はてなキーワード: クリアとは
は自分も3ヶ月くらいは続けたけど、単調なんだよね。
慣れてくると楽すぎるので、自分でコースをカスタマイズしたかった。
ご褒美が衣装だけというのも…リングフィットやるとなおさら思う。
課金しなかったので買ってないと判断し、リストには書かなかった。
は自分もステージ作るのは苦手なので、仕事が終わってストレス溜まってるときに
永遠にステージクリアするモードの難易度普通で、脳死状態で10面くらいクリアして
スターフォックスがっつりなのか。少し前向きになってきた
ウィッチャー3はいろんな評価があると思うけど、基本的に褒める人が多いので
発売後に、仮にどんなに評判が悪くても、プレイする予定
触発されてわたしも2019にプレイしたゲームを列挙してみた。
・SEGAAGES ぷよぷよ
・Enter the Gungeon
面白げではあるものの、正直Switchでは操作性が悪くて、これはPCでキーボードとマウスでプレイすべきタイトルだなと感じた。
宇宙ものにロマンを感じるのと、スターフォックスコラボがあったのとで、購入。
まぁまぁプレイしたものの、途中で飽きて終了。スターフォックスコラボがただキャラを出すだけではなくストーリーにがっつり組み込まれてるのがすごいと思った。
最後(?)のドラゴンを倒しに行くぞってところでやる気がなくなって終了。
ドラゴンズドグマオンラインのアクションがたのしかったのでそれを期待して買ったものの、こっちのアクションはいまいちだった。
・Slay the Spire
神ゲーof神ゲー。ゲームバランスがほんとうに絶妙で難しすぎず簡単すぎず、それでいていろいろなデッキ構築でクリアーできるようになっており、難易度をあげるやりこみ要素もあって隙がない。
TCG(DCG)やドミニオンが好きな人はすべからくプレイすべきだし、そうじゃなくてもすこしでも興味がでたらやってほしいタイトル。
・スーパーマリオメーカー 2
ストーリーモードはクリアまで、作成モードは8ステージだか12ステージだかぐらいまで。
作るのはたのしいんだけどプレイさせる人がいないんでこのゲームを心底楽しむことはできなかった感が強い。
・ASTRAL CHAIN
これまでわたしはプラチナのタイトルとはあんまり相性が良くなかったんですが、今作は楽しめた。
うまくコンボをつなげられると自動的にスタイリッシュに攻撃できる爽快感が売り。
キャラデザがいまいちなのと、あと無駄に挟まれたステルスゲーがストレスだった。
・Forager
最初はすごくはまってプレイしてたんだけど、最後はしりつぼみなかんじに終わってしまったのが残念。
グラフィックがかわいくてよい。
・ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説
クリプトオブネクロダンサーとゼルダの伝説がコラボして生まれた奇跡の一品。
ローグライクとはいっているが、周回プレイをやりこまない限りローグライクっぽさはあんまりなくて、想像以上に2Dゼルダだった。
おすすめ。
4人協力ハンティングアクション。
手軽に気軽に協力ハンティングアクションができるので良かった。
・DAEMON X MACHINA
アーマードコア系は初代しかプレイしていないのであんまりあてにならないのだが、デモンエクスマキナはかなり私の望んでいたアーマードコア感があってよかった。
操作してるだけでたのしいというのは大きい。ゲームバランスも私にはちょうどよかった。
キャラデザは最高にいいんだけど、ゲームは Not for me な感じだった。正直、どこに楽しさを見出せばよいかわからなかった。
アトリエシリーズは初代だけプレイしたことがあったのだが、それも中退したのできっとわたしにアトリエは合わないのだろう。
・Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
かわいい。
アクション要素が低めで謎解きがメインって感じで、ちょっと望んだものとは違った。
約1か月ほどプレイ。
前評判がわるくて逆に気になって買ってしまったのだが、まぁたしかにアプリのクオリティはお世辞にも高くはないのだが、ゲームとしては過去歴代プレイしてきたなかで一番楽しめた。
(過去歴代とはいってもダイパ、BW、サンムーンしかプレイしたことはないのだが)
まずキャラがいい。ライバルのホップくんはかなり好感がもてるキャラだし、マリィは最高of最高のかわいすぎる神ゴッド、ユウマリもっと流行れ。その他キャラもそれぞれ魅力があってとてもよい。
あとはジム戦の盛り上がりが最高。最後の一匹になった時に応援が大きくなるのと、ダイマックスで殴りあうのが熱かった。
・脳トレ
■PS4
・SEKIRO
途中で挫折。
めちゃくちゃよくできてたし、すごく楽しいんだけど、難しすぎた。あと死にまくるのにロードが長すぎるのがきつかった。
・新サクラ大戦
まだやってない。きっと神ゲー。
途中までプレイ。
非常にユニークでおもしろいルールで悩ませられる。難易度がかなり高くて脳がつかれる。
音ゲー。
途中までプレイ。
・HARDCORE MECHA
序盤だけプレイ。
スパロボ的アクションを自分でプレイできるのが売り。いつかちゃんとやりたい。
・Slay the Spire
・The Witcher 3: Wild Hunt - Game of the Year Edition
Not for me.
上位途中までプレイ。
過去モンスターハンターに比べて圧倒的に遊びやすくなった名作。
すごくおもしろいしよくできてるんだけど、上位から発生する討伐対象モンスター以外のモンスターが割り込んでくる仕様がほんと苦痛でやめてしまった。特に爆弾おとすやつがかなりアレ。
・Airtone
途中までプレイ。
よくできてるんだけど、曲の解禁が遅すぎるのと、難易度が高すぎるので最後までプレイする気力がわかなかった。
・R-Type Dimensions
いいゲーム教えてもらったわ、彼女と二人でルイージマンションやってたんだけどクリアしちゃったんよね。
ルイージマンション3、ゲームはヌルいけど二人で探索したり謎解きしたりわいわいやるの楽しいからおすすめ、ゲームとしてはぬるめ。
いまやってる。
グラフィックが酷い。マップはボヤボヤ。戦闘はカクカク。つらい。
敵が多くて硬くて1ステージクリアするのに1時間以上かかる。つらい。
システム的に戦艦が重要だけどお金がぜんぜん稼げなくて戦艦を買えない。つらい。
久しぶりにやったけど楽しかった(小並)。
ボリュームは少ない気がする。
図鑑埋めと対戦に興味がないとすぐ終わる。
アトリエシリーズの評価は採取と錬金の楽しさに左右されるなあ。
ただし今は他のゲームを優先して止まってる。
びっくりするほど楽しめなかった。最序盤で止まってる。
なんか作りがアドベンチャーっぽくない?
決まった手順で進めなきゃいけない感じが強い。あと敵も強い。
クエストの進め方がよく分からなくてグルグル回ってるうちに敵にやられて死ぬ。
腰を据えてやれば楽しいんだろうと思うので暇なときにやりなおすわ。
アーマード・コアよりもキャラを重視した感のあるストーリーも良い。
序盤はキャラの見分けがつかないので、チームやキャラの紹介をヘルプ的に呼び出せればもっとよかった。
どのパーツでもなんとなく雰囲気が同じという点でカスタマイズの楽しさはない。
その点では武器に色を塗れないのも地味につらかった。
ガンダムブレイカーくらいのカスタマイズの自由度でDXM並のアクションをやりたいよね(わがまま)。
時間がありあまってるときにチビチビやれば最高のゲームだったろうなあ。
次回以降「学園」というギミックをなくしたときに同じプレイ感覚を再現できるか気になる。
(それとも完全に学園ファンタジーに転換するのか?)
でも死ぬほどやってる。早く続編出して。ペナントモード強化して。
ナンバリングが変わると全てリセットされるいつものコーエー商法。
これからまた五年くらいかけてマイナーアップデートしていくのだろう。
そして俺はそのマイナーアップデートにフルプライスを支払い続けるのだ。
ライバル馬の存在は面白いんだけど、もう少しイベントにバリエーションがほしい。
絆コマンドもプレイ感覚に違いをもたらす面白いシステム。正統進化を望む。
まあ簡単に言えばペルソナフォロワーなんだけど、とにかくグラフィックがひどかった。
Switchの性能不足、というほど元が良いわけでもないし。手抜き移植だなあ。
あと、このゲームシステムならサブシナリオを充実させればめちゃくちゃ面白くなりそうなのに、
リソース不足からかメインシナリオ以外はスッカスカな感じ。すごくもったいない。
オリジナル主人公(特に女主人公)まわりのシナリオがすごく良かった。
ただ参戦作品は「既にラスボスを倒したあと」で加入してくることが多くて、
とってつけたように原作の敵が蘇って倒すだけ、みたいなシナリオが多かったのが残念。
その極めつけがオリジナルのラスボスで、もう本当に本当に本当に本当に最低だった。
無印のときの領民や商圏といった新システムは、批判も多かったけど個人的には面白いと思っていたので、
その後、旧来のシステムに戻すようなアップデートが入っていったのにはがっかりした。
当初のコンセプトの正統進化を期待したんだけどなあ。
コーエーのSLGって、ナンバリング新作をコンセプトごとガラッと変えてくるので、
経緯を簡単に言うと先日、これからエンディングを迎えるとあるフォロワーに善意で「ここに行くと(フォロワーの推し)と(フォロワーの推し)のいい話が聞けるよ!エンディングもきっとフォロワーさん死ぬよ!(それくらいいいエンディングだったよ!)」とマシュマロでぶちかましました。
私は実は前もってネタバレをある程度は踏む派です。
序盤を少しやったらネタバレサイトを見て、物語のあらすじや伏線をざっと読みます。
予防接種、のようなものです。先に物語という自分がそのまま何も見ずにゲームをしたら即死しそうな情報を先に知って置くことで、実際のゲームプレイで「こっから先はどうなるんだー!?」という状況を防ぎ心の安寧を保ち、心に余裕がある事でキャラ同士の会話やモブに目を向けたり伏線を「おっと?」と楽しめる、いわば1周目のワクワクと2周目の冷静さを同時に楽しむスタイルをとってました。
私はクリアしたゲームをとあるフォロワーは今クライマックスを迎えてました。
大変TLを見ていて「おっ狂ってる狂ってる」と思うくらいキラキラとしていました。
私はそんなフォロワーのマシュマロに、「予防接種」を仕掛けました。
大変申し訳ないです。言ってから失言に気付く1番ダメなパターンです。
心に止めとくだけで良かったのではとフォロワーが怒っているのを見てやっと知りました。
私は匿名だからいいやってフォロワーの大切な、初体験を奪いました。
許さなくて構いません。それくらいのことを私はしました。どうぞ詰って、罵ってください。
いつか、私に覚悟ができたらそのフォロワーに直接謝りたいと思います。
これはその前準備です。
女性でまぁ、典型的な毒女なんだけど仕事はピカイチに出来て。俺もこの業界長いけど「なんでそんな発想が出来るわけ?」ってアイデアをいつも出す人だった。
そんで無類のゲーム好きだった。
部署が変わって、スマホのRPGゲームを始めて、職場でそのゲームをやっている人達のグループLINEに参加したらメンバーの一人が元上司だった。
立場的に気は使ったけど、LINE上では至って普通のゲームオタクって感じで、いつもきゃっきゃしてた。
正直まだ信じられない。だってグループLINE開いたら、昨晩のタイムスタンプで彼女のメッセージがある。
(私はもっぱらROM専)、なんなら今もLINEを開けば彼女のトーク履歴が山のように出てくる。
亡くなったって話を聞いた後、グループLINE上から急遽友達追加して「○○さーん」とだけ、送ってみた。
そんな彼女にメッセージを送っても、もう二度と既読になる事は無い。
「あ、あれ。面倒だからただ既読スルーしてるだけですよね?。今日はもう寝たんでしょ? 明日朝になれば既読つくよね?」って正直今も思ってる。
あの可愛いアイコンが謎のURLを貼りつけてきたり、スタンプを貼りつけてくる事はもうないんだ。
「抜けたー(クリアしたの意)」って言葉が非常に印象的だったが、そんな言葉ももう聞くことはない。
ああ。人が死ぬってこういう事なんだな。次があるかも次があるかも、ってずっと思ってきたけど。
その次はある日突然寸断される。この年になって初めて知った。 そしてそれが死ぬ事なんだと思った。
30数年生きてきて、人の死をここまで身近に感じたのは初めてかもしれない。
父親が脳の病気で死にかけた事があったが、それよりも近くに死を感じている。
つらつらっと書きなぐるとこんな状況。
同じグループライン上で「重大発表」とか「悲報」なんてスタンプ使って、他人の死を伝えるのはどうなんだと。
もうちょっとさ。「すごく言いにくいことなんですが・・・」みたいな入り方とか。枕詞はいくらでもあっただろ。なんでこんな時にあんなチープなスタンプなんだよ。
なんつーか、小学生が「○○くんと○○ちゃんが遊んでましたー。ひゅーひゅー。報告報告ー」って冷やかしで言うのと大して変わんない。
その重大発表と悲報スタンプは、他人の死を伝える為に使うスタンプじゃない。
何か書いていてだんだん悲しくなってきた。
でも、正直彼女に感情移入していても何か自分の人生が進展する訳ではないので、会社のメンバーには「悲しいよね」って言いつつ、仕事をこなす事にする。
まぁ、1週間もしたら忘れるだろ。
今までありがとうございました。
女は、まじめで誠実で、仕事がある、清潔感のある奴なら大抵恋人候補に入れる。
まずここをクリアして、次にこくるなんて野暮なことはしなくていいから、狙った女をじろじろ見たり、
優しくしたりした後、飯にでも誘え。
そして夢を語れ!
3回目のデートで家に誘って押し倒す。これが基本
んなわけないでしょ
中東や中央アジアの女性を抑圧する習慣についてもフェミニズムは批判してるよ
小宮友根先生のフェミニズム表象論は、そのしくみから抑圧を批判できません。小宮友根先生独自の基準でだめな表象を含むものを禁止するだけで、抑圧の批判とは正反対に抑圧を肯定するものです。そして、女性を抑圧する習慣を批判する別の理屈(があるとすれば)は小宮友根先生のフェミニズム表象論に矛盾します。
例えば顔を隠すブルカが女性を抑圧する習慣だと批判する別の理屈があったとします。一方、小宮友根先生のフェミニズム表象論では、「理由のない露出」を禁じています。イスラム文化圏で顔を出すことは「理由のない露出」なので、ブルカは着用(女性の抑圧を肯定)しなければなりません。同様に、前に示した抑圧されたキャラクターも、小宮友根先生のフェミニズム表象論では、望ましい表現です。
小宮友根先生のフェミニズム表象論は女性への抑圧を肯定するのに、どうして(自称)フェミニストの皆さんは賛成しているのでしょうか?自分たちの嫌いな表現が弾圧できるのなら、理屈が間違っていてもOKってことですか?
元増田はアラフォーおじさんなんだけど、出張族なので移動中にswitchでゲームしてます。
周りの目?そんなもん、気にすんな!こっちには積みゲーが待ってるんだ!
あの見た目なのに難易度が高いので、普通にやってはクリアできません。
やった順。
初めてプレイする人は、最近のゲームほど操作性がよくないので、おススメはしない。
悪名高きTokyo RPG Factoryの作品。安かったので買った。
すぐにクリアできるし、後にも何も残らないので頭を使いたくないときにおすすめ。
ドラクエに惹かれて、初めて無双系と呼ばれるゲームをプレイした。
3を買うことはないし、無双系ゲームを今後買うこともないだろう(ゼルダ無双やFE無双は出来がいいと聞くが…)
作った人は特にそこまで考えていなさそうだが、最近のゲームのアンチテーゼになっている。
リアリティよりも動く気持ちの良さを考えて作られており、実況動画ではこの作品の良さは伝わらない。
新サクラ大戦が発表されたころに応援を込めて買った。同じ人がつくっているのかは知らない。
ヴァルキュリアという重要な役割の登場人物であるセルベリアがむらむらする造形なので、
難点は登場人物であるレイリィ、ミネルバ、クライマリアがむらむらする造形なので、
登場するたびに、もやもやすること。
安かったので買った。結構面白かったが、最後の方は作業感が高い。
前半はとても楽しかったのだが。
キャラクター造形にバタ臭さがあるものの、マリオカートやマリオパーティに並ぶ
パーティゲームになりうるポテンシャルがある。任天堂にダイレクションしてもらいたい。
みんなでやるのが楽しい。どうやってクリアするのか議論するのもよい。
ワンアイデアのインディーゲームだが、自分には合わなかったなぁ。
簡単な2Dマリオ、難しいドンキーと分けていると思うが、これもまた難しい。
万人向けではないが、昔のゲームの手触りが好きな人はおススメ。
いままでプレイしたことがなかったアトリエシリーズを初プレイ。
なんとなく萌えゲーっぽいので避けていたが、ぜんぜんそんなことはなかった。
マイクラのドラクエバージョン。前作と比べると、痒いところに手が届く感じ。
ほぼ満点に近い出来なのだが、ステルス要素を無意味に挟んでくるゲームは
減点することにしているので、そこは減点。
にもかかわらず、気になる部分がいっぱいでてきてしまうゲームでもあった。
操作は動かしていて気持ちよく、レギオン操作は楽しい。ストーリーも王道で、意外性はないが、
下手に奇をてらう必要もないので、あれでよいだろう。
一番の問題はアストラル界の圧倒的つまらなさ。毎章、アストラル界に行くたびに、
あーまたここで戦わなきゃいけないのか、だるすぎると思っていた。
街中の戦闘、ショッピングモール、病院など、現実世界のマップデザインは良いのに、
アストラル界がクソすぎる。あれがなければ90点行ってたな。
あと、アストラル界で落ちるのなに?あれ、クソすぎるでしょ。続編に期待。
ついでにステルス要素もあったわ。減点。
自分がプレイしたFFの中でリアルタイムで唯一途中でやめたゲームだったので、
久しぶりにプレイしてみた。なるほど、ストーリーのテンポが悪い。
各キャラクターどれも良い味を出しているのに、場面転換が多かったり、
途中に挟まれるサブイベントが多かったり。まぁ良作ではあるけど、名作にはなれない出来だな。
個人的GOTYなんだが。あまり推されていないけど、本当によくできたゲームだとおもう。
数十年前のゲームのがわを使って、こういうゲームをつくれるのはすごい。
youtube実況だと、しゅうゲームズさんと、犬のmidnaさんが好き。
夜中にずっと見ていられる。
悪くない。悪くないんですけどね。
なんかテーマが絞られていないというか、あっちにいったり、こっちにいったりというストーリーで、
レベルファイブの現在の迷走をあらわすようなストーリー。出来はいいです。
でも、パンチが足りない。
ドンキーで手に汗にぎると書いてしまったが、こっちはもっとだった。
リプレイが速いので、死んでもすぐに繰り返せるのがよい。
むしろ死ぬのも楽しくなってくる。クリアできた時の快感はひとしお。ゲームっぽいゲーム。
特に期待していなかったが、色物は発売日に買うタイプの人間なので、買ってみたら予想以上に出来が良かった。
ゲームだから筋トレを続かせられるというゲーミフィケーション部分は多くの人が指摘しているが、
筋トレをカウントしてくれる機能(つまりゲームから人間側ではなく、人間側からゲーム側へのフィードバック)が重要だと感じる。
スクワット50回するときに、自分で1回, 2回と数えなくても、ゲーム側があと30回、あと5回とカウントしてくれるので、
脳のリソースが節約されて、筋トレのみに集中できるのがよいところではないかと。まだクリアしてないけど。
ふっつうに面白いぞ。これ。マリオメーカー2がなければswitchのGOTYでもいいレベルだ。
ジム戦が熱いのが良い。こういうのでいいんだよ、こういうので。
ネットワーク回りはクソofクソ。
任天堂のIPの中でうまく現代的に落とし込めたのはゼルダBOTWだろうけど、
風花雪月もシミュレーションRPGというカビの生えたジャンルの中で、うまく現代化に成功した稀有な例だと思う。
F-ZEROはあきらめたので、スターフォックスがんばってほしいけど、スターフォックスゼロの出来がなぁ…
あと未プレイ積みゲーが、Celeste、エンターザガンジョン、Downwell、
※追記
CAさんに怪訝な目で見られても、ノンアルクホォールを飲みながら、switchプレイだ!
オーバークックは1人で遊んじゃダメだぞ。2人以上で協力して遊ぶのがよい!
ボードゲームのパンデミックのような協力ゲームが好きな人にオススメ
https://anond.hatelabo.jp/20191210173803
https://anond.hatelabo.jp/20191210174311
みんないろいろコメントありがとな。
https://anond.hatelabo.jp/20191029141346
ついでにPS4も持ってるぞ!今年やったFF15のレビューはこちらだ!
出張族だと持ち運べないPS4はだるいのよ…海外出張も多いし…
https://anond.hatelabo.jp/20191011180247
ステルス要素ってのは、敵に発見されないように、ゴールまで行かなきゃいけない要素で、
別ゲーでいきなりそれが始まって、ピコーンとか言って見つかったら
「ち、もう一回最初からやり直そう」「発見されたと思ったが、今のは夢だったみたいだ」
といったクソ台詞で何度もやり直しを強いられるクソ要素のことだぞ。
ゲームクリエイターは肝に銘じておくように!
積みゲーは興味がないんじゃなくてセールでとりあえず買っただけなので、あとでやるよ!
Celeste、超楽しみにしてる!
あとおじさん、出張族かつマカーなのでsteamはちょっとやりづらいのよね。
みんな、社会人でもこんなにできるの?って言ってるけど、電車の中のスマホゲーをやめればできる!
おじさんもswitch買う前はデレステやってたから!switchでデレステ卒業!
あとは他の社会人や出張おじさんが出張中に飲み会やら風俗やら行ってるのをガン無視してゲームしてるだけだから!
おじさん、そこそこ大きな会社で勤めてるんだけど、(去年も)今年も忘年会参加ゼロだから!無視!
社会人は周りの目を気にするのやめると、ゲームする(or自分の趣味の)時間できるよ!
なんだかんだで、この歳になると、PS4, XBOXで出てるドンパチゲーはつらいのよ。
おじさん、銃が嫌いな平和主義者だから。Fallout4は死ぬほどハマったけど。
メルルじゃなくてライザって書くわ!ライザ高くて、メルル安かったからとりあえず買ったんじゃ!
この数年遅れのオレのFF15レビューを見てくれ!誰にも読まれてないけど、愛があるだろうが!
もしこれで売り上げ伸びたら、任天堂オレにチケット1枚でいいからくれ。
連絡先ははてなが知ってるだろ。
どれもプレイ時間が長いゲームだから、自分の生活スタイル的にやりづらいのよ。無職になったらやるわ。
あとは移動中や滞在先のホテルで遊んでるから、オンラインゲームはやりづらいのよね。
ほんとはスプラ2とかやりたいんだけど、下手くそなのでAとBを行ったり来たりくらい。
マジで本当にステマしてる奴ら、害悪だなぁ。口コミハックしてる会社は潰れろ。
最後におじさんが今後購入を検討しているソフトをおじさんデータベースから引用するね!
DL専用
↓昨年までに買ってクリア済みのもの。どれも面白かったですよ。
インディー系だと、レイジングループは夫婦で徹夜する面白さ。年末年始にどうぞ。
ゴルフストーリーもおじさんは好きです。ホロウナイトはめっちゃ面白かった、35hやりました。
個人的にはUNDERTALEが合わなかったです。面白くなかったわけではなくてnot for meでした。
↓みなさんに勧められて気になったもの
これずっと悩んでる。スターフォックスのキャラ出るのは知ってるけど、PS4版では出ないってことはゲストキャラ扱いでしょ?
→jou2さん、ありがとう!とりあえずスターリンクのスターターパック買いました。DLCも勧められたものをプレイ時に買います
これずっと待ってた!もちろん買う!
気にはなってるんですよ。しかし、昔フレームグライドというフロムのゲームをやって、not for meだったのよね。
体験版も難しかった。製品版はどうなの?ロボゲーはバーチャロンくらいしかしてないので。
評判はいいのよねぇ。無双系は買わないと決めたけど、食わず嫌いはよくないかなぁ
知らなかったので調べる
存在はPS時代から知ってるんです。ほかにもcontactとかね。おじさん、UNDERTALEも合わなかったので、あまりメタネタが好きじゃないみたい。これはただの個人の好みです。
子供のうちに死んでしまうこともあれば、子供を産めない人もいるわけで
となれば、子供を産める家庭は確実に3人は産んでもらわないと人口は減る
全家庭2人産んでもゆるゆる減少するわけだからな
未婚で産んでもいいじゃないとか、堕胎を避けることができればいいじゃないとか、そういう話も否定はしないけど、1番多いのは家庭で普通に産まれる子なので、そこを変えないと多分大きな変化は起きない
じゃあ、2人ではない、3人産もう、と思わせるにはどうしたらいいか?
3人目欲しいけど無理やわって思う
何が無理か?
人手が足りない
実際、両親ともに時短勤務とか無理やし、現実は妻が専業主婦となり3人見なきゃいけない
上の子が大きかったらいいけど、ある程度年が近くて3人は無理
見れない
じゃあ年離して、となるとひとり目を結構早く産まないといけない
20代前半とかね
そうなるともう、結婚した時点で3人きついってのは見えてきてしまう
あと、部屋数もいるでしょう
そんな広い家に住める?
なかなか厳しいよね
教育費のこともある
教育費の問題を議論できる人は、それまでの問題をクリアしてる人だから問題ないほうだと思う
つまりさ
子供3人産んでもらうには、育てられるタイミング待って、子作り始めて、授かるの待って、ってしてたら無理と思う
と思うので、社会常識を変革させるような事件が起きない限り、3人産むのが当たり前な世の中なんてあり得ないわ
本気でやるなら、中高生に対する教育で、あなたたちが子供を3人ずつ産まないと国は滅びますよ、というしっかりした授業をする必要があるだろう
でもそんなことしたら気持ち悪い、こわい、洗脳、とか言われるだろうし、時代じゃないわな
でもなー
金持ちの家庭見てごらん?
2人までの家庭多いでしょう
逆に、貧乏でも子沢山いるよね
引っ越してからJR川崎駅前の様子にびっくりした。ほぼ月一で選挙演説の3倍くらいの音量のトラメガでヘイトスピーチを行う集団とその回りを囲む警官たちが出現する。たいてい土日だ。
ネトウヨたちの「朝鮮人は犯罪者なんです!」「朝鮮人を日本から追い出すべきです!」といった言葉が響き渡る中、家族連れや子供たちが休日を楽しんでる光景は、はっきり異様だった。神奈川県を5ヶ所ほど点々としてきた、でもこんな光景は見たことがない。
ただネトウヨ集団に対抗する人たちが現れてから様子が変わった。相変わらずトラメガでのヘイトスピーチは行われているのだが、それが物理的に聞こえなくなっていった。対抗する人たちが差別発言にブーイングを被せたり文句を言うようになったからだ。
ある日、トラメガを使ってノイズを出す方法を編み出して完全にヘイトスピーチをかき消しているのを見たときは最高に痛快だった。でかい音を出す集団がふたつになったわけだから余計にうるさいのだが「朝鮮人うんぬん」をクリアに聞かされるよりマシだ。
本当に最高だった。
そしてもっと最高なのはここのところ、ネトウヨ集団が現れていないことだ。絶対にヘイトスピーチ禁止条例が効いている、と勝手に思ってる。
追記:ネトウヨたちは一見ふつうの老若男女だった。後で知ったけどこの集団はJR線に乗ってわざわざ川崎までヘイトスピーチをやりにきていた。なかなかの行動力だと思う。
おわり。
さっき同僚3人と一緒に飲みに行ってきた。
その後どうしようかという話になって、Aが、「じゃあ脱出ゲームやりに行かない?」と提案した。
Aの言う脱出ゲームとは近所でやっていた小型のアトラクションで、用意された部屋の中でヒントを頼りに手順通りに室内の物を操作していって最後にクリアとなるパズルのようなものだった。
最初俺を含めみんなノリノリだった。行ってみるとお化け屋敷のような所で、係員も世界観に沿った演出をし、なかなか良い雰囲気でさらにワクワクした。
俺以外の3人は協力して迅速に室内の物を発見・報告・話し合い謎を解いていった。しかし俺は何も見つけられず、答えも導きも出せず、みんなが話してる内容もついていくのがやっとだった。
結局、制限時間の50分が経ち時間切れ。4つある部屋の2つまでしか開けられなかった。そして俺はその間何一つクリアに貢献できなかった。むしろある1つの仕掛けが重要なものだと思い込み固執ししかし結局クリアには無関係だったりと害悪だった。
俺は周りが盛り上がってるのを後ろから見ているだけだった。必死に貢献しようとした。でも何の役にも立たなかった。俺だけ何の努力もしていないようだった。今年一番つらい50分だった。
3人の同僚とは普段から仲がよく、キャンプをしたり温泉旅行に行ったりもしていた。共同作業をする事は公私ともによくあったし、ちゃんと自分ができることを見つけて行動してきたと思ってる。でも今回俺は無意味だった。それどころかお荷物だった。部屋の中をウロウロし部屋の中の物を手に取るだけの、お荷物だった。
最後、Aが「面白かったでしょ?」と聞いたが、それすら脅しに聞こえ「めっちゃ良かったなあれ」と言ってしまうほど俺は憔悴してしまっていた。もう来週彼らの顔をまともに見られるかすら分からない。俺は本件を機に転職するような気さえする。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000074-mai-sctch
このニュースがバズった後、ニュースにも出ていない問題が議会で追及されていたので、滋賀県議会のページ(令和元年9月定例会議(第9号~第15号)-09月30日-04号)をもとに、一部読みやすく編集してみた。