はてなキーワード: 大家とは
でもこれは去年のアニメだ
恒星。は行ってないしそこで追加された楽曲も全然ハマらなかった
いきなり去年のことを思い出している
イラク戦争みたいに悪のゲリラ相手にチマチマした戦争が長引いている感じでもなく結構本格的だ。
簒奪や暗殺が成功して大量の核兵器を保有した人類史上最強のPMCが誕生、というかそれがそのまま超巨大な領土を保有するという展開もあったわけだ。
20年ぐらいして状況が落ち着いたらこの世界線を舞台にした映画とかも作られそうね。
暗い話が来たから娯楽関連に戻るが、今年は「ゴジラ-1.0」と「君たちはどう生きるか」というクソデカ邦画が出たのが大きいと思う。
日本神話をモチーフにしつつジブリの歴史をなぞった君生きは死にかけのジジイの強烈な自己顕示欲と陶酔が詰まっていて非常に歯ごたえがあった。
ゴジラ史を完全に改竄してその中でやたらと小綺麗な倫理観でもって戦後日本を描いたゴジマイも造り手の妙ちくりんな思想が詰まっていて中々に作家性が高かったと言えよう。
セクハラ問題があちこちで噴出しまくってうちの会社でも「ハラスメントは駄目らしいぞ。特にセクハラ駄目っぽいな」みたいなことをセクハラしてそうな爺さん達が盛り上がっていて時代の変化を感じたな。
でもAIも進歩はしてるんだが、結局実用には程遠いなって感じで、一番楽しく使えているのはネットデブリを量産してる企業アフィリエイターぐらいじゃないか。
ツイッターがX(元ツイッター)になりマネタイズ機能のせいでクソリプAIが跋扈する地獄のSNSになったのも大きな時代の変化だな。
結局それで新しいコミュニティが活性化するでもなく、やはりTwitterは最強だったんだなで終わったのは面白かった。
逆に一周回ってリアルって閉鎖的でいいよなってノリが更に強まった感じはある。
セクハラとかしてもバレにくいし悪いこと痛いことしたい奴にはリアル最高だよなウンウン。
あとなんだろ。
なんかイマイチないんだよな。
いいよな。
デックビルド系ローグライクの欠点である1プレイの長さが軽減されて15分で終わるし、毎ターンスロット回せるから毎ターンギャンブル要素あるし。
エッセンスとアイテムでダブルバフ出来ればどの絵柄もサイッキョになるポテンシャルがあるから毎回のゲーム体験の変化が大きいんだよな―。
ヴァンサバやスレスパと比べて目指すべきルートの手探りっぷりが大きいっていうか、その周回の正解が見えたあとの収束っぷりが強いっていうか。
とりま目指すべきテンプレがあっても、その周回ごとに上ブレしたものを追っかけるほうが圧倒的に強いから勝ってる時ほど戦略が尖るっていうのが脳に気持ちいいぜ。
いやまあでもやっぱ単純に素晴らしいのはプレイヤーに出来るのが選択することだけって所よな。
いいビルドは組めたけど油断してPS下がって負けたみたいな萎えが少ない。
ビルド系ローグライクなんて結局はパチンカス脳で運ゲーしてTUEEEEEしたいだけだからさ。
麻雀なんて結局ダブリーから跳満上がった奴が勝つクソゲーだけど、それが滅茶苦茶人気なのは運ゲー極まってるからなわけで。
運を味方につけるためのストライクゾーンを広く取れるかどうかだけがPSでいいわけよ運ゲーなんて。
その辺割り切ってるゲームが遂に出てきてくれて嬉しいぜ。
ソシャゲのガチャやハクスラのドロップに求める「ぶっ壊れキタコレ!もう俺無敵じゃん!」の感覚が詰まってんだわ。
エッセンスとアイテムで方向性完全に被って速攻でビルド指針決まった周回とか家賃にダブルスコアつけたまま最後まで突っ走ってゲーム完全に壊れちゃうのが楽しすぎるんだよなー
定年退職したら他者とのつながりが無くなって孤独で気が狂うだろうから、煙草吸って肺ガンになって痛み止めだけもらってさっさと死ぬのが一番社会に迷惑かけずに済むんじゃないかと思ってるんだけどどう?
代替案として即身仏になるのも考えたけど、特殊清掃が要らないだけで部屋は普通に事故物件になるだろうし、諸々の解約とかも必要だから大家さんと兄弟には迷惑かけちゃうなって思った。その点ガンなら入院するタイミングで自分で解約できるのもメリットよな。
まあそもそも仕事以外の居場所作れてれば問題ないんだろうけど、独身高齢男性が馴染めるコミュニティとか思い浮かばんわ…
タバコって高額納税しつつ寿命縮められてめっちゃ社会貢献できんじゃん!って思ったけど意外に早死にしないんですね…
将棋道場いいですね、時々駅前に青空将棋してる爺さんたちが居るのでイメージ持てました。
皆さんのお陰で孤独に関してはそこまで心配なくなってきたのですが、自分の判断で身辺整理して死にたい気持ちが強いのでやっぱり長生きはしたくないな〜って感じです。
美容室代はどうしてるのか気になる。
セルフカット、カットモデル、モニターなどを利用しているのか。私はモニター利用してる。
自分も23区内一人暮らし女性だが、最寄駅から徒歩10分の築40年木造アパート2階で家賃53000円、電気代2000〜8000円(季節により変動が激しい)、ガス代1500円前後、Wi-Fi代0円(大家が負担)、スマホ通信費約3000円。
食費は月1万円程度(これにはカラクリがあるが書きたくない)、雑費5000円程度。なので月8万円程度で生活してる。
元増田と違って今の自分に満足してない。金を使うのが怖くて、使えなくなってしまってるだけだからだ。
本当はもっと服が買いたい。ユニクロですら勿体無くてなかなか服が買えない。旅行にたくさん行きたい。美味しいものたくさん食べたい。けど金を使うのが怖い。そんな自分が大嫌い。
うるせえんだよマジで
うちの親も他の住民も大家も そんな迷惑なやつを甘やかすな。普通に騒音公害だし、そもそも大変とか可哀想とかなんで思ってやる必要があるんだ?そんなん産んだやつの責任だろ
こっちは受験控えてんのに、お前みたいな迷惑親子に睡眠削られて勉強中もうるさくされていい加減殺意湧くわ。毎日毎日ストレスなんだよ
その親子もムカつくし、あとうちの親にもムカつく。うるさくて困るから大家に厳重注意なり依頼して欲しいって話したら赤ちゃんは泣くのが仕事なんだから我慢してあげなさいってさ。一回あんまりうるさいから壁叩いたら親に怒鳴られた。壁叩かれるのが嫌ならさっさと泣き止ませれば済む話だろ。他人に迷惑かけといて可哀想もくそもあるか
泣くのが仕事っていうけど、それのせいでこっちは何回も夜中に起こされたりしてるんだけど?成績下がったら責任取ってくれんのか?
マジでストレスがヤバい。睡眠邪魔され過ぎてノイローゼになりそう。てか、こんな毎晩うるさいとかどうせ虐待でもやってんじゃねえの?
https://twitter.com/junni_800/status/1726388054796206208
ほんと酷いよ。今回の件は、某丸の内の財閥系大手船社だったわけだけどさ、こいつらの船はほとんど日本に税金払ってないわけよ、パナマとか、リベリアとか、遠く離れた田舎に船保有するだけのペーパーカンパニー作って、そっちに(安い)税金を納めてる。そんでもってなんか起きたら、俺たちは日本の会社だ、助けろって顔をして、国に泣きつくわけ。
ちょっと前にモーリシャスで事故った貨物船あったろ、あれだってそうだ。パナマ籍で日本に一円たりとも税金納めてない。でも、政治動かしてさ、途上国援助とかいって日本政府が払ったお金が200億。あれも、運航は虎ノ門の財閥系大手船社だったけど、それより船主がひどかった。
外航のオーナー船主って、船の専門家じゃないんだ。ただの投資家。銀行から何十億、何百億って金を借りて、船作って、船社に貸してる。そんで関心あるのは利回りとファイナンスだけ。要は、地主大家の類なんだよ。だから社会性のない、妙な仕上がり方をしたやつも結構いる。顔にすぐ不機嫌出るやつとか、そんでもって、いったんいざこざが起こると意外に打たれ弱い。
コロナの時なんかもひどかった。自分の船でコロナが出ると、ヘリ飛ばせって海保に鬼電するわけ。日本人じゃないよ、全員フィリピン人とか、韓国人とか中国人。船も当然あやしい外国籍のペーパーカンパニーだ。そんで日本の港に帰ってきて、いうんだ、「ヘリ飛ばせ、港の病床あけとけ」ってな。洋上で救援ヘリ飛ばしたら、一回何千万だよ。海保の隊員も強風ホバリングで、コロナ患者抱き上げて、ほんと命がけ。でもオーナーは一円も払わない。
もうこんなのやめた方がいい。血税と隊員の命がかかってるんだ。それ相応の出動を要請するなら、当然日本に税金を払うべきじゃないか。国際競争しょうがないとか、知らないけど、もう日本の船以外救わなくていいよ。
うるせえんだよマジで
うちの親も他の住民も大家も そんな迷惑なやつを甘やかすな。普通に騒音公害だし、そもそも大変とか可哀想とかなんで思ってやる必要があるんだ?そんなん産んだやつの責任だろ
こっちは受験控えてんのに、お前みたいな迷惑親子に睡眠削られて勉強中もうるさくされていい加減殺意湧くわ。毎日毎日ストレスなんだよ
その親子もムカつくし、あとうちの親にもムカつく。うるさくて困るから大家に厳重注意なり依頼して欲しいって話したら赤ちゃんは泣くのが仕事なんだから我慢してあげなさいってさ。一回あんまりうるさいから壁叩いたら親に怒鳴られた。壁叩かれるのが嫌ならさっさと泣き止ませれば済む話だろ。他人に迷惑かけといて可哀想もくそもあるか
泣くのが仕事っていうけど、それのせいでこっちは何回も夜中に起こされたりしてるんだけど?成績下がったら責任取ってくれんのか?
マジでストレスがヤバい。睡眠邪魔され過ぎてノイローゼになりそう。てか、こんな毎晩うるさいとかどうせ虐待でもやってんじゃねえの?
うわー
…小学校入学直前まで短期間だけ住んでた、石垣の上に張り出したような借家をおもいだしたわ
火力発電所建設拒否で電気代少額払い運動してたら停電させられて&でも建設されたので公害から逃げるために山間部へ転居したんだが話がついてた引っ越し先の大家が土壇場で嫌がってナシになり伝を辿ってなんとか廃校舎の宿直室を貸してもらえることになり、それがスゲーとしかいえないボロ屋だった
(ちなみに本来の転居予定先にはその後に電力会社の関係者が引っ越して来たらしい)(という事情は成人してから知ったが中学生時代はその社員の子息からイジメられてたわ)
玄関から入ったらいきなり土間で冷暖房も無いそこで炊事とテーブルと椅子で食事、上がってすぐは板の間で書斎とポータブルトイレ、で次がやっと畳の敷かれた居間だが蒲団を敷いて寝室にしてて、その果てがガラス戸で何故か解放できて下が崖だった…(なんだったんだありゃあ)
風呂も玄関から出て別棟の五右衛門風呂!さらに宿直室だからか便所は校舎に行く途中にあった、だからポータブルトイレ置いてた(でも臭いしあんまり貯められないから日中は校舎側を使うように親から言われてた)
建てられてた下の石垣から時々ヘビがアタマ出してるのが見えたりしてたわ、室内でムカデを見たのもその家が初めてだった、あとは隣接してた廃校舎と廃講堂には悪ガキだったので近所の同年代といっしょに入り込んで放棄された物品を漁ったりしてた、傷んだ木造でマジで危険だったからか校舎の二階への階段と講堂へ渡る廊下は壊されて歩けなかったが幼なかったので立体的によく理解できず当時ときどき騙し絵みたいな夢をよく見てた
なまじ人権に配慮して死ぬ準備や看取りや祈りなんてさせるからまるで一人の人権ある人間を殺害するかのような倒錯を引き起こすんだろ?
食肉加工される牛さんと同じでいいんだよ死刑囚なんて。
連行から実施を人任せにするから感情労働の側面も出てくるんだよ。オートメーション化しなよ。
そもそも人権いうなら身体を拘束して施設に収容してる時点で人権も糞もないだろ。しゃーないだろそれは。法で決まってんだから。
さすがに死刑クラスの犯罪を知りませんでしたごめんなさいと思ってるやつはいないだろ。
せいぜい懸念は冤罪だけど。明らかな現行犯とか、そんな必死こいて人権守る必要あんの?
キモくて金のないオッサンや弱者男性は生活保護に赴けば働けと追い出され、面接ではその年までなにやってたのと追い出され、
気晴らしに日中散歩していたら不審者として扱われ、家には近所の交番のお巡りさんがいまどんなご職業か尋ねに来て、
社会に排除に排除を重ねられて自死を迎えたら、大家さんや特殊清掃員の皆さんこそ「大変でしたね」と同情を集めるのに、
生ゴミを処理して無縁仏というゴミ集積場に放り込まれておしまいだもんな。
基本的に金持ちは持ち家、金が無ければ賃貸が無難だが、別にどっちでもいい。
資産として捉えるなら都心の駅近マンション一択って感じだが、そんなものを買えるのはごく一部の富裕層だけだし、
あくまでも自分が住むための場所として捉えるならマンションでも一戸建てでも地方でも好きにすればいい。
そろばん弾いてみると都心を除けば普通に住む分には賃貸の方がコスト的に有利なパターンも多い。
また結婚して子供がいる場合は持ち家団信で安心感を買えた時代もあったが、今時の都会の不動産は価格は上がりすぎていてペアローンが主流になりつつあるし、地方に至っては過疎化が進んで近い将来不動産に価値なんて無くなるのが目に見えているので、もはや過去の話だ。
後、持ち家派は老後は借りられる家がなくなるとか不安を煽ってくるが、これは無視していい。
日本はこれからどんどん人口減るんだから強気の大家ばかりじゃ成り立たなくなってくるし、最悪URや生活保護といったセーフティネットもある。
人件費や資材の高騰で住宅価格自体は上がっていくだろうが、金利の上昇と人口減に伴って土地の価格は緩やかに下落していくだろう現局面で、
万年床な私が、ベッドを買ったもんだから合わないのか、「うとうと」することが多くなった。
とある睡眠アプリによると、人間の睡眠サイクルには「うとうと」があり、この時に人間は夢を見ると……
それは悲しい気持ちになる夢だった。
端的に書くのならば、身近な人がなくなる夢だった。
私は色々なことが重なり、この年になっても身近な人の最後を迎えたことがない。
そう、もう良い年です。
社会人にもなり実家からは離れたものの、自分自身の家庭をもつようなことはなく、独身貴族を謳歌する日々。
そのような私の生活の中でどれほど家族のことを想っているのだろうか。
最近では、食事のときも、目を閉じたときも仕事のことを考えているというのに……
悲しみに明け暮れるのだろうか。
私は、それでも仕事をするのだろうし、出来るのだろう。
……でも、私になにかあれば、家族は悲しんでくれるのだろう。
会社の同僚たちは、困るだろうな。まぁ、でも何とかなるだろう。
隣近所の人たちは、困るだろうな。大家さんも、でもどうしようもないね。
日本の政治家の先生方は、こま……困らないだろうな。今日も喧々諤々たる国会を開くのだろう。
この星・地球は、困らないだろうな。今日も明日も太陽は昇り、季節は巡る。
そう、たとえ私が亡くなったとしても、この星や人類の歴史からすると些細で何ら影響のないことなのだろう。
それでも、私の日々の生活に何か意味があると思いたいのは、社会生活をする人間のエゴなのだろう。
だからこそ、私は身近な人が、そのような最後を選択するのは悲しいと思う。
彼が、色々と悩んでそうなことは伺える。あまり力になれていないのも知っている。
只々、話がしたい。私にじゃなくてもいい。
夢の内容を補足しながら書くとこのようになる。
私は、駅前にある塾が入っているようなビルのような場所で、何かの試験を受け終えたところだった。
私も帰ろうと思い、エレベーターを待つものの人が多くて、乗ることが出来ない。
同級生の友人が「ここは3階なのだから、階段のほうが早い」といい、私もそうかと思い階段を降りることにした。
階段を降りた先には、(なぜか)主要駅の乗り換え案内があった。
(場面がとんで)
私は、おそらく昼下がりの穏やかな晴天のもと、数人の友人たちと街道から入った細道を歩いていた。
前後には、同じような同級生のグループの姿が見られたので帰り道なのだろう。
ふと振り返ると先の主要駅が見え、多くの同級生たちが並んでいるのが見えた(気がする)。
それを見た友人が「こういう抜け道を知っているのは、地元民だけあるな」みたいなことを言っていた。
私達は、主要駅で電車に乗らずに、歩いて行った先の駅から電車に乗ったようだ。
その電車は、いわゆる各停だったので、目的の駅には行かないため、少し先の駅で電車の乗り換えが必要だった。
なので私達は乗り換えのために、駅のホームに降りた。
電車はすぐには来なかった。
最初に来た電車は、(なぜか)特急に変わり、急発進していった。
私と友人はようやく来た電車に乗り込んだ。そこには先に乗っていた同級生が二人いた。
私達の四人は、なんやかんや言いながら電車の中で話ししていた。おそらく、先の試験のことでも話していたのだろう。
(すくなくとも)私は、目的の駅についたようで、電車から降りた。
(突然だが)駅のホームには、母がいた。
私は、母は弟と先行していたと思っていたので、「弟は?」と聞いたが、母は「誰かいるの?」と聞き返し足元を見た。
母の足元には、なんだか小さな、とはいえせいぜい小学生低学年程度の子供がいた。
やや髪が長く女の子のようにも見えたが、笑った顔がそっくりだった。その子は、駅のホームを走り去っていった。
「弟の小さい頃に似た子がいた」と私がつぶやくと、「昔は外で遊ぶのも好きだったから来てくれたのかもね」と母は言う。
「……え」
母は、駅のホームの前方を見ながら話す。
「(近くの人、もしくは駅員)が教えてくれたの」
私は、前方に行く。人だかりがある。
目が覚めた。
鈴木容疑者が住むアパートは、戸田市の拡張工事による立ち退きの対象だった。
高齢者の家を借りられない問題かと思ったら、反社排除で借りらない問題も含んでるな
とはいえ、すべての発端は戸田市なんだが、引っ越し先の確保とかちゃんとやってたんだろうか?大家にカネ渡して終わりにしてないか?
日本は借り主があまりに強い。賃貸派が賃貸の方がいいといういろんな理由があるが、なにより「借り主は強い」は最強なんだよ。
部屋をボコボコにされようが、むちゃくちゃにされようが、特に最近はネッツの情報が出回ってるので、よほどのことがない限り貸主のほうが譲歩しないといけないし、不動産屋も強くは出られない。
モノが壊れたら大家もち。壁や床の修繕も大家もち。なんでもかんでも大家が払う。
最近、半導体不足だか部材不足で、ガス給湯器がない!って大騒ぎになったときに、嫌がらせのように借り主から連絡があり「ガス給湯器が壊れました」と言われた。業者に修理を頼むが「修理できない故障で給湯器が手に入るのは3か月後」と言われた。ホテルを取って借り主様にはそこに緊急避難をお願いしつつ、「なんとか給湯器を探してくれ!!」と業者に頼み込み、なんとか10日で交換完了。あのときはほんと肝が冷えた。
借り主が出ていくと、掃除や修繕で金がどんどん飛んでいく。修繕が終わったら次の借り主を探すが、空いている間は固定資産税払うだけのお荷物。
そして、最近は物価高だから賃貸料金も上げたいと思っても、逆に借りる側としては、出ていく金が増えているので賃貸料金だけは下げたいと値下げ圧力がすごい。
というわけで、大家になって儲かるとか、うそだから信じないほうがいい。絶対儲からんから株買っといた方がいい。マンション貸しで儲かったと思ったことは一度もない。
家買えるんなら若いうちに買うやろ、サラリーマンなら財形貯蓄だの控除だの有利な制度が山ほどつかえるしな
単身赴任者とかいるから一応名目上「入れる」けど本当に親類縁者がいないと審査でおとされますというか絶対落とすっていう大家さん増田がこないだもバズってたやろがい
おわり
近年はネット上で度々、賃貸住宅の退去時トラブルの話題が上り、「泣き寝入りせずに大家さんと戦おう!」といった雰囲気が広がっているように思う。
俺の場合は「トラブル」というほどの大ごとではなかったのだが、日本全国で同じような被害に遭っている方が相当数いるだろうなあと思うので、そんな人たちが住まいを退去するときの参考になることを願って、体験談を記しておこうと思う。
俺…30代の普通のサラリーマン。仕事柄普通の人より多少、法律とかを見る機会が多い。
大家のおっさん…昔ながらのザ・地主というタイプで態度が横柄。昭和脳らしく、俺の妻と話す時は「この儂が女なんかに敬語使うなんて…!」と顔に書いてあった(笑)
退去した住居は、築40年以上、家賃10万円弱、敷金5万円で、居住年数は約8年。
大家のおっさんに原状回復費用として請求された額は87,000円(敷金5万円と相殺するので、実際の請求額は37,000円)だった。
このとおり、払えと言われたのは37,000円、大した金額ではなく普通に払える額だ。
「面倒ごとを避けるために支払っておくか…」という心理を突いて、払っても良いやと思える額に恣意的に設定したとしか思えなかった。
その証拠に、支払いの明細書には「ハウスクリーニング費用」が含まれていた。
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」には明確に貸主(大家)負担とされている項目だ。
「ハウスクリーニング費用って貸主負担じゃないんですか?」と。
返答は無くて逆ギレだった。
とにかく怒り狂って支離滅裂な言動だったので、正直何を言っていたのかほとんどわからなかったんだが、要約すると「こっちも目をつぶってやってる部分が沢山あるんだから文句言わず支払ええ!」という趣旨のことを言っていたように思う。
(この言動からも、大家のおっさんが、どんぶり勘定でテキトーに金額を決めてるんだろうなというのが透けて見える)
結局、「もう儂(大家)は知らん!あとのことは不動産屋か保証会社に任せるからそいつからの連絡を待て!」ということで通話は終わった。
…というか、不動産屋「か」保証会社に任せる、ってなんだよ、どっちなんだよ。
それに、不動産屋にしろ保証会社にしろ、賃貸契約は終了したのにその後も大家のおっさんの面倒を見てやらなきゃならないのか?
大家のおっさん側の事情はよくわからないので疑問は尽きないが、とりあえず言われた通り連絡を待った。
こっちから不動産屋と保証会社に軽く連絡もしておいたが、当然のように反応無しだった。
そして1か月の時が過ぎて俺は気付いた…あれ?これ詐欺じゃね?
敷金ってのは契約終了後は賃借人に返還されるのが原則だ、ガイドラインにもそう書いてある。
費用の内容について尋ねても逆ギレされて答えてもらえないし、待てど暮らせど連絡は来ない。
連絡を待てばいいと嘘をついて、敷金の返還をうやむやにして、ちゃっかり着服しようとしているんじゃないか。
詐欺だ。
消費者センターからの回答は「敷金を返還してほしかったら敷金返還請求をすれば良いのでは」という進次郎構文のようなものだった。
釈然としないものを感じつつも、ググったら敷金返還請求のテンプレートが山ほど見つかったので、とりあえずそれをやってみることにした。
内容は簡単に言うと「〇日以内に敷金を俺の口座に振り込め。振り込まれなかったら訴訟する」というものだ。
テンプレートには無かったが、「詐欺罪で刑事告訴するつもりだ」という文章も入れておいた。
大家のおっさんも5万円のために懲役のリスクは負いたくないだろう。
消費者センターは「敷金返還請求は簡易書留で送りましょう」とヌルいことを言っていたが、本気度を示すためにも内容証明郵便で送ることにした。
難しそうだと漠然と思っていたが、今はネットで内容証明郵便が送れることを知った。
1,600円くらいかかるんだが、手続き自体はメールを送るのと変わらないほど、簡単なものだった。
内容証明郵便が大家のおっさんに届くや否や、さっそく保証会社から鬼電が来た。
というかマジで保証会社が大家のおっさんの手足となって動くんだな、どういう契約になってんの?
ここからは俺が独自に法律を解釈して採った行動なので、必ずしも正しいとは限らない。マネするなら自己責任でお願いします。
電話は取らないしSMSメッセージも無視、書留なんかが来ても受け取り拒否するつもりだった。
一見不誠実だと思うかもしれないが、法的な観点でこの行動の正当性を主張してみたいと思う。
まず電話。
「保証会社です」「大家のおっさん本人です」と電話で言われても、電話で話している相手が本当に当事者なのか確認する術が無い。
なので後から「そんな電話儂は知らん」とシラを切られたら、それが嘘だと証明できないのだ。
電話番号が合っていても、通話を録音していても、「儂の電話を使って別人がやったんだ」と言われてしまえば、決定的な証拠にはなり得ない。
というわけで、俺と大家のおっさんとで既に争っている件について、誰とも知れない第三者かもしれない電話相手にその内容を話すなんてありえない、と俺が判断するのは合理的だと言える。
そう考えた。
ついでに言うとこの電話の不確実性は、相手が「電話したのに無視した!」と主張してきてもそれを潰せる。
着信履歴が残っていようが、気づかずに通知を消してしまったと主張すれば、意図的に無視したのか本当に気付かなかったのかを証明するのは不可能だ。
ここまでの電話についての話は全て、SMSメッセージにも当てはまる。
結局、保証会社からも大家のおっさん本人からも、結構な回数の電話とSMSが来ていたみたいだが、俺は全て気付かなかった。そういうことになる。
次に郵便。
どこまでいっても、誰が書いて誰が送ったのか証明できないので、そんな手紙は受け取れない、ということになる。
結局、こういった連絡手段の不確実性を排除するために、内容証明郵便というものがあるのだなあと改めて理解した。
内容証明郵便はその名のとおり、内容・差出人・宛先を郵便局が証明してくれる。
これらが郵便局にも保存されるので、「儂は送ってない!」とは言えないわけだ。
また、内容証明郵便は仮に受け取り拒否をされたとしても、法的には「ちゃんと相手に到達した」ものとして扱われる。
内容証明郵便を無視してしまうと、自分にどんなに不利な内容が書かれていたとしても到達したものとして扱われてしまうので、これはリスクが高すぎる。
なので作戦は「内容証明郵便以外の連絡は一切無視する」つまり「内容証明郵便で交渉してきたら応じる」ことにしていたわけだ。
あこぎな大家のおっさんに、1,600円の内容証明郵便代を支払わせられたら、それはまあ部分的な勝利だな、くらいに考えていた。
さて、大家のおっさんにしてみれば、いつものように小遣い稼ぎをしようと思ったら、思わぬ反撃が来て訴訟リスクを負ってしまったわけだ。
頼みの保証会社も「ダメです全然連絡がつきません」と役に立たないし、自分で連絡してもやっぱり出ない。
そうやって、じわじわとこちらが指定した期日が迫る中、大家のおっさんから送られてきたSMSメッセージの内容は衝撃的なものだった。
…お前本当に常識無いな!なんでサラっと、勝手に、期限伸ばしてんだよ!
別に法律の知識なんて無くても、普通に仕事したことある人なら、こんな一方的な期限延長の宣言が無効だなんてことは常識で考えてわかるよな…?
いざ△日が到来したら一体どうなるのか、もはや想像がつかなかったが、当日朝にはいつものように保証会社から電話とSMSがあり、その数時間後に大家のおっさん名義での敷金全額の振り込みがあり、あっけなくこの争いは終結した。
37,000円払えと言われていたのに、逆に5万円振り込まれたのだ!87,000円の勝利だ!!
大家のおっさんが歯ぎしりして悔しがりながら振込をするところを想像しながら、その日は盛大に祝杯を挙げた。
では大家のおっさんはどうすれば良かったのか(逆に言えばどうされれば俺は負けたのか)。
単純に、俺の内容証明郵便など一切無視していれば良かったのだ。
詳しくはググってもらいたいが、成立要件がかなり厳密でハードルが高く、警察に相談しても「民事不介入なので」「民事でやってください」と言われる可能性が高いらしい。
振り込め詐欺のように組織的・継続的な犯行なら別だが、今回のような単発の案件では、わざわざ警察が動かなくとも当事者同士が民事で争えば金で全て解決するのだから、警察のスタンスはもっともだと思う。
また、民事でやるにしても、たった5万円を対象にした少額訴訟になるわけで、弁護士に依頼した瞬間に赤字が確定してしまう(弁護士に頼むと着手金だけで十数万円はかかる)。
全て自分で手続きしなければならないし、正直なところ、賃借人(俺)の過失で補修が必要になった箇所なんかも一切なかったとは言い切れないので、訴訟を起こしたとしても敷金全額が返ってきたかはちょっと怪しい。
そんなわけで、内容証明郵便を無視されていたら、それ以上俺は何もしなかっただろうし、1,600円を無駄に払っただけになっていただろう。
(仮に俺が少額訴訟をすることにしたとしても、普通に受けて立てばいいだけだ。ちゃんと調べて臨めばそこまで難しいものではなさそうだし、基本的に1日で終わるらしいからそんなに面倒でもないだろう)
ただ、無視はされないだろう(勝ち目はあるだろう)と思ったからこそ行動した。
それは大家のおっさんが古い地主タイプで、法律の知識なんかに疎いだろうと踏んでのことだ。
大家のおっさん大家のおっさんと繰り返し書いているが、年齢的にはおじいさんと言った方がいいくらいの高齢だと思う。
ガイドラインが取りまとめられたのは平成10年、まだ30年も経ってないし、その存在が認知されてきたのはおそらくここ10年くらいだろう。
この大家のおっさんに限らず、昔ながらの地主たちは、ガイドライン策定前は今以上に好き勝手に、原状回復費用を請求していたんだろうから、ガイドラインに従って適正に費用を算出しようだなんて考えたことも無い。
というか、そもそもガイドラインの存在を知っていたかどうかも怪しい。
法律に疎い人が法律上の争いに直面した時、頼れるのは弁護士だ。
前述した通り本件は弁護士に依頼した瞬間赤字が確定するわけだが、自治体なんかがやっている無料相談を利用する手はある。
もしかしたら大家のおっさんも実際に弁護士に相談したかもしれない。
が、ここで大家のおっさんの抱える「うしろめたさ」が弁護士の力を無効化する。
全て想像でしかないが、大家のおっさんが無料の弁護士相談に行ったと仮定しよう。
「詐欺罪は成立要件が厳しいので、よっぽど悪質なことでもなければ起訴される可能性は低いですよ。」
「請求した原状回復費用が正当なものなら、改めて内容証明郵便で請求されてはいかがですか?」
大家のおっさんに何のうしろめたさもなければ、このアドバイスに従って、内容証明郵便で俺に反論するなり、詐欺罪に問われることなんてありえないと高を括って無視していれば良かったわけだ。
だが、そうしなかったのは、「テキトーな金額を払わせようとした」「あわよくば敷金ネコババしてやろうと思っていた」といったうしろめたさがあったからだろう。
いくら可能性が低いとはいえ、まともな弁護士なら「絶対に大丈夫です」なんて無責任なことは口が裂けても言わないはずだ。
そうすると、うしろめたさがある大家のおっさんは、もしかしたら刑事罰を受けるかもしれないという不安が拭い去れない。
そして、「面倒ごとを避けるために支払っておくか…」という心理になり、5万円の敷金を振り込むに至った。
自分がこれまで賃借人たちに行っていた所業が巡り巡って自分に返ってきたのだ!まさに因果応報!
昔は地主だというだけでペコペコされていただろうし、何もなければ、昔からの殿様商売みたいなやり方を改めることなんてないだろう。
こんなタイプの大家が、まだまだ日本全国に大勢いるんじゃないか。
うちのアパートは細い道路を挟んで大家さんち(豪邸)と隣り合っているのだが、
そこの大家さんちの、恐らく息子と思われる40〜50代の男性が、いつも同じ服を着て、
大体みんなが家を出たら帰宅するくらいの時間にいつもその道路をうろうろと行ったり来たりしてる
在宅勤務中にちょっとコンビニ行く時とかは見かけないので、大体朝と夕方にいる
アパートの入り口と大家さんちの玄関が向かい合っているので、朝アパートを出ると、
慌てたようにいそいそと大家さんちに入っていくその男の背中が見えたりする
話しかけてきたりジロジロ見てきたりするわけではないので無害っちゃ無害なんだけどちょっとなあ・・・という感じする
大家さんちの人だと分かってるからいいんだけど、逆に言うと私の部屋の合鍵を持ち出せる立場でもあるので何となく良い気分はしない
涼しくなってきてから毎日のようにそんな感じなので嫌になってきて通報しようかとも思ったけど、
もし単に家の前で日向ぼっこしてるだけの無害な人だったらその人から日向ぼっこの機会を奪うことになる
せめて近所の公園とかに行って欲しいけどそれはそれでまた子連れ親子とかに通報されてしまいそうだ
大家さんに相談もできなくはないけど私が相談したことがバレたら逆恨みで何か危害を与えられそうで怖いと思ってしまう
何もしてない人を疑うの良くないけど、こういうときのコストって全部若い女に来るから警戒せざるを得ないのがつらい
実際の管理は大手の不動産会社がやってるからそっちに相談する手もあるけど「大家のとこの息子がなんかこわい」なんて相談、向こうも困ってしまうだろう
あーーー引っ越しかなーーーー嫌だなーーーー