常々、養える者が何人でも養ったらいいんやーって思っている。
何人まで妻または夫を持って良い、って法律があってもいいんじゃないのか。
・結婚の時に他に娶るかも?という同意欄を設け、配偶者の同意なしには次は娶れない。(何人までだったらokとか細かく決めてもいいかも)
・結婚生活しばらくたってその資格を持てるようになった場合は、
その時に再度婚姻契約を結び、必ず配偶者の同意を得ないといけない
・離婚の時のリスク(慰謝料や扶養義務など)は高くする。覚悟をもって結婚する。
等々色々とややこしい条件付きにはなりそう。
一つの選択肢として、男女平等としてどちらも認めるべきだと思う。
二世帯家族や核家族に続く別の家族の在り方についての選択肢を多くしておく事は悪くないんじゃないか。
また、少子化に多少なりとも貢献できる可能性があるのではないか。
資本主義なんだから、資本を持つことのメリットが多いということはいいのではないか。
多分10年くらいは死んでるような法になるだろうけど、
それは一夫一妻制というものを常識として認識している世代が抵抗あるだけで、
携帯やスマホなどと同じく、そういうものが当たり前にある世代になれば抵抗感は減ったりするんではないだろうか。
流石に男女平等にしとくべきだし、
私だったら、夫と話し合って子供は作らないと決めたけど、
40とか50代になってやっぱ子供欲しいなーってなった時、
この子やったらいいかなーっていう子いたら子供作ってもらいたいかもしれん。
若い妻がとりあえず生んで、古い方が育てるという代替母的なきわめて契約的なのも生まれるかもしれない。
全ては仮定の話でそんなうまい事行く事例ばっかりじゃないけど、
低確率だけど、それでうまく歯車が回る可能性があるご家庭もあるはず。
一つの在り方として、別にキリスト教国家でもないんだからあってもいいんじゃないっすか?
こういう場合、複数配偶者を持った人間が急に資産を失って文無しになることがあったとして、それの扱いはどうするのだろうか? 親権剥奪ならぬ複数配偶権剥奪を行って強制的に離婚...
別に一夫一妻でも起こりうる事だから 強制離婚までするこたーないんじゃないですか。