はてなキーワード: 部活とは
SNS上ではなかなか評判が良かったので観にいったのだが、
バンド、音楽経験のない高校生3人がバンドを組むというストーリで、
最後は地元の小さいフェスで観客を大盛り上がりにする名演をやってのけて終わりである。
くだらない。
作ってる方も見てる方も飽きないのかこのストーリー展開。
ウォーターボーイズ、スウィングガールズ、フラガール、etc...
何本同じストーリーで題材だけ変えた映画を作るつもりなのだろうか。
ついでにバンドものは毎回クライマックスがフェスを盛り上げるである。
これまた作り手も少しはストーリー展開を工夫したらどうかと思うぐらい、食い飽きたネタである。
今のバンドマン界隈では、自分のバンドでフェスを盛り上げれば成り上がってゴールという意識らしい。
で、なんでこんな工夫も何もない凡庸な映画が、サブカル界隈で絶賛されているのかというと、
もうこれは、主人公の声が坂本慎太郎(※1)だからという結論しかありえない。
この映画を見てる連中は、ジャニーズ主演とかAKBがヒロインの映画は蛇蝎の如く嫌っているくせに、
同じ入れ物に、サブカルヒーローを放り込んでおけば大絶賛らしい。
ちょろい連中だ。キムタク主演のドラマや韓流スターを拝んで喜んでる連中と本質的に変わらない。
だいたいの楽団の団員募集では「団保有打楽器があります」と書いてあるが、実態はこうである。特にマリンバは高確率で個人保有の楽器を借りている。学校の部活と違い、団費だけで運営しないといけないから仕方ないのだが。
10m四方もないレンタルボックスに楽器などと資材をとにかく詰め込む。何度もやると収納上手になる。
だいたい公民館が練習場所になるが、良い公民館が取れるかどうかは抽選次第である。抽選に外れたら別の公民館の抽選に申し込む。だから練習場所が安定しない。
車で楽器運搬というタスクが練習の度に発生するし、練習場所は安定しない。従って車がないと厳しい。比較的高齢(30才以上)なのに無免や車無しの男性は高確率で嫌がられる(女性はそうでもない)
結婚→妊娠を契機に長期休団するケースが多い。現役団員数と同じくらいの休団数なんてのはザラだ
団体や内容にもよるが、だいたい2~3万円の追加負担が求められる。団費とは別。高い
その演奏会負担金や団費の大半は、団体の指導者への謝礼や演奏会にゲストに呼ぶプロ奏者への謝礼に充てられる。つまり一般団体の団員がプロ奏者の収入を支えているのだ。
学校の部活ってよく出来てるね。学校のお金で楽器が買え、毎日同じ音楽室で練習出来、楽器の保管場所にも困らない。運搬は先生か業者がやってくれる。
一般だとそれらを全部自分達でやらないといけない。いま、部活を学校から切り離す動きがあるけど、こういう一般団体の苦労を学生とその親に課すだけになるよ。
スタンド・バイ・ミーを見た。
自分の昔を思い出した。
お前、早熟で嫌味っぽかったよな?自己中で打算的に動くのは良くないって通信簿に書かれたよな?
結局、仲のいい友達なんて一人もできなかったよな?そりゃそんな性格だもん。当たり前だわ。
今の俺が当時の俺を見たらぶん殴りたくなるわ。
その割には運動もだめ。勉強もだめ。不潔。口は臭いし、風呂嫌いだから体も臭い。
昼休みも放課後もずっと一人で家。何をするわけでもなく一人で家。
THE無気力。
昔からそうなんだよ。不器用でグズでのろまで、人の気持ちも踏みにじるタイプのやつ。
勉強だけじゃないわ。
何か意見求められても自分の意見とかないから答えられないでやんの。好きな食べ物は?特にない。好きな芸能人は?興味ない。
つまんねーーーーーーやつだよ本当に。話したくもないなってみんなそりゃ思うわ。
遊びにも誘われなくなるわ。
中学入ってちょっとがんばって運動部入ったよな?中学の間は頑張ったけど、結局大会すら出してもらえないの。
いや俺なりには当時は頑張ったつもりだったんだけどさ、今思うと死ぬほど練習してないし、友達に練習付き合ってもらってもないし、
本も読んでないし、動画撮ったり、助言求めたり、そういうことなんもしてないの。
そりゃ冴えないやつが一般人がしてるような努力すらしてなかったら冴えないまんま。
当たり前だよな?
高校入って運動部入ってもそんな調子だから1ヶ月でやめたよな?
お前今何歳だよ。そろそろ切り替えろよ。
大学は頑張って国立大に入ったよな。それだけは俺の人生で一番凄いことだったと我ながら思う。
でもな、部活もしてなくてゴリゴリ勉強して苦労してやっとそれ。同級生は秋までサッカーして、急激に追い上げて合格。
つまりその程度なの。一般人よりちょーーーースペック低いのわかる?
だから大学でサークルで酒飲んでウェイウェイしてるやつとか、体育会のやつとかに余裕でGPAとかまけんの。
過去問だってもらったよ。授業も全部とは言わないけど出たし、ノートもとった。
けど、その程度なの、お前は。地頭が悪いの。わかる?
意識高いやつとか留学するやつとか正直こころのどっかで見下してたよな。
でも今になって思うわ。そういうことチャレンジするのが怖かったんだろ?本当は自分もチャレンジしたかったんだろ?
けど、ないからバカにする。保身する。くっっっっっっっそダサいよ。
社会人に成ってから留学したくなったり、無性に海外旅行に行ったりしてんの。
その裏返しだよ。わかってるんだ。
なんにも価値を生み出せないのが嫌すぎた。
でも、過去の自分は変えられないし、今の自分を変えるしかないんだよな。
スタンド・バイ・ミー見て思うよ。俺もこういう少年時代を過ごしたかった。
けど過ぎ去ったことはどうにもならなくて、今を生きていくしかないんだよな。
僕は小学5年生で、来年小学校6年になります。スタンド能力は「良くなる可能性を百分率で表示する」能力です。
何かを選ばなければならない時、どれがどれだけ上手くいくか百分率で出てくるんです。
例えば右の道で帰る時と、左の道で帰る時。右86%、左23%みたいに出ます。
サクセスでケガする可能性があったり、ロボットがミサイルをかわしたりする割合のことだと友達と遊んでてなんとなく知っていました。
時々、左の道の百分率が上がることがあります。右86%、左94%、みたいな。
そんな時左を選ぶと、お母さんと道で会えたり、友達と遊べたりします。
逆に右が9%になったことがありました。
多分、右を普段通り歩いていくと怖いことが起こるんだと思います。
その日右の道で大きな交通事故がありました。
出た百分率がどれも悪かったら、選ばない、ということも全然できます。
友達とトランプで遊ぶときはこの能力は使いません。面白くないからです。
スマブラはスタンド出す前に殴ったり殴られたりするので、そう言うの考えなくて気が楽です。
たまたまお姉ちゃんと花川さんと播磨さんがどこかに出かけて行って、丸尾さんと部屋で二人きりになったとき、丸尾さんが二段ベッドの僕のところに来て隣に座りました。
そして、ちょっとやってるゲームについて話した後、手を握られて、それで、しばらくしてギュってされました。
誰もいなくてすごく怖かったんだけど、女の人の、シャンプーみたいないい匂いがして、髪が触れる感じとか、手の柔らかな感じがしました。
僕は小学5年生です。そーいうのはもうなんとなくわかります。クラスの早い人は同学年で付き合っている人もいます。
でも、小学生と高校生はお付き合いしていいのかわかりません。できるんでしょうか?
丸尾さんを追いかけるかどうか、スタンド能力で百分率を出しました。
部屋の向こう、追いかける先は50%、部屋の手前、ゲームのあるところは50%とでました。
数日後、右の道で丸尾さんを見かけました。右の道が50%、丸尾さんのいない左の道は50%でした。
道の豆腐屋で見かけたときも、中に入る50%、そのまま行く50%。
丸尾さんに関しては、いつも選ぶ百分率はどれも50%になります。
お付き合いしてないのに抱きつくのはいけないことだと思います。でも、丸尾さんはそれをちゃんとわかって謝って、それでどこかに行きました。
この後は何もありません。もっかい、直接あの話じゃなくても、ちょっとずつ話したほうが、丸尾さんは気が楽になるのかもと思います。
心で思っている通り「ちょっと怖かったけど気にしないよ」と伝えたほうがいいかも。もっと普通の話をしたりゲームで遊んだりしたら、何か変わってくるかも。
でも、もう、こういうことがあったら話をしないほうがいいのかも。
僕は丸尾さんにどうしたらいいのでしょうか。
スタンド名:白虎野の娘(パプリカ聴いてたら次の動画で出てきて知りました)
射程範囲:D(用具室にある先生が使うでかいコンパスくらいです)
精密機動性:D(図工は苦手です)
成長性:B(この前の通信簿がこれくらいでした)
得意なスポーツはないが、運動不足にはなりたくないので放課後に気軽に運動が出来る部活に入りたかった
小中学校ではバスケットボール部に所属し、中学ではキャプテンを務めた。上下関係や先生方からの厳しい指導も経験した。仲のいい部活の友達も出来た。
それでも、厳しく指導しなければならない理由が分からなかった。正直、みんなで楽しくバスケをすれば良いのにとずっと思って過ごしていた。上下関係もいらない、みんなでただ楽しく運動がしたかった。
高校に入り、厳しくない運動部に入りたかったが見つからなかった。田舎のため、運動部の種類も少ない。
そのためバスケ部に入ったが、やはり厳しく指導されるため、正直呆れてしまい、数ヶ月で辞めてしまった。
「将来、プロになりたい」「大きな大会で実績を残したい」という目標がある人に厳しく指導することはあると思うが、運動不足解消を目的として入部してしまうと、厳しく指導されることを理不尽に感じてしまった。
横増田だけど「ディズニーそんなに好きじゃない」と公言しているけれど
・中学、高校の部活先輩へのお手紙は「ディズニー」が基本で、プレゼントもディズニーのぬいぐるみ。
・もちろん卒業の際に受け取る手紙も「ディズニー」、そしてディズニーのぬいぐるみ ※私のイメージはプーさんらしい。
何を贈っていいか分からないときに「ディズニー頼り」にするんだろうね。
そんなんだったら要らないのに。
俺は苦労して医者になった。
両親は高卒で、片方は貧困のため仕方なく、もう片方は学力的に、それぞれの理由で大学進学を諦めて働いていた。
俺はそんな両親の長男で、田舎レベルではあるけれど、そこそこの頭の良さと、かけられた期待のおかげで、それなりに優秀と言われて育った。(親戚は高卒だらけだったが、唯一旧帝大卒のおじさんがいてそれを目標に、とか言われていた)
共働きで働いていた両親に変わって、母代わりの祖母が家にいて俺はよく慕っていた。祖母のお茶飲み友だちにもお前は頭がいいと褒められていた。
俺が小学校低学年の夏、その祖母が交通事故で重傷(ちなみにこれは医学用語ではない)を負ってから、俺は医師になることにした。小学校の卒業文集には未来の「増田医院」の話を書いた。
中高時代のことは面倒だから省くが、俺は医学部には入れなかった。偏差値が5以上足りなかった。通える範囲の地域で一番の進学校だったけれど、現役で医学部に進学したのは4人(国公立3人、自治医1人)だった。
なんとか浪人させてもらえることになり、政令指定都市にうつり寮から予備校に通った。
結果から言えば、俺は医学部には入れなかった。2浪はできないので、センター試験で85%以上なければ医学部は受験しないと両親と約束したからだった(具体的には84%に止まった。全統記述は偏差値67程度だったので、無理はできなかった)。俺と同程度の偏差値の奴らが少々の国公立医学部に受かっていった。俺より悪い成績の奴らがいくつかの私立医学部に受かっていった。俺は俺でも受かりうるレベルの私立医が3000-5000万の学費がないと通えないことに絶望を覚えた。(当時、帝京大医学部の学費は4900万くらいだった)
やりたいこともなかったが、旧帝大の工学部に合格したので進学した。
やりたいことがなかったので、1年生のときは単位をほとんど取らなかった。「旧帝大の工学部」の合格ごときで喜んだ両親をなぜか恥ずかしいと思っていた。2年目は休学した。休学して再受験しようと思ったけど、思っただけで、びっくりするほど何もできなかった(抑うつ的だったし、適応障害的だったなあと振り返って思う)。
復学してからは進級できて、そのまま4年生になり、大震災があり、思うところがあり、残り10ヶ月の期間だけ勉強して医学部を目指すことにした。両親には黙っていた。予備校には通えなかった。教授には2ヶ月後の記述模試でA判定を出さなければ受験を認めない、と言われた。3ヶ月後、教授から受験の許しを得、両親に黙ったまま勉強を続けた。
お金がなく、模試も全部で4個くらいしか受けなかった。2万円弱のセンター試験の出願料だけでも生活費を圧迫した。1校6万円する私立医の併願など、もちろん念頭になかった。
国公立医学部を受けるとして、地方の受かりやすいところを探せば統計的には確実に受かりそうではあったが、遠くに受験しに行くお金はなかった。女性ではないので性別を理由にした入試差別を受けることはないが、再受験生は性別によらず差別のリスクがある。こういった差別的傾向は当時も医学部受験界隈でよく言われていて、そのため差別のない(と言われている)大学の医学部を受けることが再受験生の受験戦略となるのだった。こうした入試差別は、偏差値に比例してなくなっていくとされていた。旧帝大医学部は純粋な学力勝負ができる。俺はそのまま部屋から受験しに行ける旧帝大医学部を受験することにした。
前期試験一発勝負をして、約10日後「合格」の文字を見ることができた。
医学部生活は面倒だから省くが、一言でいえば普通に部活をし、遊び、勉強をした。留年することなく進級・卒業し国家試験にも合格した。俺は医師になれた。
研修医生活は本題ではないので省く。でもちょっとだけ言うとすれば、医師の労働環境は、人間のする働き方ではなかったということだ(俺は比較的楽な方の研修だったが、週1,2回の連続30時間勤務や25連勤でもう無理だと思ってしまった)。女性医師は出産や育休で労働時間がああだこうだと言っている人がいるけど、この働き方は男でも無理である。東京は医師が多いのでまだ余裕があるが、俺の出身地方はすでに医師がどんどん減ってきており、崩壊は当然に時間の問題である。医師の使命感と根性で成り立っている地方は特に女性医師にやさしい環境ではないし、女性医師にやさしい環境でない地域は女性医師が残らないので、つまり男性医師も残らないか人柱になって折れるのを待つだけだろう。
但し、もう十数年前の話で、しかも短期間(2ヶ月半くらいかな)しかしていない。
大体お金の為に働いていた(当たり前。
私は他の嬢とあまり顔を会わせないようにされていたので、他の嬢に会ったのはほんの数回だけだったが、こんな人達がいた。
店長は中卒で数々のバイトを経てデリヘル経営者になった人。女子を押し倒すのが得意。気がついたら天井が見えて床に転がされているしどこも痛くない、すごい。そこだけは感心した。
ドライバーさん達は大抵昼は何か別の仕事をしている、普通の人達。皆車持ってる。ワゴンかミニバン。
こんな人達。
すごく、気疲れした。
子供が嫌いだ。音楽すらうるさくて嫌なわたしには赤ん坊の泣き声も、幼児のキーキー声も気持ち悪く感じる。全体的に汚い。他人の子は須くそうだ。かといって、静かで綺麗な子供でも、可愛くはない。電車でお行儀よくしてる子供を見ると、おっ、躾けてあっていいな、親も偉いなあとは思うが可愛くはない。
愛する人の子供なら違うよ!ってよく聞くけど、どう考えても25年間、自分より好きな男に出会うことはなかった。彼氏だって自分と同じくらい愛せれば御の字。恋人とは言え嫌なところもあるし、その嫌なところが似たら、恐ろしくてたまらんね。かなり好きで学生のころから追いかけている芸能人の子供をノーリスクで産めると言われてやっと悩むレベルだ。だって、生まれてくる子供はわたしの好きな芸能人じゃない。そういうわたしは、たぶん自分の子供も嫌いだろう。
病気がちだし痛みにも弱いから、鎮痛薬や風邪薬抜きの妊娠期間に耐えられる気もしない。もちろん陣痛も。おっぱいをあげるのも想像すると気持ち悪い(成人男性相手でもこれは嫌いなのだ)。ミルクを与えるにしても、母乳を一切与えないなんて難しい。
ほら、どう考えても子供を育てるのには向いてない。そもそも社会に向いてないタイプの女だから、子育てなんて高度な話は無理なんだよ。
そんなわたしに、酔狂な男がプロポーズしてきた。相手は27。考え直すなら今だよ、間に合うよと言ったけど、一蹴されてしまった。結婚生活はまあ、イメージできる相手だ。大学から5年以上付き合ってるし、嫌なところも知ってる。わたしが子供嫌いなことも。でも、彼は子供嫌いではない。
「欲しくなって、出来るなら産めばいいよ」なんて言うけどさ、違うんだよ。たぶんわたしの性格だから、どこかのタイミングで諦めて子供を作ろうとするんだと思う。中高ではやりたくない部活を続けてたし、行きたくない大学にも行ったし、今すぐ辞めたい仕事もしてるし。それが「当たり前」の道だったら、心で泣いても選択するタイプの人間だ。子供は出来なければそれまでだけど、世間体を考えたら不妊治療だってするかもね。でも、それはわたしの意思ではない。
そう言う自分が分かってるから、曲がりなりにも5年も連れ添ってる彼氏に、わたしみたいな女と結婚させるのは辛いんだよね。わたしにとっての楽しく穏やかな暮らしは彼や世間の考えるものとは違うし、結局わたしが本当に満たされる答えなんかないんだもんな。
YouTubeとかで高校生の合唱コンクールや吹奏楽の演奏動画を見るのが好きなんだけど
昔は何とも思わなかったのに「黒い髪」「黒い瞳」「黄色い肌」という日本人の特徴の人間だけが
たくさん集まっていることに違和感を覚えるようになってしまった。
「多様性のある」人々が集まっていないと『これっていいの?』って違和感というか妙な義憤みたいな感情を抱くようになってしまった。
しかも、そんな義憤を抱いてる自分に、「俺は正しい感性を持ってる」っていう自己陶酔まで抱いている。
たぶん海外の映画とかドラマとかニュースとかSNSを見た影響だろう。
だけど言うまでもなくこれはグロテスクな考え方で、別に特定の人種だけが多数集まっているからといって怒りを感じるこちらの方がおかしい。
というかむしろ多様性が無い=邪悪という考え方は逆に差別的ですらあるだろう。
クラスや部活の仲間と一緒に頑張っているだけの高校生のは悪人でも罪人でも何でもない。
キャラに3DCG多用していることについて不満の声もあったけど、個人的にはドロヘドロの主役は背景と設定だと思うので特に問題なかった
背景は最高だったし展開も原作通りだった
サクサク進むので初見は結構戸惑うかもしれないが、ハマればかなりハマる作品
バンバン人が死ぬ割にテイストはギャグ多めという、価値観がぶっ壊される感じが心地良い
悪魔設定が好き
[声]
カイマンの声は爬虫類だしどんな声でも正解かつ不正解な気がする
注目は恵比寿(cv:富田美憂)、作中で多分一番難しい役だと思う
富田さん生き急いでんな
シリーズ構成がふでやすかずゆき氏で笑った(ミルキィホームズ、プリパラなど)
個人的に実はあまりエロは求めて無くて、考え方の違い・多様性あたりに注目してる
モンむすの時みたいに視聴者厳選展開に期待
[声]
富田さん生き急いでんな
そのコアラは2話で早々に出るらしいので期待
[声]
そして違和感がない
EDの気の抜けた可愛さは最高
[スタッフ]
何かしらのオタクなら気持ちがわかるみたいな話が多く面白かった
ところで1話で主人公は推しアイドルに塩対応されているわけだけど
EDはもちろんアイドルが歌う、と思ったら主人公が歌っててワロタ
2話まで視聴
きらら系の、部活ものの、少しキレイめ系の、ガチ百合って感じ?
動画工房です
ごちそうさまです
キレイめ系は結構スルー対象なんだけどこれは行ける(南極は断念した)
[スタッフ]
わたてん視聴済みだと脳が混乱して面白い
2話以降どうなるか次第
今時珍しいMMOモノ
こういうのゲームの設定で突っ込まれがちだけど、個人的にはこういう緩いの大歓迎
こういうので良いんだよこういうので
どうみてもナーブギアみたいな装置を外した時に「ログアウトできるだと!?」でざわつく実況好き
元はエロゲ?
自称萌え豚な割にこういうあからさまな萌えアニメ苦手だったんだけど
これはかなり楽しく見れそうな気がする
見る気無かったけど案外面白かった
殺し合いゲーム系
こういうの嫌いじゃないんだけどいつの間にか視聴が止まってしまいがち(4敗くらい)
どうやらギルドが組めるらしいのでそこら辺の展開に期待
とりあえず4話くらいまで頑張って見よう
6話まで見てしまった
おっふ、照橋さん の回は1個もなかった
これ原作でアニメ化してない部分をチョイスしてる関係で照橋分が減ってるな?
もちろん面白かったけど
あと6話で重要な回飛ばしてるけどこれ自分が見逃してるのかな、後で調べよう
・へやキャン△
・SHOBYROCK
鬼頭明里の演技幅広がっててすごいと思った
・映像研には手を出すな!(独占、どうしよ)
・マギアレコード(評判次第、できればまどマギの思い出をキレイに保っていたい)
・とある科学の超電磁砲(元信者だが一周してどう向き合えばいいかわからない現象)
・宝石商リチャード氏の謎鑑定 (こういう方面も攻めたいけどモチベが沸かなかった)
・へんたつ (最後に一気観する)