http://lex.lawlibrary.jp/commentary/pdf/z18817009-00-081432054_tkc.pdf
読んでみたけれど、体内への侵襲度合いや医学的リスクはともかくとして、屈辱感等の精神的打撃っていうのは、そうか?って感じ
内視鏡検査なんてがん検診とかでも普通に受けるし、それが駄目なら普通は入れるところではない所にカテーテルを入れる強制採尿の方がもっと屈辱感あると思うんだけど。
採尿や採血と違って内視鏡について共通の理解が形成されているとは言えないって……おいおい内視鏡検査はとっくに一般化されているし身体への害も少ない検査なんですが。
そして何よりも一番屈辱感を感じたのは盗撮された被害者だろうがよ