はてなキーワード: セラピストとは
調べてみた結果を記したい。
あくまで【調べただけ】であって、サービスを受けたわけでは無い。
口コミを読むのであれば、他をあたってほしい。
■種類
・アロママッサージ:パンツ一枚でオイルを使ったマッサージを受ける。
・添い寝サービス:時間単位でイケメンが添い寝。話し相手など。
・レンタル彼氏:デートの相手になってくれる(性的サービスなし)
・男性セラピスト:性的サービスがメイン*レンタルホストは顔、こちらは技術を売りにしてる?(詳細不明)
・ボランティア(無償、ホテル代のみなど)でやってるところも多い
・マッサージやカウンセリング、カフェでのお茶の後、リラックスしてから挑む、とかなんとか。
これは、過去二回受けた。一人目は昔からの知り合いセラピストによる施術。
施術する場所以外はタオルで隠すのだが、逆に知人に自分の肌を見せる方が恥ずかしく、肩から背中のみにした。
たぶん、上手だったんだと思うけど、恥ずかしくて覚えてない。
「さわやかなお兄さん」のはずが、待ち合わせに現れたのは、部屋着?のような服装のセラピスト。
これでプロ?と思いつつ、施術室に案内されたら、フツーのアパートの一室。
紙ショーツも要求されるまで出されなかったし、大画面のTVをつけっぱなしでの施術。
マッサージも下手くそだし、タオルのかけ方も雑。ブチ切れて途中で帰った。
■教訓
実際に受けたサービスは上記のみになるので、信ぴょう性が薄いと思うけど、サイトや口コミなどをつぶさに
調べた結果、興味のある女性のために注意すべき点を記したい。
1お店のHPはきちんと作られているか(すべてのサービス対象)
(ポイント)
・独自ドメインの有無
・更新頻度
・動画(話し方などチェック)
・プロフィール内容
3注意書きは特に熟読!
・体形、年齢制限の有無
→普通のマッサージなのに、標準体型で24歳以下限定などの表記があって愕然とした。
下心、見えすぎ…。
・「紙パンツのサイズの問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記も。
女性セラピストのお店ではまずそんな注釈はない。(客のふるい分けしてる?)
・【注】スケジュール非公開で、予約フォームに個人情報(名前住所電話すべて必須)を記入して
問い合わせなければならない店があった。それで時間が合わず諦めたけど、私の個人情報は?となった。
・店で受けるのはちょっと…という人もいるかもしれないが、店舗(=お金がかかってる)分
信頼性が増す。ただし、ちゃんと「お店」であること。施術室=個人宅の場合は注意。
・一人でやってるところは、予約が取りづらい。
・偏見かも知れないけど、競争がある(=複数在籍)の方が、腕が磨かれてる?客を選ばない
7問い合わせ時の対応
・やっぱりある程度は信頼がおける
※ただし、すべてではない(下記参照)
都内の有資格者&心理学の視覚も持つという、イケメンセラピスト氏が
しかも、イケメンなだけでなく、資格もあるちゃんとした技術者ということで
信頼できると思って予約を入れようとしたのだが。
・予約フォームに個人情報(名前住所電話すべて必須)を記入して
問い合わせなければならない店があった。スケジュールが非公開のため、予約時に確認するしかできない。
・「紙パンツのサイズの問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記があった。
何となく、嫌な感じがした。
でも、メディア(youtuberの動画)に露出してたし、雑誌にもちらっと出たらしい。
それにやっぱり資格者、と思ったのだが。
メールで日程希望を入力して、予約を申し込んだところ、その日は無理。
仕方ないから、調整できそうな前後の日程ではどうかと聞いたところ、その日も一杯、とのこと。
接客業10年以上やっているが、はぁ?!と思った。
仮にも癒しを商売にしてる店が、そんなつっけんどんな対応って何?
そもそもこちらの個人情報をここまで聞き出しておいて、それだけ??
こちらからのメールはちゃんとメールマナーに基づいた丁寧な文面だったにも
関わらず、あちらからは数行のみ。
「申し訳ありません」とかなし。
youtuberの女性と話してたし(フレンドリーとも取れるけど)、
会話の合間、ずーっとスマホを持ってたのが気になった。
人としてのマナーも終わってない?何らかの必要があったのかもしれないけどさ。
どんなに上手でも、そんな対応されたら癒されない。
で、結局、私が選んだのは、一番有名どころ(笑)
一切聞かれず。
なにより、電話の男性(声が20代前半くらい?若い子)の対応も
丁寧で、迷ったときの提案も的確で親切、メールも「お待ちしてます」なんて
書かれていて、すごく感じがいい。
さすが大手?!
怪しげな掲示板の口コミには、「過剰」サービスの話もあったりしたけど、
眉唾物として。
基本、そんなに嫌な口コミはなかった。
その掲示板のほかにも、プロの女性セラピストのブログなどの口コミも
多数あって、総じて高評価。
お店は決まった。
けど、もう、あんたに賭ける!!と一人を選び出し、予約。
で、ここで、施術に関する口コミが書ければいいんだけど、まだ受けてない。
予約したのは月末。
仕事の関係で、まとまった時間(上京する必要があるため)が取れなかった。
他の日記では、この決断に至るまでの心の葛藤を描いたけど、せっかくこんなに調べたことを
取っておくのは勿体ないと思ってここに残す。
・・・というか、書いてて思ったが、こんなことを私は真剣に調べていたのかと思うと
なんか、もう泣けてくる。
笑わば笑え。
ただ、本気で悩む女性たちが、無駄な調べものに時間を費やさないように、そして、後悔なく
その一助になれば、私の労力も報われるかもしれない。
当店のセラピストは9割の方がマッサージ未経験者となります。2014年10月より新しい女性専用リラクゼーションエステ(イケメンによる恋人感覚orロミロミマッサージ)を日本で初めてサービスとして提供しています。お客様を恋人の様に接する事により距離感を縮め心から愛のある施術を提供する事により、女性の自律神経を整え女性ホルモンの活性化に繋がります。お客様より多くの評価のお声を頂いています。施術は、オイルを使用してのハワイアンマッサージをベースにしたイケモミマッサージにより、女性のお客様に美容と健康をテーマに仕事します。あなたが最高の幸せになる環境と新しい環境で成功してください。私たちは大きく夢を見ている人を必要としています。協力的で創造的で楽しい人を求めています。そして何よりも、女性を助けることに情熱を持っている人を必要としています。※未経験の方でもすぐに習得が出来るように、教材動画とスクール制度をご用意しています。当店は風俗店ではございません。
Q,会社や知人に顔バレしたくありません。顔出しNGは可能でしょうか?
A,実績を積んだGDセラピストになれば可能です。当店はお客様の信頼と実績で成り立っております。お客様は公式HPからのご予約が大半を占めており、スタッフページにて顔やプロフィールを見てご予約をされます。セラピストの雰囲気が伝わる様な写真の記載が必要となりますのでご理解のほどお願い致します。
ふーん
ものすごく迷った挙句、えいやっと申し込んだのが、某イケメンマッサージ店。
テレビでも放送されてたし、「風俗店ではありません」という触れ込みに、初級編としては
ありかな、と。
すごい密着、ハグに、手つなぎ。
ああ、そうですね、たぶんこれが世間でいう「恋人」なんでしょうな、と。
えらいこっちゃ。
アロママッサージも好きで、女性に何度かしてもらったことがある。
健全なエステだけども、場所によっては思わずビクッと反応してしまうことも多々あり、、、
これが男性だとどうなるんだろう、と。
黒、グレー、などの隠語から、イニシャルトークまで、まぁ読みづらいこと。
摘発対策?らしいけど、それを何とか解読した結果、嘘か真か、場合によっては
どこまで信ぴょう性があるか分からないけど、それこそまさにグレー。
でも、客は選ぶよね、いくら何でも。
アラフォーの色気なし、地方から来てる細客相手にそこまでしないだろうという理性と
誘われてそれをやんわり大人の女らしくたしなめてみたい(笑)←イザとなったらたぶん気が動転するだろうが。
ただ、期待してがっかりするのは嫌だから、必死で落ち着こうとしている。
わざわざマッサージの後に友人に会って、クールダウンするアポまで取った。
※
さて、予約も取れたし一安心、と思ってたけど、冷静に考えれば全然準備できてねえ!
長袖の季節で油断してたムダ毛処理から、腹までされるマッサージに備えて腹筋、いくら何でもイケメンに会うのに
みすぼらしい恰好で惨めな思いはしたくないから服のコーディネートを考えて、あんなに顔が近づくならパックとか
しとかないと!
化粧をしてマッサージを受けるか否かまで考えて、気分は初夜前日(笑)
無駄あがきと分かっててする腹筋にも、力が入る。
間食もする気になれないなんて、何の奇跡?!
とよく言うけど、今すごい分かる気がする。
デートの前とか、お泊りの準備する女性ってこんなにいろんなことに気を遣うんだろうなと、初めて知った。
そりゃ、そんな日がしょっちゅうあれば、嫌でもきれいになるよ。
まぁ、疑似体験だけでも、とりあえず、今は。
どう転ぶか分からないけど、3年越しの悶々とした悩みに、一石を投じるのがこの月末!
どこまで腹は凹むのか?
実際のサービスはどうなのか?
終わった後、私は大人の階段を半歩でも上がることができるのか?
まだずっと先だけど、すっごいドキドキしてる。
疑似恋愛に似た感じ。
どうか、いい思い出になりますように。
んでもって、後腐れがありませんように。
男と手をつないだことすらない。
いない歴=年齢。
心がザワザワし始めたこの頃。
性体験がない事へのコンプレックスは、多少芽生えた(今頃?)。
頃のことだ。
周りとも打ち解け仲良くなったのはいいのだが、
(私がいたところだけなのか?)
喋ってないのに、ほぼ全員、私が処女だと気づいていたという事態に。
で、直接何か言われたわけじゃないけど、ところどころで
引け目を感じてたのに、そこまで言われると、もう撃沈。
すっかりいじけて任期が終了になった。
元々は、恋愛至上主義ではなかった。
生きがいを感じていて、居ない歴とかもほぼ気にしてなかった。
なのに、私がやっとつかんだ憧れの仕事の場で、
仕事で見返すにも、実力が足りな過ぎた。
ことなかったわけでしょ?
心底、バカバカしい。
そう思う。
極端な話、ビッチが神なわけ?
守ってるわけでもないが、どうでもいい男を受け入れるために
ただ、そう思っても心の中で湧き上がる好奇心がある。
いつも思う。
「そんなに気持ちいいのなら…」
他人が脇腹つつくだけで飛び上がるほど感じるのに、
やっぱり他人?
イケメンがしてくれるのも聞く。
「本番はないよ」
なら、安心かもしれない。
でも、、、
「魂は汚さないでください」っつってたのが
頭の中によみがえる。
魂が、汚れる…
体より重いよね。魂。
どうしよう、男は無理・・・?
そうか、女ならありか?!
恋心を抱いたこともある。
「素敵★」とポーっとなったりする。
私が知らないだけで、そっちの気もあるのかも?
私と同じモンついてるね。
特に胸の大きい子だと余計無理。
自分も大きい方なので、見慣れてるし、触りたいという
欲求はない。
でも、脱いだら同じよな。
やっぱ男か??
うーん、うーん・・・
そんな風にずっと堂々巡りを繰り返してきた。
思ってた。
でも今は、彼氏ができる気がしない。
だけど、20でもモテなかった私は?
そこまで来たとき、思った。
ただ、痛みには耐えられない。
ありていに言えば、挿入なしで気持ちよくなれれば。
セラピストの顔が非公開。
しかも24歳以下のみって、どんなやねん!
(男向けだったらあり得ない注釈でしょ)
悩み始めて3年。
その間、彼氏どころか気になる男もできなかった。
40になってもダメだったら、と思ってたけど
最近炎上芸人化している某有名女性ブロガーとか見てると「皆が私の味方してくれて当たり前」「自分にひどいこと言ってくるアンチは敵だから無視する」みたいな感じでなんか微妙。確かに誰でもいいから突っ込みどころのあるヤツを叩くネットユーザーの絶好のターゲットに選ばれて、必要以上にひどいことを書かれているとは思うけど、過去の自分の言動などに全然問題なかったらこんなにならないんじゃないの?私は彼女のことそれなりに美人だと思うし、文章読んでも「良いこと書いてるな」「やっぱり頭良いんだな」と感じることが多いけど、なんか基本的に自分に甘くて、自分に非があっても認めないみたいなところを感じる。
学生時代の友人にもそんなのがいて、美人でちやほやされて生きてきたので、ちょっとでも自分のことを否定されると過剰に反応するので困った。しばらく疎遠にしていて、40代に入ってからSNSでつながったら、ばりばりスピリチュアル系のカラーセラピストになっていた。「私は女神」「今日の私は神がかり」とかいう投稿をしたり、やたらと怪しいセミナーの宣伝をしてきたりするのでうざくて彼女の投稿は表示しないようにした。
こんな風になる前にも予兆はあって、まだ私が実家に住んでいた頃に「久しぶりに会いたい」「家に遊びに行きたい」というので普通に昔の友達と会うつもりで呼んだら、ただでカラーセラピーとかエステみたいなマッサージとかやってくれたけど、最後にノエビアの化粧品の見本を取り出して私に売りつけようとしやがった。結局根負けしてクリーム一個だけ買ったけど、次に「会いたい」といわれたときは「もう化粧品とか売りつけられるのイヤだから会うなら外で会おう」とか言ったら「ひどい!私傷つきやすいのに…」と逆切れされた。過去の友達付き合いを利用して金儲けに利用しようとするお前の根性が問題だということを分かれよ。結局向こうの家に遊びに行く羽目になって、彼女の使い残しみたいな小さい口紅をちょっと買わされたけど、その後ほとんど会ってない。
ここの匿名ダイアリーを見ているとやたらに自己評価が低い人が目につくけど、過剰に自己評価が高い人もめんどくさいと思う。しかも容姿に恵まれていて、そのおかげで人気があるのに、すべてが自分の実力だと思っているようなのを見ると「あんたは美人だからすごいゲタ履かせてもらってるんだよ」といつも思う。ブスのひがみだといわれればそうなのかも知れないけど、容姿コンプレックスは学生時代の方が重症だった。今は歳くってあまりモテなくても仕方ないと思えるのと、化粧を習って地味なパーツを多少華やかに見せる方法を覚えたので昔ほど気にしなくなった。もっともフルメイクすると40分ぐらいかかってしまうので、結局普段の化粧はファンデと口紅だけだけどね。
極めて寒さと雪の夜は、この日に忍び寄ると、年の最後の日です。大晦日は新年を歓迎します。冬の寒ピアス 、その後暗く 1通りに多くの人が買い物から出てきました。新鮮な表情でクワン今日は大晦日だからです。と真っただ中に それらの人々の威嚇。少女 私は服を着て ために、未舗装の道路を歩いて老人。マッチ そこに彼女のキャリア 彼女はナプキン試合でそれを包みました。と一致するものを売って少女を握りしめ片手でそれを保持するので、彼は私が木をしたい」、叫びました。火は、それをいくつかの試合を襲った...それ... マッチ、「彼女は過去を歩く母親と息子のためにいわゆる「婆マーシー足が...助け試合に私は思ったラットを購入してください」。それは、私にはわからない、多分、彼女はいくつかの慈悲を得ることができ、それは「すでに自宅で一致することができた...そしてそれが再び使用されないであろう、母と子の両方が親切な人であると思われることが期待されています。私は言わないだろう 彼女から一日中、彼女にセントを与えないものをマッチを購入Doetaa「誰のために他の誰かに依頼してください。かわいそう すごすご震えと哀れひどい飢え歩きました。島のふわふわ雪の巣。ショルダー長ブロンドの髪、彼女の母親は間違いなく駆動可能で惜しまれる喜びはないと思います。自身のビットは、彼女があることを試合を販売しようとします。今日、彼女は試合ではなく、バンドルかを販売している場合ので。でも、いくつかのシリング銀1。手に家に一度。彼女は父親でなければならなかった、酔っぱらいがこの少女を虐待エミュレート破りました。彼女は試合を販売しようとしたので、非常に取り乱した、と彼女は通りを横断しようとしていたとして。向こう側 カートライトは、高速で通り過ぎる車でした。彼女は離れて跳びました これは、古い靴を作ります 跳ね返るためにそれを置きます。すべての方向に 彼女はショックを受けたが、彼は、叫んだ大声で彼女の靴を心配していた、 "ああ、靴は、" 少年は、不良であった靴は、サイズに生まれた古いだけのペア、だからしても、それを後悔を投げた後に見えました。彼女の足は非常に多く、それは彼女が冷たいのために寒さの中に外に着用している靴を亡くなった母親の靴です。一つだけは...だけ必死に靴をジャンプ。1つの飛沫は、どこにも行っていません。他の側では、正常に動作しない少年 一つは、可能性をつかん それから彼は叫んだと...離れてそこから実行する前に、「彼がスリープ状態にガレージに彼の息子を取るだろう」と述べたしたがって。リトル母親が原因至る所に散らばっ散乱無差別に落ちる彼女のコレクションの一致、に沿って寒さ、暗赤色のあざの行くために裸足で歩いていました。そして厳粛に「これらの一致はないもはや、製品として販売されます。私たちは家に帰ると私の父はどのくらいを叱るビートにしている場合は、「彼女はぼんやりと思いました。彼女はその後、緑色の小さなペアがあるため寒さと雪の心に傷を負った、先に行きました。ああ..因果関係の彼女の何も..作品。かわいそうな子供はそんなに悪い.... 光はすべてのドアの窓から輝いていたと通りに出くすぶりローストガチョウの香りが漂うにおいがします。はい..今日は大晦日はそうです。新年 リトルハンマーは自分自身にすべての時間を事も無げ。クスクスの音 そして、彼女は停止し、ビューを覗くためにを求める人々の家で楽しくはしゃぎます。最後に、それはあまりにも、年の終わりです。この離れて 彼女の意見では。彼女はそれらを羨望WOPが突然戻って保持するために彼女のベストを流れ落ちる涙。これは、停止していないライン流下母親まで母が生きていたとき、彼女は常にあったので、どうしようもなく...当事者が祝うと料理について考えを。クリスマスへの感謝祭 彼女と彼女の家族...しかし、ここで死んない母はありません。彼女は家の中で男性を見ました 包まれた贈り物は、彼の子供たちの子供たちに与えられている喜んで開封されたギフトを急ぎました。私は彼らの幸運が悪い...覗いてうらやましいです。彼らの喜び。これは、知られていないどのくらい 撮影したとき、彼女は意識していました。家の中で明るいライトがオフでした。すべてのリターン ロンリー条件 それは非常に古いですし、もう一度...全領域を通じてセラピストは雪がまだ定期的に落ちている女の子がもっと歩き続け着実に、そしてので寒さと疲労のため、彼女は避難所に下って行きました。家の階段 屋根が少しを拡張し、それが雪の一部を奪うのに役立つ、彼女はラップします。風邪を緩めるためにウォームアップしたいと考えています小さいです。しかし、それはすることができませんでした。少し寒さを迷子に彼女を助けます。彼女は彼がそんなに恐れたので、家に帰る勇気がなかったです。お父さんはいつも彼女の父親への残酷な彼女は極めて酔って... ...赤ちゃんの冬を恐れます。私はすべての上に震え 彼女の手はほとんど、彼女が縮小しようとした、氷冷ました。別の小さいです しかし、彼女はまだ非常に寒かったです。彼女は本当に温め小さな手を両方の母は風邪でダウンして冷却するためにお茶を味気ありません。ああ...試合はいくつかの茎はあなたが気分を良くするに役立つことがあります。彼女が引っ張られていない場合 ただ唯一のタイロッドからそれを取ります。そして、ウォームアップに身をANGする壁に指を渡ります。最後に、その後母「唾吐き」火花が点滅し、一致を引き出す少なくとも1レバーとは思いつきました。それは彼の手で小さな男の子まで、それに対する素晴らしいビーコンとして非常に明るく、ロウソクの炎のように暖かいです。ドアと大きな真鍮のノブと暖炉の前に座って少し眠り自身。パワー·パーラーと 暖かい素晴らしい....母の足が離れてイギリスにそれはウォームアップするためではなく、炎を簡単にダウン消滅しました。任意のつかの間の暖炉 ベビーシッターストーク一致 バーンズはそれはより明るく、この空洞壁の建物を燃やし、再点灯した試合で係争中。照明効果はパテになると予測されています。薄い透明な膜の木のラットのように。
一般書なんて、1-2冊読んだらあとは全部同じことが書いてありますよね。セラピストや医者向けの手引きとかを英語を含めて一通り見た結果の数十冊です。あと、メチルフェデニートとか、治療方針に関して、メタアナリシスの論文を数本読みました。ドーパミン再取り込み阻害というのをちゃんと理解するため、脳科学の本や論文にも手を出しました。
努力の定義によりますね。小学生のよくやる努力「忘れたりなくしたりしないように気を付けて頑張る。」は苦しいだけなので、その方向に進むのは直ちにやめるべきです。もし、認知行動療法のことを「努力」と呼ぶなら、もちろん効果はあります。そこまでいかなくても日常生活へのアドバイスとか。でも、それは、日本語では「工夫」と呼ばれるべきで、「努力」という言葉を使うのは不適切です。
私の友人で、40代半ばなんだけど、とうていそんな風に見えない美魔女がいる。なんとかセラピストという職業を名乗って、家でいろいろ○○お茶会などというセミナーみたいなのを開いたり、本を出したりしている。
で、SNSには何でもかんでも自分の写真出しまくりなんだよな。セミナーの話だろうが、友達とランチした話だろうが、ダンナとラブラブで出かけた話だろうが、とにかく何かと顔写真を載せる。当然主役は彼女。
ま、自営業だと、宣伝材料として使えるものはなんでも使うしかないから、あの美貌はいいアピール材料になるだろうと思う。でもね、学生時代にほぼ毎日彼女の美貌を見続けて、男にちやほやされまくる姿を見て羨んでいた私にとってはうっとうしいだけなのだ。
若い時に美しかったのはまぁ良いとして、歳を食ったらそれなりに劣化して欲しかった。要するに彼女に嫉妬していると言ってしまえばそれまでだけど、別に女優とかモデルじゃないんだからそんなに美容に金と手間ばかりかけられないだろうし、多少は老けてくれたっていいじゃん。私は地味な顔だけど若く見えるだけが取り柄なので、せめてそこだけでも勝ちたかった。
しかも怪しげなセミナー仲間とお互いのセミナーに参加していちいちそれをSNSに流す。パワーストーンがどうこうとか女神さまがなんちゃらとかいい加減にしろっちゅうの。しかも彼女のお仲間は彼女ほど美しくないので、いちいち公開モードで赤の他人に顔を晒さずに内輪で楽しんでくれればいいのに、セミナー仲間たちも自分の宣伝をしたいから彼女が「イイネ!」を押すと投稿が流れてきてうっとうしい。たまに顔立ちが普通でも感じのいい顔の持ち主というのはいるけど、普通40代後半とかになったら露出は控えめにしてほしいもんだ。昔の仲間とのつながりがあるので、美魔女はブロックしにくいんだけど、お仲間たちは何の面識もないのでブロックしちゃおうかな。
http://anond.hatelabo.jp/20160927005622
続き
現在:P151
以前から思っていたが、三秋縋が心理学の知識を得た経緯が知りたい
ただ、その経緯についてはおそらく想像したとおりなのかもしれない
知識を求めるときの心情や経緯に、その雰囲気に違いなどあるのだろうか
しかし、それにしては少し専門的な気もした
その施行についても、作中では知識のあるものが書いたかのような描写で治療が進められている気がした
途中の描写などは、山上敏子の行動療法の本でも読んでいる気分だった
院生だったか、、治療者なのか、非治療者として治療歴があったか、治療歴のある人が近くにいたか、元々の動機に加えて執筆にあたって勉強をしたか
ナカノは4番はセラピストだったという話だったが、何故かそれが思い出された
あぶく銭がはいった。
しかも俺は前回の旅行はウソ結婚式でスルーしたため、月給くらいの額がぽーんと入ってきたのだ。
金があったら行きたいトコ、したい事、食いたい物、けっこうあった。
風俗経験すらなかったし、ここ数年二次元でしか抜いていない俺。
数多の風俗失敗談を見て尻込みしていたが、どうやら風俗エステはこっちが何もしなくても勝手に事を進めてくれるらしい。
いつも行くゲーセンでDIVAやったあと、コンビニで酒買ってひっかけてから店にでんわ。
すでにサイトをチェックしつくし、時間も把握。何ら問題ない状態でトライだ。
男性店員が出たので、待ち時間を聞くとすぐに大丈夫とのこと。やったぜ。
いそいそと待ち合わせ場所に赴く。
あー、ここか。
風俗の待ち合わせスポットという場所はわかりやすいもんなんだな。
普通のサラリーマンや家族が行き交う交差点の端々に、やけに綺麗な服と派手な化粧をした女が俯いてスマホをいじっている光景を目にする。
意識してみるとあっちにもこっちにも。
なんだか、妖怪が見えるウォッチ的なのを手に入れた気分。異界の住人が、人知れず闊歩しているんだな。
ボケーッとそんな事を考えながら待っていると、妖怪ではなく普通に可愛くてぽっちゃり目の一重の女の子がこっちに来た。
サイトで見るよりなんかメンヘラというか影のある表情をしている。
あ、ども…みたいなドモッた会釈をしたら、そそくさとホテルへ案内されることに。
当たり前のように腕組みをして密着してくる女の子にさっそくビビル。
女慣れしてない人でもこれは緊張するでしょ・・・
だって周りの目が。 心なしか冷たく・・・知り合いなんていないだろうけど。ううん早く次の角を曲がりたい。
手慣れた動きで部屋を確保するセラピストさん。一ミリも楽しそうではない。まあ仕事だし…
世間話でもするんだろうけど、緊張した俺はなにも会話をふれず。
エレベーターの移動中も黙ったままでとても居心地が悪かった。
殺風景な部屋に入ると、これも慣れたような感じで女の子がお店に電話。
お金をせっせとお支払いすることに。
なるほど先払い。当たり前かぁ。
仕切りなおしとばかりに、シャワーを浴びましょうとセラピストさんが服を脱がせようとしてくる。
ムレたマタの匂いが・・・とか考えてたらスルスルと子供のように服は脱げていく。
ああ^~
後編またあとでかきます。続きは今度。
いちおう、お店はココでした
PDについてはこちらを参照:http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_personality.html
有名なのは境界性人格障害や自己愛性人格障害、いわゆるサイコパスといわれる反社会性人格障害あたりだが、ある程度は治療と投薬によって行動や認識の歪みが改善されるといわれている。
最初は,問題が患者自身にあるということをわからせるよう努力すべきある。もう1つの原則として,人格障害の治療には長い時間がかかるということが挙げられる。通常,長期の精神療法または同じような人々とのエンカウンターによって繰り返し直面化を行うことで,自身の防衛,信念,および不適応的な行動パターンを本人に気づかせることが必要である。
(中略)
対人関係上の問題,すなわち依存性,不信感,傲慢,操作的態度などを変えるには通常1年以上を要する。対人関係の変化をもたらすかなめは個人精神療法で,これは患者が自身の対人関係における問題の原因を理解するのに役立つ。セラピストは患者の思考と行動パターンの望ましくない結果を繰り返し指摘する必要があり,ときには患者の行動に制限を設ける必要がある。このような療法は演技性,依存性,受動-攻撃性人格障害の患者にとって不可欠である。一部の人格障害(例,自己愛性や強迫性のタイプ)では,態度,予想,信念が精神的にどのように体系化されているかということが関係しており,このような患者に対しては,通常3年以上の精神分析が勧められる。
引用:http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch201/ch201a.html
要は彼らの出してくるストロークに反応せず、犬や猫をしつけるように「だめ」「よくない」と突っぱねることが大事だ。もともと対人関係のコントロールは下手でないはずなので、ある程度行動が矯正され、認識の歪みが是正されれば彼らはさして害のある人ではない。メンヘラには絶対接触するなみたいなことがネットではよくいわれているが、そういう分断処理をするくらいならおかしいことにはNGと出していったほうがよほど建設的だ。そしてそういうことをする人がいないまま年月ばかり重ねると、ますますパターンが硬直化するので手が付けられなくなる。
なのだが、PDの人々だってもちろん人間だし、目の前の箱だって使えるので、人の同情を引く方法については常に研究を重ねている。彼らにとって今一番「アツい」ツールはモラルハラスメントに被害者という立場らしい。
本当のモラルハラスメントの被害者とモラルハラスメント被害者を装う人格障害者の違いは
というあたりで判別が付けられる。
例としてこれを見ることにする。
http://anond.hatelabo.jp/20150527070630
魚拓はこちら:http://megalodon.jp/2015-0527-1210-33/anond.hatelabo.jp/20150527070630
話の内容をまとめると
SAS(無呼吸症候群)は寝ている本人はわからないので基本的に家族やパートナーに対しても問診をおこなって、疑いがある場合は検査をする。ただし検査は自宅で寝ている時に呼吸などのチェックを行うものであり、この増田が言うとおりいびきの音が録音されていて無呼吸と思われるなら、入院して同じように睡眠時のデータを取る。問診で録音があるにも関わらずSASではないといわれたなら単にいびきがうるさいだけ。いびき改善にマウスピースを使用することはあるが、別にデータの改竄をする必要はない。また他の病院でマウスピースを作らせるというのも意味不明。おそらくこれはなにかを隠したいための嘘と思われる
メンタルがやばいのに同棲は開始し、しかも自分は仕事をやめたが、安定していないので同棲は解消できないというのはおかしい。自分勝手な理論である。
どういう成り行きで同棲することになったかは知らないが、ただでなくても面倒な引っ越し以外のもろもろ(特に同棲の場合は契約も面倒だし)を丸投げされたら普通は嫌になる。そこでやっぱり同棲はやめましょうと本来相手はいうべきだが…
また夜勤明けの休みの日にわざわざ引っ越し日を設定すればそれは機嫌が悪くなるだろう。夜勤がある仕事なら日中いない日もあるわけだが増田がわざわざそれを選ばずに最悪な日を選択したのは、他者が感情を持っていることを理解できていないためだと思われる。面接の準備もして実家に帰っているのでさして緊急事態ではないようだから、二時過ぎに親の家に帰るというのはわりと非常識である。親子だから許されるというのもあるが…
また、
自分の母親は最近再婚して、同棲前に顔合わせしたんだけど、その時も借りてきた猫のように相手がおとなしく、相手の紹介や両親との会話にまったく積極性が感じられなかった。
出会って一ヶ月の彼女の母親の再婚相手に対して積極的に行く理由は特にない。
またこの他全体を通して、「母親に対していい顔をしたい」「自分が怖いのでやりたくない」「相手が可哀想=自分に迷惑をかけられたくない」「迷惑をかけそう=自分が恥をかきそう」と言い換えられるところを見ても、この人の世界には自分と母親しかいないと思われる。
相手がどんな調子で詰ったのかはわからないし、実際怖かったのかもしれないが、増田も怒鳴り返しているようだし、電話したり翌日の準備をして出る程度の余裕はあるらしい。とはいえここは相手の様子がなんとも言えないので実際にかなり恐ろしかった可能性はある。が、その後のストーカー化して殺人事件に発展しそうというのは飛躍である。
全体を読めばわかるが、引っ越しの丸投げ、夜勤明け日を知っていながらの引っ越し、同棲するにもかかわらず勝手に仕事をやめ解消には応じない、自分は病院に行かないが相手のいびきに関しては病院に行く、夜中に蹴飛ばす(これはわりとお互いさま)、などなど散々相手を煽っていくスタイルである。適当なところで手を切らない相手も相手だが、過労寝不足の状態で声を荒らげずにいられたら、相当の聖人である。
この増田の場合、妙に母親の顔色を伺うところがあるのでおそらく母子の問題があるのだろうが、それはそれとしてこれのブコメのようにモラハラ被害者かわいそうというスタンスをとると、この手の増田は増長してますます人格障害がひどくなる。たとえブコメであっても、むしろネットだからこそ、しっかりと矛盾点を指摘していったほうが、同情を寄せるより本人のためだと思う。
てこれ何かとても違和感を感じる。
本気で
実現する気あるの?とやや怒り気味のブログだったが、
外から見てもやる気ねえだろ。とふと思った。
今からなるのか既になっているのかていうところだと
Facebookか。
本気でそんなこと実現したいやつがいるとは思えない。
それはそこのトップだとしてもだ。
何かどうしても、後ろめたいことをしているように思えてしょうがないんだよな。
いや、違って欲しいとは思っている。
何か、就活生は、自己暗示というか、何か、自分騙して受かってそうな会社だな。
でも、それも社会なんだな。
それも現実なんだな。と感じる。
大きな声でこんな事書けないしな。
でも本当にそういうの得意で才能あるなら役者でも目指せばいいのに。
と思ってしまう。
だけど、嘘ついて、嘘ついて、いったい何になるんだろうな?
金になりそうだな。
嘘でも、金になればいいよね。
本当。
企業が掲げる理念とかビジョンとかミッションとか、俺本当は必要なのか?
とたまに疑問におもうところがある。
全員一致とかありえなくないか?
そういうのなかったりするんだよ。
どうしてなんだろうな?
ビジョンは一人一人にあって良いとおもうんだよ。
ミッションも一人一人にあっていいと思うんだよ。
でも、会社に合わせないと受からないんじゃねえか。て思うんだよ。
真の自己実現をしたかったら、自分には正直じゃないと無理なように思うんだよ。
て思うんだよ。
これ俺の勘違いで在って欲しいよ。
経営者は孤独、てよく言うが、その道を選んだのは自分自身だろ?
ておもう事がある。何か後悔しているのかね?ておもうじゃん?
結局長続きしないのかもしれない。
やりたいことがわからない。ていう人たーくさんいる。
本当にわからないのか?と疑問に思う。
本当にしたいことがないのか?
嘘ばっかりで、軸の定まらないこと言われると
迷うんだよ。
惑わされるんだよ。
それが迷惑だよ。
心理カウンセラー・コーチ・セラピストの類の職の人が増えているように思う。
成長分野になって欲しくないようにも思うんだが。
それだけ需要があるんだろう。
依存しないように気をつけて
相談してみるといいかもしれない。
方向性がある程度ある人が多いんだろうな。
何か根性腐っているような人には成りたくないもんだ。
すげええらそうだな。
あんた、あれだな、女にありがちな、「解決は求めてない!話聞いて!聞いて!」したいだけのうざい女だわ。
あんたに必要なのは論理的に示された「子供なんて結婚生活の一部なんだから気にしすぎ」という客観的な意見じゃ無くて、話聞いてくれるセラピストだわ。
恥ずかしいと思わないのかな、夫に対して不合理に侮辱するようなこといってて。
ようするに、あんた、子供がどうこうっていうのでおかしくなってるんだよ。
答えはとっくに出てる問題でも、あんたのメンタル的な問題で解決できないだけだよ。
夫に話を聞いてもらい続けて慰めもらい続けて気が落ち着くのを待つしか無いな。あるいは精神科なりセラピーなりだ。
見た目にひどいことなってる人を見掛けると最初は「うわっ」とは思うかもしれんけど、割とどうでもいいことだったりするんだよな。 ただ、「誰もそんなの気にしてないよ」と言ってもそれはそれで、自分が気にされないことがつらくなってくるかもしれない。 自覚症状として痛みとかがあるならともかく、見た目だけなら気持の持ちようとしか言い様がないというのが実際のところで、あとは話の持っていきかたなんだけど、それは個別の事情によるので本とかの知識でどうにかなるとも思えない。
そういうときは、自分でどうにかしようと思わないことだ。 専門家を探せ。 セラピストが良いのか、精神科医がよいのか、それは私にはなんとも言えないけど、たとえ無能な医者やセラピストであっても、多くの人と接点を持つのは有用だと思う。 これでも生きていけるんだ、という納得に繋がることが期待できるんじゃないかな。
治らない限りはつらさが続くんだという意識が大前提にあるからつらいんだろうけど、それを破壊するのは洗脳に近い処置が必要だ。 専門家を頼るべきだ。
最近、力動的精神療法が専門の臨床心理士と話しをしたことについて覚え書き。
力動的精神療法では、クライエントの状態やパーソナリティなどなど(その他にもいっぱいあるでしょう)を把握するために「自分の心の動き」を使うようです。
例えば行動療法においても、違和感を元に確認をすることはあるし、セラピストの感覚を使わないわけではないけれど、それらは行動療法という心理療法の必要条件では決してない。そういった方向性をもった主義に根ざしてない。
力動的精神療法では、むしろそういったセラピストの内省が必要条件であるようだし、それがツールとして位置付けられている。
(ここでの相違は、どちらが正しいとか間違っているとか、そういった問題ではない。根ざす主義が異なるわけなので、何を良しとするかという判断基準が違うわけです。)
それを聞いた時に、力動的精神療法もある意味良くできたシステムなのだなと思いました。結構パーソナリティ障害など、激しい行動にでるような人の対応をすることが多いようなんですが、恐怖や焦りを感じる、そこでの使うべき方法が「どう聞く」でも「応答する」でも「説明する」でもなく。
これはエクスポージャーする時の内言としては、うまく機能しているんじゃないだろうか?その状況での自分の不安や身体変化をタクトしていく。ややマゾ的な志向といえばそうなんですが、辛い気持ちになることを良しとする雰囲気もあるので、不安を高めようとする感じなのかなと思います。治療者にとってはよいエクスポージャーの機会に見えます。
不安に制御されなくなることの治療的メリットは、行動の自由度が高まるわけです。それによって、有効な手を打つ行動がとり「やすく」なる。その余地が増える。
ただし、ここで止まっていては、あくまで治療者への救いとしての機能であろうと思います。凶暴なクライエントがいても自分は落ち着いている状態を手に入れたって感じのね。
これ以降のセラピューティックな仕組みがあるかは
まだ不勉強ですが、
クライエントを理解するって目標で設定されている行動が、その人へエクスポージャーに使えるって、これをクライエントにしてあげたい都思えるほどの仕組みだとおもいました。