はてなキーワード: 大家とは
元増田が一部界隈に絶賛されているが
すげぇ誤魔化しがあるよな
増田は外国人が多い地域で大家をやっていて、外国人を入居させて起きた問題というのが結構ある。特に酷かったのが、中国人が勝手にまた貸しでシェアハウス化させていて、その勝手入居者が偽造旅券を売っていたという事件だ。空港警察から電話があり捜査に協力、当該契約者は追い出した(日本の大企業勤務だ)。その際、日本人の保証人の勤務実態調査の為に張り込みもした。
でもそれでagoraライターみたいなのの記事に賛同するかと言ったら絶対しない。何故ってクソの役にも立たないから。
危ないから賃借契約を渋くするだけだ。でも物件がボロイ場合は客付けが悪くなるから妥協する。都会ではそうやって共存してるのだ。甘い顔をするだけじゃなくて時に法律や殴り合いしてるのが共存なの。
そこで社会人に訴求する媒体で書けないような連中の単純なやり方を真に受けて「共生という綺麗ごとだけじゃ済まない」ってしたり顔で言ってるってどんな平和な田舎に暮らしてるんだ?
この書き方は意味がないんだ
嫌な事はあるがそれが共存ってもんだろうってのが綺麗事じゃなくて何だっていうんだ
これが
いやいやそうじゃない
それは
って呼ばれる事じゃないのかい?
みたいなさ
その1 → https://anond.hatelabo.jp/20231004185146
余談であるが、共同親権問題がおかしい連中のコンテンツになっているのも在特会が関係している。
この蕨デモが隆盛の頃、その活動家が児童相談所を攻撃するようになった。親権に考慮して児相はそれまでDVに関して及び腰だった。結局親の元で暮らすので強権を振るうのはナンセンスで親の説得メインだったのだ。
だがその方針を切り替えて国が積極的に家庭に介入、子供を連れて行って保護してしまうようになった。これは欧米先進国の流れに沿った路線変更だ。
すると子供を無理に連れていかれた親は困惑する。そしてそんな親の情報を在特会活動家達が聞きつけた。そして在特会傍流が児相攻撃デモをやるようになった。
しかし児相が強権で一時保護するなんてケースは当然虐待が関係している訳で、そんな親の側に立っていいのかという問題がある。そしてその正しい判断は当然に彼等には出来ない。
今でも児相で検索すると「何も虐待してないのに児相に誘拐されるって本当ですか」というシンパによるワザとらしい質問などが沢山ヒットすると思う。
そんな彼等がやがて片親の連れ去り違法化と親権の問題で共同親権を主張するようになった。
故に共同親権ではDVの有責配偶者の擁護という文脈を纏うようになったのだ。
連れ去りの違法化と共同親権はセットだというのは正論だが、こうしてDV擁護の文脈で活動する人士らのコンテンツとなったままなので正論を言っても仕方がない。
法律の世界で正統的な議論で上書きされれば良かろうが、そうではない現状ではマズイ文脈と人脈をずっと引き摺っている。
2005~2007年頃に掛けて治安が著しく悪化していると感じる人が増加し、中には「怖くて家から出られない」等という人も出てきた。
だが実際には日本の歴史上かつてない程に治安は良く、犯罪認知件数は過去最低であった。
またこの数年前には少年犯罪が凶悪化しているとの感覚が共有されて実際に少年法が厳罰化される改正があった。
だが実際は少年事件件数もそのうち凶悪事件件数も過去最低だったのだ。
この体感治安と実際の認知件数の乖離問題はブログで数字を出して議論され、それがマスコミに参照されるようになり、体感治安の悪化に反して実際の治安は過去最高という事が周知されるようになった。
数少ないネット言論の生の功績だ。
こういう過去もあるのに、浅黒外人の行為は何でもかんでもクルドという単純な方法に引っかかっているのは単純に情弱バカであろう。
この手の外国人問題は排外主義の問題にも繋がるからセンシディブである。迂闊な行為で自分の評判が下がり兼ねず、それにはソーシャルメディアのアカウント凍結や利用禁止処分、会社での人事評価等の影響があり得る。
であれば普通は文春とか新潮とか、読売、日経が報じるのを読んで参考にしよう、口に出すのはそれらが書いてからにしようという態度になる筈だ。
そこで何故agora出身ライターなのか?また産経の記事を読んでも、その記事がちゃんと取材して書かれているのか?当該ライターの書き込みだけで書いてないか?は確認するものだろう。産経は2chの書き込みで記事書いたりツイートで記事書いたりという間抜けをしてきた新聞である。
そしてこういう問題に関してリベラルは向き合うべきだなどという意見が人気を集める。リベラルは多文化共生のような浮ついた意見を言うものだから責任を持てという事だ。
「市議会でクルド人の不法行為の取締り強化を議決した」という件の発議はここにある。https://kawaguchi.gsl-service.net/doc/2014072300126/file_contents/202306tsuukokusho.pdf
中身は見て判る通り、半分は犯罪認知数と納税状況の確認、半分は共生への具体策である。外国人の国籍の明示はしていない。
これに対して「共生とかの浮ついた」と言っている訳でバカである。意見書の取締り強化は警察への要請、半分はトラブルを減らす多文化共生の具体化を市に訴えている穏当な内容だから意見書が通ったのだ。
そしてこれをもって、川口市はクルド人への対決姿勢を示したと喧伝している奴がまともかどうかは自分で考えたらいい。
これはよくある方法だ。例えば幸福の科学は国連でスピーチをしましたという記事を出した。だがそれは国連本部のレストランで数人相手に話したものだった。
NHKはロシアのクリミナ侵攻の直後のサミットで「安倍総理が提唱する中国包囲網について話し合われました」と報道した。当然クリミア侵攻後にそんな事を議論する余地はない。議題に出しただけだ。そしてこういう報道でクリミア侵攻後にロシアへの経済制裁を緩めたり北方領土をエサにされる事の危険性は周知されなかった。
そしてセンシティブな問題への態度というのは己の身に降りかかる己の責任だ。リベラルがお墨付きを出して担保してくれというものではない。更にこういう態度は学校のホームルームの内面化である。
これで石井などの言説に引っかかってる奴らって都会に住んでいないのだろうか?都会では既に店員も客も外国人ばかりだ。建築現場なんて過半数が外国人になっている。安倍政権が移民政策に舵を切ったのだからそうなるに決まっていた。
増田は外国人が多い地域で大家をやっていて、外国人を入居させて起きた問題というのが結構ある。特に酷かったのが、中国人が勝手にまた貸しでシェアハウス化させていて、その勝手入居者が偽造旅券を売っていたという事件だ。空港警察から電話があり捜査に協力、当該契約者は追い出した(日本の大企業勤務だ)。その際、日本人の保証人の勤務実態調査の為に張り込みもした。
でもそれでagoraライターみたいなのの記事に賛同するかと言ったら絶対しない。何故ってクソの役にも立たないから。
危ないから賃借契約を渋くするだけだ。でも物件がボロイ場合は客付けが悪くなるから妥協する。都会ではそうやって共存してるのだ。甘い顔をするだけじゃなくて時に法律や殴り合いしてるのが共存なの。
そこで社会人に訴求する媒体で書けないような連中の単純なやり方を真に受けて「共生という綺麗ごとだけじゃ済まない」ってしたり顔で言ってるってどんな平和な田舎に暮らしてるんだ?
ドラレコ映像集みたいな雑な動画には「川口」なんてテロップ入れたサムネの動画がアップされてるんだよな。で、見てみると外人が事故起こしたってだけ。でもコメ欄には「クルド人が」というバカ米が並ぶ。15年来の符丁なので通じるって訳だ。サムネに「クルド人」と入れるとbanされるからそういう符丁を使う。もうそういうコンテンツになってるワケよ。で、ヤフコメ、twiiterに続くそういうコンテンツの一つの中心がはてななんよな。
埼玉県川口市でクルド人の犯罪が激増して問題になり、その対策が川口市政の中心的課題になっている!というエントリが度々ホッテントリ入りしている。またyoutubeのゆっくり動画等でも「クルド人」「川口」のテロップが入ったサムネの動画が投稿されている。
川口市は『広報かわぐち』という広報誌を配布しているが、この10月号で犯罪認知件数が過去最低を記録しているとの広報を打っている。
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/3/202310-04.pdf
この一年で白昼の強盗事件、沿道商店に突っ込む大事故や死亡ひき逃げ、クルド人による病院での喧嘩騒乱などの事件が報道されて体感治安が低下している故だ。でも実際には治安は過去最高となっている。
この問題を喧伝しているのはagora出身の石井孝明というライターで、産経新聞と夕刊フジがそれを元に記事を書くという構造になっている。
石井のやり方は、川口、蕨を中心として、肌の浅黒い中央アジア、東南アジア系の人間が事故や事件、不法な業務、反マナー行動をしたものにクルド人を匂わす文言を付けて宣伝するという方法だ。それ故クルド人が毎日事件や不法行為をしているように見える。そんなにクルド人は増えているのか?日本にクルド人は何万人いるのだろうか?
だが実際のクルド人の数は2000人程度である。人口60万人の川口市人口の0.3%だ。「あれもこれもクルド人」の安物ネガティブキャンペーンが成功しているのである。
それで今回はちょっとこの問題の背景を説明するよ。「クルド人とは何か、どういう民族か」などは産経以外の大マスコミや大学人が記事を書いてるからそういうのを参考してくれ。
「埼玉県川口市」でgooglemaps検索すると川口市の県境が表示される。
https://www.google.com/maps/place/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E5%B8%82
まず、駅の東側にやたら細かい碁盤目で緑の線が入った地域があるのが判るだろうか?ここは芝2丁目と芝4丁目という地域になる。
ここは一見整備された住宅地に見えるが、実は都市計画に乗っ取ったインフラ整備が間に合わなかったスプロール地域なのである。
この碁盤目は元々は大正時代に田んぼを整地したものだった。緑の線は用水路跡で、今でも暗渠化された水路敷きになっている。この付近は江戸時代に作られた見沼代用水が通り、その分水も充実していた。そこで碁盤目に畔と用水路を整備して土地の権利も整理したものだ。
ちょっと脱線するが、こういう整備された元田んぼ住宅地の近くにはL字の道と変形交差点を組み合わせたような地区がある事が多い。またそこには寺や神社がある事が多い。その場合、そこら辺は嘗ての村の集落があった場所である。行ってみるとせせこましい建売の中に突然田舎の農家のような大きな庭付きの家、時に藁ぶきだったりゴルビジェのサボア邸のようなやたらハイセンスの家が建っていて驚かされる事があるのでおススメだ。そこは付近の建売の元地主やマンションの大家である。
この田んぼが戦後の高度経済成長期に売りに出され宅地化されたのがこの芝2、4丁目地区なのだ。
元あぜ道は公道化されているのが多いが、そこから奥に入る道は幅が狭い砂利道のままだ。これは私道だからであり「その道路の権利は細切れになって付近の家の持ち主が持っている。故に権利関係がごちゃごちゃなので
更にこの路地は通り抜けが出来ない。真ん中に水路敷がある為だ。水路は元々の地主が権利を持っている筈だ。通り抜けにはそこに橋を掛けなきゃならないが、誰もその費用を負担したくないので碁盤目に見えて行き止まりの路地ばかりという事になっている。
1990年代初頭に建築基準法が改正されるとセットバックの義務と接道義務が定められた。接道義務とは、幅4m以上の道に2m以上接していない土地には建物建築不可という事である。
これでこの路地の奥にある家というのは建替えが不可能になった。
また、水路敷は舗装されていて道路に見えても道路じゃないのでセットバックの義務が無い。だからいつまで経っても道は広がらないから接道要件を満たす道にならない。散歩する時はこのせいで魅力的なのだが不動産的には不良である。
この路地をストビューで見れば判るが、公道に面した家は新しい低層アパートで路地は4m拡幅、その奥の一軒は新しい戸建て(公道側隣家のセットバックで接道要件クリア)、その奥は築30年以上の古い戸建てや古アパート、となっている。奥の方の家は建替え出来ないので古いままなのだ。
奥の方の家やアパートを借している場合、家が古くて車も入れない砂利道なので客付けが困難である。蕨駅から徒歩5~10分という好条件なのだがこういう状態なのだ。
高度成長期中期の昭和30年代後半からこういうスプロール現象が問題になって規制が強化されたのだが、その前に家が建てこんだ地域なのだ。私有地である用水路の暗渠化は市が行ったが、これは下水道整備が間に合わず、水路に垂れ流しとなった為の代替政策だ。
さて、外国人というのは部屋が借り難い。これは差別の問題もあるが、家主としては万が一の時の連絡の問題、家賃不払いや退出後の内装補償、突如国に帰ってしまうリスク、それと土足の問題などがある。室内に靴を脱いで入るのは日本だけなのだ。最近じゃ米国都市部も日本式になって来てるが。だから土足で生活されて畳床等がダメになるリスクがある。
故に外国人が部屋を借りるのはとても大変だ。一方、建替不可で古くて前が砂利道で引っ越しのトラックも入れない、なんていう借家やアパートの大家は客付けが全然できない。この両者の利害が一致して賃貸借契約、とあいなる。お互い「こんなボロ屋なのに高いが…」「外国人でリスクが高いが…」という妥協の産物だ。
このやたら細かい碁盤目地区はもう一か所ある。駅の反対側に線路で分断された川口市の飛び地みたいな三角の土地があるだろう。
ここは芝園町と芝富士という地区なのだが、そのうち芝園町は元鉄道車両工場のUR団地(電車から見える屏風みたいな建物)、芝富士は元田んぼの細かい碁盤目地区だ。この芝富士地区は先の芝2・4丁目地区と全く同様の特徴と来歴を持っている。
路地のセットバックが進んで4m以上が確保されて建替え可能になっている所が多いなど、スプロール化の程度は2.4丁目よりも改善されているのだが、それでも水路敷による路地分断などはあり、また建替不可家屋が密集する地帯もある。更にここは飛び地状態なので見捨てられた感もあり市政が行き届きにくいという特徴もある。中学校や幼稚園が線路の反対側で遠いのだ。
「蕨」なのに「川口市」であるのはこういう事で、駅の左右に川口市の不良宅地地区がありそこのアジア系の住民が住む事が増えたというのが原初としてあったのだ。
「川口市は小規模の鋳鉄工場があり外国人工員を必要とした」という説明をしている記事もあるが間違いだ。鋳鉄工場地域は西川口から南側であって、蕨周辺は田んぼから住宅地に転換している。その転換が早すぎてスプロール化してしまったのだ。
クルド人問題がおかしな奴らの飯のタネになっている問題の根幹は在特会のヘイトデモに遡る。
2009年に在特会はオーバステイフィリピン人の子息が通う中学校付近で「叩き出せ」といシュプレヒコールを上げるデモを行うようになった。この中学校や居宅は蕨駅の南側、西川口駅寄りだ。
このデモに左翼運動からの転向者が合流すると一気に過激化し、「殺せ」「殺しに来た」というコールになり、警察に掴まらないような巧い仕方の暴力や、近所のヤジに対して「○○人の家だ」「お前日本から出ていけ」「殺せ」と連呼したり、お散歩と称してデモの後に落書きをしたり通行人に因縁を付けたりという行動をするようになった(後に警察官が解散地から駅まで随行するようになった)。転びアカが合流すると大抵こういう事になる。
これに呼応して掲げられる旗も日章旗から旭日旗やハーケンクロイツとなっていった。
そんな中で在特会は芝園団地付近でクルド人に住民が迷惑しているという情報を掴む。
そこでヘイトデモの開催地は蕨駅~西川口駅から蕨駅北方になる。そこで鍵十字の旗が沢山はためき、「悔しかったらクルド野郎出てこい殺してやる」などのデモがされるようになった。
但し、彼らは居住地区を知っていたから疑問なので警察がそこから外れるルートを許可していても判らなかったかもしれない。
こういう経緯で中東系や中央アジア系の人間の犯罪、不始末を「クルド」と称する動機が生まれてきた。事件が有る度に「これは在日朝鮮人」という差別デマがずっと流れていたが、それの中央アジア版だ。
もう一つの理由がトルコの少数民族問題で、トルコは親日国で、そこで問題化している少数民族のクルドは敵だ、という単純な世界観によるもの。元々国際問題を親日反日でしか捉えれない人間の頭の中なのでこれ以上はバッファオーバーフローである。そもそも少数民族問題は国家の宿痾であって国際政治学では必ず履修する項目であるのにそれを焚きつけて利益にせんとするあたり、ガソリンスタンドでタバコを吸うバカの如しである。
故にそれよりこの方ずっと「クルド」はやべぇ奴らの間の符丁となり、民族問題を理解するという動機にはならずに、彫りが濃い人間の不祥事は「クルド」とする文脈が生まれたのである。
イライラしているので無駄に長文になった。それだけは先に言っておく。
それについて詳しく知ったのは、今年の春、会社で「適格請求書発行事業者登録番号の調査をしろ」と業務指示が出てから、ということだ。
それまでは、色々問題があるとは聞いていたが、ぶっちゃけ他人事だった。
普通の会社員だし、何か見たことのある説明でも『消費者が行うことはありません』と、なっていた。
しかし。実際に近づいてみると、消費者がすることが無くても、会社がすることはたくさんあって、会社に雇われている会社員のやることもたくさんあった。
ただただ面倒。
そもそも、規模の小さい事業者が免税されていたのが問題だと言うなら、
なんでわざわざ面倒くさいインボイスにしないといけないのだ。
なんで食品に全く関係ない業界の請求書欄に、8%の軽減税率の欄が必要なんだ。
全く謎である。
ところが。
前面に出ているのが『若い才能あるクリエイターを応援しよう!』路線で、とても相容れない。
二流三流のクリエイターはいらない発言で誰か偉い人が炎上していたが、その程度の感覚の人は結構いるのではないだろうか。
(個人的には裾野が広くないと山は高くならないので、二流三流が大勢いないと一流も生まれないのではないかと思う)
しかし、よくよく考えなくても、クリエイター以外のフリーランスは多い。
一人親方、修理工、個人タクシーの運転手、のようなフリーランスが大勢いる。
契約上は株式会社〇〇となっていても、その実態は1人で全部やっている個人の会社というのは珍しくない。
「急遽だけど明日お願い!」をして、フットワーク良く来てくれるのはそういう人たちだ。
フッ軽の便利な人たちがインボイスでいろいろめんどくさいなあ、となった時にどうなるか。
2)しょうがないから企業に雇われるか→便利じゃなくなるもしくは金額が上がる
それはおまえの会社だけだろう、と思われるかもしれないが。
個人でアパートを持っている大家さんがお付き合いのある電器屋さんとかもそうだったりする。
前に、賃貸アパートの電気系統が壊れた時に来てくれた人はそうだった。
もらった名刺の〇〇電機は、近所にある、いかにも潰れそうな電器屋さんだった。
売れてるのかな?と思っていたが、こういう仕事をしていたのか、と。
そういう人が廃業したら、真夏にエアコンが壊れて修理を呼んで、これまで3日で来ていてくれたものが、2週間かかるかもしれないのだ。
あと、気になるのが個人タクシー。
車を所有していないので、タクシーが減ったら困るなあ。
理事長経験者で、不動産管理業務経験者はこう考える のエントリを書いた増田だけど、ブコメでマンション管理士を初めて知ったという人が多く、実は不動産業界はいろいろな資格があるので、ちょっと紹介したい。
不動産の値段を見積もる「鑑定評価」を独占業務とする資格。不動産の売買をする際の基礎資料とする場合はもちろん、国や地方自治体が毎年やってる地価公示、地価調査(固定資産税の課税や土地収用などの金額の根拠となる)、裁判所の競売の際の鑑定評価などを請け負ったりする。
試験の難易度も非常に高く、不動産系の資格の中ではトップクラスのもの。
建物の設計だけでなく、(施工の)監理、調査、劣化診断、コンサルタントなど、建物にまつわる高度な技術を発揮する仕事をしている。
この試験も非常に難しく、資格専門学校でガッチリ勉強しないとまず取れない。
不動産(土地建物)の登記というのは、「表題部」と「権利部」に分かれている。「表題部」というのは、その土地建物がどこに所在していて、何平米あって、建物ならばどんな構造で、土地ならばどんな地目なのか、といったことが書かれている。「権利部」というのは、その土地を〇〇さんから××さんに売りましたとか、銀行に抵当権設定しましたなんてことが書いてある。
土地家屋調査士はこの「表題部」の専門家で、新しく建物を建てたときに、表題部登記を代行するなどの仕事をしている。実際に、土地家屋調査士と会うことが多いのは、隣地との境界画定の際。土地を売買するときは、その土地の隣地との境界をはっきりさせたいので、測量して隣地の人のハンコをもらって証拠を残すのが境界画定の仕事。
ちなみに「権利部」の専門家は、司法書士。だから、土地建物の売買のときに司法書士が出てきて権利部の登記を行う。
通称マン管。この資格の特徴は独占業務が無いこと。いわゆる名称独占。分譲マンションの管理組合に対してコンサルやるのが主な仕事。大規模修繕や規約改正、最近創設されたマンション適正評価管理制度の取得で頑張ってる人を見かける。
下記の管理業務主任者の試験に受かってると、試験の一部免除がある。
不動産の資格と言えばこれが一番有名。いわゆる宅建士。事業者(法人、個人事業主など)が役所に申請して宅建業の免許を受ける場合に、各事務所に5人に1人以上の割合で設置することが義務付けられている。
また、不動産の売買や賃貸の際の重要事項説明をする仕事が独占業務としてある。賃貸を借りたことのある人は、契約の際に資格者証を見せられて説明されたことがあるはず。
(公財)不動産流通推進センターが主催している資格。不動産流通推進センターは不動産屋の団体の総元締めみたいなところ。宅建士の上位資格みたいな位置づけで最近作られた。
不動産マイスターと同様に不動産流通推進センターが主催。これも、宅建士、一級建築士、土地家屋調査士の資格をすでに持っている人に向けて、より上位の能力を示すみたいな位置づけらしい。
一級があるなら二級がある。規模の小さい建物が設計できる資格。
通称セコカン。いわゆる現場監督の資格。建築士とともに建物を作る。土木、電気、解体など分野ごとに分かれている。
測量を独占業務とする資格。試験だけではなく、大学のカリキュラム+実務経験で取れる。
マンションの管理会社において、管理対象30件に対して1人以上の割合で設置する義務がある。また、管理組合との契約で重要事項説明をするなどの独占業務がある。
増田は持ってる人を見たことが無い。一軒家を建てられる程度の資格。
測量士の指示に従って測量の作業を行う資格。これも、大学や高専のカリキュラムだけで取れる。土地家屋調査士の試験一部免除目的に取ってもいい。
実は、宅建士は、不動産の取引に関わる資格で、管理の資格ではない。はっきり言えば、不動産屋が大家からアパートの管理を受託する仕事は、今まで全く法的規制の対象になっていなかった。
そこで、最近新たに法律が作られて、200戸以上の管理をしている事業者は、事務所に1人業務管理者を設置する義務を負うことになった。
話題の、 マンションの理事会役員をやっているのだけど について
築30年代のマンションの理事長の経験があり、不動産管理(その中でもAMという分野、大家代行みたいな感じ)の仕事もしている増田です。
多くの管理会社は、細かい修繕の工事費から上前を撥ねることが重要な収入源になっています。
もちろん、修繕工事にあたっては、業者の選定、管理、告知、立ち合い、検査などの付随業務があるので、多少のフィーを取るというのは理解できますが、それにしても平気でぼったくってきます。
なので、基本、管理会社の見積は取るとしても、一定の額を超えるものについては相みつを取るようにしましょう。
とはいえ、どこの業者に相みつを取ったらいいのか、付随業務をどうしたらいいのかといった課題があります。
月額数万かかりますが、それを超える働きは期待できると思います。
管理組合員(区分所有者)のクレームなど、クソみたいなことで悩んでいるのであれば、最終手段として「第三者管理方式」というのがあります。
通常、多くの区分所有のマンションでは、区分所有者から選任された理事長が業務執行をしますが、これを第三者の専門家にフィーを払ってやらせるものになります。
これは、やり方がいくつかあるので、マンション管理士などの専門家に相談することが良いでしょう。
また、前述のとおり、管理会社は工事発注において利益相反になるので、管理会社に第三者管理をやらせるのはおススメしません。
と言っても、実際どうしたらいいのかというのは、現状の管理状況などいろいろ個別の情報を開示して専門家と相談しなければわからないと思います。
そこで、多くの自治体で、マンション管理士による相談会を開催しています。地元の自治体のホームページなどで調べてください。
なりすましてもいいと思ってる対象なんか自分の知る限りの中で嘘つける程度のものって認識してるよね。
物事甘く見てるなって思うし、無意識に蔑むのが癖になって自分の口で災い招いてはたくさんの人に見捨てられた人間さんなんだなって思う。
そんな人誰も救わないし、勝手に自滅するんでしょうね。
誰にも相手にされない。一人ワンルームで死んでも気づかれないような人間なんて大家に対しても迷惑だから。まぁ生きてるだけで迷惑なんだから死んだって迷惑だよね。
でも良かったね。あんたを受け入れない世間でも日本は最低限、日本国民として最低限の救済がある法律を用意してくれてるから。あんたが勝手に嫌われて無視されたりするのなんて軽い程度だから、多少は国に感謝したらどう。
最近ではかの暇空の個人情報(住所、顔写真)を欲しがっている様で
アクティブ左翼オールスターズ的な勢いで入手しようとしている様子。
個人的にはあの菅野完まで個人情報争奪戦に参加しているのには驚いた。
裁判を起こせる状態にも関わらず、「現住所」での訴訟に拘っているという。
もちろん探偵や裏のあれこれを雇って調べればそんなものは一発で分かるのだが、
"何かが起きた"際に情報源を探られると大変な事になる、また合法的に取得した情報では無いと
「善意での拡散」が難しいので、あくまでも合法的に取得した情報に拘っている様だ。
別に件の人物の顔や現住所など知らずとも裁判は起こせる筈。(実際起こしている)
なのに何故彼らは、敵対相手のパーソナルな情報を欲しがるのだろうか?その理由とは?
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ある所に、Aさんという人がおりました。
Aさんは穏やかで真面目な人で、他のユーザーと同じように、SNSを楽しんでいました。
ある日、AさんはXという人物に目をつけられ、絡まれる様になりました。
Aさんの書き込んだ◯◯に関する意見が気に食わなかった様です。
最初は無視しようとしましたが、Xや、Xを支持する取り巻きからは、批判や批判とも言えない罵倒、誹謗中傷が飛び交いました。
「そういう意図で言った訳ではありませんが、誤解させてしまい気分を悪くなされたのなら謝罪します」
AさんはXやXの仲間たちに向けて謝罪しましたが、それでもXと愉快な仲間たちの攻撃は止まりません。
その内に、過去の言動を調べれ、曲解され、「ネトウヨ、差別主義者」などと言われる様になりました。
Xの知人の知人には、とある大物がいて、大物が犬笛を吹いた途端、更にネット攻撃は過激になりました。
ネットで仲良くしていた人達も攻撃される様になり、段々と人が離れていき、疲れたAさんはSNSを退会しました。
Aさんの発言が、ある人への誹謗中傷であるとされ、開示請求を起こされました。
よくも悪くもこの手の裁判は裁判官次第なので、運良く(Aさんにとっては運悪く)請求は通りました。
と示談を弁護士からも勧められ、幾ばくかの慰謝料を和解として払って終わりました。
Aさんは「交通事故にあった様なもの、自分は悪くないけどしょうがない」と言って戦うのを諦めました。
この時、既にX氏らにはAさんの個人情報は渡っていました。
この事をAさんは終生後悔する事になりました。
しかしAさんの職場、友人、知人、親戚、義実家などに、Aさんの無い事無い事の悪評が出回る様になりました。
誹謗中傷をして裁判を起こされ和解した、女性差別発言が酷く妻に対してもDV疑惑がある、過去に性犯罪を肯定した差別主義者、
性犯罪の前歴がある疑惑がある、各所に借金があり踏み倒しているAは酷い男で妻にDVしつつ自分は浮気している、
仕事もせずにネットばかりしている、ネットでは上司や同僚の悪口を書き連ねている、会社の情報を匿名掲示板に書き込んでいたらしい、などなど……
どれもこれも事実無根の中傷でしたが、上層部や取引先の耳にも「匿名の通報」という形で入ってしまいました。
「こんな噂が出回っている事自体が問題である」と判断しがち企業の方が多い日本では、Aさんは単なる『トラブルを抱えた問題社員』でした。
プロジェクトから外され、閑職に飛ばされ、そこでも更に仕事を干され、真面目で勤勉だった筈のAさんは
既に近所でも酷い噂になり、以前の家を売ってAさんは引っ越していました。
ローンの残額もあり、生活はとても困窮していました。
妻の知人、親戚等からもいられ「これ以上あなたと一緒にいたら私まで不幸になる。お願いだから逃げさせて」と言われました。
Aさんは奥さんをとても愛していました。だからこそ妻のお願いを受け入れたし、だからこそとてつもない絶望に陥りました。
Aさんはそれでも何とか再就職をしようとしましたが、年齢と精神の病が足を引っ張り、中々再就職先が決まりません。
やっと決まった再就職先でもバイト先でも、どこからか嗅ぎつけてくるのか、Aさんへの悪評が「匿名の善意の通報」されてしまい
Aさんは信頼を積み上げる間も無く、早々に職を追われました。
家を売って住んでいた安アパートも、何故か大家にもある事無い事吹き込まれ、追い立てられる様に追い出された事もありました。
Aさんは、大切な家族を失い、社会的信用も無くし、住む家にも困る様になりました。
Aさんも何とかしようとそれでも足掻きましたが、まずX氏や周囲の人物がやったという証拠もありません。
やっとの思いで弁護士に相談しても、そういうトラブルの解決は難しいのか、嫌がるのか、X氏及び背後の集団に忖度しているのか、
Aさんに協力してくれる人はいませんでした。そもそもお金もありませんでした。
Aさんはどんどん追い詰められていきました。親しかった人にお金を借り始めたのもこの頃です。
元々真面目で、借金も嫌いだったAさん。返せる宛も無いのに借金をするなんて、どれほど心苦しかった事でしょう。
程なくしてAさんは姿を消し行方不明になりました。数年経ちますが、恐らく生きては無いと思います。
いつだか「死ぬなら人に迷惑をかけずに死にたい」と言っていたAさんは、言葉の通りに「迷惑をかけずに」消えたのでしょう。
Aさんの人生は、左翼の人達から「敵対者」と認定された事で、全てが狂い、追い詰められ、社会的に破滅させられてしまったのです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Aさんの話はこれでおしまいです。
『左翼が個人情報を入手したがる理由』についての都市伝説、あるいはおとぎ話でした。
またこれは妄想のフィクションなのですが、私はAさんと親しかった身近の人でした。
あの時渡したお金で、少しでも美味しいものが食べられていた事を祈るばかりです。
駅から徒歩5分、1LDK駐車場付きで月3万円の部屋を借りた。1年以上住むことが条件だったけどしばらく引っ越す予定もないし入居を決めた。
引っ越したその日に大家さんが部屋を訪れた。「若い人だから信用できない」とか「家賃滞納するんじゃないの?」とか散々言って去っていった。
次の日からは怒涛の嫌がらせが発生した。ポストに生ゴミが入れられたり、夜中にインターホンを鳴らされたり、不定期にドアをバンバン叩かれたりする。
予想だけど、この大家は安い賃料に引き寄せられたカモに嫌がらせをして1年以内に退去させているんだと思う。賃料より違約金で儲けることを選んだんだろう。
大家には気の毒だけど、私はゴミ屋敷で育ったゴミ人間。生ゴミぐらいどうってことないし、騒音の中でも眠るスキルを持っている。頭のおかしい親とゴミ屋敷に住んでいた頃に比べれば天国のような暮らしだ。
この程度なら余裕で1年以上住めると思う。安い物件をわざわざ用意してくれてありがとう大家さん。警察沙汰はお互い望まないところだろうからこれ以上エスカレートしないでね。
桃の軽トラ移動販売車は皆盗品だ!と吹き上がってる件に対して電脳塵芥が反証してる件で
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2023/08/19/040000
/\
高 マークのは高山青果の車であってれっきとした業者だ、と言いつつ、表示されてる住所がマンションで、階数表示無しでなんか怪しいって感じで自信無さげ。
でもああいう風に本店住所が事業の実態ある場所じゃないっていうのは非常に多いので多分これも問題ないと思われる。
創業時に社長の住所で登記する→事業が軌道に乗って別にオフィスや工場を本社にするが登記簿はそのままっていうケースは中小企業でとても多い。勤めてる会社のオフィスが本店住所だと思っていたら、実はどっかの住宅街だったとか。
普通は取引先が登記簿照会とかしないし。登記変更は3万程度で出来るが普通の人はおっかないので司法書士に依頼する。その金が掛かる。なので放ったらかしが多い。
https://cys17tx6n.jbplt.jp/recruit/1655000/
ってことはこれは仲買人か買出人ではないだろうか?つまりは番号か屋号が書かれた市場の帽子持ち。
青果市場通してるとなるとこりゃプロパーなわけでますます問題無い。
因みに電脳塵芥管理人氏がエントランスの写真を撮ってきた件のマンションなんだが、板橋市場の隣なのよね。道はさんだ反対側が市場。そして板橋市場と同時に出来てる。
田んぼしかなかった高島平の区画を整理して昭和47年に高島平団地、板橋市場が同時に出来るんだが、このマンションも同時に出来ている。
大家さんかどうかは登記簿取れば判るが今回はそこまではやっていない。
ですから電脳塵芥が言うようにこの業者が盗品を売っている可能性は無いと言い切れる。とんでもない名誉棄損であろう。
桃とか柔らか系の果物には網状のクッション材をはいている。これはネットキャップという。
普通ならこういうのは発泡スチロール製だ。だが果物用のネットキャップは発泡ポリエチレンというちょっと珍しい材質を使っている。
これは、みかんやレモンなど柑橘類の皮に含まれるリモネンという成分がスチロール樹脂を溶かしてしまうからだ。皮を折ると「ピュッ」と小さい飛沫が飛ぶが、これに含まれるのがリモネンだ。
「天然の力で汚れを落とすオレンジ洗剤」みたいな製品に入っているのもリモネンだ。こいつはトルエンとかアセトンとかに似た感じのやつだ。
ポリエチレンは溶剤安定性が高いので果物用ネットキャップはこっちを使うわけだ。
身の回りにある透明なプラスチックで安い物は殆どがスチレン樹脂なので、レモンを置いておくと穴が開いてしまう。冷蔵庫のトレイとか注意である。
当方、大学院でメディアの影響を社会学的枠組みを用い統計学的手法で研究していた。師事していたのはその道の大家。(※大学名とか教官名は特定防止のため伏す)
まあ出来は壊滅的に悪かったんだけどね…
まず言っておくと、強力効果論のようなある特定のメディアの影響モデル「だけ」をつかってメディアの影響をすべて測ることは不可能。
もちろん今も研究は多々行われているけど、メディア環境自体激変を続けていることなどから今後も影響評価に対する統一的知見が出る確率はほぼない。
仮にそういう理論を完成させたら即東大情報学環あたりのポストはゲットできるはず。
実際の研究においては調査の都合上ある特定の議論に沿って分析を進めていかざるを得ない。
仮に複数の議論を包括したうえで研究を行う場合、特に実際にデータを収集して行う調査においては研究に沿った形で逐一面接項目や質問項目を作らなければいけない。
そうなれば項目も膨大になってデータ収集される側の負担も大きく増す。負担が大きい調査を薄謝で行ってくれるような優しい人間はそんなにはいない。
結果統計学的に意味のあるデータが集まらず、満足いく分析ができない可能性も大きい。
メタ分析に関してならできなくもないといいたいけど、その対象は調査データだったりするので調査の段階で軒並み躓くとメタ分析の意味も薄らぐ。
あと、メディアの影響に関してはその人が置かれている環境や属性によっても大きく異なってくる。
その場合、異なる環境の人同士を十把一絡げにまとめて単一の尺度で分析することが妥当なのか?という問いもでる
(※先述の通り実際の研究では「大人の事情」でそうせざるをえないことが多いが…)
>「水からの伝言」と違うの?
まず条件を統制して研究することが可能な自然科学と、それがほぼ不可能な人文科学の研究は本質的に異なる。
当然理論の再現可能性に関しても限定的になることは留意しなければいけない。
ただ、それを理由に「理論に妥当性がない」と言いだしたら人文学の見地はすべて棄却せねばならないことになる。
元のエントリ、一見専門用語をちりばめるなどして「それっぽく」見せているけどよく読むとツッコミどころしかないの。多分ネットの耳学問だけで情報を知った半可通だからかな?とは思う。
もちろん俺もどうしようもなく不出来な院生だったし人のこと偉そうにいえんがな。実際こんなサビたなまくら未満の論駁しかできないわけだし。
自分も浅学非才だし、もっと本とか論文を読んで知識をつけなきゃなとは常に思っている。