世論の流れ的にも「あーあこれで有利になっちゃうなー」みたいな感じで凄く嫌われてはいるけど、「殺されてればよかったのにね」となってる人は全然いないっていうか。
やってることが凄い乱暴だし色々差別的ではあったけど能力自体はあって、そこまで卑怯で卑劣な人間ってわけでもなかった所が違うのかね。
まあゆーて結局は日本における世論しか我々はちゃんと見れてないわけで、日本国民からすればトランプから特別実害を受けてるかっていうと案外そうでもない所はあるよね。
あとは国全体の空気がアメリカと比べると終わってるレベルが酷いのはあるだろうな。
失われ続けたうん十年の責任がどういう人達にあるのかってことにおいて、まあ一人ぐらいそろそろ死んでもおかしくなかったよなあという空気が醸成されまくっていたっていうか。
まあなんのことかとは言わんが
増田の見ているところ・聴いているところの問題だと思いますけど
オバマ大統領はビンラディンを初めとして暗殺を政治の手段としてやりまくっていたという説がありますがどう思いますか!?