はてなキーワード: 婚姻とは
自分の観測範囲が狭い、母数が少ない、と言われればそれまでだが。
先日、自分の母校(神戸市東部にある某中高一貫男子校)の卒業生の同級生A君(40歳台)と会話したが、
「同級生の●君、京大出て年収1、200万円もあって、でも独身・・」てな会話をしていた。
A君の周りの同級生たち(東大卒京大卒医学部卒)を見渡しても、軒並み独身があふれている。
かくいうA君も、国家公務員キャリア職だが、ようやっと最近結婚した有様。
「高学歴・高年収は結婚しやすい、日本の非婚化は非正規雇用で低収入若者が多いから」
「高学歴だろうが、高収入だろうが、女性との交際スキルに乏しい輩は、なかなか結婚できない」
という感じなのだが。
自分も女性との交際スキルは不得手で、だから大学時代とかには女性交際経験はゼロ。
統計学的には、「男性年収と婚姻率、男性学歴と婚姻率の間には正相関が存在する」のだろうが、
世間で思われているほどの強い正相関は現れていないのでは?
年収300万円、400万円レベルであれば、確かに正相関は認められるだろうが、
700万円を超えると、そこから先は、あまり正相関は見られないのではないか?
一定レベルの年収(700万?)を超えた時点で、婚姻率は別の因子、
それこそ「高校時代の女性経験の有無」とか「イケメン度」とか、そういう因子との正相関が、より強くなってくると思う。
結婚を望むのが 当たり前でもなんでもないから、 どんどん婚期なんて遅れていく
から、 結婚しろー結婚しろーって洗脳するんじゃないか。前提が間違ってるよ。
結婚率が高かった昔が どれだけ周囲がプレッシャーかけてようやく結婚してると思ってるんだ?
人間は20代で結婚なんて普通はしない。というか、動物は普通結婚なんてしない。
だが、長い歴史の中でまぁ、婚姻したほうがみんなが幸せになれるが、それに気がつくのが40代過ぎてからとかだから
『結婚を望むのが 当たり前』なんて前提 ないんだよ。だから作ってるんだよ。
『結婚を望むのが 当たり前』なんて前提 があるとおもってるなら、それは増田が洗脳されてる。
親がでてけー でてけー 嫁にいけー 嫁にいけー って言うのは そういうプレッシャーを掛けないと 本人が踏ん切れないからにほかならないよ。
踏ん切れない挙句、本人が適齢期逃したら かわいそう以外の何物でもないだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20120920152010
偏見・憶測の類を普遍的法則のように語られても困るし、婚前の貯蓄も夫婦で使うのが普通じゃね
離婚して財産分与する場合はともかく、わざわざ婚前のぶんと婚後のぶんを切り分けてこっちは俺一人の、こっちは夫婦二人のとかやらんだろ
女だと思って読んでたら途中で「おれ」だとか言い出して本当にびっくりした。
怖がっちゃう自分優しいみたいな偽善で書いてるの?って思ってしまう。
なんか現行の法とか見てても、レイプほどローリスク・ハイリターンな趣味ってないよね。
今でも性犯罪の被害を公に訴えるってものすごい精神力削られるけど(まあ経済的にも体力的にもだけど)
昔なんか婚姻前の非処女なんてまともな縁談が組めないキズモノだから、被害者は死ぬ気で隠し通しただろう。
もう、男に生まれたからにはレイプのひとつやふたつしなきゃ損くらいの勢い。
被害者は死ぬほどの、死んだほうがマシくらいの恐怖を誰にも言えず怯えて生きて行かなきゃいけないけど、
加害者はちょっと酒が入ったらべらべら何度でも何十回でも武勇伝として自慢して言いふらす。
んで実際、レイプって微罪なんだよね。3年ほど税金で食わして貰ったらハイ終わり。
震災のときだって、刑務所から「刑の軽い者」として解放されてるしね。万引き犯くらいのもんよ。
男女で罪の軽重が全然違う。
先日「レイプ被害者のほとんどは訴えない」って調査結果がニュースに出たときも、
男側は「なーんだ、じゃ女ってレイプされても怒んないんだ、大したことじゃないんだ」って反応だったもんね。
親等の数え方がまちがっとるがな。
なのでみんなでみんぽ~を読んでみよう。民法には三親等に扶養義務としている事が書かれているね。三親等というのは、本人から見て、曾祖父母、ひ孫、従姉妹まで含まれるわけさ。ここは血のつながりは関係無くて婚姻者や養子も含まれることになっているよ。
従兄弟・従兄弟は四親等。三親等はおじおば・おいめいまでだってば。
「縦の線(親子間をつなぐ)の本数を数えろ」って習わなかった?
がりょーてんせー。もったいない
実際のところは「嫌だけど交際中(婚姻中)にそういったところへ行かなければ許容」
(ただし性病検査には絶対行けよ、HIVやHPVやクラミジアうつしたらぶち殺すぞ)
という寛容な女が多数派なんじゃないかと思うけどね。
女にキャバクラやソープやヘルスで働いてたり男を買った経験があっても、
「それが過去で、今は自分一筋なら問題無い」ってお前が思うのなら
風俗で童貞を捨てた男を受け入れてくれる女も存外多いんじゃないの?
なんて皮肉はともかく
実際のところは「嫌だけど交際中(婚姻中)にそういったところへ行かなければ許容」
(ただし性病検査には絶対行けよ、HIVやHPVやクラミジアうつしたらぶち殺すぞ)
という寛容な女が多数派なんじゃないかと思うけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20120529053547
確かにこれはひどいね~。もとますださんの言いたいことや、憤りもすっごくよくわかるよ。
けどねぼく、読んでて思いついたんだけど、やっぱり厳しくすれば制度はきちんと回るよ!
ど~いうことかっていうと、つまり、
とするんだ。え?意味が分からない?くたばれ差別主義者?想像力欠格した馬鹿乙?ネトウヨは市ね?ニーメラー様がみてる?
ひどいなぁみんな…。でもぼくはかんぺきにうまくいく方法を思いついたんだよ!
まぁちょっと長いけど、ぼくの話を聞いておくれよ!
まず大前提を思い出してね。
生活保護は民法で定められている扶養義務者がゆうせんするってなっているよね。
なのでみんなでみんぽ~を読んでみよう。民法には三親等に扶養義務としている事が書かれているね。三親等というのは、本人から見て、曾祖父母、ひ孫、従姉妹まで含まれるわけさ。ここは血のつながりは関係無くて婚姻者や養子も含まれることになっているよ。
だからこの規定をがんばって厳格に適用しよう!三親等までは扶養義務があるって事を周知徹底して、お役所には三親等に含まれる全員が困窮している事を示すために、過去の戸籍や記録を徹底的に調べ上げて三親等を地の果てまでも追いかけ、資産を金融不動産はもちろん、家財に至るまで全部出させるんだ。その上で三親等全員が生活保護の基準に達していないと生活保護の受給はできないようにする。もちろん、資産がある場合は扶養義務を負わせるんだ。まんがいち扶養義務を履行しなくて何かあった場合は保護責任者遺棄致死でブタ箱入りにするんだよ!だから強制的だね!
え?それじゃ何も解決してないって?くたばれクズ?
ちっちっちっちっ
よ~くかんがえてごらん?しかし、だよ?三親等というのは本人からみた関係になるわけ。本人から見た関係と言う事は、中心になる本人が変わると三親等に含まれる人も変わってくる。ここでティン!と来たあなた、そう、君はぼくぐらいあたまがいいね!
こうやって人を変えて三親等の範囲を繰り返していくと、ほら! 人類はみな三親等で繋がっているんだ!
三親等で扶養義務認定を繰り返して義務を負わせていけば、社会全体がみなお互いに扶養義務を負うことになって、みんなで自然にささえられる!すばらしい!
ほら、いえいりさんってえらいひとが言ってたでしょ「インターネット界隈の方々人類は裏でみんな繋がってるという事であります。」って!
ね!すごいでしょ!
でも、3親等は扶養義務があるとして資産の詳細とか提出させるのって大変だよね…。調べるだけでお役所はパンクしちゃうね…。
それによく考えたら連鎖的にみんな扶養義務を負うんだけど、扶養義務が絡まった扶養義務ネットワークの中で、ある所で困窮者が連鎖的に発生すると、そこから連鎖的に困窮者が広がっていくことになっちゃうかな…?
つまり、連鎖的に困窮者が広がっている状況で、困窮者の三親等以内に入った人は、それより前に困窮者になった人全員を間接的に扶養する義務を負うことになっちゃうね…。こうなるとたまたまものすご~いお金持ちとかが混ざってない限り、連鎖的にみ~んな困窮者になっちゃう…。
もし、扶養義務ネットワークの中で困窮者が連鎖的に広がっているそのフチに接している人たちがみんなで支えることにするとしても、ど~やって負担のお金をきちんともらってくばったらいいかな…。ど~したらいんだろう…………。
これはまずいね…あ!でもだいじょうぶだ!
よく考えたら、いずれはみ~んな三親等で繋がっているんだから、直接繋がりのある人だけにお金を出させたって、結局その人の資産がなくなっちゃったらみ~んなで負担しなきゃいけなくなるわけだよね。そうしたら生活が破綻する人ばかりふえたりしてそれはすごく不合理だね。何しろ三親等とはいえ自分以外の影響で人生駄目になっちゃうんだもの不条理って言ってもいいかもしれないよね。
そんな事になるんなら、あらかじめみんなからお金を少しずつ集めておいて、困った人の生活を保護して上げる仕組みにすればいいんじゃないかな!?
ほら、こうすれば三親等以内に困窮者が現れたとたん、強制的に資産が没収されて困窮者の仲間入りなんて事はなくなるしいいよね!そりゃ多少はずるする人は出るかも知れないけど、連鎖的にみんなが困窮者になっていって貧困に陥り、社会の基盤が崩れていく事をおもえば、その程度は許容したっていいよね!だから審査はある程度甘くして、そのかわり可能な人には、がんばってしえんがなくても暮らしていけるようにお金以外も支援しよう!
よ~し、これは良い仕組みをおもいついたぞ~。いまきめた!ぼくこの案をもって国会に打って出るよ!
そのためにまずは名前を考えよう。こういうのは分かり易いキャッチコピーが大事だよね。
そうだな~…うーん…………。
生活をみんなで保護して上げるんだから、生活保護って名前でどうだろう!
分かり易いよね!後期の高齢者のための医療制度だからこうきこうれいしゃいりょうせいど!っていうぐらいわかりやすいね!いやあ!ぼくって天才だ!
これだったらきっとかたやまさんやせこうさんも支援してくれるよね!
絶対だよ!
追記じゃなくて書き直しだろー。
いい加減にしろよー。
それと現行の堕胎罪では「経済的理由」が拡大解釈されて、事実上男も女も無罪放免になっている。
すぐに殺人罪適用にするのが難しいというならば、現行の堕胎罪にまず明確に、中絶の動機を斟酌した上で、量刑を科すことから始めてもいいだろう。
それは中絶の動機を斟酌した上で量刑を科さないってことと同じでしょー。
まさに現状動機を斟酌して母体保護に当てはめてる今のままじゃん。厳罰化すら必要ない。
「斟酌」の中身がブラックボックスなんだから言葉遊びにもならない。
そうなりたくなければ子供を育てられないのにセックスしなければいい。そう教育すればいい。
教育されているのにそんな事態に陥ることになったらそれは自業自得だ。
男女双方の殺人犯になるという同意(すなわち自首)があれば堕胎手術は受け付けることにする。
中絶も強姦もない方がいいとあなたも言ってたけど、そのためには刑罰を科すことが必要だし、そのようなことが起こらないよう国がきっちり教育するべきだ。
現状、どれだけ性教育で中絶をやってはいけないことだと教えている?
胎児殺しがまかり通っているではないか。自殺者の10倍以上の人間が殺されて、殺人犯は何の処罰も受けず過ごしているではないか。
胎児を殺した人間がその事実の記録すらされず過去を隠して恋愛したり結婚したりしている一方で、頑張って子供を育てている人間が、自分以外の人間の子供がいるという理由で、新たな結婚を断念せざるを得ないでいるではないか。
そうならないように、殺人は大変なことなんだ、絶対やってはいけないんだ、って教育しているだろ?
殺した人間も、自分は大変な罪を犯した、って悔いて、自殺に追い込まれるぐらいに苦しむだろ?
胎児殺しもまったく同じように評価されるべきなんだよ。
詭弁ー。
刑罰を科せば犯罪がなくなるわけじゃないー。いじめはやってはいけないことだとどこでも教育してるけど起こるとこでは起こるー。死刑廃止論でも勉強してこいー。
あとこれは何より大事なことなんだけど、いかにも胎児のためを思っているかのような書き方はやめろ。胸糞悪いわ死ね。
お前の目的は殺人犯増やすことであって胎児の保護じゃない。殺人犯増やすことで結果的に胎児の保護もできるかのような書き方するな。
胎児の保護を進めることで結果的に殺さずにすむようになるだけだ。そして子どもへの福祉支援は同時に親への福祉支援であるのだから、親への極端な不利益は何も生まない。
減ーりーまーせーんー。ヤの字の肥やしになるだけー。
夫に経済力があればどうやったって妻は正当な額の養育費と生活費をもらえる。
本当に取れないのは「無い袖は振れない」時だけ。
そして経済力があるかどうかはこれまでの学歴と職務経歴を見れば容易に判断できる。
(略)
そしてたとえ自分の子供ではないにせよその子供が立派に育って将来納税者になれば、自分たちの老後も少子化社会と比較してより手厚く保障されるようになるんだから、大きな損をする人はいない。
論外ー。妄想満載で具体的なデータもない、突っ込みどころしかないので割愛ー。
無理ー。強姦罪の起訴は棄却されておしまいー。カネ取れそうなんだからいいじゃんお前のケースは。
原理的には出生前でも出生後でも同じであっても、実際問題、母体の外に出たら、それを殺せる男女はなかなかいないだろう。
技術的な面を考えても心情的な面を考えても。
だから、女性だけに子供を産むかおろすか、一方的に決定する権限があるということになり、そうである以上、その結果に男にも女と平等に責任を問うということはできなくなる。
赤ん坊なんて伏せて寝かしといたらいつの間にか息してない! みたいな事故が起こるくらい脆い生き物ですぜ。技術的な障害なんてあるかボケ。
そして「殺人犯」の心情なんて忖度する必要あんの? っていう。なんで被害者みたいになってんの?
お前の案では、子ども殺したことで、ものすごい罪悪感を抱かせるのが主意なんだろ?
堕胎手術の見学より手応えはあろうよ。まあなーんておぞましいことを思いつくのかしらこのコは!
出生前鑑定を認めない(すなわち男女の合意がとれていないので胎児殺しを認めない)となると、女性が自分で堕胎してしまい、結果、「女性が男性の同意なく勝手に堕胎したから、女性にだけ殺人罪を適用し、男性は無罪放免」となってしまう恐れがある。
まあその場合は、女性が堕胎した原因が、男性の「強姦、堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」だったら、男には殺人幇助罪・嘱託殺人罪を科すということで対処するしかないだろうな。
認めたって先述したように男は逃げ得で女はひとりで罪被るんだから自分で堕胎したって同じことじゃん。何も問題にならない。
男は簡単だね。なーんも意思表示しないで、「…できちゃった。」報告聞いたら顔面真っ青にして絶句して、そのまま何も言わず何も意思を読み取られないようにしてその日のうちに高飛びすればそれでオシマイ。勤務先には体調不良で休みが欲しい、診断書は後日って言っといてついでに居場所もウソ教えてケータイ着拒しとけば女との接触はほぼ完璧に絶てる。おろおろして女が独断でおろしちゃったら自分には前科はつかないし子どももいなかったことになって超儲けものだ。
その場合は女性だけが一人で殺人犯になっても仕方がない。「誰の子供かわからない子供の中絶に、無関係な男を巻き込んで共犯になることを薦めた」わけだから。
確信犯にせよ確信犯でないにせよ。その場合でも、婚姻外のセックスを彼女とした男は強姦罪には問われる。
推定父親が出産あるいは中絶に同意をしてくれない場合、女性の希望があれば、いかなる結論が出るにせよ必ず出産するという前提のもと、裁判なしでも出生前鑑定を強制的にさせるという特例も設ければいい。これは現状でも例外的に出生前鑑定を認めているのと同じ。
いかなる結果が出ても出産するのだから胎児の平等は担保される。
鑑定が祟って胎児が流産したら、両親とも過失致死。心当たりがある男はそれが嫌だから官邸前に自分が父親だと名乗り出る。
鑑定の結果人違いだったとしても中絶させない。女性が自分で流産させたら一人で殺人犯になる。
その原因が真の父親の態度にあれば父親は殺人に準じる罪。
現状で出生前鑑定を認めているのは胎児を生かすためだが、お前の案では両親を殺人犯にするためすなわち胎児を殺すために鑑定すんだろ?
特例(笑)
これだけ妄想詰め込んでも女は結局守られないし男も殺人に「準じる罪」どまりだ。人殺しにならない。何一つお前の思った通りにはいかない。
上で言った通り、実際問題技術的にも心情的にも既に産まれた人間を殺すことができる人間はなかなかいないから、子供が生まれたことは既成事実となり、女が自分の判断だけで産んだ以上、男には女と同等の責任を追及できなくなると思われる。これは現状と一緒だな。
とは言っても、遺伝学的な父親である以上、現状と同じく、生まれた子供への養育義務は果たさなければいけないことには変わりないから、子供の命を守るという点ではこの点はあまり問題にはならないだろ。
この国では昔から望まれない子どもや育てられないと判断された子どもは「神様にお返しする」としてすらすら間引かれてきたんだぜ。技術的にも心情的にも全然不可能じゃない。
人殺しになってでも中絶してほしかったくらいなら男は人殺しになればいい。子どもを目の前にして「中絶のはずだったのに、そしたらどのみち殺人は免れないとしても少なくとも養育費のカネは取られなくて済んだのに」とかトチ狂ったこと考えちゃえばすぐやれるさ。
女は産んだってことはこれは本当に正統派の幼児殺しになるな。女は子ども殺されたかわいそうな被害者遺族以外の何者でもない。
だから、可能な限り制度的に、中絶するには男女双方の同意を取り付けるようにするべきだと言っている。
そしてその結果に対しては男女平等に責任を負わせるべきだと言っている。
それでも女性が自分で勝手に流産させたら、男に全く同等の罪を科せないし、勝手に産んだら、男に女性と全く同等の責任を問うこともできないだろう。
(略)
つまり男はゴネ得、いつまでもはっきりせずうじうじうじうじして「でもー」「えー」とか言ってできる限り時間を稼ぎ、堕胎合意書・出産合意書いずれにせよ書面とかは一切サインしないとお得ってことですね。
女は出産日というタイムリミットに押されて必然的に女自身ひとりで決断を迫られて決定しひとりで罪と責任をかぶってくれる。男はいずれにせよ「同等の罪」も「同等の責任」も科されない問われない。
今とおんなじー。アホくさ。
だから男に強制的に払わせる。上に書いたとおり。各種支援制度も整備する。財源の捻出方法は上の通り。
(略)
財源捻出が妄想なので論外ー。
そうなるのが嫌なら強姦されるような状況に身を置かなければいい。今の日本でまったく抵抗不能な状態で犯されることなどほぼない。
この一文ですべてが崩壊ー。抵抗不能な状態で犯されることがないなら強姦罪要らねえだろ。もーモノ言う気にもならんー。
ホント不思議なんだけど何でこんな脳みその出来を恥じずに次から次へとあれこれ言えるんだろこいつは。
どうしてこれまで散々議論し尽くされて却下されてきたようなことをまるで自分が解決法新発見したみたいにドヤ顔できるんだろう?
これまで誰も君にツッコミ入れてくれなかったの? 誰からも相手にされない人生なの?
避妊せずにセックスをすれば必ず妊娠するとは限らないので、「こうなるとわかった上でそうした」という風に意図的な行為として扱うことは不適切なのでは。
他の記事で出ていたように、がんや肺気腫に罹患すると知っていながら喫煙した人間、あるいは身近な人間の喫煙を止めきれなかったために副流煙を浴びた人間に対して、全面的に自己責任とみなして医療補助は必要ないとするのに近い。
セックスをしなければ確実に妊娠しないことは分かっているので、それをするということは可能性を甘受すると言うこと。煙草が本来嗜好品であり、健康を害するのが目的ではなく、喫煙の頻度に対して健康を害する程度が小さいのに対して、性行為は妊娠する/させるのが本来の機能である。事故を意図的に引き起こせば過失致死ではなく殺人が適用されるのと同じ話である。
胎児については、意図的に意志を問う機会が奪われ無視されているのではなく単にその方法が無いだけ。中枢神経も完成していない胚のいかなる反応をもって「意志」とするかなど議論が待たれる。人間の価値判断は明らかに後天的に身につける価値観に左右される部分があるので、そもそも細胞の動きを生存意志の有無に結びつけて考えることは理にかなっていないという考え方もできる。
妊娠は両親によって意図的に引き起こされたものとすることは上で述べたように一律に適切とは言えない。婚姻関係にある男女が双方納得の上で性行為を行い妊娠に至ったというような場合以外はすべて意図した妊娠とは言えない。
単にその方法がないというのであれば、どのみち意思確認はされていない。されていないものをされているかのように扱うのは意図的なミスリード。人が自意識を持つに十分な神経細胞を発達させるには生後約2年がかかるが、生後2歳以下だからと言って乳児を殺害していいということにはならない。君が自我が芽生える前の乳児を殺害しても良いというならばそれはそれで論理的整合性があるが、そうでないならばただのためにする詭弁でしかない。これは生物上の実態を現実の法律にどう落とし込むかと言う話であって、生物と法律双方の理がそもそも異なっている以上、どこかで恣意的にならざるを得ず、発生へ至る最初の部分からを保護するのがより理屈に合うと言うだけの話である。
性交渉をコントロールすることは十分に可能であり、実際になされている。そのうえで妊娠という現象が発生しているので、強姦以外はすべて意図された妊娠である。
では言いなおそう。
会社に対する労働基準監督署の是正指導には強制力がなく、監督署へ相談した相談者は自ら刑事・民事告訴を行わねばならない。
また会社側は「妊娠・育休取得による解雇である」と明言しさえしなければ解雇自体は可能であるので、業績や勤務態度等から勘案したと主張すれば産前産後休業以外のタイミングでの解雇は正当化される。
また虚偽である。君は平気で嘘をつく人である。労基法は強行法規であり、是正勧告には期日指定の強制力がある。妊娠が実際には理由であるのに他の理由で解雇することはケース的にはあり得るが、表面上それが妥当とされるならば、それが妊娠が原因で解雇されたとは言えないはずである(言うとすればそれは主観的な判断でしかない)。そうした個別の違法措置に対して、事実認定において裁判を起こさなければ確定しないのは罪刑法定主義とその運用上当然のことであって、これに限ったことではない。実際には裁判になれば、妊娠の事実があれば仮に本当に他の要因によって解雇したのだとしても、妊娠を理由としての解雇と見なされるので、コンプライアンスに留意している大半の大企業では解雇はあり得ない。
「堕胎罪を厳罰化することで、出産をあきらめざるを得ない妊婦を追い込むべきではない」- これがあなたの結論であって、すべて、この結論から論がなされている。ただしくポジショントークである。仮にそういう人がいるとしても、ヒトとなり得る胎児の生存権をすべて否定して守るだけの公共的な利益があるかどうか疑問であるし、実際にはその前段階で幾つもの過程で選択肢が与えられている。また、本来の法設計の思想上も、そうなっている。
根拠は?
性行為が複数名でしかなし得ず、強姦で無い以上、合意のうえと見るのが妥当であるというか、そういうしかないのだが。一方的に女性のみが被害者というのは思い込みに過ぎない。
続きます。
原理的には出生前でも出生後でも同じであっても、実際問題、母体の外に出たら、それを殺せる男女はなかなかいないだろう。
技術的な面を考えても心情的な面を考えても。
だから、女性だけに子供を産むかおろすか、一方的に決定する権限があるということになり、
そうである以上、その結果に男にも女と平等に責任を問うということはできなくなる。
これが逃げ得でなくてなんであろーかwww
出生前鑑定を認めない(すなわち男女の合意がとれていないので胎児殺しを認めない)となると、女性が自分で堕胎してしまい、
結果、「女性が男性の同意なく勝手に堕胎したから、女性にだけ殺人罪を適用し、男性は無罪放免」となってしまう恐れがある。
まあその場合は、女性が堕胎した原因が、男性の「強姦、堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」だったら、男には殺人幇助罪・嘱託殺人罪を科すということで対処するしかないだろうな。
仮に出生前診断によって別人の子どもと判定され、推定父親が候補から外れたとするが、その場合真の父親が見つからない期間は合意取れないから中絶しないっていうのがお前の話なんだろ?
その場合は女性だけが一人で殺人犯になっても仕方がない。「誰の子供かわからない子供の中絶に、無関係な男を巻き込んで共犯になることを薦めた」わけだから。
確信犯にせよ確信犯でないにせよ。その場合でも、婚姻外のセックスを彼女とした男は強姦罪には問われる。
推定父親が出産あるいは中絶に同意をしてくれない場合、女性の希望があれば、いかなる結論が出るにせよ必ず出産するという前提のもと、
裁判なしでも出生前鑑定を強制的にさせるという特例も設ければいい。これは現状でも例外的に出生前鑑定を認めているのと同じ。
いかなる結果が出ても出産するのだから胎児の平等は担保される。
鑑定が祟って胎児が流産したら、両親とも過失致死。心当たりがある男はそれが嫌だから鑑定前に自分が父親だと名乗り出る。
鑑定の結果人違いだったとしても中絶させない。女性が自分で流産させたら一人で殺人犯になる。
その原因が真の父親の態度にあれば父親は殺人に準じる罪。
人殺しになってでも中絶して欲しかったんだったら、幼児にまで成長した今から殺してもちゃんと人殺しになれるよ。
男は何を困ってんの? バカじゃねーの?
上で言った通り、実際問題技術的にも心情的にも既に産まれた人間を殺すことができる人間はなかなかいないから、
子供が生まれたことは既成事実となり、女が自分の判断だけで産んだ以上、男には女と同等の責任を追及できなくなると思われる。これは現状と一緒だな。
とは言っても、遺伝学的な父親である以上、現状と同じく、生まれた子供への養育義務は果たさなければいけないことには変わりないから、
子供の命を守るという点ではこの点はあまり問題にはならないだろ。
だから、可能な限り制度的に、中絶するには男女双方の同意を取り付けるようにするべきだと言っている。
そしてその結果に対しては男女平等に責任を負わせるべきだと言っている。
それでも女性が自分で勝手に流産させたら、男に全く同等の罪を科せないし、勝手に産んだら、男に女性と全く同等の責任を問うこともできないだろう。
しかし出生後の嬰児殺しが技術的にも心理的にも事実上不可能だという点を考えると、
出生前鑑定を解禁しないなら、結局女の権限だけで(少なくとも男は自分の子供だという科学的証拠がない状態で)産むかおろすか決めるということになるだろうな。
じゃあ現状からどう変えたいかというと、出生前鑑定をしなくとも、最低限「推定父親」の同意のもとで出産か中絶か二人で決めさせる。
そして事後に鑑定をして、真の父親であればその結果に対して平等に責任を負わせる。
では、もし別の男の子供だったら?
当初推定父親は子供の養育義務を負わない。真の父親を見つけてその男に養育義務を負わせる。そしてその男が夫でないのなら強姦なのでその男は強姦罪に問う。
女性は、既に結婚していれば(無理やりやられたのでない限り)不貞の罪と、場合によっては(当初推定父親を騙そうとした)詐欺罪にも問われる。
女性の夫が、「遺伝学的に自分の子供ではなくても父親として育てたい」と望んだ場合は、
子供が5歳未満であれば、母親と真の父親の合意があれば、真の父親との親子関係を解消して、
現夫を真の父親扱いにできる。しかしその場合も真の父親の戸籍には子供の氏名を書く。
子供が5歳以上であれば子供の同意も必要。成人になれば子供の同意だけでOK。後に子供が親子関係の復活を望んだらそうできるようにする。
意思決定に係っていない以上男に殺人罪を適用することはできないが、中絶の原因が真の父親の「認知養育責任不履行宣言・失踪」にある場合は、
そして、推定父親あるいは複数の父親候補者を合意に取り付けることができない場合、
女性が「産んで認知させて養育費を払わせる目的で」出生前鑑定を要求すれば、それも裁判なしあるいは簡易な裁判を起こせば認める。
鑑定の結果別の男の子供であることが判明しても中絶はさせないし、鑑定が祟って流産したり、女性がわざと流産したら、女性が一人で殺人罪最低でも過失致死を負う。
真の父親が父親候補者の中にいたら(出生前鑑定に応じたにせよ応じていないにせよ)、殺人幇助や未必の故意。
だから男に強制的に払わせる。上に書いたとおり。各種支援制度も整備する。財源の捻出方法は上の通り。
それでもだめならもう子供が困窮しても仕方ない。そこまで強制しても育てない親は、中絶が合法であれ違法であれ、
無責任に作って中絶したり困窮させるから、その機に社会の害悪を摘出すべき。
養育能力がない人間がセックスするのを規制する。意識が変わる。変わらなければ日本人は愚かということだから滅びたほうがいい。
例えば事実上強姦だったけど親告罪だからそもそも起訴してないし捜査も行われてないけど育てられないので堕胎に追い込まれて殺人扱いにされたとかいう人が事情を書きたくないと望む権利はないってことかね。
結婚外のセックスはすべて強姦にするから、合意があっても強姦扱いになる。
だから強姦に伴う一定以上の女性側の権利発生あるいは母親としての義務の免除も、ある程度対象者を選抜するために、裁判を通過していることを必要条件にする。
中絶の原因が強姦だったことを記録したい、子供の養育義務を男に完全に委任する、
などは、簡易な裁判を起こしていることが必要。そこまでやりたくない女性はやらなければいいし、配偶者に聞かれたときに強姦されたと言えばいい。
そうなるのが嫌なら強姦されるような状況に身を置かなければいい。今の日本でまったく抵抗不能な状態で犯されることなどほぼない。
女性自衛隊員などが治安の悪い国に行った時に犯されたとか、男が海外に逃亡して帰る見込みがないという場合は、別途措置を講ずる。
海外逃亡は現地で強姦と殺人幇助の罪で裁いてもらえばいい。大抵日本より重い。
だから、困るような状態になるぐらいなら最初からセックスしなければいい。
それで言うならばセックスをするしない、避妊するしないの時点で、個人の意志・選択は既に表明されているのでは。性教育も受けていない子供ならばともかく、こうすればこうなると分かったうえでそうしたのであれば、そこに意思の欠如を見るのは難しい。
避妊せずにセックスをすれば必ず妊娠するとは限らないので、「こうなるとわかった上でそうした」という風に意図的な行為として扱うことは不適切なのでは。
他の記事で出ていたように、がんや肺気腫に罹患すると知っていながら喫煙した人間、あるいは身近な人間の喫煙を止めきれなかったために副流煙を浴びた人間に対して、全面的に自己責任とみなして医療補助は必要ないとするのに近い。
それに当人の意思というのであれば、胎児にはまったく意思を問う機会は与えられていないわけであり、ひとつの身体を共有する女性と胎児のうち、女性のみの意思を尊重するのは片手落ちであろう。妊娠という結果は胎児が自ら引き起こしたのではなく、性交渉を行った当事者が引き起こしたのである。すでにそこに選択の責任は生じており、胎児の生存権をより低く見るとしても、親の選択の結果生じた胎児の生存権をまったく棄却したうえで、更に重ねて女性の選択権を尊重する合理的な理由がない。
胎児については、意図的に意志を問う機会が奪われ無視されているのではなく単にその方法が無いだけ。中枢神経も完成していない胚のいかなる反応をもって「意志」とするかなど議論が待たれる。人間の価値判断は明らかに後天的に身につける価値観に左右される部分があるので、そもそも細胞の動きを生存意志の有無に結びつけて考えることは理にかなっていないという考え方もできる。
妊娠は両親によって意図的に引き起こされたものとすることは上で述べたように一律に適切とは言えない。婚姻関係にある男女が双方納得の上で性行為を行い妊娠に至ったというような場合以外はすべて意図した妊娠とは言えない。
では言いなおそう。
会社に対する労働基準監督署の是正指導には強制力がなく、監督署へ相談した相談者は自ら刑事・民事告訴を行わねばならない。
また会社側は「妊娠・育休取得による解雇である」と明言しさえしなければ解雇自体は可能であるので、業績や勤務態度等から勘案したと主張すれば産前産後休業以外のタイミングでの解雇は正当化される。
故に、堕胎罪を厳罰化することで、出産をあきらめざるを得ない妊婦を追い込むべきではない。
求められて受け入れた女も同罪。
根拠は?
生かすか殺すかが本当に親の権利だったら社会は処罰というかたちで口挟むべきじゃねえだろ。生かすにしろ殺すにしろ支援すべき。
社会が殺した人間を処罰するためには「子どもの権利を侵害しすぎ、そんなの親の権利じゃねーから却下」という論理が必要なんだよ。
「AをしたいならBをしなければいけない」という命題は「Aをしてはいけない」という命題とは異なりますよね?
ブコメで「それは中絶するなと同義じゃないか」ってあったけど、違う。
「中絶したけりゃしてもいいけど罪を償え」と言っている。
「女レイプしたけりゃしてもいいけど罪を償え」ですか。しねばいいのにー☆
レイプなんてないならないに越したことないに決まってるだろ。
中絶も同じ。ないならないに越したことない。
だから少しでも減るように支援制度整えるべきであって殺した人間の処罰目的に中絶の減少が妨げられるようなことはあってはならない。誰も得しない。
で、届けた以上社会的に夫婦、親としての責任が生じるのだから、少なくとも子供の養育責任の明確化という点では誰も困らないよ。
男が「自分と結婚して自分を強姦罪から免除しろ」って脅迫するなら、男の望み通り女と結婚して子供ができたら責任もって育てさせればいい。案外それで幸せな家庭が生まれるかもしれないよ。
お前だってゴムしないのは嫌だ不当だっていう意思表示も行動もしてないじゃん。生活かかってるから膣外射精という避妊(笑)で自分で自分に目つぶってるんじゃん。
つーか、強姦しといて結婚迫るような男が女大事にすると思ってんの?
育児どころかカネすら一銭も出さないで飲み歩いて博打でスっちゃうようなクズだったら女の逃げ場がねー。
「合意だったんでしょ、同意して結婚したんでしょ」ってことで自己責任論に巻き込まれて泣き寝入り。
ああしねばいいのに。何一つバラ色にならない。
で、純粋に経済的な面だけに着目すれば、育児に必要な養育費を確保するという点においては、女に結婚を拒否するメリットはないんだから、大半の女は男を強姦の罪に問うよりも結婚してもらうことを選ぶはずだよ。
どう見ても童貞の妄想www世の中の女がみんな「カネカネカネ」だと思ってるwww
自分の身が汚されたとか、世界中何もかもが敵だとか、自分には価値が無い死んだ方が良いとかのPTSDで苦しむ強姦被害者の傷口に塩マッサージwww
話が逆でしょ?
何で強姦犯に結婚なんていうステキ逃げ道を用意してやんなきゃなんないの、でしょ?
ストーカーから強姦→結婚の流れとか、可能性の一かけさえあってはならないでしょ?
鑑定の結果Aの子供A'であることが判明したのでA’は中絶します。
A'の命<B'の命であることには変わらない。何せB'の命がA'の命より「重みづけされている」「価値があるとみなされている」のは、B'の命は生き残ってA'の命は死なねばならないという非対称性からだ。
お前バカだよ? わかる? 自覚ある?
「胎児を生命として扱う」んでしょ?ならその生命を殺した両親は殺人罪に問われなければいけない。
でもその胎児の養育に責任を負うのは両親であって医師ではないから、両親が胎児を殺すと決めたら他人にそれを妨害する権利はないよ。できるのは殺した両親に罪を償わせることだけだよ。
だから医学界に、「既に両親が中絶を決心している胎児」の安全性を顧みない法令があったとしても、反発する権利はない。どうせ胎児を殺すんだから。
何度も言っているように、中絶は男女双方が「胎児を殺して私は殺人犯になります」と同意した上でないと実行できない。
女が勝手に中絶したら、男に殺人罪を適用することができなくなり、男だけ「逃げ得」になってしまう。
でも男からしたら、胎児が本当に自分の子供であるという科学的証拠がない以上、殺人犯になることを了承できないだろう。
父親ではない別の男に殺人罪を適用したら冤罪になってしまう。だから必要。
嬰児殺したって殺人犯だ。髪の毛で鑑定して科学的証拠をつきつけて「殺人犯になることを了承」させればいい。
つーか女が勝手に中絶したって中絶した胎児からDNA鑑定したりできそうな気がしないでもない。いや知らんけど。
「自分の子どもだったら産ませて育てる気だった」? じゃあ最初から中絶する意味ないじゃん。ちゃんと生まれてくるまで待ってたっていいじゃん。
「自分の子だったら育てる気だけど他人の子だったらお断り」? 他人の子だった時点で推定父親は父親でなくなるのでもう無関係、はいさようなら。そんなの出生前鑑定でも後鑑定でも同じだよね。つまり真の父親はどこまでも逃げ得であり、出生前鑑定により逃げ得を防げるということにはならない。
嘘はよくない。
お前の目標はお前の憎しみを何とかして叶えることだけだ。胎児のことなんてお前は全く考えちゃいない。
だって正当防衛どころか成人殺した場合のいわゆる「普通の」殺人罪での服役歴だって前科調書や犯罪人名簿には載っても戸籍には記載されないんだぜ。
明らかに胎児に対して出生している人間以上の権利を認めているし、その権利を認めることで積極的に胎児の父母の権利を犯そうとしている。
望みに望んで腹をなでて過ごしていたのに突然流産に見舞われた夫婦とかに対して、詳細も知らないで余計な事ぺちゃくちゃ噂したり堂々といらん忠告(笑)してくるバカが発生する余地を与えることがあってはならない。
何故?
子どもをつくる能力があるかどうかを結婚にあたっての重要な判断材料と考える人間はいるが、だからといって一律に能力開示の義務があるとはなっていない。
同程度のことだろ。個人情報。
女性が「自然流産した」と証言した場合でも、故意に流産させた形跡がないか、捜査はするよ。
そして女性が故意に流産させた理由が、「相手の男の失踪、養育責任放棄宣言」だった場合は、その男に殺人幇助罪あるいは嘱託殺人罪あたりを科すよ。
でその自殺の原因が男の態度にあるなら男には上記の罪あたり適用だな。
ただ実際問題、階段から足を滑らせて転落したとか、運動してたら流産したとか、物に思い切りぶつかったとか女性に言われた場合、それが故意なのかどうか、医師でも判別つかない場合は多いだろう。
どう考えても母体保護の観点から堕胎処置取れるようにしとくべきなので現状から変更することのメリットが無い。
追いつめられてちょっとスイッチ入っちゃった産めない妊婦たちが「そうだ事故で通るかもしれないし階段から落ちてみよう」で切迫流産が多発とか産科医がうつ病になるわ。
要するに、現状から何を変えたいかというと、「女が、自分が殺人罪を負うてでも、男に殺人罪を負わせたい」という望みを叶えられる制度にしたいということ。
そんな自己中心的な欲望のために胎児の生命が利用できるような社会にすんのは妥当なの?
殺されるためだけの子を作るとか完全に可能になっちゃうわけだけど、それは「意図せず子ども出来ちゃった」よりも罪深さのレベルが違うよ。
なんせ悔い改める余地がねー。「子どもはかわいそうなことをしたけど、どうしても男を人殺しにしたかったので仕方ない」と合理化できちゃうからね。
http://anond.hatelabo.jp/20120418002533
生かすか殺すか決めるのは親の権利だから他人が口挟むことじゃない。
幸せになるか不幸になるかも本人たちが決めること。社会にできるのは、殺した人間を処罰することだけです。
「AをしたいならBをしなければいけない」という命題は「Aをしてはいけない」という命題とは異なりますよね?
ブコメで「それは中絶するなと同義じゃないか」ってあったけど、違う。
「中絶したけりゃしてもいいけど罪を償え」と言っている。
お店に陳列されている物が欲しかったら金を払え、というのと、物を持って行くな、ということは内容が違う。
で、届けた以上社会的に夫婦、親としての責任が生じるのだから、少なくとも子供の養育責任の明確化という点では誰も困らないよ。
男が「自分と結婚して自分を強姦罪から免除しろ」って脅迫するなら、
男の望み通り女と結婚して子供ができたら責任もって育てさせればいい。案外それで幸せな家庭が生まれるかもしれないよ。
女がそうしたくないというなら、強姦罪と脅迫罪ダブルで訴えればいい。訴えないなら同意があるってことだろ。
嫌なら嫌という、不当さを訴えるという意思表示や行動をしない女性は、同意があるとみなされても仕方ないよ。
で、純粋に経済的な面だけに着目すれば、育児に必要な養育費を確保するという点においては、女に結婚を拒否するメリットはないんだから、
大半の女は男を強姦の罪に問うよりも結婚してもらうことを選ぶはずだよ。
既に結婚して安定した家庭を持っているのでない限り。
結婚したら自動的にその男が子供の推定父親とされて、その男に子供への養育義務が生じるんだから。少なくとも制度的には。
養育費もらってでもこの男と結婚したくないと思われたら結婚を拒否されるだろうし、そうされたら男は強姦魔確定。
そうなりたくなかったら結婚してない女とセックスしなければいいだけの話。
鑑定の結果Aの子供A'であることが判明したのでA’は中絶します。
となった場合、B’だったら生まれてくるはずだっということを考えると、A'の命<B'の命ということになってしまう。
しかしここで、A'を殺した両親に殺人罪が適用されたら、A’の命=B'の命になる。
医学会は胎児を生命として扱うだけであって人権の有無は関係ない。
彼らの使命は可能な限りにおいて生命を救うこと。それだけ。
「胎児を生命として扱う」んでしょ?ならその生命を殺した両親は殺人罪に問われなければいけない。
でもその胎児の養育に責任を負うのは両親であって医師ではないから、
両親が胎児を殺すと決めたら他人にそれを妨害する権利はないよ。できるのは殺した両親に罪を償わせることだけだよ。
だから医学界に、「既に両親が中絶を決心している胎児」の安全性を顧みない法令があったとしても、
お前の法律では中絶は殺人なんでしょ? 出生前にやることの合理性ないでしょ?
特に何の問題もない妊娠だったら途中で羊水検査して流産引き起こすより普通に分娩した方が母体保護の観点からみて適ってる。
お前の主張じゃ既に事は殺人なんだから中絶にこだわる必要はない。
「産まれてからでも責任持って殺せ」とかほざいていたじゃないか。
なぜ出生後ではいけないんだ?
何度も言っているように、中絶は男女双方が「胎児を殺して私は殺人犯になります」と同意した上でないと実行できない。
女が勝手に中絶したら、男に殺人罪を適用することができなくなり、男だけ「逃げ得」になってしまう。
でも男からしたら、胎児が本当に自分の子供であるという科学的証拠がない以上、殺人犯になることを了承できないだろう。
父親ではない別の男に殺人罪を適用したら冤罪になってしまう。だから必要。
もし、男が「自分が間違いなく父親だから、胎児殺しの罪を負う」と言ったら、出生前鑑定は不要でもいいかもしれない。
でも自白だけでは証拠にならないから、やはり科学的な証拠も必要になるとは思う。
過失致死にするか正当防衛にするかは状況によりけりだな。
不注意で流産させてしまった場合は過失致死だし、出産すると母親が死ぬという場合は正当防衛でいいだろう。
「既に出生している人間を殺した場合」と基準は全く同一にすればいいんだよ。
そしてなぜ中絶に至ったか、結果どのような法的処置が与えられたか、まで書く。
私の目標は「胎児を既に出生している人間と全く同等に人格権を与える」ことだから。
正当防衛なら犯罪じゃないんだから戸籍に残してもその人の社会的評価を傷つけることにならない。
というか、現状の「中絶歴・中絶させた歴」を記録しないシステムの方がおかしいよ。
結婚するに当たって重要な判断材料じゃないか。その情報を結婚相手に提供しないのは詐欺に近いよ。
女性が「自然流産した」と証言した場合でも、故意に流産させた形跡がないか、捜査はするよ。
そして女性が故意に流産させた理由が、「相手の男の失踪、養育責任放棄宣言」だった場合は、その男に殺人幇助罪あるいは嘱託殺人罪あたりを科すよ。
でその自殺の原因が男の態度にあるなら男には上記の罪あたり適用だな。
ただ実際問題、階段から足を滑らせて転落したとか、運動してたら流産したとか、
物に思い切りぶつかったとか女性に言われた場合、それが故意なのかどうか、医師でも判別つかない場合は多いだろう。
そういう場合事故死として両親とも罪に問わないという結論にならざるを得ないとは思う。
要するに、現状から何を変えたいかというと、「女が、自分が殺人罪を負うてでも、男に殺人罪を負わせたい」という望みを叶えられる制度にしたいということ。
女が望めば、男女平等に胎児殺しの罪を負うという社会を作りたい。
女がそこまで望まないなら、自分が殺人の罪から免れるために、事故死を装って自ら胎児を殺す場合もあるだろう。
裁判所の命令がなければ父を特定する目的での出生前鑑定はできない。
そしてその裁判所の命令も、刑事事件でなければ、男が拒否したら強制できないし、
かつ女性がほかの男と関係を持っている客観的事実がある場合は、その男が父親とはみなされない。
でも中絶に男女平等に殺人罪を適用するならば、罪を背負う父親を特定するために、裁判なしでも出生前鑑定ができるようにならなければいけないだろう。
頭使えと言ってるだろうが。持論通すことしか脳になさすぎ。
何故現行法で裁判所命令だなんて強権に基づいていなければ出生前鑑定を行わないのか?
胎児にとってリスクだからだタコ。羊水検査そのものが流産に繋がる危険性があるという技術的な問題の他に、「鑑定したら浮気での子どもだったんでおろす」なんて話になると「生命の平等が損なわれる」から行わないんだ。
ある男が父親かどうか鑑定するだけなら出生後に髪の一本だの唾液だのでも頂戴して鑑定すればいい。
どうせお前のアホ法では胎児殺しが殺人になるんだから、産まれるまで待ったって同じことじゃねえか。出生前に診断する意味がねえんだよ。
「最低でも致死にはする」とかほざいてやがっただろうがボケ。
まずよほど客観的に不可抗力だったと信じられる状況がない限り、基本的に「殺人罪を免れるために自分で殺した」とみなす。
そして父親あるいはその親族(流産後親族になった者を含む)が流産させたと母親が証言したらそれを前提に捜査を進める。
これに関しては基本的に推定有罪。
法の原則は推定無罪ですー。お前の願望でわけわからん特例は設けられませんー。
自分で殺した母親が他人に罪を着せることも、産みたい母親がごく巧妙に他人から流産させられることもありえすぎて話になりませんー。
人間を脅かして言うこと聞かす方法なんていくらでもあるんだぜ。
つうか、お前みたいな産みたい女をお前の男が蹴って流産させておまけに殺したときとか、お前は殺人者になる上に自分の命はパァで子どもも助からないとか何一つ得しないんだけど。何がしたいの?
4月17日23時訂正
産婦人科のガイドラインでは裁判所の命令があれば出生前でも親子鑑定はやることになってる。2007年時点の改正案だったか、たぶんまだ生きてると思うが。
裁判所の命令がなければ父を特定する目的での出生前鑑定はできない。
そしてその裁判所の命令も、刑事事件でなければ、男が拒否したら強制できないし、
かつ女性がほかの男と関係を持っている客観的事実がある場合は、その男が父親とはみなされない。
でも中絶に男女平等に殺人罪を適用するならば、罪を背負う父親を特定するために、裁判なしでも出生前鑑定ができるようにならなければいけないだろう。
男は妊娠しない。
自分が卵子に精子を注入して作った受精卵を殺したということで殺人扱いにすればいい。
だから母体の保護を目的とした胎児殺しは、「正当防衛」として犯罪扱いにはしない。
母親が自分が死んでも生みたいと望んだら、医師はそれをかなえられるようにする。
意図的に衝撃ってどうやって判定すんだよ。
デマかマジかわからないが姑に突き飛ばされたけど自分の証言以外に証拠が何もなくて泣き寝入りした嫁がいるとか既にまことしやかにささやかれてんぞ。
母親の証言を最優先。母親が本当は自分で流産させたのに事故で流産したと証言したら、推定無罪の原則から、
まずスタートはそれを前提に捜査を進めて、母親が故意に流産させたという事実が発覚したら母親にのみ殺人に問う。
だから実質的に、母親が自分で流産させてでも殺人罪を適用されずに、
男が殺人罪を免れて「逃げ得」しても、中絶したいと思ったら、それが可能になるという制度ではある。
胎児は独立した人間だと基本的には思っているけど、母親の体の一部であり、
そうである以上母親は永遠に子育ての責任から逃れられないという性質に鑑みて、
ある程度、女性の側が中絶しても殺人罪をかぶるリスクから免れる仕組みになっていても仕方がないと思う。
父親あるいはその親族(流産後親族になった者を含む)が流産させたと母親が証言したらそれを前提に捜査を進める。
どう考えても未婚の生娘強姦から無理矢理結婚の流れだろこれは。どんだけ時代錯誤なんだよ。女性の人権がすげー遅れてる国とかで流行ってる婚姻の結び方だよ。
大真面目にしゃべる奴は腹蹴ったって大真面目にしゃべるぜ。蹴る意味がない。無駄な苦痛と、ひょっとしたら死をよけいにひとつ多く生むだけ。
頭使えよ。何で父親特定のための鑑定が禁止なのか考えろ。
言っておくけどお役所の怠けだののたぐいの不備じゃあねーぜ。産婦人科のガイドラインでは裁判所の命令があれば出生前でも親子鑑定はやることになってる。2007年時点の改正案だったか、たぶんまだ生きてると思うが。
男は妊娠しない。
私が言いたいのは要するに、
「女は妊娠による肉体的負担が大きいから、その分男に金銭面での支払い義務を負わせる」
「中絶による肉体的精神的ダメージを女が負う分、男は少なくとも中絶にかかる費用は全額負担するなど金銭面での義務を多く科す」
「育児は授乳する女が主に責任を負うべきものだから、男は金銭面での支援を行うべき」
ということ。
だから、女ごっこはもういいよ。
今どき赤ん坊が拒否りさえしなければ、完全にミルクで育てることだってできるんだよ。体質で母乳が出ない、出すのに負担がかかりすぎる母親だっているんだからな。
わかるか?
カネじゃなくて夜泣きの時に交代でミルク飲まして支援すべきなんだよ。ベビーシッター? 夜泣きって言ってんだろ時刻は深夜だ寝ぼけんな。
母体に危険が及ぶ場合の中絶については「正当防衛」でいいだろう。
意図的に衝撃ってどうやって判定すんだよ。
デマかマジかわからないが姑に突き飛ばされたけど自分の証言以外に証拠が何もなくて泣き寝入りした嫁がいるとか既にまことしやかにささやかれてんぞ。
結婚してない男女がセックスした場合は風俗を除いて全部強姦にすればいい。
で事後に結婚した場合のみ和姦として男は強姦罪から免除されるようにすればいい。
どうしても未婚でセックスしたい場合は、女性に臓器ドナーカードならぬ「私はこの男性とのセックスに同意します」という意思表示をする貞操ドナーカードを作成させればよい。
そのカードにその男性の名前と保険証番号や住基カード番号や免許証番号など身分証明できる符牒が書いてあれば、未婚でセックスしても同意があったとみなせるようにすればいい。
どう考えても未婚の生娘強姦から無理矢理結婚の流れだろこれは。どんだけ時代錯誤なんだよ。女性の人権がすげー遅れてる国とかで流行ってる婚姻の結び方だよ。
産婦人科医に殺させるのは嘱託殺人だから自分で殺せってだけだよ。
「殺したのはピストルだから引き金を引いた俺は悪くない」理論を、深層心理や罪の意識からの逃避でなく大真面目にしゃべる奴に罪の意識を持たせたいってことかね。
大真面目にしゃべる奴は腹蹴ったって大真面目にしゃべるぜ。蹴る意味がない。無駄な苦痛と、ひょっとしたら死をよけいにひとつ多く生むだけ。
ウィキペディアのインセスト・タブーの記事を読むと良いよ。結構まとまってる。
僕は色々調べた結果、
という考えに至っている。
狭いグループ内で多様性を確保しつつ人口を増やして他のグループより有利になろうという必要がある時代でもないし、廃止しても良い習慣だと思うな。(キリスト教とかで禁じられてるのはよくわかる。弱小カルト宗教だったころ、まさに禁じる必要があったわけで。)