はてなキーワード: ひYとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20230511-youtube-blocks-adblocker/
この文章は広告を見たくない方に向けたメッセージですので、広告を信じて視聴している方やプレミアム会員の方は、この文章をご覧にならないようお願いいたします。
YouTubeでの広告を無視したい方には、uBlock Originというツールがおすすめです。これを利用するだけで、広告を簡単にブロックすることができます。
uBlock Originの導入方法は以下のリンクから確認できます:
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/ublock-origin/
もしも広告を見ることでYouTubeに貢献したいと思われる方も心配ありません。ブロックアイコンがツールバーに表示されますので、YouTubeでブロックをオフにすることでいつでも広告を見ることができます。
広告を絶対に見たい!という方もいらっしゃるかもしれませんが、時には広告を排除したいというニーズもありますよね。そんなときは、一時的に広告をブロックすることも可能です。普段は広告を表示させ、必要なときにブロックするという使い方もできます。
スマートフォンでYouTubeをご覧になる方にも朗報です!Firefoxのスマートフォン版でもuBlock Origin拡張機能を利用することができますので、ぜひYouTubeを快適にご利用ください。
以上、YouTube広告を取り除く方法についての情報でした。より多くの方に広まるよう、このメッセージを共有していただければ幸いです。
2018年からずっと、音楽を毎日作ってYouTubeで毎日公開し続けてるTwitterアカウントがあって、数年前から毎日チェックしてる。
マジでここ4年くらいで1,500曲くらいを公開し続けてるからぜひYouTube見に行ってほしい。
https://www.youtube.com/user/MarchingDreamApp
だけど、相変わらずTwitterもYouTubeもフォロワーは全然増えてないし、YouTubeの再生数も他人事ながら可哀そうになる数字。
これ、実は1年半くらい前も同じ状況で、その当時にも同じような記事を書いたことがある。
https://anond.hatelabo.jp/20210629124235
俺自身もDAW触ってた実感として、音楽を1,500日(4年数ヵ月)以上毎日作り続けるには努力だけでは無理、逆に才能だけでも無理。
恐らくは、このTwitterアカウントの人って才能はあって、さらにキモいくらいに努力できる化け物属性。
ぶっちぎりで規格外だし、きっとあとはタイミングだけなんだろうな。いつか話題になった時はぜひ古参ファン面したい。
ここ1年くらいの音源はほぼハズレなしってくらいにめちゃめちゃ音源のレベルが上がってる。
それでも、相変わらず、バズってないし、話題にもなってない。
応援してるなら、前回の記事の時に、本人に直接応援リプしろって話だけど、くリプするタイミング失ってあっという間に時間が過ぎてしまった。
1年半前の記事では「失敗するのもちょっと期待してる」とか書いてしまってゴメン。
今は、「みんなで話題にしてあげようぜ!」みたいな上から目線な感情ではなく、こういうクレイジーな人が報われる時が来てほしいってほんと思う。
ほんと、このTwitterアカウントの主が音楽で成功して有名になったり超バズったりしてくんねぇかなと願っている。
「ゲームでしか運転しないペーパードライバーが久々に運転したら、(本物なのに)めっちゃリアルなドライブゲームに思えてやばかった。ぶつかっても平気そうに見えた」
んな訳ないやろ、加速に伴うGや、実車のハンドル操作をゲームに思えるって空想がひどすぎるで。(ハンコン使っててもゲームと本物の差はあきらか)
「自分は免許持ってるけどほとんど運転してないもんで、もう怖くて……。今の車ってサイドブレーキがサイドのレバーじゃないらしいじゃん。」
サイドブレーキが運転に影響するのって最初の発車時のみだよね?レバーじゃないから恐怖を感じるのはどの部分?
「この前乗ったレンタカーのサイドブレーキが運転席の左前あたりにあるスイッチ型で、全然気付かず聞きに行くハメになった。手で引くのも足で踏むのもあるし、車種ごとにコロコロ変えんなよとは思う」
何で全車種共通の操作方法である必要あるねんな、説明書を読め。ジョイスティック操作の車が欲しい。
「恐山のユーロトラックシミュレータープレイ動画は本当に名作なのでぜひYouTube見てくれよな」、「恐山さんのトラック運転ゲームまじで面白いので見てほしい。」
その通り!
「俺は昔、休日はドライブをしていた→座ってばかりで身体に悪そうだから自転車に乗るようになった→青信号を渡っていたら右折車に跳ねられ怪我で半年間仕事できず無収入→自転車は復帰できたが自動車は無理。の流れ」
言ってる意味分からんし、自動車運転は冤罪やんけ。運転すると人を跳ねそうで怖いという話やで。
「「政治・宗教・野球の話はしてはいけない」に自動車も付け加えたほうが良いね」
「生活必需品だから苦手とか関係無いのに練習するわけでもなく嫌~とか苦手~とか文句ばかりいっちょ前に言ってるのが風当たりの強い理由じゃないでしょうか。」
練習しろっていうと、苦手・怖い・無理の言い訳オンパレード。運転上手い人も練習したんやんな。
「咄嗟にアクセルとブレーキ踏み間違えそうなので、万年ペーパードライバー。」
「車含め機械の操縦は得意なんだけど集中力を維持できなくて事故るの間違いなしなので運転はしないことにしてる」
それは「機械の操縦は得意」とは言わん、自動車運転と機械の操縦は天と地ほどの差がある。
「記事見てもコメ読んでも、じゃ乗らなきゃいいじゃんとしか思えん。結局慣れ。自動運転完成なんてのも高速ならともかく、情報量の多い下道をセンサーカメラ半導体で処理して進めるのは死人の山築いて百年先の話だろう」
乗らなきゃいいじゃんについてはその通り、慣れというか習熟するための練習が免許取得時に終わってるという認識がダメ。
こういう運転怖いとほざく奴らが、自動運転の普及を阻害することに問題があるのですがね。死体の山築いていいならすぐに普及するだろ、事故どころかシステム停止も許さんとなっているから百年先の話になる。
「少なくとも6割以上の男性は難なく、普通レベルに運転できているように見えるので、俺にだってできな訳がない!と思って練習した。今では運転を褒められることもあるが、どこかに苦手意識は残ったままである。」
偉い、それでいい。苦手意識残したまま普通レベルに運転できていればそりゃ褒められるよ。
「「バック中は左右が逆になる」左右盲だと思って生きてきたけどこれはないな。ハンドルを回すとタイヤが回した方に向いて、それに対して物体は内側にまわるイメージがある...何言ってるかわからんが。」
左右盲は左右不覚ではなく、左右がとっさにどちらか分からないこと。どちらかに曲がるのを理解することと左右は関係ないで。
「バック中は左右が逆になる」は、むしろ日ごろから左右を認識できているから混乱するものだと思うぞ。左右盲は自分からみて右だの左だの認識しとらんから混乱しない。
「左右盲でしょっちゅう右折と左折をミスるため、いつかアクセルとブレーキも間違ってしまうのではという恐怖から極力運転したくないけど、地方の郊外住まいはないと暮らせない…」
てめぇはアクセルは右、ブレーキは左と頭で考えてから踏んでるのか?右か左か分からなくなることと、方向が分からなくなることは違うぞ。
踏んでるペダルの感覚を認識していないなら感覚掴むまで練習するか、運転しないで生きよう。
「交通秩序は「みんながルール通りにふるまうはず」っていう暗黙の信頼関係で成立してるので、そこに寄りかかれない人は怖くて運転できないと思う。逆に言うとルールさえ守ってればほとんどの事故は起こらない」
練習してそのへんの信頼関係を感じ取るんやけど、練習せん上に「相手がルールを破ったら」という最悪のパターンのみ考えて運転するから、かえって周りに迷惑かけるんよね。
「自動運転な上にとってもカワイイスマートモービルこと馬、都市部でも小回りの利く人力車」
馬が自動運転なわけないでしょ、目的地設定できて寝ててもたどり着くのか?燃費(餌代、飼育費)もそれほど安くない。
「仕事で徹夜明けに運転して事故るのを二回やって人を殺すの時間の問題だなとなったので仕事と一緒に運転も止めた。」
うん、お前みたいなやつは運転しなくともよい。公共交通機関とタクシー使え。
「“苦手派としては足での操作が常識となってるってのが怖すぎる”実際、手だけで操作できるゴーカートとかは開発されてるのよね。乗ったことあるけど問題なく運転できた。今後は増えるかも」
ワシは手だけで運転したいけど、足の操作が苦手と言ってるやつは手だけで安全運転できるわけないと思っとる、手でやることが今より増えるのに対応できるわけがない。
「はやく自動運転が導入されてほしい」
「車幅感覚とバックは激しく同意。車幅は自分の車を保有すればわかってくるらしいが。バックは、まずは微小に動かして自分のイメージとのズレを修正してるが、毎回ビビってる。」
それでええで、車幅もバックも感覚をつかむまで練習やで。イメージとのズレを修正できているなら大したもんやで。
「私と同じだな。殺人マシーンになる自覚があったから卒検以来自動車は運転してない。(原付は乗ってた) “免許をとって練習をするも50分くらいで運転センスのなさを確信。「俺は車は運転しない!」と心に決めた”」
センスなんかいらんねん、ともかく練習あるのみ。50分なんて練習の内に入らんお遊びやで。
「車の運転に慣れるということは、紅の豚の飛行艇乗りみたいに無意識のうちに前後左右に注意を払い続けるようになるということ。」
そう、練習によってリソースの割り振りを制御できるようになるねん。注意してなくても前後左右の事象に反応できるようにな。
「バック逆転のやつ、言わんとしてることはわかる。進行方向でない車輪が曲がるってのに感覚が付いていけないんだろう。Rに入れたらハンドル切った方向に後輪が曲がる仕様だったら言われてる通りになると思う。」
ハンドルでタイヤを曲げてるって認識がないからそないなことになるんやで。フォークリフト運転したらええやん(だいたいが後輪で曲がる)。
「車のインターフェイスにデファクトスタンダードを求めながら不文律を否定するのはずるくない?/なんか「考えすぎて算数を苦手になる子供の話」系に近い印象があった」
単なる練習嫌いの言い訳やで、ダブスタになるのもムベなるかな。
「慣れですよ、慣れ。最初は誰でも下手で積極的に運転したくないと思うけど、それを越えて運転してると運転が楽しくなる。目的地なんてなくても、純粋に好きな車を運転すること自体が楽しい。」
慣れるために練習(運転)する必要があるのだが、奴らはとかく運転をしない。
「車の運転って体の色んなセンサー使いまくってやっと出来る事なので、上手いとか下手とか簡単に語れる事では無いよね。自分はめちゃ方向音痴なのでペーパーになったわ。」
そうだね、体中のセンサーを何の気なしに使えるようになるよね。(ゲームの時とは違うはず)左右盲ではなく方向音痴と記載するところは正しい認識ですね。
「原宿さんのコメントが私と同じ過ぎて泣ける。特にこれな。 “前から突っ込んでも、前から出ることができる駐車場の開発が待たれる。”」
「「運転苦手」だから丁寧になると思ってる。「運転好き」が上手いとは限らない。」
そだねー。
マイナーカプABで字書きやってんだけども
何べん言ってもぜんぜん来ないよ
なんと5件も来た
みんなひY語大好きね
でも萌え語りしてもふぁぼとかくれるのごくごく一部の仲良しさんだけなんだよ
新刊告知なんて何度あげてもRTしてってお願いしてもほとんどRTされないよ
いや、平均すると完全に0.の世界だよ
150前後捌けてもそれだよ何でだよ
「読んだ」だけでもいいから送ってねって、
ABにはまって数年、割と頑張ってきた方だと思う
数に限って言うならABの字書きで一番書いてる自負がある
だけど数撃っても当たらないもんは当たらないんだよね
何せ腕前が壊滅的にダメ
わかってるんだけど、事実を突きつけられると悲しくなる
そんで悲しくなって泣いて疲れきって、また持ち直してを続けてきた
でもさすがにもう無理だって、
削除する勇気はなかった
自分が数年にわたって心血注いできた軌跡を消すなんて到底無理だった
そしたらメッセージが来たんだよ! 2件も!
「なんで消したんですか」
「公開の意義を感じられなくなったからです」
って返せた私はとてもとても偉いと思う
誰か褒めて、って言っても誰も褒めてくれないのわかってるから自分で褒める
私はとてもとても、とても偉い
そんな偉い私の持論なんだけど
作品公開する時って、みんな多かれ少なかれ反応期待してると思うんだよね
反応よこせよ!みたいな力強いものでなくても、反応あったらいいな、とかね
少なくとも私はそうだった
それで期待して、反応なかったら失望して
ずっとずっとこれ繰り返してしんどくなった
だけどその時間と労力と愛の結晶を、求めてもない人に提供する意義とは何ぞや
求められていないのなら、わざわざ体裁整えて公開する必要はないのでは
自分のためだけに書いて保存して、一人で楽しんでおけばいいのでは
そんなことを、もう1ヶ月以上もやもやと考え続けている
・ラジオ局の人も9時5時で働いているっぽい編成
ラジオ局のホームページには、今かかっている曲のタイトルと歌手名が入るサービスがあるんだけど、17時を過ぎると更新されなくなる。まとめてバタバタっと入るときや次の日に更新されるときもある。手動かよ。あらかじめDBに登録されているものを時間で出しているのかと思っていた。
新人とか普段ラジオ業界にいない人が急に冠特番をやる。あー、普段いる人たちは休み取ってんだと思う。
こういう時間帯は無人なのか機械のオペレーターしかいないのだろうという空気がひしひしと伝わってくる。
「動く私をぜひYoutubeで見てください」と放送で言っていたが、もうYoutuberと同列かよ。放送免許返上したらと思った。
・これは個人の感想です。
という前置きをして予防線を張るラジオショッピングが多すぎる。薬事法に引っかからないように注意しているのだろう。グレーゾーン狙いのスポンサーが多いと見た。