はてなキーワード: 素敵だなとは
困ったことがあるんだけどいい年して処女なんだって。私。ヤベー。
フツーぶってるし、誰も気づいてないどころか清純ぶって男慣れしてるよね~という扱いだよ、どうしたらいい。
彼氏ほしいよっていいながら作らないじゃんって作らないとかじゃないよ出来ないんだよ信じてくれよ。そんな簡単に人体錬成出来たら鋼の錬金術師やることなくなるわ!
ネットとかでその年でやってないとか問題あるんじゃね?とか見るとガクブルしてる。
言い寄ってくれる人もいる。(処女だと思ってない)
付き合ってないけど何となく素敵って人に、このあとどうするって言われたら帰る。(怖いもん)
…そして連絡は来なくなる。
これ、次に素敵だなと思う人にあったらどうしたらいい。
というかこの問題どう解決したらいい。
いい年こいて生娘だから緊張してまーすとか、最初に言うべきなのどうなの。
いかにも遊んでそうなイケメン怖いよ~
でも仲間~と思う感じの男子には怖がられて逃げられるよ~
どうしたらいいかわからないよ~
例えばですけど
あぁ~この人素敵だなぁ~って人と何回か遊んだりして親密な感じになったりするじゃないですか。
それでね、そのあとでこう・・・なんかいい感じの旅館とかに行くじゃないですか。いや旅館じゃなくてもいいけど。変な意味は無いんだけれど。
そんで旅館だから温泉でも入って。ねぇ。浴衣なんか着ちゃって。で、まぁ~6-7時くらいになるのかな。夜の。いい湯であった~とかいって部屋に戻ると食事の準備ができてたりするじゃないですか。
それでまぁその料理の中にカニがあったりなんかして。旅館だから。結構な量あったりして。
でそうしたらその相手の人が「私カニの中身とったりとか地味な作業嫌いなんだよね~」みたいなことを言うもんだから
自分がせっせせっせと取るじゃないですか。カニを。カニの身を。メタル耳かきみたいなやつでとるじゃないですか。せっせせっせと。
自分の分だけじゃなくその相手の人の分までせっせせっせと。他の温かかった料理もどんどん冷めていって。2人分のカニの身が1つの皿にどんどん溜まっていきますよ。その間相手は他の料理を食べていますよ。
それであとすこし・・・よし・・終わった!と。ひと通りカニの身を取り終わってふと顔を上げると、皿にはもうほとんどカニの身、残ってないんですね。
「あっごめん全部食べちゃった・・」
「ちょっとーwなんだよーもうーw」
件の事件の加害者は、あなたが考える限りでは「子供を無かった事にしたかった」からそうしたんだと思うなら、
あなたは「子供を無かった事にしたいと思わないためには何をしたらいいだろう」と考えるといいよ。
うっかり怒り過ぎちゃった後に抱きしめてみるとか、たまに子供が赤ちゃんだった頃の写真や映像を見返してみるとか、
あるいは忙しすぎてストレスが溜まって来たなら、たまに自分自身に息抜きを許してあげるとか。
あんまり子供が言う事を聞かなくて追いつめられたら一緒になって泣きわめくとかさ。
「母親たるものこんなことは許されない、こんな親は人としてダメなんだ」って否定的な考えばかりではどんどん憎んでる件の母親と同じになってしまうよ。
「こんな母親はダメだ、決してなってはならない」を集めるのじゃなく「こんな母親素敵だな、自分にもなれそうかな?」「このくらいの母親なら大丈夫っぽいかな?」ってことを沢山探したらいいんじゃないかと思います。
あえてタイトルは書かないけど、それなりに有名だと思う。
読んだ結果・・・・・落ち込んだ。
なんの先入観もなく読めればよかった。
相手のパニックだとか困ったことに対してひとつひとつ丁寧に対処していることは本当に上手だなと思う。
そう、本だけ読むとそれなりに幸せに過ごせていて素敵だなと思える内容なのだ。
けれどもtwitterでその人たちのtweet読んでるとそれはあくまで一面であって根っこの問題の大きさをひしひしと感じてしまう。
例えば本の中で彼女が親にカミングアウトするところ、それはとってもほほえましい受け入れ方で終わっているけれど、確かひどいこと言われたかされたかで実家を出たことは触れられていない。
騒音が苦手とか服のかざりとかの意味がわからないと言ってる彼女が田舎が嫌で都会で服を見たいとtweetしている矛盾にも。
これを書いた作者のひとが今鬱で求職中にも触れられていない。
ふたりとも料理が苦手で外食ばかりになることが触れられているだけにこれは厳しい状況だろう。
だからといって作者が嘘をついたわけではなく、出版の時期よりも後から起こった事だから触れられていないだけなのだろうけど。
当たり前だけど人生は長くて、その長さが真綿のようにじわじわと彼らを締め付けて行くように思えてならないのだ。
どうしたらこの状況が打開できるのだろう。
彼らには幸せになってほしいから本を買ったことは後悔しない。ちょっとの手助けにもならない額だろうけど。
けれども読むんじゃなかった。
あ、本のレビューを見るとみんないいことばっかり書いてるので、その本よりも私の文章の方がよっぽど読むに値しないのは間違いない。
この前ね、おっちゃん喫煙所でお姉ちゃんたちの会話聞いてたんだ。
そしたら脱毛の話してて、どの方法が一番綺麗に毛を剃れるかって話してたんだ。たぶん普通の人は、そんな話聞いてても嫌な感じに思うと思うけど、人の話に聞き耳立てちゃうのが大好きなおっちゃん、腸興味津々でパズドラやりながら拝聴してたんだ。
そしたらね、脱毛機ってのがあるらしくって、シェーバーとか剃刀で剃るとまた生えてきちゃうけど、脱毛機ってやつなら最初は痛いけどすごく綺麗になれるんだって。
おっちゃんそれ聞いててね、あー綺麗な肌って素敵だなあって思って
おっちゃんね、興味が湧いたらすぐ実行に移しちゃうワンパクボーイなんだけど、まさか自分の体をツルツルにしようって思ったのは初めてだなあ本当に。Hなビデオとかで男優さんが綺麗に自分の体を剃ってて羨ましいなあって思ったこともあったけど(ちなみに、AV女優がパイパンにするのはおっちゃんは特に賛成だと思います)
もう30半ばの未婚のおっちゃんだよ。風俗大好きなどうしようもないおっちゃんだよ。パチンコと競馬は昔やってたけど、俺もそろそろ30だしパチンコと競馬は止めようって思ってすんなり止められたけど、浮いたお金を全額風俗につぎ込んじゃったワンパクボーイだよ。こんなんじゃ嫁さんなんか向かえらんねえよ。どうしようマジ。
実際にやってみたんだけどね、これが本当に痛かったんだ。
やっぱ毛でも何でも、ほじくり返されるのは痛いよね。
おっちゃんも普段飲み会とかで、同僚の営業さんとかに初めてのHの話とかふられちゃうんだけど、こういうピュアな過去の思い出を聞いてくる人ってデリカシーないよね。
うんまあ
おっちゃんの脱童貞は、ぶっちゃけ風俗なんだけどね。言葉もろくに通じない韓国人だったよ。ほじくり返すのやめてよ、ほんと。おっちゃんも女子高生と制服エッチしたかったよ。今日日、本番ありのJKなんてバケモノしかいねえよ。
普段温厚なおっちゃんも、大切な同僚とはいえね、あいつ人の子に産まれなきゃ良かったのにね、って思っちゃうよねー。マジ死ね。
脱毛の話に戻るんだけど、すっごく痛いし途中で電池切れちゃったから安全カミソリで残りの全身剃ったんだ。全部脱毛機でやればいいのに、っておっちゃんも思ったけど、どうしても途中で集中力切れちゃうから、いっつも安易な方法に逃げちゃうんだよね。だから彼女も結婚もできないんだって考えてる。
でもシャワーを終えたそこには、全身パイパンボディの超絶綺麗なおっちゃんがいたんだ!!!
眼鏡かけてまで、自分の足をまじまじと眺めちゃったよ。それくらい今のおっちゃんの足は綺麗なんだぜ。
それでおっちゃんは、よし今日は趣向を変えてレズビアン物AVだ!!ってなって、DMMでおもしろそうなのを三つ購入したんだ。
説明文だけでもおっちゃんのSUNは御機嫌状態になっちゃって長い夜になるのを感じさせてくれたんだ。
(見て見て、ぉっちゃんの足もつるつる綺麗だょ・・・)
「うん・・・いいよ・・」
(やべえ俺の両乳輪は、えらい固くて太い毛がびっしり生えてる)
始終こんな感じ。
おっちゃんもビデオ見たり自分の足見たりして大変だったけど、楽しかった。
今さっきオナホ洗って、この増田書いてる。ジャージ着てる。なんか足と全身が痒い。
もうやだカミさん欲しい結婚したい。風俗行けないじゃんこの体。どうしよう。
○追記
みんな、おっちゃんのほとばしるリビドーと後悔を一緒に感じてくれてありがとう。
コメントぜんぶ読んだよ。こんな37歳独身のことを大切に思ってくれて嬉しいよ。
たった今さっきおっきしたんだけど、おちんちんの周りがまっ赤っかだよ。寝てるときに引っ掻いちゃったんだね、しょうがないねおっちゃん、心は小学生のままだから。
コメントできるだけ返したいけど、おっちゃん体に塗るオリーブオイルと化粧水買ってこなきゃいけないから、いくつかだけね。
>それで風俗行った時のレポもよろしくw
さっきラインでいつものお姉ちゃんに報告したら、オリーブオイルがいいって言われたよ。あと、明日出勤するから見せてだって。
おっちゃん恥ずかしいけどケアの仕方おしえてくれるって言われたから、ちょっと行ってくる。
多分レポはしないよ。
>クソ笑ったwww そうか、全心パイパンにして、AV見るとそんな楽しみ方ができるのかwww ・・・俺もやってみよう。
嫁さんと彼女いないんだったら、どうぞ。ただし賢者タイムがいつもより長くて辛かったよ。
>ところで暑さ対策でやるならバリカンが肌も傷つかないし良いです。
もっと早く言えよ。
おっちゃんのちんちん、オサルさんのお尻みたいじゃねえかコラ。
>おっちゃん、剃ったあとは適当な化粧水(安いやつでいいよ)使わないとかゆかゆになるよ。
おっちゃんにぬりぬりしてくれていいのよ。あ、ついでに一緒に籍入れよっか。
>もう病院いっちゃえよ
いやだよそんなの・・・。
寝ながらお布団の中で爪で引っ掻いてました。
>髪の毛について触れてないということは、元からおっさんは髪剃らなくていい状態だったって認識でよろしいか?
>簡単ですよ。まず毛抜きで残りの毛を一本一本抜くんです。そしてオードムーゲか豆乳パイナップルローションでも塗って次世代毛を軟弱にしてください。
毛抜きで一本一本抜くんですは時間かかるよね。田畑の耕作みたいに機械で一気にやった方がいいよ。
すごい痒いよ。痒すぎて貧乏ゆすり止まらないよ。おっちゃんの体まじどうなっちゃったんだろ、
○追記2
おっちゃんだよ。
読んでくれてありがとう。はてぶ200ごえしてて、びっくりして焼酎でむせちゃったよ。コメントもいっぱい貰えて幸せだよ。
まさかコンビニ店長のアンテナにひっかかるとは、おっちゃんファンだから驚いちゃた。
今回の一件は、おっちゃんの人生でも純度100パーセントの奇行の類だから、もっとおもしろいことするとおっちゃん体壊しちゃう。またおもしろい一件があったら、増田に書かせて頂くよ。
>俺の両乳輪は、えらい固くて太い毛がびっしり生えてる”残ってんじゃねーか
そのツッコミ、待ってた。
・「安全カミソリ」で乳輪の周りを剃る・・・乳頭を傷付ける恐れ
・「ソイエ」で乳輪の周りを剃る・・・乳頭を引き抜く恐れ
>こんな愉快なおっちゃんに嫁が来ないってどういうことなのか理解が出来ない。
確かに違和感はあったけど、これで当ってると思った。おっちゃん、英語は得意じゃないから許してちょ
>せな毛処理は手が届きますか?
背中のお尻から上は諦めました。お尻はあそこも含めてツルツルです。
>37が30半ばかどうかは議論の余地がある。
おっちゃんも意地があって、「30半ば」って書くとまだ結婚の余地があるけど、
「アラフォー」と書くと結婚なんて絶望的に思えてね、なくべくアラフォーって言葉は見ない・使わないようにしてる。
私にとって、楽しいのは、気持ちを込めた何かをつくること。
誰かが、これには魂がこもっているな、素敵だな、
と感動してくれるようなものをつくって、人の心を動かすこと。
もちろん、アピールしたら、誰でも楽しい仕事につけるわけじゃない。
私は相当に、運が良かった。
それは間違いない。
それは私の原動力。
そういうこと、思っていれば。
一緒に仕事したいと声をかけられたなら。
いつか楽しく仕事ができる日がくるかもしれない。
前は、努力が報われなくて、いろんなものをうらやんだりもしたけれど...
世の中は期待するより不親切だけど、絶望するほど理不尽でもないかも知れない。
今は、そう思ってる。
何番煎じかもわからないし、自分でも何が言いたいのかわからないけど思ったことだけ。
ちょっとまえtwitterでフェイクニーハイが流行ったときに、TLでは男性諸君の嘆きがあふれていた。
まあ大概はネタとしてしょんぼりした様なハイテンションな口調だったし、自分だって女の子キャラのフィギュアでニーハイの上にちょっとぷにっとなったお肉がかわいくてたまらないと思っていたのでネタとしては同調していた。
だけど、そのTL中でいつもわりと真面目にアニメなんかを語る人がいて、その人がまったくネタでは無いテンションで、
「フェティシズムとしての機能を持ったはずのニーハイなんだから、そんなことするくらいならニーハイ履こうとするな」(意訳)
みたいなことを言っていて、それはちょっと違うんじゃないかと思ってしまった。
思い出したのは、「ロリータファッション」とそれにまつわるあれこれである。
「ロリータファッションというものはフェティシズムからは遠く、異性の為、外からの視線の為ではなく『自分の体は自分のもの』であるという主張だ」(やはり意訳)
っていう、「ロリータ=女子の装甲」という様な言葉を見た。自分で着る気もないけれど、そんな風な考えで着られるロリータっていうのは良いものだな、ってそのとき思ったのだ。
それで、まぁ、それってフェイクニーハイも同じだよな、ってこと。
私は私の見た目をファッションを、私が見せたい様に選択します。誰の為でもなく、私が私の所有者として見せたい様に私を見せます。
そんな宣言の様な気がして、何だか凄く素敵だなって思ったんです。
普通に生きている、ちやほやもされないけれどただただ普通の人間として毎日過ごしている私達に許されることこそが、その「身体の所有」なんじゃないかとぼんやり考える。
アイドルやアニメのキャラクター、彼女たちが持っているのは自身の身体であって自身の身体ではない。
多くの視線、しかもそれぞれが意志と、こうして欲しいという希望を持った視線に加工される身体であって、それと引き換えに彼女達は輝いているんだと思う。
電車の中で初恋の人と再会した。中学を卒業して以来、10年ぶりに会話をしたのだけどその時の印象がとてもよかった。平たく言えば好みのタイプにドンピシャだったわけである。
昔(小学生のころ)は優しいぽやんとしたところが好きだったんだけど、雰囲気はそのままにさらに素敵になってた。
骨太で背が高く、ちょっと油断しすぎじゃない?ってつつきたくなる肉付きで、ちょっとだけ年齢より老けて見える人畜無害な感じ。女の子と縁のなさそうな、いわゆるオタクっぽいひと。
その時は二言三言しか交わせなかったのだけど、また会えたらいいなーなんてぼんやり思っていた。
それから一年もしないうちに世間ではfacebookなどのSNSが普及して、中学の友人つながりでその彼ともつながることができた。
お互いSNSを更新しないので、動向はさっぱり上がってこないけれどまぁ満足していた。
しかしそのうちに「ちょっと会ってみたいな」という気持ちがもたげて、ふくらんで、メッセージを送ってしまった。
「パソコン買いたいんだけど、機械詳しいって聞いたから、一緒に見てほしい」
ほぼ10年ぶりの、しかも当時だってそこまで仲が良かったわけではない同級生からそんなメッセージをもらった彼はどう思ったのだろう。
簡潔に「●●日ならいいよ」と返事があって、ちょっと、いや、正直かなりうれしかった。大人になってわすれてた「きゅーん」というアホっぽい感情を思い出した。
もちろん現在「好き」ではないけど、やっぱり初恋の人だし、当日は猛烈に恥ずかしかった。
子供の時分、私はどちらかといえば男勝りで、オシャレなんてものは恥ずかしいと思ってて、お兄ちゃんのお古を着ただっさい田舎のブタ子だった。
それが大人になってそれなりにオシャレも楽しめるようになって、もちろん社会人らしく化粧もする。がんばって高いヒールもはいちゃう。
しかし素材は決して美人ではないわたしなので、小学生のころの面影だってもちろんある。
なにこれ!恥ずかしい!
とか思いながらもやっぱり「昔より綺麗になった」と思ってもらえたらいいなーなんて期待もあって
待ち合わせで彼に近づいていくとき、めかしこんでる自分がとてつもなくいたたまれなかった。この辺が支離滅裂なのはちょっと許して。
ランチしてショッピングしてお茶したわけだけど、小中の9年間があるから人となりはわかってるし話には困らない。むしろ楽しい。
話してみるとやっぱり彼はオタクになっていて、女の子ともあまり縁ないようで、それがちょっとうれしくもあった。
だって女の子とこうやって話すの半年ぶりとか!半年ぶりの女の子がこんなのでなんかいっそ申し訳ない。
私自身男性とお付き合いしたことがないので、相手が同じくらい初心なのは大歓迎。
あー、やっぱり初恋の人とお付き合いできたら素敵だなーなんて思った矢先、彼の就職先が四国だと知った。しかも来月から行ってしまうらしい。
残念だけど、これは発展しないなと気づいてしまった。
彼もこちらで彼女を作る気はなさそうだった。今回は誘われたので来た、というだけだったのだとおもう。
自動でマッチングしてチャット相手を見つけてくれるマッチングチャットや、すぐにチャット相手を見つけてくれるフリーチャット、コミュニティチャット、フレンドチャットなど、とにかくチャットがメインのSNSです。
■自分について
昨年の4月から、プログラムを学び始めた素人。22歳。札幌在住。
FaceBookがウザい。というか嫌い。
これがきっかけ。
顔本が良いSNSだと話題になっていたので、実名登録してみた。大学の知り合いが見つけてくれて、友達登録などが増える。(ほとんど話したことがない人からも友達登録が来て、「おぉ!これで俺も友達が増えるんだ!」とワクワクしていた)。
が、流れてくるのは自慢ばっかり。
コミュ障で彼女はおろか、女友達もほとんどいない自分にとって顔本で「飲み会行ってきたぜウェーイw」とか、「○○ちゃんの誕生日会なう!」とか、「○○勉強会行ってきたました! みんな熱い人ばっかりで最高!」とか書いてあるのを見て「こんなSNSは嫌だ……」と思った。
ようするに嫉妬です。
で、自分の好きなようにSNSを作ってみたいなぁ。と思いました。
自分の趣味がレトロゲーなので、自分と同じ趣味の人と話せたら素敵だな。ということでチャット式のSNSを思いつく。
が、Webサービスを独力でつくるのはこれがはじめて。というより、プログラム自体がはじめて。
案の定、前途多難だった。
そして私はアホだった。
■とにかく計画を立てる。
ざっくり、どんな機能が欲しいか考える。自分の力じゃ無理そうでもOK.とにかく妄想を爆発させる。
メッセージ機能、コミュニティ機能、あしあと機能、日記機能、コメント機能、つぶやき機能など。
コミニティ専用のチャットルーム、アカウント専用のプライベートチャットルーム(鍵をかけられる)、自動でチャットが開始されるフリーチャット、自分の指定した条件にあう人を自動で見つけてきてくれて、チャットができちゃうマッチングチャット。
などなど。
妄想するのは簡単だ。でも、全くわけがわからない。何から手をつけていいのかわからない。
「うはwwww これで勝つるwww」と思ったけれど、どうやってチャット機能を追加して良いのかわからなかった。改変しようにも謎の記号がめちゃくちゃにならんでいてどうして良いかわからない。
しかも、改変したら改変したでそれを全世界に公開しなくちゃならないらしい(オープンソースというらしい)。
無理だ。
とにかくサーバーサイドの言語と、データベースについて勉強しろや! とのことだった。
■使う言語について。
サーバーサイドを扱える言語はたくさんあって、PerlとかPHPとかPythonとかRubyとか色々あるらしいのだが、色々悩んだ結果
PHPにした。WebサービスならPHPが良いらしい。レンタルサーバーなどでも簡単に扱えるらしい。
後でPHPがクソ言語という話も聞いたが、とにかく最初に選んだのがPHPだったので。
・PHP
よくわかるPHPの教科書。http://www.amazon.co.jp/dp/4839933146/
MySQLとかについて一通り書いてあるので良かった。二週間くらいでなんとか全部こなした。xamppなども触って、ローカルサーバーで色々試した。
これが終わったら、
パーフェクトPHP http://www.amazon.co.jp/dp/4774144371/
パーフェクトって書いてあるから、パーフェクトなはずだと勝手に思い込む。
実際かなりすごい内容で、胃もたれ起こした。一ヶ月くらいで三回くらい読んで、大体のところを理解した。
フレームワークにCakePHPを使ったので、MVCについてのくわしい記述は大変参考になりました。
基礎からのMySQLで勉強。 http://www.amazon.co.jp/dp/4797344385/
最期に
ハイパフォーマンスMySQL http://www.amazon.co.jp/dp/4873114268/
とりあえず掲示板くらいはつくれるようになったので、チャットについてリサーチ。
ajaxとかよくわからん技術やnodejsを使った非同期処理などがあると知る。
nodejsはC10K問題という問題を解決するすごいものらしく、かっこいいらしいのでこれを勉強することに。
ついでにnodejsと相性の良い、mongoDBも勉強することに。
よくわかるjavascript http://www.amazon.co.jp/dp/4839941874/
終わったら、
パーフェクトjavascript http://www.amazon.co.jp//dp/477414813X/
パーフェクトjavascriptはnodejsについてものすごく詳しく書いてあったので、とても参考になった。このあたりで、LINUXというOSを扱わなくてはいけないと気付き、自宅PCをウィンドウズから、LINUX(ubuntu)に変えた。
これはとにかく触ってなんぼでした。MySQLと感覚が違い、苦労しました。
https://github.com/ichikaway/cakephp-mongodb
という素晴らしいものを利用させていただきました。
■このへんで一回限界がきた。
なんとなくnodejsを扱うこともできるようになり、それなりに楽しいと思ってはいたものの、「SNS作ったる!」と思ってから六ヶ月以上が経過していた。
さらにWebサービスを公開するにはデザインもそれなりにしなくてはいけないらしく、CSSなどについて勉強しなくてはいけないと知る。
一人でWebサービス作ってる「ゆーすけべー」さんとかすごいなと思った。
勘違いサブカル野郎だと思っていた「家入一真」とかもやっぱりすごい人なんだと思った。
自分はなんもできないなぁ。と痛感した。
で、悩んでても仕方ないので、デザインはバッサリあきらめることにした。
もうなんでもかんでもやるのは無理なので、捨てるものは捨てることにした。
基本的に Initializr http://www.initializr.com/ (テンプレートエンジン)
と
TwitterBootStrap http://twitter.github.com/bootstrap/ (Twitterっぽい今時な感じのデザインが簡単に使える)
を使うことに。
でも、これだとまさにTwitterそのまんまっぽかってので、
http://bootswatch.com/ (きれいなデザインテンプレートがあるサイト)
も使うことに。デザインについてはこれだけ。
無理はしないことに。
■大体できたら、あとはセキュリティ。
セキュリティは大事。自分のサイトでは一応、登録制なのでフリーメールアドレスなどを預かる。これは流出させたら困るし、なによりユーザー様が安心して使えないなんてだめなので。
これにはかなり注意したつもりです。
まず基本的なことは 『体系的に学ぶ 安全なウェブアプリケーションの作りかた』 http://www.amazon.co.jp/dp/4797361190/
で勉強。
本番環境に公開する前には グーグル先生が公開している skipfishというツールでチェックをしたり、
Dos攻撃対策に、
http://up-point-server.info/?p=54
などに書いてある
mod_dosdetector などを利用。
これははてなさんが公開しているものです。この場を借りて感謝します。ありがとうございます!
あとはSSHへのブルートフォースを防ぐために、DenyHostというツールを利用するなどした。
クラウドサービスを利用しているので大丈夫だとは思うのですが、一応rsyncコマンドでバックアップを定期的にとることに。
サーバー上の別の場所にGzipで保存し、それを自宅サーバーのCentOSで保存するという形式です。深夜にcronで自動的に実行しています。
参考サイトは、
http://mukaer.com/archives/2012/03/14/vpscentos/
です。
■パフォーマンス向上のために少しだけ
はじめはサーバーはapacheだけだったのですが、今は画像ファイルなどはNginxというサーバーを使うのが良いそうなので、Nginxを使いました。
あとはPHPの中間キャッシュを利用するAPCなども利用することに。
このへんについては、
このような解説記事がたくさんあったので、参考にさせていただきました。
■ようやく完成。
で、なんとか完成しました。
使ってみた感想や、ダメ出しなど頂ければ狂喜乱舞します。よろしくお願い致します。
■モチベーションを維持するためにやったこと。
あっさりと書きましたが、実際は失敗の連続でやる気が萎えてばっかりでした。
疲れて帰ってきて、なにもやる気の起きない時もありました。
そういう時は、とにかくサポートページのQ&Aの1文でも良いから書いてみるとか、とにかくパソコンとエディターだけ立ちあげてみるとか、していました。
ものすごーく覇気のない目でキーボード打ち続けていましたが、それでもなんとか完成することができました。惰性だろうとなんだろうと、少しずつは進むのだとわかりました。
やはり1から完全自作をするのは無謀だった。でも、プログラムをやったことのない素人でも約一年頑張ればそれなりのSNSもどきを作ることができた。
これも先人たちの作ってくれたフレームワークや様々なツール、そして参考書などのおかげ。
私のようなアホでも頭の良い人の力を借りればなんとかなりました。ありがとうございます!
そしてプログラムは一人でも出来るので、私のように非コミュでも楽しめる素晴らしい趣味である。
■現在。
今はRubyに夢中です。くり返し処理がすごくきれいにかけるので素敵な言語だと思っています。あと、javascriptも面白いので毎日いじくって遊んでいます。PHPももちろん触っています。
非コミュはあいかわらずですが、プログラムが楽しいので前より幸せです。
使用言語 PHP,Javascript
「何も感じさせない」がサービスの基本
うまく仕切ることができて、だれも不満を感じないようにすること。買いたいと思った物が、なんの苦もなく手元に届き、いらいらや不愉快な思いをさせない、いわば何も感じさせないことこそが、実はサービスの基本でもあるわけです。
少ない人員で、いかにこのサービスの基本を実現するか。それは、3時間半をどのようにプロデュースするかにかかっているとも言えます。
1往復目は、お客様は今すぐほしい物をお買い求めになる傾向がありますから、お客様主体です。2往復目以降からが、わたしたちのプロデュース力にかかっているとも言えます。キーになるのは、どの区間で何を売るか、販売のタイミングです。
たとえば、お弁当とお土産を放送で紹介して、同時に販売したらどうなるでしょうか。お客様にとってみれば、お弁当とお土産が同時に買えるので、メリットがあるかもしれません。でも、それでは一人のお客様と対応する時間が長くなり、お弁当がほしいと思っているすべてのお客様の手には届かないことになります。
ではどうするのか……。それはその時の時間帯や状況によって異なりますが、お弁当が積まれてくる前に、まず放送をかけてお土産を先にお買い求めいただけるよう、段取りします。お客様を、お土産のほうに誘導するわけです。時にはゆっくりと時間をかけて回って、お客様が購入しやすい状況を作ります。コーヒーも利用が集中しないように考えます。
もう少し具体的に言うと、こんな感じで段取りをつけていきます。寒い時期はホットコーヒーがよく売れるので、20分しかない郡山~福島間も必ずワゴンを押して「温かいコーヒーはいかがですか」などと声をかけながら回ります。コーヒーを飲みたいと思っている大半のお客様に、この20分でお届けすることができるからです。
そうすることで、次の福島から米沢までの1往復では、コーヒーの利用がぐんと減るのです。こうなると、ここでは別の品物の販売に力を入れることができます。お客様に興味を持っていただけるように放送をかけたり、お客様と会話を交わしながら丁寧にお土産を販売していくことも可能になります。
このように、飲み物やお土産を先にお買い求めいただくように誘導することで、米沢からは、時間との勝負のお弁当を集中的に販売することができるわけです。
飲み物やお土産やお弁当を2~3回に分けて買っていただくことには、もう一つメリットがあります。お客様と販売員の距離が縮まり、お客様が販売員に声をかけやすくなるのです。「お土産をもう一つ頂戴」と買っていただくこともあれば、「お世話さま」「お弁当おいしかったわ」「さっきはありがとう」などと、最後に声をかけていただけることもあります。こうしてお客様に満足していただくことで、わたしたちもやりがいを感じることができます。
二言目の相乗効果
特性のアンパンを売っていた時、買ってくださったお客様に「生地がもちもちしていて、すごくおいしいんですよ」と一言添えます。すると次に通った時に、「いやあ、さっきのアンパン、たしかにおいしかった。もう一つくれる?」と言って、追加注文をいただくことがあります。
すると、このようなお客様とのやり取りを聞いていた近くのお客様が興味を示し、「そんなにおいしいのなら、わたしも」と、お客様の輪が広がる、といったことがよくありました。
もちろん常にそうなるわけではありませんが、お客様の「おいしい」は、周囲のお客様に対して、何よりの宣伝効果があります。
そして、そのような言葉をいただけるかどうかも、最初にこちらから一言添えているかどうかで、大きく変わってくると思うのです。
お客様にしてみれば、単に黙って商品を差し出した相手よりは、一言でも言葉を交わした相手のほうが、次も気軽に声をかけやすくなりますし、さらにご自身の感想も口に出しやすくなるでしょう。
商品をお渡しする際に一言添えて言うことは、べつにお客様からお褒めの言葉を引き出したいがためにやっていることではありませんが、そのような思わぬ嬉しい効果もときにはある、ということです。
それに、お客様と交わすこうした会話は、車内に和やかな雰囲気をかもし出します。
旅の途中の些細な出来事かもしれませんが、たった一言から「あの時新幹線で食べたアンパン、おいしかったな」といった思いを多くの方に残せたら、素敵だなと思います。
山形駅でご乗車された50歳くらいの女性のお客様は、「ああ、間に合ってよかった!でもお土産、買えなかったのよね」とおっしゃいました。
こういったお客様のためにも、車内販売ではお土産も用意しています。
わたしは早速山形のシベールというお店のラスクをご案内しました。全国的に人気のあるラスクなので、このお客様もよくご存知で、今まではわざわざ山形にあるお店に買いに行っていたそうです。
その商品を新幹線でも扱っていることを知って、とても喜んでいただき、二箱お求めいただきました。
お買い上げいただいたシベールを袋に入れながら、山形のお店までわざわざ買いに行かれているというさきほどの話を思い出し、「このラスク、東京でも手に入ることをご存知ですか」と申しました。
わたしは、車内で販売する商品、特にお土産やお弁当など、地域限定で販売しているような商品は、ほかにどこで売っているかをなるべく把握しておくようにしています。それは商品情報の一つだと思うからです。情報を持っているから、このようなお話もできたわけです。
お客様は、虎ノ門(注: 現在は銀座)にある山形県のアンテナショップでたまに販売しているのはご存知でしたが、ほしい時になかなか手に入れられないご様子でした。そこでわたしは「日本橋の三越さんにも入っていますよ」とご案内しました。
お客様は、「週に1回は三越に行っているのに、気付かなかったわ。是非行ってみるわ」と、嬉しそうにおっしゃってくださいました。
時間にすれば、30秒にも満たないかもしれません。こんな会話を交わしたあと、わたしはまた車内販売を続け、そのお客様の近くに戻ってきた時に、そのお客様が手招きをされます。
「お姉さんとラスクの話で盛り上がったら、家族にも食べさせたくなっちゃった。あと二箱頂戴」と全部で4箱もお求めいただきました。
東京駅が間近になった時、またそのお客様とお会いし、こんなことをお尋ねになります。「実はうちの主人、新庄に転勤になりそうなんだけど、新庄ではラスクは手に入らないわよね」と。たしかに新庄にはお店がありません。
その時にわたしは名刺をお渡しして、「お客様、わたしたちは365日新幹線で新庄に行っております。お客様が駅まで取りに来ていただければ、お渡しできますよ。よろしければご連絡ください」と申し上げました。
すると、大変喜んでくださって、東京駅では「お姉さん、さっきはありがとう」と手を振って降りて行かれました。
このお客様、どこのどなたか存じませんが、この日、この列車だからこそ出会えたお客様です。
「東京でも手に入るの、ご存知ですか?」とたった一言お客様に申し上げただけで、こんなにも喜んでいただくことに繋がりました。
言葉をかけない配慮も必要
たとえば、お菓子はいっぱい持っているけれども、車内でどうしても何か買いたいと言ってわんわん騒いでいるお子さんがいます。でも、親としては絶対に買いたくないと思うわけです。だから、そこを通る時には子どもの気を引かないように通ります。
あるいはお昼前で、お母さんとしては、今お菓子を子どもに食べさせたくないという時もあります。そういう時も、お子さんを刺激しないように注意します。
また、お客様によって、元気に明るく対応したほうがいい場合もあれば、静かに対応したほうがいい場合もあります。
悪いところよりも良いところを見る目が必要
人の欠点を探すのは、すごく簡単なのです。ここがだめ、あそこができていないというのは、すぐに分かります。しかも、それをただ指摘するだけの指導は、決していい効果を生まないのです。
売る側が気持ちよく現場に立てなければ、お客様に喜んでいただくことはできないはずです。だから、わたしは、販売員を乗務に送り出す時には、たとえ、遅刻してきたような時であっても、「気をつけてね」と、注意をするだけにとどめています。
なかには、しかりつけてしまう人もいますが、それではかえってマイナスだと思うのです。売る側も買う側も、心を持った人間であるところが、接客業の指導の難しいところでもあるのでしょう。
最近FirefoxからChromeにメインのブラウザを移行した。
たとえ情弱と呼ばれてもいい。なんとなく。
最近は便利になったなぁとか思いながら、ブックマークの移行を行う。
それはあっという間に。たったワンクリックだった。
乱雑なブックマーク欄が私の何年もの間に浪費したゴミのような時間を物語っていた。
ふと懐かしくなって、ブックマークを漁った。
乱暴にカテゴリ分けされたブックマークは、ずっと昔に登録したテキストサイトだとか写真系のサイトばかりだ。
当時は、カッコイイだとか憧れだとか、素敵だなぁなんてサイトをブックマークに放り込んでいた。
RSSの使い方なんてわからなかった私は、Celeronに256のメモリの糞重いPCで毎日毎日そりゃ必死にサイトの巡回をしていただろう。
そんな当時の産物を、金に物を言わせて買った当時では考えられないようなスペックのPCで見ている。
あの当時に7コアのCPUだとか水冷だとか8Gのメモリなんて想像できなかったし、27インチのディスプレイなんて想像てきなかった。
一斉に40個あまりのタブが読み込み始める。ちょっとしたワクワクを感じる。
思いのほか読み込みは早くに終わった。
「こんなものか。スペックに回線も当時とは違うしな」そんなことを思った。
真っ白な画面にたった一文。
「404 Not Found」「指定の記事を読み込めません」
そりゃそうだ。
何年も昔だ。
私は大人になった。
彼らはもっと老いたろう。
当たり前の結果だ。
なんら不思議なことはない。
この際ブックマークを消してしまおうかと思ったが、なんとなく消すことはできなかった。
最近、当時あれほどはっきり感じていた「カッコイイ」とか「素敵」と感じていた気持ちが
まったく分からなくなっている。
彼らは今なにをしているんだろうか。
まだ元気なんだろうか。
飽きてしまったのか。
それともなにかやむを得ない事情があったのか。
別に悲しいだとか寂しいってわけではないが、
有難う御座います。
例外も少し居て、その中に私の妹が居ます。
私は親に公務員になるように何故か育てられましたが、妹は勉強に関しては放っておかれていました。
高学歴でお金持ちの人達は環境に恵まれているので士気を高め易いのだろうなと思います。
確かにそういう人は「すごい人」じゃないと言われれば、そんな気がします。かといって、私は勿論敬意を払います。
妹は違う意味で(放っておかれて悔しくて)士気を高められたのではないかと思います。
貧乏から脱出したいとか、誰かを見返してやりたいとか、何かそういうきっかけがあれば、逆に恵まれていなくても難しい事にチャレンジ出来るのではないかなと私は考えています。
そして、私は今の恵まれていないこの状況を仰せの通り打破したくて、周りを見て、勉強が必要かなと思いました。
親の押し付けのせいといえばそうかもしれませんが、自分で蒔いた種でもあるし、やり直したいです。
仰っているような下品な目的は一切ないです。ちょっと違うかもしれないけど、好きな習い事みたいな感覚です。
合コンは対人恐怖なので今の時点では無理です。有難う御座います。
出会い系使わなくても趣味の付き合いがあるので、対人恐怖さえ無くせば、高学歴の人とも、フリーターの人とも出会えます。
ただ、自分が今後付き合いたいなと思う人と自分の中身が全く釣り合ってないので(今日も素敵だなと思った人が唐・隋・元?、とか何か多分歴史の話してたけど解らないので取り敢えずニコニコして聞いてました)、釣り合えるように頑張りたいです。
両親に対して「ありがとう」とか「愛してる」とか言えないなと思う。
人間的に欠陥している言われてもしょうがない。
自分が欠陥してると言えばそうとも思えるし、
この感じ方が普通だと言えばそうとも言える。
例えば、結婚式でご両親に対して感謝の手紙を書いている人がうらやましい。
私はそういう類のことはできそうにないし、
一生そのような気持ちを感じることはないと思う。
育ててもらったことは苦労かけたと思うが、
感謝という気持ちは持ったことがない。
(産んでくれなかったら1番最高だったけど。)
親にまるっきり愛がなかったかと言えば、そういうこともないと思う。
私自身も両親を憎みきってるわけではない。
一部では素晴らしいと思えるところもある。
尊敬している部分もある。
彼らが死ぬ前に、1度や2度親孝行できればなと思っている。
(できるかどうか分からないが。)
ただ、お互いの気持ちがちぐはぐで心の消耗が激しい。
生きてることが申し訳なくなるばかりだ。
またこの両親の基に生まれてきたいかと問われたら、
そうだとは言えないと思う。
人様のそういうのを見て何も思わないわけじゃない。
自分の中で消化する限り、感動するし涙もする。
素敵だなと思う。
ただ、自分ができないというだけだ。
「家族とはケンカしながらも、互いに助け合い仲良く生きるものだ」
自分が育った家庭事情とその概念の違いにいつも淋しい思いをする。
大抵の場合、「どこの家にもいざこざはある。」と言われてしまうものだから。
両親ももうそろそろ良い年齢も向かえ、
お別れする日も近いと思う。
涙もするだろう。
最後まで親子として彼らと心を通わすことができなかった虚無感じゃないかと。
昔も今もそんな気がしている。
あーーーーーーーーーーーーーーーーー
言葉の出てくる端っこを捕まえて、
何度も何度も何度も何度も投稿するぜ。
元気をなくしたら全てが終わり。
俺は楽しみを刻み込む。
笑えてくるくらい楽しい出来事。
げろげろ温泉。
同じこと何度だって呟く。
くっだらねぇって、つまんねぇって、そんなことはないよ
そんな人はいないよ
しつこくいくぜこのボケ様が。
ツッコミ待ちだぜベイベー!!
ふわっと浮かせて宙に浮かぶ。ジェットコースターに乗っているような気持ちだ。
中二病。俺を何だと思ってる。
素敵に広がっていく輪っか輪っか。
(^ω^)ペロペロ
ア・イ・シ・テ・ル
くだらないこと呟くのが俺の趣味。
みんなに伝わるといいな、有象無象。
言葉の文脈なんてどうだっていいんだよ、
ニュアンスが伝わればそれでいいんだよ。
japanese is wonderfull。
なんでもいいけどぶっとばす。
ふっとBUSが来る。意味不明。
眠い、そろそろ眠気が襲う季節か?
いつだって時間を忘れるんだ。
しかし俺を覚えてくれる人が一人でもいる限り、
俺がここにいる存在意義はあるといえるだろう。そうだろう?
とにかく書きまくるんだ。何度でもいい。何度だって。
千回か?万回か?億に達すれば犯罪か?はっはーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃあ、そこからどう話を展開させていくのよ。
ここからが俺のジャスティスワールド。うざったがられてこそのはてな匿名ダイアリー。
なんでもいい。お馬鹿もOKそれもOK。
歌いましょうよ踊りましょう。
最高にハッピーな気分だぜ。場所によって言葉は変えないといけないんだって、
でもそんなことすら置いてけぼりにできるほどのパワーだぜ。
とてつもない光を感じるぜ。
ああ、よかった。生きていてよかった。
楽しいことだらけじゃないか。人生なんて、楽しいことだらけで参っちゃう。
さぁ、歩き出そう。さぁ、走りだそう。
俺は俺に生まれて本当によかった。将来はパソコンと結婚するんだ・・
なってないなぁ。ふざけてるよね。くっだらないよね。笑えてくるよね。
ぶっとばす!ぶちぶっとばす!蹴り飛ばす!ああ、K-1はまだまだ先のことかね。
大晦日、テレビ見れるだろうか。どうでもいいけど、このフレーズ好きだよね。僕。
ツッコミが追いつかないって?どうでもいいから俺の文章を全部読んでごらんよ。
楽しくて楽しくて仕方がない。人生\(^o^)/オワタはもう少し先の話だ。
治るのなら何より。伝わる伝説は億を越える。
まるでロボットになったよう。でも一応心というものをもっておりますので。
なぁ。ひまわり。僕もう眠たいよ。びっくりびっくりちょんちょんちーだよ。
びっくりするほどユートピアだよ。ブログ。楽しいね。日記、楽しいね。
ああ、なんでもかんでも、吐き捨てる文章。そんなのを目指していた。
これを目指していたんだ。ああ、素晴らしいな。素敵だな。俺は俺を越えていくんだな。
ああ、ああ、ああ、素敵だな。
愛と希望だけが友達なのさ。
誰もいなきゃつまらないだろう。
そろそろ潮時なのかな。
全てが刻みこむ、エネルギーとなっていく。
何度も何度も続ける。これが本当の下克上。
好きな言葉は?猫駆除だ!!
俺は俺は俺は俺は
僕は僕は僕は僕は
私は私は私は私は
まっどあいが死んだことが残念だね。
なんどもなんどもそういった!!
何度も何度も何度も何度も何度もそういった!!
(≧∀≦)ノフレ───ッ!自分!!なんてことない、同じ文章を繰り返しているだけじゃないか。
だけどそこにこそロックンロールがあるんだよ。次のドアを開いていくんだよ。
俺は幸福だ。幸せだ。誰よりも、幸せだ。ああ、いい風が俺のもとを通りすぎていく。
ギャフンと言わせてやるぜ。これが本場九州の力やでぇ!!!!!!!!!!!!!!
脳髄ぶっこわれるほど、何かに夢中になっていたい。例えばそう、文章を書くように。
書き記す、俺の生きた証。くだらねぇって、つまんねぇって、そんなガス吸うような場所でもあるまいし。
この葛藤が分かるか。
全体的にかなりしぼんでるよね。わけも分からない話だよね。
バスに乗って揺られたって、つまんないのは変わらないでしょう。。俺は泣くぜ。べろべろば~。
不器用な人間だからねぇ。そんなことないよ!頑張ればもう少し広い世界へいけるよ!!
君が培った全てを、ぶつけるんだ!!絶対的エネルギーが俺を支配している。
誰にも負けないパワーを僕はひとつだけ持つ。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
最高にハッピーだぜええええええええええええええええええええええ
いつの日かテレビに出るような有名人になって、お金もたんまり集まって、べろべろりんの
金に使われているのか、金を使っているのか。資本主義ってのは嫌なもんですねぇ。
世の中が見えてこないって?We are the worldだよ。俺たちこそが世界なんだよ。
ああ、うざってぇ。そんなことも知らないの~?
うげふっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
N.H.Kにようこそ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そろそろ眠くなってくる季節なのです。マンボーが踊りだすのです。
いけねぇ・・・落ちかけた・・値落ち。寝落ちですね、分かります。
そんなことはどうでもいいんだよ!!さぁ、楽しいゲームを始めようか。
新しい世界へいってみようか。影響なら受ける部分も多少はある。
俺は天国を見つけるために、頑張って頑張って、そして
私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。
もちろん友達なんかいない。
外へもほとんど出ない。
一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。
私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。
それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。
そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。
今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」
「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。
姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。
今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。
姉が社会復帰するよいきっかけをTwitterで見つけられたら素敵だなと少し思った。
最近母親に電話をかけたら、美容院に自分から行ったり、映画を見に行ったり、本屋に行ったり、街に服を買いにいったりするらしい。
母親がすごく驚いていた。そしてとても喜んでいた。
私はWebサービスを作る仕事をしているんだけど、身近な人がWebサービスを使うことによって元気になる姿をみて、改めてWebサービスの力ってすごいことを感じた。
なんかもーうまく文章が書けないけど、本当に今うれしい。
いいな。
すごくいいな。
そんな風に思える。思われる。素敵だな
http://anond.hatelabo.jp/20100730003701
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