はてなキーワード: クリエとは
2021年が始まって早1週間が経過した。エッチイラストクリエイターや自撮りグラビアアイドルたちによるエッチな作品が日夜生み出される昨今のSNS界隈において、この1週間は眼福そのものであったと言えるであろう。
それは今年の干支が丑であり、巷にウシ柄ビキニの作品が多数アップロードされたからだ。
通常、干支の動物はビキニの柄にはなりづらい。トラなどの柄から元の動物が想起できるものもいれば、ネズミやウサギ、イノシシなどと言った単色かつ色遣いも地味でビキニ化してしまうとそれだけだと何が何だかわからない動物もいるが、どれもビキニとして製品化されることは稀有である。つまり干支とエッチなクリエイティビティの相性はあまり良くない。
しかし、12年に一度だけエッチな土俵に無敵の横綱が現れる。そう、丑年だ。しかもおめでたムードと暇が重なる年始にのみ、大量のウシ柄ビキニを拝むことができるのだ。
なんなら通常のビキニよりもエッチさが一段上になる上、着用者自身が豊満なボディである必要すらない。太かろうが細かろうがウシ柄ビキニを着用するだけで何故かエッチな雰囲気がでてしまう。
では何故ウシ柄がそんなにエッチ、扇情的であるのか、改めてここで考えていきたいと思う。
牛として最初に想起されるものはおそらくホルスタイン種であり、ウシ柄のビキニもこのホルスタイン種の柄をモチーフとしている。4つの胃袋を持っており、飲み込んでは口の中に戻し、飲み込んでは口の中に戻すといった反芻を繰り返してエサを消化していく。そして乳牛として飼育されるため乳や乳首が大きいというイメージがある。ウシそのものは四足歩行の哺乳類で、それ自体にエッチなイメージは全く無い。つまりウシ単体ではエロにはならない。
「小さな本体で大きな威力を発揮」したビキニ岩礁の原爆実験に因んで命名された、ブラジャーとパンツの2つのパーツから構成されている女性用の水着である。元来から肌の露出が大きく、パンツサイドの紐化、ブラカップの縮小といった工夫がなされ、水着というよりもただのエロアイテムとなる場合もある。ただし装着されていない場合はくちゃくちゃの布であり、どこが足を通すところでどこが首を通すところなのか判然としないので、間違えて着用してしまう声優なども枚挙にいとまがない。よってこれも単体ではエロいものではないと言えるだろう。
古来より女体には神秘のパワーがあると信じられている。多くの文献に女体にまつわる様々な儀式が取り上げられ、絵画が隆盛を極めれば裸婦は必ず登場する題材となった。皮下脂肪が多く曲線的で柔らかく人間の原初ですらあり、権力者の衰勢にすら関わってくる。それが女体だ。ストレートのオスは絶対に女体に逆らえないように作られている。セックスは女体がないとできないから。つまりエロスの根源はここであると言えよう。
「エロくないホルスタイン種の柄」の「エロくないビキニ型の水着」を「エロスの根源である女体」が着用するとエロくなる。
「肉を切らせて骨を断つ」定食と
「骨と皮が離れる音」定食とがあって、
私のクリエイティビティの限界をはるかなる超えた想像で何定食か結局分からなかったの。
「肉を切らせて骨を断つ」定食と「骨と皮が離れる音」定食どっちがいい?って急に聞かれても時が止まるわ!
前者はジューシー鶏モモから揚げ定食、後者はヘルシー鶏ムネから揚げ定食だって。
分かるわけないわよね。
OLさんがから揚げ定食ご飯てんこ盛り!って言うのが恥ずかしいから、
「油淋鶏」って言っておけば港区のOLさんがヒーヒー言いそうなおしゃれで一見単純にから揚げ定食とはバレない感じで
逆にカップスープとおにぎりだけ事務所の机で食べてたりすると、
それだけで足りるの?って
言ってくる人とかも本当に油淋鶏だとおもうわー。
それだけで足りるの避けのダミーおにぎりとかあったらそれはそれで売れそうよね。
とりあえず、
観測するまで、
猫が生きているのか死んでいるのか分からないぐらい、
だから私は、
以前行った日替わり定食に感動したばりに
だってね、
だけど、
これも弊害があって、
その場で出会った感の不意を突かれる感動がないのよ!
献立表を見ておきながら、
メニューに書いてある間違い探しをじっくりやってる場合じゃないのよ。
料理がくるまで見つけるんだ!って心の中で決めていたタイムトライアルもむなしく、
ああ、だから私は今日もサイゼリヤを救う旅に出たのにサイゼリヤを救えなかったんだなってガッカリするの。
だから
「サイゼリヤを救う旅に出たのにサイゼリヤを救えなかった人」ってサイゼリヤ辺に人って書いた漢字が
今年の漢字は絶対に「サイゼリヤを救う旅に出たのにサイゼリヤを救えなかった人」だと思うんだ!
だから本当に
次回こそは次回こそは
心に決めるの!
だから私にこっそり、
今年の漢字の1字になる
この猫界の元号の堅魚2年にそう思った訳なのよね。
ちなみに
読み方の長い漢字をドラえもんの秘密道具の登場の節回しで言うと
うふふ。
漢字で鮭辺に手と書いて
「パリパリの海苔で優しく鮭おにぎりを握って作る人」って読みの漢字もあれも鮭おにぎり欲をそそるわー。
おにぎりじゃなくてアイス最中を食べるときパリパリって音がするのでそれで思い付いたって話しは嘘だから信じないでね。
温まりたいじゃない
朝ぐらいは!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
貧乏人のうちのごく一部だろうがな。
貧乏って時点で足元を見られて捻じ曲げられるようなことが多いから。
起業も原則的にうまくいかん。サラッとクリエィティブや起業ならうまくいくよ!と匂わせたいのだろうが、足元見て弱いやつなら騙せるとかそうはいかん。
コンビニやせどりや転売やウーバーイーツなんかでまっとうな人生歩めるかね?新しい奴隷が増えただけだろ?
ハイテク起業は先に多数の科学の検証が必要だ。とすると、今の新自由主義で科学が細っている状況でも科学を続けられるような相当な運が必要。
ついでに多額の金を出して博士に行って、それでも人生棒に振っても構わないという愚かさ。
まあまっとうなみちじゃないよ。それでも新自由主義は新しいイノベーションが生まれないと本当に駄目な思想ってのがバレるから、なんとか騙して煽ろうとする。
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。
そういう状態じゃないとおれ本来の優しさだったりクリエイティビティだったり愛情だったりは表に出てこないんだよな
貴重な休日だって数日後に戻ってくる労働生活への不安に潰されてなんにもならない
おれが本当になんの不安も抱かずに自分らしく生きられてたのって、未就学児〜せいぜい小学校低学年のころくらいだったと思う
ガキ見て「ガキくせえ」「大人になれ」って思うのはマジで悲しいことだと思う
ガキがガキのまま青臭くいられないのが当然の社会ってつらいよな
自分がやりたいことをやるだけじゃ子供のままでしょ でも自分がやりたいことができないのって悲しいじゃん
社会は悲しみの塊さね
そんで、みんな我慢してぶっ殺されながら頑張ってんのに、生まれる社会がこれですか?っていうがっかり感はかなりある
せめてもうちょい前進っつうか、いいトコないわけ
最近はもう科学ニュースくらいしか気持ちが明るくなるもんねえな
レディットに紛れ込んでた文章生成botが全然見抜かれてなかったってニュース、あれは痺れたぜ
いわゆる「底辺労働者」の仕事なんか全部なくなっちゃえばいいのになあ
「機械がわずかの電気代だけでこなしてくれる仕事」が殆どの職務領域をカバーしてさ、搾取大好き資本家ちゃんたちもさすがに諦めて、人間にできる仕事はもはやないってことにならねえかな
でも、そうなったらそうなったでムカつくよな
おれが今頑張ってんのはなんなんだって感じがどうしてもしてくる
生まれたときから働かなくていいことが決定していて、機械が維持する社会の中で楽しく生きさえすればそれでいい世代が生まれるんなら、なんつうかこうやって生来の人格を殺してまで頑張ってる俺はマジでなんなんだよ
4年前、2028年のことだがちょうど仕事で二ヶ月丸々ペルー→パキスタンに出張していて、例の大型アップデートを逃してしまった。
手違いで会社側が不在届を提出しておらず、予備週間にも取りこぼされた。
まあ4年も前のこと、ver2.33の皆さんには思い出さないかもしれないが、4年前のアップデートでマルチタスク能力が格段に強化されたのは知識として知ってる人も多いと思う。
まさに地獄だった。出張から帰ってきたら仕事量は冗談抜きで4倍になっていた。会議を聞きながら書類作成、書類作成しつつも会議で意見を述べたり質問をしたり。って、あたりまえか。まあ今のみんなにはできて当然だし、4倍のさらに倍の仕事もこなせるのが普通のことなのかもしれない。が、アップデートを逃した俺には出来なかった。それまで俺はいわゆるエリートだった。販路開拓のために海外を飛び回る一流サラリーマン。ネイティブと変わらず話せる英語が自分の誇りだった。それが突然「無能」と呼ばれるようになってしまった。当時プライドが高かった俺は苦しんだ。転職を繰り返したが上手くいかず、ついには清掃や警備など昔の俺なら底辺と見下していたような仕事にまでついた。が、そこでもマルチタスクが求められた。同僚は当然のように12枚の監視カメラの映像をさらいながらカップラーメンを食べ、ソシャゲ(ソシャゲといっても昔の人間が考える猿のおもちゃのようなものとは違う)に興じていた。
アプデでクリエイティビティが強化された、正確には大脳皮質がどうたららしいが俺には理解できなかった。ともかく、その強化で周りの趣味がガラリと変わった。俺がそれまで好んでいたバラエティやお笑い、アニメや漫画は低俗で幼稚園児でも見ないくだらないものとなった。代わりに流行り始めたのが、昔なら博士課程でやっていたような学問と研究、抽象芸術、作曲や演奏活動。仕事で打ちひしがれて帰ってきて、テレビをつければ流れるのはわけのわからない数学の証明、それが理解できて当たり前で、むしろわからない俺が馬鹿。音楽も難解になった。音の数が圧倒的に増えて、俺には理解不能な多量の音の羅列になった。でも、俺以外の人間には音楽なのだと言われた。
流れ着いて入った工場の寮では、毎晩仕事仲間が集まって超複雑なルールのボードゲームをやっていた。自分の駒が24種類あって、山札が5種類、伝言ゲーム形式で11の単語を回し、それからサイコロも使うわけのわからないゲームだ。でもみんなそれが出来て当たり前だった。昔で言う将棋みたいに、ちょっと聞けばルールがわかるものという扱いだった。俺はそれを黙って見ていた。プレイできないことがわかると知障扱いされるからだ。
耐えがたかったのは、感覚過敏だ。俺は感覚過敏ではなかった。大型アップデート前は。それが、みんながアップデートしたことによって俺だけが感覚が異常に過敏だということになった。32年では、防疫的観点から全身をラップのようなもので包むのが当たり前だが俺かはこれがめちゃくちゃ辛かった。みんな当たり前だという顔をしていたが。それに、食べ物も味もアプデ後におかしくなった。すっぱいのに辛くてさくらんぼに似たフルーティな香りがついた茄子のような野菜、とか。そんなものばかりが出てきた。俺は焼肉と白米以外食べられなくなった。それでも白米はタバコの煙のような味がしたし、焼肉はメロン香料で味をつけるのが一般的だったが。食べられないことより、何より辛かったのは皆が俺を偏食扱いすることだった。俺は普通の味覚をしていたのに、突然病気のように扱われるようになった。
恋愛なども不可能になった。アプデ前は彼女がいたが、アプデ後に流行った高度な言葉遊びのやり取りに馴染めなかった。俺も昔はハイスペで、彼女もまた才女だったから、彼女は俺がウイットに飛んだ素晴らしい返しをすることを期待していたのに。例えばこうだ。彼女が「縦に並んだ魚のほうが左にあるけれど、地位ある鳥は歌わないものだわ」とか意味不明なことを突然言い出して、それに対して「あるいは薔薇も散る前は」とか言わなくちゃならない。外せば露骨にガッカリされる。適切な答えを出せたら彼女がどう反応するかはわからない。一回も正解したことがないからだ。ともかくこういう暗黙のやり取り?が出来ないせいで俺は生涯独身決定になった。あと性行為中に数字当てゲームをするのも人気らしいができる気がしない。ともかく異性と愛し合うこともできなくなった。
俺がこの増田を書き留めるのは、2.33だか、3.14だか知らない最新の人間に自分の現状を知ってもらいたいからではない。俺のような人間がこの時代にいたことを証明するために書いている。
もう一人落ちこぼれているという辛さも感じなくなった。もう前みたいに働いてないのも大きい。今は国の施設で保育園児みたいな扱いを受けてるよ。3桁掛け3桁の掛け算の暗算の練習をしてる。保育園児でもこれぐらい楽勝なのに、ここの施設の住人は全然出来ないんだよな。ただ毎日虚しくて虚しくてならない。
次のアプデでは有機的肉体の限界を突破することがテーマになるらしいから、見た目まで変わるんだろうな。
ただでさえ言葉が通じない知的障害者扱いされているのに、身体障害者扱いまで加わるんだろうな。各地でエレベータのない高層ビルが立ってるあたり、ジャンプ力が上がるのか?それとも空でも食べるようになるのか?肉体さえ失うのか?ニュースは見てるんだが難しくてわからないから想像しかできない。
ともかく言えることはひとつ、ちゃんとアップデートしないと俺みたいになるぞ。つって、もう俺みたいな取りこぼしは技術的に出てこなくなってるらしいけどな。
ネムイ朝第4代皇帝エーガミ帝の息子、王子カカナイ(400~455)はネムイ朝第6代皇帝エーカキ帝とその弟第7代皇帝ヤッパエーカキ帝の摂政を務めた。今日でも「ソシャゲイ」の渾名で知られる彼は人々に愛された統治者であった。
1998年に世界遺産に登録され今もなお人々を魅了し続けている巨大神殿グ=グプレカードとアップ=ルカードは彼が建設を主導したものである。又公共事業で雇用を生む傍、国の主要輸出産品を生産の安定しないクリップスタ塩、プロクリエ糸、アイビ酢から、安定生産・安定供給の可能なスクフェ酢、デレ鱒、シャニ鱒、バン鳥、マギレ粉等に変え貿易による経済の発展を促した。
ネムイ朝第5代皇帝コンシューマーゲームシ帝の弟でもある彼は、先代の父の死後わずか7歳で即位し成人した2年後には精神を病んだ甥のエーカキ帝に代わって長期に渡り政治を執り行った。エーカキ帝が31歳で狂死し、ヤッパエーカキ帝が即位したのちにも民草の支持を得て摂政の職を続けることとなった。しかし仕事中毒とも呼べる働きぶりであった彼は、54歳のある日、朝食のテーブルについた途端に脳の病で倒れ人事不省に陥った。その晩、家臣や侍女たちが見守る中突然起き上がり「モン・エナ(人生見つめ直せ)」のただ一言を発して息絶えた。この遺言の解釈については諸説あるが、隣国シューカイのエフジ王(※注)へ向けた言葉という説が有力である。(※エフジ王は先の大戦で占領したホーグバイソ区の住人へ苛烈な重労働を強いていた。)
カカナイがこの世を去ってからたった一月後、不幸なことにヤッパエーカキ帝は後の第8代皇帝ネロの差し金により暗殺される。ネロはエーガミ帝の息子でありコンシューマーゲームシ帝とカカナイの異母弟であったが、政治手腕は兄達に似ずネムイ朝の崩壊の原因となった。
そして時代はオキンノツレエ朝へと移り変わってゆく。
他人の作品に乗っかるだけの実況者的なVtuberが好きではない、本人が創作者なら少しはいいのに、というのは、2017~2018年から追ってるやや古株のVtuberファンや、個人Vtuberを応援しているファンからは、頭ごなしに否定されない感覚だと思う。
俺だっておもに企業Vtuberを追っている側だが、ある程度同意する。
叩かれるとしたら、「Vtuberはどいつもこいつもクリエイター性がない」という部分だ。
だが、外から漠然とVtuber界を見た時には、だいたいゲーム実況をしてるやつらと認識されやすくクリエイター的な配信者が認識されづらいのがもっともな部分である。
実際、数としてはゲーム実況をやるやつが多いのが確かだ(というか創作活動をしてるやつも、並行して実況活動もしている)。
そのうえ、活動側のゲーム実況の割合以上に、ゲーム実況を見に来る視聴者数がやたら多く、SNSでの話題もそれに占められ、だから外部から目に入るVtuberの活動はゲーム実況に偏ってしまう。
Vに限らず、テレビタレントや声優がインターネット配信を始めても、ゲーム実況の多いこと多いこと。
歌だってそうで、本人が作詞作曲した、もしくは有名な作詞家作曲家に書き下ろしてもらった歌よりも、カバーを歌った方が、ライト層のオタクを集めることができる。
コア層はオリジナル曲の方が喜ぶのだが、コアファンを二万人喜ばせるより、ライトファンや、なんならファン以外を集めた方がずっと再生数が高くなってしまう。
そして企業に所属して営利活動を成り立たせていくなら、数字を稼ぐことが必要なのだ。
数字は直接の稼ぎにもなるし、それ以上に新興文化が既存の様々な文化に認めてもらうためのほぼ唯一の説得材料だ。
かなしいわね。
俺は2018年初期、Vtuberという分野自体が胡散臭いフロンティアっぽさがあった頃に興味を持ったのでファンになれたしおかげで創作根性のあるVが実は多いことも認識できてるが、触れることがないまま2020になってたら、Vtuberは実況者文化みたいなもんだろと思って避け続けてしまったろうな。
しかし、これで終わってもさびしいので、有名どころで本人が創作的な活動を多めにやってるVtuberを紹介しておく。
もらったイラストを使った画像加工や動画制作はできる人が多すぎるので割愛。
あと、広義で言えばトークショーや企画だって創作だとは思うが、そういうのは除外。
ピーナッツくん、ぽんぽこ
個人。兄妹でやってる。作詞作曲ラップしてたり着ぐるみ作ってゆるキャラ活動してたり。音楽活動ではレオタードブタという別名もある。ガワも自作なのかな。
ミソシタ
個人。作詞作曲ラップ映像ガワ。あと珍奇なアングラ活動を沢山してる。
個人。ガワ自作。他にもクリエイティブなことやってそうだけどぶっちゃけ俺は詳しくないから知ってる人にきけ。
吉持もに→間違い、由持もにだった。
アマリリス組→個人。普通にVtuberだと思ってたら、有名な同人エロRPGサークルの人だと明かされた。
制作過程をモロに出すことはYoutubeでできないが絵を描く作業を見せることはある。
MonsterZ MATE
バルス。リリック書いてラップ、というか元々ネット出身のラッパーがガワを着た存在。
個人としてupd8参加。作曲家。本人が歌うのではなく曲提供がメイン。
ミディ
市松寿ゞ謡
にじさんじ。映像制作やってたっぽいので実写映像作ったり、自作絵を添えて体験レポをやったり。
宝鐘マリン
ホロライブ。ガワは別人作だが本人も絵描きらしく体験レポのさいにカラー自作漫画を添える。
しぐれうい
ホロライブのガワを描いていたイラストレーターが、自分自身もガワを被ったら個人Vとして人気が出た存在。
あまり知名度のない個人勢は玉石混交だが、クリエイティビティ溢れるやつらはマジですごい。自作ガワの人は多い。
ぽんぽこが毎年やっている24時間企画や、月ノ美兎が毎年やっている24時間企画ではそういう層からの動画を募ってるので知るきっかけになる。
それらに参加するのもごくごく一部でもっといろんな奴がいるが。
https://ponpoko24.party/cm.html
https://www.youtube.com/watch?v=9CqaQMSNQng
あと電音部というバンナムがこれからはじめるDJ版アイマスみたいなのがあって、その作詞作曲には、上で紹介したようなバーチャル関連の奴が数名混じっている。
MCのぐだぐだをすっとばせば無料配信ライブとしては最高の部類。以下忍者に降りかけの他担が見た感想。
・総勢100人(出演者談)のJr.、大体がユニットだけど、バックに無所もいるし、忍者が22人でわさわさ動いてる図はオタクが大好きなやつ。
・ユニットの定番曲メドレー。始まった!って思うから好き。(たぶん)ハピグルとハイジェの英単語いっぱい入れた歌詞を聞いていると、ジャニーズだなあと思うしすごく楽しい。歌詞のジャニーズ感。
・特に忍者、SPあたりの団体芸が良すぎる。アクロフラッグバレエ。それそれそれ〜!ってなる。たつるのバレエってオンリーワンでとても目立つね。
・スマホの画面で見る分には画質良し。TV(たしか40インチくらい)に映すとガッサガサだがまあ無料配信だしスマホで手軽に見ることを考えると、良し。忍者や無所をじっくり見たいがまあ仕方ない。
・カメラワークは普段の少年からカメラマンが走り回って撮ってる激寄りと、客席映す後ろからの撮影が無くなった感じ。十分。
・無所は若い子ばかりだったのでフレッシュ。自分の名前団扇持ってるやつあれ良いよ。名前わかりやすくて「あの可愛い子誰!?」ってならずに覚えられる。ありがとう。でも3秒は普通に踊る忍者無所が見たかったです!それは強く言いたい。
・リアデラ。CDCGとかきーぽんとかじゃなく総出のときの課題曲はこれからリアデラになるのかな。自担絡みでリアデラは思い入れある。大人数リアデラってやっぱいいよね。サビの『飛び込んでおいでよここへ』の振り全オタク好きだよ。
・とらの一部ソロでバック付きだった。Jr.がメインになるのも勿論歌って踊って楽しそうで良いが、センターの一人を輝かせるためにバックをまっとうするJr.は最高に美しい。とらもJr.だけど結構風格あった。選曲も個性出てる。
・何よりこのライブのタイトルにもなっているWYH!総勢100名のWYHは圧巻。全員があのわくわく手洗いソングを歌って踊ってにこにこしている。これだよこれがジャニーズだよ。やっぱりジャニーズ最高だよ!序盤ではいくつかのグループに別れて曲リピートして5回くらいやった?もう洗脳。大好き。最後に皆でWYHでは無所がガチで泡付けて手洗ってんの。すげえや。最近忘れてたけどちゃんとにぎにぎウォッシュやらなきゃな。おざなりにしてしまっている自分をJr.達が戒めてくれた。
ぐだったり、ん?というところが無いわけではない。クリエCまでしか高齢無所いないの残念だし。そして出演Jr.全体みーんなまるっと好き🥰とかでも無いのでぼけっと見たところもあるが、ジャニーズJr.というのはやはり最高集団なのだった。
Jr.を知らない人の入門としてまあまあ適している(個人的には少年が一番だと思うがBSがネックと感じる)ので、ネット環境がある人は是非
『緊急生配信!! Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り ~Wash Your Hands~』
を見ると良い。配信は土曜までだ。
台湾の音楽にハマってから約10年、KKBOXの台頭もあってアジア圏の音楽をよく聴くようになり、さらには全世界の音楽を漁る様になった。
アジア圏に関しては、台湾を始めとして、タイとかシンガポールの音楽も探すととにかくバラエティに富んでるし飽きない。
意外にもC国もアンダーグラウンドやインディーズのシーンは熱い。
はっきり言ってつまらない。
能動的に聴かなくてもまぁテレビとかがゴリ押ししてるので耳にしたことはあるけど、曲もグループ名も何一つ全く記憶に残ってない。まじで。
なぜだろうと考えてみて、オリジナリティとクリエイティビティの欠如という理由に至った。
アジア圏に限らず、どこの国も、ポップスでも現代音楽でも意外と伝統音楽や民族音楽の名残があったりする。
音階とか和音とか、聞けば大体どこの国あるいは地域の音楽かってのは大体分かるけど、そういうのが全くない。
そういやK国の伝統音楽って聞かれても無くない?
だからこそ「これがこの国の音楽です凄いでしょー」って主張しないと周りに見出されることもないのかもしれないけど。
関心を持った人は積極的に聞いたり調べたりするから自分から主張する必要無いじゃんね実際。
曲調もパフォーマンスも、洋楽なり邦楽なりの何か売れたものの焼き直しというかn番煎じじゃん。
集団ごとの違いも見た目すら区別できないけど、それ以上に音楽の違いは何も無い。
「俺達・私達の曲を聴けや、おりゃー」ってのが音楽アーティストだと思うんだけど、「どうせあんたらはこういうの好きでしょ?」って感じで、音楽に対するリスペクトがまず無いよね。
あとは単純に見た目がキモい。
女はハンコ絵、男はハンコ絵+古臭い+顔もガタイも男らしくない+ナルシストのコンボで見るのも生理的に無理。
長々述べたけど一言で言うと音楽にもパフォーマンも関心を向けるほどの価値が見出せない。
洋楽はともかく、他の地域の音楽はテレビが絶対に取り上げないけど、そういう海外の音楽の方が絶対に面白いから漁ってみるのお薦め。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2007/30/news086.html
個人的にはチーズ牛丼知らないし、なぜスラングなのかも知らなかった。でもこの会社ならやりかねないと薄々思っていた。
いまだに謝罪の言葉もなければ、公式SNSもだんまり。そして都合の良い時だけPRを積極的にやる。その時ははっちゃけるから失言出てもおかしくないなと思っていたらこれだ。なお、該当ゲームのプロデューサは自身の作品が下手だという。下手なのによく宣伝とかできるよね。
ここの会社、優秀なクリエイタは逃げるし、名作IPも心機一転と銘打ったものが尽くファンを失望させるし、ドル箱だと思ったIPだけ妙に力を入れてプッシュしている感否めない。
それに、人づてだがLGBTQは優遇して障がい者は排除しているというから差別しているようだ。ここも誇張表現として追及されるべき。
おれは趣味が裁縫なので、子どもの手提げかばんだとかエプロンやら何かのケースやら、
幼稚園で必要だと言われるのが楽しみで、そのたびに針でちくちく作ってた。
あと、料理も趣味なので、結婚以来、朝飯と土日の3食はオレにやらせろ、と言ってきたし
可愛いお弁当を作るのも楽しいので、子どもが幼稚園に通いだしてから1年近くずっとお弁当を作らせてもらってた。
これは趣味なので、決して誰かにやらされて嫌々というわけではなく
毎日子どもが「昨日のお弁当は可愛いかった!みんなすごいって言ってた!」とか言ってくれればうれしいし、
幼稚園から何かの入れ物を作って持ってこいというお知らせが来れば、「ふふふ・・・腕が鳴るぜ・・・」と
子どもと一緒にデザインを考えたりしてキャッキャやるのも含めて楽しかったのだが、
先日妻に「子どものエプロンとか手提げとかは、もうネットで買うから。もう作らなくてよい」
「お弁当はもう幼稚園で給食を頼むから、作らなくてよい」と言われてしまった。
あなたも忙しいのに何だか悪いからとか言っていたが、半分趣味でやってんだから大変だなんて思ったこと無いし
子どもも喜んでるんだからいいじゃん、と言ったところ、泣き出してしまった。
幼稚園で「あそこのウチはママではなくてパパがお弁当や手提げを作ってる」ということから、
「あそこんちの奥さんは主婦として無能なのでは」というヒソヒソ話をされている、というのが妻の言い分。
まあ、確かに近所のママさんに「○○ちゃんのお弁当、可愛いって幼稚園で有名ですよ!」とか
「きょうの○○ちゃんのワンピース、旦那さんが作ったんでしょ?すごいわ!」とか言われたら
うれしいんだが、べつに妻が何もしないからやっている訳ではなく、やるのが好きだからやってるだけ。
本当にヒソヒソ話をされているのかどうかも分からないし(ストレスでそう感じているだけかもしれない)、
もし本当ならほっときゃいいじゃねえか、何にもできないパパよりよっぽどいいじゃねえかと思うのだが。
妻は訳も分からず傷ついて、
なんだか誰も得しないことになってる。