はてなキーワード: オリジナルとは
ある島で密かに「人間狩り」を楽しむ狩猟家と、その島に漂着した主人公が殺し合うことになる。
当時人気を博して「マンハントもの」というジャンルを築いた作品であり、ひいては「デスゲームもの」の元祖とも言える。
『最も危険なゲーム』の影響を受けて書かれた作品で、近未来の政府が運営する一対一の殺人ゲームが描かれる。
シェクリイの作品では『危険の報酬』(1960年)も似た設定で、そちらは手塚治虫の『火の鳥 生命編』(1980年)や、スティーヴン・キングの『バトルランナー』(1982年)の元ネタとして知られる。
ゲームを管理する権力者と、ゲームをリアリティショーとして楽しむ観客の存在が特徴である。
孤島に漂着した少年たちが殺し合うことになる。『十五少年漂流記』(1888年)をダークにしたような作品。
少年たちが極限状況に放り込まれるという点では『死のロングウォーク』や『バトル・ロワイアル』などの先祖と言える。
「ロングウォーク」と呼ばれる競技に参加した100人の少年たちが最後の一人になるまで歩き続ける。
少年たちはルールに基づいて死んでいく(運営者によって殺される)が、少年同士の殺し合いではない。
殺人トラップが仕掛けられた謎の建物に閉じ込められた人たちが脱出を目指す。
極限状況・閉鎖空間を舞台としたデスゲームで、暗号解読などの頭脳戦的な要素がある。
ここまで海外。
作中で行われるのが「限定ジャンケン」「Eカード」などオリジナルのゲームであることが特徴。
危険な独自ギャンブルを描いた作品としては『LIAR GAME』(2005年)や『嘘喰い』(2006年)などが続く。
日本において「デスゲームもの」というジャンルを確立したと言える大ヒット作。
死んだ人間たちが謎の黒い球体に呼び出されて宇宙人を倒すように命じられる。
超常的なゲーム運営者、ゲームを行うための特殊な空間、協力型のミッションなどが特徴。
13人の仮面ライダーたちが最後の一人になるまで殺し合うという、仮面ライダーとしては異色の設定で話題となった。
殺し合いそのものは超人たちによる異能バトル的なもので、戦闘能力のない一般人が無残に死んでいくような趣向は薄い。
『ローゼンメイデン』(2002年)や『Fate/stay night』(2004年)などの後続作品から「バトロワもの」が確立されていった。
VRオンラインゲームに参加する1万人のプレイヤーがログアウト不能になり、ゲームの中で死ねば現実世界でも死ぬという状況で、ゲームクリアを目指すことになる。
ここでの「デスゲーム」は「(本来なら死ぬはずがないのに)本当に死んでしまうコンピュータゲーム」という意味であり、他とは意味がやや異なる。
AIイラスト、しかもオリジナルメインでフォロワー数万とかのアカウントを最近ちらほら見るようになってきてちょっと危機感出てきた。
作品のクオリティーはAIと手書きは並んでいくけど、集客力に関しては手書きが圧倒的に強くて、だから手書きの絵師は(今でもそうなりつつあるけど)インフルエンサー的側面で重宝されていくんだろうなと漠然と思っていた。
件のAIに仕事を奪われた絵師のnoteの反応を見ると、「AIに地位を奪われる程度の半端絵師が焦って反AI活動に走る」というイメージを抱いている人が多いっぽい。実態は違うんだけど。
Xなどで積極的に生成AI批判をしている人はいろいろだ。漫画家やアニメ関係者もいるし、クリエイティブとは別種の職業など、まあすぐには生活を脅かされることはなさそうな人も多い。実際のところAIに批判的な考えが共通しているだけで立場はバラバラである、当たり前だけど。
自分の場合はというと、会社員をしながら副業でエロ絵描きをやってる。同人誌や支援サイトで本業の半分くらいの収入を得ている。(オリジナルでやってるから二次創作がどうとか言うのやめてね)
収入に関して生成AIの影響はぜんぜん無い。AI登場以前と売上は変わっていないし、たまに絵の依頼をいただけるのも変わらない。
エロに限って言えば現状、生成AIでフェティッシュを満足させる絵を出すのは難しく、買う側もAI絵に金を出す価値は低いと判断しているようだ。おそらく今後も急激に状況は変わらないと思う。
つまり、自分自身は生成AIに仕事は奪われていないし困ってもいない。将来もそこまで心配してない。プラットフォームのアダルト規制のほうが恐ろしいよ。
しかしそのうえで、生成AI、特に開発・提供側は大いに批判すべきと思ってる。Xで話題にすることもある。AI利用者に噛みついて回るようなむやみに攻撃的なAI規制派には辟易していてとても同調できないが、立場としては完全に規制派になる。
なぜ開発・提供側を批判すべきかというと、さんざん指摘されているが、あらゆるデータを無断で学習しているから。イラストだけじゃなくて、個人のプライベートな写真や動画(子ども含む)から無断アップロードされた著作物までやりたい放題。そのうえ学習データの開示はせず、金銭を払わず、それで生成AIで商売するのだから都合がよすぎる。巨大IT企業がこれを行っているのだから搾取と言ってよい。
学習は合法で~と言われても、このやり方はあきらかに倫理に反していると思うし、そこを批判するのはおかしくない。
有名人の顔や絵師の画風を再現するデータが平然とばらまかれている悪質な状況。ディープフェイクの増大。こうなることは目に見えていたのに生成AIを公開する開発側の無責任ぶり。
(だったら訴えればいい、は間違っていて。世界中で行われる権利侵害を個人が告訴することは困難だし侵害の量も莫大。この圧倒的な不公正も重大な問題)
絵描き目線から見れば、無断転載や盗用の問題がさらに拡大しただけだし、広い目で見れば、多様な人権侵害や大企業による個人からの搾取の問題になる。それが生成AIの現状だと思う。
そんなわけで、自分は生成AIを進んで使用するのは好ましくないと考えている。
件のnoteに大きな反応があることからもわかるように、生成AIと絵師の話題は、絵師はAIを活用するかしないか、時代の変化にどう対処するか、に話題が集中しがちだ。
だがそもそもそれ以前の、いまの生成AIは倫理的に好ましくないから使うべきではない、という主張が無視されるのは間違っている。
材料:
・米 食べたい分
・ピーマン 1個
・えのき 適量 1/5くらい?
・キャベツ 適量 1/6くらい?
・玉ねぎ 1個 あるいは半分
・ツナ缶 一個
調味料:
・サラダ油
・コショウ
・醤油
・酢
作り方:
①玉ねぎを一口サイズくらいに切る。皮を剥いた段階でフライパンを強火にかけておく。
②キャベツを一口サイズに切る。フライパンが温まってれば油を入れる。
③ピーマンを一口サイズに切る。油が温まってれば玉ねぎを投入。
④えのきを縦に三等分に切る。根本はほぐれやすいように適当に刃を入れる。玉ねぎを軽く混ぜる。
⑤フライパンにチューブにんにくとチューブ生姜を投入。この際特に生姜がよく跳ねるのですぐにキャベツで蓋をする。他の切った具材も投入。
⑥ツナ缶を投入。混ぜる。
⑦コショウを投入。混ぜる。この後少し放っておいていいのでまな板と包丁を洗う。
⑧少し焦げ目が入ってくるらいが一番うまいので香ばしい匂いがしてくるまで少し混ぜては放置する。
⑨香ばしい匂いがしてきたら酢、醤油、ラー油を適量混ぜたものを投入。軽く混ぜる。
⑪うまい!!
・キャベツはその時によって小松菜になったりほうれん草になったりする。一度スーパーで見かけたタァサイという葉物を使ったらうまかった。
・ツナを豚コマか何かに変えて玉ねぎ、にんにく、生姜を入れた後に肉を入れ、その後酒と⑨の調味料を入れてから他の具材を投入して炒めたものを作ったら感動するほどうまかったが、ツナ缶のほうが楽なので2、3回ほどしか作っていない。
という飯を一年間ほぼ毎晩、誇張抜きで365日中350日ぐらいは作っては食べている。飽きはしない。むしろ下手にファミレスや牛丼屋に行くくらいならこっちのほうがうまいし安いので余程疲れている時しか外で飯を食わない。
安さとうまさと手軽さだけで作ってるから栄養面とかもっとこうしたほうがうまいとかあったら教えてほしい。
以下追記
思ったより反応があって嬉しい。いくつか返事を書く。
>おいしそう
せやねん!作ってみて!
>作ったよ!おいしかった!
嬉しい!ありがとう!
>糖尿になりそう
>玉ねぎ多くない?
せやねん。保存するよりそのまま使ったほうがうまいからそのまま使ってるけど、作りたい人はお好みで量調節してくれ。俺も本当はピーマン2個いきたいし、えのきももうちょい量があれば玉ねぎとの釣り合いがとれると思っているが、何分底辺非正規口座ボロボロリボ払い月20000円男なのでな。贅沢はできない。できないのだよ。
>卵入れたら?
なんか俺はいまいち卵のそのフライパンの端でやるやつが下手でな。卵食いたいときは卵かけご飯にしてその上にこの料理を乗せてる。でもそのやり方でやってみたいから研究してみる。
自画自賛になるが、この料理の最も素晴らしいところは自由なカスタマイズに堪えうる懐の深さだと思っている。具材を細かく切ればそれこそ餃子のタネになるだろうし、ナスとかもやしとか入れてもうまいはず。ごま油とか使ってもいいし、豚キムチのレシピを調べて掛け合わせてもうまいだろう。この中で俺がやったことがあるのはナスだけだが。
例えばYahooニュースのページがはてブのトップとかに上がってるとする。
そういう時、ブクマしようと思ったら配信元がYahooではない(オリジナルとか特集ではない他社発信)時はわざわざその配信元に行って該当記事を探してブクマする。
事実、後から見返すと(Yahooとか特に)一定期間経つと記事が消えて「お探しの記事は見つかりません」になるんだよな。
他の人もこういう一手間あるけどやってる人いる?
だったらその廃課金者に「このゲームから自分は搾取されていると思いますか?真面目な回答をお願いします」ってアンケートを取って回ってきて結果を教えてくれ
ほんとに搾取されてると思うほどガチャが悪質だと思っていながら続けてる人が何割くらいいるのか
想定値と結果を並べてみれば、どれくらい認知が歪んでいたのか分かるはずだ
既存IPを活用した原作ありゲーとかだと、作品のファンだからって理由で課金まわりのクソさを我慢して続けてる人はいるかもしれん
でもmiHoYoは全部新規のオリジナルIPで、嫌だと思ったら何のしがらみもなく逃げられる
そもそも搾取って言葉を、自分ごとに関する実感ではなく、他人が搾取されてるに違いないって文脈で使う人はそうとう頭がアレだと俺は思うが
https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html
ヨーロッパ5カ国は最近、性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療を制限した。
英国の今回の変更は、独立した小児科医であるヒラリー・キャス博士が火曜日の夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛を管理する最良の方法ではない」と報告書は結論づけた。医学雑誌に掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者のジェンダー治療が有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。
NHSは今後、臨床研究に登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンやエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。
英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期の性別治療の需要が急増していることに懸念を抱いている。
12月、ノルウェーの地方保健当局は、青少年の性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのみホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療は幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダーの青少年に限定されることになる。
若者に対するジェンダー治療の先駆者はヨーロッパ人である。1990年代、アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年に思春期抑制剤を投与し始めた。
世界中のクリニックがオランダのプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年頃から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。
そして、オリジナルのオランダの研究の参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別の苦痛を経験せず、うつ病や自閉症を含む他の精神的健康状態を持っていた。
現在、オランダで発表された当初の知見が現在の患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。
フィンランドで2011年から青少年ジェンダー・プログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。
カルティアラ医師自身の調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ、思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者は心理的な問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年、フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。
同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスがしかないことを発見した。2022年、スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由のひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。
2021年、タヴィストックの臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。
薬によって自傷行為や異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士に治療法の独立レビューを依頼した。彼女は科学的レビューを依頼し、国際的なケアのガイドラインを検討した。また、若者とその家族、トランス成人、離脱者、擁護団体、臨床医と面会した。
レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念に対処するルートはほとんどないと結論づけられた。NHSは先月タヴィストック・センターを閉鎖した。
キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供や若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。
今月、NHSによって制定された変更は、「私たちの懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年に懸念を表明したタヴィストック・スタッフの一人であるロンドンの臨床心理学者、アンナ・ハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"
フランスでは今年、医師が思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日、バチカンは性転換を人間の尊厳を脅かすものとして非難した。
https://toyokeizai.net/articles/-/774575
1回性の事象に分析なんてしてもしょうがないけど 適宜WIKIPEDIA参照しながら
1.知名度
a.少年ジャンプ効果 2012年2月20日 - 2020年7月20日 全45巻 全402話
b.テレビアニメ効果 第1期: 2014年4月6日 - 9月21日
85話くらい地上波で放送された模様。 放送時刻に関してはよくわからなかったが深夜アニメだったようだ。
コナンが勝ったのは当然として、SPYFAMILYが勝てなかったのは仕方がない(かもしれない)。
2.特典商法
2024年2月16日公開より前に、すでに3カ月先の5月までの、週替わり(2週替わり?)の種々の特典を配布することが公知されていた(内容は順次公表)。
製作委員会のロングランへの自信がうかがえる。7月現在も上映している映画館があるが、特典がどうなっているかは不明。
最初週の特典はコレクターズアイテム感の高い、ジャンプコミックスの判型の情報誌。描きおろし番外編含む。
これはONEPIECE、呪術廻戦などでも行われていた。集英社IPの強み。
豪華めの特典と言えば新海誠だが、予算で負ける映画の特典はフィルムやミニ色紙など、低予算なもの(もらっても大してうれしくない)が多い。
描きおろし番外編特典は京アニ作品でもヴァイオレット・エヴァーガーデンやユーフォニアムでおこなわれていたが、短編小説。
アニメ見に来る層のうち、エヴァーやユーフォの原作小説を嗜んでいる人の割合が、ハイキューの原作まんがのそれと比べて小さいことは想像に難くない。
3.アニメの出来と題材
・先行するアニメ、Production I.G.でデキがよかった。男性キャラクターが多いジャンプまんが、男性声優の多いジャンプアニメであり、所謂ジャンプは男子の漫画雑誌なのか女子が支えているのか問題に抵触するわけだが、SLAM DUNKなどと同様、男子にも比較的抵抗なく受け入れられた模様。上澄みというか沈殿というか、7月になってまで見ている層は女性が多そうではある。
原作で言うと33 - 37巻の1試合まるごと再現で、全45巻中のクライマックスと言っても過言ではない。THE FIRST SLAMDUNKの山王戦みたいなものだ。それ以前の32巻分をテレビ1~4期でやったのは、尺の調節の意味があるのではとさえ思える。(42-45巻はガラっと登場キャラクターや話が変わる)。
相手キャラクターも初登場4巻からの因縁の決着編であり、文字通り満を持してこの題材を劇場版にぶつけたということになる。
(この長い射程の伏線は、連載当初ヤンキー漫画になっていった可能性を秘めていたSLAM DUNKとの大きな違いだろう。余談)
その点未完なのでアニオリエピソードを作らなくてはいけなかった(いけない) SPY FAMILYや ヒロアカとは土俵が違ったことになる。
方言がきついと炎上した「Still Wakes the Deep」
https://store.steampowered.com/app/1622910/Still_Wakes_the_Deep/
公式公認の翻訳なのに文句言ってるsteam民。もうこんなの文化弾圧でしょ。
先に結論を言っておくと、こいつらゴミが言いたいことはゴールデンカムイあたりで有名になったアイヌは同じ日本として認めるけど、
マイナーな九州弁なんか知りたくもねーから同じ日本語ではない、の言い換えでしかない。
これを理解しない人間によって今後も乱用され続けると、その内”多様性”という言葉そのものが傲慢な思想の押し付けと同義にされ、それ自体が排斥の対象になりかねない事を理解できないのだろうか。
本来多様性とは個々の性や感性を認めようという寛容を示すものであって、主張し認めない人間を悪と断じる踏み絵ではない。
最初に言っておきますがこのゲームはグラフィックや音楽そして演者共に高いクオリティであり
これによりゲームの雰囲気がぶち壊され没入感が大きく損なわれています。
翻訳者は方言の多様性を訴えてるがこっちはそんなもの求めていない
自分の独善性とエゴは許されると思ってるバカ。押し付けないでください。
日本語の翻訳家は方言での日本語化は多様性といっているが選択肢を与えないホラーゲームとしての雰囲気をぶち壊しにするこの一方的な字幕は多様性とは言わない。ただの押し付け。選択肢を用意してからそのように発言して欲しい。
方言のせいで内容が入ってこない。
自分の無知さを盾にしてるクズ。選択肢がない?オリジナルでプレイしてろ。節穴かよ。
前置きしておくと、私は本作を購入後プレイの前に方言翻訳の問題とその翻訳担当の不遜な態度を先に目にしました。その上で、結論ありきとはならないよう心がけたつもりですが、内容は予想以上に酷かった。主に人物表現とローカライズに関して酷評します。クソ長いです。最後の段落だけ読めば足ります。
...(省略)
独善的な正しさの押しつけ
Steamプラットフォームの対応言語「日本語」の表示に期待されるのは、標準語または標準語でスムーズに理解できる言語のことです。そんなことはいちいち指摘するまでもない。この標準語を期待するユーザーに対し方言を強制すること、そしてその押し付けを受け入れないユーザーは正しさに背く者であるかのように翻訳担当自らがネットでチクチクと後追い示唆を続けるのは、端的に言って独善的で幼稚です。
ここまで示した通り、人物表現でのリアリティの追求、他の方言に翻訳する際の配慮、押し付けではなく丁寧な手段を講じること、検討すべき内容は他にいくつもある。にもかかわらず、それらをなおざりにしたまま方言翻訳で注目を浴び「多様性で御座い」と偉ぶるのはお笑いという他ないのです。最後にハッキリ言っておきますが、こんな目障りな実装なら方言による主張など無い方がマシだった。標準語でも文脈くらいは読み取れますよ。馬鹿にしないでほしい。
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この目で確かめるためとはいえ、正しさごっこに付き合わされた時間は苦痛でした。主張するのならもう少し見識と覚悟と気配りを持つべきというのが私からの評価です。まぁパブリッシャー自身も正しさに浸って気持ち良くなっておられるようなので、少なくとも今は何も耳に入らなさそう。逆にこんなチャチな仕掛けで「わぁ方言翻訳だって!すごぉい進歩的!」などと文化人ポイント稼ぎに乗っかってみせるのも私には難しいですね。恥ずかしくて。
ゲーム部分は歩きとインタラクトの繰り返しで進む、よく言えば雰囲気を味わう、悪く言えば抑揚を欠いた一本道のホラー小説。プレイした範囲では探索も謎解きも勝手に進むので迷うこともなかった。物語もありがちな展開で特にこの先を見たいとも思いませんし、一週間程度様子を見て返金申請します。
自分の弾圧行為を正当化したい糞長レビュー。”Steamプラットフォームの対応言語「日本語」の表示に期待されるのは、標準語または標準語でスムーズに理解できる言語のことです。”>インチキ解釈乙。そもそもオリジナルが標準英語ではない上での翻訳なのを理解してないアホ(そもそも標準英語ってなんだ?って話でもあるが)。アプデで翻訳が追いつかない未翻訳を見つけただけで全否定してきそうなゴミ。多様性や文化を何も理解してない。
>っていうか普段二次創作やってるような連中がよくもまぁこんな偉そうなことを言えたもんだよな
ここすごい同意した。絵描いている人が著作人格権にこだわるのはわかるけど、
じゃあお前なんなの?お 前 の 二 次 創 作 が 既 に 著 作 人 格 権 無 視 し て る だろ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4756100102689242944/
↑これでまた怒りが湧いてきたので、書く
道明寺ここあ(2代目)というバーチャルYouTuberがいる。
世にも珍しい襲名で、初代引退後に2代目として活動している(現在休止中)
活動内容としては歌動画一本なので、どっちかといえば歌い手に近い。
最初期は歌+ショートストーリー(アニメ)のセットで動画をやっていて、ええやんと思っていたのだが、問題が第7話。
アニメアイドルマスター20話で劇中歌→エンディングテーマとして使用された「約束(如月千早)」を使用してオリジナルストーリーを作った。
怒った。
当時は言語化できなかったが、これはまさしく文化の剽窃に他ならなかった。
ただ歌うだけならまあいいが、そこに他人が他人の物語を乗っけて再利用するのは許せなかった。
ついさっきまで忘れていたが、上のテキスト読んで三度怒りが湧いてきた。
正しいとか正しくないとかは知ったこっちゃない。
俺が怒った。それだけだ。
当時の少年はそのキャラが所謂「ついてるのにかわいい」感じのキャラだった
そのゲームは続編が大コケしたせいで 新作など出る見込みもないゲームなのだが・・・
それからというもの、「ついてるのにかわいい」キャラが好物になってしまった
角の折れた獣人、双子の弟の方、キャラ名が性別と呼ばれる子、シスター服のヨーヨー使い・・・
中高生の欲望の矛先としては大分アブノーマルなラインナップになって行った
そんな少年もまだ物語と現実との判別は付き、社会人になってからだが、彼女を作った
未だに続いているMOでの繋がりであった
しかしその彼女には既に伴侶はおろか、子供がおり、その上で独身を名乗っていた
付き合い始めていくらか経ったころにカミングアウト それをきっかけに連絡を一切取らなくなった
しかしもう一度裏切られた 彼氏持ちであった(当然のように独身を名乗ってた)
以来、男は懲りてしまった
仕事をし、趣味に打ち込み、酒を飲む、親族不幸者の誕生であった
しばらくして何度目かの引っ越しの時、使い古したメモリースティックが出てきた
懐かしくなって本体を買いなおし、起動すると、当時の欲望の発散先が、当時のままに輝いて見えた
以来どうしようもなく、2次元の少年愛というものが手放せなくなってしまった
鎧をがっちり着込んだ金髪ロングの子、英雄王や征服王の少年体、
不幸体質の溌剌とした子、犬耳と和装の特徴的な子、マジシャンの兄、潜水士の弟、ファンタンゴを踊ってほしい子・・・
今でも魅力的な子が出続けている上に、これらの2次創作を書く人はオリジナルのキャラ本も出しており、さらに深く沈んだ
再び手を出したMO、MMOでも、そういうキャラを作るようになって行った。
合コンや酒の席でも「あの子だったら辛辣な口ながらも介抱してくれるだろうなあ」とか
あるいは「人知を超えた存在だから一緒に酒を楽しんでほしいなあ」とか
「家に居なくて寂しがって欲しい」 「酒臭いことに文句を言いつつもくっついてほしい」 「銭湯で背中を流しっこしたい」など・・・
「現実的な理想」の択から、女性という択が消え去ってしまったのだ
恐ろしいことに2次元のキャラクターですら択になくなってしまった
私はどこまで行くのだろうか よくドミノ状に性癖が倒れていき、ホモセクシャルに至る画像があるが、
そうなってしまうのだろうか 太眉短髪スジ金三白眼のものしか受け付けなくなっていくのだろうか
なりたくはないと今は思う が 中高生の頃のなりたくなかった大人に今、なってしまっているのだ
私は 怖い
友達とTRPGで遊ぶとき「なにかやりたいことある?」と聞かれて困っている。特にやりたいことがないからだ。
TRPGっていうのは参加者がオリジナルキャラクターを作って持ち寄り、作ってきたキャラクターを使ってストーリーを遊ぶものなんだけど、キャラクターを作る時点でかなり困ってる。そのTRPGは異能力とかスキルをめちゃめちゃ組み合わせるダブクロ3rdってやつで、キャラ作成がかなり自由なんだ。
どんなキャラをやりたいかっていうビジョンがないとキャラ作成が行き詰まる。
ダブクロは戦闘を楽しむシステムだから、キャラ作成をTCGのデッキ構築みたいに楽しめないとそもそも向いてないかも…というのも薄々わかっているんだが、私はなんとかやりたいことを見出したい。
全部サイコロ振って決めたってもいいのかもしれないが……
やりたいことを決めて、それを軸にしたデッキ構築をすることの楽しさにこれまで触れてこなかったからよくわかってないんだ。
今、やったことのないTCGのカードだけがたくさんあって「この中から好きなもの選んでデッキ組んでみて」って言われていて、なにを選んだらいいのかわからない状態だ。
小池 → 無自覚パワハラ系だと思う。現場に無茶振りしておいて「なんで女性が休めてないんですか?管理職はなにやってるの!」とか言ってそう
蓮舫 → 自覚ありパワハラ系だと思う。ただ自分都合でしか考えてないから、飴と鞭のバランスがぶっ壊れていることに本人だけが気づいてないタイプ
田母神→ 自衛隊出身という時点でお察しだが、その中でもアレなエピソードをチラホラ持っているガチの人
安野 → ロジハラ臭。普段は落ち着いてそうだけどメンタル落ち込んだら「そんなことも分からないんですか?」でガチ詰めしてきそう。
内海 → 反ワクの時点でお察しを通り越した何か。蓮舫の1/10ぐらいの票数を獲得しており都知事選本当にヤバすぎて笑ってしまう。
中松 → 更年期障害で突然怒り出しそう。平和ボケモードのときは孫と間違えてベルタースオリジナルくれそう。
だいたいこんなもんか。
ほぼほぼ駄目っていうか、泡沫の虚無の虚無まで掘り進めない限りは無限に「ゆーてコイツもパワハラしそうだよな」が無限に続く無限パワハラ地層じゃねーか。
それとも昨日まで石丸からパワハラ臭を一切感じ取らなかったのか?
鼻をかめ鼻を
○ご飯
朝:サンドイッチ。ファミチキ。昼:カレーチャーハン。夜:カレーチャーハン。人参とキャベツとマッシュルームの中華風スープ。間食:ポテチ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすすー。
十天超越勢のシエテ、エッセル、サラーサのレベル上げをしてた。
そんな感じで経験値稼ぎつつ素材も稼いで、カイムを最終上限解放した。
次はアラナンの予定だけど、残念ながら砂が枯渇してしまったので、当分は先になりそうだ。
(砂関連のコンテンツは、マグナ石6属性、ルシフェル250、ニーア、ハーゼ、カイムと全然まだまだだけど、砂掘りをしてないから仕方ない感じ)
マイローテでゴーストメイドが使いたくなりオリジナルデッキを作ってた。
しかし、X(旧Twitter)でマイローテを募集しても人が集まらない……
○ポケットモンスター緑(ギャラドス単騎旅)
ノベミギア(ギャラドス)レベル76。かみつく、10まんボルト、れいとうビーム、なみのり。
強いポケモンの単騎は縛りでもなんでもなかったな、全く詰まることなくサクサク遊べた。
技範囲もかなり広く、多くの相手に抜群とれるし、取れない場合もレベルでゴリ押せるしで、ほとんどボタン連打してるだけだった。
PPがたっぷりある、かみつくが最序盤から使えるのが素晴らしく回復のためにポケセンによる回数がかなり少なく済んだ。
唯一の懸念だったマチス戦もレベルでゴリおせ、それ以降は道中で強い電気タイプも岩タイプ(そもそも赤緑では岩タイプは技がほとんどないのだけど)が出て来ないので、弱点をつかれることがないのも、サクサクプレイの大きな要因だった。
この単騎旅楽しいな、何回初代ポケモン遊ぶんだよって感じだけど、もうあと3周ぐらい遊びたいな。
青か黄でもいいかな。
次は流石にもう少し歯ごたえのある遊び方をしようと思う。
あれを描くまではというか描き始めて途中までは全然好きだった。
なんだろ?
おそらくよく同人界隈の女の人がいうところの「解釈違い」ってやつなのかな?
私はね、ガンダムジオリジンってすごく失礼な言い方だけど同人誌の一種だと思ってるのね。
そういう部分で解釈が違うの。
そこがね、どうしても許容できなかった。
例えば、ギレン・ザビがヒトラーの尻尾と言われて怒り心頭になってしまう描写とかね。
私は、その頃の連載はもう読まなくなっていて単行本も読んでなくて、たまたまwebでなんかの拍子にその場面の1ページだけを読んだだけだから前後の文脈はわからない。
ああ、でも安彦良和さんならそういう解釈になるんだろうなあ、ってところはスッと落ちてくるくらいには安彦良和さんの作品は読んできている。
安彦さんの漫画は、初期のアリオンとヴィナス戦記が大好きです。
ヴィナス戦記は第一部は正直傑作だと思います(第二部は尻切れトンボですが)。
あの原作の良さを活かしきってアニメ映画を作っていれば、おそらくそれが安彦さんの代表作になっていたと思います。
それが序盤からパンティパンティと擦り倒して、なぜかアニメオリジナルキャラのTVレポーターを狂言回しとして使うとかしてしまっていてどうにも残念な構成となって映画はつまらなくなってしまいました。
あの傑作である漫画原作のラストシーン「とっくに雨は止んでるぞ」が再現できなかったのは無念としか言えません。
この程度の幼稚な感想が抱ける程度には安彦良和さんのことは好きでした。
あと漫画家に軸足を移してからの歴史ものだとジャンヌとか普通に面白いと思う。
ただ、だんだんと何かよくわからない作家としての「味」のようなもので意味がわからない要素がキャリアを重ねる連れて増えていったようには思います。
あれが始まったときの、うれしさといったら、いまでも覚えています。
興奮しました。
でも、結局これは解釈違いに陥ってしまって不幸な結果となってしまいました。
お別れしたのはジャブロー侵攻の頃でした。
あのアニメでは一番盛り上がるジャブロー侵攻を、わっしょいわっしょい、とお祭りでみこしを担ぐような描写で終わらしてしまったときに心が折れました。
その後の噂ではオデッサ作戦がアニメ版のジャブローに中たるような構成になっているとは聞いています。
でも、もうそんなことはどうでもいいのです。