はてなキーワード: 棒読みとは
1年くらいセフレ関係にあった人妻は子なしにもかかわらず婚姻即専業主婦って身分だったな。
旦那は神奈川某市の自動車工場で働いてる人だった。無論、本体採用ではない。
そんな裏切りや不貞と遠そうなキャラなのに、セフレ関係になるそもそものきっかけが
「1日カカオでメッセージをやり取り→明日SEXしに会おう」これにすんなり了解してくれてなったんだもんなあ。
不貞を働くような神話も夫婦関係も闇も全然ないこの人がコンビニに行くような軽さでSEXを了承したのはなんでだろうと不思議だったけど、多分バカだったからだわ。
通話中に「今オナニーしてよ」って頼んだら即座にしてたし。そのくせ自前のオモチャは持ってるところとか動物感あった。
なんかいつも苦笑してため息つきながら
ZOZO前澤さんが金を配ったアレ。アレをシステム的に可能にしたのがkifutownというアプリ。
最初は慈善活動の団体やその支援者のために作られたアプリかと思った私はイノセントまっしぐらッ。
これはお金でフォロワーを合法的に買うシステムであり、詐欺師のために作られたとも思えるほどよくできたロンダリングシステム(後述)。
こんなしくみよ。
アプリ内では寄付の条件として、「条件は特になし」というやつと、「ツイッターで私をフォローすること」というメニューが組み込まれている。っていうか、そもそもそれ、変じゃね????そんなメニュー必要か?あ、慈善活動とかじゃないないのか。(お察し)
そう。これは、お金を払ってフォロワーを買う合法的なシステム。「自由恋愛だからセーフ」みたいなノリと同じ。
いや、100歩譲って自由恋愛だからセーフだと思ってもいい。札束フリフリしてフォロワーを増やしたい人と、フォローするからお金クレクレという勢力は利害が一致しているウィンゥイーンな関係だわ。
でもこれ、ちょっとまって。そんな単純な話じゃない。
お金を配るときに、受け取れる相手を「抽選で選ぶ」という方法と、「自分で選ぶ」という方法がある。ふふーん、これは抜け道ハケーン!
だって配る側がツイッターのサブアカウントを作って登録して、そのアカウントが当選してしまえばいいわけでしょ?
詐欺師:「仮想通貨に興味ある人に10万円を10人に配りマース!」
その他6000人「はははははははははーい!」
実際の当選者
その他の人の中から3人
手数料は10%かかる。お金ばらまく人が負担するっぽい。つまり、総額10万円なら1万円の手数料がかかる。でも7万円を自分に還元して、3万円を他人にあげるなら、トータル4マンの出費で6000人のフォロワーが増えるわけでしょ。しかも、そこそこの質のフォロワーが。
当選させる3人は自分で選べるわけだから、「○○さんのkifutownで当選したー!」とツイートしそうな人を選べるわけだ。そうすれば「あー、あの人は本当にお金を配っているんだ」というアリバイにもなる。本物を何割にするのかは詐欺師のさじ加減だが、一定量は確保するのだろう。全員が声を上げるわけではないので、7割が沈黙していても十分に本物っぽくなる。
ここまででも既に詐欺なわけだが、続きがある。二度美味しいとはこのことだ。続いてフォローしてくれた6000人に向けて仮想通貨の情報を投下し始める。もちろん詐欺的な内容の。続きが知りたい人はこちら。登録はこちら。無料のセミナーはこちら。そして……絶対に儲かる虎の巻を読むには○○マン!もうけを考えると安いよね?って…
別の仮想通貨とかじゃなくても、○○起業塾とか、英語講座とか、なんでも成り立つ。
少ない元手でリアルなフォロワーが大量に手に入る。一部は自分に還元するので出費はすくない。それだけでツイッターアカウントの信頼度や影響度を偽装できる。っていうか、そもそも金を配るのに何でフォローするわけ?自由恋愛だから?
そんでもって、kifutownとは無関係なルートから来た人が見れば、「このTwitterアカウントやべぇ!信用力たけー!」って誤認するわな。で、獲得したフォロワーに向けて「セミナーへどうぞー!」なんてやるわけだ。
他人から金を巻き上げる仕事をしている人にとって、このkifutownっつーのは夢のシステムよ。寄付とか言うワードを使うのおこがましいレベルだわ。誰か妥当なネーミングを考えてちょうだい。
なんか思いついたら追記するわ。ふんじゃーね!
あ、いきなり追記する。「自分で当選者を選ぶ」ためには寄付の総額が10万円以上必要だとのこと。え?なんで?って思うよね。制限なしでも自分で選べてよくない?このルールのせいで、このマネロンメソッドを使うためには10万円以上に設定する必要があるわけ。そうすると、kifutownがわの手数料も1万円になるわけ。
考えてもみれば、kifutownがやっているシステムというのも難しいことじゃない。Twitterと連携してフォロー関係をチェックしているだけ。それだけ。それだけのアプリで、詐欺師たちがどんどん万札を落としてくれるというのはホクホクおいしいシステム。100円のアプリでさえ苦労して開発して買ってもらうこのご時世に、1マーンエン!詐欺師のフォロワー稼ぎを「寄付」というクリーンなワードで偽装してやってのけるマインドにはマジリスペクトしかない(棒読み)。
0002 おさかなくわえた名無しさん 2021/05/07 06:26:27
ヒリとは、文字通りガキをヒリだしただけで国や少子化対策に貢献していると思い込み、恥じらいを捨て、ガキをだしに傍若無人で非常識な振る舞いをする頭の悪い自己中心的な子持ち女のこと。
ヘラヘラして聖母に女神気取りのニヤニヤ系ヒリと、無愛想で棒読み注意の仏頂面ヒリの2パターンが多い。
汁とはヒリの男バージョン。
ダニとはヒリ汁に躾をされていない+少子化を理由に甘やかされ、国の宝としてかしずわれることが多い為に
傍若無人で我儘勝手な振る舞いをする何の理性のない畜生以下の糞ガキの事。
赤ダニとは自我が芽生えていないすぐ喚き散らす人間未満の赤ん坊のこと。上記のダニの前段階。
特にヒリ汁に盾や免罪符に使われる多くどこにでも連れまわされることが多い。ダニーカーで突撃や無理難題を要求する際の口実に利用される。
ヒリには周りに愛想よくすることを強いるための道具として利用されることが多い。
ダニーカーはベビーカーの通称。ダニを運ぶために使われるためそう呼ばれる。
ヒリ汁の最強兵器で、突撃や場所の占拠に使われることが多い。特にヒリが使用しており並列走行が多く人の歩行の阻害になっている。
他人に持ち運びさせるなど親切の強要に使うことが多く、手助けしても十中八九礼言わずである。
ダニンプはパコってボテっただけなのに、国の宝を抱えていると思い込み傲岸不遜な振る舞いをする妊婦のこと。
ダニをダシに傍若無人な振る舞いをするヒリの前段階。 通称ニンプリンセス
道路族は文字通り公共の場である車道を占拠し通行の妨害や、騒音を撒き散らしたりするなど傍若無人な振る舞いをするダニヒリ汁の集団のこと
これらのポイントは
「世の中の全ての子持ちに当てはまるわけではない」
と言うこと
『 酷 く 目 に 付 く 様 に な っ た 』
0003 おさかなくわえた名無しさん 2021/05/07 06:26:51
これだけは確実に言える
・年金や税金の仕組みを知らないでこなしは年金貰うなと喚き散らす
・躾と虐待の線引きが出来ないので手を挙げただけで虐待だと喚く、もしくは引っ込みがつかずに一線を超えてしまう
・堪え性が無いので少しの我慢すらできない
・かつて日本国内を恐怖に陥れたテロリスト団体オウム真理教の教祖(麻原彰晃・死刑執行済み)は妻子持ちであることを知らない
・「母は偉大」と言いつつ、2006年に起きた秋田児童連続殺人犯の畠山容疑者のような母親がいることは認めない
・人には徹底的に厳しく自分にはどこまでも甘い
・他人に迷惑をかけることに対しては無頓着だが、自分にとって都合の悪いことや迷惑になることには過敏に反応する
・社会のルールやマナーに順応しようとせず自己中心的な主張をし反社会的な行動をとる
・子供は泣くのが仕事と都合のいいような弁解をし、親の仕事は果たさない
・子供が親を選べないように、親だって子供を選べない!って意味不明な理屈をこねる
・好きでパコってボテっただけなのに、少子化に貢献してると威張り散らす
0004 おさかなくわえた名無しさん 2021/05/07 06:27:14
・他人任せなくせに要求が高い上に多く、気に入らないことがあれば文句を言う
・自分のダニのことを未来の宝!や未来の納税者!と言って憚らない
・そのくせ今の納税者には感謝のかけらもなく迷惑をかけても平気
・個性や多様性の理解を求めるくせに、「子供嫌い」という個性は認めない
・ダニに対する愛情やママアピールは母性本能ではなく、単なる自己満足、自己陶酔であることに気づいていない
・ダニの奇声は親でもきつい!とか言うくせに他人が迷惑がると不寛容!と喚き散らす
・24時間ダニに付き添うなんて無理!というくせに教員には365日24時間休むことを許さないと抜かす
・他人の落ち度は過剰に責め立てるくせに、自分に落ち度がある場合は言い訳にヒリ屈をこね自己擁護し挙句の果てには責任転嫁する。
良くも悪くも前評判通り
フリプで遊べたけど、廉価版の2k定価くらいが妥当な価格って感じがする
メインクエはともかくサブクエの評判の悪さは聞いてたから、猫の写真以外ひとつもサブクエには手をだしてない
カンフー?っぽいんだけど、ステゴロよりも自転車やら椅子やら使ったEXアクションのほうがよっぽどダメージでかかったから、まず周りになにかないか探す感じになってたなー
いろいろゴミを拾うけど、メインクエだけやるならまったく使わなかった
最後の厚労省のやつの尾行は4,5回ゲームオーバーになってイライラしたなー
レスポンスの悪さともっさり加減で尾行みたいな繊細な操作させるのほんとやめてほしいわ
走るからダッシュしたら勢い余って壁のりこえて見つかったりとかね
メインクエだけやりたいのに途中途中で強制的にサブクエやらされるのもほんと嫌だった
龍が如くスタジオのゲームはじめてやったけど、本家のバトルとか町はもっとおもろいらしいね
ちょっと興味でてきたわ
東がすげーかわいかった
ロストジャッジメントもやりたいけどまだまだ高いし、積みゲーたくさんあるから廉価版になってからだな
正式じゃないけどあきらかにモデルにしてるだろってのが、メインキャスト以外にもちらほらいた
昔の話。
もう20年以上前の話。まだ、いじめの問題が社会問題ではなく、学校内で解決しないといけない課題、みたいな扱いだった時代の話。
当時は、中学校(場合によっては高校も)どこのクラスにも1人や2人、リーダー的存在っていたのよ。学級委員とか生徒会とかとは別に、運動部のエースとか、まあ、これは僕らの世代と地域だからかもしれないけど、ヤンキーのトップからも一目置かれてるみたいなやつで、そいつが提案したものは、割とクラスの中でも無条件で通ってしまうみたいな人物。チープな言い方をすれば学年やクラスのカリスマみたいなやつ。今はそういうやつ、いるのかなあ。
スクールカーストの頂点というと、実はちょっと違っていて、カーストは無くて、そいつとほか数人が中心人物みたいな感じで。
ちなみに言えば、家が金持ちとかなわけでもない。
で、うちの学校にももちろんそういうやつがいました。文化祭のテーマとかも、なぜか実行委員長がそいつらに個別に「これでどうだろ?」とかお伺い立てるみたいなやつで。
そいつ(以下、カリスマ)は、まあ、友達も多くて、面白いやつなんだけど、ちょっと調子にのりすぎるきらいがあったんだよね。それがめちゃくちゃ悪い方向に出たって話。
ある時、文化祭の準備がありました。文化祭で、カリスマのクラスは演劇をすることになっていました。オリジナル脚本の劇で、クラスの秀才がシナリオを書いていました。で、カリスマが主演兼演出みたいな感じ。
その劇のわき役をやる男子(以下、Aくん)がいました。かれは普段は目立たないタイプで、クラスの中でもおとなしく、部活も入っておらず、成績は中の中、運動神経もまあ普通、みたいなタイプでした。
実は彼にはめちゃくちゃに芝居の才能があった。脇役でセリフの数も少ないんだけど、ものすごく的確な芝居をした。本番の後、大人が口をそろえて「Aくん、すごく上手いね、劇団とか入ってないのかしら」と言っちゃうくらい。
しかし、運悪く、彼が立った舞台はクラス演劇。まあ、仕方ない話だが、カリスマも含めて演技は良く言えばナチュラル、悪く言えば棒読みみたいな大根役者たちだったんですね。つまり、Aくんの演技はめちゃくちゃ浮いた。それこそ、一人だけ劇場の床が5メートルくらい上なんじゃないかってくらいに浮いた。
その結果、どうなったかといえば、彼の演技は「こっけいでくさい演技」みたいな評価になっちゃったんですね。カリスマもAくんの演技を鼻で笑う。それだけならよかったのだけど、カリスマは彼の演技をさらに誇張して、モノマネみたいにしはじめたんですね。演技のけいこの場じゃなくて、普通の授業の休み時間とかに、取り巻きの友人たちといっしょに。そして、取り巻きの友人はゲラゲラ笑うわけです。
Aくんは笑われてるのに気づきつつ、多少困惑もしつつ、まあ、勝手に言ってろ、俺は俺の芝居をするんだくらいに思ってたみたいです(って、本人に聞いてるわけではないので、本当のところはわからないのですが)
カリスマの取り巻きが、徐々にダイレクトにAくんをいじりだしたんですよね。
それは、文化祭が終わった後、さらに顕著になりました。なんせ、文化祭が終わったら、Aくんの華々しい演技はもう終わりで、彼はもう地味で目立たない中学生なのですから。
カリスマはもう、彼の演技の真似なんかしていません。だって、文化祭は終わったのですから。でも、取り巻きはAくんをいじり続ける。
べつに演技なんか関係なく、かれの一挙手一投足をいじる。だって、前にカリスマはいじってたんですから、AはいじってもOKなお墨付きがあるんですから。取り巻きにとって。
それが徐々に波及するとどうなるかというと、文化祭が終わって数か月もすると、彼はすっかり、いじって良いキャラになっちゃったんですね。本人の意思とは全く関係なしに。
そして、彼に施されるいたずらの数々。取り巻き(すでにそのころには、取り巻きだけではなくなってましたが)たちは、彼のリアクションが見たいわけです。
いたずらが続いて、2,3か月、Aくんは学校に来なくなりました。まあ、端的に言えば、いじめが原因の不登校です。
ところが、学校がいじめがあったかを把握するアンケートをやってみたら、誰も彼がいじめられていたなんて認識してないわけです。
いたずらしていた取り巻き「Aくんとは仲良く遊んでいた。あいつは面白いやつだった。」
カリスマ「なんで、彼が不登校になったのか全く分からない。あいつは文化祭を経て、一目置かれるようになって友達(とりまきのこと)もできたみたいだし。」
それ以外の生徒「なんか、Aくん、文化祭が終わったら、何人かと遊ぶようになったみたいで、笑ってるところをみるようになったし、なんで学校に来なくなったかわからない」
学校も困ってしまい、結局、親御さんには「いじめらしい、いじめがみつからなかった。本人が気にしすぎてそうなったのかもしれない」なんて無神経な返し方をしてしまうわけです。
結局、学校も信頼できなくなったAくんの家は、市の教育委員会と相談をして、新学年で転校させてもらうことにしました。
カリスマや取り巻きやそのほかの生徒たちは「あいつ、なんで学校に来なくなって、新学年で転校しちゃったんだろ」と首をひねるのでした。
こういう、関係性の勾配が結果として、いじめにつながる話、当時はいたるところにあったのですよ。
被害者の子は、マスコミの情報レベルだとここでいうカリスマみたいなタイプの子だったんだろうなと思います。彼がもし、一時期、加害者をからかったことがあったなら、それは加害者の彼にとって一つのターニングポイントになっちゃったんじゃないかなと思うのです。現状、情報がほとんどないので、この辺りは推測でしかなく、もしかしたら、加害者は単なる逆恨みかもしれず、もしかしたら本当に被害者は加害者を陰で大人の見えないところでいじめていたのかもしれませんが。
そして、僕はこの件にどうしても福岡IT講師殺害事件と同じ構図を思わずにはいられないのです。犯人(有名な仮称はここでは使いません)にとって、Hagex氏はここでいうカリスマであり、我々は取り巻きだったのではないかなと。事件の後「Hagex氏が彼を取り上げる前にすでに問題は大きくなっていた」という論調をいくつも見たのですが、犯人はあの記事が表に出たとき、「日向にさらされた」と思ったのではないでしょうか。そして、犯人をあの仮称で読んでいた我々(ブクマカたち)は、彼からHagexの取り巻きみたいにみられたんじゃないかと。
つまり、僕らは加害者の彼を単純に同情することも非難することもできない立場なんじゃないかと思うのです。それは、福岡の犯人に対しても。
推しは2.5次元舞台をメインの活動の場にしている若手俳優だ。
推しは2.5次元作品を嗜む者なら誰もが名前の聞いたことのある作品に出たこともある。
しかし「誰もが名を知る作品に出演する」そんなのは3年に一度、うまく潜り込めるかどうかだ。
それ以外は箸にも棒にも掛からないようなアニメや漫画やゲームが原作のクソ舞台か小劇団のクソみたいな脚本のクソ舞台に客演で立っている。
引っ張りだこにされるような知名度が無いのは勿論だが、なにより芝居が下手くそだ。
周りも似たような下手くそが大半を占める2.5次元舞台に出ていれば紛れられる。
2.5次元舞台の出演をメインに活動している若手俳優は大概、目くそ鼻くそな演技力に歌唱力、顔は街ですれ違ったらかっこいい程度だ。十把一絡げだ。
でもその中にいてさえ推しは芝居が下手だ。絶望的だ。棒読みだ。
推しよ、どうしてそんなに殺陣が下手なんだどうしてそんなにノロノロと剣を振れるのだ本当に死に物狂いで稽古はしたのか?
推しの演技力ではクソみたいな作品にしか出ることが出来ないしクソみたい劇団のクソみたいな脚本でクソみたいな役を演じる羽目になっている。
そして推している我が身もクソみたいな演劇だとわかっているのに1万円のチケットを何公演分も買って2時間半も半地下の狭くて汚くて古臭い劇場に拘束されて支離滅裂な芝居を見る羽目になっている。
東宝や劇団四季のミュージカルが必ずしも良い演劇というわけでは無いだろう。所謂グランドミュージカルはシナリオが大味でサダンリーアイラブユーなものは多い。
知名度が違う。
周りが一流なら推しも成長出来るかもしれない。もはや環境に成長させて貰いたい。
目くそ鼻くその中でどんぐりの背比べなどしているとあっという間に「おじさんなのに若手俳優」になってしまうぞ、推し。
推しはこのままでは一生、成長させてもらえるような良質な環境の芝居には立てない。
クソみたいな2.5次元舞台の大して人気でも無いキャラクターを得て公演後に「ご来場ありがとうございました」と衣装のままを撮って載せた人気キャラクターを演じる若手俳優との2ショット自撮りがTwitterでバズれば最高というものだ。
推しよ、この界隈から抜け出るほどの才能を開花させてくれ、2.5次元作品に出ていたことがプロフィールから消えるほどの活躍をしてくれ。
もうクソ舞台と分かっていながら劇場へ向かうことに疲れてしまった。
名前も知らないアニメや漫画のキャラクターを演じている姿を収めたランダム商品を求めて奔走することに疲れた。
ど下手くそな演技でも公演中にテンションを落とさせないた為に褒めちぎる言葉を捻り出すことにも疲れた。
推しよ、出るならせめてみんなが見ているクソ舞にしてくれ。
客席がガラガラで話題にもならないクソ舞台に出ないでくれ、せめてクソ舞だ虚無舞台だとSNSで話題になってくれ。
クソ舞を見せられた上に一億総SNS時代に孤独にさせないでくれ。
推しよ、芝居が上手くなってくれ
推しよ…
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6