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2018-09-19

anond:20180919025553

博士取得者はフェニックスみたいなもんだと思うよ

就職するという道に全く魅力を感じなくなった自分は先輩のすすめもあって博士後期課程に進学したけれど、卒業のめどが立つまで「博士ってどうですか?」と進学を考えている後輩から質問される度に「魔が差した」と答えていた。

その頃、研究の進捗も見えず、先行きも不透明で、いつも追い詰められていたような気がする。

からはいい歳して仕事もしていないニート扱いで、モラトリアムを延長しているだけではないかという疑念の目を常に向けられていた。

博士後期課程進学者で「死んじゃおっかなー」と思っている人は結構多いと思う。

そういう生活をずっと続けていて、論文が通ってめどがついたら、ちょっとは楽になったけれど、心の中には変わらず焦燥感が続いていた。

逆に、その焦燥感Ph.D ディフェンスの想定問答を作るのに役立ったのかもしれない。自分研究否定する質問を考えつく限り列挙し、それら全てに答えを持って臨んだので、教授から質問は楽にこなせた。誰も自分ほど自分研究理解していないので、自分が思うほどの弱点を突ける人が居なかったというただそれだけのこと。

学位を取って、就職たらこれに比べるとずっと楽になった。

研究基本的孤立無援でやっていく感じで、精神的に相当きつい。シーナアイエンガーか誰かが研究職のことを牢獄で誰から応援されずただがむしゃらにペダルをこぎ続ける作業と称していたけれど、うまい表現だなと思ってる。

会社はチームプレーなので仕事について先輩や上司相談することもできるし、ミスっても連帯責任から先輩や上司解決すればいい。

まあ、就職先では博士学位を持っているのがチームで自分しかいなくて、過度な期待と羨望の目を向けられて、潰されていくのだが、それはまた別の話。

修士終わった人にとって、博士学位は何かと気になるものみたいだね。

2018-08-11

サルしかしてない元サッカー経験者が10年ぶりに広いコートプレイして感じたこと。

今日サル(個人参加フットサル)みたいなところに行ってきた。

そこでは、二面でやってたのだけど、途中までは一面づつ、途中から二面をくっつけて8人制サッカーみたいな感じになった。

で、久しぶりに広いコートでやったのでその感想を書く。

思ったのは、サッカーの方が自分には難しかった。

がんばって言語化してみる。

・ロングシュート力。サッカーはきれいミートしたロングシュートがより有効で、そういうキック課題に感じた。二回くらいインサイドへぼシュートを打ち、二つとも枠を外してしもた。

スピード感

視野の確保。フットサルの方が視野確保できるんだなと思った。

・個のしかけやキープ力がある方が有利。

上手く言えないけど、スペースが増えて、スピードが上がって、自由度が上がったけど対応できなくて、シュートが下手だった。

自分で良かったと思ったところは、3-3-1の左サイドハーフをやってたんだけど、センターハーフがサイドに抜けたときにその穴をうめたこと、サイドでボールをもらったときに中に切り込んで上がってきたバックにパスアシストできたこと、ディフェンスときに戻って潰せたことかなー。

中に切り込む選択肢が多かったけど、もっとゴール方面見てトップに当てるとか、そもそも縦に勝負できる個の力とかアイデアが欲しかった。

2018-06-30

よく考えたら、西野監督判断は正しかった

私は20年以上国内外サッカーを見てきたサッカーファンだが、

ポーランド戦の終盤のパス回しには当初心底呆れ、応援する気を失くしていた。

恥ずかしいのもあるが、何よりも「セネガルが追いつくより、日本が追いつく可能性の方が低い」

西野監督が考えたとしか思えない判断だったからだ。

だが、ふとその場の状況を想像してみると、実はそれは単純過ぎる考えかもしれないと思った。

あの試合引き分け以上で決勝T進出が決まるのはもちろんのこと、

敗退でも得失点差等の状況によっては進出できる事は事前に分かっていた。

その上で、少なくとも無用な失点を重ねない事はチーム内で共有されていたはずだ。

そして試合終盤、長友選手等も言っている様に、選手たちは状況を何度もベンチに確認している。

今のままで行けるのか行けないのかを確認するのは当たり前だ。特にディフェンス陣にとっては重要である

前がかりに行くのか、これ以上の失点を避けるのかチームの意思疎通ができなければ、

選手たちのポジショニングや動きもチグハグになり、脆い攻守が展開され続ける非常に危険な状況になる。

当然西野監督も、このままでも決勝Tに行けるのに、行けないから前がかりになって攻めろと嘘はつけないだろう。

もし、今のままでも行けるがセネガルが追いつく可能性があるから攻めろと言うのも危険だ。

特にディフェンスからすれば、そうは言われてもと思って当然だ。

酒井宏、吉田、長友に至っては3試合フル出場で疲労も溜まっている。

他のポジション選手たちだって気持ち曖昧になる可能性が高い。

長年サッカーを見なくても分かる事だろうが、意思のはっきりしないプレーは大抵ピンチを生む。

からこそ西野監督は、もうこのままでいいと明確に意思統一させ、そのメッセンジャーとして長谷部を送り込んだのだろう。

そもそもあの状況に追い込まれしまった事に対する批判はあるだろうが、

あの状況になった以上、冷静に考えてみると西野監督判断は極めて妥当で、机上でない現実に動く選手たちの心理を考えれば

あの判断しかなかったと言っても良いかもしれない。

2018-06-29

ポーランド戦の気に入らないところ

終盤の時間稼ぎとかはどうでもいい。あんなのワールドカップ歴史の中でたくさんあった事だし珍しい事とも思わない。

それより気に入らないのはスタメン。6人変えてきて、まあ攻撃陣変えるのはいいよ。でも中盤〜ディフェンスまで変えるとかバカじゃないの。今回グループリーグ番狂わせも多く、どこのチームも勝ち点を上げたらそのスタメンはなるべくいじらず次の試合に向かっている。いわゆる勢いに乗るというやつだが引き分け以上で突破約束されてても主力温存とか考えてる国はほとんどなかったはず。結果的に賭けには勝ったけど言い方悪いが控えメンバーみたいな構成ポーランド戦に望んだのは悪手と思う。

俺はトーナメントに入って、日本バランスはまた悪くなるんじゃないか危惧してる。せっかくセネガル戦でたくましさを見せて引き分けたのに、主力を休ませる事でまたリズムが変わってしまう。日本は今の実力なら決勝まで見越してローテーションするような強国ではない。グループリーグからいけるとこまで全力で行くべきだった。ワールドカップにおいて「勢いに乗る」というのはすごい大事だと思う。

例えば主力そのままに引き分け狙いで良かったのではないか最後時間稼ぎが色々言われてるけどそれよりもスタメンの大幅変更の方がダメだと思う。

2018-06-20

日本代表一勝おめでとう

おめでとう、ゆっくり休んで、残りの2試合でも勝ち点を積み上げて下さい

相手が一人いなくなるというかなりラッキーな状況ではあった。

後半から10人の相手に適度なリスクを取りながら攻めることができて、試合コントロールできた。

大迫!、酒井、乾、原口、長友は良く走っていた。大迫はポストも裏抜けもヘディング前線やゴール前でのディフェンスの大活躍だった。

柴崎長谷部は数的有利を生かして少ないプレッシャーの中でまあまあ良くパスを散らしていた。

香川は前半の最初半分は良かったが、代わりに入った相手ボランチに消されていた。その分柴崎が少し創造性を発揮していた。香川に変わって本田が入ったが、自分なら清武を入れたい場面だった。清武あるいは中島が選出されていないことが悔やまれる。

本田コーナーキックは良かったけど、期待感のないドリブル特にパスミス目立ってすごく危なかった。

川島は行くか行かないか判断不安を感じさせた。

もし相手11人だったら 、こんなに上手くはいかなかっただろう。長谷部柴崎もっとプレッシャーがかかり、今日よりは仕事はできなかっただろうと思う。

結果はすごく良かった。

ただ内容は、奇しくも本田インタビューで言っていたが、完全には良くなかった。本田はチーム全体が良くなかったという意味で言っていたが、私は本田ミスにすごく危うさを感じた。チームとしては崩しの部分に歯がゆさを感じた。

香川柴崎、乾、大島を中心に連携を高め、カウンターの起点にならないようにしつつ、創造性を発揮して崩して点を取ってくれることを期待する。

次も勝ち点を積み上げて下さい。がんばって、日本代表

2018-06-04

論破ってディフェンス一回成功ぐらいのもんで別にポイントにはなんないんだけどな

2018-05-31

日大アメフト問題で思い出した記憶

小さい頃からサッカーをしていた。

兄もサッカーをしていたため、早い時期からボールは友達だった。

テクニックが凄かった訳ではないがボール持つ相手へのディフェンス、奪取がうまかった。そして何よりサッカーが好きだった。

小学校からは近所のクラブチームに入り高学年から付近のチームから選抜されたチームに入った。この選抜チームが私のサッカーへの思いを変えた。

とても厳しいチームだった。練習前のリフティングヘディングのみのリフティング一定距離を踏破しないと練習には参加できず晒し者となった。(すぐに出来るようなレベルに達するが)

試合の内容が悪いと激しい叱責を受けた。特に同学年のエース3人はしばしば殴られ蹴られていた。

全体的に悪い試合だと全員が端からビンタをさせられいた。

「お前らのためにやっているんだ」と何故か泣きながら殴る監督説教を受けながら、

心の中では全く泣く気はなかったがその場に合わせて泣いていた。

私の記憶が正しければ、このころの私はとにかく穏便なプレーに徹していた。

とにかくミスをしないように、無難なプレーを頑張って行っていた。

サッカーはもはや好きかどうか分からなかった。練習はいつもお腹が痛かった。

まりがけの遠征試合はよくあったが、泊まり先のご飯は完食しないといけない決まりだったが、普段は食べれる量の食事もなぜか食が進まず、食べれない時はトイレに行って吐いて食べていた。

6年生の最後試合大会はチームの実力とは程遠い箇所で敗退した。

全く悲しくなかったがみんな泣いていたので形だけ泣いた。(悔しくはあったが)

最早ドロップする形ではなくチームを抜けれることに安堵していた。

中学もそのまま延長でチームがあったが断り中学部活で程々にプレーしていた。

卒業後の数年後くらいに聞いた風の噂ではもう暴力は行われていないそうだ。

私は現在30代だが、それ以上の年代スポーツをおこなっていた人からすれば、

こんなことは良くあることだった。とりわけ私のメンタルが弱かっただけで、別にみんなは辛かったわけではないかもしれないとも思う。

同学年のエースプロ入りしたもの活躍できず、数年で引退していた。

もっとみんながサッカーを好きになる方向で育成を行っていたら結果は違うのではなかったのかとも思っていた。

だが、この文を書いている時に調べると◯歳下に現在Jリーグトップ選手がいることがわかった。だとすると一概に悪い育成とも言えない。

(ただ、ここが肝だとも思う。暴力を伴う指導でも、結果は出ている。このトップ選手が殴られながら育成されたは知らないが。

だが、そんなことをしなくても結果は出ていると思う。みんなとってもサッカー旨かった。そこからそういった選手が出るのは当然だし、

練習から考えればもっといてもおかしくない。データがある訳でもないので、なんとも言えないけれど。)

言いたいのは、恐怖と暴力で律しようとする指導絶対にやめてほしい。

なぜ、モチベーションを下げる行為を行うのか理解できない。

練習は厳しくとも、選手に対する言葉遣い、態度を指導者はしっかり考えてほしい。

怒りの感情を込めなくとも合理的説明すれば選手はわかる。

馬鹿スポーツ競技指導するのを止めて欲しい。

2018-04-17

anond:20180416135719

結局試合をするのは代表に選ばれた選手たちなので主語が大きすぎるっていう問題はあるけれど

体の強さはないが体力はある、技術力は平均的にはあるが世界トップレベルと比べれば突出するほどではない がおそらく実情

増田の指摘の通りだとは思う

前任者のザッケローニ技術組織重視の戦い方で今の協会が言っているような戦い方をしていて

ワールドカップ前の親善試合ではそれなりに結果も残してたっていうのもあって

ハリルの戦略とはおよそ正反対だったのもあって協会寄りのコメンテーター特に武田から非難が飛んでた

大迫(めっちゃトラップする人)のようにボール前線で納める事ができる選手や乾、中島久保)といった個人技でどうにかできるような選手が出てきたし、

ディフェンスの長友、吉田は円熟味が増してきて

酒井ゴリ)も肉体派フランスリーグスタメンとして確固たる地位を気づくほど守備も安定してきた

前回のザックジャパンほどではないにしろ歴代で考えたら強いチームではあると思う

チームとしての方向性は(実現できているかは別として)良かったと思うし自分としてはハリルジャパンWCが見たかった

今回解任されたのは

・割と本番まで近いのにもかかわらず親善試合で結果が残せなかった

 怪我人が多かったのもある この前の親善試合もおそらくスタメンの半分は本大会ではスタメンにはならない

 本番まで2か月ほどでありながら新しいメンバーを試す点が不満ではあったが中島大島という若い選手が一気に候補(前から期待はされていたが本格的に)躍り出たし

 正しかったとは思う

岡崎 香川 本田といった実績のある選手を外すような采配がスポンサーにとってまずかった

 多分これが一番大きい 特に香川 最近は割と怪我をしていたのもあるが「日本代表10番はアディダスによって決められていて圧力がある」という怪しい話があって

 そういうのも関連しているのかとは思う 本田については割と出れば何とかしてくれるというイメージがあるのでなんとも 岡崎は適性ポジが現状無いので仕方ないとは思う


今回の解任で一番問題なのは「次の代表監督の事」だと思う こんな処遇をするような国の監督海外の名将なんて言われる人がやりたがるわけがない

ただでさえあまり強くない上に期待だけはされて、キャリア的に箔がつくわけでもないという 余計いい監督は来なくなる ただ森保ジャパンちょっと見たい

2018-04-15

ハリル解任で発狂しているのは海外厨と戦術厨だけ

ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由を読んで「アホか」と思ったのでここに書く。

ちなみに海外厨ってのは、サッカーに関するあらゆることで『海外(≒欧州)は何でも正しい。日本ダメ』を過剰に言いたがる人であり、海外サッカー見ている人の全てが海外厨ではない。

1.サッカーのものに関する部分

・1つの生き物のようにというのを簡単説明する。フォワード攻撃選手で、ディフェンス守備選手という認識があるが、これは古き時代認識

現代では、ディフェンスフォワードから始まるし、フォワード最前線で守ってくれないと、しわ寄せが守備最終ラインに来る。

ボールに行くのか、行かないで下がるのか。縦パスコースを切るのか、敢えて縦に出させて味方で囲むのか、などなど。

・では、ディフェンスは守っていればいいのかというと、そういうことでもなくて、今は攻撃の組み立てはセンターバックサイドバック場合によってはゴールキーパーから始めることが多い。

攻撃選手攻撃を始めるのではなく、攻撃選手詰め将棋でいう最後の一手。

攻撃選手守備をして、守備選手攻撃の組み立てをして、真ん中の選手バランスを取ったり、守備を重視したり、攻撃コンビネーションに参加したり、あるいは意表を突いて攻撃最後の一手になったりする。

・細かいことはぼくもわからないので把握しなくていいのだが、とにかく緻密で複雑ということがわかればいい。

ここまではある程度同意する。が、そこから先はあまりにもサッカー本質無視した議論

現代サッカー監督は、緻密で複雑な詰め将棋を解ける人。感覚的に処理する野球の元巨人監督長嶋茂雄みたいな人は少なくなっていて、野村ID野球的になっている。

・もともとサッカーは偶然に左右される神頼みなスポーツであったのだが、現代では偶然に起こるすべての事象理論的に支配しようとする試みで満ちている。神への挑戦であり、神への挑戦者同士の対決なのだ

・だから勝敗が付いたときは偶然ではなく、何らかの理由がある。選手が頑張ったからというのもあるにせよ、選手活躍できるように監督が何らかの細工を行っていると考えるのが普通で、そのへんの謎を読み解いて楽しむがサッカークラスタ流儀でもある。

・繰り返すが、サッカーチェス将棋のような知的競技なのである

へぇ、2015-16,2016-17チャンピオンズリーグを連覇したジダン監督 (註1)や、2015-16シーズンプレミアリーグ奇跡ジャイアントキリングを起こしてレスターを優勝させたラニエリ監督は『緻密で複雑な詰め将棋を解ける人』なんですか~(棒)

サッカーボールを足(+時々頭&胸)で扱う関係上、不確定要素が非常に多く、結局のところ良い選手というのは『戦術理解が高い』だけではなく、『イレギュラー事態にも強い』選手である

加えてサッカーは他競技と比べて、点の入ることが著しく少ない競技だ。

から試合レベルでは、『敗因は、たまたまこちらのシュートが全部止められた上で、たまたま相手の1本だけのシュートが決まったことです』としか言いようのないことも多い。

もちろん、これも長丁場のリーグ戦ならばある程度は収束する。だが、トーナメントや、W杯の3試合しかないグループリーグではそのような確率の偶然と向き合わずはいられない。まったく、たまたまネスタマルディーニとジダがミスして逆転されなければ、03-04シーズン普通ミランCL優勝していたはずで、そうすればモウリーニョにでかい顔させずに済んだんだよ(究極のタラレバ)。

その辺の『偶然といかに付き合うか』がサッカー戦術ではあるが、試合を見てもインタビューを聞いても、名監督と言われる人たちが全員『確率支配しようとするような、神への挑戦』をしているとは思えない。『神の気まぐれと上手く付き合おう』派も多いように感じる。


2.ザッケローニとハリルについて

・もちろん監督の良し悪しというものはあるが、日本代表場合チェスうまいという理由ザッケローニ監督を呼んできている。

・一方で、ザッケローニ監督は、強力な戦術の骨組みを持つ強力なチームを作ることには長けていたが、相手の出方に応じて、こちらのやり方を修正することが得意な監督ではないことが、ブラジルでの敗戦からわかった。

・なので、ロシアワールドカップに向けて、最先端戦術に通じている上、相手の出方に応じて作戦を変えられる監督を探してこようということになった。

ここはある程度正しいが、次の部分で少なくとも書き手ザッケローニすらまともに見ることが出来ていなかったことも分かる。

・そんな中でブラジルワールドカップでは、選手の一部が「自分たちらしいサッカー」(用語が違うかも)を言い出して言うことをなかなか聞かなくなったと言われている。

・仮に選手意見が正しかったとしても、監督プランは狂うので、次善策を持って対応するしかなくなる

・もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタにはある。

・なぜならブラジルワールドカップでは、日本がどういう戦術を使うか、どんな選手を使ってくるかが相手にチームにバレていて、丸裸の状態惨敗たからだ。

・ぼくはザッケローニ監督の用意するサプライズに期待していたのだが、何のサプライズもなかった。

『もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタには』ありません。遠藤前田遼一調子が良ければ、という思いならばある。

ザックジャパンは非常に左右非対称なチームで、左には長友、遠藤香川比較テクニックのある選手がいて、そちらのサイドで崩して、当たりの強さのある前田遼一本田、あるいはダイアゴナルに走り込んでくる岡崎が決めるという戦術を取っていた。

これが遠藤が(オーバーワークで?)調子を落とし、香川マンU試合に出られなくて試合勘を失い、前田遼一が(体調の問題なのか)Jリーグでゴールを決められなくなったため、本番ではコートジボワール戦で上手く行かず、本田トップで使ったり岡崎を左に回したりせざるを得なかった。そしてそれが上手く行かなかったというのが直接的な敗因だ。

もちろん、相手日本代表の基本システムには対策をしていたし、逆にザックもそれを分かっていて何度も何度も得意の3-4-3を親善試合で試してはいた(が、3-4-3は最後まで上手く行っていなかった)。

ハリルホジッチ監督は、当然のことながら、相手スカウティングを警戒して手の内を隠していた。試合に勝って渋い表情をしたり、負けたときに敢えてにやりとしたり、あるいは絶望的な顔をしたりするのも、作戦の1つではないかと予想していた。

ワールドカップの本番になれば、あの時のあの顔にはどういう意味があったのかとか、あの試合では実はこれをテストしていたんだとか、ハリルホジッチの仕込んでいた作戦がようやく明らかになると思っていた。

・稀代の策士がロシアでどう戦うのか。もし全然通用しなかったということになれば、それを踏まえて新しい一歩を踏んでいけばいい。逆に、うまくいった部分があるならば、そこを日本長所として伸ばしていけばいい。

・すべてはワールドカップ勝利するため。

サッカークラスタで、ハリルホジッチのやりたいことがすべてわかっていた人など誰もいない。一般人にわかるようなものであれば相手にも当然バレる。メディア人間にもわからない。

・すべてはワールドカップ本戦での戦いぶりを見た上でないと判断できなかった。だって、3年も準備させてきたわけだし、我々サッカークラスタは3年もハリルホジッチサッカーを見てきたわけだ。

この辺はある程度は同意する。確かに、少なくともザッケローニよりは、あるいはジーコよりは相手に合わせるサッカーが上手い監督ではある。

・そして、ハリルホジッチが解任される可能性はほとんどなくなっていた。なぜなら、宿敵オーストラリア完封するという離れ業を見せ、ワールドカップへの出場を決めていたからだ。

ワールドカップへの出場を決めるというのは、決して当たり前のことではなく、大きな功績の1つだ。予選を勝ち抜いているのに解任されるとしたら、過去犯罪がばれるなどの大きなスキャンダルでもない限りはあり得ない。

だが、この部分は同意できない。少なくとも今のアジアは4.5枠あり、日本韓国オーストラリアあたりは出場を決めて当然レベルサウジアラビアもかつてはそういう国だったんだけど、2010,2014と連続で逃した。2018は予選突破した)。しか韓国にしても調子は落ち気味だし、オーストラリアは何を思ったかこれまで得意としてきたパワープレー中心のサッカーではなく真逆パスサッカーを導入しようとしてあまり上手く行っていない。

ハリルがオーストラリア完封したのも半分はオーストラリア側の自滅でしかない。

・そして、ハリルホジッチは、相手に勝つ確率を少しでも高めるためには、選手の人気にはこだわらず、対戦相手との戦いが有利になるような選手を選出しようとしたはずだ。

・そこから外れている選手からは当然不満も出るだろう。

・けど、その不満に基づいて、監督を解任するというのは妥当なんだろうか?

ファビオ・カペッロ(註2)「せやな

ハリルホジッチ監督選手をえらび、ハリルホジッチ監督プランで、ハリルホジッチ監督作戦ワールドカップを戦うのが当たり前だ。

しかし、もっと忖度してくれという。人気がある選手が出場していないと困るという大人の事情があったりする。

サッカークラスタ大人なので、大人の事情があることはわかっている。しかし、ワールドカップという大舞台では忖度していては勝てない。

ワールドカップ勝利する確率を1%でも2%でも高めるためには、監督意志尊重し、代表を外れた選手には納得してもらうように話をし、目当てにしていたスポンサーには、「勝利すれば新しい英雄が生まれます、その選手を待って下さい」と説得すればいい。

・そういうコミュニケーションこそが、サッカー協会の最大のミッションであった。

しかし、サッカー協会は、コミュニケーションがうまくとれないことを理由ハリルホジッチ監督を解任した。

・それはサッカー協会の仕事なんじゃないか?!とサッカークラスタは突っ込んだ。

・そして、勝つことよりも大人の事情を優先したのではないかと勘ぐった。

スポンサー陰謀論や、一部選手反旗のせいにしたいようだが本当にその見方は正しいのか。

ハリルジャパンが続いていたら『外れるのはホンダホンダケイスケ』になったかは、最終的にはハリル本人に聞くしかないが、(一部のアンチが言うほど)明確でもない。結局はW杯予選でも最後まで使っているし(註3)、最近メキシコ試合に出て調子を取り戻している。

香川に関しても今回の遠征では吉田酒井宏などと共に名指しで『怪我明けだし、まずはクラブ試合に出てコンディションを戻してくれ』と言っているから『本戦試合に出られたか』は別として『本戦に呼ばれない』ことは恐らくない。

それ以外で、本当にハリルが外している選手というのは誰だ。岡崎か。だが、そもそも岡崎本人や彼を起用したがるスポンサーにそんな発言力があるのか。だいたい、岡崎を名指しで使ってほしいと思うスポンサーがいるほど岡崎は人気選手か。

それに、起用されていない選手が不満を持つのある意味仕方ない。それでキャバクラで騒ぐのはダメだけど(註4)。だが、サッカー協会の聞き取り調査長谷部なども不満を言っていたそうだし、大迫や昌子も試合コメントで不満を顕にしていた。それはもはや、ハリルが選手を掌握できていない証であり、部下を管理できない上司無能扱いされるのはどの世界でも同じ事だ。

結局のところ、『相手に合わせたサッカー』をするにせよ、『相手に合わせたら逆算してこうなるケースとこうなるケースが考えられるから~』程度の予測は立てて準備をするはずであり、ハリルジャパンはその準備すら上手く行っているようには見えなかった。だから解任された。それだけに過ぎない。

もちろん、ハリルは『相手に合わせたサッカー』をする人だからという言い訳はあるのだが、それにしても直近の試合特にウクライナマリ戦は酷すぎた。

兎にも角にも、(ハリルだったら上位に行けたかは別として)西野監督GLで敗退したらその時点で猛烈な批判を浴びるのは間違いない。最終的に結果がどうなるかは、3ヶ月後に判明する。

(註1:ジダン戦術が無いというつもりはないが、ジダン戦術は最終的に『1対1ならば勝てる』という極めてレアル・マドリッドらしい前提に立っており、選手調子を落とした今シーズンはそれに代わる戦術をとうとう用意できずにいる。)

(註2:イタリアの名将だが、基本的守備的な戦術を取る監督であるためにしばしば攻撃選手対立を起こし、ミランでもユヴェントスでもレアル・マドリッドでも選手会長対立して辞任するはめになった)

(註3:トルシエ親善試合などで小野伸二中村俊輔市川大祐波戸康広試合に出して何度も天秤にかけ、最終的に中村&波戸は代表のものから落選したという事例もあるので試合に出ている=本大会に呼ばれるとは限らないが)

(註4:ジーコ監督時代にそのような事件があった)

2018-03-02

anond:20180302072223

すごい頭悪い質問なんだが、相手の捨て牌でなんで役がわかるんだ?

ほかのトラバにあるように、捨て牌に「偏り」があったら集めてるモノが推定できる。

もっとも、字牌や端っこのほうの牌(12、89)はもともと使いみちが少ないので、タンヤオに限らず序盤から終盤まで捨てられやすくて、たいして参考にはならないかもね。

逆にど真ん中の牌(3~7)はとても使いみちが多いので、そんなのばっか切ってくると不自然。そこから端っこ系の役(チャンタ・ジュンチャン系)なのかな~と当たりをつけたりとか。

マンズ・ピンズはどんどん捨てられてるのにソーズだけは全然捨てられてないなーと思ったら「染めてるな」とか(染める=一色系の役。チンイツホンイツ)。

あるいは、トンチンカンな捨て牌で脈絡がなかったらチートイとかトイトイかなーとか。

で、なんのために相手の手役を読むかというと、その人にポン・チーされて手を進ませたり、放銃(=フリコミ)したりしたくないからだ。つまりディフェンス

自分の手役を進めるだけでは防御ができない。自分の手を進めるとともに、相手の手が進むのを妨害したり、先行する相手に振り込んでしまわないように防御力を上げるのが麻雀で強くなるヒケツだ。

たとえば、マンズで染めてる人がいたら、マンズと役牌はそいつに対して危険牌となる。その人が躊躇せずにマンズを切り始めたら、テンパイかそれが近い証拠。役牌とマンズはプレゼントしないように注意しなきゃいけない。

あと、ディフェンスという意味では「スジ」というセオリー理解すると防御力はかなりアップする。

147,258,369という組み合わせがスジ。

誰かのリーチがかかったら、その人の捨て牌を見て「456」のどれかがないか確認しよう。

4が捨てられていたら1と7、5が切れていたら2と8、6が切れていたら3と9はかなり安全、というセオリーだ。

理由説明する。

麻雀の待ちは「リャンメン待ち」が多用される。リャンメン待ちっていうのは、たとえば「34」と持っていて「2・5」の両方を待っているようなケースだ。「6・8」と持っていて間の「7」ひとつを待つ「カンチャン待ち」よりもアガれる確率が高いよね? なので、人はできるだけリャンメン形に待ちを持っていきたいわけ。

待ちがリャンメンだと仮定とすると、5を捨てている人が2を待っている(34が手元にある)ことは理論的にありえない。フリテンになるから。8も同じ。これがスジの基本。

ただし、2が切れているからと言って5が安全かというとそれは違う。67と持っていて5・8待ちかもしれないからだ。これを遠いスジという。

また、「468」と持っていて「4」を切ってリーチしました、待ちは「7」です、みたいなケースもある。4が切れてるから安心して7を切ると「ロン!」って言われる。これを引っ掛けリーチという。スジのセオリーの裏をかく戦法だ。

麻雀はどの牌も場に4枚ずつしかないので、それも防御に使うことができる。

先ほども言ったように待ちの形はリャンメン形になることが多いけど、たとえば「3」がすでに4枚とも場に捨てられていた場合、3を使ったシュンツ(234とか)は作ることができない。つまり3をまたぐ「1・4」と「2・5」のスジ牌は比較安全と考えることができる。

それとか、場に3枚切れている字牌の4枚目もめちゃくちゃ安全だ。最後の一枚は(国士無双でもない限り)使いみちがないから。

このように、リーチがかかったり相手の手が進んでいる雰囲気を察したら、ガードを上げて振り込まないように手を進めるわけ。

自分の持ち点、自分が今作っている手役の進度や点数、誰が親か(親は点数が1.5倍だ)などの戦局を勘案して、リーチをかけた人に刃向かうのが得策ではないと判断したらオリる(自分手作りを諦めて安全牌だけを捨てる)のもディフェンスひとつだよ。

2018-01-25

研究不正が増えた理由

研究者研究申請事務手続き役人と頻繁にやりとりし忖度するようになった結果、

形式的ルールに則ってる限りどんな無茶なトンチでも許されるという役人思考パターンを身につけ論文作成に応用するようになったから。

役人は法に触れないギリギリの嘘でディフェンスするのが常套手段だけど、研究場合はどんなにトンチに整合性があっても観測と違えばアウト。

ちな理系でも分野によってはトンチだけでレビュー乗り切れるようなところもあるけど。

成果主義弊害と言われることが多いけど、どっちかという倫理観麻痺の方が大きいと思う。

2018-01-24

anond:20180124172014

読みづらいので、ソートかけました。

520

「グモ」

「金額」と「価格」

○○見えする

128話ショック

14/88

20の扉

24年組

25才はお肌の曲がり角

4Xゲーム

600万ドルのエコースラム

6次の隔たり

A tes souhaits

AAR

AC

accidental creampie

ACGN

ad hominem abusive

Age Ain't Nothing But A Number

All Dogs Go to Heaven

AMBAC

AMWF

Angry Dragon

Anogenital distance (AGD)

Apologems

arc

BA

Bless you

BM

BOGOF

Bokeh

boob

Bregret

buyfag

BYOB

B太

Camel Toe

catch a Tartar

CCP

CCTV

CGDCT

Cincinatti bowtie

CLT

Çok yaşa!

coming in

Creveland Steamer

CxO

decasségui

defeat device(ディフィートデバイス

DID

Dirty Sanchez

Dominions

Donkey Punch

Double decker

EFIGS

entendo

expose oneself

Faggot / Fag

fair-haired

fair-weather friend

fait accompli

family jewels

fap fap

FKK

Fランク

GAFA

Gesundheit!

Ghoti

GIGO

GIビル

Glass Bottom Boat

GOAT

gold digger

Golden Shower

Google-fu

Gメン

Happy Ending

headcanon

hip hip hooray

hot potato

Hover hand

ID

IMAO

IPO

Irrigation

IR情報

It's lit

Jill

jogger

JOXK

just love

Jワード

KIRIN

kodiak

konjac

LDH系

limousine liberal

LMAO

lorem ipsum

MALスコア

Mangina

manspead

matrimony

Mazi

meatspace ミートスペース

mental

MILF

MILF

milk back

MIX

moxa

MSM

napa

nazi

NG

NIMBY

NINJA

NNN

NS / NN / NF / GF

off topic

oussama

PBUH

Pearl Necklace

PK

pleb

PMD(post-micturition dribble)

post-truth

PPAP

PTS

PUA

PWP

Ratchet

Regrexit

retcon

Reverse Cowgirl

ROFLMAO

Rule 03:36:00

rule34

rule63

Rusty Trombone

safeword

Salud!

Salute!

Scissoring

SCP財団

SIVAGUS(シバガス)

smex

Smombie

smorgasbord

Snowballing

Social Justice Warrior

SoL

Soon

sperg

sperm

StateよりStatus!

Superdry極度乾燥(しなさい)

Swatting

TGIF

TIL

tkmk

TL

Trump

turtle head

unboxing

Undecimber

underwater basket-weaving

Very Special

VIO

Vtuber

WAGs

Weeaboo

wet dream

Wetback

xoxo

YKK

YM

you can't have your cake and eat it too

You Can Do It

Zion

Z世代

アイボール・アース

アウトソース

アウラット

アカディア

アカネ

アカヒモ

アクキー

アクシャウツ

アザーン

アシノハラ

アスレジャー

アズレン

アツシボ

アップルボビング

あとぜき

アナンジュパス

アニラン6 【あにらんしっくす】

アマトリチャーナ

アライ

アライ

ありのとわたり

アルゴラグニー

アルファベット団体

アレロパシー

アンセム

あんたん

あんたん

いけず石

いすゞ・810

イソ弁

イチキタ

イチャー

イッチョン

イットガール

いなたい

イヤリングとピアスの違い

いらち

イロチ

インコース

インスタ映え

インド象

インピオ

インポスター症候群

ウィキブレイク

ウィーバーフィッシュ

ウェッジ

ウォッシャー攻撃

ウッカヤス・イックヤス

ウブントゥ

ウルトラマンケン

ヴーヴ・クリコ

ええかん

エクストラバガンザ

エグゾディア系女子

エゴサ

エコーチェンバー現象

エスコラピオス修道会

エスパドリーユ

エタポン

えらい

エルサゲート

エンスー

えんぞ

エーカン

おQ層

おきゅうと

オク下

おざなり、なおざりの違い

おさんどん

おしるこぜんざいの違い

オストメイト

オズボーン効果

オトサン

オナク・オーナク

オナニー

おばんざい

オヒシバ

おひょいさん

おフェロ

オフェロ系・オフェロ顔

おまんと祭り

おま国

おむつケーキ

オメガバース

オメク・オラブ

オルチャン

お多芽

オーストリッチ

オーバーアロットメント

カオマンガイ

カカナル

カサ・カサッパチ

かすたどん

ガチャギ(ガッチャギ)

ガチ恋口上

がっかりおっぱい

ガッチャマン

ガッツ

ガニアブたらす

ガニクソ

ガブタガレ

かぼすグミ

かまちょ

ガマルジョバ

ガミースマイル

ガモ

カラキジ

からすみ

カラダ

カラダアベ

カラダモチ

カラポネヤミ

カラモグ

ガルガル期

カルトン

カレル

カワバンガ

カワバンガ

ガンガム

ガンガル

かんころもち

カンジ(カンツコ)

ガンタンク

ガンブ(ガブ、ガベ)

カーヴィ

ガーキャンは甘え by K.I

ギガが減る

ぎなぎな

きびょーやみ

きびる

きみごろも

キャスト

キャズム

ギャラ飲み

キリン、KIRIN

キル・キラン

きんかんなまなま

きんこんかん

キンブレ

くしゃみ

グシャラメグ

グシラメグ

クスケー!

グズメグ

グダメグ

グダラどなる

クッズク・クルブク・ツックルブク

クトゥルフ領域

グヤメグ

グランピング

グリ

クリスマスケーキ

グリッチ

グリプス

クリプトムネジア現象

クルビット

クレバー・ハンス効果

クローニー資本主義

ぐんぐんカット

グースエッグ

クーリッジ効果

ゲイ・パニック・ディフェンス

ケス

ケチャマン

ケツケル

ケツタブ

ケツメグ

ゲドマガ

ケネ

ケペ

ケムトレイル

ケヤグ

ケリ

ケーキバース

ゲーゲンプレッシング

ゴキ腐リ

コザク・カカジル

コタツ記事

コタツ記事

ゴテ・ゴチャ

コテカ

コナス

コブラ効果

コプロラグニア

コマンタレブー

ゴリウー

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症

ゴルディロックスゾーン

コロッケ

コンコース

コンじる

こんにゃく

コージー・カタストロフ

コーヒーの日

コーリャン

サクレ

さけ最中

サスカッチ

サドゥワック

サナガリ

サヌック

サバーイ

サブキ

サブギツク

サムの息子法

サメワリ

サラコ

ザラザラする

サラミ法

サント

サンヤツ

ジオン注射

シカダ(ヒカダ)

シカリ(テカレ、テカリ、デカリ)

シグダマル

シクレ

シケル

シコい

シサブキ

シシラサビ

したらば

ジャッポス

シャトー・ド・ラ・ポンプ (Chateau de la Pompe)

シャバット・シャローム

ジャパゆきさん

じゃんがら

シャンコン

シュバる

シュリンクフレーション

ショム

ジョン・フラム

ジョン欠地王

ジョン湿地王

シンコ・デ・マヨ

シンデレラバスト

しんどい

シンメ

シーグラス

シーズアップル

シームレス

スカッチ

スカンツ

スカ勝ち

スカーチョ

スキンネーム

スジ盛

スタンダップ・コメディ

ストリートシアター / ガスライティング

ストロー効果

スニーカーネット

スパゲティー症候群

スパダリ

スリーピー

スルフォラファン

スーカンツ

ゼイワン

せめんだる

セルフメディケーション

ソックパペット

ソラカ族

ゾルタクスゼイアン

ゾンプラ

タイギャ

ダイラタンシー

タオパンパ

たくらんけ

たつき

たつき諒

ダックワーズ

ダブペネ

タフロス

タマガル

ダラシー

タンデム(ピギーバック・ローテーション)

チキンホーク

チデ

チベスナ顔

ちゅん顔

チョップスティック

チンタラ

ちんちんする

チンポ騎士団

チーレム

ツコケル

ツト

ツライチ

ディアンドル

ティキ・タカ

デイトペインティング

ティラティス

ディンブラ

ティンプー

ディーヤ

デコポン

デコルテ

デジスコ

デスク・ジョッキー

テディベア

テノハラ

デビルフェイス

デビル効果

デマゴギー

デマゴーグ

デュンヌ

デュンヌ

テルミン

テーカン

デーモン・コア

ドアマットエース

というカテゴリ

トゥンク

とかなくてしす

どこでもみじ

どこ落ち

トッケンニャー・トッケムナカ

トビリシ

トボガン

トヨタ戦争

ドラゴンメイド

トラック係数

トラピストクッキー

トランキーロ

ドリプシ

トロコン

トンマナ

ドンルク

ドン勝

トーマス・インモース

ナイズリ

ナエル・ナユル

ナチュラルペニス

ナーフ

ニコキック

にべ

ニラヲチ

ニーズ、シーズ、ウォンツ

ヌルーラ

ネオ・バックハンド

ネクザ

ネブイチ・ネブト

ネポティズム

ネーブルファック

ノウフー

のこぎり発注

ノシつけて帰す

ジュール

のし梅

ノシーボ効果/ノセボ効果

のーみそぷー

ノームコア

ノームコア

バイキングサンダー・クラップ

ハイジニーナ

ハイセンシ

バイファム

パウンド・フォー・パウンド

バオバブ

はかない(食感)

ハギス

ハグラン

バクる

はぐれ死

ハゲチョロ

ハケル

バス停

ハダガル

ハダゲル

ハダル

バッカルコーン

バッチコーイ

ハッテク

ハッピン・ウッヂ

ハッピーアイスクリーム

ハド

バトルファック

ハナアブタラス

ハナゴド

はなっこりー

ハナブグロ

パパ

パパン

パパ活

バビる

バベシア症

ハムハムポーズ

パヤパヤ

ハラアベ

ハラオキ

ハラサグ

ハラジシ

ハラショウワルイ

パラリーガル

パリピ

ハルカク

バルログ

パレイドリア効果

パワーカップル / ウィークカップル

パワーワード

バンボッチョーネ

パーペキ

ビキニブリッジ

ピザとピッツァの違い

ヒダルカ

ヒットライダー

びびる

ひらり

ヒロピン

ビンジドリンキング

ぴーなっつ最中

ビーフ

ヒーメンインタクト

ファイアアント・ダンス

ファナモ

ファンメ

ファーストジェントルマン

フェイクニーハイ

フェダル

ブク専野郎

ブス・ドール

プチプラ

ブックバカー

ブックビルディング方式

フナガタ、オッペシ

ふなっしー

フナムシ

フライボールレボリューション

ブラウジングアパレル用語)

ブラックフライデー

フラッシュアイディア

プラッシー

ブリガデイロ

プリキュラ

プリン体

プリン頭

フルネルソン

プレカリ

ブレグジット

プレママ

プロットアーマー

フロップ

ブロマンス

フロント・ダブル・バイセップス

ブンドド

ブーブ

ヘイトセックス

ベガ立ち

ヘゲモニー

へこきまんじゅう

ベスト・アンド・ブライテスト

ヘルス・ゴス

ベントス

ホイスト

ほうれい線

ボクセルゲーム

ほた

ポタ

ポッポマラソン

ホバーハンド

ホメオパシー

ポメラニアン

ポモドーロテクニック

ポリティカル・コレクトネス

ホワイト企業大賞

ポンジ・スキーム

ほんチ

ポンチ

ポンチ

ポンポンペイン

ポン友

ポーカー

マイサヌック

マイサバーイ

マイルドヤンキー

マウンティング

マカロニあべかわ

マグショット

マコ・モリ・テスト

まさはる

マジカル・ニグロ

マスカッチ

マスタードサンクス

まだ布

マッカ

マナグ

マナグタマ

マネキンチャレンジ

マブヂ

ママ

マミシ

マミシグネ

マミー・トラック

マヤる

まゆこもり

マリガン

マルチバース

マルビ

マンクルポ

マンジュ

マンスプレイニング

マンスプレイニング

マンスプレッディング

まんブー

マーシャルビンズ

マーチンゲールの法則

ミジオドシ

ミズクレ

ミズハイル

ミズホロシ

みそまん

ミッキー

ミッツドカガル

ミミクサレ

ミルキング(urethral milking)

ミートテック

メカバレ

メタボリズム

メタル・ウムラウト

メトロイドヴァニア

メリーバッドエンド

メンタルゴリラ

モキュメンタリー

モダイオラス

もだもだ

モット・アンド・ベーリー論法

モメサ

もものかは

モラル・ライセンシング(セルフ・ライセンシング)

モルジェロンズ病

モンキーモデル

モンゴリアンスタイル

ヤカる

ユニコーン

ユーコン

よつば最中

よっ友

ライパチ

ライフザロ

ラグビーユニオンフットボール

ラッチボルト

ラディアトーリ

リアコ

リダンダンシー

リベラル

ルビサファキッズ

ルーブ・ゴールドバーグ・マシン

レッドサラマンダー

レ点商法

レーカン!

ロジカル語法

ロックアップ

ロマチェンコ勝ち

ロル

ロンドンチャレンジ

ワカメ影

ワ印

阿闍梨餅

哀 戦士

悪魔的儀式虐待

虻蜂取らず

安世夢

案件動画

以徳報怨

衣食住を英語で

一言居士

一寸の虫にも五分の魂

一遍

印相

宇検村

宇佐市

宇治市

宇城市

宇多津町

宇陀市

宇宙大将軍

宇土市

宇美町

宇部市

宇和島市

宇都宮市

嘘松(さん)

雲観衆

英葡永久同盟

厭離穢土

煙草煎餅

遠陬

沖仲仕

下名

何から何まで

夏越ごはん

ブロック

花押

花粉・食物アレルギー症候群 (PFS)

華ロリ

皆川フェード

蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具

蓋然性

角打ち

滑川と滑川

完全相互聖餐

甘ロリ

肝煎

還俗

丸ぼうろ

顔カプ

顔不安

顔漫画

顔晴る

奇妙な味

希死念慮

机下

気になるリンゴ

偽娘

吉田カバン

桔梗信玄餅

橘餅

求不得苦

興梠

凝脂

極上もろこし

玉ブラ

玉椿

玉兎

金子

金澤翔子

銀ブラ

君勘が嫌

軽率

月下氷人

検数

犬は吠えるがキャラバンは進む

源平餅

玄妙

現代っ子

言語論的転回

股肱の臣

五家宝

互い違い階段

呉陳比武

御三方

功夫

広袤

浩瀚

香箱座り

国際かんがい排水委員会

国鉄6200形蒸気機関車

采女の杖衝

砕石位

財界総理

三脚

三上

三等分家

三百代言

三文安

三放世代

三陸磯まんじゅう

山の呼び声

桟橋

使嗾

刺青とアートメイクの違い

姉女房は身代の薬

歯痛ポーズ

自サバ

執事がやったことだ (The butler did it)

失敗百選

射爆

車輪の再発明

主語がデカい

主力戦車

手下

酒蔵景気

受忍論

拾得物の日

舟橋

輯佚

春歌

処られる

助六寿司

女児熟女

勝俣州和ファン0人説

小腹が空いたの「小腹」

松本ろっく

消すと増えます

食べづわり

侵襲

新値追い

真性異言

親フラ

人を呪わば穴二つの「穴」

世界かんがい施設遺産

性化行動

正一教・全真教

きびだんご

生クリームホイップクリームの違い

生活習慣病

聖体論争

声帯

声優の盾

青木まりこ現象

折句(おりく)

千三つ

前だけイン

前広

前方高能

全国菓子大博覧会

全智の神ダークネス

全通

疏水

疏水百選

素射

素射

双十一

走り井餅

速攻

村雨

多ステ

打吹公園だんご

対人論証

帯化

大みか饅頭

大宗

大中華圏

脱毛定理

脱粰

男の肋骨から女が生まれた

男男生子

地球ロック

地雷

池、沼、湖の違い

着丼

注射

朝おん

朝鮮飴

超AS

超MM

超MMC

超SBS

超SS

超SW

長生殿

直す

沈黙の螺旋

痛バ

痛勤

帝国アハト刑

天人五衰

天龍人

転生トラック

唐澤貴洋

東京ユニオンサーキュレーション

筒井筒

藤原朝成

豆腐メンタル

頭庄司

動線と導線

同担拒否

洞道

独立不羈

那智黒

二八そば

日向夏ふわたま

日本十大発明家

乳菓 うつのみや いちご

猫バンバン

年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ

粘着湯気女

農夫

馬鹿

梅不し

買い子

博多とおりもん

白ハゲ漫画

箸上げ

肌落ち

反知性主義

斑雪

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百合界のカリスマ

百姓読み

不可説不可説転

浮橋

武器軟膏

武士の商法

物申す系YouTuber

鮒寿司

文化的素養

米百俵

便所マーク

保活

捕捉

歩セ

歩引

放射脳

法匪

無花果

無配

木亥火暴

木口小平

木主

目丼

野球の敬遠を英語で

野帳

遊戯三昧

容喙

羅生門効果

来沖

裏乳

龍傲天

鈴蘭

労研饅頭

惑星

椀飯振舞

處女

宸襟

澤鹿

猖獗

甌穴

胖次

膣ドカタ

苺苺

諂諛

迚も

羽二重餅

時代劇六大スタア

【1000件突破記念】これまでに投稿された「今日知った言葉」の一覧

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2017-12-19

日本サッカーは異質

先日のことであるサッカー日本代表韓国に完敗した。ボールキープすらままならない状態。なぜあのような試合になったかというと、ディフェンス方法にある。

日本人ディフェンスをするときディレイ選択する。ボール奪取ではなく攻撃を遅らせることを最優先とするのだ。置き去りにされないために距離感を保つ。日本人が大好きなリスクマネジメントだ。

Jリーグでプレーする日本人選手は、デュエル(球際の強さ)を知らない。ディレイばかり経験するからだ。ところが、海外ではデュエルが優先される。これは攻撃面でもいえることで、バックパスよりハイリスクドリブル突破が歓迎されるのもそのためだ。

ハリルホジッチ日本代表監督就任してからデュエルという言葉を腐るほど聞いてきた。もちろん韓国戦でもそれを念頭に戦おうとしたが、Jリーグに慣れた選手達は為すすべもなかったのである

日本島国であり、独特な文化を持つ。サッカーという競技においても、日本人が作り上げたスタイルは異彩を放っている。それを迎合し戦い続けたサッカー日本代表だが、前回ワールドカップ惨敗もあって舵を切った。世界スタンダードで二年間戦ってきたのだ。世論が何といおうと、その集大成ロシアワールドカップで見たい。

2017-12-11

面接官になったつもりでみてくれ

人工知能エンジニアだが、転職面接で失敗した。その中でも特に失敗したと思う問答がこれ。

自分)もちろん、この技術は完全ではないので、精度に合わせて応用先を決めることが重要です。例えば医療などのクリティカルな応用先では、最終的に人にチェックしてもらわなければならない。なので、もう少しエラーが許容される応用先を考えていくことが重要だと思っています

面)それ、要するに、医療とは違って、あなたがおっしゃるような応用先ならミスしても人は死なないから、我慢しろと言ってるように聞こえるんだけど、そういう話?

自分)えー、あー、うーん、でも、そういう側面はありますよ。どのような技術完璧ではないので、技術水準に合わせて応用先を決めるのは普通の考え方だと思います

あー、失敗した。ディフェンスなのだから肯定しちゃだめだ。

正しい返答の仕方として、あとから思いついたのは、

「いえ、そうではありません。人がやってもミスする場合もありますし、人と人工知能で間違う部分が違うので、互いに補完しあって最終的に質の高いアウトプットを出すような応用先があるはずで、そうした応用先を見つけたいということです」

…みたいなことなのだが、どう思うか聞かせてくれ。

こういう、言い方一つみたいな事で、人生が決まってしまうのは本当につらい…前者も後者も、精度高めるように技術開発頑張らないといけないけど、間違っても大丈夫な応用先を考えないといけないね、という点は一緒なのに、相乗効果の話を付け忘れただけでどうしてこんなにマイナスに見えるのか…

こういうののディベート勉強方法、誰か教えてくれ…

2017-11-21

ドラゴンクエスト10 独断偏見の職所感(v4.0版)

戦士

重量前衛

やや防御よりだが、十分な攻撃力となかなかの重さ、防御力を持つ、まさに勇者

敵を弱体化させる方向性が強い。

戦士僧侶のいずれかはたしなんでいた方がパーティプレイやすいだろう。

弱点はちょっとお金がかかる事。鎧を装備できるのは戦士パラディンしかいないため、

着回しできる職が少ない。

必殺技がクソだけど今強い職なので放置されている。

僧侶

最強のヒーラー

味方を回復したり保護する技に長けている。

一部の超上級者を除き、高難度バトルではほぼ必須といっていいだろう。

最もスキルが恵まれており、その恵まれている事に誰も文句は言わない。無敵。

ぶっちゃけスキル100までと、防具、アクセもそんなに頑張らなくても仕事ができるので、

初心者にはお勧めだけど、まぁ勿論上手い下手出るし、テクニカルな所もあるけど、結局攻撃できないのでつまらないが、

人に求められたり頼られる事が多いので、そこにやりがいを感じよう。

スティックだけはいものを買った方がいい。呪文詠唱速度埋め尽くしお勧め

攻撃できる武器持ってもそこそこ強い。

魔法使い

遠距離アタッカー

両手杖以外を持つことは許されないけど今持ってないので通常の狩りでは短剣持ってまーす。

最近やや冷遇気味だけどやっぱり遠距離から避ける事なく延々攻撃できるの安定してつおい。

自己バフで魔力強化や詠唱速度を速めることができるけど、物凄く死にやすいので

死んだあともっかい詠唱速度もかけるのはやめろバカ。ターンの無駄攻撃しろ

9割がたクリティカルが出る陣を敷くことができるので、

両手杖賢者か、もう一人魔法使いがいるとお互いにっこりできるので、8人コンテンツの方が今は輝ける。

武闘家

軽装備物理前衛

かつてめちゃつよだったのをナーフされ、不遇職と言われて久しいが今はそこそこ。

PVPでは今めちゃつよらしいので、そういう方向性優遇してもいいんじゃないですかね。

何と言ってもテンションの使い手とかいう設定だったのに、

バトルマスターの方が今やテンションを使いこなしてるのが悲しすぎる。

マストは爪だけど、棍か扇のどちらかも取ってほしい。2種は最低使いこなしてほしい。

ちゃんと爪で敵のバフ解除できる頭の良い子は素晴らしいです。

必殺技(敵全員スタン)が強力すぎるゆえに最近の敵には効かないとか酷過ぎる。かあいそう。

盗賊

特殊中衛。

そりゃ盗むよ。盗む。きようさを高めろ!

通常狩りで高額商品を盗むときに駆り出される。

単体スタン技を持っているので、一応バトルでもスタン役として役立つ。

攻撃はそこそこ出るけど、範囲攻撃はやや苦手。

爪がマストで、短剣かムチは持っておいた方がいいだろう。(ややムチおすすめ

他に短剣職がいるとき状態異常になっている敵に大ダメージ技があるのではかどる。(でも毒の入らないメカとかゴーレムくそ弱い)

短剣を持てば盾も装備できるのでディフェンス面も心強い。

芸人

ヒーラー寄りの万能職。

回復、強化、弱体化、攻撃となんでもござれの万能職だけど、

もちろん全部中途半端

できる択が多すぎてやりがいがあるけど相当プレイヤースキル必要

範囲物理強化を開幕打てるので、

エンドコンテンツではなく、多少緩いモブ狩りとかだと凄い便利。ひっぱりだこ。

一応たしなんでおくには損の無い職。

火力を出すなら棍だけど、メインスキルが氷属性固定でついててたまに無理な敵がいる。

毒が入る敵なら盾も持てるし短剣。たまにMPも吸い取れてエコ

範囲物理強化+魔法強化が打てる扇が今アツイ!

魔法耐性下げる技も打てるので、そこからバギクロスがいがいとつおい。

必殺技くそすぎるのでもうちょっとだけ強くしてくれ。

パラディン

唯一の純タンク前衛玄人職。

守る、防ぐスキル豊富

ドラクエ10の特色「重さ」を持った職なので、

敵を押し込んだり味方への攻撃に歩いている敵を阻んだりする。

複数の強力な敵がわちゃわちゃしてるのは不得手だけど、

8人コンテンツかに1人いると、敵を1匹隔離してくれたりする。カコイイ。

上手い下手がものすごく露骨にわかる。

パラディン向きのボス相手には難度が激変するくらい強烈。

とにかく防具で重さを確保しないとならないので、鎧装備を更新するのが必須

お金かかるので初心者向けではない。

ハンマー必須

レンジャー

アタッカー寄りの万能職。

回復蘇生・敵弱体化が得意。

限定的はいえ一応バフもまける(必殺技

何度かの強化調整を受け、はっきりいって今ものすごい強い。便利。

範囲攻撃も得意だし、単体攻撃の強いのもある。

敵のブレス無効にできるたり、敵の受けるダメージをアップさせる技もあって、

火力もあるわ単体だけど旅芸人より上位の回復呪文もあるわでマジで便利。

搦め手を得意とするため、特に長期戦に強い。

初心者やヘタクソ連れて行くときの「全滅しにくいPT」作りに良い。

基本はブーメラン範囲攻撃デバフをばらまけ。火力を出す事より死なない立ち回りを。

お好みで弓か斧を持てばいいのでは。

武器スキルを取ると他の武器スキルが非常に取りづらいくなる孤高の職もである

魔法戦士

バフ職中衛。

FFでいう魔法剣士武器属性をつけれたり、敵の属性抵抗を下げるので何の属性を付けるか覚える知識必要

MP回復させたりするのも得意なのでかつては「電池」呼ばわりされていた。

火力を出したい時にマストバイ

使えると便利な職だけど、蘇生回復技はほぼ無い。

役割的に蘇生や緊急回復を率先して行うべきであり、アイテムの消費が激しい。

アイテム乏しい初心者ケチな人はやるな。

一応火力も出せる。弓か片手剣。両手杖はロマン技用。

スーパースター

バッファー中衛職。

美しさで敵を見とれさせたり、眠りや混乱魔法をもっている。

一部の技はMPではなくゴールドを消費。

銭投げで安定した範囲ダメージを出せるが、特筆すべきは「ボディーガード呼び」

金でボディーガードを呼び、一定ダメージを完全吸収し、タンクもできてしまうのだ。

敵の攻撃ものともせずデバフをまき、金をまき、大暴れできるその名の通り楽しい職。

必殺技も防御と回避バフ、リレイズがかかり、敵を全員引きつけ、攻撃してきたらマヒさせるという強力な技。

マイナー職だけど目立ちたいならお勧め

腕力は低いが風魔法が使え、ムチでそこそこ火力も出せる。

ボディーガード呼びで盾を持たなくても死ににくい。

扇でバフデバフもまけるので持ちかえて行こう。

銭投げも、今はインフレしてるので大した金額ではない。どんどんまけ。

あと、経験値をアップさせる技もあるので一部の経験値稼ぎコンテンツではひっぱりだこ。

バトルマスター

軽装備物理前衛キッズ御用達、みんな大好き二刀流

とにかく攻撃しろ火力を出せ。

やることが少ないのはいいけど、

最終的には避けれる攻撃をちゃんとさけたり、要所要所で効果的な技をキメていくCOOLさが必要

火力だしてナンボなので武器、防具はいものを用意するべき。

とにかく敵を倒したい人はたしなんでおこう。

武器は両手剣、片手剣ハンマー全部とれ。

コンテンツで使い分けろ。

賢者

万能魔法

範囲回復攻撃魔法両方を使いこなす。反面、バフ、デバフ魔法がない。(マホステのみ。自分のみ)

回復の合間に攻撃も叩き込めるので楽しい

僧侶とはまた違った防御技をもっているのと、敵のバフを消せる技が便利。

ボスによっては僧侶よりメインヒーラーに向いているときがある。

平たく言うと、僧侶は一撃で大ダメージを与える技に強く、多段技に弱い。賢者は逆に多段技に強い。

僧侶魔法使いと違って、一回死ぬ自己バフに時間を要するのがネック。

魔法使いと同じく両手杖がメインだが、

そこまで火力を求められることはないので(火力だしたければ魔法使いをするので)

最近ブーメラン持ちがトレンド。盾が持てて死ににくくなる。

もの使い

バーサーカー前衛

ものを仲間にできるけど、最近は「己の中の魔物を使いこなす」職になってる。

理論上最強火力職と呼ばれているが、使い方に癖があるので使ってる人は大体玄人

マッチングした時の期待値は高い。

流石にキッズ殆ど見ない。多分かっこいい職じゃないから。

それ以外にもモブを呼んで増やせる技があるので大抵の人はスキルだけは一応振ってる。

敵を○匹倒せみたいなのとか宝箱狙いの時に便利なので…。

武器は単体用に爪、範囲用に両手剣か斧のいずれかを持とう。

どうぐ使い

バフのプロ中衛職。多分最強のバッファー職。

防御バフと物理バフ持ち。

道具の威力範囲を上げる技もあるのでケチは使うな。

回復、防御陣も敷けるので、AIではなく、中身入りフルパーティでないと真価が出ない。

必殺技が陣を敷いてそこから攻撃するとめっちゃ強いみたいな壊れなので、

出るとテンション上がるけど、そこに集中してドカーン食らって壊滅はドラテンあるある

武器あんまり問われないけど槍なんじゃないでしょうかね。

防御固めたい時はブーメラン

ハンマーデバフ・スタン用で全然火力ない。

踊り子

アタッカー中衛職。二刀流。補助もデキルヨ!

スキルラインが2種あって、バッファー(うた)かデバッファー(おどり)のどちらかになれる。

短剣、扇、スティック武器を持てるが、

短剣は毒が入る敵に特効技があるので、毒が入る相手にはめちゃめちゃ強い。モーションも早いしMPも軽い。

一応毒入らない敵には魔法も打てるけどそんなに強くないので、扇スキルはまず必須

構成によってアタッカーか補助係メインかの立ち回りが必要

バフは薄い効果範囲でまくので、8人コンテンツだとお得。必殺技(全員テンションアップ)も協力。

死ぬと立て直しが大変だけどクセが強くてやりがいがある。

占い師

万能職。

ナーフされたものの依然ちょつよな万能職。

様々な効果が出る20枚のデッキを作り、4枚の手札から選んで使う。

強力だけど、配られる手札がランダムって所でバランスを取ったつもりが、

捨てるコマンドや最大5枚任意カードが引けるサーチスキルがあるのであんまり困らない。

基本的にはアタッカーを求められる。

デッキを作るためのカード集めが若干だるいが、持っておいて損はないけど強すぎるのでなんだかなー。

武器は弓か片手剣。わいは幻惑できるムチや。

天地雷鳴士

v4新職業デバフ中衛職。

オートで動く4種の幻魔を用途に応じて召喚し、使い分けるのが目玉なのだが、

おそらくは魔法剣士の逆コンセプトで、敵の属性を弱めて弱点属性をつくみたいな感じ?

火力は別に低くは無いけどモーションが長くて爽快感が無い。

初心者には便利な職な気がする。

メインはおそらく両手杖だけど扇もいいかんじ。

2017-10-16

anond:20171016005522

事業仕分け動画ってまだ見られると思うからそれを見るのが一番早いと思うよ。

意図は本人の頭の中にしかいから推測になるが、蓮舫のあの発言を助け船と解釈することは、議論の流れからして特に不思議解釈ではない(彼女以外の仕分け人もっと強硬な人がいた)。答える側がまともに答えていれば廃止判定を回避できていたかどうかは分からんが、まったくディフェンスできていないグダグダな回答だったのは確か。

でも、そう受け取らなかった人たちもいる。その人たちは蓮舫諸悪の根源だと今でも認識している。これとは別にそもそも事業仕分けのもの民主党政権自体が気にくわないからこの件を取りあげてる人もいる。でも、外野からそれを見分けるのはかなり難しい。

で、予算の増減だが、総額ベースならば例えば

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/034/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2014/04/21/1347062_03.pdf

を見ればいい。事業仕分けは22年度予算のためのやつが最初(2位じゃダメなんですかもこの年)なので、前年度だけと比較すればかなり減ってるが、それは補正予算分で、本体あんまり変わってないし、20年度と比較するとちょっと増えてる。

2017-10-05

anond:20171005201945

ハルキが受賞できないように永遠にディフェンスしてくれるなら、誰が受賞でもいいよ

2017-08-16

Splatoon2スプラトゥーン2)のタチウオシューターがやることをまとめてみる(右ルート

4戦連続タチウオ引いておいいってなったのでシューターがやることまとめてみる(右ルート

初動

・両チームにチャージャーがいるか確認する(危険エリアと援護の期待値把握

中央手前踊り場(2段目)まで降りる

・サブがボムならとりあえずエリアに投げとく

・味方の動き見ながらスロープ壁沿いを適当インクまきつつ踊り場(1段目)まで進行

 →使わない壁を塗るのは味方サポのため(サポになってるかは知らない

・進行中にマップもしくは相手インク目視確認で初回衝突タイミング確認

相手は踊り場(1段目)の裏あたりにいるので牽制しつつ格闘(だいたい味方2vs相手1なので強気で)

到着後、スペシャル使用まで

エリア塗り、障害物裏、相手踊り場(2段目)の壁下侵入ルートを塗って場を整える

 →チャージャー、中距離系の斜線警戒

・踊り場(2段目)に相手がいる場合は、インクレールをちょいちょい作動させて警戒させる

・状況確認して行けそうならスペシャル活用しつつ押し上げる

優勢

・踊り場(2段目)を塗って使えなくする

・壁下侵入ルートを塗って待ち伏せ、サブ(ボム投げ込みなど)で嫌がらせ

・左側まで一周できそうなら挟撃チャンス

挟撃進行不要なら押上ラインゾーンディフェンス心がける

劣勢

高台、踊り場(3段目)あたりまで攻め込まれていたら、クリアリングしながら地道に進行する

 →味方にチャージャーがいる場合クリアリング完了まで仕事ができてない

・焦って単騎打開を試みない(カウントが厳しいなら、諦めてワンチャン打開を狙う)

スペシャル使いつつ味方と合わせて打開する

・自陣入りすぎの敵を追いかけてるとエリアカウント消耗するだけなので見切りつける(このあと大体負ける

インクレール活用

・踊り場(2段目)直通ルート

 ・相手の警戒を誘い気を散らせる

 ・アーマーその他で勝率あげてから時々侵入狙い

エリア上空横切りルート

 ・ボム投げ込み

1のときは左ルート壁裏で張り付いてたんだけど、最近ルートしかやってないなと書いてて気がついた

2になってからルートが厳しそうってイメージがなぜか有る

1のときと違うのは踊り場(2段目)壁下の使いやすさと、インクレールのちょい作動ぐらいか

2017-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20170613181216

関連リンクメモ元増田じゃないよ)

陸自日報問題幹部の指示

陸自では削除したけど陸幕が持ってた」と同じロジックごまかすと思われます。この件は、実は防衛省幹部からの指示での削除だったことはマスコミ報道されましたが、大した騒ぎになっていないので、ディレイディフェンス有効です。


www.fnn-news.com: 日報問題 去年7月に「隠ぺい」指示 05/29 12:31

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00359599.html

今回、FNN取材で、2016年7月南スーダンの情勢が悪化した直後に、別の情報開示請求があり、この際、陸上自衛隊幹部の指示で、日報存在を隠ぺいしていたことが明らかになった。

複数関係者証言によると、「日報」に対する最初情報公開請求は、2016年7月首都ジュバで大規模な武力衝突が発生した数日後に受理され、派遣部隊司令部が置かれている「陸上自衛隊中央即応集団と、南スーダン派遣施設部隊との間でやりとりされた全ての文書」の公開を求めるものだった。

中央即応集団担当者が、「日報」のデータが残っていることを確認して、上司に報告したところ、上司は「バカ正直に出せばいいってもんじゃない」などと叱責(しっせき)し、「日報」を開示しないよう命じたという。

これを受け、担当者は、陸上幕僚監部に「『日報』は、個人保管の資料で、開示すべき行政文書に該当しない」と説明し、陸上幕僚監部も了承したため、2016年9月中旬、「日報」以外の文書けが請求者に公開された。

内閣委員会での自民による過去民主党委員長解任動議

参院内閣委員会委員長は、民進党難波議員ですから、解任動議をする可能性はあります平成25年12月に、水岡俊一大久保委員長をそれぞれ与党提出法案の採決を決定しなかったカドで解任していますから難波さんも解任した上で、参院内閣委員会のこれ以上の開催を見送る可能性はあります。ちなみに野党委員長の解任は安倍政権しかやったことが無いです、これ豆知識な。


参院民主・水岡内閣委員長を解任 与党から選出へ  :日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0404X_U3A201C1000000/

2013/12/5付

 参院は5日未明本会議で、民主党水岡俊一内閣委員長の解任決議を自民公明両党の賛成多数で可決した。同委で審議中の国家戦略特区法案の今国会成立を確実なものにするため。参院はこの後に開く本会議で、水岡氏に代わる新委員長与党から選出する。

奇しくも? 4年前の解任決議の理由が「国家戦略特区」を巡る動きだったのね。

 

かつ、国家戦略特区法案の裏で動いていたのがこの時の国会での注目だった特定秘密保護法内閣委員会民主党委員長の解任決議の2日後に成立してたのか

 

特定秘密保護法に関するタイムラインビューアー:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/topics/timeline/?keyword=%E7%89%B9%E5%AE%9A%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95

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