はてなキーワード: 住まいとは
「ゲームでしか運転しないペーパードライバーが久々に運転したら、(本物なのに)めっちゃリアルなドライブゲームに思えてやばかった。ぶつかっても平気そうに見えた」
んな訳ないやろ、加速に伴うGや、実車のハンドル操作をゲームに思えるって空想がひどすぎるで。(ハンコン使っててもゲームと本物の差はあきらか)
「自分は免許持ってるけどほとんど運転してないもんで、もう怖くて……。今の車ってサイドブレーキがサイドのレバーじゃないらしいじゃん。」
サイドブレーキが運転に影響するのって最初の発車時のみだよね?レバーじゃないから恐怖を感じるのはどの部分?
「この前乗ったレンタカーのサイドブレーキが運転席の左前あたりにあるスイッチ型で、全然気付かず聞きに行くハメになった。手で引くのも足で踏むのもあるし、車種ごとにコロコロ変えんなよとは思う」
何で全車種共通の操作方法である必要あるねんな、説明書を読め。ジョイスティック操作の車が欲しい。
「恐山のユーロトラックシミュレータープレイ動画は本当に名作なのでぜひYouTube見てくれよな」、「恐山さんのトラック運転ゲームまじで面白いので見てほしい。」
その通り!
「俺は昔、休日はドライブをしていた→座ってばかりで身体に悪そうだから自転車に乗るようになった→青信号を渡っていたら右折車に跳ねられ怪我で半年間仕事できず無収入→自転車は復帰できたが自動車は無理。の流れ」
言ってる意味分からんし、自動車運転は冤罪やんけ。運転すると人を跳ねそうで怖いという話やで。
「「政治・宗教・野球の話はしてはいけない」に自動車も付け加えたほうが良いね」
「生活必需品だから苦手とか関係無いのに練習するわけでもなく嫌~とか苦手~とか文句ばかりいっちょ前に言ってるのが風当たりの強い理由じゃないでしょうか。」
練習しろっていうと、苦手・怖い・無理の言い訳オンパレード。運転上手い人も練習したんやんな。
「咄嗟にアクセルとブレーキ踏み間違えそうなので、万年ペーパードライバー。」
「車含め機械の操縦は得意なんだけど集中力を維持できなくて事故るの間違いなしなので運転はしないことにしてる」
それは「機械の操縦は得意」とは言わん、自動車運転と機械の操縦は天と地ほどの差がある。
「記事見てもコメ読んでも、じゃ乗らなきゃいいじゃんとしか思えん。結局慣れ。自動運転完成なんてのも高速ならともかく、情報量の多い下道をセンサーカメラ半導体で処理して進めるのは死人の山築いて百年先の話だろう」
乗らなきゃいいじゃんについてはその通り、慣れというか習熟するための練習が免許取得時に終わってるという認識がダメ。
こういう運転怖いとほざく奴らが、自動運転の普及を阻害することに問題があるのですがね。死体の山築いていいならすぐに普及するだろ、事故どころかシステム停止も許さんとなっているから百年先の話になる。
「少なくとも6割以上の男性は難なく、普通レベルに運転できているように見えるので、俺にだってできな訳がない!と思って練習した。今では運転を褒められることもあるが、どこかに苦手意識は残ったままである。」
偉い、それでいい。苦手意識残したまま普通レベルに運転できていればそりゃ褒められるよ。
「「バック中は左右が逆になる」左右盲だと思って生きてきたけどこれはないな。ハンドルを回すとタイヤが回した方に向いて、それに対して物体は内側にまわるイメージがある...何言ってるかわからんが。」
左右盲は左右不覚ではなく、左右がとっさにどちらか分からないこと。どちらかに曲がるのを理解することと左右は関係ないで。
「バック中は左右が逆になる」は、むしろ日ごろから左右を認識できているから混乱するものだと思うぞ。左右盲は自分からみて右だの左だの認識しとらんから混乱しない。
「左右盲でしょっちゅう右折と左折をミスるため、いつかアクセルとブレーキも間違ってしまうのではという恐怖から極力運転したくないけど、地方の郊外住まいはないと暮らせない…」
てめぇはアクセルは右、ブレーキは左と頭で考えてから踏んでるのか?右か左か分からなくなることと、方向が分からなくなることは違うぞ。
踏んでるペダルの感覚を認識していないなら感覚掴むまで練習するか、運転しないで生きよう。
「交通秩序は「みんながルール通りにふるまうはず」っていう暗黙の信頼関係で成立してるので、そこに寄りかかれない人は怖くて運転できないと思う。逆に言うとルールさえ守ってればほとんどの事故は起こらない」
練習してそのへんの信頼関係を感じ取るんやけど、練習せん上に「相手がルールを破ったら」という最悪のパターンのみ考えて運転するから、かえって周りに迷惑かけるんよね。
「自動運転な上にとってもカワイイスマートモービルこと馬、都市部でも小回りの利く人力車」
馬が自動運転なわけないでしょ、目的地設定できて寝ててもたどり着くのか?燃費(餌代、飼育費)もそれほど安くない。
「仕事で徹夜明けに運転して事故るのを二回やって人を殺すの時間の問題だなとなったので仕事と一緒に運転も止めた。」
うん、お前みたいなやつは運転しなくともよい。公共交通機関とタクシー使え。
「“苦手派としては足での操作が常識となってるってのが怖すぎる”実際、手だけで操作できるゴーカートとかは開発されてるのよね。乗ったことあるけど問題なく運転できた。今後は増えるかも」
ワシは手だけで運転したいけど、足の操作が苦手と言ってるやつは手だけで安全運転できるわけないと思っとる、手でやることが今より増えるのに対応できるわけがない。
「はやく自動運転が導入されてほしい」
「車幅感覚とバックは激しく同意。車幅は自分の車を保有すればわかってくるらしいが。バックは、まずは微小に動かして自分のイメージとのズレを修正してるが、毎回ビビってる。」
それでええで、車幅もバックも感覚をつかむまで練習やで。イメージとのズレを修正できているなら大したもんやで。
「私と同じだな。殺人マシーンになる自覚があったから卒検以来自動車は運転してない。(原付は乗ってた) “免許をとって練習をするも50分くらいで運転センスのなさを確信。「俺は車は運転しない!」と心に決めた”」
センスなんかいらんねん、ともかく練習あるのみ。50分なんて練習の内に入らんお遊びやで。
「車の運転に慣れるということは、紅の豚の飛行艇乗りみたいに無意識のうちに前後左右に注意を払い続けるようになるということ。」
そう、練習によってリソースの割り振りを制御できるようになるねん。注意してなくても前後左右の事象に反応できるようにな。
「バック逆転のやつ、言わんとしてることはわかる。進行方向でない車輪が曲がるってのに感覚が付いていけないんだろう。Rに入れたらハンドル切った方向に後輪が曲がる仕様だったら言われてる通りになると思う。」
ハンドルでタイヤを曲げてるって認識がないからそないなことになるんやで。フォークリフト運転したらええやん(だいたいが後輪で曲がる)。
「車のインターフェイスにデファクトスタンダードを求めながら不文律を否定するのはずるくない?/なんか「考えすぎて算数を苦手になる子供の話」系に近い印象があった」
単なる練習嫌いの言い訳やで、ダブスタになるのもムベなるかな。
「慣れですよ、慣れ。最初は誰でも下手で積極的に運転したくないと思うけど、それを越えて運転してると運転が楽しくなる。目的地なんてなくても、純粋に好きな車を運転すること自体が楽しい。」
慣れるために練習(運転)する必要があるのだが、奴らはとかく運転をしない。
「車の運転って体の色んなセンサー使いまくってやっと出来る事なので、上手いとか下手とか簡単に語れる事では無いよね。自分はめちゃ方向音痴なのでペーパーになったわ。」
そうだね、体中のセンサーを何の気なしに使えるようになるよね。(ゲームの時とは違うはず)左右盲ではなく方向音痴と記載するところは正しい認識ですね。
「原宿さんのコメントが私と同じ過ぎて泣ける。特にこれな。 “前から突っ込んでも、前から出ることができる駐車場の開発が待たれる。”」
「「運転苦手」だから丁寧になると思ってる。「運転好き」が上手いとは限らない。」
そだねー。
心配事が重なると、ゲームをやるより何か読む方が捗るらしい。ここ数年で一番本を読んでいる気がする。
短編連作集。主人公の「私」は亡き姉の夫である義兄と三年ばかり一つ屋根の下で同居している。とはいえ住まいは二世帯住宅のようなものなので、「私」と義兄にはそんなにまめな交流があるわけではない。
義兄は育ちのよいイケメンだが、他人の人間関係について古臭くてチープなドラマみたいなゲスの勘繰りをするのが好きという、変人な一面がある。そんな義兄を「私」は密かに好いているのだった。
「私」はというと、亡父の縁故で就職した大企業で、表向きには倉庫番のようないかにも縁故入社にお誂え向きなポジションにいる。が、裏では会社の重役達のおおっぴらには出来ないような類いの雑用を一手に引き受けている。たとえるなら映画『プラダを着た悪魔』の主人公みたいな感じ。
『レモンタルト』は、そんな「私」が日々の仕事に追われながら、たまに義兄にときめいたり助けられたりする物語。ちなみにエロはない。
私の中の長野まゆみブームは一体いつ終わるのか。まあ終わらなくても別にいいけれども。長野作品の中でも青年同士のBLの作品はだいたいそうだと思うのだが、主人公の好きな相手のいい男ぶり描写が、とても細かい。そんな描写で特に気に入ったのは、普段は冷たそうに見えるイケメンの義兄だが、眼鏡をかけると途端に人のよさが前面に出て、頼もしいお父さんみたいになる、というもの。それなんてファザコン殺し。
基本的にちょっと変わった日常系なのだが、ほのぼのって感じではないかも。入れ子状になった謎やスリルの場面が面白かった。嘘に嘘を重ねて華麗に「私」の足もとを掬うエイプリルフールとか、現代の常識では完全アウトなセクハラ面接の場面はすごいなと思う。『左近の桜』シリーズの何度目覚めても脱せられない悪夢(しかも、本当に目覚めた時は身ぐるみ剥がされた状態で叢に放置されていがち)に通ずるものがある。
「私」を陥れる罠はいつも巧妙なのに、「私」が義兄に思いがけずお近づきになれる展開になるところは、なぜか(あ、BLだからか。)乱暴なまでに強引なとこが笑えるw
星とか生き物とか科学が大好きな喬織人(たかい しきと)は、恵まれた家庭に生まれ育った、優等生。好きな言葉は「穏便」の彼は、学校では目立たないように気を付けている。
そんな喬とは真逆の陽キャ・西央凛々斗(にしお りりと)。喬はひっそりと西央に思いを寄せるのみだったが、ふとしたはずみに彼と接近し、不思議な匂いを嗅ぎとったのだった。
そして体育の授業中、不調を訴えた西央を喬は保健室に連れて行こうとするも、体育館倉庫に連れていって欲しいと西央は懇願する。様子のおかしい西央から発せられる匂いの奔流に呑まれた喬は、わけもわからぬまま西央とまぐわってしまい……。これは人類初のαとΩの誕生から七日間の物語(前編)
レーベルがビーボーイコミックスデラックスで、しかもBL情報サイトで腐女子のお姐様がたが素晴らしいと絶賛している辺りでもうだいぶ怪しいのだが、ページをめくってみればやっぱり……盛り沢山すぎるエロシーン。うえっぷ、お腹一杯です、もう勘弁してください……って感じだが、敢えて「オメガバース」作品を手にとったらこうなるのは当たり前だと思って諦めるしかないw
胸焼けするほどのエロはおいといて、ストーリー全体に生命の不思議に触れる喜びが満ちていて、けっこう好きだと思った。人類初のαとなってしまった喬が、戸惑いながらも自分や西央の身に起きたことを知ろうとし、西央の内面に触れ理解し助けようと奮闘するさまがいじらしい。
お小遣い運用の都合で下巻はまだ買えていないのだけど、これはエロ過ぎること以外は名作だと思う、たぶん。
【追記】
私が固定増田なら、出ていけとかTwitterでやれとかいう増田もいつもくっついて来るから固定増田なんだよなぁ。
私は毎回定時に投稿してる訳でもないのに、毎度よう見つけるよなって思う。
コロナ疑惑に罹っている隣の会社の部署のお手伝いも今週はそれが続きそうで
全くの私のことが出来ない昨今。
いや昨今と言ってしまうには、
どうしようもない感じなのだけど、
向こうも向こうで人員をリストラして減らしている弊害が出てきて
私がこれまともに喰らっているんだけど、
私も困っているのよね、
あんまり長時間こうやって悠長にデスクに座って向き合って打ち込むほど
今日はこの辺にしておきたいところだけど、
またなにか思い付いたら
ではでは!
お昼出られるかどうか分からないので、
でもさー月末には銀行とか行きたいじゃん。
最悪合間の頃合いを見て
お昼は出掛けたいわね。
みっちり仕事が詰まっていると余裕がないのが窮屈だわ。
はあ今日も頑張ろうってシャキッとして行きたいところよ。
早くこの状況を抜け出したいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そうそう、
確定申告始まっちゃったので、
どうにもこうにもなのよ。
なにもこんな言い方じゃ伝わってないけど、
主にあとは帳簿にまとめてーのってところかしら。
こう言うのは煩わしいわよね。
せかせかとして
今回こそは間違いないようにそこんところシクヨロだわ。
案外上手く行くことを願っても
税金は安くなんないのよねーって
そんでさー、
イデコとかふるさと納税とかそういうのやった方がいいって意見もあるしなかったりするし、
一度そういうのも試してみるというか
本気で調べてみるのもいいかもしれないわね。
とりあえず、
何日か分のお米を炊くのを3合炊いていたのを、
2合にして半分ずつおにぎりにしたんだけど、
よくよく考えてみたら、
握ってるときはなんかそうでもないんだけどって言っても
手に余るほどのやっぱりちょっと大きい感じはするけど、
いざお昼のランチでおにぎりをいざ!って思って取り出しいたるこのおにぎりは!ってなると
デカ!ってまるでプリオなのよ。
結局ピクミンも
でもね、
ため息が出るけどため息が出たら負けです!ってバスケ漫画があったように
ため息をつく毎になにかがふわーって出て行くような気がするから。
なるべくため息はつかない方がいいわよ!
自分もついついため息をついてしまいそうなことだけは避けたいところね。
うふふ。
ミルクカフェオレよ。
まあ間違っていないようでもあるし
朝の温まる温活のホッツウォーラとして
ホッツトロロってことでシクヨロよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先に今の境遇を書いておくと、関西の某地方都市在住の38歳。去年まで東京住まいだったのだけど、フルリモートで東京にいる意味もあんまり感じられなくなったなという事で、郷里のある懐かしい都市へという感じ。職業はエンジニアで年収は700万くらい。顔はイケメンともブサイクとも言われたことがないのでフツメンだと思う。親父に似ているとか、優しげな顔つきとかは言われるけど、まーこういうのは人それぞれなので当てにはしていない。
そんな俺だが4年前に某マッチングアプリで初めて彼女が出来て(要はそれまで魔法使いだった。2か月くらいで別れてしまったけどいい経験にはなった)、それから3人と交際。郷里に戻ってから別のマッチングアプリで価値観や考え方、趣味がまあまあ合う人に出会い、交際半年で婚約したってのが今のステータス。
世間では30過ぎて交際経験がない人に非モテとかコミュ障とか色々レッテル貼りつけるのが流行ってて、そういうレッテルを貼られたり自分に貼ってしまった人の中には、潜在的に本当はいい出会いがあるのにチャンス逃してる人も多いんではと思い、ちょっと書いてみることにした。
「いやそのお前年収700万円とか割と勝ち組だろ」とか言われそうだけど、年収が多少あったところで振られるときは割と容赦なく音信普通になる。女性からの「いいね」だって、最初の時も二回目、三回目(別アプリ)の時も50ちょっと超え程度だったので、たぶんそこまで優良物件じゃないのだと思う。
大学時代の俺については当時の友人が「コミュ障だった」と証言しているので、客観的に見れば少なくとも昔はコミュ障だったようだ。
まず、マッチングアプリでやる一番のコツは、最初に会うまでは情を入れ込まないことに尽きる。身もふたもないことを書くと、「いいね」した女性の何割かはどう考えても本気じゃなくて、いくら誠実に返信しても数回のやり取りで切れる時は切れる。そのたびに心を痛めてるとダメージ大きすぎて死ぬ。マッチングした人の3割とやり取りが続けば上出来で、1割でも気の合う人がいればメッセージを10往復くらいした後に「電話デートしましょう」(コロナ禍の今だとこのパターンが多いと思う)と誘えば、よっぽど警戒心が強いタイプじゃなければOKしてくれる。
基本的に、人間の性格や気質に関する情報量って、メッセージ<<電話<<対面の順に増えていくわけだけど、対面だと色々わかる代わりに緊張するし、準備コストもかかる。その点、電話デート(アプリに実装されてることが多い)だと15分からいけることが多いのでコロナ禍前より格段に誘いやすくなった。
ただ、特に交際経験がない人がマッチングアプリで抑えておくべきことがいくつかあって
1.容姿の足切りラインは「ナシではない」くらいに設定しておく
身も蓋もない話なのだけど、すっごい可愛い相手は「いいね」もいっぱいもらってるので、積極的に狙っていくのは分が悪い(仮にマッチングしても返信もらえる確率が低い)。あと、そういう相手の裏を勘繰ると、いっぱい「いいね」もらってるのに、なんで相手決めずにアプリやってるの?って疑問がそもそもあるわけで、性格悪いか何か別の問題抱えてる可能性も高い。その意味でも積極的に狙わない方がいい。別の角度から言うと、写真では「微妙だなー」と思ってた人が会ってみると予想以上に良い感じに見えたりその逆のパターンもあるので、間口は広くが重要。
2.「無難なプロフィール」の人よりも「少しだけ尖った、自分には合う価値観や趣味をプロフィールに書いてる人」の方を選ぶ
無難なプロフィールの人が悪いわけじゃないんだけど、最初に話題を振ろうにも色々難しい。趣味や嗜好、休日の過ごし方とかがある程度自分に合うなって人を重点的に「いいね」するのが吉(好きなだけ課金して良いのなら、かたっぱしから「いいね」する方がマッチング確率上げられるはずだけど、たぶん滅茶苦茶疲れる)。
3.高望みしない
「容姿がアリで価値観の相違も許容範囲ならアプローチしてみる」くらいにマイルールを作っておくとちょうどいい。基準を自分の中で作っておかないと、途中から「やっぱりこっちの人の方が気が合いそうだな」となりがちなので。ぶっちゃけ、交際してみると多少の価値観の相違は埋められるし、容姿がすっごく好みって程じゃなくても気にならなくなる(自分の場合は、だけど)。
3.返信が無くても落ち込まない
前提として、女性側は利用料金が無料故に、「とりあえずやってみるか」くらいの人もいっぱいいる。初手で返信来なかったとして、自分が悪いというより、適当に「いいね」したけど、面倒くさくなったとか、色々理由は考えられる。あるいは、数回後に突然返信がなくなるパターンも、相手がより「いいな」って感じた人とやり取りしてるのかもしれないし、それ以外の原因で「合わないな」と思って切られたのかもしれない。いずれにしても、「ご縁がなかった」と割り切るしかない。割り切るのにも勇気がいるかもしれないけど、自分が振られたというより「単に合わなかった」可能性が高い。
アプリで出会って今婚約者である彼女さんに聞いたのだけど、男性側には驚いたことに複数人で映ってる写真を設定したり、部屋着で自撮りしたのをプロフィール写真にしてる人も少なくないらしい。さすがにそういうのは「ないわー」となるぽい。お勧めは写真館とかの施設が近くにあるなら「マッチングアプリ(が言いづらいのなら、婚活とか恋活とか)で使うんですけど」と言ってプロに写真撮ってもらうこと。少なくとも素人が自撮りするよりはどう考えてもいい。アプリで最初に見られるのは写真映りなので(ぶっちゃけ自己紹介文ちゃんと読んだ?って人も多かった)、これだけで「いいね」数が劇的に変わる(割とマジで)。
5.(電話デート含む)デートで「失敗した」と思っても、終わった後には軽くメッセージを送っておく
「盛り上がらなかった。失敗した。次はないだろうなあ」と自分が思ってても、また会いたいと思えたのなら、「楽しかった」旨(実は楽しめなかったときでも相手が楽しかった可能性はあるので)と「また次も会いたい」旨を添えてメッセージしておくと、意外に次の機会があったりする。音沙汰なしの可能性もあるけど、良い意味でも悪い意味でも「自分の勘は信用しない」が重要。交際経験がない昔の自分みたいなタイプは、相手の反応をほぼ確実に読み違える。
6.同性でも異性でもいいけど、相談に乗ってもらう人がいると良い
俺の場合は、大学時代からの友人にチャットで色々相談に乗ってもらったけど、どうしても自分だけだと視野狭窄になって過度にネガティブになったり、あるいはポジティブになって攻めすぎたりといった失敗がある。誰でもいいんだけど、状況を客観視してくれるアドバイザー(関係はなんでもいいけど)がいるのが重要。うまく行かなかった場合でも、自分だけで一人反省会するのを防いでくれるし。
7.長々とやらない
自分が短期決戦型なのでそう思うのかもしれないけど、他の人の事例を見ると長々とやっているとだんだんダレてきてどーでも良くなってくるパターンも多いらしい。あと、登録して一か月以内くらいの方が相手からのいいねがつきやすいという現実的な事情もある。
なお、最初にお付き合いした人との初回出会いはそれはもうひどいものだった。日比谷公園付近をお散歩デートしたのだけど、冬なのにコート着てこなくて「へーき、へーき」と思ってたら(当時の彼女さんにしてみると、「大丈夫かな?」と思ったらしいけど)、夕方急に冷え込んできて、ユニクロでコートを買ってもらう(しかもお代は相手の女性持ちで)という大変情けない姿をさらす羽目になった。「なんかほっとけなかった」と後で言われたのが印象に残っている。
俺もたいがい変人だと言われるタイプだけど、経験則としては、これまで列挙した事は大体外してないと思う。というわけで、コロナ禍で「なんだか寂しいなあ」と感じている人はこの機会にマッチングアプリに挑戦するのはありかなあという話だった。1か月~3か月くらいならお金も時間的コストもそこまでかけなくて済むし。
アプリでPairsがいいかOmiaiがいいかWithがいいかとかは人によりけりだけど、Pairsは「コミュニティ」機能があって相手の趣味情報をある程度詳細に知ることが出来るのと、最大手だけあってマッチング確率が高いので、最初に挑戦するなら一番ありだと思う。
人によっては結婚相談所の方が合うタイプもいるかもだけど、あれはあれで結構重課金勢が揃っているので、最初から露骨に値踏みされるリスクもある(一度経験して、速攻で止めた)。まあ、全部自分でやらなければいけない分手間暇かかるけど、最近のアプリは身分証明書とか使って偽装出来ないようにしてるから、(変な人に当たった場合はおいといて)無法地帯だったらしい昔の出会い系サイトよりは遥かに安全(出会い系サイトの時代は詳しくは知らないけど)。
今から十年前、婚活コンサルから5年前のこれがサイゼリヤ炎上の原点だと思う多分。
ここからデートサイゼを嫌がる女へのヘイトが吹き上がり、サイゼリヤに連れて行かれる女を馬鹿にしたり、サイゼテストなど言い出すようになり、女をサイゼリヤに連れて行きたがるオタクへのヘイトが育った感じ。
https://itest.5ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1356245316/
『おいしいイタリアン』って札幌→新さっぽろJR移動で連れていかれたお店がサイゼリアだったという、
驚愕の35歳とのお話です。フリーズする私に「知らないかもしれないけど、東京ではメジャーな店なんだよ。
向こうではよく行ってたんだ。」とドヤ顔で教えてくれたという・・・黒歴史でございます。
かつてドヤ顔で「すてきなカフェ」とタリーズに連れて行かれ「おいしいイタリアンの店」とわざわざ新さっぽろの
サイゼリアに連れて行かれた過去があります・・・朝っぱらからスミマセン。扉が開いてしまったもので
そそそ、そうなんですよ、サイゼリは内心「マジかよ?!」って思ってたんですけど、ヘタレが災いしてついて
行ってしまったのです・・・。しかも札幌からわざわざJRで。バカですねー
タリーズでは別の衝撃があってですね、これみよがしに「俺、食べ物なんでも美味しそうに食べるねって
よく褒められるんだ」ってよくわかんない自慢をされ、コーヒーひと口でニコッ☆ケーキひと口でニコッ☆
“35歳で実家住まいの男性は間違いなく何かのフラグ立ってるって学びましたRT”
これなんだよ
なんでごく個人的な体験で、世のすべての35歳実家住まい男性について語れると思っちゃうの?
よしんばそこまでは実際には思ってないとして、なんでそんなこと公共の場で口にしちゃうの?
いっつもこんな感じで喧嘩して
バカにされるのも当然
多分ネットでサイゼデートネタが初めて出たのはこれだったと思う
https://itest.5ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1356245316/
『おいしいイタリアン』って札幌→新さっぽろJR移動で連れていかれたお店がサイゼリアだったという、驚愕の35歳とのお話です。フリーズする私に「知らないかもしれないけど、東京ではメジャーな店なんだよ。向こうではよく行ってたんだ。」とドヤ顔で教えてくれたという・・・黒歴史でございます。
かつてドヤ顔で「すてきなカフェ」とタリーズに連れて行かれ「おいしいイタリアンの店」とわざわざ新さっぽろのサイゼリアに連れて行かれた過去があります・・・朝っぱらからスミマセン。扉が開いてしまったものでそそそ、そうなんですよ、サイゼリは内心「マジかよ?!」って思ってたんですけど、ヘタレが災いしてついて行ってしまったのです・・・。しかも札幌からわざわざJRで。バカですねー
タリーズでは別の衝撃があってですね、これみよがしに「俺、食べ物なんでも美味しそうに食べるねってよく褒められるんだ」ってよくわかんない自慢をされ、コーヒーひと口でニコッ☆ケーキひと口でニコッ☆とよくわかんないアピール。いや、アナタ35歳ですしUZEEEEEE!!!となりましたな。
35歳で実家住まいの男性は間違いなく何かのフラグ立ってるって学びましたRT @bernese093: uzeeeeeeeeeeeeeeー…(どん引き)因みに、ラパウザの彼も35歳だったそうです。35歳って何かあるんですかねー…(遠い目)
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51923155.html
https://newskenm.blog.2nt.com/?m&no=41031
https://togetter.com/li/426590
:
:2015/07/30(木) 23:24:03.20 ID:Or9Xubxu0
サイゼがお似合いって事だ
バカにされてるんだろ
18 :
:2015/07/30(木) 23:24:52.90 ID:mP1uhM8k0
24 :
:2015/07/30(木) 23:26:24.10 ID:RIjSx+bL0
付き合うなら金に汚くない若い女にしておけ
27 :
:2015/07/30(木) 23:26:37.17 ID:+3zrg0NL0
お前が試されたんだろ
俺もよくやるは
2012年の話で既にサイゼリヤで試すって概念が出始めてるけど、ここから何きっかけでサイゼで試すがよく言われるようになったかは思い出せない。初出の2012年より2015年のまとめのほうがよりコメントに棘を感じる。
今ではわざとサイゼリヤに連れて行っておめでとう合格だよ男は漫画にも出てくるまぁまぁ知られた概念だ。
トゥゲッターでもこの女性は大炎上して話題になってたみたいだけどトゥゲッターは消えていた。
本文で検索したらとても多くのまとめが出てくる人気ネタのようだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1500893172295/
http://blog.esuteru.com/archives/9834130.html
知らん間に出来ていたサイゼテストって新語で語ってる男までいる。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1500893172295/
定期的に訪れる私の料理したい欲を
ジャンジャン煮てわしゃわしゃして作る
そう言った類いの鍋とか豚汁とか。
私にはそれが足りなかったのよ!
オリンピックまた始まるの?
毎年やってない?
誰が出るのかどの競技があるのか。
もぐもぐタイムだとか
はにゅーゆずるくんの
なぜか変換出来ない!
そのはにゅーゆずるくんの何回転ジャンプが何回転まで達成していくかの記録なのか。
まったくなんというか、
正直なところ世間の盛り上がりとはかけ離れて
そんな感じじゃないかしら?
私はそれよりも
こないだお店の前を通ってみたら
ラストオーダーに持ち込めるかと思ったけど、
お店の前というか中もお客さんであふれかえっていて、
いま!今食べなければ!って人たちでごった返していたわ。
そうなのよね。
だから
とてもじゃないけど
やっぱりここはいっちょ、
豚汁キットを買ってきて簡単平日お料理クッキングタイムキッチン居酒屋のオープンだよ!って
そう言えば、
あったら絶対に売れると思うんだけど、
私なら鍋持っていって豚汁たくさん買い込んで
豚汁飲みながらそこで初めてオリンピックが見れるってわけじゃない。
でも本当に私はオリンピックどころじゃなくって、
久しぶりにイカゲームってスプラトゥーンのことだと思ったら全然違ったことのように
スプラトゥーンもぜんぜん遊べてなかったの。
そんで久しぶりに遊んだら
やっぱり腕がヘボまっていて、
かなかな勝てなくてチームには迷惑掛けたなって。
じゃバイトでもすっかーって具合なのよ。
やっぱり私に足りなかったのは
この冬の鍋!豚汁!
あと一つ心に残っていて引っかかるものが会ったと思ったら
何だと思う?
そう!おでんよ!
でさー
おでんくんってたくさんテレビ放送されていてシーリーズ総刊数がディアゴスティーニかゴルゴサーティーンかこち亀かって勢いで、
私もドラゴンボール例えがしたいように、
いつかは
美味しんぼ例えも出来るようになりたいけど、
あれはあれでどのシリーズ、
どの巻から読んでいったら
会話の中で気の効いた美味しんぼ例えが出来るのかしら?って思うし、
そうよ
おでんくんは何巻も出ていたと思っていたけど、
2冊しか出てなくて、
私てっきりたくさん
でね、
知らなかったわー。
まあ、
私に足りなかったのは
今シーズンはなんとか
これ成し遂げたいわ。
うふふ。
カフェオレよ。
手抜きだわー
料理した意欲を満たしたいほど手抜きだわーって
冬はホッツ多めね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
誰もが、は大げさだけど旧帝大とか有名私大の名門研究室の教授を(伝統芸能みたいに)継承する一握りの人以外みんな不幸になる設計だと思う。
考えてみて欲しい。人文系の博士課程(後期)に進む人というのは幼少期から勉強が出来て親や学校の先生に期待されて大学に進学している。
論理的思考能力や粘り強く課題をやり抜く力とかも身に着け、指導教員に励まされながら論文を書き30前後に博士号取得で能力の頂点に達する。
問題はその後だ。
大学を卒業して企業に入った場合、その年代では仕事を覚え裁量範囲が増し(場合によっては部下もいて)給与や処遇も1年目よりはよくなっている筈だ。
しかし人文系博士はどうだ?博士号取得したてで就けるのは非常勤講師、それも年々減っている。時給換算すれば家庭教師より悪い。
自分が大学生の頃馬鹿にしていたようなF欄大学の学生に「パンキョー」で専門分野とは異なる分野を教えながら学会費を捻出し勉強会などで研究を続けるほかない。
なにより気が滅入るのは先が完全に見通せることだ。80代の名誉教授から大学教授、准教授、助教、常勤講師まで上はびちびちに先輩が詰まっている。
理系ならば海外からスカウト、民間研究所に就職という手もあるだろう。だが誰が哲学や宗教学や文学の博士を高級で迎えたがる?[反語的疑問文]
かつて自分が馬鹿にしていた同級生が企業の管理職に成ったり起業するのを横目に見ながら、世渡りが上手くマスコミ受けがいい分野(社〇学を筆頭に)で著書が売れる研究者を羨みながら
学生の頃と変わらない住まい、服装、生活パターンを続けていれば不安と嫉妬で頭がおかしくなるのも無理はない。
男性研究者の場合はさらに深刻だ。「女性研究者登用」という制度(それ自体は正しい)のおかげで挑戦権さえ得られないリスクさえある。
いっそ性転換してMtoFとして応募してみないか?という悪魔のささやきが聞こえてくる。
SNSでの暴言はもちろんいけない。昨今の事例を鑑み、普通の人間ならリスクと便益を考えてやらない。
あっという間に何十年とかけて積み上げて来た勉学と研究と人間関係と研究者としての将来をふっとばしてしまったある人文系研究者を見てつくづくため息が出た。
去年末、約2年ぶりに実家に帰り、家電量販店へ久しぶりに行った。
行ったけど、全然楽しくなかった。
ずばり、品ぞろえが貧弱。
たとえば、LANケーブルを買おうとする。アマゾンで「LANケーブル」と検索すると、規格・色・長さ・メーカー等々実に様々なアイテムが続々出る。選り取り放題だ。
ところが、ヨドバシやビックの店頭に行くと「ヨドバシオリジナル」だの「ビックオリジナル」だの銘打たれた1品のみがダラダラ陳列してあるだけ。しかも、ちょくちょく欠品してるからよりによって自分が欲しいものがないこと多々(カテ6A3m黒が欲しいのに、3mは白しかなくてあとは1mか5mしかない!とか)。
その上やる気がない店員が多い。
たまに「(おっ、この人テキパキしてるな)」という人がいるけど、名札見たら大抵がマネージャークラスの肩書がついた人。それ以外の一兵卒はこぞってチンタラ不愛想。
ちょっと混雑しようものなら、15分以上も店員が捕まらないなんてザラ。
昔は多数の品々を豊富な知識持った店員に説明受けながら品定めできるワクワクの空間だったんだけど。
時代は変わった。
最近ちょっと意識しすぎて一周して忘れちゃうことがあるんだけど
結構マジでこれ時計がてっぺんになる前に寝よう!って意気込みで毎晩飛び込み前転でベットに文字通り飛び込むのよ。
たとえば19時前に寝ちゃって一眠りして朝かー?って思ったらまだ23時の今日だったのか!って言うのは置いておいて
夢って楽しい夢ばかりでお菓子の家に囲まれてヘンゼルとGLAYのテルのような童話の世界みたいなのばかりだと思って
起きたときに書き記しておいて
良い夢見ろよ!って逆柳沢慎吾さんばりに言いたいじゃない。
そんで携帯電話を枕元に置いて、
起きた途端で眠りながらメモするのは指が動きにくいのでたくさん入力したいから
今見た夢を見た夢を夢なの!って
それで思い付いたのが
音声入力で私の代筆をしてもらおうってわけ。
なかなか寝ぼけ眼でもいいメモっぷりを発揮してくれて、
あとで読み返しても、
はて?そんな夢見たっけ?って
ふーんって思うだけなのよね。
でもこれもきっと日々の鍛錬の日々が効いてきてると思うんだけど、
メモするごとに夢覚えてるハッキリ度合いがくっきりしてくるような気がするのよね?
もうもしかしたら私の増田も夢が書いてくれる!ってまさに夢のような話しでもなくないかしら。
とにかくとりとめがないので
そこは予めご了承して頂きたいところなのでつまらないと言ってはダメよ。
夢なんだもん。
でもさ
夢見たんだけどってなんか枕元では思っていても
こうやってメモに残せるって方がなんだか貴重だわ。
あと、
自分で見た夢でなんだかいまいちだったからメモしないってのも、
だけど本当に寝ぼけ眼で頑張ってメモ取るってところがなにか我ながら健気さを感じるわ。
そんで、
意外と思ったんだけど
こんな量あったっけ?って思うときがあるわ。
あながちやっぱり地道に続けていって
夢メモためていってみる方が
面白いかもねって思ったわ。
うふふ。
なんか最近動いてないので、
挙げ句の果てに朝ご飯もう食べなくてもいいやーってなっちゃうこと多いんだけど、
ミルクが美味しいと風味豊かでいいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
学生時代からみんなが馬鹿にしてるようなことやって注目集めてた逆張りマンなんだけど
例えば、ネットに実名顔出しするやつはアホみたいな通説があった時期あるんだが
You Tubeもそうだし
クラウドファンディングもオンラインサロンも、初めて聞いたときからすぐに始めた
そのおかげで、高卒でまともなバイトすらしたことない俺がタワマン住まい
車を最高クラスのもの乗って、道楽の飲食店やりながら悠々自適に生きてる
飽き性だからすぐ新しいことやりたくなるんだけど
なんか最近みんなが馬鹿にしてるような逆張りコンテンツが見つからんのよなー
なんか良さげなもんない?
みんなのほうがそういうアンテナ敏感そう
しかし現状で結婚して子どもがいて23区内駅歩10分圏内に戸建てを持っている。
運がいいと言っても、宝くじでめっちゃ当たったみたいな極振りではない。
まず運が良かったので顔がそこそこ良い。
・身長が平均未満
・積極性がないので告られ待ち
・無口なので話をふらない
・金払いも悪い(女性とは割り勘)
というデメリットがあってもそこそこモテた。1年に1回くらいは女性から誘ってもらえて2人に1人くらいはそのまま付き合う感じだった。
努力をしないので受験勉強はせず高卒後適当に専門に行って、就職氷河期にも関わらず運よくホワイトな感じの会社に就職した。
その会社がとても運よくそれなりに業績を上げていって、俺はただのお荷物社員だったがほんのちょっとの仕事をしているだけでそれなりにお給料をもらえた。
会社内ではほぼほぼヒマだったのでそれが苦痛だったが、近年テレワークになったので日中は漫画やアニメを見て過ごしている。
子どもは欲しかったので妊活していたが相手に問題があってなかなか産まれなかった。
そのうち妻が30歳を超える頃、もう諦めて家を買うことにした。実家が社宅だったから俺はずっと団地住まいで、戸建てに憧れていたんだ。
3階建とかいう団地みたいな戸建てはクソだと思っていたので2階建てにこだわって探したら築浅の中古物件が運よく出てきた。
妊活に忙しくて妻はパート年収200万になっていたが、俺がそれなりにお給料をもらっていたのと20歳から仕事していて貯金があったのでそれなりに頭金を入れて35年ローンで買えた。
買って引っ越してしばらくしたら妻が妊娠し、そのまま無事に成長し産んでくれた。最近第二子を妊娠したので無事に産めるよう神頼みしてきた。
子どもがいない時に買ったので部屋数にはこだわらなかったが、買った戸建ては運よく4LDKだったので部屋は2人までなら大丈夫そうだ。
当然誘われ待ちだが子どもが産まれる前までは月に1回くらいは誰かと遊びに行っていた。今は子どもを放っていけないので3ヶ月に1回くらい妻にお願いして遊びに行っている。
妻を結婚したと紹介したら仲良くなった友人がいて、その人らは子どもとも遊んでくれる。2ヶ月に1回くらい家まで来て子どもと遊びつつ談笑して帰っていく。気のいい奴らだ。
子どもももう5歳なのに産まれた時からの付き合いなのでめっちゃ懐いている。友人が来る日は駅まで迎えに行ってはしゃいでいるくらいだ。
なお、この運の良さなら俺行けるんじゃね?と思っていくつかの個別株に手を出したところ、上がっても下がっても売り時がまったくわからず死蔵することになった。
1回、なんかの株がめっちゃ上がった時やったぜと思って売ったらまだまだ上がってありゃーと思ったんだ。
それ以外の株は今は買った時より下がってるか微増程度なので、運ではなく才能の世界なんだろう。
「賃貸派!?ええ家住んでこその人生やろ!コスパのパの部分はお金勘定だけとちゃうで!」
これは高1のころに半沢直樹1st.シーズンの大和田常務の自宅に突撃する話を見た後の俺の感想である。
ただデカい家じゃない。自分が美しいと思える価値観が反映された、カッコよくて美しい家だ。
(※別に大和田常務の家そのものを模倣したいと思ったわけではない)
元々建築を見るのが好きだった中学時代。親父が外構関係の職人だったということも拍車をかけ、もともとお家には興味があったのだが、
その興味を具体的な夢にしてくれたのは、他でもない大和田常務だった。
「本気で作ったる!絶対に唸るほどの金を稼いで自分が住みたい家を妥協せずに建てて、そこで暮らしたる!」
嘘じゃない。俺はその夢を叶えるためにマジで頑張った。一生に一度の買い物。絶対に叶えたかったからだ。
実家が金持ちでもないというか貧乏な俺。特別なクリエイティブの才能もない俺。
その俺が夢を叶えるには、めちゃくちゃに稼いでいるサラリーマンになるしかなかった。
それはもう、めちゃくちゃだ。大和田常務は特殊例であって、その辺の銀行に行っても役員にはなれない可能性は高いだろう。
その時になって役員コースから外れればもちろん家は買えず、目も当てられない。中古の建売3,500万円を購入するのが関の山となる。
だから、俺はスタートからマックスでめちゃくちゃに稼げる会社に照準を定めてリストアップした。
そのためにめちゃくちゃにいい大学に行く必要があるということも分かったので、これまためちゃくちゃに勉強した。
キツかったけれど、志望大学の過去問が解けるようになるたびに、自分の理想のお家を建てる夢に一歩ずつ近づいていることが分かったから、実は楽しく頑張れた。
そうして、途中で離婚、過労でぶっ倒れる、再婚、とかいろいろとあったけど、果たして、めちゃくちゃに給料をくれる会社に勤めて目標分のお金を貯めた。
幸い?コロナで完全に仕事がリモート化され、かつ今後もほぼその状態が続くだろうということになったので、土地は都内から離れられたので結果的に広く取れた。ラッキー。
ずっと調べていた、いいなと思っていた設計事務所に、高1から描いていた理想の住まいのスクラップブックとスケッチを持ち込んだ際のことはよく覚えている。
設計士の先生とお話ししながら、抽象系だった自分の高1からの夢が、間取りとして世界にに具体化されていくのだ。これを幸せといわずに何というのか。最高の時間だった。
で、かかった金額が手数料とか全部入れて1.13億円。うん、冷静にみて高いよね。
正直引いたけど、大和田常務のお家を建てようと頑張ってきたその辺の普通の高校生のたどり着いた夢の終着点としては妥当な金額だとも思う。
大和田常務のお家と比べればもちろん小さいけれど、大和田常務のお家よりも俺にとって素敵なお家が建てられたと思う。
朝暗くて起きられないというか
目覚ましが鳴っても起きるけど二度寝というか、
あのさ、
思ったんだけど
あの二度寝の5分で身体的にどれだけ体力が回復するのか定かではないけど
おおよそのおそらくのおおむねの予想では
あと5分ぬくぬくとしたお布団の中に居たい!ってだけで、
睡眠としてのそう言った効果は一切無いのかも知れないと言っても過言でって言うのは言い過ぎよね。
でもさ、
朝に日光ばりのご機嫌さんな爽快天気晴れの明るさの照明って
照明に時計付けてタイマー仕掛けにして朝の決まった時間に目覚ましがわりにジワジワ光ってくれる仕組みを付けるのがなんでこうも高い電灯照明しか無いのかしら?って思うの。
普通に買えるシーリングライトにそういったタイマー仕掛けの仕組みを付けて欲しいんだけど、
そうね、
タイマー的なものが付いているのはあるけどお値段がねーって言ってる場合なのよ。
それで思い出したんだけど、
30分60分後に消えるタイマーはついていて、
私はそれの逆を求めている最中なのよ。
夏場は起きるの平気なんだけどさ。
やっぱりどうしてもこの時期起きれないのは暗いせいとも言い切れないペコパ風味を加えておきたいところだけど。
あー寒いのいやだなぁ。
早く春とか暖かくなりたいなぁって切り望んで切望するところだわ。
それまでお正月に残って切り餅を少しずつ食べて消化しないとカビが生えちゃう!
意外と、
家電とかそう言うのの、
もうちょっと、
なんだか気の効く付加価値をちょうどいいぐらいについた照明が欲しいわ。
朝弱いのがなにより
寒くてどうにもならないのよね。
春よ来いだわ。
うふふ。
牛乳たっぷっり。
これで牛乳廃棄も防げているのかも知れないけど、
人一人がせいぜい飲める牛乳の量って知れているので、
よく分からないわ。
なかなかそこまでケトルのポットにヤカンかどちらかにお湯を入れて沸かす作業を寝ぼけ眼でやるのは危険だから
ガス火で沸かすより味が変わらないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!