はてなキーワード: フリーターとは
学生時代はろくに友達も作らず、そして勉強もせず、かといって部活や学校行事に精を出さずゲームばかり、
一日8時間フルタイムで働くが最低時給なので手取りは9万円、もちろん交通費や住宅補助等は一切なし。
一人暮らしはしたいが一生無理だろうと諦める。家も持ち家ではなくアパートなので将来性もない、死にたい。
今の日本は私みたいな”無能”に対してあまりにも不寛容なのではと思う。
新卒の就活は公務員でも企業でも求める人材は第一にコミュニケーション能力(笑)、そして即戦力(笑)
主体性があり協調的でかつ元気で若者らしく大学時代は海外留学(笑)やボランティア(笑)、部活(笑)サークル活動(笑)に精を出しリーダー性(笑)もある、
そういうスーパーマンばかりを求めるこの時代。それでいて薄給でも文句を言わないやつ(笑)
それらの能力を持った”有能”はらくらくと就活をこなし内定を取る一方、コミュ能力や学生時代に頑張らなかった”
無能”は非人間、非国民として奴隷として最低時給でこき使われるのである。
たしかにそうだ、高校大学で一生懸命勉強やコミュ能力、そして部活やサークルボランティア等に精をだせばたいてい就活は乗り越えられるし、
普通に働いて普通に恋愛・結婚して普通に子育てして普通に家を建てて普通に退職して普通に老後を生きることもできる……。
そういった普通の生活を昭和の時代は”無能”な人でも大抵の人は送れたわけだが、今はその普通の生活すら努力のボーダーが高い。
相当努力しなければ普通の生活は送れなくなったのがこの日本社会。
企業は人件費削減の嵐でリストラを敢行した会社が評価されるという異常な時代。昔なら手厚く研修をやり、
できるだけ長く働いてもらおうとしていた日本企業の面影はもはやない。能力!即戦力!コミュ能力!
それすらできない”無能”は切り捨て!かといって一度正社員・正職員というレールから外されると再起は難しい……。
「努力は報われる」と言われていたのは過去のことであっていまや寝ているだけでも株の配当や家賃収入、その他不労所得を得たり、
タックスヘイブンで課税逃れをする富裕層がいる一方、庶民は働けど薄給サビ残で少ない給料から年金税や保険税をひかれさらに
そもそも日本で「富裕層」という言葉が使われてきた時点で相当持つものと持たざる者の格差が広がっているということを意味していると思う。
中置半端な努力ではバカを見る、まして私みたいな努力をしないやつは奴隷同然の地位。
若者が努力をせず底辺へ落ちぶれていく原因は私みたいに単に怠け者なやつばかりではない。
家が貧困で努力しようにも学ぶ教材が買えなかったり進学できなかったり……。
親からの虐待、学校でのいじめ…そういったもので努力しようとしたら阻害されたりしたり……。
そういった努力をしない、できなかった”無能”な人種に対して今の日本社会は「甘え」「お前が悪い」と切り捨てて奴隷のように扱う。
”無能”を養える余裕がない日本ははっきり言って未来がない、有能な人はぜひ海外へ脱出するべきなのでは?
余談だが私みたいな”無能”は成功している奴に対して極度のコンプレックスを持っている。
同級生が公務員や大手企業の社員として人生で成功を収めている一方、
人生で成功している奴の人生をどんな手段でもいいからメチャクチャにしてやりたい!!!!!!!!!!!!
と思う毎日だ。
「なんで私なんかのこと好きなの?」と何度も聞いた。
でも納得出来なかった。
どう考えても釣り合わない。相手の人には絶対にもっといい女性がいるはずなのだ。
自分には何も取り柄がない。経歴もしょうもないし性格だって特別良いわけじゃない。家事も得意じゃない(練習中)。
何より相手のご両親に申し訳が立たない。愛情をこめて育てた立派な息子がゴミみたいな女を連れてきたらがっかりだろう。
「私なんかと付き合ったらいけない。絶対にもっと素敵な人いるから。自分の価値を下げちゃだめだよ」
なんか私はそんなことを言っていた気がする。
その後、相手に「もしこのまま一人になっちゃいそうだったら貰ってくれる?」と聞かれたけど、
「絶対にそんなことありえないから!大丈夫だから!!」と言い放ち、逃げてしまった。
幸い、まだ相手との関係が切れたわけではないのだけれど、某掲示板で内容を書き込んだら「もったいない!」と言われた。
けどどうしても自分に自信がない。どうやったら自信が持てるのだろう?仮に退院して就職出来たとしても、同じことを思っている気がする。
以前、元彼の実家に訪れたことがあるのだが、その時元彼のご両親に「そんなんじゃ就職面接通らないよ」と言われた。これも自信がない一つの要因かもしれない。
幸せになりたい。努力し続けたらいつか自信が持てるのだろうか。でも幸せになるのも怖い気がする…
そんなことを考えて頭がぐちゃぐちゃしている。だめだ。とりあえず不在者投票行ってくる。
まず移民したのは仕事がなかったから、大学は出たけれど派遣しか働くところがなかった。
派遣で働いたことある人は分かると思うんだけど派遣は人扱いされない。
将来に悲観してこんな生活を続けるぐらいなら移民しようってことで移民した。
【移民前】
移民前は心が踊った。平均GDPは日本より高く、写真で見る綺麗な町並み。仕事も日本より楽と聞いて喜んで移民した。
【移民後】
不味い食事に、観光地以外の汚いローカルの町並み、とんでもない高給取りも多いが一般人は日本人と同じか似たような給料、それでいて高い物価
クリーンな政治を詠ってはいるが実際は一族間で都合のいいように利益を合法的に回している。
他の国からの移民に聞いても政治はどこも大体同じ感じだ。中国もロシアもフランスもアメリカも北朝鮮も特定の人たちが利益を回している。本質的にはあまり違いはない。
仕事も日本的な嫌な感じのイベントは少ない。だけど状況が変わるとすぐに首になるので気は抜けない。
【政治への期待】
色んな国の人を見てきて思ったが無能な人ほど政治への期待が大きい。国はこうすべきだ。こうして欲しい。とか要望が強い。
そこそこ能力のある人は政治など期待せずに国が駄目なら移民を考える。選挙なんてあまり期待していない人が多い。
【総論】
政治に期待しても無駄、それよりは英単語でも覚えて移民の準備をした方がいい。
移民先でもきついことも嫌なこともある。
60から年金貰える世の中ではなくなったから、年金貰えるまで働き続ける人が増えた
同じ金出すなら新卒雇って一から育てるより即戦力になる定年者を使う方がいい、と考える所が多数あった
また最初に戻るがそれなら少子化は何十年も前からあって若年人口は減る一方だったのになぜ氷河期が発生してたのかってことになる
ありゃ正社員採用数を抑制して非正規に転換する企業が増えた影響
そりゃ勿論景気の影響もあるだろうが、すべてが景気の影響と考えるのは単純すぎる
2017年10月11日、NHKEテレで放送したハートネットTVを見終わった。
吃音のある大学生の就職活動だった。番組は「私たちの就活 —吃音とともに生きる—」
>http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201710042000>
今年もスタートした就職戦線。社会に出る期待と不安に揺れる大学4年生。近年、売り手市場が続くなか、取り残されそうな若者たちがいます。吃音症のある就活生たちです。吃音症とは、発声の際、第一音が出ない、繰り返す、引き延ばすなど言葉を円滑に話せなくなる症状。全世界の人口の100人に1人が吃音者であり、日本では120万人以上の吃音者がいると言われています。吃音は、その場の状況によって不規則に変化していき、家族や周りの人も理解しづらい上、本人すらもいつどこで吃るのか、わからないといいます。医学的にも、その原因や本態は分からず、完治も困難というのが通説です。多くの吃音者が、自分の障害と正面から向き合わざるを得ないのが就職活動の時。言葉によるコミュニケーション能力が要求される面接は大きな壁となっています。言葉が円滑に話せないことで、コミュニケーション能力が不足していると判断されることも少なくありません。夢を抱くことよりも、吃音による障害が頭をよぎり、話すことの少ない職業を選ぶ吃音者も多くいます。吃音への理解が乏しい状況で、生きづらさを抱えながら、社会に旅立とうとする姿を追いかけました。<<
なぜ、一般枠の就職活動で吃音があることをカミングアウトしているんだろうか。自殺行為だ。吃音のある人を採用できない理由になってしまう。はっきり言って多くの採用側が不採用決定するだろう。もちろん宝くじに当たるような確率でどんな障害をもっていても障害者手帳は必要ありませんという事業者もいるだろう。だがそのような奇跡に巡り合うのは就職活動期の短期間ではありえない。新卒という大事な時期を逸してしまうだろう。もしも吃音や障害などをカミングアウトしても大丈夫という企業名や団体名が存在するならインターネット上でリスト化されているはず。逆に名称を教えてほしいくらいだ。
病気や障害があることは隠し通せるなら隠してよい。どうして正直に話してしまうのか。職場で配慮してほしい事なんて告白されれば、配慮の必要ない人を採用したいと思ってしまうのが本音だ。採用側としても法定雇用率にすら計算できない状態の人を採用すると吃音のある学生達は本気で思っているのか。
障害者手帳を持っている状態で吃音がありますとカミングアウトするならまだ理解の余地はある。吃音のある就活生は障害受容が足りないと感じる。障害受容をしないで吃音がありますとカミングアウトをするのが逆に怖い。職場内の環境を整え配慮をする採用側はその分、法定雇用率にも計算したい。ウィン・ウィンの関係だ。吃音のある学生は正直にカミングアウトしてくれるわけだから、採用側の考えはカミングアウトをするなら障害者手帳をを持ってきてくださいだ。あとでコピーを提出してくださいだ。今ここで正直に吃音のある学生に告白します。
吃音のある人の発声練習、面接練習をしている場面がハートネットTVの放送内であった。どこかの就労移行支援事業所だろう。
だが。はっきりいってこれは無意味。面接のときだけ運良く何事もなくても、結局社会人として働くことになってからありとあらゆるコミュニケーションがある。仕事や業務のみではなく、お客様や取引先と友好な関係を構築維持する。理不尽な要求に対応することもある。社内でも決まりきったルーチンワークだけではない。イレギュラーもある。面接のときだけ上手く乗り切ってやろうという魂胆もいただけない。面接のときから嘘をついているのは評価できない。そのまま絶対にバレないなら問題ないが吃音は必ずわかってしまう。素直に障害者手帳を持ってきてほしい。そしてどのような場面だと吃音がでるのか。どういう人と話す時に吃音がでるのか。どのくらいの時間吃音になってしまうのか。吃音になった場合どう配慮をしてほしいのか。そういうことを面接で教えてほしい。発達障害学生が提出してくる私の取扱説明書という障害特性や苦手な部分を表現した資料も必要だ。こういったことも吃音のある学生には就労移行支援事業所で学んでほしい。
例えば、発達障害のある就活生なら障害者手帳(発達障害の場合は精神障害者保健福祉手帳が交付される)を取得して新卒障害者枠で応募をしてくる。社内でも発達障害のある新卒学生で入ってきて新人として働いている。とてもいい子たちばかりだ。本当に発達障害があるのだろうか?と思うくらい大人しい真面目な子もいる。最初はちょっと???な部分が多かった子もいる。障害者就労支援職?ジョブコーチや就労移行支援事業所スタッフなど外部の人間が間に入って、お互いの距離感を埋めてくれる。邦人と外国人が文化や考えの違いによって驚くようなこと最初は理解し難いことを通訳してくれる感覚だ。入社してきた新人さんに教えてもらったことだが、新卒就職活動は一般枠と障害者枠を両方やったそうだ。一般枠でもいけるかもしれないと頑張りつつ、障害枠もしっかり考えて人生設計をしたという。
そしてこの放送をみてわかったこと。吃音を持った発達障害の人もいる。あの放送に登場したどこかの就労支援施設で訓練していた訓練生達、男子学生、女子学生、彼彼女らの特徴的な喋り方話し方、微妙につまる間が有る、時間が停止し沈黙をする場面。これらを持った発達障害の子が社内に存在する。会話をする時に視線が合わないところ、首や頭を不自然に動かすところも酷似している。瞬きが多いことや、あのー、そのー、えーっと、うーんと、なんであの、などなどを話す時に使う子もいる。障害者雇用セミナーで吃音が発達障害者支援法に含まれており、軽度でも精神障害者保健福祉手帳を取得できるという説明を受けた。その際、アスペルガー症候群や広汎性発達障害、ADHDやLDなどの発達障害と一緒に吃音を持っている場合もあるとのことだった。
放送の中で吃音のある学生がマスコミとかメディア、システムエンジニアになりたいとか語り一般枠で吃音をカミングアウトしながら就職活動していた。発達障害のある障害者手帳を持った学生は障害者枠でスムーズに希望する業界で内定が出ている現状を知ったらどう感じるのだろうか。もちろん障害者枠のためできる仕事は一般枠と比較すれば限られている。ただ、新卒として社会人になることの重要性と意義は気付いてほしい。障害者枠でもいいから新卒でブランク無しの状態で社会に出てきてそこから成長してほしい。障害者枠でも新卒で入社できれば新人教育プログラムを受けてどこに行っても通用する最低限の知識を得られる。その後、会社や職場で幅広い年代の人と仕事をする。これを経験する方が圧倒的に重要だということを気付いてほしい。就活に失敗して非正規やフリーターになってしまうとこういった貴重な機会すら巡り会えない。
今回の放送を見たところ吃音のある学生は吃音を障害者ではないと思ってこだわっているように私には見えた。吃音のある人達は吃音以外の障害がある人を低く見ているのか?自分たちはそうじゃないよアピールをしているようにも見えた。繰り返しになるが発達障害のある学生は障害者枠で就職活動をし内定もらってマスコミやメディア業界に、システムエンジニアになっている子もいる。学生側有利と言われている2017年現在で内定が無い、新卒で就職失敗して履歴書に空白ができるのは長い人生で見て大きな損失だ。障害者枠でもいいから社会に出てこいとしか言えない。おそらく吃音のある人たちは障害者枠イコール給与が安いとか考えているんだろうけど、弊社は違う。仕事できるならチャレンジできる。さらに元々いた社員にあとから発達障害があることが判明し障害者手帳を取得した立場の後輩もいる。発達障害によって発生するかもしれない部分は対策をして今まで通り働いている。その後輩もパッと見、発達障害があるとは思えない。ただ独特な価値観やセンスがあるのは知っていた。たまたま普通の人が絶対にしないであろう事を失敗したのがキッカケで発達障害がわかっただけだ。
話をもとに戻す。
吃音のある人が障害者に障害者枠に偏見があるならなおさら障害者手帳取って社会に出てきて結果を出して吃音のある自分のためにも後輩のためにも道を切り開いていけばいいじゃないかというのが正直な気持ちだ。そういう道が既に存在していればそもそもハートネットTVで取材対象に選ばれることもないだろう。なぜなら就職活動で困らないからだ。そうなっていないからハートネットTVで放送されるようになってしまっている。今回ハートネットTVで吃音のある人を取材対象にしたのは吃音のある人以外にも吃音を知ってもらう意味もあったのだろう。NHKも障害受容の難しい発達障害もあると伝えたかった意図もあるだろう。私も思い切ってここに書こうという後押しをハートネットTVにしてもらった。吃音のある学生は素直に障害者手帳をもって就活してみなさい。そして社会に吃音のある人も仕事できるじゃん!と思わせてもっと一緒に働きたいと思わせなさい。吃音のある人側が障害者だと思われたら嫌だからという理由で一般枠にこだわって就活を頑張り続けるのは自由だけど発達障害学生がどのような就職活動をして人生計画を考えているかも知ったほうがいい。障害受容のできた発達障害学生と吃音のある学生はどんどん差が開いていると思う。発達障害のある人の雇用事例や合理的配慮事例はたくさん考えられている時期。吃音のある人も雇用事例がどんどん集まってくれば就活が少しやさしくなるかもしれない。発達障害のある人の雇用事例、発達障害のある先輩の声コーナーの中に吃音が全くないから採用側もどうしていいのかわからないということもあるだろうけど今がその時だと思われる。吃音のある人、吃音のある学生はどのような合理的配慮をしてほしいのかどんどん情報を発信してほしい。
2018年から精神障害者保健福祉手帳をもった人(発達障害も含む)の雇用義務化が開始される。
ここで人事業界、採用側は新卒で入社してしまうと流動性が無い身体障害者で法定雇用率を達成するのは難しい。知的障害のある人も流動性が無い。
精神障害者はどうかというと勤怠が安定しない場合がある。そこで発達障害者が出てくることになる。
発達障害がビジネスチャンスと認識して発達障害者を扱う職業訓練所も乱立している状態だ。発達障害向けの就労移行支援事業所はピンキリ。発達障害のある人、発達障害のある学生はK社経由の発達障害の人が多いのではないか。
法定雇用率の引き上げ。ダイバーシティやサステナビリティ、CSRというワードが報道で消費者に触れる機会が多くなっている。
そのため採用側も障害者雇用を積極的に行うところも増えてきている。
そこでちょうど障害受容ができている発達障害者が重要視されている。
障害者雇用関連のイベントやセミナーでもそもそも発達障害とは何か?の説明から発達障害者の特性を学ぶことも多くなっている。
広汎性発達障害、アスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム、ADHD、LD、トゥレット症候群、吃音などは厚生労働省や内閣府も発達障害の説明として具体的に明記している。採用側の人事採用担当も障害名、病名や特徴を把握している。
そんな中で私は吃音があります。と一般枠でカミングアウトされてもその後の展開が良い方向に行かないこと、難しいことを吃音のある人にはよく理解してほしい。
前のほうに書いたが、本当に発達障害があるの?ってくらいの人も障害者手帳を持っている。吃音も障害者手帳を取得してから就活戦線に来てほしいと思う。
ハートネットTVの冒頭でどこかの合同就職説明会でどこかの会社の人事採用担当者がコミュニケーション能力の重要性を解説していたように。その要求水準に吃音のある人が応えられないならば
障害者手帳を持っていてほしいというのが本音だ。何度も繰り返し書いているが、これが採用側の本音だ。吃音のある人よ。吃音のある学生よ。採用側は法定雇用率に計算したい。このような背景があるわけだから一般枠で病気や障害があります!とカミングアウトしても不採用通知の来る可能性が高くなるだけなのでそこの部分をよく考えて行動してほしい。
新人アルバイトの女性が入ってきて、教育係になったフリーター女性従業員が「あんたハリセンボンのハルナに似てるから、今日からハルナな」と言ってハルナと呼び始めた。
ハリセンボンのハルナといえば、あの渡る世間は鬼ばかりの中華料理屋のおっさんに似てねーよ!とキレ芸する人である
女性は小太りでメガネで、確かに似ていると言われれば似ているが、芸人に似てると名前を奪うのはいじめではないのか……とヒヤヒヤしてる
でもハリセンボンのハルナが太っていてメガネだから例えられたらかわいそう、というのはハリセンボンのハルナを侮辱しているようで、これもまた嫌な感じがする
いろんな体型があっていい。ていうか見た目のことでネタにしたくない
アリアナ・グランデはハリセンボンのハルナを可愛いわと言った。ならバイト先女性へのそれはいじめとか、そういったものではないのか?
よくわからなくなってきた
転勤のない大手総合職なんて山ほどあるし、自分が何をやりたいか、何ができるかを考えてみよう
その上で少しでも興味のあるものを調べて、「何がダメか」を考えるよりも「どうしたらこれができるか」
を考える
どうせ新卒時点で人の能力なんて大差ないし、それは雇う側も解ってる
とここまでマトモな事を書いたけど、
19卒女。
大学のネームバリューはあるけど、転居を伴う転勤が嫌だからたいていの大手は行けない。
資格は何が求められるか分かってもないのに取ってどうするの?と思ってしまって何も取っていない。
英語が苦手だからTOEICはやりたくないけど、英語以外に得意な言語があるから取ろうと思えばそれは取れる、ってくらい。
インターンは1年生のときにベンチャーで3ヶ月と、3年になってから地方公務員のインターンを1週間程度やった。公務員のインターン経験は民間の就活で言うとマイナスになるって知らなかった。ほかは何も行っていない。
とにかく楽がしたいけどそろそろどん詰まりになってきた感があって苦しい。一般職でいいから転勤のないホワイト企業に就きたいけど無理そうだからフリーターにでもなろうかと考え始めてる。
景気が良くなってきたとか言うけど今ある企業の大半がブラックであるような気がするしその日暮らしの方が人としてマシな生活送れる気がしている。
阿部さん大嫌い、早く辞めろっていってる人たちに、理由を聞くと、加計学園などが気に入らないと100%言う
しかし、現在北朝鮮からミサイルを向けられている状況では、民進党などの野党が政権を取ったら有事に対応できるのか、だったらどうすればいいのか、と聞いてみると
そんなことは知らない。とにかく加計などのスキャンダルがおかしい、許せない、という
この答えは女性ばかりだった
逆に男性陣に聞いてみる。
阿部さんはちょっとどうかと思う、という人も結構いるがアベニクシーはいない
そろそろお灸をすえるべき、いい気になってる、などの感想はあるが、最終的には、
でも経済的な問題といい、今の北朝鮮の問題といい、消去法で自民党しかないんだろう、や、阿部さんの基本方針は間違ってない。消費税はあげるべきだし、憲法は改正すべき
という人たちが半々
違いは何なのか
話を聞いていて分かったことがある
・情報源
阿部否定派→ワイドショー。国会中継は見てない。新聞も読んでない
消極的or積極的阿部指示の人→ネット、新聞、仕事で得られる得意先などからの情報、経済状況、株価推移等
・仕事
なんというか、幅広い場所から情報を仕入れてくる機会が多い人ほど、今の自民党を渋々なりとも受け入れている気がする
この人たちは加計は正直どうでもいいと思っている。問題はあるし、政策に100%納得はしていないが、今の北朝鮮ヤバイの気持ちの方が大きいようだ
情報源が自分の半径2キロくらいで全て終わるタイプの人間は、そのワイドショーオンリーの情報源とおばちゃん会議などで加計を重要視して叩いている
北朝鮮のことなど対岸の火事、自分には関係ないと思っている感じだった
若新雄純のことですね。
発起人の若新雄純のことですか?私は若新じゃないのでわからないです。営業トークがむちゃくちゃうまいので大学内でうまくやったんだと思います。
儲かるとは思っていなかったけど、楽しく少しでも稼げるかな?と思ったけどでかい声の基○外が暴れてるだけで嫌になって辞めました。
ネットで話の通じない人ってたまに見かけるじゃん?
物理的なことで言えば、満員電車が嫌で暴れて取り押さえに来た係員に噛み付いたりするような人が在籍しています。ちなみにその人は生活保護受給者です。
ニー株に入れば実感できますよ!体験したければ二次募集でぜひ入社を!
まともな人達とは仲良くなれましたよ。基◯外とは相容れないですが。
まともな人が減って基◯外濃度が凝縮されてきたので2次募集で薄めようとしてるけど更に濃くなる可能性大。
ニートのふりした個人事業主やフリーターが集まって、「オレは普通のニートとは違うぜ!」ってマウントとる会社
初期:
・入社時に6000円で株を購入
・税金や維持費などは稼いだ金の一部で賄う
現在:
・現代表取締役の1人が駄々をこねたので稼いだ金は会社に入れない
・税金やら維持費やらがなくなる(元から誰も稼いでないからないけど)ので毎年全員3000円の会費を払う
レンタルニートのことですね。本人はいると言っていますが実際はどうなんでしょうね
ちなみにあの客引きは千代田区の条例違反で見かけたら通報しちゃってOKです
立ち上げた当初は話題性もあり様々な企業からコラボ依頼が来ました。
例えばリクルートの開発したアプリをニー株がプロデュースするというコラボがありましたが、あまりのダメっぷりにリクルートがなかったことにしたため、現在は他社の記事がかろうじて出てくるだけです。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140207/prl1402071608066-n1.htm
会社からの命令で働くということはありえません。全員が取締役なので一応全員が対等な立場のためです。
上記のような他社からの依頼があった場合は社内でやりたい人が手を上げるといった感じでした。
最初に仕事をくれた会社も一度関わってフェードアウトしていきました
まさにこのとおりです。
最初は面白がって声がかかってきたのですが、関わると皆さんフェードアウトしていきます。
全員対等で始まったはずがいつの間にかマウント取り出すやつが出てくるんです
烏合を集めたらゴミ溜めになったという話です
まとめブログの人はこの内容をまとめたら1PVにつき1円をニー株被害者の会に寄付して下さい
「迷惑防止条例違反等に該当するおそれのある行為が散見されており、予断を許さない状況です」
いじめ…
う…頭が
詳細はNEET株のwikipediaを参照してください。リアルねこあつめなど様々な不祥事があります。
ニートは精神障害でもないし、ニー株は自助グループでもないし、なんでその話持ってくるのか。
口だけは達者
「働けるけど働かないだけ」と思いこんでるやつしか来ませんでした。ニートに市場価格の数倍するクソ高い名刺を売りつける業者もメンバーの一人でした。不思議なことに購入している人が多かった気がします。ニートは情弱なのでしょうか。
世の中には福祉が必要な人もいます。ニート株は働いている人たちばかりで、真性ニートは少数派でしたが、重要なのは福祉が必要な人と不必要な人を同じコミュニティに入れないことです。
知りません。よろしければ詳しく教えてください。
ほとんどが本職持ってての冷やかし参加なので面白半分のネタっていうのは当たっています。自営業者が営業のために来て自家製名刺の販売をしたり、若新にお近づきになるために来た人も何人かいました。
仲さま?大吟醸?どっちの放送にしろ時間とギガの無駄遣いは早めにやめたほうがいいです。
内部を見世物にする基○外動物園的事業の話はありましたが「オレはまともだ」と思ってる人たちから猛反対にあいました。
こういう「じゃあこういうのやればいいじゃん!」といった自称アイディアマンはニー株にたくさんいました。懐かしいです。
ニー株では唯一の議決権を持つ株主となりました。外では何をやってるのかはよくわかりません。地方創生やタレントなどいろいろやっているようです。
全員が対等に自由を謳歌して、全員が対等に責任を放棄する会社です
54人かな
大企業の上位職ならマウントをとるのも分かる。そこに行き着くまでに普通の人より何かしら秀でていたと思うから。
でも、ニー株でマウンティングする人は実績もたいしたことない、むしろ「お前らよりすごい」と思い込みだけでマウントとる質の悪さ。
隠れマウンティング探しなら、二次募集用SNSを覗いてみるのがオススメ。言動でやばいやつすぐ分かる。
でも作った本人は覗いてないからフィルター掛かる前に全員入社させちゃうんだろうな。
お前がカネだけもらって消費したいだけだろ!自分もだが
議決権を持つ者が若新一人になったため、それもできなくなりました。
初対面のニー株メンバーの女性に「俺の子供を身ごもれ」とセクハラしたり、穴兄弟の疑惑あったり・・・
ビル建てるらしいですね。住みたいです。
大学中退後フリーターを続けていて、27才にして6社を転々としてきた。
途中から田舎の実家へ引っ越して甘えて過ごしていたが、今年頭に急に東京で就職したくなって、何社か受けるも不採用が続き、田舎にいることが原因なのではないかと思い、思い切って東京でのフリーターを始めた(この判断がすでにアレであることに最近やっと気付いた)。
引っ越しから数ヶ月経って、東京でのアルバイトと生活にも慣れてきたため、リクナビネクストやマイナビ転職で正社員を探し始めたが、どうにも求人の待遇に不安を感じる。
手取りではなく月給20万とか、40時間分のみなし残業代込みとか、賞与なしとか。
しかし、正社員になれないまま東京でフリーターを続けるなら、実家へ帰った方がマシである。
収入は下がるけど、両親の顔を見ながら幸せに暮らしたいとも思う。
ゴミのような履歴書でも応募できる、年間休日120日以上、手取り18万以上、新宿駅近く勤務の正社員求人なんて、やっぱり存在しないのだろうか?
みんな職種も立場も違う人間だけど日曜日の夜なら時間が取れるってことで食事でもいこうとなったわけ。
そこで昔からゲーム好きの橋本君が「すまん、9時から新イベントあるから8時半ぐらいに俺は帰るわ」と言った。
まぁ6時から飲み食いして1時間半の食べ放題だから全然問題なかったのでその日は8時半解散となったわけだ。
最初は昔の思い出話に華を咲かせつつ食べ放題を楽しんでいたんだけど俺がふと橋本君に「なんのゲームのイベント?」っていったら橋本君は「モンスト」といった。
そこでそこに集まったやつは6人だったんだけど、そのうち5人がモンストをやっていることが判明して、結局解散してからもラインでやり取りしてモンストを楽しんだ。
やってない一人は「俺もしてみよっかなー」と言い出して朝から「リセマラしてるけどこいつでいい?」っていうラインでうるさい。
S○NYでバリバリやってるやつ、T○Y○TAの教育係、フリーター、アフィリエイターとかいってるけど実質無職の俺、全然立場が違うけど、なんか一つ共通のなにかがあるだけで、あの頃にもどったかのようだった。