はてなキーワード: 婚姻とは
あれ? と思って確認してみた。
高学歴と年収に相関がある、と考えて下記のグラフを見てください。
http://news.nicovideo.jp/watch/np454653
ベースになっている統計は『内閣府 「結婚・家族形成に関する調査(2011)』
男性の年収高い(つまり学歴が高いと思われる層)の方が結婚してる。
一方、年収が低い(一般的に学歴が低い層)の方は結婚していません。
「収入と学歴って相関あるのかよ」という疑問もありますよね。 学歴と結婚の調査があります。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/cyousa/cyousa22/marriage-family/mokuji-pdf.html
このページの「自分自身について(pdf)」のp12、社会的属性を見ると学歴が高い男性のほうが結婚していることがわかります。
男性側の年収が300万円の上と下で結婚率に格差が生じています。
既婚者女性の状況としては、収入が無い女性が40%と最大の集団になっています。割と専業主婦になる女性が多いようです。
http://anond.hatelabo.jp/20130518235033
余談ですが、学部の違い p13、理工系の方が交際率は低いですが結婚率は高いです。
更に余談
p19
「子どもが小さい時には母親が面倒をみるべき」という主張を「男が主張して女性の社会進出を阻害してる」という増田を見かけますが、実際には女性のほうが意識が強いです。
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「早さ」、結婚する年齢に着目という話ですね。
一般的に「女性はパートナーとして年上を選ぶ」、「男性は年下を選ぶ」という傾向があります(Buss and Schmitt 1993)
ですので女性の結婚年齢があがると必然的に男性の結婚年齢も上がります。
↑こっちが覚悟で
またライフスタイルも固まっていて、「男は仕事・女は家で子育て」というのが当たり前になっていたのもこのころ。男は覚悟を問われる以前に子どもを持たない理由がなかった。必要なのは仕事をしっかりやって食わせていく覚悟であって子ども関連の揉め事を分担する覚悟ではなかったので話が早かった。産まない理由はないのでみんな産んだ。
君が「状況」ないし「覚悟」としている理由がわかったような気がします。どうも。
「覚悟」って言われると「うぇぇぇ?」って思ったんだけど、「状況」でもいいわけね。
『景気が良くて「男は仕事・女は家で子育て」というのが当たり前』という状況でもいい。
個人的にはふと「ひょっとすると日本は後者の方で成功してしまうかもしれない」と思った。
いやまぁ、フェミっぽい人が安倍政権に噛み付いているのを見ると、逆にそういう焦りみたいなものあるのかな、と思った。
たとえば景気が回復してしまって、不況のときフェミニストが主張していた『女性の労働力の活用が!』とか別にいらなくて、
普通に失業率が下がって、内需が回復してきて、社会的に安定する、そうすると「結婚してもいいかな」と思える男女が増えて、徐々に婚姻率が上がって、女性も産後はパートのおばちゃんなんだけど、特別不幸でもない、みたいな世の中。
それでもいいんだよな。
何だか統失患者の文章みたいでまとまりがなくさっぱり文意がつかめないのですが。こういう文法は正しいけれど意味は支離滅裂という文章を書けるのもある種の才能なんでしょうか。
どうもここには一見、女に不利なことを書くと理路もへったくれもなく噛みつくことが目的で噛みつく頭がおかしい人が常駐しているみたいですけどね。
さて、それはさておき、意味が分かる部分について反論しておきましょう。
まず先述したように哺乳類での一夫一婦制はごく珍しい例で、一説では全種の3%のみとも言われています。これはオスもメスも「本来は子育てをしたくない」という当然の行動原理があることを踏まえれば、特に哺乳類で一夫一婦制がほとんど見られないのも当然です。
子育てをしない、もしくはオスかメスかのどちらか一方に押し付けることが可能なら、その間に押し付けた側の性は別の相手と繁殖活動が可能になりますので、そういう方向に進化するわけです。魚類でオスのみに育児行動が見られる例が割合あるのは、魚類の多くが体外受精をするせいです。つまりメスが卵を産み、オスが射精している間にメスが逃げれば、結果的に面倒を見るのはオスしかいなくなりますので、オスに育児行動が見られるように進化していくわけです。
哺乳類の場合は出産はもとより、哺乳行動が必ずありますから、メスが育児行動をすることはあらかじめ決定されています。メスが育児をする以上、オスは育児をしなくてもかまわない場合がほとんどになりますので、哺乳類では一般にオスの育児行動が見られない、オスの育児行動が見られるのはつまり一夫一婦制なので、一夫一婦制が見られない、ということになります。
鳥類では肉食が多いために一夫一婦制が一般的ですが、鳥類は哺乳類と違って雌ヘテロ型の性染色体の性決定様式なので、ここで述べているY染色体の劣化の問題は発生しません。
ヒト以外での一夫一婦制の哺乳類ではやはり肉食動物に多く見られるのですが、代表例であるオオカミの場合は、しばしばつがいの入れ替わりがある、集団の中において核となる夫婦だけが繁殖するなど、ヒトとは少し変則的なのですが、まあ一夫一婦制による子育て行動が見られます。オオカミの近縁種で他の繁殖形態をとる種がないので(家畜化されたイヌは別にして)、比較はできないのですが、他の種と比較すればやはりY染色体の劣化は程度としては見られますが、ほとんど問題になるレベルではありません。
これはオオカミの場合、ライフサイクルが短いこと、繁殖力が高いため個体数の増大においては繁殖力そのものよりも、空間的な制約の方が大きいことが挙げられます。1995年にイエローストーンでは31頭のオオカミが導入されましたが、それから20年を越えて、近隣三州での個体数は2000頭を越えていると見られます。
つまりY染色体が劣化してそのため絶滅する個体系統があっても、すぐにそれを補う数が補填されるということです。蓄積されてゆくエラーの中にはY染色体の機能向上させる方向に働くエラーもありますから、そういうY染色体を持ったオスの子孫がたちまち空いた空間を埋め尽くすので種全体としての健全性は保たれます。ヒトとは繁殖速度とライフサイクルがまるで違うので、比較になりません。ヒトの場合、狩猟採集生活下では人口置き換え水準をほんのわずか上回る程度の繁殖速度ですから、遺伝的に絶滅する夫婦の割合が高ければその空間を埋めることは出来ないのです。
Y染色体が劣化した場合、当然、残されてゆくY染色体は同質化していきますので、繁殖力の弱い個体は絶滅するだけで、種の多様化とは逆の現象が発生します。過剰繁殖かどうかは環境が決定するので、基本的に人口置き換え水準が維持されているならば過剰でもなければ過小でもありません。環境によって制約を受ける最大個体数に適応した人口置き換え水準がヒトの場合は、自然状態ではおおよそ特殊合計出生率にして4.2前後なのですから、これを下回る場合は絶滅、もしくは生息域の縮小へと至ります。一夫一婦制において結果的に特殊合計出生率が低下する現象がみられる場合、後になればなるほど遺伝的な同質性は強まっていきます。言うまでもなくそれは種の多様化とは正反対の現象であって、ここでのあなたの主張は「頭がおかしい」というしかありません。
また現在、イスラム圏など「一夫多妻制度」の人類社会があるが、そこが生殖能力が高いか? 人口比では一夫一妻制の社会の方がよほど大きい。つまり、個々人のうち、少数者が生殖子がよわかったとしてもそういう種は一夫一妻主義のもとでも淘汰されへっていくはずなのだから問題はなく、この主張は一夫多妻主義者の虚偽だ。
イスラム圏での婚姻形態について余りにも無知すぎます。そもそもイスラムにおける一夫多妻制は未亡人や孤児の扶養を目的としているため、扶養力がない時点での一夫多妻制は許容されていません。実際には9割以上が一夫一婦制での婚姻形態であり、比率から言えば圧倒的にイスラム社会は一夫一婦制の社会です。更に言えば、出生率がイスラム社会の方が高めであるのは言うまでもないことです。ナイジェリアなどにはイスラム教徒とキリスト教徒がそれぞれいますが、キリスト教徒の方が出生率は低いです。これは同様にエジプトのコプト教徒社会などでも言えます。
そもそも生物学における繁殖形態と、文明史上の婚姻形態の話は別です。オスとメスが性行為をすれば、その婚姻形態がいかなるものであれ妊娠しますので、文明史においてはありとあらゆる婚姻形態が見られます。完全に一夫多妻制の社会、完全に一夫一婦制の社会というものはないのです。日本や中国では圧倒的多数は一夫一婦制でしたが、権力者が一夫多妻制であったのは言うまでもないことです。厳格に一夫一婦制を求めるキリスト教社会にあっても、フランスにおけるロワイヤル・コンキュビーヌの制度に見られるように、多妻制は見られます。
生物学における一夫一婦制とは、繁殖形態が種のグランドデザインにまで及ぼす影響がある程度があることを指して言うのです。ヒトの場合は、雌雄差が小さい、性淘汰の影響が見られない、等々の理由から生物学的に一夫一婦制がデフォルトであることが立証されているのです。
正直言ってこの程度のことさえ知らないで、何かを言おうと思うこと自体、蛮勇と評するよりありませんが、何か衝動に駆られて物を言おうとする前に少しは頭を使うとか知識を得ようとしてはいかがでしょうか。
文明社会における婚姻形態の話と、生物学における繁殖形態の話はまったく異なると言うことを言いました。
本来、生物的にはあり得ない一夫多妻制が文明社会でしばしば見られるのも文明による干渉、歪みです。
例えば、南米や太平洋諸国ではY染色体とミトコンドリアDNAの不自然な組み合わせの例が見られます。Y染色体が男系のみを通して、ミトコンドリアDNAが母系のみを通して継承されることはよく知られていますが、南米や太平洋諸国では、ミトコンドリアDNAが現地由来、Y染色体がヨーロッパ由来である場合が多く見られます。南米で先住民系として扱われている例でも、Y染色体の割合では半数以上がヨーロッパ系という例もありました。これは言うまでもなく大航海時代以後のヨーロッパの帝国主義がもたらしたレイプと殺戮の影響であるわけですが、同様の例はアメリカの黒人でも見られます。
つまりY染色体を辿る限りアメリカ黒人男性のほとんどは実は白人の子孫なのであって、彼らをアフリカ系と呼ぶのは遺伝的には半分しか正確ではありません。オバマ大統領の場合は、こうした普通のアメリカ黒人男性と違って、ミトコンドリアDNAがヨーロッパ由来、Y染色体が東アフリカ由来になっています。これは彼の両親が自由結婚した結果であって、オバマ大統領はアメリカの黒人ではあっても、遺伝的にアメリカ黒人男性のメインストリームとは奴隷制の負の遺産を共有していません。
自然界における一夫多妻制は遺伝子の優劣によって決着がつきますが、文明社会ではそうではないわけです。それは武力や財産や社会的地位によって影響を受けますので、自然界における一夫多妻制のもたらすY染色体の競争が起きずに、Y染色体の弱体化をむしろ加速させます。本来、子を持つことが叶わない生物学的に弱い男子が、社会的影響などによって多くの妻を得ることは、弱い男子の遺伝的影響が狭い集団の中で蓄積してゆくことを意味します。
公家や皇族で男子が生まれにくいというのはまさしくこの影響であるわけです。おそらく公家の夫婦の間ではY染色体の劣化がいちじるしく蓄積しているために、男性の側で性染色体が母系由来のX染色体しか機能せずに結果的に女子しか生まれない、女子が生まれやすくなるのです。Y染色体は男系を通してしか継承されませんから、たとえば皇室で健康な女性をいくら導入しても、この問題は解消されません。
文明社会では確かに一夫多妻制は純粋な生物学的な競争ではなく社会制度によって干渉を受けるためにY染色体の劣化をむしろ加速させるでしょう。逆に言えば純粋に繁殖力や性的な魅力(ほぼ繁殖力と重なる場合が多いです)のみで一夫多妻制が行われれば、Y染色体の能力がかさ上げされます。
未亡人と未婚の母を区別していないシングルマザーという言葉は、婚姻形態の詳細を述べるには不適当とおもう。日本語では「未婚の母」と「未亡人」を区別すべきだ。前者は妾も含まれるが、後者はそうではない。シングルマザーというときこの2つが曖昧化されてしまい、蓄妾論者から意図的に濫用されているきらいがある。
本当に訳の分からない話をしてるな。
1. 当世における「未婚の母」に、離別後の出産という困難より「妾」なんて社会的実態のない要素を入れ込んで強調する理由は?
2. そもそも、シングルマザーの中に未亡人が含まれても、未亡人の中に必ずシングルマザーが含まれるわけがない。
結婚って結構男性には重い契約なので、そもそも「結婚しなくても子供そだてられるようになればいいじゃん」となった。今では非嫡出子の割合も増えている。さすがは愛の国。
女性も男性に依存しない国民性なので専業主婦が許されない社会でもある。シングルマザーでも泣き言いわないという(日本人観点だと「良いのか、それで」とも思うけど) もちろん働く女性へのサポートもある。
ただ一方で問題もあって、子供の認知の問題がある。 男性観点だとのらりくらりと認知はしたくない。次の女性に金つかいたいし。
いろいろな女性といろいろな愛の形を作るっていいよね。 それぞれの女性に良さがある訳でさ。
http://www.arsvi.com/0b/950821am.htm
男性の場合、婚姻関係にあるときは通常、妻の子はその男性の子どもになるが、婚姻関係にない場合、自分の子どもであっても認知しないこともできるし、したいときにいつでもできる。「認知」とはつまり、「真実の推定」であり、結婚していればじどうてきに父親になるというのも、そう「推定」されるからである。したがって、親子関係が立証されていても父親の場合は、本人及び第三者によって取り消し可能な物なのである。母親が、あなたはこの子の父親ではない、と裁判所に訴えることもできる。どの人を父親にしたいかという母親の意思によって自体は大きく左右される。母親が父親と認めてこそ父親は父親でいられる、と言える。
婚姻関係を結ばず、純粋に恋愛関係のみで着床、次の女性に移行、生まれた子供は社会と母親が面倒を見る、みたいな事が可能になってる。
ただ日本でこういう事をいうと「根っからの浮気者が与太話 公家レベルのゴミ」みたいな批判が来てしまう。
個人的には男性の結婚へのハードルを下げる少子化対策もありだよな、とは思うんだけど日本で導入は難しいかな、とも思ってる。
仮に導入して「認知しない男が酷い」みたいな批判がでたら運用できなそうだしねー。
余談になりますが2012年、サルコジ大統領を破り、フランス大統領になったフランソワ・オランドさんも2股かけていました。
「英雄、色を好む」というやつですかな。ロワイヤル元大統領候補(4人の子供があるが2007年破局)と女性ジャーナリストのバレリーさん。
(この方は女性力の活用にも積極的で、閣僚にも女性を積極的に採用しています)
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トラバどうも
婚姻契約があっても少子化対策なんてできますよ。女性が家庭に、男性が仕事にいくインセンティブつければいいだけなんだから。封建道徳の高貴さを失いすぎなのはフランスが市民革命にはやったからだよ。
そうですね。 私もフランスの少子化対策が日本に適用可能とは思いません。 多分、導入した後、女性から反対がでるかな、と。
ただ割と少子化対策としてフランスが取り上げられるケースが散見されるのですよね。先進国の中では成功していると思います。
私も日本人女性とフランス人女性はだいぶ異なると思っています。
↓
専業主婦のいないフランス!? http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=92615
フランス人女性たちが、専業主婦にならず、働く理由である。政策的なフォローはもちろん、独自の考え方があるらしい。まず、家事一般への評価が日本より低いというのだ。料理上手はフランスでもいちおう自慢に
なるらしいが、家事一般は誰がしても同じという考え方もごく普通。
「パスタしかゆでられず、ほとんど料理はできない」といっても別段、女の価値が低くなることはないという。だから働いていて家事ができなければ誰かに頼むというのもなんらのためらいがないらしい。
高所得層ではまれに専業主婦もいるが、夫が「妻子をやしなう」といった感覚は日本より薄く、
一方、日本の場合、専業主婦の幸福度も高く、また日本人女性は男性に経済的な安定を求めているので、
フランス的な緩いパートナー制度(PACS)を導入しても、女性の幸せが増えるのかビミョーな感じもします。
アムールの国の国際結婚 離婚 http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/4054-mariage-et-divorce.html
「昨日まで、人前でも『愛している』と言ってベタベタしていたカップルが、次の日には『もう好きじゃない』と言う姿をよく見る。日本人からすると、それは愛じゃないのではないか、と感じる」と語るのは、フランス人との離婚を経験した日本人女性。
特に夫婦や家族間において、日本の「愛」は情に似た貢献的な愛情であり、必ずしも「恋」の要素を必要としない。
しかしフランスで「アムール」は相手を思う、燃えるような感情を持つ。この感覚が人生にとって大切であり、それによって自分を高めていく。
離婚後子供を引き取った彼女は言う。「離婚後、元夫の兄弟に会うと、必ず新しい恋の状況を聞かれる。
息子と一緒にいるだけで幸せだから、新しい恋をする気はないと言うと、けげんな顔をされる」。
当然のごとく、元夫には新しい恋人ができているという。
以下のアンケートを見る限り、貞操については、多数派は重視していないようです。少なくとも法で強制する必要性を感じる人は少数派。
民法772条問題について法相は「性道徳や貞操義務についても考えないとならない」とコメントしたようです。法相コメントは妥当だと思いますか?
妥当だ110
妥当ではない190
ちなみに民法772条というのはコレ。この条文があるために、戸籍を持たない無戸籍子が作られてしまって医療、福祉、教育、入学、就職、結婚ができないという事態が生じている。生まれてくる子どもにはなんの責任もないので、そんな条文は変えてしまえばいいのだが、無戸籍子という犠牲者を出してでも性道徳や貞操義務を優先させたいと考えている卑劣な連中がいるのも事実。
第772条(嫡出の推定)
2.婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。
という具合に考えると、貞操とか性道徳だとかの話題の多くは、男女関係の問題ではなくて、生まれてくる子どもをどうするか、子どもを犠牲にしても家制度を守るか守らないかという、明治時代につくられた家父長制度という統治システムの問題であることがわかると思う。
恋人との縁談がまとまり、いざ婚姻届を書く段になって戸籍謄本を取り寄せてみたら、
なんてことがあった場合の婚姻届の書き方を紹介します。正確に言えば非摘出子という言い方は間違っているのですが見逃してください。
少数向けの記事になりますが、自分が今回ぶち当たって戸惑いましたので同じ境遇の方の助けになればなと。
基本は「戸籍の記載通りに書けばOK」です。
婚姻届には両親の氏名を記載する欄がありますが、戸籍通り父親の欄を空白のままにしてください。
2004年の戸籍法の改正以前に出生した子の場合、続柄には何番目の子であるかの記載がされなかったそうです。
「基本的にどちらも正しいです」じゃねーわw
意味がわからない。社会現象から関係を物理的に分析するなら話はわかります。男女の関係性の変化や在り方を語るならわかりますが
あなたはホモソーシャルを「同性愛回避」以外に説明していないし、原型と言わんばかりに「同性愛回避」一択で恋愛観を説明しています。
社会学で人間を見るのは、人生ゲームを上から眺めてあーだこーだ言うようなもので、プレーヤー視点で何を考えているかを断言できません。
恋愛に限らず「◯◯観」というのはものの見方で、幼少期に教育を通じて刷り込まれ経験によって培われるものです。
そのホモソーシャルがどのように刷り込まれたか、全然説明していない。原型のごとく「ホモソーシャルがあった」という話しかしていませんよ。
ひとつずつ取り上げると埒が明かないのでスルーしてたんですが、話が通じないのでおかしなところをあげていきますね。
具体的にはギャルになったりして自分が体目的であることをアピールしたり、男性におごってもらったりして、男性にモテようとします
生物学的には、原始時代には男性は狩りをして、女性は家庭を守っていました
特にここが支離滅裂だった。ホモソーシャルとミソジニーの解説から、狩猟と採集の話が出てきて、突然ギャルがモテる話になるってイミフw
ホモソーシャルからミソジニーの話へ移行して「体アピールでおごり目的のギャル」を説明するならば、女性の社会化に伴う説明が必要で、
これまで男権の元で行われていた性の商品化を、女性が自主的に商品化し始めたのか云々…という話を書かなければ意味不明です。
文献までは覚えていませんが、その手の話は援助交際が盛んだった頃に出ていましたよ。
あと、
とかさ、どういう理屈で「渡したがる」と言えるのか、意味がわからないし説明もされていない。
むしろこの一文からは、ホモソーシャルの最小単位である家の正妻、もしくは従属するパートナーに渡すと考えるのが自然でしょ。
肉体だけが目的でお金を渡す、おごられたくてギャルが媚びると言うなら、それは性売買の話になりませんか?
どうして恋愛依存症なのよ?
ってさ、まったく説明になってないじゃん。
何度も「恋愛は近代化の産物です」とヒントを書きましたが、現在に通じる恋愛観は、近代化により啓蒙され広まったものです。
この恋愛観は幼い頃から、絵本や児童書やアニメなどで「男らしさ」「女らしさ」とともに刷り込まれています。
女子は赤ずきんで貞操観念を、シンデレラや白雪姫で、愛されて幸せになる女性の恋愛観を刷り込まれています。
(セーラームーンやプリキュア等の戦う女子集団は、女子のホモソーシャル化と言える)
一方の男子は、冒険物語やスポ根漫画などで支配構造や仲間達との友情を刷り込まれています。そして、ヒロインの存在はいつも戦利品として描かれています。
姫を助けだすのも、彼女のために戦いに勝利するなどと意気込むのも、社会維持のためにホモソーシャルの刷り込みがなされているんですよ。
どのように恋愛観が培われるのか、そのメカニズムを書かないで「ホモソーシャルだから同性愛を避けるために体目的です」とは言い切れません。
「恋愛したがる」について答えると、昔は恋愛しなくても結婚出来ました。
女性には選択の余地がないし「恋愛できる」という発想もなかった。そこで一般市民が恋愛する小説や芝居を作って啓蒙しました。
そうして「恋愛→結婚」が刷り込まれ、婚姻関係を結ぶには恋愛せざるを得ない状況が出来上がりました。
従来通り、家に入りたい女性にとっては恋愛が死活問題に直結するので必死にならざるを得ない。だから恋愛するんです。そう刷り込まれているから。
社会に適応した女性にとっては、結婚は人生を左右するものではなくなってきました。
しかし「モテ」の社会評価には依存しています。「愛される」じゃなくなったのはホモソーシャル化です。
(社会的自己と性的自己に矛盾を感じて、どちらにも上手く適応できていない→こじらせ女子)
男性が体だけの関係を求める理由は、男性社会の中で優位に立つためですが、その方法の1つに同性愛にならないというのがあります
どうして同性愛になっちゃいけないんですか?アッー!を避けるためですか?
ホモソーシャルは「同性愛的」であって、アッー!そのものじゃないでしょう。
あなたは「体目的の男性にモテようとする女性」をとても気にしていますが、女性の肉食化の話ですよね?
これは女性が社会進出し、男権社会に押し付けられた「女性らしさ」から脱却した結果だと考えられています。
ビッチと言われてもおかしくない男の数自慢(権化)したり、女子会を開き情報交換(相互評価)を行うのは、
ホモソーシャルの真似事をしていると見ることができます。なお、女性のホモソーシャル化=レズビアンではありません。
女性の社会進出がホモソーシャルにどんな影響を及ぼしたのか、その結果、従来の「男性らしさ」がどう変化したのか、
常々、養える者が何人でも養ったらいいんやーって思っている。
何人まで妻または夫を持って良い、って法律があってもいいんじゃないのか。
・結婚の時に他に娶るかも?という同意欄を設け、配偶者の同意なしには次は娶れない。(何人までだったらokとか細かく決めてもいいかも)
・結婚生活しばらくたってその資格を持てるようになった場合は、
その時に再度婚姻契約を結び、必ず配偶者の同意を得ないといけない
・離婚の時のリスク(慰謝料や扶養義務など)は高くする。覚悟をもって結婚する。
等々色々とややこしい条件付きにはなりそう。
一つの選択肢として、男女平等としてどちらも認めるべきだと思う。
二世帯家族や核家族に続く別の家族の在り方についての選択肢を多くしておく事は悪くないんじゃないか。
また、少子化に多少なりとも貢献できる可能性があるのではないか。
資本主義なんだから、資本を持つことのメリットが多いということはいいのではないか。
多分10年くらいは死んでるような法になるだろうけど、
それは一夫一妻制というものを常識として認識している世代が抵抗あるだけで、
携帯やスマホなどと同じく、そういうものが当たり前にある世代になれば抵抗感は減ったりするんではないだろうか。
流石に男女平等にしとくべきだし、
私だったら、夫と話し合って子供は作らないと決めたけど、
40とか50代になってやっぱ子供欲しいなーってなった時、
この子やったらいいかなーっていう子いたら子供作ってもらいたいかもしれん。
若い妻がとりあえず生んで、古い方が育てるという代替母的なきわめて契約的なのも生まれるかもしれない。
全ては仮定の話でそんなうまい事行く事例ばっかりじゃないけど、
低確率だけど、それでうまく歯車が回る可能性があるご家庭もあるはず。
一つの在り方として、別にキリスト教国家でもないんだからあってもいいんじゃないっすか?
正しく言うと↓こうなる
「日本は薩長系と半島系の連中が婚姻関係を結び支配している、そのボスは欧州の銀行家」
「この連中は戦後日本に渡って来た難民の済州島出身者を手先として利用している。」
「手先として利用する為には帰国・帰化をさせてゃいけないので一方で特権・既得権益を与え、一方で差別し
民族意識を維持しコミュニティーを作らせて同化させないように工作している。」
「帰国・帰化させないように一方で特権を与え既得権益を与え、一方で差別しているのが、WW2前・中に
日本に渡って来て戦後GHQと結託した半島系の帰化した連中や帰化しなかったゴロツキ連中なんだよ・・・この帰化した連中は
真の戦犯の近衛・岸・笹川・児玉・糞文官達と婚姻関係を結んで日本の支配者階級に居るんだよ・・・当時下っ端のゴロツキ達も
今じゃ大会社の社長クラスに昇進したよ・・今の下っ端は済州島の連中だ・・・」
で…移民も同じなの…で対立が生まれる…
だけど移民はどう頑張っても少数派だから淘汰されるか同化させられる…
繋がりはない…
国を捨てて愛国心なんかない…大半がサイシュウ島出身だからな…
共産主義に憧れたわけ出もない、韓国から虐げられていた所を北に囁かれただけ…
だから銀行家に「日本の支配階級にならないか?」と言われた時に飛び付いた…
今現在巷で在日と言われている連中は朝鮮戦争中に済州島から逃げてきた難民だぜ?
コイツ等は糞役人の尖兵か何も知らずに既得権益を与えられ利用されてるだけのアホばっか…
問題は日韓併合後につまり戦前に日本に渡ってきた在日の末裔達だぜ?
戦争を起こした薩長の犬と婚姻関係を結んでエリートとして君臨してるよアホ…
銀行の頭取や政治家や裁判官やエリート官僚してるよ…安倍信三や小泉純一郎がそれだよ…
今ヤクザやってるのは戦後に渡ってきた済州島出身の下っぱ白丁在日だよ…
白丁だからだよ…
日本が半島系に支配されてるって意味が理解できましたか?在日は目隠しなの・・・帰化した連中のコミュニティが出来てるの・・・
WW2が何だったか理解してる?明治維新は銀行家の思惑通り進まなかったんだぞ?で・・薩長連中が銀行家に逆らったから
起こされたんだぞ?で・・今の薩長系の連中はWW2前に軍門に下った連中だ・・小泉・竹中みたいな連中なんだよ・・・この犬と
半島から渡って来た連中が婚姻関係を結んだのが今の日本の支配者階級なの・・・
在日には二種類有る。
1は戦後、大半が帰ったが一部の貴族が薩長系と婚姻関係を結んで現在は支配層になっている。
2は関西の一部に極秘に移住し集落を形成、難民手当てが生活保障に切り替わった
切り替わった理由は済州島から逃げて来た難民である事を知られたくないから。
2の連中を関西の一部に連れてきて今現在も税金で食わせて居るのは1の連中=行政府である。
憲法上外国人に生保を受給さするのは違法なのに普通に受給している理由はこの為である。
現在、在日と言われている連中は大半が2で1は大半が帰化し支配層となり
支配層の支援がなけりゃ不可能である。
だから正しい歴史を知ってる連中は「日本は朝鮮系に支配されている」と言ってるの・・・その裏には銀行家が居るんだがな・・・
銀行家にしたら単なるデコイだ…支店長叩いても意味ないからな…
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
正しく言うと↓こうなる
「日本は薩長系と半島系の連中が婚姻関係を結び支配している、そのボスは欧州の銀行家」
「この連中は戦後日本に渡って来た難民の済州島出身者を手先として利用している。」
「手先として利用する為には帰国・帰化をさせてゃいけないので一方で特権・既得権益を与え、一方で差別し
民族意識を維持しコミュニティーを作らせて同化させないように工作している。」
「帰国・帰化させないように一方で特権を与え既得権益を与え、一方で差別しているのが、WW2前・中に
日本に渡って来て戦後GHQと結託した半島系の帰化した連中や帰化しなかったゴロツキ連中なんだよ・・・この帰化した連中は
真の戦犯の近衛・岸・笹川・児玉・糞文官達と婚姻関係を結んで日本の支配者階級に居るんだよ・・・当時下っ端のゴロツキ達も
今じゃ大会社の社長クラスに昇進したよ・・今の下っ端は済州島の連中だ・・・」
で…移民も同じなの…で対立が生まれる…
だけど移民はどう頑張っても少数派だから淘汰されるか同化させられる…
繋がりはない…
国を捨てて愛国心なんかない…大半がサイシュウ島出身だからな…
共産主義に憧れたわけ出もない、韓国から虐げられていた所を北に囁かれただけ…
だから銀行家に「日本の支配階級にならないか?」と言われた時に飛び付いた…
今現在巷で在日と言われている連中は朝鮮戦争中に済州島から逃げてきた難民だぜ?
コイツ等は糞役人の尖兵か何も知らずに既得権益を与えられ利用されてるだけのアホばっか…
問題は日韓併合後につまり戦前に日本に渡ってきた在日の末裔達だぜ?
戦争を起こした薩長の犬と婚姻関係を結んでエリートとして君臨してるよアホ…
銀行の頭取や政治家や裁判官やエリート官僚してるよ…安倍信三や小泉純一郎がそれだよ…
今ヤクザやってるのは戦後に渡ってきた済州島出身の下っぱ白丁在日だよ…
白丁だからだよ…
日本が半島系に支配されてるって意味が理解できましたか?在日は目隠しなの・・・帰化した連中のコミュニティが出来てるの・・・
WW2が何だったか理解してる?明治維新は銀行家の思惑通り進まなかったんだぞ?で・・薩長連中が銀行家に逆らったから
起こされたんだぞ?で・・今の薩長系の連中はWW2前に軍門に下った連中だ・・小泉・竹中みたいな連中なんだよ・・・この犬と
半島から渡って来た連中が婚姻関係を結んだのが今の日本の支配者階級なの・・・
在日には二種類有る。
1は戦後、大半が帰ったが一部の貴族が薩長系と婚姻関係を結んで現在は支配層になっている。
2は関西の一部に極秘に移住し集落を形成、難民手当てが生活保障に切り替わった
切り替わった理由は済州島から逃げて来た難民である事を知られたくないから。
2の連中を関西の一部に連れてきて今現在も税金で食わせて居るのは1の連中=行政府である。
憲法上外国人に生保を受給さするのは違法なのに普通に受給している理由はこの為である。
現在、在日と言われている連中は大半が2で1は大半が帰化し支配層となり
支配層の支援がなけりゃ不可能である。
だから正しい歴史を知ってる連中は「日本は朝鮮系に支配されている」と言ってるの・・・その裏には銀行家が居るんだがな・・・
銀行家にしたら単なるデコイだ…支店長叩いても意味ないからな…
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
正しく言うと↓こうなる
「日本は薩長系と半島系の連中が婚姻関係を結び支配している、そのボスは欧州の銀行家」
「この連中は戦後日本に渡って来た難民の済州島出身者を手先として利用している。」
「手先として利用する為には帰国・帰化をさせてゃいけないので一方で特権・既得権益を与え、一方で差別し
民族意識を維持しコミュニティーを作らせて同化させないように工作している。」
「帰国・帰化させないように一方で特権を与え既得権益を与え、一方で差別しているのが、WW2前・中に
日本に渡って来て戦後GHQと結託した半島系の帰化した連中や帰化しなかったゴロツキ連中なんだよ・・・この帰化した連中は
真の戦犯の近衛・岸・笹川・児玉・糞文官達と婚姻関係を結んで日本の支配者階級に居るんだよ・・・当時下っ端のゴロツキ達も
今じゃ大会社の社長クラスに昇進したよ・・今の下っ端は済州島の連中だ・・・」
で…移民も同じなの…で対立が生まれる…
だけど移民はどう頑張っても少数派だから淘汰されるか同化させられる…
繋がりはない…
国を捨てて愛国心なんかない…大半がサイシュウ島出身だからな…
共産主義に憧れたわけ出もない、韓国から虐げられていた所を北に囁かれただけ…
だから銀行家に「日本の支配階級にならないか?」と言われた時に飛び付いた…
今現在巷で在日と言われている連中は朝鮮戦争中に済州島から逃げてきた難民だぜ?
コイツ等は糞役人の尖兵か何も知らずに既得権益を与えられ利用されてるだけのアホばっか…
問題は日韓併合後につまり戦前に日本に渡ってきた在日の末裔達だぜ?
戦争を起こした薩長の犬と婚姻関係を結んでエリートとして君臨してるよアホ…
銀行の頭取や政治家や裁判官やエリート官僚してるよ…安倍信三や小泉純一郎がそれだよ…
今ヤクザやってるのは戦後に渡ってきた済州島出身の下っぱ白丁在日だよ…
白丁だからだよ…
日本が半島系に支配されてるって意味が理解できましたか?在日は目隠しなの・・・帰化した連中のコミュニティが出来てるの・・・
WW2が何だったか理解してる?明治維新は銀行家の思惑通り進まなかったんだぞ?で・・薩長連中が銀行家に逆らったから
起こされたんだぞ?で・・今の薩長系の連中はWW2前に軍門に下った連中だ・・小泉・竹中みたいな連中なんだよ・・・この犬と
半島から渡って来た連中が婚姻関係を結んだのが今の日本の支配者階級なの・・・
在日には二種類有る。
1は戦後、大半が帰ったが一部の貴族が薩長系と婚姻関係を結んで現在は支配層になっている。
2は関西の一部に極秘に移住し集落を形成、難民手当てが生活保障に切り替わった
切り替わった理由は済州島から逃げて来た難民である事を知られたくないから。
2の連中を関西の一部に連れてきて今現在も税金で食わせて居るのは1の連中=行政府である。
憲法上外国人に生保を受給さするのは違法なのに普通に受給している理由はこの為である。
現在、在日と言われている連中は大半が2で1は大半が帰化し支配層となり
支配層の支援がなけりゃ不可能である。
だから正しい歴史を知ってる連中は「日本は朝鮮系に支配されている」と言ってるの・・・その裏には銀行家が居るんだがな・・・
銀行家にしたら単なるデコイだ…支店長叩いても意味ないからな…
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
とりあえず1万くらいのタイトルから選んで内容をざっと見てみた
どうせお堅いのはスルーされるだろうってことで際物中心
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性及性慾の研究,,羽太鋭治 著,前田書店出版部,1920,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1899459
処女性の本態,,正木不如丘 著,至玄社,1929,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1189598
夫婦の道,,徳富猪一郎 著,主婦之友社,1928,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178062
若き女性の問題,,三田谷啓 著,同文館,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276740
女性の愛と美,,金子白夢 著,東洋出版社,1924,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885760
男女淫慾論,初篇 上,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994764
男女淫慾論,初篇 下,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994765
男女淫慾論,二篇 上,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994766
男女淫慾論,二篇 下,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994767
男女淫慾論,続篇,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994768
娼妓解放哀話,,沖野岩三郎 著,中央公論社,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1915360
性慾教育の研究,,羽太鋭治 著,大同館書店,1915,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1899280
児童の自殺,,三田谷啓 編,三田谷啓,1916,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980097
貧乏と奴隷,,海野幸徳 著,赤炉閣書房,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178127
フリーメーソン秘密結社に就いて,,四王天延孝 [述],人類愛善会亜細亜本部,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097122
メーデーとフリーメーソンの正体,,四王天延孝 述,愛国義団本部,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100146
創価教育学体系,第1巻,牧口常三郎 著,創価教育学会,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464901
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,上卷(自明治33年至明治38年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184046
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,下卷(自明治44年至大正2年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184073
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,中卷(自明治39年至明治43年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184059
我等は如何にこの凶逆思想を処置すべきか? : 東京帝国大学法学部赤化教授対「しきしまのみち」学術的剖析,第1,三井甲之 著,原理日本社,1929,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178862
臆病のコドモの取扱,,三田谷啓 述,大日本児童協会,1923,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/939339
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の1,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186793
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の3,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186798
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の4,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186803
江戸と東京風俗野史 : いろは引,"巻1,5",伊藤晴雨 著,成島乙次,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1187071
日本常民文化研究所彙報,第56 (おしらさま図録),日本常民文化研究所 編,日本常民文化研究所,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1193998
沖縄風俗図絵,,,東陽堂,1896,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993006
朝鮮風俗資料集説扇・左縄・打毬・匏,,今村鞆 著,朝鮮総督府中枢院,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1256426
支那習俗,,太田陸郎 著,三国書房,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453555
支那女研究香艶録,,井上紅梅 著,支那風俗研究会,1921,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885902
当世かもし雛形,,安部玉腕子 著,米山堂,1936,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186040
可愛良集,初篇,岡野敬胤 編,岡野敬胤,1883,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768035
禁忌習俗語彙,,柳田国男 著,国学院大学方言研究会,1938,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1821869
芸妓三十六佳撰,初編,雑賀豊太郎 編,鈴木八三郎,1882,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768053
三都花街めぐり,,松川二郎 著,誠文堂,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1458091
售媚艶評 : 一名・東京美人かがみ,,小池洋次郎 (玩柳道人) 著,巌々堂,1881,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768082
自作俳調芸娼略伝百人集,,山口近太朗 編,永玉堂[ほか],1883,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768068
夢遊余談吉原新繁昌記,初編,夢遊仙史 著||春夢居士 (国分広志) 編||同窟狢史 評,法木徳兵衛,1882,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768233
吉原細見記,1冊,広瀬源之助 編,広瀬源之助,1895,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768223
よし原,,浅野与吉 編,浅野与吉,1890,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768217
妹の力,,柳田国男 著,創元社,1940,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1461605
一目小僧その他,,柳田国男 著,小山書店,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444010
桃太郎の誕生,,柳田国男 編,三省堂,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062590
山の人生,,柳田国男 著,郷土研究社,1926,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1183913
帰還兵の声,,,興亜歴戦者有志会設立準備会,1940,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1112736
生兵閑話,,高田義甫 著,勧善舎,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/843076
軍縮読本,,伊藤正徳 著,中央公論社,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1232801
赤軍は嘲笑う,,国際情勢研究会 編,太陽閣,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1221127
比島作戦,,,読売新聞社,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062822
学鷲 : 陸軍特別操縦見習士官 写真報道,,,朝日新聞社,1944,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457627
防空壕の実際知識,,,東洋経済新報社,1941,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062961
なぜなぜ科學教室 : ポケット知識,,日本放送協會 編纂,日本放送出版協會,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1731429
花鳥写真図鑑,第1輯,岡本東洋 編,平凡社,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1241059
白濠洲と有色人種 : 濠洲諸新聞の批評,,イー・ダブルユー・コール 編,警醒社,1903,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/832938
大日本植物図彙,第1巻 第1輯?第6輯,伊藤篤太郎 著,大日本植物図彙出版社,1924,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908225
新集全動物図鑑,,日本動物研究学会 編,泰明堂,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1234062
日本通俗昆虫図説,第1巻,松村松年 著,春陽堂教育図書出版部,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191740
野鳥巣箱の懸け方図解,,農林省畜産局 編,日本鳥学会,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1237141
中華民国医師講習録 : 附録・講習会記事,第2回,同仁会 編,同仁会,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1026532
薬草薬木民間療法,,紙硯社編輯部 編,紙硯社,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046544
生殖器新書 : 一名・既婚未婚男女必読婚姻案内,,ホリック 著||守矢親国 訳,博文館,1897,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/833821
正しい性生活,,H.W.ロング 著||性科学研究所 訳,産児制限評論社,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149919
正しき性の生活,,ロング 著||街頭社編輯部 編,街頭社,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149914
男女生殖器の研究,,ホリック 著||伊沢徳 訳,求光閣,1906,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/833822
医師は結核家族へ何を教示すべきか,,三戸時雄 著,診断と治療社出版部,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024960
皮膚毛髪の生理衛生・偉人の生立,,日本放送協会関東支部 編,日本放送協会関東支部,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1098150
阿片及他ノ危険薬品ノ取引ニ関スル暦年一九三二年ニ於ケル日本政府ノ報告,,外務省条約局 編,外務省条約局,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1208383
支那ニ於ケル阿片及魔薬品,,外務省通商局 編,外務省通商局,1925,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1849317
中華民国医事衛生の現状 : ライヒマン報告,,国際聯盟事務局保建部 編||同仁会 訳,同仁会,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1872345
戦時国民食,,日本赤十字社 編,大日本出版,1941,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1070591
青少年工員の生活管理の理論と実際,,日本産業経済新聞社通信部 編,国民社,1944,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1064612
薩摩藩と富山売薬薩摩組,,富山売薬薩摩組 編,富山売薬薩摩組,1938,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1047130
例えば
「自治体が婚活支援活動、官製お見合い」なんてニュースが流れた際に、
はてなブックマークで「官がやっても効果ないからヤメレ」なんてブクマが付く。
あるいは、「婚姻率上昇のために、正社員雇用を増やそう」なんてエントリに
それぞれ、間違ってもいないのだが、100%合っているわけじゃない。
少子化の原因要素を「1つ」に限定して議論しようとするスタンスが、
少子化の解決を一層遠のかせている気がする。
恐らく、少子化の原因要素は1つどころか、5つも10個もあって、
それらを解きほぐしていく地道な作業が必要になるのであり、
「保育所も、正社員化も、教育費補助も、妊婦検診無償化も、不妊治療補助も、
官製お見合いセンターも、東京の住宅事情の改善も、地方の雇用の場創出も、
できれば、この辺の要素を数値化して、
http://anond.hatelabo.jp/20130124023735
女性のリア充ってどういう感じかわからんが、仮にバリキャリっぽく「高学歴で恋も仕事も頑張る!」的なイメージにしてみる。
統計的に見ても高給が得られそうな高学歴女性は未婚率も上昇してるし、子供の数も減る、という傾向はあるそうな。
高学歴女性と少子化 http://juliasannokainushi.blog31.fc2.com/blog-entry-88.html
学歴という観点からは、女性の学歴が高くなるほど合計特殊出生率は減少し、
しかし、特定のグループの合計特殊出生率は、そのグループの婚姻率にも左右されるし、
このデータだけでは、少子化に関して産まないのか産めないのかイマイチよく分かりません。
未婚の影響を受けない完結出生児数の変化を学歴別に見てみようと思います。
上記のデータから見えてくるのは、女性の高学歴化で確かに未婚率も上昇しつつあるものの、
あと高学歴女性は自己評価が高く、結果として男性に求める理想も高くなる傾向がある。
(このため未婚率が高くなる)
結婚相手、自分より低「学歴」でもいい? http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/1952/dow/5
上は「学歴」って話だけど、例えばリア充っぽく「年収」って観点でみても
「女性が自分より低い年収の男性と結婚するか」って考えてみて欲しいんだけど、ないでしょw。
http://anond.hatelabo.jp/20130122131752
出産を経験すると変わる、という女性は結構いる。私の嫁も変わった。
赤ちゃんの授乳間隔(新生児だとランダム、六カ月児でも2〜3時間おきに起きる)
ホルモンバランスも変わって浅い睡眠で対応できるように変化したりする。 http://il-mano.jugem.jp/?eid=571
あとこれは私の嫁さんの話なんだが、出産翌日、
嫁「ウチの子だけじゃなく他の子供の泣き声がしても気になる。かわいく見えてしかたがない」「なんか赤ちゃん周辺だけ違うように見える」
私「寝不足なのでは?」
嫁「それもあるけど、徹夜明けの感じとは違うね」
私「それって出産前はそういう気分になったことってあった?」
嫁「ない。」
というやりとりがあって、いやはや出産って(予備知識としては持ってたんだけど)パラダイムシフトな体験なんだな、と思った。
(もちろん、様々な理由からこういった「母親になった」という感覚を『得られなかった女性』というのもいて、
母親になった自覚がもてないみたいな人は育児に苦労したりする)
「母親の眠りを浅くした方が赤ちゃんが死ににくい」「産後、母親は赤ちゃんに対して強い感情をいだく」みたいな機能を獲得したんじゃないかね。
そういう個体の方が死ににくかった。 それって母子ともに悲しみが減る素敵な進化だと思う。
大抵の女性は妊娠の間、9ヶ月くらいは徐々に母親になる自覚を醸成していくし、
産前休暇も強制であるので自分の生活に変化が訪れることを認識しやすいのに対して、男性にはそういったフェーズがない。
イクメンって言葉をはやらせる一方でそういった面へのフォローはないので、
最近の若い女性の旦那への期待値、イメージだけが高まる傾向にあると思う。
こういう事って社会的にはアナウンスされてないんで、構図に気づかない人は参っちゃうんだろうな、と思う。
私自身は離婚はしたくなかったし、嫁とは産後もハッピーでいたかったので、
出産前に
「ホルモンバランスが変わって睡眠が浅くなるんだって、進化って凄いね」「一方、旦那は赤ちゃんが泣いても目が覚めなくなるらしい。友達がいってた。慣れてしまうんだそうな。まぁ会社もあるしな」
「産後うつって大変らしいよ」「産褥期はしっかり休んだ方がいい」みたいな書籍なりで得た知識を
『出産前に』話しておいた。
出産前なら笑って話せるからね。 本当に結婚ってテクニカルな問題だと思う。出産を控えた増田がいたら気をつけてほしい。
『産後の不便さ』→『旦那への不満』→『便利グッツの通販ページ』という構成なので、
割とBefa!はおもしろかった。 ベネッセ観点だと養殖事業みたいなもんだろか。子供を増やそうとしてるようだ。未来が暗そうな会社ではあるが頑張ってる。
でさ、嫁さんは限りなく要求してくる訳で、嫁さんに合わせてたら休む暇が作られないだろ。
とりあえず、1〜2日くらいどっか漫画喫茶でも一人になった方がいいと思うよ。 なんか嫁のいいなりになってないか?
嫁さん側の家族の支援があるなら1〜2日くらい失踪しても良いような気もするんだが、どうかね。
これは男女逆パターンもあって、旦那が厳しすぎる嫁さんを想像してみてくださいよ。 嫁さん休んだ方が良さそうに見えるでしょ?
https://twitter.com/han_org/status/90374472095371265
でも、夫婦の接触時間は夫婦関係満足度にほとんどなんの影響も与えない。
ベータ係数をみると、夫の情緒的サポートだけが他を圧倒する影響を示している。
https://twitter.com/han_org/status/90367934932856833
稲葉さんのディストレスの調査にせよ、婚姻関係の安定性に関する調査にせよ、やる調査やる調査、ことごとく、夫の情緒的サポートが圧倒的に強い影響を示しますね。夫がきちんと愚痴を聞く夫婦ほどストレスなく安定する。夫の家事参加や上司のサポートなんてほとんど影響を及ぼさないのに。
勘違いした努力をしないようにね(既知だったらごめんなさいね)
あとさ、落ち着いた後で思い出してほしいんだけど、エンジニアって一人の時間が必要だと思う。 成長のために。
この辺も産前に(というよりはラブラブ期のウチに)話ができるとよかったのだが。
悲しいけどそういう「自己投資が必要」みたいなのが理解できる女性は少ないのよね。
それと組み込み系ってそんなダメかな? 私はWeb系SEなんだけど、Web系からすると組み込み系は
最近のMakerムーブメントもあって、これから熱くなる分野なんじゃないの? って気もするんだが。
(もっともMakerムーブメントが金になるか、というとビミョーな感じもするが)
追記
元増田は何日か休んで欲しい。 私は転職するとき無職期間というか、2週間くらい休みを取ったんだけど、天気が良い時、嫁と河原を散歩したんだよね。
「こんなゆっくりしてていいのかな?」とか「今すぐRSSフィードを消化すべきではないか?」とか「なにかもっと有意義な事を探した方が」みたいな事も頭をよぎるんだけど、「まぁいいじゃん。2週間あるし」で、のんびりした。
ゆっくり歩く。 時間をゆっくり使う。 なんかそれまでサービス拡張で死にそうになってて、むしろ来世に賭けたい感じだったんだけど、なんか凄く幸せで泣きそうになった。今は死のうとは思わない。
一緒に歩いてくれた嫁には今でも感謝してる。 ただ嫁観点ではあまり良く分かっていないようではあるが。
(まぁ散歩したのは一度きりで、残りの時間は自宅で技術的な検証ばっかしていた。でも散歩も良い思い出ですよ)
それからでいいんだけど、まぁ組み込み系も悪くないようにみえるよ。というかトラ技をわくわくしながら買ってみるんだけど今のところ私には作れる気がしません。積んでますがいつかやってみたいと思います。
追記
少し元気になられたようでなにより。 たぶん私よりずっと難しい状況なんだろうな、って思って気になってたのです。
それとブコメどうもです。
id:iroha2_hohe 女性がそうなら、男性は養う機械?それなら今じゃポンコツだね
うん、そうですね。 この辺は女性の社会進出とトレードオフの関係になる。
女性の高学歴化は結婚年齢の上昇に、キャリア指向は出産年齢の高齢化につながった。
また女性の賃金の上昇は「男性へ期待する年収」を上げてしまった(ハイパーガミー、上昇婚)。
結果として女性観点では「男性はポンコツだね」と見えることになった。
もちろん、女性の経済的自立には良い面もある。が、生殖の機会(and 結婚の機会)を失った女性も多かろうね。
この辺はトレードオフ。
id:multiplex00 子供を生む準備に入ると、精神構造から全部切り替わって出産・育児特化していく様が機械的と思ったんじゃね
フォローありがとうございます。そのとおりでございます。
そういう事なのです。文面を修正しました。
id:yukitanuki そらまあ妊娠出産を経験してないから自覚を持ちにくいのはもっともだけど言い訳にはならんでしょ。そんな「生物学的に男は浮気をするものだ」みたいな
これは弱っている女性にもフォローは必要、という事でもあります。
今回は男性へのジェンダーバイアスって結構強いものがあるんだなー、と思いました。 言い訳は良くないですね。すみません。
id:kananaka 『書籍なりで得た知識を『出産前に』話しておいた。出産前なら笑って話せるからね』産前だろうと、その程度の知識披露されても全然笑えないのは私だけ?あとそんなホルモンの化け物扱いしないで^^;
あー、カップルのどちらが詳しいか、というのはケースバイケースですね。 多分、私があなたの旦那だったら、私は何も言わないでしょう。
ありがとうございます。 習得までに時間がかかること、アウトプットまでのもやもやを自分の中で組み立てる時間くらいはどうしても必要になると思っています。
私も学生の時、Linux 1.8くらいの時、カーネルのリビルドって結構時間がかかるもので、でも彼女は「ずっと甘えたい、全力で一緒にいたいと思います」と求められて分かれた、という事がありました。
「この技術を習得するのは、多分、二人にとって良いことだと思う」と説明をしたんですが、なかなか理解が得にくい。
結果として別の女性と今は幸せなんですけどね。 技術の習得って結構時間がかかる。 あの時、技術の習得に時間を割けたのは本当に無駄ではなかったと思ってます。
見ていたら、早めに「技術の習得には時間がかかる」ってパートナーに小出しで言っておいてほしいです。
今だとIT革命以後なんで、もう少し話が通りやすいんじゃないかな。
ただそれでも「それを受け入れてくれるか?」は人による。元増田の嫁さんは難易度が高いパターンだと思う。
id:masa_rst 知り合いのとんでもないエリート女性も子供産んで完全に家庭に入った(本人の意思で)。産む機械が差別的にしか受け取られないこと自体おかしいんじゃ。誇りをもって産む機械になればいいじゃない
そうなんですよね。 「産み育てる」って、もう少し(女性自身の中で)評価されて良いと思うんだけど。
id:apricotbarley 機械ってのはひどいね。人間だから産後うつにもなるんでしょうに。夫婦どちらにも休養は必要。
妊娠、出産には人間性とは別に「機械的な面がある」(「妊娠適齢期」といった機能的な面、産後、育児に最適化していく側面。もちろん男性も変化しますが、女性にのみ現れる変化がある)という事を、
社会は女性に対して、ここ二十年くらい隠蔽してきたような気が私はします。
その事が原因で 産みたくても産めない、不妊治療に悩む女性が大量にできつつある、と思っています。
「高齢出産時はリスクが高くなる」みたいな話は10年くらい前、団塊Jr女性が30歳くらいの時にはちょっと出てました。
(医療の現場ではもっと早い段階で認識はあったでしょう。丸高って概念はあった訳だし)
産婦人科対象に訴訟が連発して産婦人科医を目指す人が激減しましたよね?
( 産婦人科医が足りない!産科医療崩壊の足音 http://research.goo.ne.jp/database/data/000680/ )
あの辺でもう少し女子高齢化に伴う出産リスク、不妊化は話題になって良かった。でもそうはならなかった。
表に出せなかった、というのが実状ですかね。 女子高齢化と不妊に関してタブーが解かれたのはここ1〜2年、NHK報道以後です。
「形あるものはいつか壊れる」ってフレーズだと受け入れらるのに、生殖の話題になるとタブーにしてしまったのは、うーん、女性団体の失敗だったと思っています。
産後うつにケアが必要なのはもちろん同意ですよ。 私も産後、3週間ほど有休を取りました。
嫁曰く「よく分からないんだけど不安になる、涙がでる」「あなたの事がきらいな訳じゃない」「映画みたい」。私はTUTAYAに走りました。
ベネッセの動きは面白いと思います。たぶん少子化のインパクトを認識して全力で最善をつくしてる。 でも未来は無いな、とも思いますが。 この部分はまた明日(ひょっとすると明後日)追記します。
もしよろしければ見ていただければ。私も面白いと思うんですけどね。。。なかなか着目する人は少ないような気が。
追記
経済のことは詳しくないのでまぁ話半分で。
少子化のインパクトを受けそうな産業って結構あると思うんですよね。 例えばバンダイだったり、ゲーム産業だったり、教育産業だったり。バンダイやゲーム産業は元のターゲットとしていた層はだいぶ減ってしまったんだけど、別の層を取り込んで規模を維持してる。
で、教育産業でそれが可能かな?って考えると難しいかな、と私は思ってる。
大人向けの教育(英語教材だったり自己啓発本)って細分化してるし、既に小さな企業がレッドオーシャンのように見える。
子供用教材のノウハウが適用しにくい市場な感じがするんですよね。
市場規模も確実に減ってる。
統計局ホームページ/人口推計(平成21年10月1日現在)http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2009np/index.htm
少子化は割と決定事項ではある。 この辺は調べればすぐ分かるし、ベネッセも認識してると思う。
少子化の要因はいくつかあって
1,団塊Jrが結婚できなかった http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-66.html
2,女性が高学歴化( それに伴う上昇婚、ハイパーガミーの激化 )
3,育児が大変過ぎて第一子だけで第二子をもうけない。完結出生児数( not 合計特殊出生率 )
ベネッセが着目してるのは「3」かな、と思ってる
( 「1」はもう無理、「2」は教育産業として女性の高学歴化は否定できない )
「3」の「育児が大変過ぎる」ってのにもいろいろ理由があって、
・そもそも赤ちゃんを見たことがない。育児がイメージできない。理想と不安だけがある。
・核家族
・一人っ子だったケース
・里帰り出産ができない
・おばあちゃんも働いてる( 昔は専業主婦率が高く、里帰り出産というのが可能だった )
・それぞれ言ってることが違う。 正しさを「自分で決定しないといけない」
とかいろいろあると思うんだけど、
Befa!が面白いな、と思ったのは
( 結構、異端だと思う。 男性向けと思われるプレジデント ファミリーですら男性を責める記述はある )
・男性向け冊子がある( なんかR25をパクってきたようなレイアウトだった )
・なんか育児本ってデカいのばっかなんすよ。 忙しいのに読めませんて。
・女性の体に現れる変化を( 妊娠何ヶ月とかに合わせて )読めるようになってる。
・女性自身が「いま体の中で起きてること」をイメージしやすくなってる。
・出産に対してポジティブなイメージを植え付けようとしている。
・これ重要。 初産って基本不安なものだと思う( まぁ私は痛くないのだが )
一方でプレママ向け通販雑誌って「女性の不安を煽る」->「不安を解消するにはこの商品」みたいな感じで、不安を煽って買わせる構図。
これは女性誌にも見られる構図で、女性誌の多くは整形外科とアパレル業界の広告出稿がある。
・この辺が広告収入や通販で利益を上げるビジネスモデルの育児雑誌と違うところだと思う。
最近の若い女性の悩みとしては、育児の現場を見たことがないにも関わらず、
里帰り出産もできず( 専業主婦率低下 )、経産婦も身近にいない( 非婚化 )、
そんな中でいきなりOJTで、ごにゃごにゃと赤子をいじらなければならない。
これはママが悪いわけでは全くない( このような社会にした存在に目を向けるべきだろう )
でも、そういった暗黒時代を過ごした女性は第二子を産みたがらない。
祖母の社会進出を否定できない立場なら、男性の育児参加をうながし、育児ノウハウと自己肯定感を増やして
なんとか第二子を増やすような構図に持っていきたいところ、
と考えているんじゃないかな、と読んでて思ったんですよねー。
「ピアノ作る」→「ピアノ弾けるように音楽教室つくる」→「ピアノ欲しがる人間ふえる」→「教室の中から教師になる人間もでる」→「教室ふやす」
みたいな感じでベネッセも考えてるんじゃないかな、と。 そんな感じで私はウォッチしてる。
養殖って話で未来の夫婦の形態に関しても考察しようとしてる、ようでもある。
変わる性別役割意識 ― 子どもにどのような力を育てるか http://benesse.jp/berd/berd2010/center_report/data37.html
まぁぶっちゃけ「結婚のマッチングうまくいくのかな?」って事でもあると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20130122131752
iPhoneで見てたtwitterでたまたま流れてきて読んで、思わずPCの電源を入れてこれを書いてる。
まず、増田の文章を読んでて、かなり俺が俺が、な印象を持った。
増田の言い分はわかった。ツライことも多少わかった。
では、奥さんの方は?奥さんの言い分はなんだろう。
奥さんは、少なくとも「離婚」を口にできるほど、覚悟ができていたんではないの?
まずは、しっかり会話をしてみたらどうだろう。
それで、会話ができない、話を聞けないんだったら、即離婚すべきだと思う。
その状態で婚姻関係を続けても、時間の無駄だしお互い負担になるだけだから。
相手のことを思いやれない夫婦は遅かれ早かれ別れるよ。