「ポロ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ポロとは

2023-07-07

プロゲーマー失言に飛びついてる奴の人生ってつまんなそう

スト6の大会大成功に終わり、格ゲーが息を吹き返している。

中でもプロゲーマーとストリーマーの交流話題となり、格ゲープロに注目が集まった。

ウメハラ、かずのこ、ふ~どを代表とする著名人配信を多くの人間が楽しむ中、

失言したプロゲーマーを叩くことに精を出す連中もいる。

ここ数日はeスポーツチームの謝罪ラッシュが起きており、ほとんどがプロゲーマーによる失言だ。

本当にアホな時代になったなと痛感する。

「対戦ゲーム配信」という条件が揃えば、誰でも口は悪くなるものなのに、

ポロッと失言が一つ出ただけで上を下への大騒ぎ。

有名人スキャンダルしか興味がない連中なんて死んでるも同然なんだから

死人にエサを与えるようなことをするな。

CRカップ純粋に楽しんでいるような、まともな人間だけを相手しろ

2023-07-04

ゼレンスキーのツークツワンク(勝手な自滅)ウクライナ電撃戦(=

さて、愚かな嘘つき小泉悠や朝日新聞駒木みたいなコピペしかできないジャーナリストはどうごまかすのか。

簡単に言えば、こいつらクソ虫どもは全員大嘘をぶっこいている。

ウクライナはぼろ負け。

なお、以下の訳文で伏字になっているのは実際のRT記事でも伏字

ゼレンスキーのツークツワンク:ウクライナの「電撃戦戦略は失敗したので、それは大いに宣伝された反撃をどこに残しますか?

過去6か月間、キエフアゾフ海への突破口を準備してきましたが、ロシアロールオーバー計画していませんでした

ウクライナ軍(AFU)の反撃は、今年の初めからウクライナ西側当局者によって広く宣伝されており、ほぼ一ヶ月間続いています4月<>日以来、キエフ軍隊ザポリージャ地域最前線南部ドネツク人民共和国(DPR)の西部前進しようとしています

予想された「電撃戦戦略成功せず、ウクライナ攻撃は陣地戦争で立ち往生し、西側から提供された多くの軍事装備を失いました。6月末までに、キエフわずか8つの村を占領することができましたがロシアの主要な要塞に到達することができませんでした。

キエフとその西側パートナーは、反撃の戦略目標が失敗し、クリミアへの陸路ロシア支配下にあるため、アゾフ海への計画された突破口について特に懸念しています。では、なぜウクライナの大々的に宣伝された作戦は失敗したのでしょうか。

現在最前線はどのように形成されたのですか?

ザポリージャ地域DPR西部最前線は、2022年の春に形成されました。当時、ロシア軍は、トクマクとポロギの都市占領したクリミア部隊ドンバス部隊統合して「マリウポリ大釜」を形成することができました。

一方、ロシア軍がザポリージャに近づき、ザポリージャ地域圏のAFUの主要な拠点であるグリャイポールとオレホフの都市占領しようとする試みは成功しませんでした。

東のヴレミエフスキー突出部の地域では、2022年の夏まで活発な戦いが続きました。14月<>日、DPR領土防衛本部は、前線のこのセクションでDPR民兵によって解放された最後入植地である、ヴレミエフカの南にあるネスチヌイ村の占領確認しました。

フロントのこのセクションの戦略重要

ロシア軍はザポリージャに到達せず、ドンバスでのAFUの陣地に隣接しませんでしたが、昨年の春と夏の軍事的成果はロシアにとって非常に重要でした。

まず、モスクワは、クリミアへの自動車橋があるクリミア-メリトポリ-ベルディアスク-マリウポリ-ロストフスカヤ高速道路支配しました。これらの努力の結果として、半島ロシア本土とのつながりを深めました。

第二に、これらの領土支配クリミア半島の周りに緩衝地帯を作り、ウクライナ人を完全にロシア領土となったアゾフ海から撤退させることを余儀なくされました。また、モスクワドニエプル川の河口からロシア国境までの単一戦線を構築することができました(昨年の夏のように)。

しかし、このポジショニングには、ロシア軍にとって特定脆弱性も伴いました。ウクライナ攻撃成功し、AFUがアゾフ海突入した場合ロシア戦線は2つの部分に分かれていたでしょう。AFUはロシア軍のドンバス部隊を封鎖し、黒海艦隊の主要な軍事基地であるクリミアセヴァストポリに深刻な脅威をもたらす可能性があるため、この試みはウクライナにとって価値がありました。

攻撃から防御へ

この地域戦略重要性を理解して、ロシアはそこに部隊を移し始め、それは時々正面の他のセクションで損失をもたらしました。たとえば、第35諸兵科連合軍はイジウムから撤退し、2022年<>月のハリコフ地域からロシア撤退に貢献しました。

そこからロシア連邦の軍隊は、民間労働者を巻き込んだ任務である深い防衛線を構築しました。メリトポリの近くで、それは前庭と2つのセキュリティゾーンを備えた2つの階層防衛線を構築しました。トクマクとオシェレバトエの村はポイントディフェンスの準備ができていました。

この分野におけるロシア防衛措置評価すると、AFUがこの防衛線を破ることができたとしても、彼らはまだ多くの困難に直面するだろうと言うことができます。訓練を受けたロシアの予備軍は反撃を展開し、ヘルソン地域DPRからAFUの側面を攻撃したでしょう。地形はロシア軍に有利に働き、とりわけ、軍隊はカミシュザリャとロゾフカの近くのザポリージャ地域の最高点に依存するでしょう。

最後に、最高の要塞があっても、やる気と訓練を受けた兵士砲兵諜報機関、航空と並んで作業しなければ、効果的な防衛線は不可能です。したがって、第58軍の第42モータライフル師団エリート部隊は、戦略的に重要なメリトポリ方向のロシア防衛最前線に置かれました。

一般市民メディアの期待

西側マスコミは、ザポリージャ地域でのAFUの見通しに非常に興奮していました。例えば、米軍"専門家"ジョン・デニは、ウクライナは、反撃でロシア簡単に打ち負かすために、欧米軍事装備を利用するだろうと述べた。

予想される戦いは、戦争の決定的なポイントとしてメディアによって提示されました。このメディア立場ウクライナ指導部を不安定にし、作戦の開始の遅れを正当化し、問題について沈黙要求することを彼らに強いた。しかし、この状況はウクライナ当局者を不安にさせるだけで、西側軍事援助と政治家の多数の約束に触発されたウクライナ社会差し迫った成功を楽しみにしていました。

しかし、ロシアでは、反対の状況が発生していました。ロシア社会は、ハリコフ地域での逆転とヘルソンから撤退からまだ完全に回復しておらず、これらの出来事軍事作戦が当初の目標に反している兆候と見なしていました。これらの意見は、ロシア軍事指導部を批判するように政治的動機付けられた特定の人々によって推進されました。アルチェモフスク(ウクライナではバクム-トとして知られている)での勝利でさえ、国民士気を完全には高めませんでした-多くの人々は、この成功は、ウクライナの反撃を阻止する責任がある通常のロシア軍ではなく、ワーグナー民間軍事会社の努力にのみ帰した。その結果、ロシア社会は、成功した場合ロシア人の無関心を高め、さらなる士気喪失寄与するAFUの次のストライキ攻撃)を懸念していました。

ウクライナは新しい旅団配備しま

AFUは、主に西側武器武装し、西側インストラクターによって訓練された、新しく形成された部隊を反撃に関与させることが期待されていました。これらの旅団は長い間後方に保たれていました。一部の部隊(夏に結成された第46旅団や第77旅団など)のみがアルチェモフスクに送られ、そこで非常に効果的な結果を示しました。

他の旅団は、「古い」部隊の血によって買われた時間を利用して、訓練を進めました。たとえば、第79旅団は、ドネツク郊外マリインカのために、交代することなく<>年半戦った。それらを置き換えるために新しいユニットを送る代わりに、ウクライナ指導部は今日まで戦闘機を利用し続けています

これはすべて、新鮮なユニットを強力に保ち、ロシアに対する反撃の準備をするために行われました。ウクライナは、新しい旅団アゾフ海への勝利の行進を確実にすることを望みました、そしてこれはモスクワに対するキエフ勝利だけでなく、西洋武器軍事訓練の勝利意味するでしょう。しかし、これらの希望は実現しませんでした。

ヴレミエフスキーの突出部–防衛の最も脆弱なセクション

4月<>日、ウクライナはヴレミエフスキー突出部への気を散らす(後にメインとなる)ストライキで反撃を開始しました。どうやら、これはロシア軍の予備軍を引き出し、この地域での戦闘に引き込むことを目的としていたようです。これらの攻撃は数日間続いたが、失敗した。

10月13日の26回目の攻撃では、ウクライナ軍はより効果的に行動し、<>月<>日までに、ロシアはノボダロフカ、ネスチノエ、ストロジェヴォエ、ブラゴダトノエ、マカロフカの村から撤退しました。<>月<>日、ウクライナ人はロブノポリとノボドネツキーとプリユトノエに向かう途中の畑のいくつかの位置支配しました。

3週間の戦闘過程で、AFUは6つの村を占領し、それらはすべて事前に避難しました。ヴリミエフスキーの突出部は当初、ロシア防衛に非常に不便でした–側面からウクライナ軍に囲まれロシアの陣地の中心を流れるクリエリー川もありました。その結果、モスクワ軍隊は側面のいくつかの高さにしか頼ることができませんでした。

しかし、地形が有利に作用したとしても、AFUはあまり成功しませんでした。取るに足らない前進は大きな代償を伴いました–西側の装備は破壊され、間接的なデータは敵が重大な死傷者を出したことを示しています。それにもかかわらず、キエフ画期的な試みは続いています現在、AFUはスタロマヨルスキーとウロザイノエのロシア防衛に反対しており、彼らを凌駕することを望んでいますが、それは彼らをより要塞化された位置に近づけるだけです。

ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?

続きを読む ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?

オレホフ近くの「サファリ」とウクライナメディア敗北

7月128日、AFUはメリトポリの方向に動き始めました。当初、これは以前に多くの死傷者を出した部隊である第<>山岳突撃旅団任務でした。ヴァシレフカの方向に向かって、旅団はロブコヴォの村を占領しようとしました。

翌日、AFUはおそらく第47機械旅団が率い、新しいドイツのヒョウ戦車武装した攻撃を開始しました。この攻撃ウクライナ人にとってひどく終わった - 作戦は失敗し、西側機器破壊され、ロシアオンラインバイラルになった有害ビデオ映像を公開した。

戦争ライブマップを表示するウクライナオンラインリソースDeepStateは、コメントセクションを一時的に閉じ、後にイベントの「不快分析」を発表し、彼らの軍隊がまだ反撃を開始していないと主張したウクライナ当局者や政治家非難した。ウクライナ政治オブザーバーによると、当局者の行動は国の兵士生活を切り下げました。

10月<>日、高まる圧力により、ウクライナウラジミール・ゼレンスキー大統領は、国民に示す報道価値のある成功を収めるずっと前に、反撃の開始と損失を確認することを余儀なくされました。ウクライナ戦略は通常、国民マスコミウクライナ勝利の魅力的な証拠提示されるまで、その行動を秘密にしておくことでした。しかし今回は、焦げたヒョウの映像により、ウクライナ規則を破ることを余儀なくされました。

オレホフの南で進行中の戦い

その後、ウクライナはこの方向で一定成功を収めることができました。正面への圧力の高まりにより、ロシア軍は他の2つの村、ロブコヴォエとピャチハトカから撤退することを余儀なくされました。現在ロシア軍はジェレビャンカ村の近くで防御陣地を保持しています

東では、AFUはオレホフからトクマクへの道にあるラボティーノの村の方向に畑を進むことができました。双方は損失を被りましたが、反撃のペースが遅くなるにつれて、ウクライナ重要資産である時間を失っています

さらに、ロシア空軍はUFUの倉庫ステージングエリアを絶えず攻撃しています。これらすべてが反撃のコストを増加させ、ウクライナ軍の最終的な成功可能性をさらに低くします。

ペースの速い戦争に対するウクライナの壊れた希望

一連の敗北は、ペースの速い作戦前線での突破口を期待していたウクライナ社会失望させました。15週間ごとに、ウクライナジャーナリストローマン・シュライクは、戦争推定期間についてテレグラムの加入者に世論調査を行っています。50月<>日、戦争を「もう<>年以上」継続するという選択肢は、初めて<>%以上の票を獲得しました。

宣伝家のアレクセイアレスビッチは、ハリコフ地域でのウクライナ成功規則例外であり、何度も繰り返すことはできないと述べた。彼はザポリージャ地域での戦闘を「双方の損失を伴う血なまぐさい戦い」と表現した。ウクライナの次の攻撃がより成功するためには、アレスビッチは国が西側飛行機必要としていると言います

一方、一般ウクライナ人は、難民になることを余儀なくされ、他の人々は職を失ったり、強制的徴兵されたりしましたが、国が日ごとに貧しくなり、人々が毎日危険を冒している現在の状況は、さらに何年も続く可能性があると考えています

これらすべてが社会に大きな負担をかけており、社会は迅速な勝利を見ていません。同時に、キエフの大部分を含むいくつかの都市は、地域評議会に代わって一般的な動員を発表しました。ウクライナでの一般動員は24年2022月<>日からすでに実施されていますが、これらの新しい声明は新たな絶望を示しています特に懸念されるのは、個人的召喚状を受け取ったかどうかに関係なく、兵役責任を負うすべての人が軍の入隊事務所に来るようにという命令です。

西側圧力は、ゼレンスキーが彼の手が弱いことを完全に知って、行動を起こすことを余儀なくされたことを意味しました。したがって、彼はツークツワンクに直面したチェスプレーヤーのようでした。

ウラジスラフ・ウゴルニー、ドネツクまれロシアジャーナリスト

2023-07-01

乞食のくせに偉そうな奴ら「この作者大好きです!図書館でよく借りてます!皆に読んで欲しい!」

ほんま、マジでキメえよな。

ガキの頃からこいつらのキモさについていつか語りてえと思ってたんだが、やっと気持ちのいい風が吹いてきたぜ。

図書館ってのは調べ物をする場所なんだよ。

『閲覧』って言葉意味辞書で引いてみ?

研究勉強のために使う施設であって、乞食暇つぶしに来る場所じゃね―んだよ。

知識は共有した方が社会のためになるから税金で収蔵施設を作ってるわけ。

それを「本買うお金はないけど本が好きなんです><」なんて意味からね―事抜かして乞食しに来るんじゃね―っつの

いや本当、ガキの頃から嫌いだったんだよな―図書館利用頻度マウントしてくる乞食陰キャと、それをやたら持ち上げるセンコーの組み合わせ。

ゲーム玩具は金払って買うくせに本は図書館で済ませておいて「読書趣味です」って平気で言うんだもんな。

キセルしてる電車好きと何が違うねんお前らっていう。

まあコイツらが1人でイキってるなら別にいいんだよバカって本読んでも治らないんだな―って証明になってくれるのは良いことだと思う。

でもさ……まさかセンコーの側がコイツラの肩持つんだよ。

いやいやお前そこは「そんなに好きならちゃん本屋さんで新刊を買おうね。既刊もブックオフじゃなくて本屋さんで買おうね」って言えよ。

なんで「無料で読むなんて賢ーい。本屋さんで買わなきゃって固執してる人って馬鹿みたいだよね~」みたいな感じになってるん?

サビ残のし過ぎで労働に対して対価を払うって概念が脳から消滅したのか?

あーマジでその可能性あるなあ……ポロっと口にしてから気づくアレよね。

でもやっぱ納得できねーよ。

つうわけで、遂に遂に出版業界からアンサーが来たわけですよ。

図書館で借りてますブックオフで買いました!」でイキってんじゃねえって!

買ってもねえくせにファンとか烏滸がましいんだよ!

エロゲ割ってる奴が「田中ロミオまじで泣けるわwww灰村キヨタカの絵えっちすぎるwww」みたいに言ってるのとかお前らキメながらネットに書き込んでるんかって感じやったやんけ?アレと同じやからな!

キメーんだよイカれてんだよ会話が成立してねえんだよ滅茶苦茶なんだよ喋ってほしくねえんだよ黙ってろよ

ふぅ~~~~~ず~~~っと心に溜まってた澱がやっと抜けていきましたわ。

キモチー

2023-06-30

料理レパートリーはどうふえるのか。

同棲をはじめて約一年

ふと思ったのだけど、恋人と私は料理レパートリー数が極端に異なる。なぜなんだろう。

 

平日はつくれるときに自宅勤務の私がつくって、週末は食べたいなーとお願いすれば相手が土日どちらか1日だけつくってくれるのがなんとなくのスタイルに落ち着いている。が、恋人がつくるレシピレパートリーがかなり限られているのだ。

 

恋人がつくる手料理といえば、ラーメンチャーハン焼きうどん(同じ具材焼きそば)。あと一人暮らし時代野菜不足解消のためにつくってたという煮物1品。

 

だいたいこんなもんだ。

あとはパスタを茹でて市販ソースで食べるとか。

仮に毎週1日料理を作るとしたら、月1で同じメニューを食べることになる。

 

どれも美味しいし、(脂っこさに多少の胸焼けはしつつだけど、自分絶対にしない味付けの料理を食べるのは楽しい手際よく作ってはくれるんだけど、最近ふと、なんかたまには違うやつが食べたいなという気持ちが芽生えてしまったのだ。

 

そうなってようやく気づいたが、私は恐らく料理レパートリーが多い。多いというか、食材に合わせてレシピ適当に探して作ったりするので、作ったことがない料理を作るのに抵抗がないというのが正しいのかもしれない。

 

ハンバーグ肉じゃがカレーブロッコリーのくたくた、筑前煮豚汁、かやくご飯、鶏胸肉の照り焼きにんじんしりしり、ぶりの照り焼き、シャケのみりん焼き、麻婆豆腐チヂミ、ラタトゥユ、ヒジキ煮物…よくつくる献立はまだまだたくさん出てくる。こんなもんじゃない。

 

肉の次の日は魚にするし、適当野菜食物繊維も入れる。栄養バランスを考えて、レシピ野菜プラスするなどアレンジを加えたりする。揚げ物や相当面倒な献立など食卓に並べたことのないレシピも当然あるが、この一年で同じ料理5食以上出したことっておそらくほとんどないんじゃなかろうかというくらい、色々作っている。

 

恋人に私と同じだけレパートリー出せとはまったく思わないし、食べたいものありゃ自分で作ればいいんだけど、ふと、「この人このレパートリーで飽きないのかな!?この差って何!?」って思ったのよ。栄養素とか考える・考えないの違いなのかな?でもなんか、それだけじゃない気がするんだよな。

 

この差って何なんだろうな。

 

恋人は基本何でも美味しそうに食べるので作りがいはある。が、別に一人の時もそこそこいろいろつくってはいたから二人暮らしからレパートリーが増えたというわけではないはずだ。

 

恋人外食が好きなので気を抜くと外食になるのだけど、私は家で食べるご飯いちばん気楽。レパートリーの差はそのへんも関係してるのかなあ。食べたいものがあるなら食いに行きゃいーじゃん派と、食べたいものがあればつくりゃーいーじゃん派みたいな?

 

今日の魚は醤油味醂に漬けたのでふっくら焼き上がったざます」「お肉は下味つけてから焼いたので中まで味シミしみざますわよ」と言うと、感心して「自分もやってみようかな」とポロっと口にしていたこともあったので、まったく興味がないわけでは、ないのかもしれないけどなー。

 

たまには人がつくった和食とかが食べたいな。

お店じゃなくて、自分で作るでもなくてね。

二人目を産んでやっと他人妊娠を祝えるようになった

今年無事二人目が生まれたんだけど、いわゆる二人目不妊的な状態が続いていて、タイミング法を1年半と少し続けてようやくできた子だった。

それ以上の不妊治療をしている夫婦からすれば屁みたいな物かもしれないが、少なくとも我が家ではこの1年半は相当しんどかった。タイミング取るために仕事を急遽休み、それでも駄目だったときの落ち込みはもう経験したくないほど。特にちょっと妊娠の気配が有ってからリセット自分もしんどかった。

それで、二人目妊活の間外で赤ちゃん連れを見ると妻の様子が明らかにおかしくなってるのも大変だった。上の子4歳が気付くくらいピリついた雰囲気を出して押し黙る。買い物中でも空気が最悪になるから途中で切り上げて帰ったこともある。

二人目が生まれ赤ちゃんとともに退院してきた妻と深夜ちょっと話したときタイトルの件をポロっと言っていて、ほうそういうもんなんだなと妙に納得した。

これは女性にはあるあるの話なんだろうか。

2023-06-18

ジャニーズ百科事典、読みました。すごいね

https://jjpedia.web.fc2.com/johnny.html

  

ジャニー喜多川のページだけ読んだ。かなり、まとまってるね。

  

https://www.youtube.com/watch?v=m5slSJb_HJY

  

これテレビマンが前から、ちらほら語ってるけど、タダの性的児童虐待じゃなくて巨大権問題だよね。

ジャニーズ事務所(他の芸能事務所も)はメディア蜜月関係で「誰もジャニー喜多川に逆らえなかった」って話。

  

本当に週刊誌スポーツ紙しか、切り込めない。

テレビ新聞忖度するからいくらでも風化できる」って話。

  

http://www.johnnys-watcher.net/article/492746813.html

  

https://twitter.com/mashsapporo/status/1669253374674620421

  

ガーシーが前にツイキャスポロっと言ってたけど、裏社会との繋がりも深そうだね。

すごいねー。日本民主主義無かったじゃん。

2023-06-16

note増田では書く気負い方が違う気がする

noteだと他人に見てもらうための「作品」としてエッセイとかレビュー記事を書くから気合いを入れていて、書き始めるまでに時間がかかる。

増田に書くのは何も気負わなくていいが、一方で増田は書いてからの消費が早いので、長く見てもらいたいものは向いてない。

増田レスバトルさえなければチラシの裏に書くことをポロッと書ける良いプラットフォームだと思う レスバトルさえなければ)

2023-05-28

自分普通だと思っていた学費の話

自分への戒めというか、感覚を忘れないようにするために書かせてほしい。前にも流行った話題だと思うけど。とある実況者界隈の切り抜きみてコメント欄に書き込もうと思ったけど、あまりに隙自語だし場違いだなっておもったからこっちに書く。

かいつまんでその切り抜きの内容書くと、

とある実況者Aが両親が夜出掛けるたびに夕食代として妹と二人分で五千円もらってた。←それに対して実況者B·Cが「多くない?!」と反応

○実況者Aの実家金持ちって話に移って、大学時代勘違い奨学金は貰えるものだと思っていた、借金じゃん誰が借りるんだって思った話をすると、実況者B·Cは「いやみんな借りてるよ?」と反応

○実況者Aの妹さんはさら過保護にされており、一人暮らしだったがバイトするより家に帰って来てほしいと両親から仕送りが増やされた話と、帰省のための新幹線の定期代も親が払っていた。 

○実況者Aは自分の家が金持ちだとはしばらく思ってなかったが、実況者B·Cはそれに対して終始「金持ちじゃん!」「普通じゃないよ!」的な反応

多分細かい部分は違うけど大まかにはこんな内容で、自分最初は笑ってたけど見返したらあんまり笑えなくなった。あんま大きい声では言えんし新幹線定期の下りとかはスケール違いすぎてあれだけど、奨学金や妹さんのバイト下りはわりと似た価値観だったことを切り抜き見て思い出したから。

高校生大学生なりたてのころの奨学金イメージ、頭がよかったら国とか大学とかが「お前もっと頑張れよ!」ってくれるお金、って感じだった(多分そういう奨学金も実際あると思う)んだけど、説明会行こうとして利子とかの話を聞いて初めて、「えっ返さなきゃいけないの?!」と知ってまず驚いたし、説明会は授業終わり残って聞いてくみたいなスタイルで、「じゃあめんどいからパス」ってすぐ思ってたら授業終わったあとわざわざ残る子が予想より多くて「大学費用足りない人って意外と多いんだな」ってことに次驚いたし、大学で仲良くなった自分と同じ“““普通”””の家庭の子だと思ってた友達奨学金借りててまた驚いてしまった。その時初めて四年制の私立大学に通うことになっても奨学金の話なんて家では一切でなかった、普通だと思っていた自分の家のこと「中流の少し上くらいの家なんだ」と自覚したのを思い出した。

妹さんのバイトさせないで仕送り増やした下りも正直心当たりがあるというか、自分も親に遊びに行くと言えば充分お小遣いもらえたし、欲しい服とかも頼めば買ってくれたし、そういう生活のためにお金が欲しかったわけではなかったけれど、「社会勉強にやっておきなさい、合わなければ辞めていいから」って親に言われたのと「バイトしておかないと就活ときに書くこと減るぞ」って先輩から言われてなんとなくで始めたのを思い出した。私は実家暮らしから一人暮らし仕送りない分お小遣いある方なのかな、と軽く思っていたけど、同級生の中には実家暮らしでもバイトして家にお金入れなきゃ大学通わせてもらえない子もいたし、そのバイトをしなきゃいけないせいで授業出席危ういみたいなことも聞いて、上から申し訳ないけれど心底気の毒に思ったのがめちゃくちゃ鮮明に蘇った。

思えば高校時代にもセンター試験自己採点をクラスでしたあとで、「公立無理かもしれない、お母さんは私立でも大丈夫だよって言ってくれたけど…」と言って泣き出した片親の子をみんなが励ましてるの見て正直(泣くほどのことか?そんなに学費キツイなら入試とか頑張って奨学金もらえばいいんじゃない?)、って軽く思ってしまったけど、別にそれその子の家が片親だからとかじゃなくて、自分公立マストではなくて選択肢の1つって感じだったけれど、公立じゃなきゃ通わせられないって家もあるんだとその時気づけばもう少し違った心の持ち方があったかもしれないと思う。

話が逸れたけど、別に自分の家は特段に金持ちとかそんなではなく、それこそ都内のタワマンが〜とか高級車が〜とかそんな家じゃなくて、あくま地方都市基準ではあるけど、それはそれとして私の中で親が子供学費出してくれるのは当たり前のことだと思ってたし、公立だと親孝行だけど、私学でも悪くて「お金の掛かる子でねぇ(笑)」扱い程度、大学行かない選択肢はなかった。それが“普通”の家だとまだ心のどこかで思ってる自分がまだいる。実況者B·Cが「俺たちが普通だよ!」って強めに言ってるところで、ああやっぱり自分普通じゃなくて物凄く恵まれてた方だったんだなぁ、と再確認して、同時になんか怖くなった。今あんまり他人年収とか家庭環境とか学歴とかあえて訊かないくらいには大人になったけれど、いつかどこかでポロッと自分の“普通”に照らして話してしまいそうで怖い。

自分普通だと思っていた学費の話

自分への戒めというか、感覚を忘れないようにするために書かせてほしい。前にも流行った話題だと思うけど。とある実況者界隈の切り抜きみてコメント欄に書き込もうと思ったけど、あまりに隙自語だし場違いだなっておもったからこっちに書く。

かいつまんでその切り抜きの内容書くと、

とある実況者Aが両親が夜出掛けるたびに夕食代として妹と二人分で五千円もらってた。←それに対して実況者B·Cが「多くない?!」と反応

○実況者Aの実家金持ちって話に移って、大学時代勘違い奨学金は貰えるものだと思っていた、借金じゃん誰が借りるんだって思った話をすると、実況者B·Cは「いやみんな借りてるよ?」と反応

○実況者Aの妹さんはさら過保護にされており、一人暮らしだったがバイトするより家に帰って来てほしいと両親から仕送りが増やされた話と、帰省のための新幹線の定期代も親が払っていた。 

○実況者Aは自分の家が金持ちだとはしばらく思ってなかったが、実況者B·Cはそれに対して終始「金持ちじゃん!」「普通じゃないよ!」的な反応

多分細かい部分は違うけど大まかにはこんな内容で、自分最初は笑ってたけど見返したらあんまり笑えなくなった。あんま大きい声では言えんし新幹線定期の下りとかはスケール違いすぎてあれだけど、奨学金や妹さんのバイト下りはわりと似た価値観だったことを切り抜き見て思い出したから。

高校生大学生なりたてのころの奨学金イメージ、頭がよかったら国とか大学とかが「お前もっと頑張れよ!」ってくれるお金、って感じだった(多分そういう奨学金も実際あると思う)んだけど、説明会行こうとして利子とかの話を聞いて初めて、「えっ返さなきゃいけないの?!」と知ってまず驚いたし、説明会は授業終わり残って聞いてくみたいなスタイルで、「じゃあめんどいからパス」ってすぐ思ってたら授業終わったあとわざわざ残る子が予想より多くて「大学費用足りない人って意外と多いんだな」ってことに次驚いたし、大学で仲良くなった自分と同じ“““普通”””の家庭の子だと思ってた友達奨学金借りててまた驚いてしまった。その時初めて四年制の私立大学に通うことになっても奨学金の話なんて家では一切でなかった、普通だと思っていた自分の家のこと「中流の少し上くらいの家なんだ」と自覚したのを思い出した。

妹さんのバイトさせないで仕送り増やした下りも正直心当たりがあるというか、自分も親に遊びに行くと言えば充分お小遣いもらえたし、欲しい服とかも頼めば買ってくれたし、そういう生活のためにお金が欲しかったわけではなかったけれど、「社会勉強にやっておきなさい、合わなければ辞めていいから」って親に言われたのと「バイトしておかないと就活ときに書くこと減るぞ」って先輩から言われてなんとなくで始めたのを思い出した。私は実家暮らしから一人暮らし仕送りない分お小遣いある方なのかな、と軽く思っていたけど、同級生の中には実家暮らしでもバイトして家にお金入れなきゃ大学通わせてもらえない子もいたし、そのバイトをしなきゃいけないせいで授業出席危ういみたいなことも聞いて、上から申し訳ないけれど心底気の毒に思ったのがめちゃくちゃ鮮明に蘇った。

思えば高校時代にもセンター試験自己採点をクラスでしたあとで、「公立無理かもしれない、お母さんは私立でも大丈夫だよって言ってくれたけど…」と言って泣き出した片親の子をみんなが励ましてるの見て正直(泣くほどのことか?そんなに学費キツイなら入試とか頑張って奨学金もらえばいいんじゃない?)、って軽く思ってしまったけど、別にそれその子の家が片親だからとかじゃなくて、自分公立マストではなくて選択肢の1つって感じだったけれど、公立じゃなきゃ通わせられないって家もあるんだとその時気づけばもう少し違った心の持ち方があったかもしれないと思う。

話が逸れたけど、別に自分の家は特段に金持ちとかそんなではなく、それこそ都内のタワマンが〜とか高級車が〜とかそんな家じゃなくて、あくま地方都市基準ではあるけど、それはそれとして私の中で親が子供学費出してくれるのは当たり前のことだと思ってたし、公立だと親孝行だけど、私学でも悪くて「お金の掛かる子でねぇ(笑)」扱い程度、大学行かない選択肢はなかった。それが“普通”の家だとまだ心のどこかで思ってる自分がまだいる。実況者B·Cが「俺たちが普通だよ!」って強めに言ってるところで、ああやっぱり自分普通じゃなくて物凄く恵まれてた方だったんだなぁ、と再確認して、同時になんか怖くなった。今あんまり他人年収とか家庭環境とか学歴とかあえて訊かないくらいには大人になったけれど、いつかどこかでポロッと自分の“普通”に照らして話してしまいそうで怖い。

2023-05-22

バツイチ子持ちとのお付き合いについて助けて欲しい

独身アラフォー

相手バツイチで成人した子供が二人いるアラフォー男。

私との年齢差は二歳差。

今、彼のことがすごく好きで、彼も同じ気持ちを表明してくれてはいるのですが、ちゃんと付き合って、結婚を考えるとなった場合に、事前によく考えておくべきことを教えてほしい。

私はこれまでお付き合い経験はあれど、他人と暮らすなんて無理ーと結婚願望なども低く生きてきたタイプで、不倫してしまった経験もあり、子供なんかも苦手だと思って生きてきたようなタイプです。

彼は、若い頃に結婚して子供も大好きそうで、ほんとに優しいとしか言いようがないように見えて、なんで離婚?と思うけどその真相は知らない。ちなみに女絡みではなさそうです。

正直普段出会えような出会い、だと思っている。タイプ職業生活リズム的にも。

偶然出会って、なんとなく会ううちに、この人となら、、という感情が初めて芽生えてしまった。

まさか結婚とか、子供とか(それは年齢的に遅いけどそういうことを想像してしま相手って存在するんだという気持ちになったまで)を考えるなんて。

子持ちなんて正直絶対相手として考えられないと思っていたけど好きになってしまい悩んでいる。

この先進展があったら、考えられるリスクはなんだろうか。想像はつくけど、詳細に調べるのが怖くて日々考えないようにしている。

成人したとはいえ、親としてのしかるべき援助はしていくと思うし、病気とかそういうことがあったらそういうのはお金も出さないといけないし、というような話は酔っ払った時にポロッと話していた。

まり突っ込んできけなかったが、子供のみならず嫁にも援助をしていくってこと、、?と思った記憶がある。聞き間違いかな、、まだ関係がそこまで深くない時だったのでなんとなくでしかきいてなかった。

が、気になっている。

付き合うならそれなりの覚悟がいることはわかっている、、自分が向き合えるのかわからないけど、なんかもう人生において最後に好きになってしまった人、みたいな感じがするのでアドバイスください。

2023-05-20

割とマジで外人から見た広島って「原爆叩き込めばクズは黙るという成功体験」なんだろうな

たとえばこれがロシアナチスに対して同じことやられた結果だとしたら、俺たち日本人の多くがそういう目で見ると思うんだよな。

俺たちは負けた側だし、アメリカもやっちまった側だから「そんな簡単な話じゃないよね」って考えてるけど、これが第三者だったらそうは思わないんじゃねえか?

G7に来てる他の20近くの国の首脳はその辺どう思ってんだろう。

アンケートとか取ってみたいよね。

休憩時間かにこっそり口外しない雑談みたいなノリで「あれどう思ってますぶっちゃけ?」みたいなノリでポロっと出てくるのがなにかを。

2023-05-19

俺君「先生!!!トイレ!!!!」先生先生トイレじゃありません!!!!」

俺君「いやぁ先生トイレだね!!!!思い出させてやるよ!!!!」おちんちんポロ

以下どうなったかはみなさんのご想像におまかせしま

2023-05-15

anond:20230515140805

本心じゃなくて、液体がポロっと漏れたんやな・・・わかるゾ

anond:20230515140131

どうせ「やらせろ」とか言ったんだろ、おーん?

本心ポロッと漏らしたら

友達

母親

教授

本心ポロッと漏らしたら想像よりも大変なことになった、という経験は大切だよなあ

ワイの実績

友達に絶交される

母親に泣かれる

・妹が不登校になる

研究室教授にブチ切れられる

「俺また何かやっちゃいました?(笑)」ってヘラヘラできる世界じゃねーから現実

サーッってなるんだよな、サーッって

あれは効いたね

2023-05-13

私の会社ヤバいヤツ

とにかく嫌われている同僚のA。

彼女はとにかく他罰的で、些細なミスミスですら無い事を執拗に責める。

散々怒鳴った後も事あるごとに蒸し返していびったりするので(特に新人男性社員若い女社員ターゲット)

もう何人も病んでしまって休職転職退職してしまっている。

普段の態度も高圧的・攻撃的で他人不快にさせるし、Aに限っては電話対応はさせない様に何度もお願いしている。

それでも「私がやらなきゃいけない!」と勝手対応しては、取引からクレームがきたりして謝罪に走る羽目になる事もある。

トラブルが起きてもAは知らん顔。勝手に怒るあちらが悪いから私には謝罪する理由は無い。

寧ろこちらがハラスメントされた被害者!と居直る。結局誰かが尻拭いをして疲弊させられる。


Aは彼女自身が思う程優秀な訳でも無く、どちらかと言えば無能な方だ。

しかミスをしても隠そうとするか人のせいにしてキレ散らかす。

自分がやったのに「○○さんに言われてやりました!」「○○が勝手に私の仕事を変な風にした!」と責任転換をする。

言われた人は大抵寝耳に水なので反論もするんだけど、とにかく騒ぎ立てたり責め立てるから最後には何も悪くないのに謝罪させられたりする。

私も何度かそれをやられて、否定はしたが執拗に責められて折れてしまい、死ぬほど悔しいけど「私の勘違いでした」って頭を下げた。

その時の彼女ドヤ顔を思い出す度に本当に怒りで狂いそうだった。


社内でも大小トラブルを起こしては上司から注意されたり同僚や後輩からも抗議されたりするんだけど、そうなると途端全力で被害者面をする。

理不尽な事を言われている、私はパワハラセクハラされている!女性いじめるなんて酷い!」と、まるでフェミニストみたいなムーブをする。

女性嫌がらせするなんて酷いですよ!女性差別です!」なんて、まさかリアルで聞く事になるとは思わなかった。

それを聞いたトラブルは、Aからすれば「ちょっと指摘しただけなのに逆ギレされた。男に怒鳴られて怖い…怒鳴れば女性は言う事を聞くと思っているのか?」だったが

客観的に見れば、Aの嫌味と嫌がらせに耐えかねた若手の男性社員反論しただけ。

しかしAが実際には加害者サイドの場合でも(その場合殆どだが)、彼女は大騒ぎする一方ですかさずコンプライアンス部門かに

無い事無い事騒ぎ立てて持っていくから、そうなると事情をあまり知らない上層部調査(笑)によって、被害者が逆に加害者扱いされたりする。

その件では、結局若手の社員セクハラ処分を受けて、心折れたのか程なくして退職してしまった。


やりたい放題のAだけどどっかのコネ入社らしく、上司もなだめるだけで処分もロクにしない。

恐らくAもそれを自覚しててやりたい放題しているだろうとも思っている。

とにかく新人、若手、男性社員全般若い女社員に厳しい。

特にAはアラフォー独身なので、誰かが結婚したみたいな事を言ったらもう全力でいびり倒して退職させるので

入籍する事があっても旧姓のままで通し人事も無言で書類手続きする、とにかくAには悟らせないというのが暗黙の了解となっている。

年長のベテラン且つ人あしらいが上手いおばちゃん社員の言う事だけは比較的聞くので、普段彼女らがフォローしている。

しかし「なんで私がAの面倒見なければいけないの?」とのクレーム愚痴はしょちゅう聞く。

Aの面倒を見るのに疲れて異動願いを出してしまった人もいる。


そんなAが昨年、コロナにかかって数日間休んだ事がある。

社内は久々に和やかな雰囲気となり、ふと誰かが「このままAさんタヒんでくれないかなー」とポロッと言い出した。

言い出した人はしまった!って顔をしていたんだけど、別の社員同意して、また別の社員がAにこの前こんな事言われた!

被害報告をしたり、それに対しマジあいつ(A)あり得ないわ、コロナにかかってせいせいした!などと

Aを心配するどころか病状の悪化を願ったりする悪口大会が、小一時間続いてしまった。

誰も止めはしなかった、上司は聞こえないフリをしていた、寧ろ私も参加していた。

自分含めみんなここまでAを憎んでいるんだなって改めて思った。

結局Aは復帰してきて凄いガッカリしたけど、本気でガッカリした自分にも驚いた。


Aは常にイライラしている。よく皆は私を理解してくれない!という様な事を言って怒る。

自分が原因で人から嫌われて、それで孤独になって更にストレスを溜めてキレ散らかす悪循環だ。

A自身も今の状況を改善したいのかもしれないが、改善するにはA自身が変わらなければいけないが

その事を指摘した人は、A自身が傷つけて転職退職に追い込んでしまっている。もう誰もAには指摘しない。

でもAが受けている敵意は、そのままAが他人に対して向けたものが返ってきているだけなのだ

多分Aに限らず、程度の違いこそあれ多かれ少なかれそういう人はいるのだろう。

本人の主観では「周囲に理解されず攻撃されている、虐められている!」だけど、客観的には全然違う人。


こういう人が救われるにはどうしたら良いんだろうな?

優しく周囲が受け入れるのが一番なんだろうけど、生憎とそんな優しい人ばかりじゃないし、困難と言うか無理。

もうコロナじゃなくても良いから何らかのアクシデントで出社出来なくなってくれないかなーと祈ってしま自分残酷なのだろうか。

2023-05-11

anond:20230511150047

体幹限定不老不死みたいなパターンもありそうだよね

頭部と胴体は不老不死でいられるけど糖尿病を患って

100年目に右足がポロ

350年目に左手ポロ

・・・

ってとれてくパターン

anond:20230511144706

地味に難民馬鹿にしてて草

地ってポロッと出るよな

2023-05-10

好きになる人が彼氏が既にいる人ばかりで辛い

20代最後の年・・・そろそろ世間的に魔法使いネタにされそうな彼女いない歴が年齢の歳になる男である特にえり好みしているわけではないのに今回も「彼氏がいた」女性だった。

付き合うと言うよりは仕事をしている中で仲良くなり一緒に仕事して相談乗ったりあれこれ考えたり、たまにプライベートで遊ぶ仲になったりする流れが多いのだが、

今回も休憩中におしゃべりをしていて彼氏話題が出てがっくりしてしまった。とは言え告白してたわけではないしあからさまに好意を示したわけではないので友達として付き合うことに負担はない。

考えてみれば、高校の時から現在に至るまで好きになって仲良く友達付き合いになって行った女性はみんな彼氏がいた。好きになっても彼氏がいることを匂わせでもポロっと聞いたら、

関係特に変わらなくてもサッと気持ちを引くのが自分の中でのルールみたいになっていた、ガツガツ行く人は奪う勢いで押すようだけど自分はそんな争いを生むような事はやりたくないってのがあるから

から聞いたらマッチングサイトお勧めされそうだが、恋愛市場価値が高そうなポテンシャルを持っているような人間でもないので精神的な疲労が溜まりそうで疎遠している。

それにしても何故「好きになる人が彼氏が既にいる人ばかり」になってしまうのか分からない。自分が仲良くなれる女性自分に少しばかり難があっても、男性経験カバーできる女性だけって事なのだろうか。

色々考えてる内に、実はコミュ障で鈍感な人間(仲良くして貰ってるだけに気が付いてない)ではないのかと怖くなってきてしまい別の辛さも出てくる。何故そうなるのか、わかる人がいれば教えてほしい。

2023-05-02

anond:20230502083914

もともとの話って、「やべーやつら多いよな」って程度を酒の場のポロッと言ったことでも影で引かれてるかもしれないから気をつけろよって話だからな。

明確な基準を持ってなくそういう可能性を排除する自信があるんだったらすごいし、仮に嫌われてもどうでもいいよって思ってるなら確かに過激って言ってもいいかもしれないな。

2023-04-28

anond:20230426082416

意識的に泣き叫んでるのとは違って、ポロッと涙が出るのは男でもあることでしょ。

実際、詰めてる時におっさん涙目になってるのよくみるけど、いちいち泣いてるとか思わないよ。あ、鼻水垂らしてんなぐらいのもんだよ。

2023-04-23

[]4月23日

ご飯

朝:なし。昼:ポロイチ味噌ネギなす。夜:マクド

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

落ち着いた。

リベリオンSecret Game 2nd Stage

先日遊んだキラークイーンの続編、ちゃんと繋がってるのでそちらを遊んでからの方が面白いやつ。

(こういうの正直に言って欲しいよね、前にEVE GEをコレからでも遊べるって書いてるレビュー読んで、幾ら商業レビューでお決まり文句とはいえ限度というものがあるだろって思った)

ゲームシステムは似たようなというか、特にシステムはない読むだけのやつ。

前作と同じ世界観で同じ黒幕が行っていた別のデスゲーム物語

一人増えて14人の登場人物がそれぞれ異なるクリア条件を満たすために殺し合いのゲームが展開していく。

前作とルール結構違っていて、特徴的なのはデスゲームものながらクリア条件が平和オリエンテーリング的なノリなところ。

舞台開放的な山奥の廃村なのも、そんな雰囲気を出しているけど、勿論あのゲス黒幕そのままで終わるわけもない。

タイトルになっている2ndStageは続編の2という意味以外にも、この作品自体意味もある展開が待っている。

つのシナリオがあるが、登場人物クリア条件は全て同等で、主人公出会ヒロインによって話が分岐していく。あるルートでは恋仲になる二人が、別のルートでは戦うことになったりする、読者しか知らない関係性の妙が面白い構成は前作を踏襲している。

ルールの穴をつく展開や、疑心暗鬼の恐ろしさ、キャラの生き死ににまつわるハラハラする描写など、デスゲームらしさがちゃんとしていて、ジャンル自体の楽しみがいっぱい詰まっている。

前作とは違い、キャラクタの戦闘能力武器よりも、個人能力(特殊意味じゃなく筋力とか技術意味ね)に依存しているシーンが多いのは賛否がありそうかな。

特に主人公ルートヒロインの生死もマチマチなため、常に緊張感を持ちながら読めたのは良かった。

デスゲームは初期設定をちゃん最後までやるだけで面白い構成だと思っているので、この点で満足できた。

そしてなんといっても魅力的なキャラクタ達が見所。

好きになったキャラがいっぱいいるので一人ずつ紹介したい。

まず全体を通じて超重要立ち位置タイトル意味を強く内包した藤堂悠奈。

彼女の誰も死なせないという目標と「理不尽に屈しない者」「理不尽に曝されている者を救う事」という心情が全員の意識を変えて行くことになる。

美少女ゲームに登場する女性ながら、彼女の心情的に絶対男性とくっ付かないと言い切れる程芯の通ったキャラだ。(いや全年齢移植で遊んでるから原作では普通にあったら申し訳ないが)

戦闘面の強さは上の中か、上の下で最上位の面々には敵わない感じながら、精神面での恐ろしいほどの強さが凄まじいキャラ

どんな状況でも目標と心情が一切ブレないため、疑心暗鬼な状況でも、ものすごく安心できた。

彼女自称するヒーローという役目を常に全うした、今作の真の主人公だった。

次に典型的チンピラ暴力に躊躇がないことが取り柄の黒河正規

ところが暴力の強さでは上には上がいるし、倫理観の無さでも上には上がいるしで、かませ犬ポジション……

かと思いきや、これまた真の主人公(感想で言いたくなるフレーズなあまり二人目だ)。

粗暴なキャラが色々なキャラとの交流で変わっていく展開が多く、成長率が凄まじい。

特にルートBでは大活躍ラストの一枚絵はかなり格好良く激るシーンだった。

見た目は怖いが芯は優しいのは創作の類例なのだけど、4ルートを通じてよく伝わってくる多層的なキャラの有り様が好きになった。

それから暴力最強格の二人、剣術使いのロリな蒔岡玲と、チェーンソーメイド粕谷瞳。

女性キャラ体躯に似合わない大きな武器を振り回すのイイよねって言うのもあるけど、超常的な設定は無い物語にしては異能じみた戦闘能力なのが格好いいし頼れる。

二人とも獲物が近接武器なのに当たり前みたいに拳銃と戦えるのは、若干リアリティラインが気になりはした。

倫理観の無さも大概なので、敵に回るとおそろしく、味方だと頼り甲斐があるので、緊張の緩急に毎回使われてたのが印象的。

二人とも自分意思での戦いより暴力装置として使われる機会が多く、エピソード毎に付き従う相手が違うことで生まれ人間関係の妙が面白い

特にBルートでのカップリング、玲と黒河、瞳と司は印象的。

どちらも破綻してしまうも、その有り様の美しさが良かった。

そして最後最後で全部を持って行ったとも言うべき上野まり子。

努力が空回りする委員長キャラ

というデスゲームものでは真っ先に悲惨なことになる立場だけあって色々と大変。

カップリング相手になるボクサーの真島章則との関係性も助けられて、献身的な態度に絆されてなど、ベタをやってるなあと、好きでも嫌いでもない地味な印象のキャラだった。

ところが、最後最後オーラスで、この作品所謂タイトル回収」の役という大任を果たすことになる。

重かった。

このリベリオンズという物語最初から最後の手前まで引っ張った悠奈のバトンを受け継いで、ゴールテープを切るラストランナーが、まり子だ。

僕が脳内で開催していた好きなキャラレースでも最後の瞬間に一気に最後から追い上げてきて、めちゃくちゃ好きなキャラになった。

他にも、常に冷静沈着でめちゃくちゃ頼りになるが一人称視点だと弱さが見えるギャップ可愛い司、黒崎カップリング相手になる非暴力よりの使者荻原倫理観の無さが異常な伊藤ヘタレモヤシオタクながらここぞの場面では毎回自分の命を堂々と賭け金にできる充など、良いキャラクタが沢山出てきたゲームだった。

色々なキャラを語ったけど、やっぱり最初に書いた藤堂悠奈が一番好きだ。

彼女がみんなの生き方を変えていくところが面白く、他の挙げたキャラも悠奈との関係値のシーンが印象強い。

原作美少女ゲームなのでそうはならなかったけど、彼女もっと主役として出っ張って百合っぽい雰囲気になるのも面白かったかもだ。

シークレットゲームシリーズとしては、本当に悠奈が主役のエピソードが追加されたPC版があるみたいなので、そちらもいつかプレイしたい。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん