はてなキーワード: らくだとは
このキチは自分と少しでも意見が合わない人間に対しては非常に攻撃的になり「エアプ」「無能」「死ね」などと言った引用RTを繰り返すため、多くのユーザーから避けられてブロック・ミュートの対象になっている。
俺は、こいつの挙動や心情に一切影響を与えたくないためいいねやRTすらしたことない。もちろんフォロー、フォロワーになったことすらない。ただ、観察をしている。
そしてこのキチが最近また別アカのとある投稿に対して引用RTをしていた。こいつは嫌われ者なので、基本的に引用RTされても無反応するのが鉄則なのだが、今回は引用元がリプライを返してきた。多分だがキチとはほとんど面識はないだろう。
客観的に見てこのリプライは煽りなどの意図はなく、まだ建設的な意見交換をしようとしていた。キチもまだ標準的な態度で応答する。
ただ、引用元が反論(というと語気が強いが意を唱えてるだけ)をするとキチが理論的な返しができないため焦ったのか、いきなりヒートアップ。勝手に引用元にレッテルを貼って、勝利宣言しようとした。
しかし引用元は追及の手を緩めない。キチは完全に逃げ腰だ。結局ズタボロにされて捨て台詞をはいてトンズラした。
今まではこのキチが暴れてる時は「こら、キチ君が可哀想じゃないか!」とお友達が擁護にしに来ていた。俺から言わせればこいつらのせいでキチがのさばっていて益々孤立してるんだが。お友達は無理矢理な擁護をして、相手の過去ツイの不手際を掘り起こして泥試合に持ち込んで、「どっちもどっちという事で手打ちにしましょう」と勝手に仲裁していた。
しかし、今回はこのお友達がほとんど擁護に来なかった。キチに分がなかったからかもしれないが、それは今回始まったことではない。一体彼らに何が起きたのか。
おそらくだが、お友達はキチ擁護に飽きたのではないだろうか。自分の進退をかけてかばう相手でもないということに今更きづいたのだろう。悲しいかな、Twitterだけの友達なんて居なくなっても日常生活に全く影響ない。
キチは嫁や子供がいなく孤独だ。彼の闇はどんどん深まりつつある。1人の人間が孤独に蝕まれる様はある種の娯楽だ。おれはお前を最期まで見届けてやるからな。
良くも悪くも、ブクマカは短絡的なんだよ。
タイトルだけ見て反応する。
だって、本文読んでる間に誰かが気の利いたブコメを書いたらそっちに★が盗られちゃう。
だから、みんな一分一秒を争って、我先にと思いつくままに書いてしまう。
一方で増田は、牧歌的というか、ブクマ数やトラバ数という評価はつくものの、
ほとんどの増田にはそれが付かないし、漏らしたとか、水曜日がどうとか、
しょーもない投稿も溢れている中で、読ませる文章がときどき現れると、
そりゃみんなじっくり読んでしまうでしょう。
おそらくだけど、増田とブクマカのユーザ層はかなり被っていて、
一人の人間の違う側面が出ているだけだと思う。
中学生の時からなんとなく感じていたけど、年々母親と会話が成功する確率が減ってきている。
両親にはとても感謝しているし、恵まれた生活をさせてもらって自分は幸せ者だと感じているが、どうしても母親をひとりの人間として見たときに好きになれない。相性の悪い相手だと感じる。
今現在も1日を振り返ってイライラが止まらず眠れないので、日々母を観察し、ようやくその発言や行動の分析が進んできたことを、ここに書き出そうと思う。
母とは時たま会話が成立しないときがあり、これには母がそもそもこちらの話を聞いていないパターンと、母の発言の中には実際の言葉とは違う意味が多分に含まれていて、こちらが全てを汲み取って理解しないと言葉のキャッチボールが成立しないパターンがあると考えられる。
前者の例
「お母さん、この日ってなんか予定あったっけ?」
「……(スマホに夢中で聞いていない、もしくは聞こえていない)」
「歯医者行ったら駐車場でぶつけられそうになったよ。飛び出してきたくせに睨んできて、すごく感じ悪い人だった。」
※最近は他にも、いきやりTikTokやTwitterの画面を見せて「見て!誰々さんがどこどこ行ったって!」も頻発
後者の例
「このお酒、リキュールだけど成分表に清酒って書いてあるね。だから日本酒の匂いがするんだ。」
「うん。リキュールと言ってもいろんな種類があるんだなって。」
「だから、簡単に言えば香りをつけたお酒がリキュールでしょ?その材料になるお酒にも色々種類があるんだねって今知ったの。」
「そりゃそうでしょ。」
前者のパターンは、そもそも母はその場の思いつきや目の前のことに集中してしまうことが多いので避けることは不可能。日常で最も頻発するが、昔からこうなのでどうしようもない。
後者のパターンは、会話の中で年々登場回数が増えている上にあたかもこちらだけが理解不足であるかのように扱われるので大変頭にくる。
母はいわゆる主語がない人だ。いきなり突拍子もなく「何日だっけ?」なんてのは当たり前で、こちらが主語を探す会話スタイルが基本。
さらに、おそらくだが、母は「家族相手なら多少適当に喋っても話が通じる」と思っている。
この2つが組み合わさった結果、「母の中ではごく普通の言葉だが、出力結果が主語も述語もめちゃくちゃで何を指しているかわからないため会話にならない」からの「こちらは困惑、母も『なんでこいつにはこの程度のこともわからないんだ?』と困惑」という状況になる。
前者はスルーするなりあとから同じことをもう一度話すなりすればいいものの、後者をぶちかまされたときはこみ上げる苛立ちを抑え込むので精一杯だ。
後者のパターンで例に挙げた会話では、こちらは途中まで母の「だってリキュールでしょ?」という発言は「リキュールなんだから日本酒ってのはおかしくない?」という意味だと捉えて会話していたつもりだったが、どうやら違うようだというのがわかる。ここまではいいのだがじゃあ本当は何が言いたかったの?というのがわからない。「リキュールというお酒はいろんな材料をもとに作られるのだから、日本酒でできたリキュールもあるだろう?」ということならば二度目の否定は意味が通らなくなる。
しかしここで「つまり何が言いたいの?」は禁句だ。毎回黙りこみ、結局言葉の真意を聞き出せたことはなかった。
長年この謎と向き合い続け、こちらの理解不足がいけないのだろうと様々な思考や対策を行ってきたが、今はもうこのモードに入った母の言葉の真意を理解することは不可能だと諦め、「あーそうだね」で会話を強制終了させることにしている。
この方法のメリットはこちらの神経のすり減り方ががいくらかマシになることで、デメリットは母が不機嫌になることだ。おそらく母は母でこちらの「オメーの言ってること意味不明だからもう話すのやめるわ」という空気を感じ取っている。
ここまではこちらの言葉に対する母の返し方という内容だったが、では母からの言葉はどうなのかというと、ハッキリ言って母の話はクソつまらない。
母から振ってくる雑談の内容は、ここ半年程は、親戚の非常識夫婦に対する愚痴、仕事に対する愚痴、大好きなアイドルの話題のうちどれかだ。
前者2つはこちらもストレス発散になるならばとできるだけ聞く。個人的にこの非常識夫婦が大嫌いなのであまり聞きたくない。
問題なのはアイドルの話で、これが「テレビに出ていたのがカッコよかった」とか「今度発売されるCDが楽しみ」とかだったら話の広げ方、返し方も色々ある。「何の番組に出てたの?」とか「もう予約したの?」とか。
私はそのアイドルに全く興味がないし、そんな話をされても「見れば?」くらいしか返す言葉がない。
ここで、普段から母の方も私の話を聞いてくれて、会話を弾ませることができるのであればまた違うのだろうが、こちらからの言葉にはわざとかどうかは知らないが無視か会話ブッタ切り、会話が成り立ったかと思えば主語も述語もめちゃくちゃで、挙句の果てにこちらが悪いかのように決めつけてきて不機嫌になる。
母とはいえ、そんな相手のしてくる、興味もないどうでもいい話を積極的に聞けるのはもはや仏かなんかだろう。
こういった日常の積み重ねに加え、母のクソでかい独り言と足音や物音を聞いているだけで頭がおかしくなりそうなくらいイライラする。
可能な限り常にヘッドホンかイヤホンをして過ごし、可能な限り自然に母の声を無視して会話の発生を避けている。
仕事の都合上、母は私よりもかなり早く起きて出社していくのだが、聞くだけで今家の中のどのあたりにいるのか特定できるくらいデカい足音で歩き回るため、必ず起こされる。
母はかかと歩きだ。ドカドカとかダカダカという走り回るような足音ではなく、ドンッドンッという重く響く足音。
また、母の独り言に対し、話しかけられているのかと思って返事したら無視されたのでもう一度返事をしたら、「えっ?別に話しかけてないけど」ということがあったので、明確な呼びかけ以外は聞こえないふりをすることにした。
両親が建てた家に住み、両親の稼いだ金で飯を食う被扶養者の分際だが、両親が仕事に出かけて不在の時間が何よりも安らぎだ。
ここまで母を悪く書いておいてアレだが、一応母の名誉を守るために、今まで毎日私を見守り、何不自由ない生活を提供してくれた人だということは書き加えておく。
また、母から私に対しても「こいつのこういうところマジでムカつくわ」という点はたくさんあると思うので、別にイラっとするからと言って母を糾弾したり矯正させたりしようなんて考えはない。
阪神淡路大震災の時、住んでいるあたりの震度は確か2か3だった。
「起きた?」「いや寝てた」「信じらんねー」「高速倒れてるのビビったよなー」
みたいな能天気な会話をしたはずだ。
俺にはたまたま兵庫在住の親戚がいたので、震災の翌週末だったかな? お見舞いに行ったのだが、具体的に何駅だったか忘れたが、電車がギリ動いてた駅から親戚の家まで3時間とか歩いた。
歩く途中で見た瓦礫の山は流石に忘れられないし、親戚の家・家具にもそれなりの被害があって大変そうだったが、本人たちは元気だった。
あと、同学年で一人か二人、親戚がお亡くなりになったみたいな奴がいた気がする。
俺にとっての阪神淡路大震災とは、決して忘れることは無いが、その程度の思い出である。
恐らくだが、直接の家族・親戚がお亡くなりになったとか、あるいはもう働いていて関西支社・支店とか取引先がどうこうとかいうような人を除いて、大多数の愛知県民にとっての阪神淡路大震災ってこんなもんだと思う。
一方、東日本大震災はどうか。
確か震度3だったと記憶しているが、ちょうど仕事の休憩中で、取引先の営業マンと
「今のけっこう揺れましたよねー」
とか話していた。個人携帯を仕事中に見られる環境じゃなかったし、テレビもない場所だったから、まったく情報を把握していなかった。
夕方になって事務所に戻って、その時初めて「やべー地震だったんだ」と知った。
その後、主にニュースで流れたショッキングな映像の数々や原発関連のあれやこれやは、10年以上経ってもそれなりの生々しさと共に思い出される。
東北の支社が大変だけど素人が行ってどうこうできる状況じゃないから、まずは自分たちの職場で東北の分まで働こうみたいな訓示があったような。
既にTwitterとかはあったから東北在住の知り合いにカンパしたりした。いきなり連絡つかなくなって、多分お亡くなりになったのであろう知り合いもいた。
俺にとっての東日本大震災とは、決して忘れることはないが、その程度の思い出である。
今年、主に関東~東北方面の東日本大震災被災者にとって阪神淡路大震災はもう忘れられてるというか震災=東日本大震災みたいな投稿を何件か見た。
中部地方在住俺、どっちも忘れてないし被災された方はそれぞれ大変だったよなあと思うのだが、身の回りでどっちも大した被害もなく過ごしていたので、なんか微妙な感じ。
万が一にでも起きてほしくないが、南海トラフって生き残れた場合には、俺の中でも震災=南海トラフということになるのだろうか。
いや……まあ納得感はありますね。
減点部分が多くて加点部分がほとんどないので当然という気も。
とはいえIMDb4.5、平均☆2.2というのはかなりイカれた数値の低さがあり、基本的に「完全に見る価値なし」と同義なので言い過ぎな気もします。
大まかに減点部分を上げていくと
辺りですかね。
加点部分については
・豪華俳優陣がくだらないことしてるだけで面白い人には面白い?
・なんでもいいから色んなモノが馬鹿にされていれば楽しめる人には楽しい?
って所かと。
正直言ってこの映画、本来は加点部分になる所を自分で潰してる感じがするんですよ。
結局この映画でやりたかったのって「超常的な戦いの後始末を必死にやって結局企画倒れみたいに終わり続ける人間の力の小ささ」じゃないですか。
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってピンチの連続をやっと人類が切り抜けたと思ったら、結局は超常的な力が全部解決したけどなんだったんだろう……っていうシュールさでしょう。
でも実際にはそこに徹することが出来ていなかったのが敗因だと思うんですよ。
特に不味かったなと思うのが、政治風刺の一環としてお馬鹿な政治家にお馬鹿なことを言わせて自分で自分のギャグに笑わせたりしたことですかね。
これの何が駄目って、「人間は人間なりに頑張ったはずなんだけどな……」っていうのが無くなっちゃう所です。
駄目な政治家がのさばっている駄目な日本っていうのをからかうっていうのは、一見すると一石二鳥で狙えそうなテーマなんですけど、それをやりすぎるとお互いに干渉しあって全部崩れてしまう。
もしも政治家がクソすぎて全部だめだって言うならもっと完全にダメダメな感じ、それこそサウスパークやシンプソンズのようなレベルじゃないと
そのレベルを実写でやってるのだと『26世紀青年(原題:Idiocracy)』の「農作物にゲータレードをかけて何故飢饉が起きるのかを延々と人類は悩んでいる」辺りでしょうか。
別に観客は「今の日本の政治家の駄目っぷりに皆で憤慨しようぜ」ってノリで来ているわけじゃないし、それをしたいなら「上辺だけは立派そうだけど実際には口先だけ」という感じでいかないと風刺にもなってないんじゃないかと。
そもそもそういう方向に舵を取らず、「人間が人間なりに全力を尽くした上で一進一退を続けるが結局上手くいかない」をやるのなら、「ウ◯コ……そうか……水洗便所は臭くない」を真顔で言っていたときのテンションでずっとやるべきでした。
実際、「銀杏の匂い」を本人たちは完全に大真面目にやっていたパートは結構面白かったなと皆感じていると思うんですよ。
こういった失敗は、なまじ有名俳優を使ったせいでテンションが上がってしまい、何となく思いついた「一流の人達に変なこと言わせたら面白くね?」の誘惑に負けた感じがあります。
あとは何度も撮り直せるような「程よい規模の小ささ」も生み出せなかったのかなと。
そもそもの原因としては「監督と脚本が同一人物」という権力の集中ですかね。
この映画の問題は正直、「脚本の出来の悪さ。コンセプトを捉えきれてなさ」に一点集中していると言っていいでしょう。
やりたいことに対して台詞回しが微妙におかしく、「絶妙な空気を作り出すことで内側から笑わせる」というスタンスなのに即物的なおかしさを狙ったせいで自分からその空気を壊しに行っている所が多々あります。
また、スタッフが監督に「これ面白くないよ」と言いにくい空気もあったんじゃないのかなとも感じます。
最後に組み合わせれば面白くなると信じていたが、どう組み替えてもつまらなかったのではという気もしますが。
せめてラストシーンだけでもズッコケ感なり感動感なりを出せればよかったんでしょうが、そこで半端に両方狙いに行ったのは本当まずかったかなと。
最後のシーンをシュールに仕上げるなら「御武運を」のカットは確実に不要ですし、もしも感動に持っていきたいなら政治家達は無言で圧倒される形にした方がよかったでしょう。
ある意味で最初から最後まで駄目な所が一貫していた映画とも言えるんですけどね。
この映画の何が駄目って、空想科学のテンプレートや日本の政治家・中高年をどうやって小馬鹿にしていくかについて、「マジメな顔で馬鹿なことをする」をメインにした上で、「とにかく品を悪くする」をサブで使ったことだと思うんですよ。
結局そのせいで「ハイテンポに挟まるしょぼい下品ジョークのせいで、メインであるはずのシュールさが台無しになっていく」を永遠と観客は見せられることになってしまった。
もしも下品をとことん徹底して全てをひたすらくだらない話として描いていれば、そこに偶然シュールな真面目さが自然と加わったりしていい塩梅だったのかもなと。
映画って結局の所、コンセプトや空気、世界観を観客に食わせるコンテンツなわけで、そこにおいて方向性を誤ったまま最初から最後まで行くと厳しいなとつくづく思わせる作品でした。
本当に「惜しかった」と思いますが、同時に「惜しかったで擁護できるのはポテンシャルだけであって、客に生焼けのモン食わせたら文句言われるのは当たり前だろ」とも感じてしまいます。
まあ……私も☆1か2か入れて終わりにしようかと思います。
迷いますねー。
おそらくだが本人の世界では「キモいは一般的な言葉」担ってるんだと思う。
なぜなら人生の多くの場面で自分が投げかけられてきた言葉だから。
もしもそれが「極めて高レベルの侮辱」なのだとしたら、そのキモイ人にとっての人生が「あらゆる場面で高レベルの侮辱をかけられヘラヘラ笑っていた人生」であることになってしまうから。
だから彼らは「キモいぐらい大したことがないよね」と自分に言い聞かせるためにも積極的にキモいを使いがちになる。
だけどそれって悪循環でしか無くて、自分がキモいのにしょっちゅうキモいを使ってたら他人も「じゃあもうコイツにキモいっていうの我慢するのやめよ」とキモいのハードルが下がることになる。
ソレに対して周囲の人が「キモいって言われすぎだよ。事実だとしても」と助けてくれることもなく、「他人にキモい連呼してるんだから自分が言われても仕方ないよねあの人は」になってしまう。
本当にメリットがない。
「キモい」を自分が口にしないようにすれば、自分と周囲の関係性の中で「キモいを口にする奴はカス」「キモいと言われてる人が可愛そう」という空気が産まれていく。
その世界では実際にキモい人でもキモいと言われにくくなるし、キモいと言われたときも「流石に言いすぎでしょ」と味方が増えやすくなる。
だけど実際に、キモい人は「キモい」が大したことでないという自己暗示をかけるのに一杯一杯になりつい気軽にキモいを言ってしまう。
過去の罪を認められないセクハラオヤジが必死に「これぐらいセクハラじゃないよね」とセクハラを余計に繰り返して最後には捕まるかのように。
バイアスに踊らされるな。
キモいを言われがちな側が「キモい」を使うのはメリットがないから止めた方がいい。
「キモいとか最低の人間が使う言葉だよね」を周りの人間の口から言わせるようになんとか誘導できないかを工夫しろ。
思いつかないなら自分で言え。
小中学校の教室ではそれをやると自己弁護に必死な自浄作用のないキモい人になるが、社会人になればただ事実を述べているだけで終わる。
キモい人は頼むから「キモい」を使わないでくれ、周囲が守ってやることが出来なくなるから。
キモいのに必死に生きてるってのは凄いことだと思うので、出来れば助けてやりたいのに、そのお前が「キモい」をばら撒く側になってどうする。
落ち着け。
お前にだって「自分と他者の対人関係におけるルール」をある程度調整できる権利があるんだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/fumin_kamin/status/1611030717236154371
いろいろと格好いい事書いてる人いるけれどもさ
これに尽きると思うんだよ
もう、「一億総中流」とか嘯いてた世代がいい年になったことで大分記憶は薄れているが
生活レベル「も」酷いもんだった
光化学スモッグと川に浮いてる魚
進学率は、1970年代3割程度だったのが、いまじゃ6割
当時は大学入学は「必須事項」じゃなくて、自分を上へ上げるオプションだったんだよ
昭和のおばさんの様に、子供に付き合って「おかあさん」はしたくない
⇒ そうだ保育園だ
⇒ そうだ教育無償化だ
これ、すげぇ理解できるんだよ
だって犬は、「自分が遊びたいからペットホテルに押し込め」られても文句言えないもの
だって犬は、怒っても「うー」って唸る事しかできないし、躾と言って叩いても体罰にならないもの
だって犬は、パパ活したり半グレになったりしないし、ずっと自分に依存しなければ生きられないもの
結婚して子供がいなくては信用が得られず、出世が出来ないこともあった
でも今は違う
当然に未婚率や離婚率が上昇する
これは主に女性がだが、昔のように出産こそに価値があるなどと言おうものなら
産まなくても良いのだから、産まない
恐らくだけど、子供が自分を親と認識し懐くという条件が壊れないまま
障碍もない躾けられた子が授けられるなら
そして、その成長に金がかからないなら
子供が欲しいって人は増えるだろうが
これらをして「だーかーらー日本はダメなのだー」とか言うとしたら
頭おかしいだろ?
裾の直しとかは、洋服直し専門のところに行くほうが増田みたいな性格の人には向いてるんじゃないかな?
料金は掛かるけど、お店で裾を上げてもらうより、洋服を直すことが目的の店に行くほうが気持ち的にプレッシャーを感じないんじゃないかな、おそらくだけど。
父が入院することになった。期間は数か月に及ぶかもしれないってくらいの長期らしい。
その間、健康に自信のない母は一人では不安があるらしく、家族の中の誰かが引き受けなくてはって事になった。
これは流石の家族間の仲は悪くない我が家でも少しは揉めるかと思ったら、母の「どこかでしばらく置いてもらえない?」との問いに
長兄の「じゃあ、うちにおいでよ。久しぶりに母さんと一緒に暮らせるのは嬉しいよ」で一決。
両親の金婚式に贈り物をしたり、海外旅行に連れて行ったり、家族思いの兄は兄妹が揉めてるところすら父母に見せたくなかったんだろう。
それで収まらないのが兄嫁。
同居は嫌だ、と父母が出かけたタイミングでのたまう。
「たった数か月じゃないか、生涯ずっととは言ってない。親孝行させてくれよ。」
と優しく頼む長兄。しかし、兄嫁は首を縦に振らない。
しばらくは優しく頼み込む兄に対して
「私と義母さん、どちらが大事なの?」と兄嫁が言った瞬間に、兄の顔が憤怒のそれになったのが、わたしには分かった。
兄が怒ることなんて滅多にある事じゃない、ただし、一度怒らせると父ですら手が付けられないほど頑固になるので、この先の展開が予想出来て肝が冷えた。
案の定、数年前に晩婚で見合い結婚した長兄には子供もいないのが災いしたのか「分かった、なら別れよう」と。
「お前の代わりになる人は見つかるかもしれないが、両親の代わりはない。お前が、どちらかを選べというなら、俺に悩む理由は全くない。
別れよう。そんな残酷な選択肢を突きつけるお前には、用はない。」
この一言には、兄嫁も衝撃を受けたようだ。
事前に相談ってコメントがあったけど、出来るはずない。だって帰省するまで、そんな話一切なかったしね。
「じゃあ話し合って決めます」って言うよりも「うちに来い」って言えちゃうのが、何でも先陣切って行動する兄らしさだと思ったくらい。
さて、その後。
怒った兄は全く手に負えない。勝手に怒りが収まるのを待つしかないが、母と既に故人となった前の兄嫁だけは、その怒りを治められる。
「兄嫁子さんは、1月中に家を出てください。結婚前のご自身の資産と、結婚後1年強で二人で蓄えた500万ほどは、全額をお持ちください。
引っ越し費用と引っ越し後半年の家賃は私のほうで出しましょう。結婚後に購入したもので必要なものがあれば、全て持って行ってください。
車から洗濯機に至るまで、全て差し上げます。」敬語とか、完全に切り捨てモードはいってるなぁと戦慄している私たち妹。
おそらくだけど兄は結婚前に作った相当な資産と、前の結婚時に購入した持ち家がある。
成人した親族に祝いでバイクを買ってあげるくらいには経済的な余裕もある強者だ。
その立場から一方的に追い込んでくる兄の怒りを、故人なら宥めることが出来たと思うけど、兄嫁はオロオロするばかり。
「謝ったほうがいいですよ・・・」って、わたしは言ったが、固まってしまって手もない様だった。
そうこうしてる内に親戚へのあいさつ回りから戻ってきた母が、兄が何かに怒ってるらしいことに気づく。
「正月早々に、どうしたの?」と尋ねる母、「何もないよ」と空とぼける兄。
「まさか、私のことで兄妹喧嘩でもしたんじゃないでしょうね?」、「まさか。それで喧嘩になんてなるはずがない」と兄。
「「わたしたち」は、喧嘩してないけど」せめてもの援護である。
「じゃあ夫婦喧嘩でしょう」と言うと、「喧嘩じゃないよ」と逃げる兄。
そこで感づいて「兄嫁子さん、何があったの?」と母。
事情が明らかになり、逆に怒る父母に「あんな酷薄なことを言える女と夫婦で居られるか」と、怒りが収まらない兄だが
「そんな冷たい人の世話になりたくなんかないよ」と母に言われて、明らかに萎んでいく。
そんな感じで家族に対しては兄の怒りは長くは持続しないしから、兄嫁さんはまだそこまでの関係でもないのだろう。
そうした顛末を経て、兄嫁と母の間でも話がもたれ、改めて兄の家に母が厄介になることで落ち着いた。
失敗したな、と思う。
まず『酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出』というタイトルの釣り増田を投稿した。
正月が近くなると思いだす。
祖母の作った甘酒は灰色に濁っていてアルコールとショウガの匂いがしていて、見た目でも匂いでも変だった。
「何このへんなの」と言ったら周りにいた大人たちに笑われて、とにかく飲むように言われた。
飲んでみたら甘酒なのに甘くなくてまずかった。
「まずい」と言ったら「増田ちゃんはまだ子供だから味がわからないんだね」とますます馬鹿にされた。
冬になると母は甘酒を作ってくれて、真っ白で甘い甘酒が好きだったのに、母は嘘を付いてその場を取りつくろったのがショックだった。
おそらくだが、あの時呑んだ甘酒は酒粕を湯に溶いて作った偽物の甘酒だったと思う。
ショウガは酒粕の腐った匂いをごまかすために入れてたのだろう。
漬物を付けるのに使うぬか床を飲ませるなんてひどい祖母だったし、祖母の奇行を止めないその家族も狂ってた。
これは成功した。
半日もせずにブクマ数10を超えて注目エントリ入りしたからだ。
[B! 増田] 【追記】酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出
ブクマ数を増やしたいのならそのまま放置すればよかったが、そうしなかった。
あくまでも目的は、釣り投稿を利用して過去に書いた増田を宣伝することだったからだ。
上述の雑な釣り投稿には全く思い入れがなかったので、投稿した増田に追記して宣伝することに躊躇は無かった。
それは、『本物の果実酒が飲みたい』( anond:20221116225250 )という増田である。
投稿して数日はトラバもブクマも0だったが、『胸を揉みイチモツを触らせたのに挿入しない彼氏』( anond:20221124235952 )で宣伝することで100ブクマを達成した。
同じ手法を踏襲することで、過去に投稿して反応のなかった増田もバズらせられると考えた。
宣伝のために元投稿の内容は全て削除して、過去に書いた増田を紹介する文面に変更した。
変更後の内容は現在も変えていないし今後も変えるつもりもないので、以下のリンクから読んでほしい。
『【追記】酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出』( anond:20221229104924 )
私が失敗したと思うことを以下に列挙する。
「手洗い・うがい」という言葉が嫌いだ | anond:20221214221620 |
ヘルスで生本番ってあり? | anond:20221217151704 |
五円玉が好きだ | anond:20221221222649 |
宣伝したかったのは上述の3つの増田だが、ここまで悪印象が付いてしまったらもうバズることはないだろう。
これなら再投稿をした方がまだましだっただろうと考える人もいるだろう。
しかしながら、増田において再投稿をするのは無駄であると私は考えているので再投稿はしない。
増田を様々な方法で――リアルタイムだったり、時系列を追ったり、タグ検索したり――読む人のリソースを無駄に消耗させたくないからだ。
それどころか、私は再投稿が嫌いなので[再投稿は甘え]カテゴリーで再投稿を指摘しているくらいだ。
増田の利用は失敗したと思っている。
元投稿を一時的にとはいえ全て削除してしまったことには反省している。
投稿された増田が削除されて読めなくなるのは自分が嫌いなことなのに、宣伝に躍起になり自分がしてしまったことに後悔している。
この失敗や後悔を私の中だけで完結させるのももったいないと考えたので、ここに投稿する。
無名な私がBlogやTwitterなどをやったとて、バズって自身の思想を伝播させることは困難なので、増田の投稿は今後も続けるだろう。
恐らくだけど高学歴の人達が普段いえないことをズバッと言ってくれるからだと思う
普段から顧客とか上司とかに「それってデータあるんですか?」「それはあなたの感想であって事実とはいえませんよね」などと言ってもまるで相手にされなかっり、言葉には出さずとも心の底で叫んでいたような経験を持つ人達が、ひろゆきというテンプレを手に入れて喜び勇んでいると感じる
どんな正論も通じなかったけど、ひろゆきというファンタジーの登場人物により正論論破()が武器として認知されたことが大きいのだろう
時に事実や史実よりも小説の中での出来事の方が人は受け入れやすいものだ
楽しかった〜
今年読み始めたもの、ずっと読んでるけど今年特に面白かったもの、今年読み返したものなど思いついた順
・千年狐
絵がうまい
・女の園の星
孤島の鬼の作中舞台劇良かった
面白かった!
作者同い年で震えたね…
・天国大魔境
映像で見るの楽しみ〜
なんとなくデッドマンワンダーランド読み返したくなった
SCPも出てくる 令和の小学生羨ましいな〜
絵が上手い
・全部ぶっ壊す
一生続いて欲しい
・アンテン様の腹の中
・サエイズム
自由を感じる
今満を辞して主人公が強くなろうとしている
頑張って欲しい
・じゃあ、君の代わりに殺そうか?
・往生際の意味を知れ!
怖い
絵が上手い
中学の頃…って語り出すやつを毎話やる
・ブランクスペース
今年完結!超良かったです
・花野井君と恋の病
高校生達のカウンセリング能力とコミュニュケーション能力が高すぎる
今年一番好きなラブコメ
主人公の成長に伴いコメ欄書き込み層がエチに興奮するキッズ(概念)から少年少女の成長を見守るおばさま(概念)に移行していくのも見所
・湯神くんは友達が少ない
なんか品がいい
・氷の城壁
絵が上手い 楽しみ
まだジェットコースターのタメの部分
ずっとロックフェスやってるけどもしやそろそろ終わってしまう?
絵が好き
・宝石の国
作者の人3年くらい音沙汰なかったから再開してうれしい
最新刊はア〜〜〜となったけど最新話は好き
・ひとりでしにたい
ためになる
Twitterで感想見ようとすると毎回東京自殺防止センターが話きこか?してくる
・まじめな会社員
普段目を逸らして生きてること全部書いてあって嫌だったけど怖いもの見たさで全部読んだ
・模型の町
淡々とほぼ毎年出してくれてありがたい
足摺り発売時からずっと唯一全巻紙で買ってるかも
・血海のノア
第二部に続く!と思ったら続かなかった…
クソデカ船と人外に追い詰められる人間とっょぃょぅじょはなんぼあってもいいですからね
・裏バイト
質が良い
・昨日、君が死んだ。
なんかすごい世界観だった
・鬱ごはん
他人事とは思えない
こんな話だったな〜と思った
・モブサイコ100
読み返した
・ちいかわ
あのこ
・あかね囃
大変なことになったけど元気そうで良かった
・みなそこにて
お母さんがずっと優しい回の話が本当に辛かった
絵が上手い
読み返したくて全巻大人買いした
大変なことになってきた
完結した 良かったな〜
できれば人外(もしくは人外レベルに破天荒な人間)と普通人間のバディものがもっと読みたいですね〜
4年前に結婚して、それからずっと子供が欲しくて、嫁さんと話し合いながら妊活をしてた。
夫婦とも超遠方に実家があるから家族の助けを当てにできるわけでもない(妻の両親は要介護で兄と一緒に暮らしている)から、育休をとって一緒に育児をしていきたいと思ったわけ。
幸いクソ田舎で2馬力公務員だったから貯金もあるし、子供の成長も見たいしね。
で、今の職場の話。
去年、ずっと希望してた担任も任されて、今2年生のクラスを見てる。
で、来年3年生の担任なんだけど、そのタイミングで育休を取ろうとしてる。
冗談めかして先輩に話をしたら、「そんなことしたらハブられるな笑」で終わり。
管理職にも話をふったことがあるけれど、みんな冗談としか受け取らない。
生徒は可愛いし大事だけれど、教員という仕事はやりがい搾取だなぁという気持ちが強い。
部活動だって土日関係なく毎日毎日練習で、帰宅は20時超えが当たり前だし。
1月の第2週に大会があるから、正月は毎年4日から練習だしね。
仕事はめちゃめちゃ頑張って、色んな場所で研究発表したり、勉強会を主催したりして、県教委や管理職にも名前が知られて評価され始めてきた。
他に使える資格や技能はないから、教員としてできる仕事を全部拾ってがむしゃらにやってきた。
でもここで離脱したら、おそらくその頑張りの全部または一部が無駄になる(おそらくだけど)
県内での異動は管理職の評価が露骨に影響するから、評価によっては望まない学校や地域への転勤を命じられるかもしれない。離島とか。
育休をとって妻と子供を見守るかわりに、自分のクラスと部活の生徒を他人に任せ、今後の人事や評価を投げ捨てるか。
生徒の保護者だったら、なんとかして担任を続けてくれって言うと思う。
途中離脱することの影響が大きすぎるこの職場で、男が育休を取ることは可能なのか。
全てまるく解決する方法ってあるのかな? それとも教員に育休は無理なのかな。
自分が女だったら育休取れてたのかな? やっぱり責められてたのかな。
つらい。
1.「不正会計はなかった」と主張
どう考えても無理筋。
ツイッター等のコテハン垢で発言すると、今後不正会計疑惑が確定した場合、発言の責任を追及されるのは確実。
リーガルハラスメントだの女性差別だのという主張で論点を逸らす作戦。今行われているやつ。
しかし、仮にこの一連の追及が女性差別だったとしても、不正会計の疑惑とは別問題。
しかしうまくやれば、「不正会計はあったが、それを追求する行為は女性差別なのでキャンセル対象」という状況を作ることで、批判的言論を封殺できる。
相手が暇空という社会的地位を持たないキャンセル無効化ユニットでなければ、これが勝ち筋だった。
3.表自側に「良識」を求める
やりすぎはよくないよね、叩きすぎはよくないよね、相手と同じレベルになっちゃいけないよね、これはいじめだよね、叩きすぎると表自の評判が悪くなるよ、
などと呼びかけて表自側の良心に訴えかける。今ツイッターで行われているやつ。
表自は自分たちが良識派と思っているので、わりと効果的。暇空には効かない。
青識などの表自インフルエンサーの数人は自らこれを呼びかけている。
4.暇空への人格攻撃
「暇空はこんなにヤベぇやつだから、暇空を信じるのはキケンだぞ」と呼びかけて支援者を離れさせる。今ツイッターで行われているやつ。
5.『Colabo は今すぐ仁藤さんを解任して、本来の業務に専念すべきだ。
Colaboの活動自体は悪くない。あちこちに敵を作る仁藤さん個人の問題なんだ。
最も現実的な落とし所かもしれない。
6.「表自側は極悪非道な動機や目的のために動いている」と吹聴する。
「これは女性支援活動を潰すための運動だ」という論点のすり替え。今ツイッターで行われているやつ。
相手の動機や目的を悪行として扱うことで支援者の腰を引かせる作戦。残念ながら効いてない。
「colaboがなくなれば、保護対象となる女性たちが路頭に迷いますよ!?それでもいいんですか!?」という人質論法も行われている。
残念ながら効いてない。
現実的な落とし所の2。というか暇空が最も渋い顔する解決法がこれだと思う。
8.「不正会計してましたごめんなさい健全化していきます」と素直に謝る。
これらをやられると手仕舞いとして燃料が追加できなくなるので暇空はえらい困る。
大義名分も消えるので、支援者も過激な奴しか残らないだろう。マジで困る。
おそらくだけど、暇空が煽りに煽っているのは、これをさせないためではないかと思う。
9.あとなんかある?良いのあったら追加してく。
母親が私に「絶対いい人見つかるから結婚諦めないで頑張って!」って言ってくるのシンプルにキツイ。
以下スペック。
体が弱い、体力がない、一日ほぼ寝てるだけの生活
こんな私と付き合って結婚して面倒見てくれるやついる訳ないでしょって言ってるんだけど全く通じない。
仮に結婚したとして、私は障害年金しか収入ないんだよ、それも6万程度。そんなの一緒に住む家の家賃で消えるじゃん。そしたら光熱費は?食費は?
私は今生活保護を受けているけど、結婚したら扶養に入るから年金も税金も健康保険も、みんな相手が払う事になるんだよ?
それに私はたぶんおそらくだけど一生医者にかかり続けないといけない病気だから医療費もかかる。それも必然的に相手持ちになる。
それら全部を含めてお金出せて、私が家事なんにもできないから自分で全部二人分やるか家政婦さん雇うかくらいできる人なんているん?
じゃあ稼げよって思うかもしれないけど、一日2時間しか働けないからね。体弱すぎて。これだけでもだいぶ体力持ってかれて帰ったら寝込んでるよ。
しかも週に1~2日が限度。ちゃんと働ける体なら私だって自分で働いて自立してるよ。生活保護なんか貰ってない。
こんな32歳のオバサン相手にそんな都合のいい人がいるわけないでしょって。
そう言ったら母親、なんて言ったと思う?
「そういうのは最初隠しておくのよ、それでお付き合いして長らく立った時に伝えるの。その時に、それでも一緒にいたいって言ってくれる人と結婚すればいいのよ。」
こっちはこっちで結婚して養ってくれるかな?っていうゴミカス感情持ちながら付き合う事になるし、相手は相手で理想の女性を求めて感情とお金つぎ込んできてる訳じゃん。
散々時間かけて口説き落として一緒になろうって思ったらゴミクソ地雷女だったなんて目も当てられない。
付き合ったり結婚したりって若さが一番大事だってのに、こんなのに引っ掛かって時間を無駄にするの本当に良くない。
私が男だったらそんなの嫌だ、絶対に嫌だ。
だから私は結婚したくない。相手を不幸にするのがわかってるから。
なんなら今私が生きてる事自体間違ってると思ってるし、死んだほうがいいと思ってるけど自殺は苦しかったり痛かったりして嫌だからとりあえず生きてるってだけ。
こんな存在するだけで害のある人間と結婚なんてしてくれる相手いる訳ねぇだろ。
って、ずーっとずーっと言ってるんだけど母親には通じないんだよなぁ。