はてなキーワード: デスクトップとは
会社で貸与されたパソコンがVISTAだった。Windows触るの、2000以来なんですけど。 今までマカーだったので。久しぶりに触ります。なかなか新鮮。
でも、ずっとまえから不便だなーと思ってたことがそのままでワロタ。あれわざとなんですかね。仕方ないのでautohotokeyで1日がかりでそこそこ使えるものにしました。。
なんというかWindowsの悪いところ全然なおってねーじゃん。レジストリって今でもあるのね。記憶に間違いがなければあれって確かDOS時代の設定ファイルでファイルがでかくなったから仕方なくDBにしたやつでしょ。あんなのまだ使ってるとか。
OSXはそそもそもUN*X環境なので使いやすいが、WIndowsのCygwinは管理者権限いるのね。最小インストールなら入るけどgccすらインストールできないから段々使わなくなった。rrsyncしたいのに。
地味にフォルダを作るショートカットがない。あるけどALT+w - w- f でしたっけ? めんどいわ。そういやドザの人がWin+Dがショートカットで一番便利って聞いたので使ってみたけど元に戻せないワロタ。ウインドウをたたむのはいいけど元に一発で戻らないのか、これ。
そんなんより何が驚いたかって日本語入力のIME切り替えるのにALT + 英数が未だに使われてるのね。あれ罰ゲームか何かだろ、日本のGDP下げようとしてるだろ。今どきトグルwしかもめっちゃキー遠い。
くっそ効率悪いので右ALT=にIMEオン、左ALT=IMFオフを割り当ててた。
仮想デスクトップとかもないし。これはVirtuaWinをを入れたら作業効率が倍増しました。設定がちょっと面倒です。
あとF1とかINSとか間違って押したら面倒なんですけど。これもキーバインドで殺した。一番いらないのがCAPSLOCKだよなあ。まあこれはMacにもあるけどAirみたいに隅っこに追放して欲しい。Aの横はCtrlがいい(キーバインドで直した)
え?大文字ばっかり打つ時がある?そういう時は小文字で書いたあとvimでggVG+U押せば全部大文字になるよ。
あと、ウインド閉じる共通のショートカットないのね。これすごくない? アプリ依存て。イベントはあるのにショートカットはないっていう。仕方ないのでWin+qでウインドウ右上の「x」印を押した時と同じ挙動をするようにしたらすごく便利になった。
マシンがめたくそ重たいので、タイトルバーとかフォントのデザインをXPにい似た感じ(クラシック表示ってやつ?;)にしたらかなり軽くなった。CPU/GPUが追いつかないならそんな機能いらねーよ。なに考えてるんだ。
それから画面ロックがWin+L固定でここれ地味に両手使うのでマウスの中ボダンにバインドしといた。席を立ってからロック忘れに気づいてもマウスをぽちっとするだけでロック状態になる。便利。それからCtrol+Alt+Delをt同時に送信するボタン買った。結構便利。
他にも何か解決してないクソなシ仕様がある気がするけど、今のろまあまあ快適につかえている。前はmayu使ってたけど、AutoHotKeyいいね。
そうそう、キーボードのNumLockをOFFにしてバーチャウインドウの切り替え(1,3,7,9)に使ってるんだけど、(Shift+Numキーだとアクティブウインドウだけ対象デスクトップに送る)これがが直感的ですごく便利。おすすめ。テンキーとして使う時はNumLockをONにするだけ。テンキー頻用 する人には向かないかな?俺はほとんどテンキー使わないので。
==トラバうけて追記==
まあ久しぶりに触ると悪いところが目立つって話ですよ。フォルダ作るのとかShit+Ctrl+Nでいい気はするけどねえ。逆にWindowsはCtrl+Alt+Delのようなシステムに割り込みをかけてマルウェア防いでるけど、Macだと「全画面モードです」とかしかでなくてあれで騙される人居そうで他人ごとながらちょっと心配になる。WinからMacに乗り換えても同じようにDisると思うよ。でもUN*X使いとしてはシェルのコマンドがほぼほぼ使えるMacがいいかなあ、やっぱり。
あと今更VISTA? は俺が一番いいたい。貸与されたものがそうなってて管理者権限ないんだからどうしようにもないだろ。これフォーマッt-して別のOS入れたらそれだけでイントラに繋がらなくなるし。
構成は、デスクトップ(Win7)にノート(Win7)、デスクトップ(WinXP)といった感じです。
デスク(Win7)には仮想でUbuntu入れたり、SQL server入れたり、IIS Server立てたりと、いろいろやってます。
とりあえず、Wake On Lanも実装したし、スマホからの遠隔の操作もできるから、外出先でも安心です。
ルータのフィルタリング使って、WinXPはInternetから切り離してあるから、多分問題ないし。
ファイルサーバとかSQL Serverとして使うかなぁ。
HDD入れ替えて、Linux系のサーバOS入れてサーバとして動かしても楽しそうだし。
次は、NAS実装したり、Windows Server2014でも入れるかなぁ。
Windows Serverはエディション低いのにすれば、実装できそうだし、マシンなくても仮想で動かせるし、いろいろ試してみたいです。
ちょこちょこいろんなことやってこう。
GUI のログイン画面前に「video server とのやりとり?に失敗した」とか出てきて、テキストログインになってしまう。MATE でも CINNAMONでも。
なぜか、Live CD(インストールしないで DVD での起動)では、ちゃんと GUI (デスクトップ)が現れて使用できる。
インストールしての利用では LINUX MINT 16 まで使えるが、16 では画面解像度設定に難があった(ワイドノートパソコンにもかかわらず、最高1024×768まで)。SiS Mirage 3 の問題かな?相当古いもんね。
エプソンダイレクトの古いノートパソコン EPSON Endeavor NJ2150 で確認。
LINUX MINT は、インストールがすごく楽だし、操作感はWindowsそっくりだし、もちろんブラウザやら動画再生ソフトやらワープロやらいろいろ入っていて無料だし、Windows XP の代替には超おすすめ。仕事で使うなら、Windows 7 や 8.1 のパソコンを買ったほうがいいと思うけど。今日日性能上がった上に安くなってる。家電メーカはやたら高い、 HP あたりで十分すぎる。
舛本和也『トリガー流アニメ制作進行読本』が読みたいんだが、星海社の本ってんで購入をためらってる。
だってあそこ著名な作家ひっぱってくるか再販するかしか出来ない同人ゴロみたいな会社のくせに先鋭気取ってる腐れじゃん。
何名かの、熱烈なTRIGGERファンとおぼしき同業の方から、
「悔しい! これは私が担当すべき本だった!」といった類のコメントを頂きましたが、
笑わせてもらっちゃ困ります。
いや、お前が笑わせんなよ。「大のTRIGGERファン」を名乗りながらTRIGGERの何が素晴らしいか一ミリも語らず、
TRIGGERという会社が出来たことを、ネットのニュースか何かで知りました。
興奮した僕は、勤務中にも拘らず、まだ何もなかったTRIGGER公式サイトにアクセス。
とか、ア ホ か !
コメントするとローカル領域に保存。アカウント不要(登録不要/パスワード不要と表記する)。
ホッテントリを見るものなのでこれはただのニュースフィードリーダー。はてブカテゴリートップに表示される記事しか見れない。でもタグ検索して独自のカテゴリーを用意してもいい。タグ「hatena」カテゴリーとか。「凍てつく波動」カテゴリーとか。「うーむ」カテゴリーとか。非公式カテゴリーを公式カテゴリーと混ぜて一覧化。(ふーむはタグではないので抽出しづらい。実現するなら別のアプリになる)
カテゴリーの紹介文も適当に付ける。ベクターではこういう点が大事。
タグは表示から省く。その代わり発見したタグを自動的に集計。カテゴリー候補としてmyカテゴリー作成のそばに淡色で表示。クリックで見る、またクリックするとカテゴリー化。ダブルクリックでも右クリックからのコンテキストメニューからもカテゴリー化可能。機能としては「ピン留め」だけど、体裁はタブのほうが良さそう。
自分で検索した言葉もタブ化するか?→必要ない。そこで見つけたタグのほうをタブ化したほうがはてなブックマークに馴染める。
ブコメは敷き詰める。あるブコメが終わった同じ行の、次の文字から次のブコメを続けて表示。全ブコメをまとめてインライン表示。ブコメの集まりがlistではなく一つの自由律散文詩に見えるように。タグは含めない。
両脇に発言者のアイコン。誰がどの部分を書いたかは意識すればわかるように、アイコンとブコメの該当個所を同じ色の枠で飾ったり、関係線で結んだりしておく。ブコメに付けたローカルスターははてなユーザーと関連付ける。ブコメではなく人にスターを。集計を見たユーザーがはてなユーザー個人を意識するように。
無言ブクマは「…」。無言の多さも見て取れるように。
コレクションにコメントをするのが日記。それを日記のように見せるのならあり。
ベクターで受けているのは自前のPCにすべてを保存するアーキテクチャーだ。
次にビューアーであること。ダウンロードとインストールまでした上に登録などベクターユーザの誰がするものか。よってアカウント不要の閲覧に機能を絞ることになる。
ベクターでは良質ソフトウェアを評価するときによく「かゆいところに手が届く」という表現が使われる。ユーザのやりたい操作ができること(ユーザーの発想を広げないエクスペリエンス)と、技術的制約……ユーザから見て理由のよく見えない妙な制約が無いことの2点のこと。
コメントをどう見せるかが鍵。世間の声?世論?ユーザーを指定してミュートできるとコメントできない不自由さを解消できるかも。
1. 人気コメント
2. 記事タイトル
3. 記事
記事タイトルならどこのニュースサイトでもやっているので、人気コメントを先に。
人気コメントは表示するけど、はてなスターは表示しなくていい。星が見えないのではてな村の星祭りは意味不明に見える。
最初に見せるのはブックマークエントリータイトル(記事タイトル)の一覧ではなく、それに付いたコメントのうち最上位の人気コメント。発言者のアイコン付きで。エントリータイトルはその下に小さく表示。
このアプリのコメント機能は「はてなユーザーやそのブコメにコメントする機能」。お気に入りはてなユーザーを強調表示したり、非表示(ミュート)にしたり。
Web上の記事も読めるけど、中心になるコンテンツははてなユーザー。ブクマエントリーページを見ながらメタブを付けるのをローカルでやるようなものがこのアプリ。エクスポート機能によっていつかははてなブログへ移行。
非表示は二段階。網かけか淡色化で見えにくくするか、完全に非表示(collapse)にするか。検索など他のビューでも有効。
はてなユーザーに付けたコメントはそのユーザーIDが表示される場面全てでIDに併記される。ラベル(レッテル)貼り機能。ラベルの背景色も変えたい。ラベル内でも強調語やユーザーIDを消す機能を有効にしたい。
特定のはてなユーザーやTwitterユーザーをお気に入りに。ローカル保存。見つけたら強調表示。ユーザーの表示から容易に検索ビューへ進めること。
強調表示される語はユーザーIDに限らない。任意の文字列。登録と削除のビュー有り。
コレクションビューで一覧化。その人の最近のコメントが読める。
UIはWindowsデスクトップ用のもの。表を多用する。WindowsXP対応。はへらったーが参考になる。
数字よりも塗りの面積で見せる。
上限ははてブユーザーの感覚に合わせたいけどとりあえず1000usersで。それを超えることはあっていい。
シングルウィンドウ・シングルドキュメントなぶん履歴を活用して利便性を補う。
検索はローカル領域を。ユーザーが見てもいない情報は検索対象外。お気に入りユーザーのログは含めてもいいかも知れない。それでも一人分の全ブクマをダウンロードしてから検索。
気になる話題についてどんなコメントが寄せられているか調べるには?→ 検索は必要。新着/人気の両方を切り替えられないと話題は見つけられない。
印刷機能は重要。PDF化もここからなので。.docxにできればなおいい。
コメントを保存する機能があるなら、暗号化すると受ける。履歴があるなら参照時にパスワードを設定するといい。あなたの心のセキュリティ。
「ご利用には利用登録が必要です」 「このソフトウェアと開発経緯について」ダイアログだけでいい。無意味に切り抜いた矩形でないダイアログで。スプラッシュスクリーンも無意味に切り抜くとちょっとすごい感を演出できそう。影付けて立体的なペーパークラフト感を出して。
日記の日付は設定にある「日付の変わる時刻」を反映したものに。デフォルトは28:00(4:00AM)。12:00から36:59まで指定可能。「かゆい所に手が届く」機能。
はてブを読んではてなブログを書くために使う利用法も。(ブクマではなく)ブコメに星を付けるとコレクション。日別の日記記事になる。記事内は付けた星の色ごとにまとめ。ブコメを引用して自分の日記を書く。星の色はウィンドウズロゴの4色と黒。黒は非表示(ミュート)のスイッチ。
はじめはローカルで始めたユーザーがWebに移行できるように。移行したところでIDコールも有効になる。
自動エクスポート/インポートできればDropboxでも共有できる。インターネット越しにインポートしたい。
添付ツールとして、ステータスバーにCPU利用率とメモリー使用量・空きメモリー(パーセンテージ)とメモリー最適化機能
3クリックで相対時間や時刻をお手軽設定できるアラーム(指定時刻に指定メッセージを通知領域に表示するもの)などを付属。(アラームはアプリ起動中のみ有効なので、アプリ終了時にまとめて発動。なおかつ再起動したときに引き継ぐ)普段から何かしらのアラームを使っている人なら、このアプリのアラーム機能を使う意味は無い。
はてブエントリーページをローカル領域でブックマークするという機能。インターネットショートカット(.url)にして保存。WindowsエクスプローラーやIEと共有。
フィードバックツールも重要。ウィンドウをサムネイルから選択(エラーダイアログも選択可能・エラーダイアログにもフィードバックツールを開くボタンを載せる)、メッセージを添えて「非公開で開発者だけに送信」というボタンで送信できるようにする。送信内容のプレビュー付き。UI上ではフィードバックではなく「要望(クレーム)送信」というラベル。
保存して検索できて呼び出せればいい。
・ロック画面がプライマリモニターにしか表示されない、ダサすぎて死ねる
regeditでNoLockScreenをイネーブルにできるからまあ良い
・スタート画面がプライマリモニターにしか表示されない、セカンダリ以降にデスクトップが表示されてるのに全く操作できない、デスクトップに戻れず泣く
スタート画面にデスクトップタイルがあることを失念していた、スタート画面は普段使わんから
それ以前にセカンダリでマウスクリックしたら、デスクトップに戻れるようにしとけよ、マイクソソフト
・プライマリからセカンダリにマウスカーソルを動かすとモニターの上下端で引っかかる
regeditでMouseMonitorEscapeSpeedをディスエーブルしても上端ではダメ
・DisableCharmsHintを設定したけど、弧を描くように操作するとやっぱりチャームが表示される
嫌がらせはやめてください
どうあがいてもクソ
Linux Mint は、現在世界第4位で利用者が多いデスクトップOSだそうですよ。第3位はUbuntuかな。
Linux デスクトップ環境は、W******と遜色なくなってきましたね。
あとは、「ソフトウエアの管理」で RDP/VNC クライアントを探して、サーバや他のパソコンの遠隔操作にも使えるようにしようかな、Google Chromeをインストールしようかな。
Windows8を別のパソコンにインストして、Media Center Packを適用しようとするじゃない?
正規品だっての。
サポートに聞いたら、Media Center Packは元のパソコンでしか使えないんだって。
じゃあパソコン変えるたびに800円払うのかって聞いたら、そうです、だと。
しねよ。
分かったよ。Media Center Packは使わないから、認証済みの状態に戻してよ、つったら、
Media Center Packだけをアンインストールすることはデキマセン。
は?
しねよ。
再インストールするじゃない?
8→8.1→8.1Update
...Windows Updateで1日がかりだよ。
これの初回実行がとにかく遅いんだよ。
プログレバーもないし、実際にどんなメンテやってるのかの表示もねえ。
あほか。
(追記)タスクスケジューラーでDiskFootPrintを削除したら直った
エクスプローラーの詳細表示で複数ファイルをマウスで選択しようとするじゃない?
ユーザー追加しようとするでしょ?
そしたらメトロに飛ぶんだよ。
コンパネ内で完結させとけ、ぼけ。
アプリケーション一覧画面からでは起動できんのよ、Pythonシェルが。
どうやって起動すんのよ。
アプリケーションランチャーの極致にあったスタートメニューを廃止してこのザマか、しね。
タブレットではそこそこ使える。
それは認める。
デスクトップでも設定を練ればわりと使える。
それは認める、、、わけないやろ、
あほか。
めんどいわ。
ただひたすらに、むかつくOS。
それがWindows8。
魔が差した。
また私の失敗が他山の石となれば、落命した諭吉も成仏できるだろう。
カーネルの変更、高解像度・マルチタッチへの対応、長期サポート。すべてがまぶしく映った。
UIは旧バージョンとほとんど同じだし、高価なディスプレイ持ってないし、Ubuntuでトラブったら基本自力で解決するしかなくてサポートもヘチマもない。
何も目新しいことはないのだが、恋は盲目というやつだろうか。
「中古PCにインスコしたい」という欲求がふつふつと湧いてきて、どうにも抑え切れなかった。
○ハードウェアのお得感
あれ、良くない。
好条件の商品を探すのに熱中し気持ちが高ぶり、要らんものを買ってしまう。
私「おぉ、XPマシンが即決6,500円じゃないか! 爆安だゾ!」
普段から中古パソコン相場をチェックしているわけではないから、本当は高いか安いか判断できない。
しかし、頭の中には『買いたい』という結論が先にある。
そこで暴走する私の物欲は、「買い替えによる中古XPマシンの増加で、今リユースパソコンが値崩れしている」という話をでっちあげ、理性をねじ伏せてしまった。
液晶モニター 1,500円
パソコンは20万円、液晶は「1インチ1万円」という時代を知っているから、自然食料品店の催眠商法で羽毛布団を買ってしまうお年寄りみたいなもので、迷いはなかった。
○なんだ普通に使えるじゃないか
幸か不幸か、衝動買いを反省する材料にならない。デュフフフw
Ubuntuで綺麗に上書きした。サポートが切れてるとはいえもったいない。
ピュアLinuxマシンが手に入り、私はホクホクである。デュアルブートしているWindowsに気兼ねしたり、クソ遅い仮想マシンやUSBにイライラする必要がないのだ。
衝動買いを正当化する材料がまた一つ増え、子供のような物欲は勇気りんりん。
○その他ハッピーなこと
省スペースで場所を取らない。あと、ストロークが深く打ち心地が良い。あまりにも素敵だからもう2個くらいポチりそうになった。
他方、Ubuntuは言うことを聞かない。
パッケージが足りない、競合している、見たこともないエラーメッセージ。つまずくたびにググらなきゃならない。
でも、その手間が楽しい。DVの共依存みたいなものだろうか。「氏ね! 動け!」とシャウトするごとに愛が深まるのである。
○懸案事項
『ソーセージの中身は肉屋と神様しか知らない』ではないが、『マザボと電源は修理業者と中国人しか知らない』
マザボ(というか電解コンデンサ)、HDD、電源はいつ逝去されてもおかしくなく、不安だ。
○今後の課題
一度、私の金銭感覚を山岳ベースに軟禁して総括する必要があるように思われる。
35,000円でNexus5を衝動買いしたり、米国AmazonからChromebookを個人輸入したり、私は累犯を繰り返している。物欲を粛清し、生産計画に見合った消費を心がけたい。
まず男女差の問題がある。分かりやすいのは、女の部屋は綺麗だがPCのデスクトップは散らかってて、男はその逆って画像あるだろ。それと同じように、女は車に対してそこまで憧れはない。それとも、例の童貞捨てるチャンスの漫画の方が分かりやすいか?女は車に対して実用重視だから、これで若者の車離れを結論付けるのはおかしい。その上、車種を言わず外車と言う選択肢を出すのが誘導尋問的だ。
燃費が良い車が世に出てくるのは別にいい。ただ、燃費燃費言うやつばかりでほんとうんざりだ。そうやって燃費重視で他の事が蔑ろになってきてる。「今の時代「燃費悪い=格好悪い、ダサい」でしょ。」とか、何で燃費ひとくくりなんだよ?あぁガソリン高いもんな。そんなに燃費燃費言うなら車乗るなよ!となるだろ?まさにそれだ!
先日、報ステでのwindowsXPサポート終了についての報道で、
女子アナが、無料でアップデートしてくれればいいのにと言って批判?されたらしい。
でも、ちょっと待ってほしい。
今の20代以下の世代は、物心ついた時からケータイ・スマホがあり、
自分用PCを持つより早くそれらでネットにつながってきた世代にとっては、
”OSにお金を払う”という感覚自体がないんじゃないかなあと。
PCはノート型が基本、大学のレポート作りやらに使うのがメインくらいで、
PCのOSは、ノートPC自体を買い替えた時についでに変わってた位の認識なんだろう。
デスクトップPCメイン派のように、OSのみを買って入れ替えるなんてのはもう少数派なんだな。
その世代にとっちゃ、むしろ「なんでお金別に払わなきゃいけないの?」が自然な考えんだろう。
となると叩く気にはならない。
むしろ、若者の○○離れみたいな、ある一定以上の世代ではそうして当たり前だったのが通用しない、
無知云々より、ジェネレーションギャップとかそっちの話な感じがする。
マイクロソフトが、9インチ以下のタブレットにOS無料化したのも、
勢力争いで負けてると言うのももちろんあるだろうけど、
もうOSで儲けられる時代の終わりが来てることを予見してるんだろうか。
8インチタブは母艦にするにはやっぱ小さいっす。
その辺選択が絶妙だなー、やっぱ。
で、Windows8使ってるわけだけど、少々使いづらいので、自分なりに使いやすいようしたTipsを備忘録もかねて少し書いてみる。
MSはアップデートでスタートメニューを復活させると先日発表したけどそれまでのつなぎとして。あるいは復活したメニューが期待した通りのものでなかった場合の対処法として。
我々はすでに8.1のアップデートで一度MSに裏切られた。「コレジャナイ!」
win8にスタートメニューを追加するソフトはいくつかあるけれど、この方法でスタートメニューもどきを作る利点はOSの標準機能だけで実現できること。
セキュリティ/運用ポリシー的にソフトのインストールが禁止されていてもこの方法なら可能かと。
作ったメニューにwindowsのシャットダウンと休止状態の機能を追加する。
フォルダを開いて右クリック → 「新規作成」 → 「ショートカット」 で「項目の場所を入力してください」に以下を入力
dim objShell set objShell = CreateObject("shell.application") objshell.ShutdownWindows set objShell = nothing
スクリプト類は直接メニューフォルダに置くのではなく、どこか別のフォルダに置いてショートカットを介すほうがいいかもしれない。そうすればショートカットに好きなアイコンを設定できる。
ショートカットファイルを右クリック、「プロパティ」 → 「ショートカット」タブ → 「アイコンの変更」ボタン で変えてしまおう。設定にするのにちょうどよいシステムの主要なアイコンは %SystemRoot%\system32\SHELL32.dll にまとめて入っている。
あとは %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\System Tools に「ファイル名を指定して実行」などの特殊なショートカットがあるので、これをコピーしてメニューに放り込む。
かつてのwindowsのスタートメニューにあった「プログラム」メニューに相当するフォルダはwin8にも存在する。
\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
作ったメニューフォルダから上記フォルダにシンボリックリンク(ショートカットは不可)を張ると「ブログラム」のサブメニューが実現できる。
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
上記フォルダにテキストファイルを新規作成して以下を書き込み「デスクトップの表示.scf」などの名前で保存。
[Shell] Command=2 IconFile=explorer.exe,3 [Taskbar] Command=ToggleDesktop
相手のニーズ分かってるの?
「Ubuntuなら簡単」だと?あなたレベルの人が簡単でも意味ないのだよ。
これだけ騒がれていたのに、今の今までXP使い続けていた(使わざるを得なかった)人がどう感じるかだ。
彼らの「メールとインターネットが見られれば十分」なんて言葉を真に受けてはいけないのだよ。
パソコンなら当たり前に、ExcelやWordは開けると思っているから、わざわざリクエストとして思いつかないだけだ。
「ならLibreOfficeで開ける」だって?
彼らはExcelを方眼紙のように使うし、図を書くのにもExcelを使う。
それに彼らは、慣れ親しんだソフトで年賀状書いたりしているんだよ。
まめな人は住所録や、やりとりの履歴を管理しているかもしれない。
Linux用の年賀状ソフトで、同じように作って、持っているプリンタで印刷できるのかい?
たいしてデスクトップ用Linuxに詳しくないので、見当違いなことを書いているかもしれない。
だったら、すまん。
親切心からとはいえ、近所の老夫婦のパソコンにLinux(Ubuntuですらない)入れてあげて、そのまま転勤したやつ。俺はお前のことをdisっているんだよ!
動的言語は使わない。
動的本をすべて捨てる(人の手に渡るような捨て方はしない ちり紙交換がよい)
動的DBは使わない。リレーションのない動的DBは使わない(mongoDBやNoSQL系)
動的オープンを紹介してくるメデイアのステマに気づき騙されない
Silerが勧めてくる技術は独立できない技術だからやらない 関わらない
職務経歴書に黒歴史(PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5)を書かない
PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5の仕事は請け負わない
C# Objctive-cだけ使う
VisualStudio Xcodeだけ使う
VisualStudio Xcodeを機能をフル活用する
WindowsServerを使う
デザパタを覚える
コミュニケーションはOffice 365 redMine,イラレGit Svnを使う
動的言語をこれ以上広げるな 罪を重ねるな 脆弱性をばら撒くな トラブルを撒くな
セキュリティに問題のある動的言語はどこにいってもトラブルになる
原発のシステムにRuby,RoR,PHP,JavaScriptを使いたいと思うか?Silerはなら提案してくるだろう儲かるから
使えば必ず原発はハックされる
C# ASP.netは2007年頃から海外では大流行だった 一方日本のメディアは盛んにLAMP!LAMP!RoR!RoR!煽っていた
C#(静的言語)は14年前のソースが今でも使うことができる。VisualStudioにはソースを自動バージョンアップ機能があり書き換えてくれる。 コードが負債にならない コンパイル時バグがわかる DLLのバージョンをチェックしてくれる ブレイクポイント リモートデバッグ
動的言語・オープン系は 手作業で直す どこにバグあるか実行しないとわからない 脆弱性が出るたび バージョンアップ、機能追加のたびに修正することになる リファクタが使えない 負債言語
この数字を見て動的言語関係者はびっくりしているだろう。 14年前のPHPソース 使えると思うか?関係者は首を横に振るだろう。時間と人手をかけて改修すれば使えるかもしれない(多くの場合作り直したほうが安上がりという結論になると思うが) 脆弱性や仕様変更がたくさん埋まっているソースだ 修正には手間と時間と予算がかかる
C#なら一瞬で最新の.netフレームワークのバージョンに書き換えてくれる。エラーや警告の表示も一緒に出力されるから手直しが簡単
PHPを捨てたほういい理由
今はRoRのステマが醜くそれに騙されて使ってしまった人がいるが、今後、仕様変更やバグ、脆弱性は出続け、そのたびに全ソースを検索し手動で手直しをしなければならなくなる それは新しいことをやっている時に起こるだろうし、今やっている新しいことが負債に変わる。作れば作るほど負債が増え、前に進むことができなくなる言語 それが動的言語 メンテナンスが常に必要でほっとけばハックされる。保守や改修に人が多く必要で中間業者は儲かるのでメディアや無料育成を通して広めてくる 煽っておいて自己責任の国 日本
静的言語のサーバーサイドで何がいいかというと 自分は C# Asp.net(asmx or webApi) Ado.net 接続 & 非接続のDataSet 管理.exeアプリ(C# WinForms)をお勧めする やり方
もうお分かりいただけただろうか?動的言語とはSilerが定期的に仕事を得るために広めたガラクタ言語だったということを この言語をいつまでも高い稼働の保守作業が必要だ。機能追加、言語の仕様変更、脆弱性を修正するのにお金も時間もかかる Silerはパンク屋だったのだ。 メーカー製の静的言語を使えばここまで時間も手間もかからなかった。
これ以上元請けはSilerが言われるがままにガラクタ言語を導入しないほうがいいだろう。技術者はSilerが無料で教育してくれるからといってガラクタ言語を学ぶのはやめたほうがいい。(洗脳されて信者になるな) 特に技術者はこの言語をマスターしたからといって独立はできない。なぜなら、5人以上のプログラマーが働いてやっと出来上がるものがほとんどだ。手間がかかるということは自分が一番よくわかっているはずだ。言語とともに使い捨てられる運命にあるのだ。IT経営者やSilerはその方が都合がいい。こき使ってやめられても独立できないのだから。雇ってはこき使って使い捨てる。まさにIT版のねずみ講 上のしか儲からないようになっている。 それに加えて酷いピンハネ。100万で売って7割以上搾取 一人送れば70万円入る世界だ。Silerにとって開発現場は炎上すればするだけよい。言語は脆弱性があればあるほどいい、システムが手間が掛かるなら掛かるほどいい その分人を送り込めるからだ。その辺にいる素人を適当に教育して3年開発の下駄はかせて送り、現場を炎上させて新たに人を送り込んで利益を得ている。
#1 PHPで改修しようにも簡単には改修できなくて、その間にハックされ情報が流出すること結構あるようだ @WikiはPHP
#2 2013年 Javaフレームワーク Strutsのサポートが終了した こういうフレームワークをメデイアで煽っておいて最後は自己責任される。オープン言語はやってはいけない
#3 これはどの業界にも言える事だが、気合い、根性の気合馬鹿から組織を乗っ取られないようにするにはどうすればいいか考えないといけない。コミュニケーションで社員を懐柔し組織を乗っ取った筋肉馬鹿は面倒なことを気合い根性で乗り切ろうするから失敗する。日本はそのしわ寄せがまず下くるから会社が壊れる。脳筋バカは最後まで居残る。(○ーイズ、○ルマー、○ニー、旧日本軍、ジオン軍)タバコ室や残業は特定の社員を仲良くさせるからだめなんだろう 履歴書の項目が少ないのも問題なんだろう 理系か体育会系,血液型,さう脳とか履歴書は書く項目が少なすぎる
#5 仕事の最終目的はコミュニケーションではない コミュニケーションするコストが高いといつのまにかそれが目的に置き換わってしまう事がある。コミュニケーションの得意な奴が本当に優秀な人をさしおえて前にでてくることだってある。Office 365やRedMineイラレSVNなどでコミュニケーションコストを下げることで優秀な人が大声を張り上げなくても力を発揮できる環境を作るべきだ
#6 事務仕事のツール化、自動化、ロボット化、コミュニケーションコストを低くするツールの導入で、声が大きい人や事務だけ得意な人が権力を握ることを防ぐ事が出来る
#9思えばSiler業界は自分たちが儲かりがたいためにガラクタ言語(Java,PHP,RoR,Ruby,Js,Html5,Flash)に人材を誘導しすぎた。出来損ない言語の非効率な生産性と保守作業は社会の進化が遅れ世界とのソフト技術に差がついてしまった。人材も非効率的なスキルしか身に付かなかった。それしかやらせてもらえなかった。
しょーもない言語は社会の発展を止め、技術者を路頭に迷せた。有益な言語を一つだけ覚えさせ、いろんな業界で使い回した方が業界的にも技術者的にも幸せになれたのではないか?
C#はロボットや組み込み機器,医療機器,WEB,スマートフォン,ゲーム,CG デスクトップアプリ,業務用ツール 様々なところで使う事ができるのだ。
特にロボットはMocrosoft Robotics StudioというVisualStudioのロボット版の開発環境が2006年頃から出ており、ロボット産業を発展させることだってできたのだ。(そのころのIT業界はJavaとLampが主)
続き
「MacはUnix互換」とかMacユーザはいうが、Linuxユーザからするとディストリビューションが違うので正直使いにくい。別に調べりゃ使えるしLinuxユーザというのは黙って調べる人たちなので文句を言わないだけで、好んでMacをUnixのように使おうとは思わない。GUIがクソだが便利なLinuxユーザからすればMacはGUIがすげぇ糞なディストリビューションだ。情報少ないし。
なお、これは他のLinuxについても言えることで、Ubuntu使いからするとRedhat系は使いにくいし、Redhat系からするとUbuntuはコマンドがわからんことが多々あるので若干めんどくさい。もちろん他のディストリビューションも同じ。BSDとかあんまり使いたくない。まぁやりゃできるのだが、めんどくさいを極めた結果としてコマンドライン使ってるのに、調べるのはもっとめんどくさい。あと変なエラーが出ると大変なのでPCライトユーザにはまったくおすすめしない。
最近はWindowは一発ポンで入ることが増えてきたので便利だと思う。Cygwin使うよりはVM使ったほうが楽でねーかと個人的には思うが。PHPなどはXamppがあるのでむしろWindowsのほうが楽。文字コードが面倒だが。
なおLinuxは常に糞めんどくさい。すでに入ってるパッケージのバージョンが古いが、ディストリビューションによっては上げるのに四苦八苦とかふつうにある。サーバー関連のプログラム以外はいまどきWindowsとかMacとかのほうが断然楽だ。
Windowsのコマンドはよくわからんが、最近は情報が多いので特に…あと下手にコマンドいじるよりはフリーウェアを探してくれば良いと思う。
Linuxは慣れてるディストリビューションならCUIだけで十分。慣れてない奴はめんどくさい。
Windowsも良いとは言わないが、不便はない。細めのフォントが好みなのでむしろWindowsのほうが見やすい。
そりゃiOSアプリを作るならXCodeしかないし、XCodeは悪く無いと思うが、C/C++とか書く時は使いにくい。
WindowsアプリつくるならVisualStudioしかないし、最近のVSは使いやすいので特に文句はない。C#も良い言語だと思いますよ。すごくよく考えられてると思うし。
Webアプリケーション系もnetbeansなんかはWindowsのほうが軽い印象があるなぁ。ただC++はnetbeansだと補完機能が弱めになる気がする。まぁそもそもWindows上でMSのライブラリ使わないC++とか書きたくないですね。色々違うし。
LinuxのIDEはEclipse一択みたいな感じになっているが、正直Javaはいいが、それ以外は微妙。と言うか糞重い。netbeansが個人的には好きだが、前述のとおり補完機能がEclipseより弱いかんじがするのであんまり。Rubyはすっげぇ使いやすかった。C++で一番軽いIDEはQtかな。Vim?いうほどいいかね…まぁEmacs派なんですけどね
そりゃiOS開発するならMacしかないだろう。Windowsアプリケーション開発するならWindows機使うしかないのと同じでな!!!
LinuxでGUIのあるアプリケーション作るとか、考えたくないな!つうかGUIつかいたくないからLinux使ってんだよ!
Macは選択肢が少なすぎる。金だせばなんでもできるが、カネがないとストレスが溜まる。あとかねかければかけるほど周辺機器もグレードアップしなきゃいけなくなる感じがするのだが…正直Unix系のマインドに反しすぎていると思う。
あといまおれのMacbookProはバッテリが膨らんできてパッドが使えなくなったんだが、Mac対応のマウスがないのでコピペすらできない。キーボードも純正のやつ使いにくくね?プログラマとしてはHome,Endあたりはキー一個で対応して欲しいですし、Backspaceキーがないのは意味がわかりません。deleteキーって書いてるけどそれBackspaceやん、ほんとのdeleteどこいった!!!とにかくキーボードがひどいのでMac使ってプログラミングしようという意欲がおこらない。むしろ俺がMac嫌いな理由の一番がそれですね!
しらねぇがLinuxで音楽制作しようとする奴はアホだと思う。
が、若干コントラストが強目にでるか?という気がする。
Mac以外のディスプレイを自分で細かくカスタマイズしたほうが実際にあってる場合もあり、なんとも言えない。
ちょちょっといじる素人用フリーウェアが貧弱すぎて辛い。いやらしい成金に札束で顔はたかれているような気持ちになる。
いいわすれたがLinuxでデザインやデジタル現像しようっつうやつはアホだね。Ubuntuならあるのかなぁ…でもさいきんUbuntu重すぎて…
しらん。
MSOfficeは使いやすい。Officeを貶してる奴はだいたいOfficeを使いこなしていない。
LibreOfficeとか一昔前のMSOfficeじゃないですかーLinuxだとそれしか選択しないけど使いたくねぇ…それならGoogleDriveのをつかうわ…一太郎とか悪い冗談はやめていただきたい。
ただ、Latexを使う場合はLinuxは使い良いとおもう。もちろんWindowsならLatex用のエディタあるんですけども!
WindowsとMacで特に違いはないが、あえていうならMacはフリーウェアが少ない。
Linuxをホームユースで使いたがる人がいたら止めたいが、最近はWebだけでも色々できちゃうので、別段問題ない気がしてきた。
9. Macは性能に対してコストパフォーマンスが高い(……かも)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
むしろ使ったらMacって割高…って思うと思うけどなぁ。最近のWindows機は安いしデスクトップなんて価格破壊完全に起こしてるし、使い始めてからもほとんどお金がかからない。情報も多いし。なんか情報が全体的に五年くらい古い感じがしますね。もしかして2009年ごろからいらした方が書いたのでしょうか。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
常駐ソフトウェアはWindowsは決して多くないし、あるならメーカプリインストールアプリじゃねぇのっていう。
明るさ調整ソフトってそれはディスプレイのやつだろ?Windowsのせいじゃねぇよ。むしろMacはそういうの調整するときに探すのが大変。いや、あかるさ調整くらいならキーボードでできるけどさ…
常駐ソフト気にするならLinuxが一番管理できると思いますし、LinuxにくらべればMacもWindowsも似たようなもんです。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
2000から8まで使ったことあるけどこんな常駐ソフト見たことないんだが
元増田が使った特定の環境でしか存在しないソフトをWindowsで一般的なソフトであるかのように言うのはやめてほしい
iOSとAndroidの比較でもありがちだがMacとWindowsでは多様性が全然違うのに一部の機種だけ見て判断するのが多いように思う
議論元エントリーはこちら。
毎度のことながら、MacとWindowsの論争を見るともんにょりしますね。人類から戦争が途絶えぬ縮図が、ここに。(´ω`)
しかし、最近パソコンをはじめたユーザや、元エントリの増田のような人にとっては、信者の言葉ってワケわかめだと思うんですよ。
そんなわけでMacとWindowsの歴史を、なるべく平易に書いてみました。(´∀`)
歴史を見返して、WindowsとMacの強み弱みを把握すれば、宗教戦争の理解が深まり、自分にピッタリのパソコンが分かるかもしれません。
たぶん。
元増田のエントリーがWindows寄りの結論になっているので、
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。当エントリの補足・指摘も歓迎します。
既存のUNIX環境向けに制作された、膨大な数のソフトウェアを扱えるのはプログラマにとっては大きな恩恵です。
たとえばWindowsではCygwinを導入する事でC言語開発環境を手に入れる事ができます。ただし、インストールは非常に煩雑で、動作速度も雲泥の差です。
MacはPOSIX互換であり、プログラミング環境のインストール等が簡単です。
FreeBSDやUNIXを過去に使用していた熟練プログラマは、Macに乗り換える事で、過去の資産を有効活用する事ができます。
シェル環境とは、よく映画で、暗い部屋の中、天才プログラマーが真っ黒な画面に流れる奇っ怪な文字列を眺めてる、アレです。
ひらたくいうと、あの文字列ひとつひとつが、コンピュータ内部で行われる処理や通信を意味しています。
LinuxやMacではターミナル、Windowsではコマンドプロンプトなどと呼ばれます。
Windowsには非搭載だが、Linux/UNIX/Macでは標準サポートされているコマンドが多数ありました。
とはいえ、これは過去の話です。現在はWindowsのシェル環境も、だいぶ充実したので、普通に使うには大きな差はありません。
が、歴史的経緯や文献量を比較すると、どうしてもWindowsのシェル環境はUNIX/Macに劣ると考えられています。
四六時中プログラマが目にするのは、文字です。ですからプログラマーは醜いフォントが許せません。
Windowsのフォントレンダリング環境は2014年3月現在も貧弱です。
WindowsVista登場時にメイリオフォントが登場し、ある程度の改善が図られましたが、Macの画面と比較すると大きな差です。
これはMacとWindowsのフォントレンダリングやアンチエイリアスの技術の違いによるものです。
WindowsでもMacTypeなどのソフトウェアを使用して、強制的にフォントのアンチエイリアスを変更する事が可能ですが、残念ながらMacに遠く及びません。
Anti-Grain Geometry - Texts Rasterization Exposures
Xcodeは、非常に優秀なIDEです。特筆すべき利点は、動作が割と軽快で、初期設定の状態でもある程度使い物になる点です。
インストールもAppStoreからワンクリックな為、簡便です。XcodeはMacのみで使用できるソフトウェアです。以前は有料のソフトウェアでしたが、ここ数年は無料で提供されています。
またiOSのソフトウェア開発では、XcodeとMacは必須です。iOSアプリの開発には、Xcodeとそれに付随するシミュレータソフト、そして開発者用アカウントが必要なのです。
Xcodeの弱点は、バージョンアップ時にインターフェースが突如として大幅変更がされる事。またここ数年は英語のみしかサポートされておらず、日本語話者にとっては使いづらいという2点です。
2014年現在は楽曲制作にMacとWindowsの差はありません。しかし、過去にはDTM=Macという暗黙の了解がありました。
特に1980年代、プロユースの音楽制作ソフトの多くがMacintosh対応でした。理由は複数ありますが、そのひとつがPCM音源の発音問題でした。
Macintosh 128K以降すべての機種でPCM音源をサポートしています。これにより同時発音数が多く、Mac向けのDTMソフトウェアが多く開発されました。
それに対してWindowsは16ビット/48KHzのPCM1チャンネルのみで、性能はCPUの能力に依存します。昔のPCはCPUの実行速度は低かった為、音声出力の機能が貧弱でした。
Mac標準搭載のGarageBandと、有料のDTMツールLogicは有名なDTMソフトウェアです。
この2つのソフトはAppStoreから購入できます。互換性もあるため、GarageBandで作曲を覚えた初心者ユーザが、Logicを購入し上級者になるという、非常にスムーズな導線が構築されています。
またLogicは数あるDTMソフトウェアの中でも安価で高機能です。iPadとの連携機能においても、他のツールより頭一つ秀でています。
MacはCoreAudioという、MIDI入出力環境を搭載しています。大変高速に動作する為、追加投資の必要がなく、DTMクリエイターに重宝されています。
Windowsの場合、オーディオドライバを別途用意する必要がある為、投資が必要です。
主に海外製のプラグインではありますが、明らかにMacよりWindowsの方が充実しています。お金をかけずにエフェクトに凝りたい人にとっては、MacよりWindowsの方が良いと言えます。
MacBookProRetinaモデルは、グラフィックデザインの仕事をする者にとっては、福音でした。
特にAdobeInDesign使用時の効果は凄まじいと感じます。紙とディスプレイの1to1の制作環境が構築可能な時代がやってきたと感じます。
さらに当時、MacはPostScriptというAdobeが開発した印刷用言語をサポートしていました。高解像度の印刷を行うには、Macしか選択肢がなかったのです。
その頃の印刷所やデザイン事務所はおのずとMacを導入しました。その歴史がある為、現在もMacの使用が続いています。
スティーブ・ジョブスが学生時代にカリグラフィーを学んだ逸話は有名です。その経験から彼はMacのフォント環境に心血を注ぎました。
現在でもAppleは高いライセンス料を支払い、各種製品にフォントを多数搭載しています。
オーソドックスで美しいセリフ体のTimes、流麗なZapfino、日本語フォントではヒラギノなど、様々な良質フォントが搭載されています。フォントを買い足さなくても、ある程度のグラフィックデザイン制作が可能です。
反面、2014年3月現在Windowsで安定して使えるフォントは、字游工房の2書体のみです。メイリオは画面表示時に使うフォントなので、DTPでは活用されにくいです。
2005年頃、出版業界はQuarkXPressからAdobeIndesignに乗り換えました。しかし、それ以前は出版用ソフトウェアはQuarkXPressが業界標準でした。
このソフトは、Macでしか対応していませんでした。QuarkXPressは、64bit対応やOSX対応が遅れため急速にシェアを落としました。
現在はAdobeIndesignが業界標準で、これはMacもWindowsも両方で使用可能です。
しかし、QuarkXPress時代から活動しているブックデザイナーやエディトリアルデザイナーにとっては、Macの方が慣れ親しんでいるでしょう。
1980年代のパソコンは、表示できる色数に制限がありました。Macintoshは安価な割に発色の性能に優れた時代がありました。
コンピュータ・グラフィックは数多のPCメーカが多額の資金を費やし研究開発した歴史があります。
一時代だけを抜き取って「Macのグラフィックが優れていた」なんて書くと、多くのツッコミが入ると思います。
とはいえ、Macは早くからキャリブレーションの機能を充実させてきた為、色管理の強さという点において、多くのデザイナーやイラストレータから支持を受けた事は、特筆に値すると思います。
問答無用で、Windows一択。PC改造を続け、最新のグラフィックを追い求めたゲームマニアは、10年前に比べると少なくなりました。
しかし、彼らのPCがMacである事など、ありえません。
最近はAdobeFlashが盛り返しを見せていますが、ブラウザゲーム市場を除けばMacを使用するメリットは薄いと考えられます。
一方、Linuxベースのメディア配信サービスSteamOSの今後の発展に期待したいところです。Steamではアマチュアからプロまで幅広いゲームクリエイターが自作のゲームを販売しています。
Windows圧勝。MicrosoftOfficeをはじめ、Windowsの方が対応ソフトが多いです。
特に会計ソフト類は、Macは壊滅的であります。また、言わずもがなですが、BtoBの業務系ソフトウェアはWindows特化のものが大半です。
とはいえ、LibreOfficeやOpenOffice.orgを使用して業務を進める団体もあります。福島県会津若松市とか、滋賀県甲賀市などがそうです。(LibreOffice採用事例)
そういえばVer4.2でCalcを大手術したLibreOffice。もうそろそろC++完全移管が完了します。
高速化が施され、今以上にチューニングされれば、Windowsの牙城に一矢報いるかもしれません。
ちなみに私は、ChromeOSとGoogleDriveが搭載されたChromeBookが、MicrosoftOffice一強状態を打ち崩すと予測しています。
あとJustSystemの一太郎も頑張ってほしい。Just do it!!
以上、チラ裏でした。
現実問題、iOSとiTunesの同期はWindowsでも可能です。しかし「持ってる携帯電話がiPhoneだから」と言う理由でMac買う人は多いです。
そりゃiTunesとiTunesStoreを使っているなら、Macに毒されてしまいますよね。
そういえばWindowsMediaPlayderが残念だった時代に、シェアを伸ばしたのがiTunesでした。音楽を愛するユーザの支持を集めた時代があった。と言っても過言ではないと思います。
使い勝手に優れます。これが理由でMacを使う人もいます。WindowsやLinux環境で、同様の使い勝手を得られるマウス・ガジェットは、2014年3月現在存在しません。
MacProではThunderboltを大量に備えています。これは今後普及する4K映像制作において活躍すると考えられます。ただ、普通に使うぶんにはThunderboltは恩恵を受けにくいと考えられますが。
これはMacに搭載された自動バックアップ機能です。Windows8にも同様の機能があるが、インターフェースの使いやすさと、設定の簡易さではMacが勝ります。
Macはクリーンインストール後に、自分のAppleIDを認証すると、最新版まで自動アップグレードを行います。
クリーンインストール後、1回の再起動で、ほぼすべてのアップデータが揃った状態になります。
WindowsUpdateの何回も繰り返さざるを得ない面倒アップデート作業に比べると、Macは楽ちんです。
ネットワークにつながった状態でリカバリを行った際、HDDが論理的に破損していても、自動で復元してくれます。というか、いつ切り替わったのか分からないレベルの自然さで勝手に復元を始めます。そう、Macならね!!
Appleの修理は迅速な印象があります。今まで5回修理に出しましたが、いつも4日程度で返送されてきます。あとまぁ、Appleサポートはごねると得をする事が多い……ような感じがします。(一個人の印象です)
Windows8タッチパネル型は画面が揺れるので、使いづらい機種が散見される(2014年3月現在)。画面を固定しながら操作できる補助道具や、ロック式のヒンジが必要だと思うのですが、まだ普及していません。
あと、SurfacePro2が店頭で買えない状況が数ヶ月続いているので、そりゃあMacに流れるのでは。(なんか、今日のニュースで久々にSurfaceが入荷されたらしいです)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
一昔前に比べ、自作PCの価格的メリットが薄れたから、そのように感じるんですかね。
美品なら、「だいたいこの値段で売れる」という土壌が形成されている。大幅な値崩れも少ない。新製品発表ごとに旧機種を売って、新機種に乗り換えても、損した感が少ない。
要するに、値崩れしにくい。ポジティブに受け取ると、欲しいと思った時が買い時。
SurfaceRTのように意味の分からない価格暴落が起きる心配がないですね。人によっては、安心と言えるかもしれません。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
ある時期、ある特定の界隈にて、「Macが優れる」とか「いや、Windowsがコスパが高い」なり「Linuxが一番」とか、
マァ、乱暴な言い方をすると、それぞれのムラの中で熱狂と共にコミュニティが形成されて、宗教と信者ができあがると思うんですよ。
しかし進化の早いIT業界では、一昔前の利点が追い抜かされるなんて、日常茶飯事。
だから今から見ると、信者の言葉や、その感動が伝わらない。なんて事、よくあると思います。
ジョブスも、死んだし。
とはいえ、日常生活の中で、目を輝かせてOSのすごさを語る信者とか、逆に必要以上に貶す反信者を目にしたら、
生暖かい目で「ああ、このオジサンが若い頃、こういうのが流行ったんだナァ」とか
「ああ、昔、あのOSに苦労したんだネェ」などと、受け流してあげるのが正解だと思います。
そういう時代が、あったんだ。……と。
しつこい宗教や信者は、裏返せば、その人が感動した記憶なのでしょう。
このエントリを読んだあなたが、何かの道具に感激し、愛すべきツールを誇り、誰かにしつこく薦めるようになるのを、楽しみにしています。
ツッコミ、指摘、Welcome。
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。
記事執筆時点リリースされている最新のOSバージョンはWindows8.1、Mac10.9Mavericks、LinuxKernel3.13です。
最近、まとまった形式でWindowsとMacの優劣や、歴史を比較したエントリーって少ない印象があります。
だいたいがTwitterやまとめブログで、薄っすい単文コメント……(´・ω・`)
がっつり読み応えのある論評にお目にかかりたいものです。
最後になりますが、ちなみに私はLinuxユーザです。(・∀・)
ではみなさま、どうか、ご安全に。( ̄人 ̄)ノ
トラックパッドの三本指スワイプでデスクトップ切り替え・ウインドウ切り替え。
これがMacOSXの操作方針なのでトラックパッドは必須。マウスは使えない。
たとえばジニーアクションは「ウィンドウがどこに収まったか」を強調するためのものなので、
けっしてオサレだけではないのだよ。
あと、Winで「これがないと作業できない」というアプリがあるのなら、それはもうWinを使うしかない。
Macの中で「Winのときと同じ仕事」をしているなら、そりゃWinでやった方がいいのは当然だ。
それはOSの出来とは関係のない、どこの世界でも共通の、仕方のないことだよ。