「なんで私なんかのこと好きなの?」と何度も聞いた。
でも納得出来なかった。
どう考えても釣り合わない。相手の人には絶対にもっといい女性がいるはずなのだ。
自分には何も取り柄がない。経歴もしょうもないし性格だって特別良いわけじゃない。家事も得意じゃない(練習中)。
何より相手のご両親に申し訳が立たない。愛情をこめて育てた立派な息子がゴミみたいな女を連れてきたらがっかりだろう。
「私なんかと付き合ったらいけない。絶対にもっと素敵な人いるから。自分の価値を下げちゃだめだよ」
なんか私はそんなことを言っていた気がする。
その後、相手に「もしこのまま一人になっちゃいそうだったら貰ってくれる?」と聞かれたけど、
「絶対にそんなことありえないから!大丈夫だから!!」と言い放ち、逃げてしまった。
幸い、まだ相手との関係が切れたわけではないのだけれど、某掲示板で内容を書き込んだら「もったいない!」と言われた。
けどどうしても自分に自信がない。どうやったら自信が持てるのだろう?仮に退院して就職出来たとしても、同じことを思っている気がする。
以前、元彼の実家に訪れたことがあるのだが、その時元彼のご両親に「そんなんじゃ就職面接通らないよ」と言われた。これも自信がない一つの要因かもしれない。
幸せになりたい。努力し続けたらいつか自信が持てるのだろうか。でも幸せになるのも怖い気がする…
そんなことを考えて頭がぐちゃぐちゃしている。だめだ。とりあえず不在者投票行ってくる。
※告白されたどころか、元彼までいたと巧みに散りばめた、自虐風マウントエントリー。
ホントもったいないわ 男ならこんなポンコツに救いの手が伸びてくることなんかまずあり得ないのに
これだからメンヘラはだめだ
よくわかります。まずは鬱に関しての一般論として、鬱が重い時にはパートナーに関わることも含めて重大な決断はせず、治療に専念するべきです。問題が起きたり後悔したりして、ま...