はてなキーワード: 内視鏡とは
人生で最も痛かったのは内視鏡のはずが腹かっさばいた婦人科手術の麻酔が切れ(というかわざわざ切って)手術台から下ろされる瞬間と、
小腸閉塞になりかけてすんごい下痢したあげく緑色の液体を口から吐いて入院した瞬間
どっちも優勝
出産なんてたいしたことない、陣痛というけど痛みどうこうというよりどうしてもいきみた~くなるだけ
いきみを我慢するのは葬式でくしゃみをがまんするようなものなのでこれいじょう我慢するのは無理やんけ!とはなる
ちなみに生理痛もひどく痛い時期があったけどもう婦人科手術が痛かった甲斐があって今はらく
結石と痛風はなったことないけどじじばばの同窓会ならそろそろ1hanageを確立できるんじゃないかなぁ
は~~~~もう一人くらいうんでもよかったのにできんかったな~
https://anond.hatelabo.jp/20210817051552
この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。
ただ、ここに出てくる役所の人は本当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。
自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。
自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。
私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。
通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から
「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に専念するようになった(当時は週1日しか家から出れなかったが、なぜか自分はフルタイムで働けると思い込んでいた)。
その過程で、学びの中でライフスキルの獲得を目指す障害福祉サービス事業所(以下施設)を紹介され、見学後、通所することにした。
施設利用を始めるにあたり、症状やこれまでの人生について取りまとめるのだが、「よく生きてたね」と言われた。
こう言われるのは珍しいことではなくて、発達障害の診断を下した医師もWAIS-Ⅲの結果から同じことを口にした。
その時はよく理解できなかったけど、支援者(精神保健福祉士)が取りまとめた内容を読むと、自分でも「よく生きてこれたな」と思った。
発達障害や精神障害がある人のあるあるだけど、人前に出ると必要以上に頑張ってしまう特徴がある。
そして誰も見ていないところで再起不能に陥る。まさに自分はそれだった。主旨から外れるので割愛するが、ひどい人生を送っていたことに気付けた。
貯金が底をつきかけていたのだ。自分としても支援者、医者としても、今働くのは無理だという点で一致していた。
今は環境を整えて、自分を振り返って、自分らしく日々を送れるようになることが第一だ。
でもお金が無くなる。どうしよう。
自分なんかが受けられるわけがないと思っていたが、説明を聞くうちにそれがただの思い込みだということに気付かされた。
当時の自分は、話を聞くのも話すのも時間がかかり到底役所の人と話ができる状況にはなかった。
そこで支援者に市役所と日取りを決めて、自分がすべきことを教えてもらい、準備を始めた。
預金口座、保険の加入状況、残金、病状をまとめたペライチの作成……。
そして申請当日。
時間は1時間ほどだったと思う。話はほとんど支援者が進めてくれ、自分は事務的な話しかしなかったと思う。
元増田のように、市役所の担当者が不親切なことはなかったと思う。
今推測するに、自分が福祉とがっつり結びついていたから、ある種の信頼があったのだと思う。
福祉サービスを利用するには、居住地の福祉窓口を介して審査を経て利用をすることができる。
つまり、障害福祉の部署へ「就労不可」の情報が記録されているため、生活保護の窓口への根回しがある意味済んでいたのではないだろうか。
元増田のブコメに「〇〇党の議員に頼れ」とあるが、あれはその手段もある程度に思っていた方がいい。
議員に付き添ってもらおうが無理なケースは無理だ。
そのためには、福祉でもなんでもいいから支援を受けている実績を残すことが大事だと思う。
支援を受けているのに生活保護だけ断られることが起きたら、それこそ役所の中で大事件になる。
まあ、そのための議員なのかもしれんが、議員は自分の生活の面倒までは見てくれない。
何らかの形で支援者と結びついて日常的なサポートを受け続けることが大切ではないだろうか。
その後担当のケースワーカーが3回変わったが、特に可もなく不可もなくといった付き合い程度だった。
生活保護を受給している間に、障害年金を申請し、眼鏡を新調し、小学生からの腹痛の治療をようやく開始し、上からも下からも内視鏡を入れられ、ピロリ菌を除菌した。
医療券にはさんざんお世話になった。
また、生活保護を受給した最初の月、3万円も余ったことに驚いた。
生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するものと考えているが、
それじゃあ治るものも治らないし、布団の中から出られるわけがない。
あと大豆プロテイン始めた。筋肉は裏切るけどタンパク質は裏切らない。元気が底上げされた。
元気が出てくると外に出たくなって散歩を始めた。
施設に通うようになるといろんなことを学べた。
自分は自分らしい人生を送れること。同じ境遇の仲間がたくさんいること。そうした人たちが人生を取り戻していること。
自分もそうなりたいと思った。
一方でけんかもたくさんした。人間関係上手くいかないことばかりだった。
でも人生で本来得られるはずだった時間を追体験させてくれた施設には感謝している。
市役所には自分一人で行けるようになって、所得の申請と医療券の申請に毎月通っていた。
生活保護の担当の人との思い出はそんなにないけど、福祉の担当者の方とは温かい思い出が少しある。
そうしたつながりが生活保護の担当の部署からの信頼に繋がっていたのではないだろうか。
正規採用で就職することになったときには、スーツ代も申請したし、就労祝い金的なものももらえた。
人間らしい生活をするにはこんなにもお金がかかるんだと怖くなったけど、障害年金支給決定した時に一括で支給した分返済したから心残りはない。
今思うと、ハローワークの職員の方から始まり、主治医、支援者、障害福祉の担当の方に支えられて生活保護を受給することができ、
生活保護を受給することで人間として再スタートを切ることができた。
今振り返ると、その鍵は役所に自分という人間のありのままを知ってもらっていたことに尽きると思う。
でもそれは、元増田のような過酷な状況ではとても無理だと思う。
ただ一つ思うのは、生活を日常的にサポートしてもらえる体制が組んであれば多少は違ったのかもしれないということだ。
もちろん、元増田の出会った役所の人間は論外だが、相手が何者かわからないとき人も組織も非常に警戒するのははてなー自身がよく知っていると思う。
その疑問を解きほぐすための支援者がもっと増えてほしいし、もっと気軽に繋がれるようになってほしい。
支援を受ける自分たちも、もっと自分に必要な支援が何か、明確に言えるようになってほしい。
相手が何者か確認でき、信頼されるならば必要以上に無下にはされない。
ただ、現状はそこのハードルが高すぎる。
内視鏡みたいなやつって案外安く売ってるぞ
かなり嫌な鳥→カナリヤ
「な」に含まれる+α
本物の磨崖
あるじもうけ/アルジャジーラ
当たらずとも/アルカトラズ/虻蜂取らず
南南問題に憤る人「なんなん?」
お叱り平野
イエニチェリ/いでにけり
やばいやいば
鰹のたたき台
叩き上げの鰹
似姿の姿煮
ピピンの苦心
アクオス↔︎トジルメス
金継ぎをしすぎて金だけになった純金の皿
スキアッチャータ/付き合っちゃった
ええいままよ↔︎こんにちはパパだよ
村一番のホラ吹き
ナチスの人ら
グージュの伝言
遠くから撮った近影
思想膿漏
馬の足袋→タービー
托卵のかっこうの的
デジタルタトゥーの女
こまめに小豆を摂る
死ぬこと以外かすり傷↔︎かすり傷以外なら死
島耕作↔︎陸開墾
無策の生きた化石→案も無いと
君がため 春の野に出て ハルツーム
robust/老婆
乱雑な茶→胡乱茶
下北沢↔︎上南沼
ハリ◦ウッド→ニードル◦キ
サマルカンドで冷める感動
チャッカマン↔︎火付け女
早合点に含まれるやがて
tyrant/thailand
しのぶれど色にイェニチェリわが恋は
ブレブレのブレーン→ブレブレーン
肺リスク脳リターン
鳩を売ってる鉄道員
死人にクチナシ
どもるドヴォルザーク→ドモルザーク
覆水という名字なので盆に帰らない人
ジャイアンのいおり→ジャイ庵
石の上にも桃栗三年
横増田
https://b.hatena.ne.jp/exaray/20210807#bookmark-4706546755809918690
"健康診断項目の中には意外とエビデンス薄いものもあるので、一概に健康診断減少が即アウトカム悪化につながるとは言えない点は注意が必要です。リードタイムバイアスなんかもあって、けっこう難しいテーマという。"
これにスターつけてるNATROM氏はどういう意図なのかわからんが…
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706548874840352322/comment/daydollarbotch
”「ぬるぽ」→「ガッ」とか、「井上喜久子、17歳です」→「おいおい」みたいに、「誰でもよかった」→「誰でもじゃないだろ」というお約束のやりとりなのかもしれない”
「健康診断減少する」→「即アウトカム悪化につながるとは言えない」
「問題となる健康診断検査」WIKIPEDIAに挙げられている
と比べて考えてみよか?
①https://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/08/s0814-2.html
"神経芽細胞腫マススクリーニングによって発見された例では、積極的な治療を行わなくても、自然に腫瘍が退縮する場合があることが観察されている。"
大腸がんの件数(頻度)と新生児神経芽細胞種・無症候性脳動脈瘤のそれを比べてみようとしたか?(※大腸がんはがん死亡の原因疾患第一位)
大腸がんの自然退縮は存在するか?するとしたらどれくらいの頻度か?新生児神経芽細胞種の自然退縮より多いか?同じか?
放置した場合、脳動脈瘤(大腸がん)の大きさが増大するのはどのくらいのペース?破裂(腸管閉塞)するのは何年でどれくらいの確率?
早期大腸がんの手術治療成績・合併症の比率・合併症の治癒率・致死率は無症候性脳動脈瘤の手術のそれに比べて高いか・低いか?
早期大腸がんと進行してからようやっと見つかる大腸がんの治療成績・受け手に対する侵襲度の違いは?
経済学的に言うと資本主義社会において転売は正しい(専門家)みたいに自分が教科書で読んだことをドヤ顔で言ってるのと大差ない。聞きかじりのリードタイムバイアス言いたいだけやろ。
こっちはメルカリ限定品転売ヤーに迷惑させられてるんや、どしたらええねん??って話をしてるんよ。一般論はお呼びでない。
ブレイクダウンするなら
①COVID19流行による②無症候、あるいは貧血・便秘程度の、事前確率の高くない患者を対象とした大腸内視鏡検査の③大幅な減少は、大腸がんの④発生率趨勢に大きな変化が生じないと考えられる中で、⑤国民の厚生に関して、どのような変化をもたらすと予想するか? ですやん。
③ここが議論のポイント 大幅とは? 減少は1割?2割?2年間?5年間?
フェルミ推定的なあてずっぽうで言うと悪い方向に影響するだろうと予想する、という増田やな。
逆に言うと③が減少数がほとんどない(短期間)である、と考えれば有意差なしも十分ありうる。
あとは・・・健康診断的ースクリーニング的ー内視鏡をせずに内視鏡をする前にがんの有無が解るゴッド診断力(ナントカ遺伝子マーカーや大腸がん特異性貧血・大腸がん特異性便秘を見抜く能力)により大腸がんが早期でかならず見つかるようになるか、大腸がんの自然退縮率がちょうすごく上昇するとか、進行がんの治療成績(合併症発生率)が早期がんと同じレベルまで改善するとか?があれば有意差なし!④大腸がん予防ワクチンでもええで!
来年か再来年、生きていたら、オトモダチの大腸専門医に進行がん・早期がんの比率が変ったかどうか聞いてみてくださいな。
⑤アウトカム言いたいだけやろ(リードタイムバイアス言いたいだけやろと同じ)
アウトカムが総医療費なら、80歳以上のがん治療はムダ、は芳根や、て長谷川元アナウンサーみたいな考えの国民にとっては「アウトカムの改善」やろうけど
東大病院ICUコロナ以外受け入れストップ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210730/k10013171361000.html
神奈川県終了のお知らせ https://kurashi.yahoo.co.jp/kanagawa/14000/incidents/bousai/52393 などが報道されるようになってきました。
不要不急の外出は控えましょう、というスローガンに引っ張られて「不要不急の手術を制限」とうっかり書いたり口にしたりしてしまうメディアがあって「不要の手術ってなんだコラ」と怒られが発生していましたね。
不急(not 不要)医療の手控えというのはコロナ禍始まった2020年からすでに自粛が始まっていました。
がんではない良性腫瘍の手術(子宮筋腫など)は見(けん)にまわったりした事例も多いでしょう(医療者サイドの要請からか、患者の慎重さからかはともかく)。
とはいえ、病気は病気だから必要があれば実施されていたわけです。
しかし、もっと不急と呼ぶのにふさわしい医療は縮小されてきました。健康診断です。本来予防医療は健康保険適応外。
その中でも飛沫が出ることから感染リスクの高い内視鏡検査、呼吸・肺活量検査は減っているそうです。
そうすると何が起こるか。
がん(胃がん大腸がん)の早期発見が減り、がんの発生率が減るわけではないこととあわせると、進行がんになってからの発見が増えるということです。
いつの日か、がん死亡が増加し、超過死亡という形か、平均寿命の低下が生じるかもしれません。
健康寿命を延ばす、予防医療の重視政策がCOVIDの影響で一時的にか長期的にか、放棄される。
(増田 https://anond.hatelabo.jp/20201220121626 は 救命の連鎖 Chain of survival に対する影響について。今回は救命以外の医療について)
子どもやケモノやグロや猟奇にエロを見出す勢がいる以上、「これはエロじゃない」ものは存在し得ないような気はする。
以前盗撮写真のみで構成された写真展の絡みで話題になったんだが、検診で取られた内視鏡写真がエロ画像として羅列されていたサイトがあった。
ガチの医療用検査結果写真なので女体どころか内臓を写したものでしかなくて、被写体の情報はごくわずか(何月何日に取られたもので患者は何歳の女性、みたいな小さい添書き)しかない。膣の検査写真ですらなかったような気がする(大腸内視鏡の写真だったような…)。
でもそれも、あのサイトのターゲットにとっては「エロ画像」だったわけだ。
でもそれも「エロ」なんだ。そんなんも内包してしまうもの、それがエロだ。
ただ、大抵のものは、「エロ」に変換する前に一手間挟む必要があるものとないものに分けられるような気はする。
というより、致している直球の画像とか以外は、妄想の連想によって「致しているまたは致すまでの過程」に結びつけられるわけで、その連想を必要とするものは本来エロくはない(=自動的にエロ目線で見てしまう奴は認知が歪んでいる)と考えることは可能なように思う。
自閉症がスペクトラムであるのと同じように、エロスペクトラムみたいな分布図的なのが作れるような気がするというか。
その理屈でいくと、ミニスカ・ロンスカは(めくれていない状態では)スラックスと同程度にしかエロくはなく、単体の女(体)は単体の男(体)と同程度にしかエロくはない。
「スカートをめくりたい」「女とヤリたい」、そういう欲望がそれらをエロくするのであり、自分にそういう欲望があるということを「スカートが/女がそういう欲望を自分に起こさせる」という風に責任転嫁すると、自分が連想と欲望によってそれらをエロに結びつけているというプロセスが意識されなくなっていく。
で、結果として万物がエロく見えやすくなり、何でもないスカートにエロを感じたり、女にセクハラしたり痴漢したりするようになるわけだ。認知の歪みというやつだな。
それね、オレもなる。
そんでね、症状ちゃんとおぼえといて胃腸科にいったほうがいいよ。
潰瘍性大腸炎(安倍元首相の病気)とかクーロン病とか過敏性大腸炎とか小腸イレウスとかなんかの病名つくかも。
オレは痛みで絶叫して汗びっしょりで壁をコブシでぶち破りそうになった。かわりに太ももなぐって青あざつくった
そのあと目の前まっくらなってへたりこんで立ち上がろうとして目から星(閃輝)がでてこれは死ぬとおもった
あと行った胃腸科でレントゲンでざっと見たあげく「うつ病の薬とおなじ成分の薬」か「一番強い痛みどめ」をだされたらドクターショッピング。オレは3件まわった。
とりあえず下痢中か直後でないとMRIと内視鏡で病気を発見することもできんからそうなったらしいが。
自分を急患としてあつかっていいぞ。
みっともないかもしれんけど大人用おむつ1枚ジップロックにいれてカバンに隠しもっとくといざというときトイレから這い出て病院にかけこみやすいぞ。でかくて邪魔だけど。
たいていの会社は福利厚生の一環で人間ドックを受けられるんだけど
何社か巡った結果人間ドックにもかなりの優劣があると分かった
しかもバリウムって精度低いからなんか少しでも異常があったら「カメラ飲んでください」とか言われる
ちなみに経口をやるぐらいならやらない方が寿命が延びると思う
事前に検便キットが配られるんだけどなんというかいろいろ古すぎる
例えば便器内に紙を敷いてその上に出すんだけど紙が脆すぎて貫通しちゃう
もう一回出せって言われても出ないしすごい困る
くっそ甘い炭酸飲まされて血を抜かれる検査なんだけどそれがない
大腸癌とかは進行がそこまで早くないから年に1回とかの検査でいい
上記のようなことを考えて会社の福利厚生がゴミなら自分で受けた方がいい
界王拳は使えないけれども。
会社の健康診断では大きな異常は見つからず、体年齢的にはマイナス●歳、のような評価で概ね問題がない。ただ、胃に小さなポリープはいくつかあるようで、そのうち内視鏡検査を受けた方が良いとのこと。
たまに大食いしたり、間食が多かったりすることが効いているのだろうか。内臓は異常に気付きづらいので、これまで以上に気をつけたいところだ。
真面目に書くと
UCとかクローン病とかだったら下痢の症状がないときでも名残として炎症あるから内視鏡で見つけられる
炎症の評価でrandom biopsyつって内視鏡で見ながらつまみまくるのは大学病院とかでは普通なんだがクリニックでは見るだけかもしれん。
結局検査ってのは人がやるから、実施する人次第なのは否めない。
症状がずっと続いてるのにやってくれないのであればやってくれるとこを探すのも手かもしれない、そういう状況はどうかとは思うが。
ただし下痢の症状で画像CTってのはかなり後手に回るというか、優先度が低い。
下痢も一時的なら胃腸炎とか、結構続いていても過敏性腸症候群だろうなってきめつけられる可能性が高い
・体重の変化
・下痢の頻度
・下痢の性状
まず胃と腸の話分けようぜ・・胃がんはおめでとさん
腸の病気の診断って「お腹が痛い(胃じゃないとこ)」が主訴になるわけだけど
そこからしこりとか反跳痛とかさわってでなければほぼほぼなにもしないじゃん、検便さえしない
(相手がプロレスラーとして腹筋つけてて痛みにものすごく耐久性あげててもそれで診断できるの?おかしくない?)
毎回下痢便がとかいってもどの程度か検便もせず病院のトイレで下痢してても流すまえに見に来ることもしないで「診断」するじゃん
むしろヤブになると女性で痩せ型だからお腹いたいなら便秘だろ~!とかいう固定観念ゴリゴリで
「とりあえず」(よくある抗生物質じゃないけど)下痢に下剤だすようなこと平気でするじゃん
外科として手術の手技をみがいてても診断は(一部の名医以外は)放射線科医だの血液科の腫瘍マーカーとかに実質まかせっきりなんじゃないの?ってオレはおもってるよ
ならそれでいいからとりあえずその日に、症状が出てるその日に!とれる写真くらいとってよ
「いまから絶食しなくても下痢で絶対空っぽだ」っつっても絶対内視鏡してくれないじゃん
「万が一突き破ったらお腹がうんちだらけになりますので」っつってさー
こっちは体調悪い下痢の合間みていっしょうけんめい医者にたどりついてるの
水も飲むな?脱水で先に死ぬわ!死にかけないと診断できないんか!
下痢してない体調のいいときに絶食していったところで保険検査できないし病気発見できんやろが!
って近所のヤブに(大意を)いったら引退して院長交代したっぽいけど
あれはヤブがヤブだっただけのことなのかね
UCの症状が長時間出ていて逐次に内視鏡を受けられないのはない。
述べている消化管出血の話は別の話だし、検診で通常行われる内視鏡はガンのスクリーニングだから