はてなキーワード: 素敵だなとは
○昼食:汁無し担々麺
○調子
むきゅー!
三連休最終日でした。
2015年のゲームを振り返る、という放送で、楽しく視聴できた。
今日は地域の成人式があるんだけど、僕が住んでるアパートはその成人式の会場の真横なので、
ひじょーーーーーにうるさっかた。
いやなんかニュースになってるような地域と比べればましなのかもしれないけど、
ここもたいがいだと思う。
車のエンジンの音を響かせて、奇声をあげることに何の意味があるんだ?
あと素朴な疑問なんだけど、あのどこからともなく出てくる「せい人(せいの字は四日市特有の漢字があるのでググっていただきたい)」とテープ?的ななのが張ってある車は普段どこにいるんだろう。
http://kotaku.com/two-guys-one-controller-1751441497
うわーこれは素敵だな。
と思って、ググったら山ほど画像が出てきた。
今年は僕もこうして一緒に遊べる友達を……
作るの面倒くさいなあ、現状維持でいいや。
ゾッス!
谷のアフィリエイターの姿を見守りたい。
アフィリエイターの応援歌、アフィリエイトドリームなどのライブもあります。
「みんなが集まってできる初めてのお祭り」
アフィロックは、
さいたまスーパーアリーナのTOIRO という場所で開かれる
アフィリエイト業界に関わる全ての人が、一堂に会す業界最大規模のお祭り
ということです。
┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘ビックリビックリ
https://twitter.com/no_bor_der
開催が告知されてから、こちらで日々の準備の様子が垣間見れました。
ツイッターでTLを眺めていると、思っていたより多くの人が運営に携わり、
それぞれの役割を果たすため、日々準備を整えているのが伝わってきました。
=͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ
あっという間にクリスマスも終わり、ワクワクしながら当日を迎えました。
アフィロック公式ブログを読み込んで、イベントのタイムスケジュールを見たりして、
どんな感じで見るか、ある程度、決めておいてから会場へと向かいました。
早めに「さいたま新都心」駅へ到着し、けやき広場の辺をうろうろ。
会場周辺を把握した後は、近くで早めのランチ。
そうして時間を潰しつつ、開場15分前くらいにTOIROへ行きました。
スタッフ用パーカーを着用している人たちの指示に従って並び、時間になったら受付開始。
アフィロックのクリアファイルを貰い、都道府県のカードをつ身につけます。
ゆっくり動ける余裕もないし、特に狙っている広告主もなかったので、急いで一周して、その部屋を脱出しました。
広告主ブースはたぶんA8フェスとかと似てるんでしょうね。行ったこと無いから知りませんけど。
その後、提灯が目に入ったので、飲食ブースへ。
入場の際に貰ったクリアファイルの中に、ドリンク券も入っていると言われたのを思い出し、
それを取り出して、飲食戦隊アフィレンジャーの方へ移動して、お茶を頂きました。
色違いのサンバイザーを被った女性陣+男1名(たから様)が頑張っておられました。
胡散臭い雰囲気のイケメンじゃない。ナチュラルにかっこいいタカラさん。
みんみん様による司会進行のもと、
などの質問がされ、各ASP担当者がフリップを使ってで回答していきました。
全体的に振り返って見ると、無難な感じでした。
時間的な問題や、ケースバイケースであることなどありますから、
1ヶ月で収益化したサイトを公開ということで、作ったカニサイトについてのお話でした。
このお話で使われたスライド資料は公式ブログにて配布されております。
1ヶ月で10万円が目標ということでしたが、結果は失敗! _(┐「ε:)_ズコー
SEOですしね・・・・ホワイトですしね・・・・。 ( ◜◡‾)
一応、初級者向けということで、
時間の許す限り詳しく話して頂けました。
具体的かつ、実践的なお話だったと思います。納得の行く戦略でhoge同です。
すぐに報酬をあげないといけないんだったら、ホワイトじゃなくてブラックでいきたくなりますね。
リンクドゥーン (╭☞•́⍛•̀)╭☞ からの上がるまで追いリンク (╭☞•́⍛•̀)╭☞
検索意図を当てるとか、検索キーワードを当てるというものでした。
賞品は豪華で、婚活サイトCVワードとか、カニとか、侍Tシャツとか、ミットとかありました。
CVワード集、欲しいよーε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з
大物アフィリエイター達がどのようなペラサイトを持ってくるのか
非常に楽しみな企画でした。
エントリーナンバー6:株式会社Faber Company社員様
6サイトからMVP(Most Valuable Pera)を会場全員の投票と、大物審査員5名により決定するというもの。
大物審査員はA8ヤナティ様、世一様、WEBライダー様、レントラックス社長様、フェルマ社長様でした。
時間やお金をかけてペラサイトをつくってこられたんだなーと拝見していて思いました。
どうやって作っているのか分からないカッコいいサイト、ネタに走ったのか?というサイトなど。
色々ありますが、ターゲット・訴求が明確に伝わってくるのが良いペラサイトという感じがしました。
時間の都合上、きちんと全てコンテンツを見きれていませんでしたので、
みんなサラッとしか見ていませんが、会場の人も審査員もある程度同じような評価になったと思います。
結果、MVPはエントリーナンバー5:がんだむ&今井のチームになりました。
詳しくサイトを見たら、また違ってくるところもあるでしょうから、
審査員の方々、A8のヤナティ様の点数や意見を気にされていた様子。やっぱり別格なのでしょうかw
#1 スクリーンのむこう
#2 わたしの一歩
#3 圏外Magic
個人的には曲も含め「わたしの一歩」と「圏外マジック」が特に好きです。
前の真ん中が盛り上がっていました。
ノリノリで飛び跳ねて、会場が揺れているのを感じていました。
ボーカルの女の子がライブ慣れしてない感じでした。それもまた可愛らしい女子でした。
それからベースの方が山田孝之に似てるなーとか思いながら見ていました。
凄腕アフィリエイターがんだむ様のところの3兄弟がそろっているのを見て、
盛り上がって、アツい感じでアフィロック終了となりました。 ( 厂˙ω˙ )厂
GRCとアフィロックのコラボTシャツを買いました。 G( ˘R˘ )C
グッズは少し余り気味だった様子。最後は上手く捌けたのでしょうか。
意外とみんな買わなかったのかな?在庫がどれだけあったのか知りませんが。
それから、名前がサイコーな警備ですが、会場の隅から見守ってくれていました。
ジャスティス ∠( ˙-˙ )/
途中から来たり、早めに帰る人も多いのか。出入りする人も多いのか、会場には1000人もいないように見えました。
男女比はどうでしょう?女性が2、3割でしょうか。男性は若い人も多いように見えました。
ツイッターやってる通称:谷の人以外も多いのでしょうか・・・。
アフィリエイター以外の人も結構いたのではないかと思っています。
そういえば、終始ほぼ無言で過ごしていましたが、一度だけ参加者の人に話しかけられました。
断りづらく言われるがままLINE登録しましたが、アフィリエイターでは無かったし、ペペラスタンプを知らないモグリだったので放置かな・・・。
谷の人もたくさんいたんだと思うんですが、見ても分かりませんね。
目立つかっこうしてる人は、目には止まりますので、分かったりもしますが。
ピカチュウだとか、和服の人だとか、派手な色使いのアヤママ様だとか、妙なオーラを出してる薔薇の人だとか。
仲の良いカップルを見たら、勝手に黒騎士さん夫婦だと思って見ていました。全然しらないけど。
コミュ障ぼっちなので、たまに居場所に困ることがありましたが、それは自分の問題。
意外と空いていた様子ですし。
知り合いと行くと、より楽しそうですけどね。
社交的に話しかけて知り合いを作っていける人とかも。
あと少し思ったのが、月数千万とか転売とかなんとか、周りから聞こえる話は少し気持ち悪いですね。
公共の場で、そういうのを話しているのを聞くとちょっと引きます。
たとえばカフェの隅とかで、アフィリエイター同士が話しているのは、アリだと思うんですけど。
なんですかね。ゲスい話はもうちょっとこっそりして欲しいということなんですかね・・・。
あまりアフィリエイトの話をしないというのも、こういうところが関係あるのかも知れません。
( ˘⊖˘).。oO(まぁ、ホントに話すことないのかもしれませんけど。)
アフィ録に集まった凄腕アフィリエイターの皆様。
凄まじいオーラがあるとかいうのでもなく(感じる力が不足してるとかあるかもしれないけど)、みんな普通の人なんですね。
古澤さんはデカイというか目立つというか、存在感がありました。
他にも派手だったり、なんだか垢抜けてたりして目立つ人はいましたけど、基本的には普通です。
普通の人がすごい報酬を上げてたりするんですよねー。そして暇を持て余して?こんなイベントをやっちゃう。 :;(∩´﹏`∩);:
アフィリエイト、温度感高めで頑張っていきたいと思います。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
みなさまも頑張っていきませう(^◇^)
(و•o•)و<ファイトー
ジャニーズの某グループとそのグループの中でいっとうかわいい(※ファンの盲目)某メンバーのことを好きになってから、そろそろ3ヶ月になろうとしている。呆れるくらいに飽き性のわたしにとって3ヶ月という期間はひとつの区切りであり、経験上、ここまで熱が持続したのであれば一年以上はこのペースでのめり込むかな……と予想している。それから先は知らない。でも、嫌いになるまではずっと好きだよ!……わたしは二次元を中心に俳優からスポーツ選手まで幅広いジャンルを生きる糧にしてきたけれど、この歳になるまでジャニーズはまったくのノータッチだった。SMAPと嵐以外のメンバーでフルネームがわかっていたのは5、6人だったとおもう。今、怒濤の勢いではまっている某グループの内2/3はフルネームを知らなかった。さらに1/3は名前どころか顔さえ思い浮かばなかった。3ヶ月前までは。今は個人およびコンビの愛称から顔文字まで把握している、はず 。だれが生み出したのか、ジャニーズの顔文字文化はかわいくて素敵だなあ。
この3ヶ月で年末年始以外にテレビ雑誌をはじめて買った。新聞でもネットでもテレビ欄が確認できる昨今、テレビ雑誌はだれが買っているのだろう……?とこれまでずっと不思議だった。謎が解けた。オタクが買っているんですね。母親からはどうしてそのグループなの、嵐だったらいっしょにはまれたのに!と嘆かれたけれど彼らにふれてからわたしの世界はまちがいなく輝いている。たのしい。どうしようもない。ほんとうにたのしい。ああ、リア友にジャニーズ好きがいたらなあ!SNSでつながるだけのコミュ力がないためにだれに語ることもできず、フォロワーはすべてbotの鍵付きアカウントで愛を叫ぶ日々。それでもたのしい。
あのとき、某メンバーにシンパシーを感じてよかった。あっ、わたし、この人みたいに生きていけばいいんだとおもった。というと最高に痛い人みたいだし実際に痛いんだけれど、感じてしまったものはどうしようもない。もっとも彼はかわいくてアイドルだからああいう振る舞いが許されるのであって、ブスのよりにもよって医療職が真似をしたらまちがいなくアウトだろうことはわかっている!わかっているから!……顔面は諦めるしかないけれど職業選択をミスった感はある。致命的。
すっかりパクリデザイナーとして批判されている佐野氏。確かに今回のエンブレムの件は、原案のベースにチヒョルトのポスターデザインがあるのは本当だと思う。
そしてここからは自分の想像の話。もし佐野氏がそんなに悪い人じゃなかったら、という話だ。
トートバッグの件は最初から謝罪していたけど(あれは完全にアートディレクターとしての監督不行き届き)、エンブレムの件で決して謝罪をしなかったり強気に出ていたりしたのは「エンブレムは何かをパクったわけではなく、自分の頭の中から出てきたものだ」という自信があったからだろう。実際佐野氏本人は、デザインをする際にチヒョルトのポスターを直接参考にしたわけではないと思う。大体2013年の展覧会のポスターをパクったら遅かれ早かれバレるに決まっているわけで、そんなリスクをあの大舞台で冒すメリットが全く無い。
エンブレムが選ばれた時のコメントを読む限り、彼は人生をかけてこのエンブレムを考えたと思うし、誇りをもって仕事をしていたと思っている。(そこを否定したい人は多いだろうけど。)トートバッグ以外は、参考ネタがあったとしてもそれをアレンジして別のものにしている印象だし、沢山の作品の中にはオリジナリティがあるものも多くあるように見受けられる。だから彼は自分のデザインに誇りを持って仕事していたんだろう。
多分今回の件は、佐野氏の中の「あのデザイン素敵だな」という記憶が、エンブレムを考えるに当たって無意識で出てきてしまったのだと思う。だから本人の中では「何かを参考にしたわけではなく自分の頭の中から出てきた」になっていて、自信を持って反論していたんだろう。
それが今回、ポスターと類似していることが判明して本人も「あ!」と思っているような気がする。外部から指摘されて初めて気付いた感じ。だから今回類似が見つかったことで、むしろ素直に過ちを認めたいという気持ちになっているのではないかと思う。「私のミスです。無意識に同じデザインをしてしまいました。撤回させてください。」と。
でもJOCのメンツやらもあるだろうし、撤回するのは難しいだろう。自分はデザイナーとして撤回したい、でも組織がそれを許さない。そして世間からは「厚顔無恥」と叩かれ続ける。これまでは「あのエンブレムは自分の頭の中から出てきたオリジナルだ」という自信が彼を支えていたんだろうけど、それを失った今、彼は板挟みの中で相当苦しむのではないかと思う。
もし彼が「パクって丸儲け」と考えるような悪いデザイナーではなく、自分の仕事に誇りを持っているデザイナーだとしたら。もし彼が今回のエンブレムを撤回したいと考えていたら。
そして「私もブログ始めました。よかったら〜」みたいなのも丁寧に付けてる人も多くなってる。
同期ブロガーとか言うクソどもが一時期増えてペナルティーを受けて死んでいった様だが、
そのせいもあってか?そう言ったアメブロ的な古典的手法が増えてきてるのか?目につく様になっただけなのか?
スターだと良くわからないからブコメにしてね ☆(ゝω・)vキャピとか言う馬鹿も居るけど
素直にスターは拡散に無意味ではてブだと拡散されるからはてブしろよ、と言えよ。
コメント欄閉鎖もそう。
コメント欄にコメントされても拡散されないからはてブしろ、ってことだろ?素直に言えよ。
読者登録とかも。はてなの読者登録が多い人ってFeedlyの登録は全く無かったりする人もいる。
そういうのは完全に自ら人に読者登録をして登録返しをしてもらっただけのクズなんだろうな、と思う様にしてる。
実際、そういうブログは読者が何百人居ようとSimilarWebで覗くとびっくりするほどPVが低かったりもする。
ただそれでもはてブに入り込んでくる事がある。
最近はてなは色々とアルゴリズムを変えたらしくて新着に入らない、とか文句言ってる人も居るけどグッジョブ!
文句をいう人が居る、ということはまさに成功しているということ。
だって文句を言ってる人間ってのは「狙って」新着入りさせようと何らかの糞な手段を使ってるわけで。
新着とか人気エントリーを参考にしたい人間からすると、そういう狙った物は要らない。
GoogleのSEO対策とかと同じ。狙って順位を上げた、ということはつまり内容が無いのに無理やり上に来てるだけなんだから。
好きといっても彼女に恋愛感情を抱いてるわけじゃない。付き合いたいと思うことも異性として性的な魅力を感じることも全くない。
ただ単に今自分が一番執着している人物って感じ。彼女の姿を観にいったり写真を眺めたり雑誌で彼女の語る言葉を読んだりして、本当にこの人素敵だな最高だな好きだなってしみじみと思う時間が楽しい。
こういうところが好き、こういうところがたまらないってツイッターにぽろぽろ綴ってる時も同じくらい楽しい。自分でも気持ち悪いと思うけど、彼女の存在を尊く思う気持ちが高ぶりすぎて抑えられないっていうか、黙ってられない。それに彼女を好きという感情を人と共有したいという思いが強いし。
とにかく今の自分にとって彼女というコンテンツはとても面白くて、すごく刺激を与えてくれる存在。もう大好き。めっちゃ好き。本当に好き。
こんなに誰かに執着したことなんて無かった。
けど、自分はものすごく飽き性だからそのうち彼女にも飽きるんだろうなとは思ってる。こんなに魅力的な彼女に関心を失う日が来るなんて今は信じられないけど、きっと来るんだよな。
彼女とはいつ、どうやって別れの瞬間を迎えるんだろうか。すごく整った顔でふわふわと喋る彼女を見るたびにそんなことばかり思うようになった。
普段接していて、可愛いなとか、素敵だなと思う女性でも、写真で見るとそれほど魅力的ではなかったりする。
身振り手振りや目の動き、声質とか喋り方というのが、その人の印象の大半を占めるように思う。遠目に見ている間はなんとも思わなかった相手でも、頻繁に会話をする仲になるにつれて、徐々に魅力的に思えてくるものだ。
昔、付き合っていた彼女と、紅葉で有名な観光地に行ったときのこと。通りすがりで頼まれて、年配のご夫婦の記念撮影をした。僕らは写真に写ることをあまり好まなかったが、ご夫人に半ば押し切られるような形で、僕らのツーショットも撮って貰ったのだった。後で、その写真を見返してみると、僕も彼女も中々ブサイクな写りをしていて、悲しいような、面白いような、複雑な気持ちになった。普段、彼女のことは、どちらかというと可愛らしい子だと認識していたから、それと静止画とのギャップがとても印象的だった。
他にも、実年齢より随分若く思えていた年上の女性が、写真では歳相応の外見だと認識できたり、逆に、写真では大人びた感じのする中高生でも、実物は幼く見えたりするなど、静止画と実際の印象は結構かけ離れている。動画の場合は、現実とのギャップは幾分小さいように思うので、これはやはり静止画特有のものだと感じる。
たぶん、マイナーなアイドルとか、声優のファンの人は似たような感覚があるのではないかと思う。それなりに長く追いかけているからこそ見える魅力というものがあるのだから、たかだか数枚の静止画を持ちだして、美人だブスだと論評すること自体が的外れなのだ。
昨日金曜ロードショーでやってましたね。
上映当時も映画館で見て、なんじゃこりゃって思ったんですけど。
まあ内容云々はひとまず置いておいて、
なのでツイッターでフォローしあってるのもオタクが多いんだけど。
オタクなのでとりあえず話題のアニメ映画、っていうか宮崎作品見ておこうか、みたいな人も多い。
私は見て、あんま好きじゃないと思い。それも当時ツイートしました。
今回もそんな感じのスタンスで、まあ好きな人は好きなんだろうなあと。、
今回の放送も好きな人が楽しんで見てるんだろうし、って思って、いちいちあーだーこーだ文句いうのも無粋だって思って、何も言わず黙ってた。
当時劇場で見てあんま合わなかったな~って思った人もそういう人多かったんじゃないかな?
だけど、放送が終わった後に初見で「ちょっと合わなかったかなあ。」って人がいようもんなら
別に全部が全部ダメだと思ったわけじゃない。結婚式のシーンとか素敵だなって思うし、女性陣はみんな素敵だったと思う。
この映画は素晴らしい!この映画がわからないなんてクソ!この映画がわからないなんてものづくりする資格がない!
くらいの勢い。ええー?!
あとずっと風立ちぬについての豆知識や考察やらここはこう!わからない人はアホ!みたいな内容をRTしてくる。うんざり・・・。
映画や作品の好き嫌いなんてそれこそ食べ物の好き嫌いに似たようなものんだから、
趣味が合わない人にそんなに力説して口に詰め込もうとしたって、さらに無理になるだけだよ・・・。
エゴを描いた映画だったから、二郎の生き様をよしとし、感情移入しすぎた結果、
男目線で「この人は女子力が高くて素敵だな」と感じるのは、「自分への気遣い力」だと思う。彼氏に送るような所謂本命チョコには気遣いはいらない。自分の思いの丈を詰めればそれが一番よい。
だが、義理チョコ。これは気遣いが必要。会社で渡すなら、日持ちがするもの、そのまま会社に置きっぱなしにしておいて、小腹が減った時に食べれるようなものが相手への気遣いを感じる。
これが、今日が期限の生チョコ(要冷蔵)なんかだと地獄。それを複数貰ったらどうすれば????甘い物が苦手な可能性のある人だったらどうだろう?事前にリサーチしておいてカカオ濃度が高い渋いものをウイスキー小瓶などとセットにできないだろうか?義理チョコで手作り(しかも普段料理全然しない)なんかはもってのほかだ。何が入ってるか分からない上に、味の保証もなく、賞味期限も気になる。
ホワイトデーに返す時に男性は少し大きめのものを返すことが多い。すごく高そうな義理チョコを貰ったらどうすれば???
当たり前のことなんだけど、そういう、気遣い、人への気配り、それが“義理”で“人の力”なんだな、と思った。今日はありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20150209161630
こういう祝福の言葉がまず最初にいえるって素敵だな。反省。自分の意見ばかり考えていたわ。
俺の所は二人居るけど、やはり可愛いよ。大変だけどね。
大学の費用がやはり問題だよね。子供が都内の大学に通って、都内に下宿するとさらに費用がかかる。
最近は、特に理系は、大学院学位が要求される分野も増えてきているし、さらに費用がかかる。
ただ、http://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/data/oecd34.pdf のように、
世界的に見て、日本の国公立大学の学費が割高なのは周知の事実だし、
父親は暴力親父だった
私は一つのことに躓いたり、解明できなかったりすると
いたこともあるがうまくいったことはなし。
これからもうまくいくことはないだろう。
兄弟は父が嫌いだった。
母にひどい暴力をし、家族にも暴力をふるった最低最悪親父という認識でいる。
でも私は始め父を選んだんだ。
私も父に暴力は受けた。
しかし、私がこんな気持ちで居られるのに、兄弟は父を悪者という認識を持っていることは私より受けた暴力の具合がひどかった可能性もある。
荷物を片付け終わる、寸前の日になって母は私についておいでよといったのだ
私はそこで母を選んだ 簡単に父を捨てたのだ
でも父の気持ちが一番わかるのは私なのだ
顔も性格もそっくりだし
殴られても蹴られても、父と暮らせばよかったと思っている
ずっと、そこらじゅうの、私と同年代くらいの子の父親ばかりを見ている
どんなことをしゃべるのか、どんなものを食うのか
私の父は若かったから、ちょっとおじさんな大人な感じのお父さんは素敵だなとか羨ましがったり
でも無い物ねだりできっと、お父さんがいたらいたで鬱陶しいんだろうなとも思う
でも血の繋がったたった一人のお父さんが、あんな人で残念 と思ったりもする
子供がいてやっと、しかたなく父親という立場が成り立つような人間だものなあ
あまり考えて行くと、あんたはただの男と女のひとりっつに、何を期待して産まれてきたんだってなるけど
私はお父さんが欲しかった
今でも欲しいなと思う。
でもこうなると女の方が汚いものでさ…
私の方から誘っちゃいそうでもう嫌だ
ドキドキしちゃいそうで嫌だ
汚い汚い汚い
ただのおじフェチじゃないんだお父さんが欲しいんだ分かってるのに
お父さんに抱かれるとか終わりだみんな
めちゃくちゃ長い上に主題がないです。鬱々と半生振り返ってる自分語りで人のせいにしてる愚痴。
30歳は、彼氏いない歴=年齢、友だちも少ない、内向的、デブとまだ詰んでるとは言わなくても結構揃ってゆるやかに袋小路に一直線に歩いている感じの誕生日でした。
今年前厄ですよ。厄祓いは済ませました。担げる験は担ぐタイプ。
ほんでなんかついでにずっとモヤモヤしている愚痴を垂れ流してみようかなと思ったので取り留めもなく垂れ流します。
誰にも相談できないから誰か見知らぬ人にでも、「あんたの親はちょっとズレてる」と言って欲しい、要はそんな話です。
私は非常に他人の目が怖いです。
高校卒業くらいまでは、友人を作るのすら「この人達は私のいないところで『あいつちょっと優しくしたら友だちぶってすごいウザいwww』とか笑われているんじゃないか」と疑心暗鬼で生活していました。
まあこれは、大学に入った頃に「他人はそこまで私を見ていない」と理屈だけじゃなくて心からストンと理解できたので、高校・大学の頃の友人達とは今も付き合いがあります。ありがたいです。
多分大学に入って接客業バイトを始めたのが大きかったのかなーと思いますが、ただ単にちょっと成長しただけかもしれません。
現在実家を出て一人暮らしの社会人な身ですが、やっぱりたまに寂しいので彼氏とかいたらな~ってぼんやり思うことはあります。
しかし未だに「友だち」と違って彼氏(というか好きな人)については、自信も持てないし、恋人欲しいなと言うことも何かしらアクションを起こすことも出来ません。「あいつあれで彼氏欲しいとかwwwwww」ってpgrされるんじゃないかと、怖いからです。
だからいい人だな、素敵だなと思っても、そこで全部止まります。
好きってところまで行かない。
普通赤の他人は、見知らぬ人の恋愛事情に興味なんて無いよって思うけど、でも笑われるのが怖い。
お見合いはどうか、と一度だけ母親に言われたことがあります。お見合いなんて特に怖い。「あれで結婚したいと思ってるとかマジ勘弁だわーwwww」ってそのお見合い相手に笑われるんじゃないかとか。
あとそんな風に後ろめたいというか、真後ろ向きみたいな思考回路で、内心どこかびくびく同情か嘲笑されてるんじゃってずっと心配しながら他人と生活するなんて耐えられる気がしない。
自分でもクソうぜえと思うし、私はデブスの根暗の性格わるいやつだ。
で、ここ数年は何で自分でもウザったい程マイナス思考なのか考えてみていました。
(正確な切っ掛けは数年前に色々あって、あなたは元々の自己評価が低すぎるみたいだからちょっと考えてみてはどうかと、心療内科のカウンセラーさんに言われたからでした)
そんで色々遡って考えてみた結果、そもそもの原因は母親かなあと思ったのが結論です。
私の中で一番古い恐らく関連するであろう記憶は、5歳くらいの頃には既によく言われていた「コロコロしてる」「どんくさい」「気が利かない」の三つでした。
太っているのとドン臭いってのは、特に繰り返し言われていた気がします。
あと「足首太い、偏平足(ゾウ足)」もかな。
いやまあ、ゾウ足については確かにそうなんですけど(下半身の骨がゴツイみたいで、こりゃ生まれつきどうしようもない模様)コロコロしてるのとどんくさいのに関しては、今では疑いようもなくデブなのでまあいいとして、当時(5歳~15歳くらいまで)は今考えると、まだ標準体重前半でせいぜいぽっちゃりレベルでしたし、運動も基本的にはいつでもクラス全体で真ん中よりちょっと良いくらいだったので、しつこく言われるほどじゃなかったんじゃないかなあと気付いた次第です。
小学校の間は水泳をしていたので肺活量もありましたし、特に持久走なんかは頭から何番目かでした。せいぜいちょっとは走れるデブぐらいではあったと思います。
因みにその水泳に関しては、母になにか言われたことはありませんでした。
母は泳げないので。
下には活発な弟二人がいましたので、そっちと比べていたのもあるでしょう。
小学校に入り、中学、高校と進むとますます母の指摘する内容は具体的になりました。でも母親の言動に初めて疑問を持ったのもこの頃です。
確か小学校五年生の運動会の日、私はクラス対抗リレー中盤の参加者でした。
その時にはもう物心つくかつかないかのころから「どんくさい」と言い続けられただけあって、完全に「私は運動音痴だ」って思い込んでいたので、すっかり運動嫌い、本番がすごく嫌だったのですが、昼休みで午後がリレーという時に母親がふと
「あんたはお父さんとお母さんの子ども(二人共運動神経は悪くない)だし、
実際足も言うほど遅くないのに、何でそんなに自分で足が遅いし運動苦手って思ってんだろうね」
と言ったことです。
もうほんと、「え?」ですよ。お母さんが言ったんじゃん。ちっちゃい頃から今までずうっと言ってたじゃん。違うの? って。
今でもこれを定期的に思い出します。
そういえば、一度足の皮がぼろっとむけてたことがあって、それを見つけた母親に(父が水虫だったので)「あんた水虫じゃないの」って。
で、いやいや~って言ってたらもうこっちがマジで深刻になるまでひたすらずうっと「水虫だ」「間違いない」「まだ中学生なのに」「伝染るからやめときなさい(弟達に)」等々……。
夏休みでその日の内に皮膚科に連れて行ってくれたのでいわゆる毒親と言うのかは判りませんが、でもあの時本当に、何かに取り憑かれているかのように繰り返し、こっちが泣きそうになるまで言われたのはなんだったんでしょう。
あ、結果はただの皮膚炎でした。
「も~この子もわたしも焦りました~」とかお医者さんに言ってたけど、焦ってただけか? あれ。あと焦らせたのはオマエだからな?
デブとかならまあダラが悪いのである程度ハイハイで終わらせますが、結構身体的にどうしようもないことで色々と云われることは多かった気がします。
「睫毛短いwww」「ほんとに短いwwww」「○○(弟)と交換できたらよかったのにねー(って弟に)」とか散々バカにされて笑われてましたねえ。
多分言われるほど短くないです。別にビューラーで上がればいいじゃんマスカラあるし。
短く見えたのは奥二重が原因でもあるんじゃないかと気付いたけど今は普通にデブなので瞼がry
弟が色白だったので、「○○と交換できたらよかったのにねーwww」って。
別に母と違って地黒じゃないので極普通の肌色してたとおもうんですけどね、昔から。兎も角弟たちageの材料でしかありませんでしたかこれ。
あと足首太いのとかくせっ毛とか、兎も角身体的にどうしようもなく『女の子なら気にするであろう』部分が悪いのは、父方に似たせいでした。
性格悪くなったのはあんたのせいですけどね。
中学に上がった頃から私は本好きがそのままオタクになり、普通のデブにもじわじわ進んでいたのでますますsageは増えました。親にsageられるので、当然弟たちからもどっか根っこで下に見られます。
父は職場は近かったものの仕事で帰宅が21時とかが多かったので、私の性格形成上では結構空気です。ただ趣味が似通ったお陰で人生楽しみが増えたので、ちょっと感謝しています(アクション映画好き)
大学に上がって確か二十歳になった頃に、一度本気で一生許さない言葉を吐かれた事がありました。
何を言われたのか、内容はもう忘れています。人間すごいですね、絶対忘れようと思ったら数日で本気で忘れた。
ただ『許さない一言を吐かれたって事実は忘れない』ともおもったので、もう一生覚えていると思います。
あとこの頃、弟たちの進学や就職がらみで色々あって、ここにきてなんだかんだ(大学は滑り止めの私立に行かせてもらいましたが)一番手がかからなかった、とちょっと周りに評価するような言動をされることが増えてきました。
就職も新卒でちゃんときめましたしね、滑り込みで可も無く不可も無くなところですけども(しかももう転職したけど)
ただここでも、中学、高校在学中は成績が50番、100番台になると、何でこんなバカになったんだろうって見え見えの顔でため息吐かれたり周りに愚痴ってた事も知っているので、その手のひらの返しように不信感が増しただけですが。
なんというか結局、親の言うことは悲しいくらいに絶対なんですね、すげーいやですけど。
親にとっては友人達に対するちょっと毒舌な冗談だったとしても、子どもは「ああそうなのか」って受け止めるだけです。本気にする方が悪いって、親の言うことを幼稚園児が疑えるか。あんたの言ってた通りに育ちましたがこの結果なので、何でアンタはそうなのって私に聞くのは愚問です。
そんなこんなで母親が私を産んだ歳をとうに突破した今、両親には確かに何不自由なく育ててくれて感謝していますが(実際、私くらいの年齢で三人も育てるのは本当に大変でしょう)尊敬しているかと言われると母親については全く話は別です。
仏様か邪神か知りませんが。尊敬していなかろうが、心の根っこのほうで「親がそういうならそうなんだろう」って思います。
別におだてて褒めてくれとは言いません。でも、子どもは親の言うことをそのまま飲み込んで成長します。成長しましたとも。親だから許されるのではなく、親だから、ただの軽口もシャレにならないことがあるってのがどうしてわからないんだろうか。
大体情緒もしっかり育ってない子供にいうことかってのばっかじゃねえか。
良く友だち親子なんてありますが、あれが成立するのは子どもが奴隷思考な事に気付かず都合よく母親が酔っているか、本当に子どもから『友だち』と思われて子どもの人生に何の影響も与えないってことに気づかずノーテンキに喜んでるバカだけだと思ってます。が、うちの母親もそれに憧れてるというか、そうありたいと(恐らく自覚なしに)思ってて反吐が出る。
小学校高学年の私が居る傍で、電話で父方の祖母の愚痴を言っていましたし(私には内緒よ♡だって。素直に内緒にしてましたよバカだね、子どもだから仕方ないけど)
(そして弟達のいるところでは母は絶対に言ってなかった、私だから、お姉ちゃんだから黙っとかなきゃいけないんだって思ってた)忘れられないのは、叔母に電話で
「○○(私)の赤ちゃんの頃、どうしてもイライラして怪我しないように畳んだ布団の上に落としたりしたよ。すぐ後にごめんねって抱き上げたりしたけど」
とかって言ってたことです。
恐らく当時赤ん坊だった従兄弟を育てる叔母に、子どもに当たりそうになるのは普通だとかそういうことを言っていたのだと思いますが、私同じ部屋で聞いていました。勿論、母も私が居ることを判ってます。
昔のこと、あくまで(当時したけど)冗談ということで、許されるとおもったのでしょう。そりゃ、友人同士で愚痴として話すのなら判ります(それこそ叔母と二人っきりでなら何も関係無いでしょう)でもそれを聞いたたった十歳ちょっとの子どもが、言いようのない何かを抱えるということを想像しない超絶鈍さが信じられんな、って今なら思います。
因みにその時のフォローは「聞いてたよねアハハごめん、まああんたが赤ちゃんの頃だから」でした。
なんて返せば良かったんでしょうね、もやもやした気持ちを表現できるほど精神的に成熟していないし、語彙もないのでいつもsageられるときと同じに曖昧に笑って誤魔化した気がします。
そういえば、下の弟と揃って「あんたが私の同級生だったら絶対に友だちになってない」と言われたこともありました何度か。確かにいっそ同級生だったら良かったんですけどね。友だちなんてこっちからお断りですから絶対関わりにあってないと思いますし。
特に不機嫌になったり問い詰めたりせず曖昧に笑ってるだけの長女はそりゃいいサンドバッグだったんでしょうねえ。この子は鈍いから平気、と思われていた気もします。
言われたことも全部判ってましたけど、まだ子供だったので言ったって論理的な話なんて出来ないし、こっちの口が達者になった頃には母は感情論ばっかりでお話にならないことを理解して、会話するだけ無駄なんで黙ってただけです。
成長してからは長く会話しても会話が破綻するばかりなので面倒で短く応答してたら「あんたは冷たい」「どうしてそんな言い方しか出来んの」とかも言われましたけど、あんたがそうさせてんだよ。
返してもぶん殴られる(精神的に)なら極力かかわらんとこうっていうこっちの努力もお察し頂きたい。
おかげさまで初対面で人のことをどんだけ取り繕っていようが「コイツは下に見ていい人種だな」って風に接してくる人間が見分けられるようになったので、……別に役に立たないですね。
寧ろ(相手はこっちが察してないと思って)バカにしてるなーとわかるので割増で気分悪い。
ここまでぼんやりと書いてて思いましたが、他人からpgrされるのが怖いというよりも、「まじめにやった何かを」「親に馬鹿にされる」という経験が全ての原因のような気がしてきました。
友だちだと思っているのは私だけかも、とか、好きになった人にバカにされるのかも、とか、結局私はまじめに、真剣に考えて考えて勇気を振り絞ったことや、自分なりの努力を、家族に馬鹿にされ笑い話ばっかりにされてきてたので「家族でさえそうなのに、他人にそうされないはずがない」とおもってます ね。
服装やメイクに気を使うのも、にあわねーしwwwwなことを言われる位なら最初からしない、と思っていました。人と関わるときに、社交辞令じゃなくてほんとに約束していいのか判らなくて、うわ本気にしてるwww引くわwwwって言われないだろうかと思ってると、人と連絡を交わすこともなくなり、ただでさえ少ない友人は疎遠になったりならなかったり。
「デブスが何してもムダムダwwwww」みたいな風に裏で笑われて思われるのがこわい。
普通の人なら社交辞令って判ることを、私だけ判ってなくてそれを笑われてるんじゃないだろうか、とか。
実際に、「普通ならこうすべき」ってことが私はイマイチ良く分からない。
甥っ子生まれた時も嬉しかったんだけど、どういう距離を取ればいいのか解らないし、どういう風に嬉しさを表現したらいいのかも判らない。それを相手が不快に思うかもしれない……と思うと、つい気付かないふりをしたり、スルーしたりしてしまう。
みんなどうして、あんな風にやれるんだろう。
友達に子どもが生まれた時も、贈り物していいのか、おめでとうと言っていいのか、ぐるぐる考えて結局何もせず疎遠に……って子が何人かいたし。
義妹にも甥っ子にも、できればウザいと思って嫌われたくないので、だったら『無』の方がいいな……ってあまり連絡をしない。
基本的に好きな相手(友達とか)にはべったりいきそうになるので、それもたまに我に返って、めっちゃウザいし嫌いだしって思われてないかな、とか……。
ただこの頃ようやく、周りはどうあれ自分のために、ちょっとはダイエットして可愛い服を着たい!と思えるようになりました。
三十路手前のもうちょっと早い年齢でこれに関しては吹っ切れて欲しかったですがw
そしてこんなもんかいてる時点でお察しの通り根暗のダラなので地道に運動頑張ります。
そんなわけ一番の原因は母親が苦手だからで、おかげでめったに帰省しません。
でもあの人はきっと子どもが自分を苦手としているだなんて天地がひっくり返っても理解しないだろうし、言ったところで昔の些細な事をいつまでも覚えている、気持ちの悪いおかしい子どもを持ってしまったとしか思わないんでしょう。あなたがそう言いましたと言っても、あんたが根暗なせいだからで終了するのが目に見えます。根暗ですが。
メールも電話も、受けたら9割愚痴のため、母親のサンドバッグになってやる義理もないので基本無視ですが、そろそろあんたに連絡したくないんだって気付いてくれないかなあ。
父や弟の電話は出るしメールもすぐに返してますよー。このくらいのいじわるしてもいいよね、ってこっちも底意地悪いんですが。
ていうか、家族全員もう私のことはたまに「ああいるよねー」程度に思い出してくれるだけでいいんですけど。
たまに両親からは地元で就職すればいいのに、とも時折話が出ますが、ぜっっっっっっったい帰りません。するか馬鹿
私もぱっと見は仲がいいねと言われる家族の中で一人鬱屈しているので、こんなこと誰かリアルの知り合いに話したところで理解されるはずもないし、この実は結構クズなんじゃねえかなっていう親を持って不幸ですよ。スタート地点間違えたかな的な意味で。
でもある程度成長してから、特に就職して実家を出てからこの性格を改善しなかったのは自己責任だと思っているので、母親についてばかり何か言うのも間違っているのでしょう。
しかし三十にもなって今更性格変わるかって変わらんだろうしなー。
そんなこんなで対人関係についてはもう改善もないだろうし、マイナス思考は根深いので、最近はあと十年か十五年か適当なところでぽっくり逝けたらなあと結構まじめに考えます。積極的に願望があるわけじゃないですけど、安楽死制度とか出来ないかなあ。
素でぽっくりいくのは地味に難しそう。
楽しみがなくなったらもういいかなーって思うし、実際年々映画も小説も漫画も熱中するってほどでは無くなってる気がする。
あと正直働けなくなったら詰んでるし。かといって病気になるのはお金かかるしなあ……
健康体の人は臓器提供前提で安楽死オッケーですよとかあったらいいのに。
そうだなあ、出来れば親より先に死にたい。
親に先に死なれたら、あんたのせいで基本構造間違えましたよって言う機会が無くなってしまう。
でも私が先でも、あんたのせいで自己評価マイナスでここまできました、って言っても理解しないだろうし、言って私だけが感じている家族に対する不信感を明確に家族VS私の構図にする勇気もないというか。
でも、母が無自覚に「家を離れて一人暮らしをしている娘を気遣う母親」に酔ってるのも鼻についてクソなんですよね。
大体趣味あってねーよ、気持ち悪い。何年一緒に暮らしてないと思ってんだ。
こういうのをいつか知らしめたいと思うけど、言ったところで何も解決せず引っ掻き回すだけで、私が一方的に悪者になって終わるオチも見えるので
ただこれを私ひとり胸の内に抱えてしねばいいのかな。
こう書くけど、結局私がひねすぎてるだけで、ごく普通の幸せ家族を未だに厨二病でナナメに見てるだけなのかな。
でも親にsageされつづけてきたので、もしこれが好きな人(友人異性問わず)にも同じようにされたら再起不能になるから、人付き合いしたくない。
でも寂しがりなので時々無性に人恋しい。
でも母親みたいな友だちも家族もほしくない。もうお腹いっぱいです。
こんなこと書いてた頃に親からメールが来たので、一応去年は(誕生日なので)久しぶりに返しましたけど、
「あんたのメールで元気になったよ^^」って、こっちはその誕生日当日に気分悪くなりました。オエー。
そしてお誕生日おめでとうのはずが、8割弟夫婦の愚痴でした。なんで自分の性格が悪いと思いつかないんだろうこの人。
そうしてとりとめのないまま終わり。難しいですね日記って。
ところで某ネズミーランドとも同い年ですが行ったことがありません。
お金貯めていつか行ってみたい。あとちょっと彼氏欲しい(結局)
++追記
すみません、長いですよね。でもありがとうございます。
一年ぐらい悶々としてたことを一気に書いて投稿した後、すごくドキドキしてすっきりしたので消そう、と思ったんですが、どうせなのでいつか親に突きつけてやる(かもしれない)用に持っておくことにしましたw
そして何より、私の考えていた事は私の性根が腐ってるから、ではなさそうだし、別におかしくないんだーこのままでもいいのかーっていう納得をくださって、本当にありがとうございました。自虐的でなく客観的に見るのはまだ難しそうですが、もう少し気楽に私の人生楽しめるように頑張ります。
あと、私と母の性格が似ているみたい、というコメントもいくつかあって驚きました。確かに自分でも母の嫌いな部分がよく似ている、と思っていますw
ご結婚される方、対等な立場の味方を得られること、大変うらやましいです。おめでとうございます。お幸せに!
考え始めて一年、ずっと悩んでいたけど吐き出せて良かった。本当にありがとうございます。
本も読んでみますね。
元増田です。
糞サブカルもスノッブも変わらないっていうのは、サブカル女とジャニオタってカルチャーとしては違うけど自分の趣味至上主義なところがキモいのは一緒…というようなことを指しているのですよね。
横増田さんはサブカルとスノッブ(ハイ&メイン?カルチャー周辺にむらがる人々)とではそもそもジャンルが違うから言葉の使い方がおかしいって指摘しているのですよね。
また、そのカルチャー見極め力も教養である、という点に同意です。
こんな時間にいろいろ書いてくださりありがとうございます。
一応補足…
自分と同じ趣味の人間=教養がある高尚な人と思っているわけじゃありません。
人それぞれ趣味があって、それはそれで素晴らしいことだと思っている。
それだけじゃなく、さわりだけでも幅広い分野の知識持っている人を見ると素敵だなーと感じるんです。
世の中にはサブカルですらないようなかなりマイナーな趣味があって網羅するのは無理だとは思いますが、
本当に教養のある方って知らないことに関しても好奇心と予測を元にどんどん切り込んでいけるんですよね。
文化って繋がってるから何となく分かるわ〜とかいってまた知識を増やしていく方がいます。うらやましい。
私が思う教養のある人ってこういうことです。(高尚というとなんかぶっとびますが。)
他のコメントでもあったように私は自分の頭にコンプレックスも持っていてそれがゆえ努力もしているので、無知を恥じない人に自分の嫌いな面を感じてしまい嫌なのかもしれません。
会話していて知らない単語が出て来るとビクビクするし、相手があまりにものを知らないとイライラする、私も相当問題有りだと分かりました。
いつも通ってるスポーツクラブで時間帯が一緒になるイケメンがいた。
筋トレしてる時間がかぶるんで、荒い息使いだとか、筋繊維が切れるくらいトレーニングそしてパンプアップ。
こっちも筋トレしながらドキドキしちゃったりしていいなーこの人素敵だなーって思ってた。
でも今日、筋トレ後のお約束のトレッドミルでのクールダウンをかねてのジョギングしてたら!
あたしの横に!
そのイケメンが!!
きて!!
走ったら!!!
すっごいくさい。
ともかくくさい。
走って風がそよそよするたびに!!
くさい。
…イケメンもくさいんだなあ。
…あんだけ筋トレしてればなあ。
どうしよう、途中から気持ち悪くなってきて口元をタオルで覆ったりしたんだけど、だめ。
繊維の隙間からどんどんしみこんでくる。
くさい。
ちょいちょい走りながら見る。
よかったらこのあたしの気持ちが通じればいいなあって思いながら、見る。
おまえ、走るたびに、すごいくさい、よ!!(目力)
ぜんぜんこっちの気持ち汲み取らないイケメンの速度は10km/h。
はーはー…ぜーぜー…、ときどきのど仏がごっくんってつばを飲み込む音まで聞こえる。
もしかしてくさいのではないか。
で、だいたいこの手のタイプはくさいんだ。
体臭がくさい人は口もくさい。
走りながらちょくちょく見てると
ほとばしる汗。
…さっきまでその汗だってすてきね、男らしいわねって思ってたのにさ。あの汗だってぜーったいくさい。
ってやになってシャワー浴びに行ったらシャワー室でもばったりだったからもうストーカーかと思った。
なんなの。
ロキノン系(笑)とバカにされ、ダサい、曲が似通っている、歌が下手、メンヘラっぽい……。世間から色々言われているロキノン系。
フジファブリックの志村が死んで、Syrup16gが解散して、ミスチルが平和と愛だけを歌うようになって、BUMP OF CHICKENがみんなともだちだよとか言い始めてからだと思う。
ちょうどその頃22歳くらいで、自分と同年代くらいのバンドが世に出てきていた。そういう同年代バンドにカッコいいなとか素敵だなっていう“憧れ”を抱けなくなっていたのも原因かもしれない。
また震災があって、世の中のアーティストが「音楽で日本を救おう」って、そういう思想が表現する音楽の中に入っている気がして、こういうの違うなと思っていて。
なんなら「音楽」っていうものは自分のコンプレックスとか初期衝動とかをメロディに乗せてリスナーに届けたいっていう、そんな単純なもので良かったと考えていた。
また、ファッションの世界でも今は「ノームコア」なんて言われてるけど、音楽もそれだった。
派手なもの、人とは違うもの、共通の趣味で盛り上がるあの感覚。そんなものがカッコいいと思っていたし、ある一定の人にはモテると思っていた。
ちなみに「ノームコア」の意味は色々諸説があるけれど、“3周くらい回った”っていう意味だと解釈している。
ロキノン系大好き! みたいな人はいなくて、カラオケで盛り上がる“懐メロ”をたくさん覚えた。
段々とその方が居心地が良いことに気付き、CDもライブもここ4年間全く音沙汰なし。youtubeあるしね。
サブカルって括りにすると嫌な気持ちを抱く方がいるかもしれないけど、10数年自分の中にあった“サブカル”がカッコいいものではなくダサいものに変化してしまったんだ。
好きな音楽ってなんですか? とか聞かれると、決まって「僕、音楽とか全然聞かないんですよ」って言ってしまう。
驚いて、とりあえずチケットを申し込んだら運良くとれて、ライブに行く事になった。
ただそれで僕の中の音楽に対する気持ちがどのように動くかは分からない。
懐かしいな、で片付いてしまえばそれまでだと思う。
ただ、あの時の音楽に熱中していた素直な気持ちが僕の中でも“再発”してくれればとは少し思っている。