庫とは、「良質な物語をお届けする出版社」を名乗る団体である。立ち上げは2022年。
出版社を称しているものの、出版物は電子書籍(KDP)が数点のみ。最近になってISBNの登録をしたりと、出版社としての体裁を整えようとしているようだが、客観的に見た現状としてはいまだ文芸サークルと呼ぶべき活動規模に留まっている。
理念として「原点回帰」を掲げているが、それ以上にコラム等での挑発的な姿勢の方が目立つ。
https://megalodon.jp/2023-1028-1316-23/https://www.naocoshibunko.com:443/naocoshi/
立ち上げ時には代表が存在しておらず、その後代表に就任した人物も数か月で退任したり、一度発売した作品がなぜか削除されたりと、不審な点も多い
そんな名興文庫の「相談役」、堅洲斗支夜(@kadas_blue) 氏はWEB作家出身。代表作は本格ダークエピックシェアードワールドファンタジー大河小説「ダークスレイヤーの帰還」。
novelism.jp/novel/Cbv-_tzaQLiqJmV-JgGvJA/
だが、ネット上では堅洲氏は作家というより、WEB小説やラノベの現状を強く批判し、「本格ファンタジー」の復権を訴える論客として知られている。
twitter.com/kadas_blue/status/1417851005203456000
リアルタイムでラノベの誕生時期にいたわけですが、当時、本来の海外のファンタジーも比較的活発に読まれていましたが、ライトノベルの登場で日本ではそれがほぼ育たなかった、という経緯があるんですよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1482182689008467969
『初期のラノベがしっかりしてた』ってな言説は、それがウイスキー(小説)のエッセンスがそこそこに含まれていたからだ。
でも、水割りが売れ始めたので、某出版社が『これからはウイスキーだけじゃなくて水割りを真面目に売る!』って宣言したのよね。
twitter.com/kadas_blue/status/1490340592727228417
カドカワがロードス島戦記をもって『ライトノベル宣言』をしたことによって、日本のファンタジーはある意味呪われてしまいました。
twitter.com/kadas_blue/status/1623601583543193601
なろうだのラノベに普通のファンタジーが育つ土壌をぶっ壊されてますねぇ。
非常に気分悪いですよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1743236889463955680
自分の作品は話がでけぇし、本来のファンタジーが好きな人向けで書いてるから、ラノベしか読んでないと本当に読み落とすぞ。そもそも訴求しとらん。
twitter.com/kadas_blue/status/1740160064122753191
最近分かってきたんですが、『なろう系ないしそれに近いweb小説しか理解できない層』ってのが存在してるらしくて、こういう人たちは理解や読解を求める小説には敵意さえ抱くんですね。
twitter.com/kadas_blue/status/1711378904789987630
なろう系は読みやすいけど流動食みたいで本当に歯ごたえがない。
twitter.com/kadas_blue/status/1663545612661583875
twitter.com/kadas_blue/status/1692418533756727672
twitter.com/kadas_blue/status/1731652958398672995
まあ、ラノベが生まれてからこういう傾向が強くなったんですが、じゃあ現実の解に対しては何か役に立つのかと言えばほとんどそんな事は無くて、今日も時間の無くなった弱者男性の話題が盛ん。
名興文庫の「相談役」という立ち位置の不明瞭な役職ではあるが、思想的には氏こそが実質的な名興の中心人物と見られている。
また、登録者数1万人以上のYouTubeチャンネル「プライマルコバルト」での配信者としての顔も持つ。
https://www.youtube.com/channel/UCPPfLJ2yfJOH4D4HD0wxR4w
最近でも、題材が近い人気チャンネル「あらかわちゃんねる」とのコラボを行うなど、積極的に活動しているようだ。
youtu.be/Al-OjnXEcvI?si=S1FYSSuZTf9VMCAn
言わずと知れたなろう小説の代表格、『無職転生』。そのアニメ版が、海外から奴隷描写についての批判を受け軽く炎上することになった。
(これも実際には炎上というほどの規模ではなくまとめサイトが盛ってただけという話もあるが、とりあえずそれはおいておく)
この無職批判に堅洲氏が便乗。いつものようになろう批判に繋げて大はしゃぎする。
twitter.com/kadas_blue/status/1692824064061280574
なろうやカクヨムでやってるお気軽な奴隷描写をバンバン海外に出すと、そこから火を付けられてコンテンツの戦いに大きく敗北したり、最悪なのは『あいつらは倫理観の低い民族だから』みたいなレッテルを張られたりして発言力が低下したりする。
しかし、発言を続けていくうちに、どうやら本人はほとんど無職を読んでいない状態だということが発覚し、批判が集まり始める。
twitter.com/kadas_blue/status/1693199655608393751
(質問箱)
twitter.com/kadas_blue/status/1693265070770553310
(質問箱)
いえ、ダークスレイヤーですよ。
なろうなんぞが勝負になるわけないでしょう。浅いエンタメしか考えてない連中には、読者をとことん作った世界にもてなす広義のエンタメは理解できないと思いますね。
twitter.com/kadas_blue/status/1693270065565798905
(質問箱)
いやー、読んだけどあれは無理だよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1693274089308532799
(質問箱)
そう思う時点で読んでないし、仮に読んでその程度の感想ならお察しですわ
なろう憎しで目も心も曇り切っちゃってる
『君たちはどう生きるか?』の反応で分かるでしょ?
twitter.com/kadas_blue/status/1693577155391934732
そうですね。まず大前提として、無職転生って人気はあるのでプロの先生も含めてどんな作品か色々と聞いて情報は把握しています。
で、私が出した結論は、『いずれ必ず燃える』ということ。現実にそうなった時点で、それを読めなかった人より私の方がよほど作品を把握していますよね?
twitter.com/kadas_blue/status/1693582033577230579
(質問箱)
読んでないってことはみんとと同じでよろしいか?
どんな理屈つけようんがエアプには変わらんぞ
twitter.com/kadas_blue/status/1693582972581183730
この事態を重く見たのか、名興文庫の現代表である尼宮乙桜(あまみやさくら)(@HAoIDxazYae2q6v)氏から、異例の「業務命令」が出された。
https://www.naocoshibunko.com/houkoku001/
業務命令:『無職転生~異世界行ったら本気だす』を現在公開されている全文を読了し、作品の純然たる批評、なろう系の問題点、ライトノベルの今後の展望について意見をまとめ、名興文庫の公式ブログにて記事を公開すること
業務命令を公式ページで公開するのもおかしな話だが、とにかくこうして名興文庫相談役・堅洲斗支夜氏は、通常業務のかたわら無職転生の通読・批評を行うこととなったのだった。
その後の数か月間、堅洲氏が無職転生を読み進めている報告ツイートは時々あったものの、大きな動きがない状態が続いた。
そのためこの問題に関心を持つ人々の間では、書評の件は最終的にうやむやになるのではという予想が大勢を占めていた。
だが、年が明けて2週間が経った1月13日、意外なことに脱稿の報告がなされる。
twitter.com/kadas_blue/status/1746082156252934441
というわけで批評14700字、書きあがりました。
一日ほど寝かせて目を通したら引き渡しとなります。
twitter.com/kadas_blue/status/1744917216477491644
あ、そうそう、批評なんだけど簡単に読めると思わんほうがええで。
特に何もしてないアンチな人ら、君らは2ちゃんの文化に毒され過ぎて、何者であろうともしないくせに他人を下に見る冷笑と虚無の極みだからな。
甘い対応はせんよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1745988043352457390
私が書く記事が有料である件、初期投資と労働時間が膨大ですし、そもそも業務命令として受けてんですから無料ってのはちょっと酷い思い込みですね。
まあ、誰か一人でも対談に応じたらかなり安価なり一定期間無料も考えていましたが、結果はあの通り。口だけの人々に無料で出すものは無いです。
(注:この少し前に堅洲氏からアンチ達に対し、公開対談の呼びかけがあったものの、一人も応じる者が出なかった)
twitter.com/kadas_blue/status/1745992328337355263
批評を執筆することになった経緯(読んでもいない作品を先入観で叩いたことの落とし前)を考えれば、広く公開して世間に内容を判断してもらうのが普通の対応だろうし、有料というのは筋が通っていない。
また、アンチが対談に応じたかどうかで有料無料が決まるという(後出しの)条件も、あまりに身勝手な言い草である。
これでもし価格が1000円以上でもしたらとんでもないことだ(「500円でも高い」「いや100円でも……」)と、この件に関心のある人々はささやき合っていた。
そして1月26日、実際に公開となった無職転生の批評。その価格はというと。
https://www.naocoshibunko.com/y00001/
15,000円
(続き)
大谷選手のスキャンダルだが、日本では報道されすぎて大谷アレルギーを発症している人も多いらしいと聞いた。
しかしカルフォルニアに留学している俺から見ると、多分こちらでは日本以上に報道されまくっている。
注目すべきなのは、普段野球なんて報道しない類のメディアも連日取り上げていることだ。野球のルールすら知らないが、今回の「オオタニ・ゲート」は知っているという現地人も多い。
というのも、そもそも大谷の主張を信じている友人を俺は見たことがない。あまりにも怪しすぎて報道するだけでもウケるスキャンダルと化してしまった。
ということで、この記事では現地の雰囲気と主に注目されている話題を書く。
今回の事件は、FBIが違法賭博業者を捜査している一環で、大谷の口座からの直接送金があったことに行き着いたという流れになっている。
そういうことなので、FBIの主目標は違法賭博業者の摘発であって、大規模盗難事件ではない。
そこで大谷は「捜査機関に被害をReportした」と主張しているわけだが、ここがツッコミどころの一つ。
そもそも現時点で、州警察もFBIも、どこも盗難事件を捜査していない。
そもそも「被害を提出した」というのはかなりおかしな話で、大谷はどこの捜査機関に提出したのかの回答を拒否し、提出の証拠すら拒否しているため、もはや大谷が被害者であるということは「本人の主張」としか思われていない。
弁護士が介入している時点で、もはや誰も事実を聞けるとは思っていない。どれだけ利益を最大化するかという話だからだ。
その意味で、「ストーリーの一貫性」というのはかなり重要視される。
今回の事件では、水原の信用できない話を抜けば、大谷側が主張があまりにも変化しすぎというのがツッコミどころ。
例えば会見で球団長が「大谷が肩代わりした」と言ったと思えば、次には「盗まれた」と言っている。
ストーリーの一貫性、論理性が保ていないのに、それを大真面目に主張しているのだから、もう誰もが嘘をついているという前提に立って、「裏」を好き勝手に推測できる状況になっている。
俺として大いに疑問なのは、この件には危機管理の専門家や弁護士が最初からついていたはずなのに、どうしてここまで酷いことになったんだろうか?ということだ。
俺が現地のメディアを見ていてよく目にするのが、この「30歳の責任ある大人理論」だ。
論調的には
「〜という理由で、オオタニは自らが大規模盗難事件の被害者であると称している。
……しかし今年30歳にもなる社会的責任を持つ大人が、大金の管理をお友達にしてもらい、諸々の書類を一切目にせず、数日前まで完全なる無知であったとは、一体どういうことなのだろうか……?」
という感じになる。
これは実に面白い論調で、メディアは文脈からして小馬鹿にしている雰囲気が感じ取れる。
そもそも通訳に生活のほとんどを頼っていて、ティーンのようにお金の管理までしてもらっているとすれば、それはあまりにも面白すぎる話になる。
金があるなら会計士や税理士を雇って、自らの金銭を適切に管理する「社会的責任」を持つというのが当たり前の価値観として存在する(そうじゃないと、今回のように反社会的な組織に金が流れても責任を待たないということになる)。
CNNがライブ中継するほどで、一体どんな面白いストーリーが出てくるのかに注目が集まっていた。
見出しには「大谷、ショックを受ける」「大谷、悲しむ」と書かれ、これ自体が雰囲気として、ちょっと理解できない謎の会見と思われた。
筋道の通ったストーリーを弁護団と練って発表するのかと思えば、「つらかった」「かなしかった」というティーンでもリジェクトされそうな発表が飛び出し、一体これにはなんの意図があるのかと議論されるぐらい謎であった。
しかし日本のメディアを見ていると、この大谷の会見で「信じる」日本人は多くなったらしい。俺は日本人なので、ある程度は理解できる。つまりは日本では信仰の問題になったということなのだろう。それでいいのかはわからないが。
しかし知りたいのは大谷の悲しみではなく、「違法賭博業者への送金履歴」という事実に関して、どのような論理的なストーリーを提供するかということなのだ。
マジレスするけど増田で『社内SE』や『SIネタ』や『自称コンサルネタ』(たぶん本人がそう思ってるだけでIT部隊の子) 書いてる子、
たぶん女だと思うぞ
増田でよく見る人じゃないけど組込みネタ書いてた人で女アピしてたのもいたようないないような・・・
あと看護婦増田もいる(いまは女性看護師って書かないとダメなのか?)
まぁこれらは何もおかしな話じゃなくて、単純に はてな はオタクが多いからなんだよな
基本無料のソシャゲが跋扈する以前は、オタク趣味は男女共にそれなりお金がある人たちの趣味だったのですよ
女にしたって古くからPC自作含めて触ってる、DTPオペやデザイナー、CADオペ、3DCG(住宅パースなど)が多かった
そういう職では無くても、当時高額だったPCを入手出来る給与の職や、実家が太い人が多かった
ほんだけのこと
(なお、増田がやたら夜職・風俗の解像度が高いのも同じ理由。ジャニオタ、バンギャ、2.5次元追っかけ、ソシャゲ廃人、BL狂いに夜職は多い)
●YouTubeの個人ラジオを聴いていたらメインパーソナリティが体験した事を話していた
内容はこんな感じだった、これのエピーソードについて貴方がどう思ったかを知りたい
とあるラーメン屋で二郎系の特盛を頼んだ、以前にも頼んだ事があったから特盛は全然食える
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チケットを渡したら店員から麺の量を900gまで増やせる事を説明される
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「じゃ〜900gで」と答える
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トッピングのもやしは減らしたほうがいいと思ったから少なくした
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半分くらいでお腹が一杯になってきた
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全部食べきれないなら今すぐ残したほうが自分にとってマシだと考えたパーソナリティは店員を呼んだ
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店員は「300円です」という
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払うとは言ったけど、無料で頼めるのに追加料金請求するんだ・・・
訪問販売のような気分になった、罰金を払わされた気分だと内心思った
しかも「もう900gは頼まないでください」と怒られた
と、ここまでが件の説明
ゲスト「300円受け取るなら黙って有難うございましただろ、許せない」
パーソナリティ「俺も思ったけど笑」
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ゲスト「残すのはよくないけど」
パーソナリティ「いきなりステーキで1kg食べたことがあるからいけると思ったんですよね」
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パーソナリティ「麺は膨らんだ後じゃないの?」
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パーソナリティ「あ〜・・・美味しくなくて飽きてるのもあるんですよ」
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パーソナリティ「書いてないと思うけどね」
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パーソナリティ「パスタで考えたら900gなんて食えた量じゃないんだよな〜ケチケチ精神が働いてしまった」
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ゲスト「お店側が900g頼まないでくださいね、っていうのはわかります、ただ300円はちょっとおかしな話ですよね」
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パーソナリティ「めちゃめちゃ凹みましたよ、残しちゃったし怒られたし行かなきゃよかった」
パーソナリティ「二郎系に対してまた一つ苦い思い出ができたし、足が遠のいてしまいました、二郎系とは相性が悪い・・・」
パーソナリティ「900g頼んだ後にお客さんなら行けるんじゃないですか?って言ってきたし」
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ゲスト「でも、300円を払ったし、まぁまぁまぁまぁ、あなたも凹んだということで」
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●思ったこと
挙げ句、1度行ったことのある店に対して「美味しくない」とわかっていて食べられなかったと言い訳するのは意味不明だし
ゲストが擁護側だとこれが正しいと思える世界になってしまう異常さを感じた
読んだ人はこれどう思いましたか?
先日、知り合いAの披露宴に出席した。Aは大学時代の同級生で、同じサークルに所属していた。
インターネットで1年前に共通の趣味を通じて知り合い…といった感じで馴れ初めが紹介されていたが、一つ大きな嘘がある。
二人が知り合ったのは8年前。そして付き合い始めたのは5年前だ。
二人はあるFPSを通じて出会った。ほぼ毎日ゲームを一緒にやっている中で、次第に親密になっていった。
気づけば二人はフレンドを超えた関係になっていた。
だから、結婚すると聞いたときは驚いた。成人したBはもはやストライクゾーン外なのではないか、と。
だがそうではないらしい。Aは別に若い女の子が好きなわけではなかった。むしろ、世間一般の女性に対する忌避感が強かったそうだ。
だから、「婚姻相手の青田買い、企業で言うところのインターン採用」をしたらしい。
Bの可能性を見込み、市場価値の付かない内から手を付けておく。時間と金を大量に投資し、世間の価値観に汚染される前に、自分にとって理想の女性へと育て上げる。
どうやらそれは成功したようだ。
披露宴で見たBはとても美しかった。そして話してみると人当たりの良さと聡明さを感じた。
事実、Bは一流の大学に通っている。それも、Aが受験勉強を教えていた賜物かもしれない。
Bによれば、Aは大学受験に向けて高校3年間をずっと伴走していたそうだ。
特に受験前の1週間は、長期休暇を取って最後の対策に付き合った。
Aは新課程用に独自に研究した想定問題を用意し、実際、その内の数学の1問は当たったらしい。
俺が言うのもおかしな話だが、きっとそれはBにとっても幸せなことだったと思う。
Aは悪いやつじゃないし、社会的なステータスも同世代に比べれば二回り以上高い。
仮に彼女がAと出会わなかったとしたら、彼女が大学に行くことは無かっただろう。
そうして、生まれ育った町で高校卒業と同時に就職し、そこで骨を埋めただろう。
ああ、俺は8年間何をしていた?
同世代の女とくっついた別れたを繰り返して、無為に過ごしていただけだ。
そうして今は婚活市場に身を投じ、非常識な人間に精神をすり減らし、デートのために馬鹿にならない金額を出費し、未だに結果は出ていない。
Aは俺みたいになるはずだった。同じ穴のムジナだと勝手に思っていた。でもそうはならなかった。
俺はAが羨ましい。Aの先見の明、度胸、そして狡猾さが羨ましい。
Bはきっと、良い妻にも、母にもなるだろう。その学歴と人当たりの良さがあれば、キャリアを積むのも容易いだろう。
Aは先見の明と長期戦略を以て、あらゆる経済的・社会的リスクを背負い、婚活市場で最も価値のある20代の時期すらも犠牲にして、Bの教育に費やした。
そうして、賭けたものに見合ったリターンを得た。
Aは大きな賭けに勝った。ただそれだけのことだ。
二人の進む道に幸あらんことを。
AI絵師がTwitter(元X)でイラスト投稿し始めてから、なんか定期的に「絵柄パクられてましたよ!」ってリプライで教えてくれる人がいるから見てみると、なんかだいたい「言うほど似てなくね?」って感じで、対応に困る。
「似てないですね」って言って相手を刺激したくもないし、似てもないものを「許せないですね!」って言うのもおかしな話だし。
そもそも私の絵柄自体、別の超有名絵師の影響を明らかに受けて(お会いしたときにそのことを直で伝えたことも有るくらい尊敬している)構成されているわけで、もしAIが学習したんだとしてもそっちの絵師の絵だと思うんだよなぁ。
非常時にインフラ確保がまともに出来る最低ラインを下回った田舎は「工業専用地域」に指定して住宅を建てるのを禁止するべきだった。
そうしていれば孤立する住人が出てくることはなかったはずだ。
工場の当直職員等に多少の孤立者は出るだろうが、人数が少なければ対応の難易度は大きく下がる。
まず「労働するだけの能力が既に失われている人間」が存在しないというのはかなり大きい。
自力で避難活動をすることが出来る割合がかなり高くなるはずだ。
介護や補助を必要とする人間が少なくなれば、それだけ救助活動もスムーズになるだろう。
更にはその職員を救うことにインセンティブを持った組織としてそれぞれの企業が存在するというのも見逃せない。
自治体だけでは動きが悪い状況でも、会社という組織であればまだ動きがよくなるというもの。
工場の現状について急いで確認しなければならないというインセンティブのもと、その状況を最もよく知る当直者の救助は優先度特大となろう。
そもそもの話が「行政の力が大きく弱まっているような地域」に人が住み続けたのが間違いだったのだ。
こんな所からはさっさと住民を追い出し、工場で辺り一面埋め尽くしてしまうべきだった。