はてなキーワード: 上本とは
なんかpalworldが某ゲームに似すぎているとかいろいろ言われてるけど
はっきり言うがインディーゲーム界隈は多少のパクリは当たり前だ。
例えばスタデューバレーは日本の牧場物語シリーズのゲームシステムをほとんどそのまま持ってきてる。
それを洗練させて、アートスタイルを欧米向けに変えただけのようなもんだ。
でも売上本数は2000万本超えてて、牧場物語シリーズを遥かに超えてしまっている。
原神はゼルダに似すぎだし、モーションは他ゲーから流用すらしてるんじゃないかとすら言われてる。
アートデザインは日本のオタクカルチャーの文脈にそのまま乗っかってるし、悪く言えばフリーライドしてる。
でも結果は歴史上最高レベルの売り上げをたたきだして、日本のソシャゲーなんか蹴散らしてる。
それに比べりゃpalworldなんてかわいいもんだ。
話題になってる「本当はグラビアが嫌だった」問題だが、女優を目指す若い女がグラビアさせられるっていうのは、マーケや企画希望の新人サラリーマンが飛び込み営業や電話営業させられるようなものかと思う。
だから我慢しろという話ではない。これは両方とも、金や力のない若者が経営側に搾取されているのだ。
希望者に対してポストが少ない仕事(女優・マーケ・企画)と金を産むからポストはあるけど希望者が少ない仕事(グラビア・飛び込み営業)が世の中にはある。
(簡素に語る為に言っているだけで、決してその職の人を貶している訳ではない。)
倍率の高い仕事に就けなかった人は、希望者の少ない仕事に着くしかない。それはみんなわかっている。
問題なのは、経営側が金を産むポストに人を集めるために、「グラビアやらなきゃ女優になれない」とか「飛び込みやらなきゃマーケできない」という仕組みを作る事だ。これは仕事上立場の弱いものからの搾取で間違いない。
本来は自分の体に自信があって肌を見せたい人がグラビアをやる、営業を極めたい人が飛び込み営業をやる。それでも人が足りない場合に給与を高く設定して、給与のために納得してその仕事を受ける。
全く違う職業を目指す人に、その道に進むためのステップとして倍率の低い職を設定すると言うのは、金を産んで欲しい側の都合でしかない。
これは日本企業に長く存在したメンバーシップ型人事と年功序列の弊害ではないか。早くジョブ型人事に移行し、自学自習の上本人の希望の進路に就ける社会になって欲しい。
フリーランスは高年収、自分で働く時間を決められる! 自由な生活!
これを間に受けて被害を受ける人が増えたら嫌だなと思うので、ちょっと注意喚起したいと思う。
そんな事は基本的にはない。
本当の意味で自由になれるのは、一握りの自分で事業をやってるやつだけだと思った方がいい。
フリーランスになりたい〜と漠然と思ってる人の大半は、サラリーマンの時に残業が多いのは会社のせいだ!と思ってる人が多いと思う。だけどそれは違う。大抵の場合クライアントのせいなんだ。
次に高年収についてだが、
これは生き残れるフリーランスなら高年収と言っても間違いないと思う。
俺もひっきりなしに、お願いがきたりしてあっさり3000万くらい稼げたりする。
ちなみにどんな仕事がよく来るのかと言うと、
『適当なスクールに入ってそのまま大した知識も持たない人がフリーランスになり、プロジェクトを大炎上させた後の火消し』
としての仕事が結構きたりする。これは稼げる。だって業界一年にも満たない人の知識でやってた仕事にアサインされるわけで、いい時は元の担当の1ヶ月分の仕事が1日で終わったりする。
正直何の知識もないのにフリーとして業界に飛び込んだ人がすごく可哀想になる。
(うつ病になるとか、中には首吊ったみたいな話を聞いたこともあった。)
結婚を目前に控える女なんだが。
夫を養いたい。多分これを言うと夫の男としてのメンツというか、なんかそういうものを傷つけてしまいそう。
出会ったころ、夫は派遣だった。その当時は異業種の副業をしてて、いずれそっちで資格取れて安定してきたら軸足移して、独立したりもありかなって感じで。
そんな不安定なタイミングだけど、一緒になろうって言ってくれた。夫の住む土地に行くので、仕事は辞めなければいけない。私は地元とキャリアを捨てる覚悟で了承した。
でも、夫が元々持ってた持病を理由に(勤務上本当に全く問題ないんだが)契約更新されず、副業はまだまだ不安定。
無理して面接受けて、受かったのは週6で12時間労働とかいうブラックな臭いがする会社。
まだそこで働きはじめて1ヶ月ぐらいだけど、夫がやつれていくの、見てられない。
先日はもうめちゃくちゃな怪我して帰ってきて、血の気が引いた。それでも翌日出社したらしい。
元々子供がいないのに働かないなんて、考えられないと思っていたので、契約社員か何かでと仕事を探していたら、運良く経験採用という形で、正規の働き口も見つかった。
独身時代の貯金もそこそこある。裕福に、とはいかないが切り詰めたら先一年は何とかなると思う。私が夫を扶養する覚悟もしてる。
いや、そりゃ専業主夫になってほしい訳じゃないけどさ。
しばらくは副業のほうに専念して、資格の勉強に本腰入れたら?なんて、言ったら、傷つけそうで怖い。甘いんだろうか。
・・・・・
即反応あってびっくりした。ありがとう。
悩みすぎて混乱してしっちゃかめっちゃかになってた。ごめん。
正規で働き口見つけたのが妻(私)
「今話し合わないと~」に関して、うっすら
・お互い少し蓄えはあるから、改めて資格のために訓練学校行く余裕はあること
は伝えてある。
でも、夫は私の父に挨拶しに来たときから、派遣なことがかなり後ろめたかったらしく…。あとたぶん俺が養わないと!みたいな焦りとか責任感は時々感じているみたい…。
仮にこの記事にブコメがついたとしたら、やっぱり投機投機書かれるだろう。
そういう人はこの記事の対象ではないので無視して良い。はてなコミュニティの老化は見てて悲しいね。
これは明らか。今ではない。
いま、米国債の利回りとステーブルコイン運用の利回りを比較したときに、前者のほうが高いからである。
FOMCの政策金利は4.5%で、ステーブルコイン運用は安定を取るとせいぜい5-10%程度である。一見後者のほうが良いようにも思えるが、前者はリスクを取らんでいいのでお話にならないほど差がある。
結果、いまスマコン上で発行されたステーブルコインの償還が止まらない。市場がシュリンクしていく過程にある。新規流入がなければBTCの新規マイニング分が吸収できないので、価格はだんだんと維持できなくなり、いつか暴落を始める。
半減期後、新規が細ってBTCが暴落を起こすのは毎回引き起こされている現象ではある。今回は特にマクロが悪いので、いつもよりもっと悪いことになる可能性が高い。
2022年は酷い年だった。2023年には期待したいところだが、残念ながら、特に前半はまだこの道半ばにいる可能性が高く、強気でいられる理由がない。
話を戻そう。米金利。ターミナルレートに到達してから利下げ開始までは結構な時間がかかると見られている。
景気は悪化していく可能性が高い。いまは株価が景気悪化を折り込み始めたタイミングである。
あと何周かするとテーマが景気悪化から利下げに戻ってくるので、実際にそのような発言・観測が出てきたとき買い始めるのが良さそうだ。
ただ、「いつ利下げを折り込み始めるのか」「折り込み始めたタイミングの価格帯が今よりも下なのか」は誰にもわからない。
下落相場のなかにあっても、短期的な反発は必ず起きる。今の価格が底で、Pivotのタイミングではもっと上の価格帯である可能性もある。が、慌てて買わずに、時期を待つことをオススメする。無意味なリスクを取る理由がない。
もし、マクロを見ずに買い始めたいのなら、「BTCが前日比10%以上値を下げた」日から分散購入しよう。
一年に数回は発生する珍現象で、タイミングとしてはおそらく望ましい。
この分野もだいぶ勝者が絞られてきた。具体的にはatom, matic, avaxが候補である。
Solanaは残念ながら脱落した。
atomは将来性があるが、難しい。atomの価値=cosmos sdkの価値ではないからだ。
maticはzk(e)vmの展開次第では化ける。
avaxは上記二者と比べると差別化に苦労しているように見える。
オラクル系も差別化されていて、勝利者であるchainlinkは可能性があるように思える。
一応候補としては挙げたが、これらがBTC/ETHを安定的にアウトパフォームすることは難しい。
Solanaの劇的な死をいったい誰が予測できたといえるだろうか。そしていままでの価格推移がそれを証明している。需給でイーサに勝つのもなかなか難しい。
BTCは自分のウォレットにうつしてガチホする以外に選択肢がない。WBTCはやめておけ。
ETHはどこかのサービスでステークしよう。現状stETHが安牌である。
こういう愉快な連中が、表向きニコニコしながら内心敵視しあっているのが現状のクリプト業界である。といいつつも前進はしている。どれかに張るならBTCかETHが良い。
右脳の左脳のどっちかを機械に置き換えて問題なかったらもう片方も置き換えれば意識を連続的に機械に移せるんじゃないかみたいなことをカワンゴとホリエモンが話してたが。
その話の中で「だって事故で右脳だけになっても普通に意識あって生きてる人とか生きてるじゃないですか」と言う例で御説に説得力持たせようとしてたどそりゃ違うと思うわ。
もう左脳を飛ばされた時点でそいつを基準とした「私の意識」は永遠にとぎれてるかもしれないじゃん。覚醒した意識はもうスワンプマンであって瓜二つの別人かもしれないってわけよ。
周りが問題なく生きてるように見えるからって自分がそういう選択迫られる立場になったら考えちゃうよな。
「永遠に生きられるようになる可能性もあるが、その時点で死んでしまう可能性もある(のちにはスワンプマンという形であなたの代わりの誰かがのうのうと生きるだけ)。」さああなたはこの技術を利用しますかってさ。
実存という観点で問題になってくるのは、周りの人間がどうなってるか論じようとしてもそれはハードプロブレムだから気にするだけ野暮というわけで、つまるところ自分の意識の永遠の消失=死を回避できるかどうかという問題なんだよな。人間である以上本源的に自分が死ぬことは避けたいわけだから。
ふと思ったんだが、
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BLや、
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TL/乙女向けにはどこにも書いてない。
これって、女向けは金にならないってことを隠したいからだよな?