はてなキーワード: iBusとは
ヘブライ語を勉強しようとしたことがあるのですが、キーボード入力の方法を学ぶのがまず一つ関門がありそうで諦めてしまっていました。
今日は楽しむためにgematriaで遊ぶところからやっています。
好きなヘブライ語単語を見つけ、そのgematriaと一致する単語を聖書からプログラムで自動検索します。
学生時代は私は筋金入りの科学崇拝厨でしたが「gematriaが一致する単語から感じる何か」のようなスピリチュアル的なことに興味を持ったのは、新しい趣味を見つける過程でのことです。
いくつかの神秘的な歴史文献をちゃんと読めたら面白そうだと思ったので、ともあれ、まずはキーボード入力できるようになるまで練習しようと思います。
この時間なら誰もいないはず。
https://getfedora.org/ja/workstation/download から
1.4GBと大きいので数十分はかかると思う。
1分ぐらいで終わると思う。
パソコンを再起動しBIOSを開き、USB bootして一番上の選択肢を選ぶ。
あとは待つだけ。7分ぐらいで終わる。
終わったら再起動。
次にWi-Fiの設定を尋ねられるのでいつものWi-Fiに繋ぐ。
次にFirefoxを起動してSyncにかける(すぐ終わる)
ここまでで1分ぐらい。
itamaeを使う。
レシピを自前のプライベートリポジトリからgit cloneし、
パスワードを入力したら勝手にflashとかVimとか入って、
gsettingsでの各種設定、vimrcの配置などをやってくれるので放置。
だいたい15分くらいで終わる。
xrdp でリモート接続させる場合、fcitx は使えないようだ。ibus は使える。
http://masato.github.io/2014/06/02/idcf-linuxmint17-part2/
http://linux.keicode.com/linux/japanese-ibus.php
端末 (Terminal)から
"sudo apt-get install ibus-mozc --install-recommends"
で、ibus-mozc をインストール。そして、ibus デーモンを自動起動に登録。
名前:IBus daemon(判ればなんでもよいと思う) コマンド:/usr/bin/ibus-daemon -d
を登録。
Linux Mint は、現在世界第4位で利用者が多いデスクトップOSだそうですよ。第3位はUbuntuかな。
Linux デスクトップ環境は、W******と遜色なくなってきましたね。
あとは、「ソフトウエアの管理」で RDP/VNC クライアントを探して、サーバや他のパソコンの遠隔操作にも使えるようにしようかな、Google Chromeをインストールしようかな。