2015-05-28

モラルハラスメント被害者パーソナリティ障害者の勝手な言い分を切り分けて、パーソナリティ障害者をきちんと教育しよう

PDについてはこちらを参照:http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_personality.html

有名なのは境界性人格障害自己愛性人格障害、いわゆるサイコパスといわれる反社会性人格障害あたりだが、ある程度は治療と投薬によって行動や認識の歪みが改善されるといわれている。

最初は,問題患者自身にあるということをわからせるよう努力すべきある。もう1つの原則として,人格障害治療には長い時間がかかるということが挙げられる。通常,長期の精神療法または同じような人々とのエンカウンターによって繰り返し直面化を行うことで,自身防衛,信念,および不適応的な行動パターンを本人に気づかせることが必要である

(中略)

対人関係上の問題,すなわち依存性,不信感,傲慢操作的態度などを変えるには通常1年以上を要する。対人関係の変化をもたらすかなめは個人精神療法で,これは患者自身の対人関係における問題の原因を理解するのに役立つ。セラピスト患者思考と行動パターンの望ましくない結果を繰り返し指摘する必要があり,ときには患者の行動に制限を設ける必要がある。このような療法は演技性,依存性,受動-攻撃人格障害患者にとって不可欠である一部の人格障害(例,自己愛性や強迫性タイプ)では,態度,予想,信念が精神的にどのように体系化されているかということが関係しており,このような患者に対しては,通常3年以上の精神分析が勧められる。

引用http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch201/ch201a.html

要は彼らの出してくるストロークに反応せず、犬や猫をしつけるように「だめ」「よくない」と突っぱねることが大事だ。もともと対人関係コントロールは下手でないはずなので、ある程度行動が矯正され、認識の歪みが是正されれば彼らはさして害のある人ではない。メンヘラには絶対接触するなみたいなことがネットではよくいわれているが、そういう分断処理をするくらいならおかしいことにはNGと出していったほうがよほど建設的だ。そしてそういうことをする人がいないまま年月ばかり重ねると、ますますパターンが硬直化するので手が付けられなくなる。

なのだが、PDの人々だってもちろん人間だし、目の前の箱だって使えるので、人の同情を引く方法については常に研究を重ねている。彼らにとって今一番「アツい」ツールモラルハラスメント被害者という立場らしい。

本当のモラルハラスメント被害者モラルハラスメント被害者を装う人格障害者の違いは

というあたりで判別が付けられる。

例としてこれを見ることにする。

http://anond.hatelabo.jp/20150527070630

魚拓はこちら:http://megalodon.jp/2015-0527-1210-33/anond.hatelabo.jp/20150527070630

話の内容をまとめると


嘘や矛盾

SAS無呼吸症候群)は寝ている本人はわからないので基本的家族パートナーに対しても問診をおこなって、疑いがある場合検査をする。ただし検査は自宅で寝ている時に呼吸などのチェックを行うものであり、この増田が言うとおりいびきの音が録音されていて無呼吸と思われるなら、入院して同じように睡眠時のデータを取る。問診で録音があるにも関わらずSASではないといわれたなら単にいびきがうるさいだけ。いびき改善マウスピースを使用することはあるが、別にデータ改竄をする必要はない。また他の病院マウスピースを作らせるというのも意味不明。おそらくこれはなにかを隠したいための嘘と思われる

  • メンタルがやばかったので内見契約などは相手に全て任せ、相手が入居してから一ヶ月後に引っ越し
  • 同棲の解消は安定したときにすべき(?)だし金がないと言ったら親のところに帰れと怒鳴られた

メンタルやばいのに同棲は開始し、しか自分仕事をやめたが、安定していないので同棲は解消できないというのはおかしい。自分勝手理論である

自分以外の人間の心情を理解できない

どういう成り行きで同棲することになったかは知らないが、ただでなくても面倒な引っ越し以外のもろもろ(特に同棲場合契約も面倒だし)を丸投げされたら普通は嫌になる。そこでやっぱり同棲はやめましょうと本来相手はいうべきだが…

また夜勤明けの休みの日にわざわざ引っ越し日を設定すればそれは機嫌が悪くなるだろう。夜勤がある仕事なら日中いない日もあるわけだが増田がわざわざそれを選ばずに最悪な日を選択したのは、他者感情を持っていることを理解できていないためだと思われる。面接の準備もして実家に帰っているのでさして緊急事態ではないようだから、二時過ぎに親の家に帰るというのはわりと非常識である。親子だから許されるというのもあるが…

また、

自分母親最近再婚して、同棲前に顔合わせしたんだけど、その時も借りてきた猫のように相手がおとなしく、相手の紹介や両親との会話にまったく積極性が感じられなかった。

出会って一ヶ月の彼女母親再婚相手に対して積極的に行く理由特にない。

またこの他全体を通して、「母親に対していい顔をしたい」「自分が怖いのでやりたくない」「相手が可哀想自分迷惑をかけられたくない」「迷惑をかけそう=自分が恥をかきそう」と言い換えられるところを見ても、この人の世界には自分母親しかいないと思われる。

激しい被害妄想
  • 謝れといわれたので謝ったが、態度がわるいといわれた。腕を掴まれたらトラウマ(?)が発動したので警察を呼ぶといったら、相手から同棲の解消を求められた
  • 怖かったので夜中に母親の家に帰った
  • 相手がストーカ化して殺人事件に発展しそうで怖い

相手がどんな調子で詰ったのかはわからないし、実際怖かったのかもしれないが、増田も怒鳴り返しているようだし、電話したり翌日の準備をして出る程度の余裕はあるらしい。とはいえここは相手の様子がなんとも言えないので実際にかなり恐ろしかった可能性はある。が、その後のストーカー化して殺人事件に発展しそうというのは飛躍である

全体を読めばわかるが、引っ越しの丸投げ、夜勤明け日を知っていながらの引っ越し同棲するにもかかわらず勝手仕事をやめ解消には応じない、自分病院に行かないが相手のいびきに関しては病院に行く、夜中に蹴飛ばす(これはわりとお互いさま)、などなど散々相手を煽っていくスタイルである適当なところで手を切らない相手も相手だが、過労寝不足の状態で声を荒らげずにいられたら、相当の聖人である

この増田場合、妙に母親の顔色を伺うところがあるのでおそらく母子問題があるのだろうが、それはそれとしてこれのブコメのようにモラハラ被害者かわいそうというスタンスをとると、この手の増田増長してますます人格障害がひどくなる。たとえブコメであっても、むしろネットからこそ、しっかりと矛盾点を指摘していったほうが、同情を寄せるより本人のためだと思う。

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