はてなキーワード: ケンカとは
例えば緩い繋がりって宣伝された(ような記憶がある)Twitterも5年6年それ以上続けてるとそれなりの人間関係が出来上がってくるし、更新もされるもので、去っていくフォロワーや新しくフォロワーになる連中もいる。テレサ・テンじゃないけども、何年もそういう時の流れに身をまかせていたわけだね。
所詮ネットだし顔も見えないコミュニケーションだから大したことはないのはわかっちゃいるのだね、とはいえそこでなんというか、数年単位で付き合いがあるフォロワーっているわけだ、例えばお互いのいらない物の交換をしていたり、何ならよく食事する仲だったり、そういう地続きの友人と微妙に垣根の曖昧な仲ってのが出来てくる。そういうフォロワーをある日から見なくなって、アレ、Twitterやめたのかな。と思うと知らないうちにブロックされてるってことがあるじゃない。そうすると何が逆鱗に触れたのか全ッ然わからないっていう疑問が出てくるのね。面と向かってケンカして気に食わねえってなった幼少期からの友人などは人生で何人かいるし、これを読んでいる人にも多かれ少なかれいるでしょう。Twitterでちょっとした一言に噛み付いてきたのを煽り合いになってブロックされた経験のある人も中にはいるんじゃないかしら、少なくとも私はそれなりにある。
で、そういう原因のわかることなら良いのだね、納得がいく。問題は突如ブロックされてることに気がついたときだね、当たり障りない会話しかしていないとか、割と食事や遊ぶことがあるような関係までは発展した仲の人にあるかもしれない。言い換えたらネット外の姿を知っているから気味の悪さを覚えるのかもしれないね。
それで、話題を最初の方に戻すのだけれど、疲れてしまうわけだね、”所詮ネットだし顔も見えないコミュニケーションだから大したことはないのはわかっちゃいる”だけに、顔を見知った仲になっていたり、会話が少々お互いの人生に突っ込んだ内容まで話すような仲になっていたりするとさすがにたかがネット経由じゃないかとは笑えない気持ちにもなるね。
ここまでTwitterでの話題に限って来たけれど、それってのは私の主な活動場所がTwitterだからであって、例えばFacebookではどうなのかはわからない。登録してあって友達も過去の同級生だとか、仕事先の人だとかなのでロビー活動用と割りきって使っている節があるだけに余計にだね。個人的にはFacebookに書く方が気が楽というときはあるんだね。
じゃあTwitterやめれば良いじゃないかという御意見はたいへんごもっともなのだけど、なんせ数名からブロックされた程度で辞めるほど手狭にもやっていないし、この人とは仲良いと思ってたけど残念だなあと感じた数日後には新しい誰かがフォローしてくるような状況なので、ここまで書いといてなんだけど疲れは取れてしまうものなんだね。そういう、人間そのものを消費している感覚というのがあるのだけれど、あまり健全ではないかな。
例えば緩い繋がりって宣伝された(ような記憶がある)Twitterも5年6年それ以上続けてるとそれなりの人間関係が出来上がってくるし、更新もされるもので、去っていくフォロワーや新しくフォロワーになる連中もいる。テレサ・テンじゃないけども、何年もそういう時の流れに身をまかせていたわけだね。
所詮ネットだし顔も見えないコミュニケーションだから大したことはないのはわかっちゃいるのだね、とはいえそこでなんというか、数年単位で付き合いがあるフォロワーっているわけだ、例えばお互いのいらない物の交換をしていたり、何ならよく食事する仲だったり、そういう地続きの友人と微妙に垣根の曖昧な仲ってのが出来てくる。そういうフォロワーをある日から見なくなって、アレ、Twitterやめたのかな。と思うと知らないうちにブロックされてるってことがあるじゃない。そうすると何が逆鱗に触れたのか全ッ然わからないっていう疑問が出てくるのね。面と向かってケンカして気に食わねえってなった幼少期からの友人などは人生で何人かいるし、これを読んでいる人にも多かれ少なかれいるでしょう。Twitterでちょっとした一言に噛み付いてきたのを煽り合いになってブロックされた経験のある人も中にはいるんじゃないかしら、少なくとも私はそれなりにある。
で、そういう原因のわかることなら良いのだね、納得がいく。問題は突如ブロックされてることに気がついたときだね、当たり障りない会話しかしていないとか、割と食事や遊ぶことがあるような関係までは発展した仲の人にあるかもしれない。言い換えたらネット外の姿を知っているから気味の悪さを覚えるのかもしれないね。
それで、話題を最初の方に戻すのだけれど、疲れてしまうわけだね、”所詮ネットだし顔も見えないコミュニケーションだから大したことはないのはわかっちゃいる”だけに、顔を見知った仲になっていたり、会話が少々お互いの人生に突っ込んだ内容まで話すような仲になっていたりするとさすがにたかがネット経由じゃないかとは笑えない気持ちにもなるね。
ここまでTwitterでの話題に限って来たけれど、それってのは私の主な活動場所がTwitterだからであって、例えばFacebookではどうなのかはわからない。登録してあって友達も過去の同級生だとか、仕事先の人だとかなのでロビー活動用と割りきって使っている節があるだけに余計にだね。個人的にはFacebookに書く方が気が楽というときはあるんだね。
じゃあTwitterやめれば良いじゃないかという御意見はたいへんごもっともなのだけど、なんせ数名からブロックされた程度で辞めるほど手狭にもやっていないし、この人とは仲良いと思ってたけど残念だなあと感じた数日後には新しい誰かがフォローしてくるような状況なので、ここまで書いといてなんだけど疲れは取れてしまうものなんだね。そういう、人間そのものを消費している感覚というのがあるのだけれど、あまり健全ではないかな。
「女の人と付き合うのはじめてだけどうちで一緒に暮らさない?」
私は19歳だった。男の人と付き合うのは2人目だった
彼は女性経験は一応あるようだったが中学生の時年上のお姉さんにほうきで湿疹?がでるほど殴られたりしながら飼われていたとかそういう嘘の様な本当の様な話をいくつも持っている人だった。I君としよう。
同じゲームセンターでストリートファイターⅡXの流儀を習った。私はそのおかげでゲームがうまくなった。I君は異常にゲームが上手かった。
高校を3年までだらだらと行かなかったりたまに行ったりして結局中退し本当にろくでなしのまま半年ほど働かず男の人と同棲したが反りが合わず渋谷のゲームセンターでバイトしたり人の家に転がり込んで白飯をいただいたりしていた。
その中の転がり込んだ家のひとつがI君の家だった
I君はホモの彼氏と別れたばかりでI君の部屋には元彼の置いて行ったパタリロが、やたら場所を取っていた。
そこに何泊でもしていいよ、と言われたのでお言葉に甘えて数日泊まり、帰り、数日後また泊まった。
私は男勝りというとかんたんすぎるが女子同士の群れは嫌いで声も低くこざっぱりとした性格…のように人からは見えていた、と思う。(自分もそう思っていたがその認識はあとで間違いだと知る)
その辺が気に入ったのかわからないがI君は上の様な言葉を言い放った。
I君は固太りで170cmちょい、80キロほどあり決しておしゃれではなく、見た目ぶさいくではないがイケメンの部類ではなかった。部屋は4畳半と6畳風呂無し共同トイレ。当時は無職だったが家の説明しずらい事情があり母が家賃を払ってくれていた。
「いいよ」
私はかんたんに言葉を返した
ここからDVで病院送りやら張り型つけてセックスで調子乗ってアナルから出血やらホモとケンカやら薬物中毒やらK街でケンカが強くなるとか4階から落ちて自殺しようとするとか、そんな未来はなにもわからなかった。ただ私はI君に興味がでていたしI君にしてもさみしいところにするりと私が入ってきたのだろう
「だぞ」「だろ」「だな」「しろよ」「しとけ」「だろうがよ」「かよ」「すっぞ」「だよな(無意識に仲間の同意を求める)」「じゃね?」「~?(実際には聞いてない。煽る)」「!」「www」など。
「こいつ」「そいつ」「お前」「てめえ」「こいつら」「きさまが」「野郎」「○○なんとか(うろ覚えを装う)」など。
悪ノリやイジリ、煽りに使われる事が多い。「www」「お前ら」「そっ閉じ」「あっ・・・(察し)」「ファッ!?」「モニョる」「火病る」「本当に○○でした。ありがとうございました」などで何か言った気になる。
「マスゴミ」「ネトウヨ」「サヨク」「ブサヨ」「○○厨」「○○信者」「DQN」「キモオタ」「キチガイ」「アスペ」「在日」「反日」「朝鮮人」「ジャップ」「売国」「クソ」「ブサイク」「死ね」「暇人」「ガイジ」「ニワカ」「オワコン」「生理的に無理」「お花畑」「○○ガー」「○○が大量に湧いてるな」など。
「男は~」「女は~」「老害が~」「団塊が」「バブル世代が~」「ゆとりは~」「さとり世代~」「理系は〜」「文系は〜」「左翼は~」「田舎は~」「都会は〜」「東京は〜」「地方出身者は〜」「低学歴が」「コミュ障」「底辺」「低学歴」「 ニワカ」など。またコメントに個別に反論するのではなく、あたかも敵集団の代弁者からのコメントであるかのように大雑把にすりかえて攻撃し始める。「これだから○○は(勝手な○○認定)」「○○信者乙」など。
「○○なやつにかぎって××するんだよな」「どうせ~するんだろ」「裏で○○してそう」「こんどはいつ○○してもおかしくない」「こういう人って○○が××しなかったら△△したって言い出しそう」「すぐに○○するだろ」「○○まったなし!」「こういう○○するやつがいるんだよなあ(実際には○○まではしていない)」「やましいことがあるから反対するんだろ?」「火のないところに煙は立たない」「○○って思ってそうなとこが苦手」「○○は将来的には××するんだろ」「○○才過ぎても××な△△は□□する」「○○『××して何が悪い?』」など。
「はい論破」「○○が××を喝破」「顔真っ赤だな」「涙目」「長文乙」「連投乙」「逃亡」「必死だな」「くやしいのう」「ざまあ」「メシウマ」「笑える」「こういう○○するやつにはなりたくないよな」「ブーメラン」「図星だろ」「頑張って書いた反論がそれかよw」「まだ悪あがき?」「寝言かよ」「くやしけりゃ○○してみろよ」「今頃あわてふためいてるw」「予想通りw」など。
あと付けでネタや冗談やジョークだったと弁解する。「釣りだろ」「今日も大漁」「コピペにマジレスかよ」「ただのジョークだろ」「なにマジレスしちゃってんの?」「マジレスかっこ悪い」「つまんないやつが増えたな」など。
主にメタ視点でけなす。「でもこいつ目立ちたいだけだろ」「売名ウゼー」「かまってちゃんウゼえ」「自己顕示欲」「ここに書き込んでる時点でお察しだな」「ネットに長文書き込むのは馬鹿」「自分のこと賢いって思ってそう…」「ヒマだな」「こんな時間に書き込みしてるって…」「○○が一生懸命考えましたって感じ」「○○代かな?××臭がする」「○○言いたいだけだろ」「最近覚えた○○使ってみたかったのかな?」「コンプレックスの裏返し」「ルサンチマン」「拗らせてるなあ」「同族嫌悪なんだよなあ」「へえ、○○の結果がこれなんだw」「寒い」「うざい」「壮大にすべってる」「粘着きもい」「この人怖い」「コピペかな?」「 コメが絶賛ばっかで気持ち悪い」「こんなのありがたがってんの?」「リアルでは相手にされなさそう」「こういう○○って生きるのがつらそう」など。
明らかにツッコミどころ満載のおかしな発言のため、背景知識がなくても批判できてしまう。そのため質の低い、右ならえのコメントが増えやすい。まとめサイトにとりあげられたり、注目エントリーに入る率が高い。「○○とか、やっぱ頭おかしいな」「こんなのがいるなんてやっぱり○○はクズだな」「まだ○○信者はまだこんなこと言ってるんだなw」「私の知ってる○○は××といってゆずらない。本人は本気でこれを言ってるらしい」「○○な私は普通に生きていく資格もないってことですか?だとしたら悲しすぎます(と言って義憤を煽る)」「一部では○○と主張するやつもいて腹が痛い」など。
「○○は××と発言」「○○は××のとき△△していた」などの直接的なデマのほか、「○○は××ではもう相手にされてないよ」「○○は××ってことで片がついてる」「○○ではもう××はバレてきてるみたい」「○○が通用するのは××だけ」「いまだに○○なんて言ってる人がいて呆れる」など間接的かつ誘導的なデマや印象操作もある。
「やっぱり○○は××にそっくりだわ」「○○と××はつながっている」「○○も××も似たようなものなのにね」「○○は××出身か、どうりで」「○○は××と組んでから凋落の一途」「○○は××の巣窟」「○○の裏には××がいるから」「○○は××に乗っ取られてんじゃないの?」「さすが○○が支持するだけの事はある」など。
「○○のこと?」「○○かな?」「これ何て○○?」「○○定期」「安心しろ○○はもっと××だから」「だからといって○○の評価が上がる事はないけどな」など。
「○○の平常運転」「またこいつらか」「○○撲滅」「○○消毒」「○○は出て行け」「○○の洗脳」「○○に気を許すな」「これですむと思うなよ」「○○くらいで被害者ぶるな」「エセ○○」「○○様はいいご身分ですね」「○○は優遇されている」「震えてろ」「電凸した」「あいつらのやり口」「日本はいつから○○になったんだ?」「○○が反対ってことは××はいいってことだな」など。また反対する集団に関する不幸なニュースを継続的に喜んで取り上げる。
「○○は差別されているからなあ」「○○差別なんてネットじゃいたるところで見るわ」「でも○○は不利益になることは知っておいたほうがいい」「でもやっぱり自分の○○には××させないと思う」「自分は違うけど周りの○○には××に偏見持ってる人はけっこういるな」「本人はよくてもまわりは気にするだろうな」「せめて○○くらいさせてあげないと周りから変に思われる」「○○にもまともな人はいるんだな」「○○人にもいい人はいますね」「○○は××さえなければなあ」「○○みたいなタイプは年長者から可愛がられない」など。
「○○の前に行ったらビビってだまるくせに」「こいつ○○に行ったら速攻フルボッコにされるわ」「じゃあおまえが○○にいってこいよ」「こいつら本物の○○をしらないからいきがってんだろ」「○○つええ」「○○無双w」「本職のおでまし」「やっぱ本物の○○は迫力が違うわ」「ついでに○○もボコボコにしてほしいわ」など。
自分が反対する集団がやったことは口汚く罵るが、同様のことを自分の支持する集団が行った場合には反応せず無視する。または「○○(反対する集団)がすげえ喜んでるな」「○○がよろこんで××ってコメントしそう」「(コメント欄に)○○がおしよせてくるぞ!」などとコメントする。
何が常識かは本人次第で、伝統・文化などの線引きも恣意的。「○○するのが常識」「普通は~」「○○することになっている」「○○も知らないの?」「常識があれば~」「通常なら~」「普通の感覚なら~」「きわめてまっとう」「正論」「○○は伝統」「○○は文化だ」「○○するのが自然」「昔からやってる」「○○はもう古い」「○○は時代の流れにあわなくなった」「日本固有の○○の美風」「○○するのが国際常識」「まだ○○でないのは日本だけ」など。
「○○は諸悪の根源」「○○衰退の犯人××」「○○は無責任」「○○は××なんてどうでもいいと思ってる」「○○は弱いものいじめ」「○○は反対ばかりする」など。発言者の頭の中には該当事例の積み重ねがあるのかもしれないが、判断できる文脈を離れて突然評価が始まる。「○○は××(例1)や△△(例2)をしたから□□だ」などのように例示しない。また具体例をあげていても、飛躍しすぎて誘導的な場合も多数見かける。「××(例1)」をした場合はその「××(例1)」の問題点だけを具体的に指摘したほうが建設的である。
こういう芸風だから、ずっと前からこうだった、この場所ではこうだ、などですませようとする。業界人・事情通風コメント。「○○さんはずっとこういう人でしょ」「前からこうなのしらないの?」「○○界隈じゃこれが普通」「○○じゃみんなこうしてるけど?」「○○はもっと××なんだけどね」「なんで今さら話題になってんの?」「じゃあ○○は当然知ってますよねw」など。
「ほんこれ」「まさにこれ」「それな」「正論」「真理」「これはひどい」「激しく同意」「知ってた」「なにをいまさら」「当たり前のことしか言ってないな」「大したこと言ってなかった」「知ってた速報」など。
「じゃあ一切○○しないんだな」「××っていっても○○ほどひどいわけじゃねーだろ」「××っていっても○○とくらべたらまし」「昔の○○はもっとひどかっただろ、今はまだマシ」「○○は聖人じゃないといけないわけ?」「○○したことない者だけが石を投げなさい」「いちいち○○してたらきりがない」「○○も一枚岩ではない」「純粋な○○なんてない」「○○は××しちゃいけないの?」「じゃあ○○は無駄死にしたっていうのかよ」「ずっと同じ意見のやつなんていない」「とにかく何でも変えればいいというものではない」など。
「ただの揚げ足取り」「失礼な言い方」「めんどくさい奴だな」「頭悪いな」「その言い方は反感買うだけだよ」「そんなこと言ったら何も言えなくなる」「ただ~しただけだろ」「そんなの屁理屈だろ」「理屈ばっかり」「理屈じゃ人は動かない」「いやなら見るな」「議論する気あるの?」「ケンカ売ってんの?」など。
「正義の反対はまた別の正義である」「絶対的なものはない」「十人十色」「どう思おうが個人の自由だろ」「こっちはそう思っただけ」など。相手や対象をくわしく知るための相対主義ではなく、自分だけに都合の良い議論の切り上げに使われる。自分の言い分は聞かせようとするが、自分とは異なる意見を聞こうとはしない。もちろん一方的な議論を第三者が仲裁のために使う場合はこの限りではない。
「○○してはじめて理解できる」「○○になってはじめて××のことが理解できる」「○○するまで××のことは分からない」「本人にしかこの痛みは分からない」「理解者ぶって」「あんたにはわかんないだろう」「わかった気になりやがって」「○○から見える景色は全然違う」など。
「すべからく」「的を得る」「改行が」「漢字ばっかりで固い」「全角数字が」「為に」「する事」「○○が気になって内容が頭に入ってこない」「○○も書けないの?」「日本語でおk」など。
「するつもりはなかった」「(表現が)誤解をまねいた」「真意とはことなる」「○○という認識がなかった」「実際は○○はしたくなかった(が押し切られた)」「○○は××には(心情的には)反対だった」「純粋な気持ち」「こころを入れかえて」など。
善悪の基準を自分では示さないで正当化しようとする。または意図的に議論の焦点をずらして、別の基準に合致しているから問題ないとごまかす。「それのどこが悪いの?」「何が間違ってるのかわからない」「文句があるならわざわざ見るなよ」「こういうの気にしてたらストレスたまりそう」「本人が楽しけりゃそれでいいだろ」「個人の自由だろ」「盛り上がればそれでいいだろ」「外野からはなんとでも言える」「言うだけならは簡単だ」「○○しただけだろ」。
「○○しただけ」「○○を必要としている人がいる」「○○も信じている人がいる」「○○も生きていかなくちゃならない」「生活がかかってる」「○○だってがんばってるんだよ」「○○も一生懸命なんだから」「こっちは本気なんだよ」など。別の立場からも「××しただけ」と言えたり、「××も必要とする人はいる」と言えてしまう。
「違和感がある」「うーん」「むずかしいな」「どうなんだろう」「なんともいえない」「何かモニョる」「ムズムズする」「ほんとあれだな」「スッキリしない」など。
「どっちもどっち」「喧嘩両成敗」「どうでもいいわ」「くだらん」「平和だな」「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!」「選択肢がない」「まともな対立候補がいない」「右も左も同じようなものだな」など。
「これって私だけですか?」「○○は××ってうわさがあるけど本当ですか?」「○○が××な理由を教えてください」「○○は××しかしないなんてズルくないですか?」「○○だってことわかってます?」「(悪口を言ったあとに)これであってる?」など。
主張に理由を書かず字面で自分流に判断してお互いに反発し合う。抽象的な命題に具体例をあげず各自が拡大解釈して収拾がつかなくなる。「なぜ日本人は○○なのか」「なぜ最近の○○はつまらなくなったのか」「○○はもう終わったのか」「○○は日本人に本当に必要なの?」など。
「○○しないと××は崩壊する」「終わりの始まり」「もう○○は終わった」「○○崩壊へのカウントダウン」「○○が××したらヤバくね?」「○○はオワコン」など。
「○○力」「○○脳」「○○化する日本」「○○すぎる××」「マイルドヤンキー」「ダサピンク」など多数。
話し手が勝手にビックリしているニセの新情報。実際は凡庸なものや、つまらないものまで誇張して面白そうに見せる話術。とっさの責任回避にも使われる。「実は…」「びっくりしたんだけど」「あまり知られてないけど」「意外に知られてないのが」「いままで誤解してたんだけど…」「今知ったんだけど」「今気づいたんだけど」「とんでもないことに気づいた」「なんと!」「うわー!」「えーっ!?」「げっ」「~ってマジかよ」「○○マジやばいんだけどマジうける」「えっ、○○って××なの?」「従来の○○にはなかった」「学校では教えていない○○」「○○の隠された真実」「○○の正体とは」。など多数で応用例も広い。この変種に、実力のないエッセイ系マンガでウンザリするほど多用される白目を剥いてビックリした顔がある。
「○○が××した結果wwwwww」「○○に世界から賞賛の嵐」「○○が××した驚きの結果とは?」「○○だった俺が××してたら△△できた」「○○したら人生変わったwww」「こういう○○してるやつwww」「××、○○過ぎワロタwww」「偏差値○○から××合格、驚異の△△とは?」など。
サンプルが適当なランキング。「百年の恋も冷める恋人のひとことベスト10」など。
具体的なアドバイスや、そのつどの感謝ではなく、あいまいな心情主義的フレーズで自分を美化し、これに合致しない相手の言動を牽制しようする。我にはあり、彼にはないという形をとる。これを身につけていないと恥ずかしいと思わせる。「大人になれ」「ガキじゃないんだから」「社会人の一般常識」「まごころ」「日本のこころ」「おもいやりが足りない」「感謝のこころを忘れずに」「おかげさまの気持ちを忘れずに」「にごりのないこころ」「純粋なきもち」「気が利かないやつだ」「おもてなし」「マナー」など。
目的を検討せず、それ自体が目的となってしまっている集団主義の賛美。「力をあわせて」「一致団結」「一体感」「こころを一つに」「みんなでひとつのものを作り上げるよろこび」「声をひとつに」「協力するのはいいことだ」など具体的でない標語で必要のない集団行動まで強要し美化する。
空疎なスローガンやイメージなどで政治を語る。「安心して暮らせる」「人に優しい」「希望の持てる」「安定した社会」「着実な成長」など。
そのほとんどが相手の発言を封じる「だまれ」や、責任回避の「 自分は悪くない」に言い換え可能。議論の切り上げに使われる場合が多い。「自由には責任が伴う」「権利には義務がともなう」「多数決は民主主義の原則」などは抑圧的な「だまれ」に、「日本人はトップは無能で現場は優秀」「自分にも表現の自由はある」「差別と区別はちがう」「戦争は政治の延長だ」などは「 自分は悪くない」に言い換え可能。
例え話のディテールの整合性などに議論の焦点がうつってしまう。インフォグラフィックスにもトピックの理解をかえって妨げるものが多数あるように思われる。
「○○代、既婚子なし。このあいだ同僚が~」「○○生まれ。学生の頃は××で△△していて結構□□していた~」など。「友人が~」「知り合いの~」「マックの女子高生」「戦争帰りの祖父」「姉の描いた絵が見つかった」などの前置きは、伝聞話法でそれらしく聞こえるようにする作り話率高し。または「女だけど~」「男だけど~」「おっさんだけど」「十代だけど」など予防線を張ったり、特別に注目してもらうための意味のない前置き。「○○の俺が○○した結果www」「ちょっと聞いてくれ」「すこし話は長くなるが~」「~で、それが今の嫁なんだ」などもほぼ創作。
周囲との会話やエピソードを使ってネットで注目されるために、本人が見たら嫌であろう事も、評価も含めてくわしく書き込む。「出来ない○○を相手にしている。××だがやる気はなく、何度言っても変わる気はないようだ。結局○○することになるだろう」「○○で××を見かけた」など。注目してもらうために話を盛ったり、創作にはしる場合もある。
いつの時代、どの場所で、どのような発言主の、どんな文脈から得た知見なのかが不明。「外国では~」「アメリカじゃ」「ネイティブは~」「アフリカ人は」「江戸時代の日本人は」「戦前の国民は」「○○人に日本の××を見せたら『△△』だって。日本ってやっぱり□□みたい」など。
「○○くらいは常識で、××がないとこれからはやっていけない」「○○ぐらいで自慢できる時代は終わった」「まだ○○を使ってる人はかわいそう」「まだ○○で消耗しているの?」「○○が大したことないという人は、せめて○○してから文句を言ってほしい」など。
排泄、生殖器、残酷な行為、変態行為などの話題を場所をわきまえないで書き込む。
勝手な病気診断。精神科医(もどき)が個人・社会を印象で語る。俗流心理学者。「なぜ未熟な○○が増えたのか」「大人になれない○○」「○○は狂ってる」「現代社会の病理」「○○を蝕む××」「○○先生案件」「お薬出しときますね」「プリントアウト案件」「人の印象は見た目が○○割」「声が印象の○○割」。「何気ないしぐさでその人の心理がわかっちゃう」など。
具体的な問題解決や実践的なアドバイスではなく、精神主義的な心構えに終始。
「○○ユーザーって××ばっかり」「○○利用者の特徴」などに反応して内輪向けのコメントを残す。
本題とは外れたところでうまい事を言って注目を浴びたいコメントのこと。
本題とは外れたところでうまい事を言って注目を浴びたいコメントのこと。
研究レベルでなくとも、好きレベルであっても自分の感覚を頼りに自分のテーマを探求している人の話のほうが概して面白い。
自分の場合はこういうのが非表示・ブロック・スルー・読まない基準になっている。項目によってはあまり重視しないものもあるが、上記コメントが多い場所には近づかないよう心がけている。たまたま好奇心に負けて引っかかっても、「ああ、またやってる」と素通りすることにしている。雑コメントに時間をとられず、義憤を無駄遣いせず、時間を有効に使いたい。
李信恵って人が何でキレているか全然わからないし、ケンカの原因はこの記事から読み取れないのだけれど、ろくでなし子の態度に私はすごく嫌な感じがした。
人がまじめに怒っているのに対して、ふざけて茶化して馬鹿にしてみせるというのは、私が子供のときにイジメでやられたことがあった。
大勢の人の前で侮辱されると、本当にきつい。ただでさえ傷ついたから怒っていたのに、侮辱という方法で追い打ちをかけられて、私はますます傷ついたのだった。
無論、今回のケースでは李信恵って人にどこまで正しさがあるかは知らない。しかし、真剣に怒りを表明している人を笑い者にするとか、それを大勢の人に晒して侮辱してみせるというのは、私のトラウマを呼び起こす。
女を叩いて女に復讐したいというキモチよりも、ブサメンが女に騙されないように警告している意味が強い。
よく、フェミや女叩きアンチの人が口にする「まともな男女は女叩きを気にしない」ってのはその通りで。
ブサメンに対する女の態度と、フツメンに対する女の態度は天地の差があるので。ブサメンに関わってくる女は基本ブサメンに害悪となるってことが前提に女叩きはなされる。
普通のまともな男にとっては、女はまともだろうけど。ブサメンにとっては女はライオンよりも危険な生物だってこと。
そういう前提で女叩きしている。
俺は、ずーっと女叩きをしているが、目的は、「女に搾取される男を減らす、ブサメンから女に出て行く出費減らす」というのがあると思う。
俺の父親はアスペ発達ブサメンの金持ちで、母親は海外の優秀な大学を出た天才型で、父親はATMにしか思っていないだろうと思われる。
当然両親はキチガイのようなケンカをしまくっていた。母親はケンカが終わるたびに、俺を呼び出して、海外に居た頃の恋人がいかに良かったかを語った。
これを見て、やっぱりブサメン発達みたいな奴らは結婚するべきじゃねーよ。という意識があった。女にしても、イケメンリア充と遊びたいなら、それで人生終わってろよと感じた。
もちろん、アスペ相手していると、カサンドラ症候群ってこともあるだろう。アスペによって配偶者の精神もおかしくなるって奴だ。母親はそれなんだろう。
このような不幸を目の当たりにしていて、しかも世の中のドラマでも「亭主は元気で留守がいい」あるいは、「パパ臭い」みたいなネタ。ああいうのを見ると、やっぱ不幸だなって感じる。
また、生まれた俺自身も発達障害の高IQ金持ちブサメンになってしまい、父親そっくりである。弟のほうは結構なイケメン高身長になったが。
都合がいいことに、昨今の結婚率は下がっている。
俺としては、ゲームをしてみたくなる。
「本当にブサメンが非婚化して、女が干上がる時にどうなるんだ」と。
女叩きをすることで、「女から利益を得られない」ブサメンが損得、コスパなどを考えて女から離れる。結婚しない。
これで、どうなるんだと。
リア充爆発しろってのも、ある意味リア充うらやましいですっていう持ち上げ。
マスコミに煽られて若い時間をイケメンに振り回されて行き送れるように持っていく。
兵糧攻めっていうかな。ABCD包囲網とか、そういう感じのゲーム。
その結果に出てくる世の中ってどうなるんだろうってのに関心がある。
この世にイケメン美女が溢れて、ブサメン差別は無くなるかもしれない(今の世の中は女性がイケメンと感じる男性が少なすぎるらしいから)
東南アジアやアフリカで余生を送る独身ブサメンが現地人と50くらいで子供をこさえるのがスタンダードになり、日本からブサメンが消えるかもしれない。
あるいは女に兵糧攻めが効いて男性の地位が上がるかもしれない(無いだろうけどね。我慢して結婚するくらいなら一生独身がいい女が30%は居るだろうから、そいつらは絶対妥協しないから)
とにかく、今の中途半端にヌルイリアルは生き辛い。生殺しって言うかな。政府も扱いに困ってるし。処分も難しい。なんだろ、粗大ゴミなんだな。
で、現状の世界を変えるには、ブサメンから女に流れる金を減らすことが大切になる。
キャバクラや風俗はいいと思うんだよ。だってさ、そういう女に流れたかねは一瞬でホストとかバンドマンに流れるから、女の手元に残らない。
しかし、結婚や貢君がヤバイ。これは数千万単位の受け渡しになるから。だからこそ、ブサメン男に勘違いさせないために、女の悪いところを書きまくって、ブサメンは護身しろよ!と言う。
ブサメンができるだけ時間と金を女に注がずに、女と絡まなくても人生よりよく生きられるようにどうしたらいいかと考えている。
・ブサメンが二次元やAVや風俗でリアルよりも充実した世界を堪能して朽ちる
・女が若い美空をイケメンやヤリチンの追っかけに使って中古となり、中古ババアというブサメンから嫌悪される対象になる
・イケメンやヤリチンを持ち上げることで、こいつらに若い時間を使った女の馬鹿さを叩くことで、女に男性嫌悪を植え付けて理想を高くさせ益々ブサメンから遠ざける
この記事は博士課程 Advent Calendar 2015 - Adventarの5日目のエントリです。前回はid:kybernetesさんのこの世界への関心を諦めない人に博士課程はオススメ - 表道具でした。
(今年は無事に退学せず済みそうなので、退学 Advent Calendar 2015 - Adventarじゃなくてこちらに参加します。)
http://anond.hatelabo.jp/20141201200815]から大幅にテンプレート拝借。
Q1. 博士課程ってなんですか
A1. 大学院入試の面接で「進学するつもりはある?」って聞かれるあれ
たいていの理系人生において、ここに進むか否かで修士課程終了後の幸せ曲線が大幅に変わるともっぱらのうわさ。(私はまだ実感してないんですが、この手の話聞くたびおっかない)
Q2. なんで博士課程に進学するんですか
A2. 高校中退したあと某高専に潜り込んでたんですが、「高専の新卒」という最強就職カードをかなぐり捨てて大学編入しちゃったので毒食わば皿まで、ではないですがやるとこまでやったろう!というのがひとつ。
高専時代に言われた「好きなことを仕事にすると長続きしないよ」とかいうもっともらしいアドバイスを真に受けて転科する!って編入した先があろうことか原子力系で、在学中の3/11以降いろいろ考え修士課程でまたしても転科したので、たった2年じゃやるとこまでやれん!というのがふたつ。すごくいきあたりばったりですが特に2つ目はこればっかりはしょうがない。
Q3. 普段どんな生活してんのさ
A3. 後述のRAが勤怠とられるので、普通に9時5時で他の職員さんと同じような勤務体系です。
理論系だし実験と比べて体力的に楽かなーと思いきや、週末もけっきょく自宅で作業してしまうので気分的には週休ゼロ日っぽい
研究で頭ハチハチしてると朝の民放テレビとかマジで情報の洪水、うるさすぎてたまんないのでNHK教育ではなかっぱとか見て心を浄化してから出勤してます。
あとは平日休日問わず、メンタルのために趣味のゲームしたりピアノ弾いたり、こういうのがすごく大事な時間です。
A4. 某国研のRAで学費とか税金年金もろもろ賄ってるのと、実家暮らしで家にお金入れてるわけでもないので(お父さんお母さんごめんなさい!)あんまり気にしたことはないです。
一人暮らししたら学費免除通りやすくなるのかな…在学中に結婚したら学費全額免除もらえたとか、配偶者に養ってもらいながら(3号被保険者として)生活してたとか、聞くけどどこでみなさん恋人とか見つけてくるんですかね???
Q5. 学振について
A5. 私は修士課程から新しい分野に来ていまだに業績ほとんどないから全然無理無理、って思って出してないんだけど、情報系とかみたいに早くからぽんぽん査読つき学会だの論文だの出せる分野だと申請書も見栄えするんだろうなぁ、って勝手に思ってます。物理の人もそんなみんな修士課程からポンポンPhysics Review うんちゃらみたいなのにポンポン載せてるんですかね…
Q6. インターンについて
A6. 来年に行く予定があるんだけど、大陸ヨーロッパなので日常生活で英語通じるのか?っていうのと最近はテロがちょっと心配。
他の人とか分野の事情まったく知らないんだけど、大学とか受け入れ先から予算が出るなら是非とも行っておいたほうがいいのでは。
Q7. 楽しいこと3つ
A7.
(1) 高専卒で就職した同期とかの話聞くと、「仕事の内容はいいんだけど人間関係が辛い」(脳筋DQNか体育会系みたいなのが多い、の意)というのを割りと聞くので、そういうのが理学系だとないなーっていうのが人間関係に恵まれてていいなって思います。高専の特に機械科とかほんと脳筋DQNのすくつだったしね。
(2) RAも実際のところ普通のホワイトカラーと違ってあんまり時間には厳しく言われないので、朝が弱いマンにとっては大変助かる。
(3) 本人はいつも自分には研究向いてない…辞めたい…って思ってるのに、親しい人とか親戚がすごく買いかぶってくれてるとこ。自己肯定感が全力で慰撫されますね。
Q8. つらいこと3つ
A8.
(1) 当たり前ですが自分の頭で考えて自分なりの意見を主張していかなきゃならないこと
いまだに自分の意見をいうのが怖い、いつもいつもフルボッコにされるんだろうなーって怯えながら進捗報告する日々。
(2) 将来への見通しが無い
(3) どうせいずれ死んでしまうのにこんな研究やってて何の意味があるんだ…
Q9. 現時点で後悔していること
A9.
(1) 高専から大学に編入するときに専攻を変えてしまったこと
高専から大学編入して学振DC1通ってる人とかけっこういるじゃないですか、彼らは高専時代からずっと自分の専門分野に一途だったんでしょう。
まさに「転がる石に苔つかず」で、転がってばかりだと成すものも成せなくなるんだなあ。
安定は、希望です | 参院選に挑む | 公明党みたいな人は博士課程に進学しちゃダメ!ゼッタイ。
(3) 人間関係を軽視しすぎたこと
いろんな人の話し聞いてると、高校や学部時代の人脈があとあと強い意味を帯びてくる、みたいなのあるじゃないですか。
高専で人脈とかまぁ無理にしても、学部時代に引きこもったりしなければ、留年したりしなければよかったな。
A10.
(1) 「正しさ」をめぐって駆動される権力の力学に無頓着な人
これだけで政治哲学上のひとつのトピックになりそうだし私が簡単にどうこう言えるものではないけど、教員側でもそういうのに無頓着な人がいますしね。本人の名誉のため名前は伏せますが
教員:「何でも良い、言え!」
なんていう地獄絵図はまったく想定していませんでした。
みたいなブログも見つけまして、大変脱力してます。一歩大学の外に出れば↑みたいなのがむしろ普通なのにね。そういう環境に適応してきた学生だけ一方的に責めるのはどうなの?
(2) 命令・指揮系統が崩壊している末期戦みたいな前線でも気にせず自分勝手に動ける・動きたい人
A8(1)と関係しますが、上から命令が降ってくるわけじゃないので、【北朝鮮】最高司令官同志、命令だけ下してくれ! - YouTubeみたいなのは決定的にダメですね。
(かの国における首領・党・人民の三位一体による有機的政治生命体、っていうのはたぶん研究職と相性悪いと思う。)
(3) 聞き分けのいい素直なお利口坊や/お嬢ちゃんじゃなかった人
高専の同期のDQNが「ああぁぁん?てンめぇナマいってんじゃねえよぶっ殺すゾ!!おおおぉぉぉん??(どうでもいいけどなんでこういう威嚇する声ってだいたいプロソディーが短調ぎみなんだろう?)」って言っててもあんなん慣れりゃ自分に直接は害が振らないから別にいいけど、自分の今後に生殺与奪を握ってる偉い人相手には「相手の意のままに動かなきゃ、自分から敢えてケンカ売るようなマネは…」というのが適応戦略としては普通なので。そういうまともな感覚が無い人のほうが博士課程向いてるんじゃない?
後半が「博士課程もう辞めたいこんなん嫌や!!」って思いながら書き溜めたやつで、前半がちょっと最近持ち直してきたときにかいたやつなのでニュアンスが違いますが
彼女は今、某接客業で働いているが、過労で精神的に参っているみたいで、見ていて辛くなる。
大学を卒業してからがむしゃらに働き、人生でやりたい仕事は何かを求め、何度も転職をしていた。
聞いた限りでは、今までの職場での評価は、まあ良い方だと本人は言っているし、
出会いが前職の職場だったので、仕事がデキる側の人間だったということは分かっている。
彼女が転職し、その接客業に就いた理由は、人生で本当にやりたい仕事はこれだと思ったからと言っていた。
しかしその業界は彼女は未経験で、年齢も年齢だからやっていけるかは難しいと俺も彼女も分かってはいたが、
俺としても止める理由が未経験でとかそういうのしかなかったし、俺より歳上で俺より仕事ができると
周りに評価されている彼女の進路をどうこうできる立場じゃなかった。
そして転職して、蓋を開けるとその接客業は超が付くほどの激務だった。
正社員なのでフルタイム。みなし残業。月の残業時間は平均70時間。
始業までの準備や清掃の為に早めに出勤しないといけない事も多く、
さらにはシフト制で平日休みになっているが、お客が平日打ち合わせがしたいと言うと、
半ば強制的に出勤になる。お客にはシフトで休みなんですとは言わないという方針らしい。
給与はそこら辺の派遣PGぐらい。もう一度書くが、残業代がない。
俺は彼女自身の心配半分、会社に対しての怒り半分で、何度も彼女とケンカした。
彼女の転職先の実態が明らかになっている頃は同棲していたが、俺が先に帰っていて、諸々の家事をして、
彼女の帰りを待つ生活を送っていた。俺は土日休みなので、お互いが合わない休みの日に洗濯や掃除をしていた。
俺は遅く帰ってきた彼女に、心配なのとその会社に対しての嫌味を言うのでケンカになる。
辞めろと言った事もあるが、私がどれだけこの仕事に就きたかったか真剣に取り組んでいるのかを聞かされるばかり。
この業界は忙しいし、充実しているからという彼女の意見と俺の価値観は平行線のままだった。
俺も友人にこの事を相談したが、忙しいのはともかくちゃんと働く彼女を応援してあげるべきと逆に説教されて、
今では改めてケンカごしのような仕事の事はとやかく言わないようにしている
だが、最近になって、彼女のストレスが態度に出るようになった。
仕事ミスばかりで上手くいってない。上司と折り合いが付かない。
同時期に中途採用になった、二十代の子たちの若い勢いについて行けない。
その勢いの良さを上司が評価するから、自分は職場で浮いている。という愚痴が増えた。
そして彼女が、職場に馴染めない。ミスが目立つ。けど仕事にはやりがいがあるという悩みを何度も言うようになった。
仕事のできる彼女がここまで弱音を吐くのは相当ストレスを溜め込んでるというのは明白なんだけど、
俺は何ができるのだろうか。俺は彼女はどうすればいいのだろうか。
電車内のマナーにはいろいろあるが、特に鉄道会社が啓蒙しようとしているものとしては以下のようなものがある。
・駆け込み乗車はしない
・ドアをふさいで立たない
・混雑時にリュックなどを背負わない
・混雑時に奥に詰める
・降りる人を先に通す
駆け込み乗車は悪い事とわかっていても状況によってはやってしまう人の気持ちも理解できなくはない。
混雑時に奥に詰めるってのも、「次の駅で降りるのにあんまり奥に行くのは大変だなー」とか、そもそも奥が空いてることに気付かないとか、そういうこともあるだろうと思う。
何の問題もない人が優先席を譲らないのも上記二つの複合技みたいな部分があるのかもしれない。
ということで、それぞれのマナーに違反する人にはその人なりの理由があるのかもしれないが気になることが二点ある。
1.そもそもその行為がマナー違反であり多くの人に嫌がられていることを理解しているのか?
2.自分がやっている行為がマナー違反に該当することに気が付いているのか?
1.について、マナーの存在を知らないとか、もし知っていても「鉄道会社が言ってるだけだろ?PTAかよ、うるせえなあ。誰もそんなこと気にしてないぜ?」などのように、まさか自分が守るべきものだと認識していない可能性がある。
2.については、マナー違反については一定の配慮をしているものの、まさか自分のヘッドフォンから音が漏れてるとは思っていないとかそういうケースだ。
1. その行為がマナー違反だと理解して 2. 自覚的にその行為を行っている人 ってのは意外に少ないんじゃないかと思ったのがこの疑問のきっかけ。
マナー違反行為の周知は着々と進んでいるけれど、それを軽くとらえてる(「うるさい人がモンク言ってるだけでしょ?」)人にもうひと押しする必要があると思うし、自分がマナー違反行為を行っていると自覚していない人に「キミ、音漏れうるさいよ」とか指摘すること(一般人が指摘するとすぐケンカになるので、ここは警官か鉄道職員にがんばってもらいたい。テレビ番組で扱ってくれたりすると最高に効果ありそう)で、ほんの少しだけストレスの少ない通勤・通学ライフが遅れるようになるんじゃないかなあ
どうにかならないかなああああ
もしかしたら「そんな当たり前の事、今頃分かったの?」という話かもしれない。
意地悪というか悪意を込めた言い方をするなら「弱い犬ほどよく吠える」というやつである。
些細な言動の行き違いを、自分に対する個人攻撃ないし挑発と受け取り「お前ケンカ売ってんの?」といきり立つのがパターンかな。
こういう人らの対極に位置するのがいわゆるモヒカン族とか正論厨といったKY系の手合だけど、正直KY寄りな自分からしたら、上述の人達は感情豊かという長所があっても、豆腐メンタルな短所が帳消しにしてしまっている感じで、付き合っていて疲れる。
自分に突っかかられるのも面倒だし、喧嘩の仲裁の一方にこういう奴がいると「私と○○どっちを選ぶの?」的な選択を暗に迫ってくるし。ちなみにそうなった場合、「お前調子に乗んなよ、ワガママ言うんじゃねえ」となって切り捨てるという結果になる。非常に後味の悪い幕切れだ。
そうは言っても、もしかしたら自分の方こそ物事の普遍性や公平性に重きを置き過ぎているのかもという自覚は一応あるし、多分相手からすれば「生意気な奴」「なんだか癇に障る奴」「めんどくさい奴」と思われているのも想像がつく。
男の子はふざけて暴れてて、周囲の人にぶつかりまくってた。自分も追い越す時に足を踏まれた。
「暴れないの、オバちゃんにぶつかるでしょ、ぶつかったらオバちゃんに復讐されるよ!」
「オバちゃんの復讐怖いの知ってるでしょ!?ほらオバちゃんがたが見てるよ!」
「あんた後ろに行きなさい!前にいるのオバちゃんだから、オバちゃん怖いでしょ、復讐されたくないでしょ」
と言っていた。
もしかして知り合い?と思ってちらっと後ろを見てみたけれど、その母子の前に居るのは50代くらいの身なりの良い女性。
オバちゃん、というか、ご婦人、という感じ。
どちらかというとその母親のほうが体格も良くて声もでかくて身なりも安っぽくて「オバちゃん」という字面のイメージに近かった。
女の敵は女っていう話あるけど、
サッカーのJ2落ちとかの試合で泣いてる奴とかいるけどあれなんなの?
自分がそのチームの選手や監督なら分かるがたかが観客でなんでそこまで入り込んでるの?
勝ち負けで観客同士がケンカしたりするんだろ?
全く謎だわ。
父親とかが家でプロ野球とか見てて本気で悔しがってるみて不思議に思ってた。
そもそもお前が応援しようが応援しなかろうがチームの勝敗には何も関係ない。
あれってなんなの?
http://anond.hatelabo.jp/20151124212000
ここに出てくるはてな女子って頭の弱いはてなアイドルと黒光に粘着してる、なんとかみっとだかなんとか天女だかなんとかたんと同一人物ぽいんだが。
twitterではいろんな人に嫌がらせツイートしまくってはすぐ消す。それでも通報されて垢BANになっては転生を繰り返しまた嫌がらせをする。
twitterではしょっちゅうしょっちゅうkanose死ねだのシロクマ死ねだのみたいな話を頭の弱いはてなアイドルや黒光に吹き込んではケンカさせようとしてる。自分では絶対に勝負しないくせに頭の弱いやつに寄生してそいつを操ってケンカさせようとするやつね。
こいつが頭の弱いはてなアイドルに寄生しておもちゃにするようになっちゃってからはてなアイドルの周りから人が減ったよね。頭のわるいはてなアイドルははるかなやきみたりって人のことを覚えているのかな。もう忘れてんじゃないの?
で、ブログでもすでに最低でも2回垢BAN食らってるはず。何回転生したら気が済むのかな。もうそろそろはてな運営はいい加減この人はIPアドレスレベルでBANしてくれないかな。互助会よりこいつのほうが気持ち悪いよ。
もうだいぶ昔、大学時代ずっと好きだった娘が離婚したと知った。
あの頃は友達以上恋人未満のような関係で、それが僕の思い込みでない証拠に、
ちょっと奔放だけど寂しがり屋だった彼女は、彼氏とケンカしたり別れたりすると、
決まって僕の部屋に来る。
何度も同じベッドで抱き合って寝た。
チャンスはいくらでもあったし、
でも、結局男女の関係になることはなかった。
一度、本気で抱いてもいいか尋ねたけど、
本当に安牌だと思い、抱き枕代わりにしたのか。
いまだに考えているけどわからない。
なんであんな男と、と思っていたけれど少なくとも諦めはついた。
あの頃は僕のことをどう考えていたのか
尋ねてしまいそうで怖い。
①目標が高すぎる
健常者と同じキモチで目標を立てるのはヤバイ。失敗したら、素直に目標を下げるべき。
一段一段のぼれば、必ず追いつくので、3段飛ばしであることを自覚する。
変に全体を捉えて答えを出そうとする。部分部分を切り分けたフローチャートが頭に出てこない。部分に対して反省すべきなのに、全体からしか見ない。
RPGの村人は、中に誰も居ないキャラ。こういうのをNPCっていう。対して、MMORPGのキャラは中に操ってる人間がいて、これをPCと呼ぼう。
俺は、子供のころ怒られすぎて、他人がNPCに見えているらしい。よく離人症とかでは怒られている自分は本当の自分じゃない本当の自分は別にあるんだ、っていう感じで自分をNPCに見たりするみたいだけど。
でも、こういうNPC的に見るやり方はメリットもある。客観的に答えだせるし、感情で揺らがない。
でも、NPCに見てるから、感情を持っていると考えるのが苦手。
とある人とケンカになったときに、「益田君はいいことしてるかもしれないけど、感情レベルではダメだ」みたいなことを言われた。
まあ、そのときの話題は、風俗嬢に金払っていいことしてる気分になってるというのが、風俗嬢のカンに触ったんだけどさ。
水島広子って精神医学の女医さんが書いてる本で。条件付でリスペクトってのはダメだよと書いてあった。
俺は、自分自身には価値が無いと思っているし、別にリスペクトいらないから、利益だけほしいって感じの人間だけど。普通はリスペクトされたいらしい。その時にも、「あなたがあなたであるだけでいいよ」みたいなのが大切らしい。そして、俺もこの無条件のリスペクトとやらが無かったからこういう感じなのか?ってのも感じた。
いやでも、俺は人生で達成したいことが決まっているし、それが得られないなら生きたい意味ゼロ、達成できれば生きた意味無限大だから、それでいいと思っていた。具体的には医学系の研究テーマなんだけどさ。
自分が死ぬ病気の研究して、治療が見つからなきゃ終わりーみたいな、そういうゲーム感覚で生きている。ゲームなら、『主人公は世界救うなんてせずに、家でゆっくりすればいいんでは?』なんて思わずに世界救うでしょ。俺も同じ。目標が明確だし、俺は世界を救うんだぜ、っていう物語だけで生きている。それしか正解だとオレには思わない。
だから、リスペクトも要らないし、結果がすべてと思っているけど。これが一般には違うらしい。皆、そんな突っ込んだ生き方してないらしい。
だから、相手をNPCではなく、PCとして「存在を取り扱っている」っていう風にすればいいらしい。
でもさ、辛いつらいって言ってる他人の気持ちを理解して取り扱うのって、無理じゃね。1,2人ならいけるかもしれないけど、毎日毎日そういう人ばっかり見てるから、それやるとこっちがおかしくなる。なら、機械的に見ればいいじゃん。って思うんだけど。しかもそのほうが機械的に結果でるしなあ。
まあ、だからこそ、そういう扱いしてくれるってのが好きな人が多いのかな。
いわゆる、女が言う『中身が好き』ってのはそういうことか?って思ったけど、ドキュンやイケメンや金持ちがモテてる時点でやっぱ違うなその話はまた別だなw
⑤恋愛に関して悲観的すぎる
そもそも、自分の子供を残したくない。チビデブハゲのブサイクで、しかもキチガイ入ってる。こんなの遺伝して子供が苦しむとかいやだし、奥さんにも迷惑だろう。
ブサイクだからとかチビだからハゲだから恋愛ができないってのもあるんだろうけどさ。
そもそも、俺よりはるかに知能が低いドキュンやメンヘラが子供作ってる時点で、俺の内省って相当意味無いじゃん。ドキュンの子供よりは俺の子供のほうが多分チャンスの多い人生だろうよ。
って思うけど、なぜか積極的になれない。興味が無いってのもあるんだろうけど。なんつーか、女にとっても本当はイケメンやドキュンに行きたいのに、金のために仕方なく金持ちに行くんだろうし。そう思うと、なんか無力感ひどいってのがあるんだろうね。まあ、だから興味ないのか。見合い当たり前で婚前交渉ない時代だったら、結婚したら本気で奥さんに尽くす人格だったんだろうなとは思うけどさー自分の性格的に。現代はこういうのはちょっと無理だな。俺みたいなのを救ってくれるのが見合いとか貞操とかの制度だったんだなあ。
でさ。もう大人とガキが明確にわかれちゃってどうにもならんよね。
シロクマはいつまで経ってもガキ相手に大人の作法を教えようとしてるけどさ。
言うても相手まだガキなわけじゃん。
3年待ってもガキなわけじゃん。
いつまで経ってもガキなわけじゃん。
人間としてのガキの時期ってのと別で、もうガキっていう生き物なわけじゃん。
一生成熟なんてしねえわけじゃん。
だからさ。
ガキ収容施設つーかはてな幼稚園を別に創るしかないと思うんだよね。
最近さ。
あまりにガキ過ぎるやつ多いのね。
で、そのガキに何言ってもマジになって言及する大人がだせえ、みたいな話にしかならないよね。
だって、言い合いになってないもん。
どっちが正しいか正しくないかじゃないもん。
明らかに片方が間違っててることしててそれがわからないだとかわかってても無視してればそのうちなんとかなると思ってるようなガキそのものな態度なんだもん。
で、ガキ側が実際にいじめだいじめだってわめいてるわけじゃん。
もうさ。
無理でしょ。
意図的にガキっぽくふるまってガキにガキっていうやつは老害!みたいなこと言われたらさ。
大人なんて求めてません俺はネットでガキとして生きるんだっていわれたらさ。
実際にやってることはイメクラで小学生ごっこやってるようなもんだとかいってもわかんないわけでしょ?
そういうフリしちゃってるうちに脳みそが本当に幼児退行しちゃってリアルでもガキになっちゃってるわけでしょ?
じゃあもう何言っても無駄だよ。
タチ熊でもロジ熊でもええけどさ。互助会でもなんでもいいけどさ人罪プロジェクトでもええけどさ。
ガキ前面に押し出して活動しててネットをイメクラ代わりに使ってる気持ち悪い中身ガキのおっさんなんてさ。
普通の大人と対等に扱えって言わても無理でしょ。
はてなブックマークの基本ルールすら守れないというか理解すらできないし理解する気もありません僕らガキですしそもそもルールって何?あーやだやだおっさんたちは自分たちのルールが当たり前と思ってる老害ばっかりでやだね反抗してる俺かっけー
そんなふうにしか考えられないガキまともに相手できないじゃん。
白濁の翼 VOL.1 天使アザナエルとタチ熊の間にそもそも試合なんて成立してないよ。
成立してない試合に対して頑張るも頑張らないもないよ。
いい加減諦めて隔離しようよ。