はてなキーワード: 外務省とは
海外旅行勢としては常識だが、現在ニュースで進行中のウクライナ(特に東部)、パレスチナ(ガザ)含め、ここ数年前話題にあがって最近ニュースではやらなくなったミャンマー(ロヒンギャ)、アルメニア&アゼルバイジャン(ナゴルノ・カラバフ)、スーダン
慢性的に紛争地でもう誰もニュースにあげないスーダン、アフガニスタン、イエメン、ソマリア(一部除く)、細かすぎてニュースにならない地域(エチオピア北部、サハラ砂漠に面している西アフリカ地域)、慢性的な貧困地域(中央アフリカ、ハイチ)などそれら大変な地域が一括でわかるオススメページを提示する。
それは外務省の出している海外安全ホームページだ。
これは日本の旅行者に対し、単純に治安が悪い(死ぬ可能性がある)やら紛争リスクあり日本政府の助けが及ばない地域を、レベル別でわけているものだ。赤いところは基本的に最もリスクが高いlv4であり、「退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」つまりそこに行くな、逃げろ。との案内を出している。そういったところは現在ニュースて絶賛話題となっているガザやウクライナも含まれている。ただもうニュース(慢性的過ぎて)にすらならないイエメンやシリア、中央アフリカもある。その下のlv3も「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」つまり行くなといった地域があるのだが、ガザもウクライナ東部も(今は暫定的に収束した)ナゴルノ・カラバフも、ニュースがおきる前からLv3が指定されており、つまり(キャッチーな)紛争が勃発してスポットライトが当たる前からずっと火種をかかえ、市民は生活を脅かされていた、またはそういったリスクがあったのである。
ニュースではまさにスポットライトが当たっている、日々情勢がかわっていたり、国のパワーバランスに影響があるところしか、なかなか報道されないが、世の中には他にニュースにすらならない、慢性的な紛争、貧困地域があるということを知ること、ニュースとなった紛争が突発的に起きたのではなく、日頃孕んでいた情勢が限界を超え世間に顕在化しただけであることを知るのに、外務省海外安全ホームページはオススメである。(もちろん突発的な事象も含む)
なお、こういった情報は各国が独自の基準のもと出しており、他にはイギリスの外務省が出しているものもあり、そういったところと比べて見るのもオススメである。
https://www.gov.uk/foreign-travel-advice
なお、上に書いたことはLv3,Lv4の渡航中止勧告に行くことの是非とは全く別の話であることに注意してください。
また、これを見ると世間はどんどん悪くなっているように思えるが、たとえば古くはルワンダ、近年だとシエラレオネ、リベリアのように過去の紛争から立ち直ってなんとかやっていこうとしている地域も多いことを明記しておきたい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/66823
文春オンラインの記事(〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール 安倍元首相銃撃事件の日、先輩デスクがニタニタしながら「うれしそうだね」と… | 文春オンライン)にこういうブコメが付いていた。
Capricornus id:donovantree 内容読んだら安倍氏の死を笑うサヨクデスクが出てきて心象悪かったからと、記事と真逆の持論展開のために昨年4月の記事を掘り出してまでフォロー入れないといけないなんて、大変ですね。
「安倍氏の死を笑うサヨクデスク」とあるが、文春オンラインの元記事では、「笑っている」のは右派の先輩デスクで、「笑う対象」は安倍氏の死ではなく左派の退職する記者になっている
〈参院選報道を仕切っていた先輩デスク(現・経営企画室)が突然、ニタニタしながら近づいてきて、「うれしそうだね」と話しかけてきたのです。人の命を暴力的に奪う殺人と、言論による安倍政権批判との区別もつかない人物が、報道の中核を担っている状況に慄然としました。「あなたのような人間はデスクの資格がないから、辞めるべきだ」と指摘しましたが、「僕、辞めろって言われちゃったよ」と茶化され、その後もしつこくつきまとわれました〉
「この『先輩デスク』とは、首相官邸や外務省、自民党など政治部で王道を進んできたX氏。ソウル支局の経験もあります。今は経営企画室の幹部で、いわゆる『出世コース』。批判する人を笑い、体制におもねるような人物が、このまま会社の中枢を担うようになることに南さんは絶望したのでしょう」
普通に読めば分かると思うが、この文章には「安倍氏の死を笑うサヨクデスク」なんて出てこない
「『左派の記者による政権批判を、安倍氏が銃撃されて嬉しがるような行為と同一視しているがために、左派の記者に嫌味を言って笑う先輩ウヨクデスク」しか出てこない
びっくりなのが、この明らかな誤読にスターが9個付いて注目コメントの4番目に表示されていることだ
TwitterやYoutubeなど、ユーザー数の多いSNSでは9いいねでコメント欄上位に表示されることは滅多にないが、衰退SNSはてなブックマークでは9スターでコメント欄上位に表示されてしまう
はてブでは明らかな誤読や誤解、デマが他のSNS以上に拡散し、既成事実化してしまうことが多いと思うが、原因の一端はこの過疎状態とコメントいいね機能の融合にあると言える
「女性にAEDを使ったら訴えられる」というデマを運営が放置し既成事実化した頃から見切りを付けて離れていたが、久しぶりにはてブを見たらあの頃より酷くなっていて衝撃だった
2021年8月、アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが復権して以降、迫害を恐れて日本に逃れてきたアフガン人たちが、困窮の中にある。その多くが、長年の紛争で荒廃した祖国の復興を、日本政府と一緒に支えてきた大使館や国際協力機構(JICA)の職員とその家族だ。
「日本のために、時には命を危険にさらしながら働いてきた。それなのになぜ……」
首都カブールにある日本大使館の元女性職員、ケレシマ・セデキさん(38)は東京都内の小さなアパートで嘆いた。
5万8000円の家賃に水道光熱費や通信費に健康保険。大使館職員として支払われた前年の収入に対する税金も求められた。貯金を取り崩しているが「来月の家賃と今日の食事すら心配な生活」と話す。
女性の教育や就労に対して厳しい差別が残るアフガンで、セデキさんは「アフガン社会には女性の活躍が必要」と自身を高めてきた。高校教師だった母の後押しもあり、カブール大学を卒業した。
日本大使館で職を得たのは15年。邦人保護やビザ発給などを担当する領事部などで働いた。「尊敬できる同僚と、偉大な国である日本に尽くせることにプライドを持っていた」
治安が悪化し、大使館は業務を停止した。タリバンは、日本を含む各国大使館の職員らを「外国のスパイ」などとして敵視した。抑圧を恐れ、60代の母や兄弟とともに親戚の家を転々とし、自宅にいる時はタンスの中に身を潜めた。
2カ月後、大使館職員や配偶者、その子どもに対して、日本への退避が認められた。独身のセデキさんは母と兄弟を残して行くことはできないと悩んだが、母の強い希望で国外脱出を決めた。10月、日本に到着した。「自由への喜びはあった。同時に家族を置いてきた悲しみで胸が張り裂けそうだった」と振り返る。
都内の研修施設に入れられ、自室待機を命じられた。外務省との雇用契約が続いており、昼間は勤務時間として外出を認められなかった。セデキさんは「まるで監獄にいるようだ」と感じていたが、「それでも私は大使館職員だ」と静かに過ごした。
帰れるなら帰りたい。しかし、日本から帰国したとタリバンに知られれば家族共々拷問されるか、最悪殺される恐れもある。病気を患い、ふせっていると聞いた母のことが気がかりで、駆けつけることもできぬ自身を責めた。
翌22年8月末で外務省から雇用契約を打ち切られた。同時に研修施設から退去を言い渡された。外務省からは転居先のリストが渡されたが、車がないと生活が難しい地域ばかりだった。公営住宅の場合、仕事がないため14カ月の家賃の前払いが求められた。
自身でアパートを探したが、外国人だからと何度も断られた。雇用契約打ち切りまで、現地では高収入といえる金額の給与が外務省から払われたが、アフガンの平均収入は日本の約80分の1。少ない中から半額を母に送金した。
NPO「イーグル・アフガン復興協会」(東京都新宿区)代表理事で、カブール出身の江藤セデカさん(65)が援助してくれたため、都内のアパートに入居できた。外務省には何度も入居の支援を求めたが相手にされなかったという。
セデキさんら元大使館職員ら98人は22年7月下旬に外務省から難民申請するように言われ、1カ月以内という異例の早さで認定された。日本での継続的な滞在は可能になったが、仕事は見つかっていない。
これまで量販店などで採用試験を受けたが、日本語の能力が不十分なことを理由に採用されなかった。難民認定後、6カ月のオンライン日本語教育が実施されたが、短期間で習得するのは難しかった。
現在もハローワークのオンライン講座で日本語学習を続けているが、今後の生活は見通せない。雇用関係のなくなった外務省は、相談に乗ってくれないという。
セデキさんは「私には誇りがある。仕事をする能力もある。日本人の払った税金の世話にはなりたくない」と話し、就労支援を求める。また「日本政府はこれだけ多くの難民を受け入れた経験がないことは知っている。退避させてくれたことにはとても感謝しているが、状況を知ってほしい」と訴えた。
外務省中東2課は毎日新聞の取材に対し、アフガン難民について「支援計画があるわけではないが、可能な範囲で相談に乗るなど支援を行っている」と回答した。
01年9月の米同時多発テロ後、首謀した国際テロ組織アルカイダの拠点になっているとして、米国などによるアフガンへの攻撃が始まった。タリバンは政権を追われ、国際社会は復興支援に乗り出した。
日本も同年以降、農業支援やインフラ整備、治安向上など、さまざまな分野で支援をしてきた。大使館やJICAのアフガン人職員は、こういった活動を支える存在だった。外務省によると、タリバン復権後にこれらの職員や家族約800人が日本政府の支援を受けて逃れてきた。
アフガン難民の問題に詳しい千葉大の小川玲子教授(移民研究)は「難民認定するだけでなく適切な定着支援が必要だ」と指摘する。
小川教授は23年8月、日本で暮らす元大使館職員18家族約100人超の世帯主にアンケートを実施した。世帯主は半数以上が大卒で、医師や大学教員、大使館で政治経済の情報収集担当などの職歴があったが、調査時点で正規雇用は2人しかおらず、11人が製造業などの非正規雇用、4人が失業中で専業主婦が1人だった。ほぼ全世帯で支出が収入を上回っていた。
小川教授によると、他国に退避した同僚や親戚がどのように受け入れられているか、ネット交流サービス(SNS)で情報を得ている人が多い。「日本では将来の展望が見えないとして、ドイツやイギリスなどに移住する人も出てきている」と話す。
また、小川教授は「日本政府が提供した半年間の日本語教育では、十分な収入のある安定した雇用にはつながらない」と指摘する。
ウクライナ避難民に対しては、身元保証人なしでの受け入れや、公立高校での生徒受け入れ、自治体による公営住宅の無償化や生活支援金の支給などがされたが、いずれもアフガン人に対しては実施されていない。
小川教授は「ウクライナ避難民に対する支援は今後の難民支援のスタンダードになるべきもの。分け隔てなく実施されるべきだ」と強調した。
「2016年12月23日、国連安保理でイスラエルのパレスチナ占領地への入植活動を「法的な正当性がなく国際法に違反する」とし「東エルサレムを含む占領地でのすべての入植活動を迅速かつ完全に中止するよう求める」決議が採択され、賛成14票、反対1票で可決された。同様の決議に対ししばしば拒否権を行使していたバラク・オバマ政権下のアメリカは今回は棄権した。この決議の後にネタニヤフ首相は、賛成した10か国の大使を呼び出して直接注意し、外務省に対して、(賛成した14か国のうちイスラエルと外交関係にある)12か国(日本、イギリス、フランス、ロシア連邦、中国、ウクライナ、アンゴラ、エジプト、ウルグアイ、スペイン、セネガル、ニュージーランド)との外交関係を制限するように命じた」Wikipediaより
https://www.un.org/unispal/document/auto-insert-207006/
"Provided the Arabs obtain their independence as demanded in my Memorandum dated the 4th of January, 1919, to the Foreign Office of the Government of Great Britain, I shall concur in the above articles. "
「1919年1月4日付でイギリス政府外務省に宛てた私の覚書で要求されている通りにアラブ人が独立を獲得するのであれば、私は上記の条項に同意するものとする。」
Memorandum by the Emir Feisal, January 1st, 1919
https://en.wikisource.org/wiki/Arab_Memorandum_to_the_Paris_Peace_Conference
よー分らんけど第一次世界大戦後に委任統治領ポコポコ生まれる状況は認めないだろう。
1月4日付が本当は1日だったり(そう解釈しないと他に当てはまる文書はない)はするけど、
ファイサル・ヴァイツマン合意は俺も浅学で知らんかったから勉強なったけど、
あのー、なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいっすか?w
”元外務省外局・終戦連絡委員会、横浜事務局の北林余志子作成の、米軍の横浜市内と県下の一部を含む、不法行動リスト
(1)T子 R子A子(何れも11歳・武蔵野市小学五年生)は、米兵の餌食に。
キャンプ・トコロザワ近くでスケッチ中に、次々と強姦される。スカートは切られ、気絶し、泣き叫ぶと顔を蹴り、ジープで去る。
(2)1946年4月、中村病院(後に廃業、跡地は後は道路に)は、
3台のトラックに分譲した米兵2~300人に1時間近く、病院中を荒らされる。
・婦人患者のうち重症者を除く40数人と看護婦17人、ほか付添婦・雑役婦20数名
などが陵辱された。
・彼らは大病室に乱入し、妊婦・産婦・病気の婦人たちの布団を剥ぎ取り、その上にのし
かかった。
・2日前に生まれたばかりの赤ちゃんは、1人の兵隊に床に蹴落とされて死んだ。
・M子などは続けざまに7人の兵隊に犯され、気絶した。
・そして、裸で転がっている間を通って、進入してきた時と同様、彼らは表玄関と裏口か
ら引き上げていった。”
北林透馬(WIKIPEDIA)によると 北林余志子氏が元外務省外局・終戦連絡委員会、横浜事務局に所属していたことは確かなようである。
終戦連絡中央事務局は、終戦事務連絡委員会の後継的機関で(1945年8月26日~)横浜事務局は全国に14か所設けられた(京都、横浜、横須賀、札幌、仙台、佐世保、大阪、呉、鹿屋、福岡、松山、名古屋、館山、和歌山)地方事務局のうちの一つ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB098BF0Z01C22A2000000/
君の人生を困難にしているのは、
学習障害があって文章の意図が読みにくいか、言語化能力が弱すぎるから調べ物が出来ないこと
知的な困難があるならゆっくりペースで成長してるんだな、自分の独自の世界の話をしているんだなって思うけど、どうなん?
戦時中において、一部の個人が特殊な手段を使って兵役を回避しようとしたという報道や記録が存在します。その中には醤油を飲んで「貧血状態」を装い、兵役を回避しようとしたという報告もあるようです。
当時の日本では、戦争による兵力不足から徴兵が厳しく実施されていました。兵役を回避するためには、健康上の問題を装ったり、裕福な家庭であればお金を使って兵役を免除されることもあったとされています。これらの行為は違法であり、社会的にも非難される行為であることは言及しておきます。
戦時中の日本において、一部の支配階級や裕福な人々が軽井沢などのリゾート地でパーティーをしていたという記録や報道があります。当時、日本は太平洋戦争を戦っており、国内は厳しい経済状況や食料不足、空襲などの戦争の影響を受けていましたが、一部の富裕層はそれらの影響を比較的受けにくい状況にあったため、リゾート地での贅沢な生活を楽しむことがあったとされています。
軽井沢は、夏涼しく過ごしやすい気候と美しい自然があり、戦前から日本の上流階級や外交官、外国人などが避暑地や保養地として訪れることが多かった場所です。戦争が進行していた時期でも、一部の特権階級の人々は軽井沢での生活を続けていたという記録があります。
これらの情報は歴史的な資料や回想録、報道などによって裏付けられていますが、一部の特権階級の行動が全体の状況を反映しているわけではありません。当時の社会は戦争の厳しい状況により多くの人々が苦しんでいたため、特権階級がリゾート地での贅沢な生活を楽しんでいたことは一般の市民にとっては不平等や不公平な状況として捉えられることもあるでしょう。
白洲次郎(しらす じろう)は、日本の外交官であり、戦後には評論家としても知られる人物です。彼は戦時中、外務省の要職にあったが、病気を装って徴兵逃れをしたとされる代表的な例の一つです。
白洲次郎は、日本が太平洋戦争に突入した時点で、外務省の官僚として国内の情勢や国際的な状況をよく理解していました。しかし、自らが体験した第一次世界大戦の戦場での経験や戦争の悲惨さを胸に抱え、戦争への反対や人道的な理由から徴兵逃れを試みたとされています。
白洲次郎は、病気を装って入院したり、療養の名目で兵役を免除されるように働きかけたりしたと言われています。彼はその後、戦後の日本の外交政策に大きな影響を与える存在となりました。
徴兵制について。昭和2年(1927)までは、お金を払って兵役期間を短縮できる制度がありました。もっと前は兵役免除となる時期もありました。こちらは入営中の経費を負担することで2年の兵役を1年にする一年志願兵への申請書類と選考結果。現在の長野県塩尻市の方です。
信州戦争資料センター
太平洋戦争ですが、私の知ってる金持ちは、誰も戦争に行ってませんが、何か方法があったのですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10158993500
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うちの父も、自らの口で語ってますが「軍部にお金を積んだ」そうです。
最初は、暗号解読とか、通訳の口を狙っていましたが、御殿場の練兵場で終戦です。
食べ物も、ウラから手に入れ、飢えた思いをしたことはないそうです。
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それだけで本が書けるほど。
結果として単純に徴兵に応じたのは
①何も知らない人
②親にカネがなかった
④みんな仲間だからと、抜け駆けはできない人
など。
詳細は省きますが、ウチの親の場合、満洲の炭鉱の課長なので「徴用」扱いで最後まで赤紙は来ませんでした。
叔父は馬の専門家で「軍医」として戦地には赴きましたが、ずっと後方です。
親戚には陸大を卒業し、陸軍中枢の参謀本部勤務のまま終戦を迎えた人もいます。
知人は臨床検査技師で、衛生兵を希望し、最後はシベリア経由で帰ってきました。
著名な作家の多くは、結核の既往歴で徴兵免除になったか、さもなければ報道班の「徴用」で南方に行っただけ。
勉強し過ぎの学徒上がりは、視力不足では鉄砲が打てないと大幅に順位を下げられ、
診断書に手心を加えてもらった金持ちの子弟、自傷して障碍者になった者、わざわざ犯罪を犯して自首したもの(懲役以上の受刑者は徴兵の対象外)、良心的兵役拒否で最後まで出頭に応じなかった、等やり方は無数にあります。
私は高校生の時から、今徴兵が来たらどうするか、そればかり考えて行動していたのでやたら詳しくなりましたが、今後のお勧めは、コンピューターの腕を磨いて、資格をとって、徴兵されても後方勤務になるよう工作するのが一番簡単でしょうね。
カルローッス
本日は日本において外務省開庁記念日、質屋の日、中国茶の日、なはの日、ベイエフエムの日、防犯カメラの日となっております。
7と8の語呂合わせですね。
記念日は大体こういうのが多いです。
リサイクルショップは古物取扱、質屋はそれに質屋営業許可などが必要らしくなんだか複雑なようです。
リサイクルショップは大体は中古品の売買ですが、質屋はその品物を担保に融資を受けられるようになっているらしく
つまりお金が絡む話だから適当に話すのはここまでにしておこうと思います。
意外と違いがあるんだね、というお話でした。
ということで本日は【違いの判別よいか】でいきたいと思います。
「IAEAは日本から100万ユーロを受け取ったのか」韓国記者が追及
https://www.afpbb.com/articles/-/3471275
告発者は外務省が持っていてはならないIAEAの最終報告書を保っている。(つまり外務省の人間)
番組中の和訳はあまり正確ではないですが、それにしても驚くべき情報。私が理解したのは、以下のこと。これ、日本では報道されているのでしょうか?衝撃的な #内部告発 です。
youtu.be/hssjpZ2yVLE
7月中に予定されている #福島第一原発事故 により生じた #放射能処理水 の放出について、
・ #IAEA が #包括報告書 を作成したがその最終版が公表される前に #審査対象 である🇯🇵日本の #外務省 に渡っていた。
・外務省は #100万ユーロ の #賄賂 をIAEA側に渡し、報告書の内容を #改竄 ・修正したと、 #内部告発者 「Jorseti」氏が告発し韓国の市民メディア番組『ザ・探査』番組に情報を寄せた。
・「Jorseti」氏はに未公表のIAEA包括報告書の最終版の表紙と目次のコピーを番組に提供。これはIAEAトップの #グロッシー事務局長 の訪日時に初めて手交されるもので、日本の外務省に事前に渡っている筈がないものだった。
(参考報道)
news.yahoo.co.jp/articles/aa6b8…
・前回の放送で「Jorseti」氏の内部告発を受け、日本の外務省は大騒ぎになり、徹夜で「 #犯人探し 」が行わ れた。
・当初「6月末」に予定されていたIAEAのグロッシー事務局長の訪日は、前回番組放送後、急遽「7月初め」に変更された。
・番組は、今回の告発内容が事実ならば、審査対象である日本政府・外務省は3つの違反・違法行為を犯したことになると指摘。
以上
こりゃあ思ったよりヤバイ。これが、IAEA報告書の最終案が事前に日本側に渡り、更に不都合な箇所には修正要求が出され、それにIAEA側が応じて最終報告が完成されている証拠ならば、「核の平和利用」レジームの正当性の根幹に関わる闇が白日の下に晒されたことになる。IAEAの調査は全て出来レースだと。
もっている中身が同じ。
IAEAはザポリージャでもウクライナに味方してウソに加担している。
なので不思議ではない。
韓国記者が発狂「IAEAは日本から100万ユーロを受け取ったのか」 グロッシ氏を追及 - 厳選!韓国情報 gensen5ch.blog.jp/archives/87783… 何でもカネで動くと思ってるんだな。「公益のために誠心誠意行動する」って韓国人には理解不能? グロッシさんは韓国当局に名誉毀損での捜査要求していいと思う。
カネをもらっているからこうなるのでは?
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1676102685190402050
ロシアの首都モスクワ郊外で4日早朝、ウクライナのドローン(無人機)5機によるテロ攻撃の試みが行われた。ドローンは撃墜されるなどし、けが人や建物の損傷はなかった。露国防省が発表した。
同省によると、モスクワ市南部のノーバヤ・モスクワ地域に飛来した4機が防空システムによって撃墜されたほか、電子戦装備で無力化された1機がモスクワ州のオジンツォボ市に落下した。
これまでにモスクワ市のセルゲイ・ソビャーニン市長も、モスクワ郊外でウクライナのドローン(無人機)による攻撃の試みがあったと発表していた。
これを受け、モスクワ南部に位置するブヌコボ空港は現地時間4日午前5時10分(日本時間午前11時10分)から、離発着を一時停止した。その後、同日午前8時(日本時間午後2時)には制限が解除された。その他の空港への影響はなかった。
インターネット上ではドローンを撃墜する様子を収めたとみられる動画が投稿されている。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、今回のテロ攻撃が国際線も離発着する空港などの民間インフラがある地域を狙ったものだと指摘し、次のように述べている。
「ゼレンスキーがこのテロを西側諸国から供与されたか、資金援助を受けて手に入れた武器で行っていることを考慮すると、これは国際テロリズムだ。国際社会は米国、英国、フランスといった国連安保理の常任理事国がテロ政権を支援していると理解しなくてはならない」
モスクワ周辺ではこれまで、民間人を標的に含めたウクライナ当局のドローンによるテロ攻撃が相次いでいる。5月3日夜にウクライナ当局がクレムリン(大統領官邸)に対するドローン攻撃を試みた。軍や特殊部隊が電子戦システムで対応し、ドローンは不具合を起こしクレムリンの敷地内に落下。人的及び物的被害はなかった。
また、同月30日にはモスクワ市内の複数の集合住宅にドローンが衝突。モスクワ市のセルゲイ・ソビャーニン市長によると、少なくとも2人が負傷した。先月21日早朝にも計3機のドローンがモスクワ郊外の軍倉庫に接近したが、全て電子戦装備によって制圧された。
そのくせいざ休日に出てきてると「ワークライフバランスがー」「俺が怒られるー」とか言うんだぜ?
あと俺が嫌いなのが毎月2回の持ち物検査な。
内部の人間が前WINNY使って書類垂れ流したのと、家に仕事持ち帰ってフリーWi-Fiで垂れ流したことのダブルパンチで月2回。
マジクソ。
何が酷いって、いざカバンから書類やUSBが見つかっても「あっ、出張で必要なんで~~^^」といえばセーフになること。
は?
じゃあ何を見てるんだよ。
小さな無駄だけどこういう無駄をひたすら積み上げ続けるのが大好きなんだわ。
馬鹿だよ本当。
書類の文章が同じ意味なら完璧に毎回揃えなきゃいけないとか平気で言うしね。
お前さぁ……それやるのにどれだけコストがかかるねん。
んでどうしてもそうしなきゃいけない理由が「文章の正しさを私達では判断できないので、前例と全く一緒じゃないと困るんです」だよ。
お前さぁ……存在意義ないじゃん……つーきあ前例踏襲で脳死で仕事やってるから何の意味もわからないまま既存の文章コピペでレゴブロックされてるかだけ見てメクラ印です宣言マジアホやろ……。
つうかこの前例踏襲主義宣言ね……会計監査院の前でマジで同じこと言ったからね。
「この契約内容は正しいんですか?」
「使われている文章が一字一句過去と同じものなので、正しいと思います。間違っているなら過去の契約も間違っているはずですが、それならそれをセーフと判断したあなた達の目も節穴だったことになりますよね?😠」
マジやべーから。
論理じゃなくて前例だけで仕事してるからこーいうバグった奴らが大量生産される。
あまりにアホやろ?
何の意味もない奴ら多すぎる。
「命令はするけど責任は取りたくないから証拠は残さないままであなた達が自己責任で突っ走ってください」
みたいなの平気で飛び交うからな。
「は?お前のところのボスはそれでいいと?」
「ボスにこんな話できるわけ無いでしょ😠問題が大きくなったらちゃんと動く必要が出来てお互いに苦労するんだぞ😠」
みたいなことをさ、とっくにクソデカくなった問題に対して言うから。
そもそも最初にそれを「ここに大きな問題がありますよ~~誰かなんとかしなきゃ駄目だよな~~~」ってばら撒いたのソイツらだったりするしな。
本当マジでクソ。
厳しくするためにガチガチでやるのは公務員の仕事としては正規分の正規だなあと思うよ。
でもまさかの「俺は楽したいからナアナアでやるけど、お前らは厳しい道を歩いてよ。その過程で色々法や人の道も踏み外すけど、俺たちは責任取らないから」だぜ?
は?
それを口にできるような奴らと同じ職場で働いていることに絶望しかねえよ。
そりゃね……銃持ってるような官僚組織じゃフルメタル・ジャケットみたいなことも起きますよ。
マジでもうそうやって反乱起こす奴らが居たほうがいいよマジで。
俺は自分の人生がカワイイからやらずにただ辞めたけど、この世界をちゃんと一度ぶっ壊さないと駄目だよ。
外務省は上司のハニトラリークして人生終わらせるべきだし、厚生労働省はブラック企業のリストを日本中にばらまくべきだし、林野庁はチェンソー持って暴れるべきだ。
そうしないともう駄目だよ。
一度全部ぶっ壊れない限りはまともな人間ほど避けるようになる。
当たり前だよな?
誰かがリツイートした暴露系ツイッタラーのツイートが目に入ってきた。
ツイートの内容はこうだ。
彼女と二人で世界一周旅行中のバックパッカーの男性が「バングラデシュで友達がたくさんできました」とツイートしたのに対して、とある女性が「その写真に写っているバングラデシュ人は君の彼女を狙っている(※暴露系ツイッタラーは「目的は日本人女性のレイプ」と意訳して表現)」と批判し、さらにその女性の意見に賛同する声が多数上がっているというものだった。
これを見て、私はてっきり女性(とその賛同者)が炎上していると思った。
現地で良くしてもらった友達(およびその国全体の男性)を性犯罪者予備軍呼ばわりするのは、失礼どころの騒ぎではない。
しかし、そうではなかった。
彼は、批判してきた女性とその賛同者に対して「批判してるのは“やったことがない人”」と反論をしてしまっていた。
なるほど、見下すのは大好きだが、見下されるのは死ぬほど嫌い。そんな我々にとって、その一言はよい着火剤になるだろう。
だが着火剤が良くとも問題は燃料の方である。今回はそれほど可燃性に優れた燃料なのだろうか?
「バックパッキングやヒッチハイクはリスクがあり(性犯罪の対象となる)女性同伴なら慎むべき愚行だ。」
確かにバックパッキングはリスクがあるというのは一般論だ。一般的な旅行と比較すれば、未知の土地で、しかも自己判断で行動をとるため、想定外の事態に直面することがよくある。痛ましい事件に巻き込まれて命を落とすことさえある。
しかし、だからといって安易に慎むべき愚行と断罪して良いものだろうか?
これが仮に自己で判断ができない子供を連れてだったら炎上するのも頷けるが、同伴している女性は成人である。
外務省が発表しているバングラデシュの危険レベルは1 「十分注意してください」(一部地域を除く)
ちなみに同じレベル1では インド・ネパール・インドネシア・カンボジア・フィリピン(同じく一部地位を除く)などの国があがる。
(本件で「イラク日本人人質事件」を例に挙げる人がいるが、イラクは危険レベル4 退避勧告がされている。レベル1のバングラデシュを同列で語るのは流石に乱暴と言わざるを得ないだろう。)
もちろんバングラデシュが安全とは言わない。その治安は先進国と比較すれば雲泥の差だ。殺人発生率も日本の10倍ほどある。
それでも危険レベル1のエリアに渡航し合法的な行いでリスクを負う分には、自己責任の範疇に入るのではないだろうか?また部外者が「彼はリスクを理解していない」「文化を理解していない」と少ない情報から決めるのは如何なものか?と問いを皆に投げかけて本投稿は終了したい。
余談ではあるが、いま話題のChat-GPTに両者のツイートの原文を入力して「バックパッカーAさんと批判してきたBさん。どちらが炎上したと思うか?」を問うたところ以下の様な回答が得られた。
『このケースでは、Bさんが炎上している可能性が高いです。その理由は以下の通りです。
ステレオタイプと偏見:Bさんのコメントは、バングラデシュとその他の南アジアの男性全体を一律に決めつける偏見とステレオタイプを広めています。これは、特定の人種、国籍、宗教、または社会的グループ全体を一概に評価することは公平ではなく、誤解を招きやすいため、問題となります。
文化的な無知と誤解:Bさんのコメントは、バングラデシュと南アジアの文化、宗教、社会構造についての誤解と無知を示しています。例えば、彼女の主張は、特定の南アジアの宗教や文化が女性を物として見るという偏見を広めています。これは無知な見方であり、炎上の元となります。
恐怖の拡大:Bさんの投稿は、バングラデシュや南アジアを訪れる女性たちに無用な恐怖を植えつけます。これは不適切な情報の拡散であり、特定の地域を訪れることに対する恐怖心を煽るため、炎上する可能性があります。
以上の理由から、Bさんのコメントが炎上している可能性が高いと考えます。』
一方Google Bardは『私は大規模言語モデルとしてまだ学習中です。そちらについては、理解して対応できる機能がないため、すみませんがお手伝いできません。』と答えた。