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はてなキーワード: ジャパニメーションとは

2021-11-23

anond:20211123150950

2021/11/4に発表されたHYBEの第2四半期の売上高は3410億ウォン(約329億円)、営業利益は656億ウォン(約63億円)とある

ただ「ジャパニメーションの売上」というのをどうはかるのか、どこの企業決算情報ではかれば良いのか?

anond:20211123150011

ジャパニメーションよりBTSのほうが売れてるみたいなデータ出すとネトウヨがファビョりそうだけどそういうデータあるかな

2021-11-17

anond:20211117103223

90年代後半に海外日本アニメを買い付けてたプロデユーサーがジブリを売り込みに行ったら「くりいむレモンのようなポルノアニメじゃないと日本アニメは売れない」とどこも相手にしてくれなかったと話してたな。子供向けカートゥンチャンネルでは日本アニメを流していたが、1クールだけ買い取って同じものを延々と流してるのが定番だった。ドラゴンボールはさすがにもうちょっと人気があったと記憶してるが、そうか、ジャパニメーションブームってどこらへんで起きてるんだろ、とあの頃思ってたが、オタキングでっち上げだったのか。

オタクはカネを落とすとオタク自画自賛するが、そうであるならアニメーターの待遇が今でも非常に悪いのは何故なんだろうといつも思う。ところで宮崎駿後継者ってトム・ムーアを忘れてないか

アニメオタクアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。

自分の中でのアニメオタク特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。

すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。

アニメオタクは何もアニメに貢献していない!

今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。

まず、オタクオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。

名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメ現場に降りてきた人だし、『攻殻機動隊』の押井守は元々映画監督志望でジャン=リュック・ゴダール敬愛していてたまたまタツノコプロ求人が目に入ってアニメ業界入りした人だ。

「でも、今は世界的にアニメブームが起きているじゃないか」と萌えオタがブヒブヒ言ってきそうだが、それは幻想である。まず90年代後半に盛んに言われた「ジャパニメーションブーム」を取り上げると、これは岡田斗司夫オタク地位向上のためにでっち上げものだ。本人も後にそれを認めており、外から圧力に弱い日本オタク市民権を得るにはそれしかなかったと言っている。この岡田斗司夫苦肉の策電通村上隆が乗っかり、ジャパニメーションブームという虚構ができあがったのだ(元々別称だったジャパニメーションという言葉を良い意味として輸入したのが村上隆である)。

それは今まで世界的な評価を得てきた作品を見ていけばわかる。

まずは、宮崎駿アカデミー賞も受賞し、名実ともに日本代表するアニメーション監督といった地位を得ているが、その作風アニメ界ではむしろ異端であるスタジオジブリ的なもの宮崎駿的なアニメは本人にしか作れず、その作風を引き継ぐような後継者は未だ誰一人いない(宮崎駿の後進育成が下手という話ではない。宮崎駿に影響を受けた人間が外で宮崎駿的なアニメを作ったっておかしくないのに、そんな人は日本はいないのだ。海外ではどうか? そう、モンスターズインク制作したピクサーが後継にふさわしいだろう。言うまでもなく彼らはアニメオタクではない)。

宮崎駿にはオタク的なるものを避けて避けてやっと今日地位を築いたという歴史がある。オタク的なものを避けて世界評価を得た、これは非常に重要ポイントだ。

押井守もその一人だ。『うる星やつら』を制作し、オタク向け監督の一人で終わるかもしれなかった彼は『機動警察パトレイバー2 the movie』や『攻殻機動隊』においてオタク向けアニメ想像力を捨て去ることで作品の強度を確立した。『ビューティフル・ドリーマー』はどうなんだ、という声があるかもしれない。これには後に押井守がこう語っている。「劇場版第一作『オンリーユー』を作ったとき原作者ファンが喜ぶことを全部詰め込んだ。上映されると当然原作者ファンは満足したようだが、作品的には酷い代物だった」。この諦観によって『ビューティフルドリーマー』は作られた。オタクから距離を取ることで傑作に仕上がったのだ。

他にも大友克洋の『AKIRA』だって一見すればわかるようにオタク的な想像力から離れたものであり、渡辺信一郎の『カウボーイビバップだってそうだ。

オタク監督だと言われるウォシャウスキータランティーノだってウォシャウスキーSFの人で決してオタク想像力に耽溺しているわけではないし、タランティーノ高校中退して一日中映画を見まくっていた怪物だ。

エヴァンゲリオン無視しているじゃないか、と言われるかもしれない。確かにエヴァオタクオタク向けに作ったオタクアニメであり、社会的現象を起こすほど大ヒットしている。だが、これ一本でもってオタク想像力勝利にはなりえない。何故ならオタク外にも評価されたオタク監督庵野ただ一人、例外中の例外なのだ。その庵野ですら、オタク偏狭さに嫌気がなして反オタク改宗した。その事実オタクは裏切った、とこれまた偏狭さを見せて批判している。

このようにオタクオタク向けに作ったオタクアニメで傑作が生まれたことは、一件の例外を除いて存在しない。オタクが喜ぶ想像力や「萌え」なんてもの全然強度を持ち合わせていない(十年前にオタク想像力オタクに受けていたクリエイターの今の地位を思い浮かべて欲しい、それが十年後の山本寛新房昭之の姿だ)。

しろオタクの好みに少しでも外れると烈火のごとく怒り、作画監督が少しでも個性を出すと作画崩壊と騒ぐその類まれなる偏狭さは害悪だと言ってもいい。

オタクオタク的な想像力から外れるような、例えば『スーパーミルクチャン』や『TAMALA2010』のようなアートアプローチからまれた傑作を評価できない。どちらも発売時にはタワーレコード平積みされ、オタク想像力は一瞬で敗れ去った。

それどころか『フリクリ』をオサレだとかラベリングして嘲笑するほど、子供のような舌でもってクレームをつけて回っているのだ(『フリクリ』はガイナックスが作ったオタクアニメじゃないかという屁理屈が聞こえてきそうだ。ガイナックスは今や庵野の反オタクキャンペーンによってオタク的な人間駆逐されており、鶴巻は反オタク急先鋒である)。

そして、それは明らかにアニメ進化を阻害している。その理由を書こう。

まず、オタクが大好きな絵柄、要するに萌え絵はアニメーションに不向きなのである。あの頭と目が大きく、等身が低くて身体か華奢という構造は、見た目通り人間的に動かすというのは困難だ。だから、どのアニメにおいてもよく動くと言われるもの萌えから距離を取っている。萌え絵を選択すると自動的紙芝居的な動きが縛られたものしか作れなくなる。ディズニー萌え絵を選択せず、あのような絵柄なのは動かすことを念頭に考えているからだ。

しかし、アニメオタク萌え絵以外の絵柄のアニメを「絵が変」と言って嘲笑し、批判する。ここがアニメオタクの一番の問題点であり、私が害悪と言い切る理由だ。

例えば近年稀に見る傑作である鉄コン筋クリート』を例に出そう。この作品も「オサレ」「絵が変」といって批判されているが、この作品こそアニメーションの快感、動くことの快感を思い出させてくれるものはない。画面の中を縦横無尽に動き回るキャラクター達が見るものの心を掴んで離さない。そして、それはアニメオタクが「変」といって批判するその絵柄が貢献している。もし、この作品萌え絵だったらここまで動くものになってはいない。現にそんな作品はない。

そして、アニメーションの快感を蘇らせたのがオタク外のマイケル・アリアスだったことは非常に重要だ。アニメオタクアニメーションのことがわかっていない。だからスタジオジブリ的なものピクサーに取られ、アニメーションの快感マイケル・アリアスに取られてしまうのだ。

もう一度言おう。オタク想像力は強度を持っていないし、オタクが好むアニメ絵はアニメーションに向いていない。アニメーションに向いているオタク的じゃない絵を排除するその思考アニメ進化を阻害している。

アニメオタクが本当に現実逃避ではなくアニメのことを愛しているのなら、今すぐアニメを見るのをやめて即刻退場することだ。それが一番の貢献だ。

2021-11-07

JRPG』という実に下劣差別語

ジャパニメーション本来差別語だったがいつのまにか日本人まで使うようになった

同じようにJRPGもすっかり定着してしまった

steamタグにも必ずJRPGがついている

だがこの単語にはアメリカ流の正当なRPGではない(あるいは低予算のショボイ)という侮蔑的差別的意味が含意されていることは明らかだ

オタクたちは差別されているというならこういったものにこそ抗議するべきだ

2021-07-16

anond:20210715233223 anond:20210811171054

GDP世界3位じゃないじゃん。日本はまだGDP3位だし株価通貨もそれなり

メインカルチャーじゃないがニンジャラーメンポケモンマンガジャパニメーションは知らんヤツおらん

 

だがベトナムナイジェリアは将来的に日本を追い抜くぞ

というか一部部門では既に追い抜かれてるかも知らん 

ナイジェリア
アフリカIT拠点ナイジェリアラゴス)で成長する新たなフィンテックインフラ

https://thebridge.jp/2020/08/tradedepot-adds-10-million-to-add-financial-services-to-its-supply-chain-services-for-african-smbs-pickupnews

アフリカ金融APIでつなぐ「Flutterwave」ユニコーン

https://thebridge.jp/2021/04/nigerian-payments-startup-flutterwave-achieves-unicorn-status-after-170m-funding-round-pickupnews

ドローン配送Ziplineが約280億円調達コロナワクチン配送威力

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00133/

ベトナム
国産ワクチンナノバックス」、WHO専門家評価

https://www.viet-jo.com/news/social/210630082323.html

ハノイスマホアプリで新型コロナワクチン接種登録受付

https://www.viet-jo.com/news/social/210709191729.html

バス乗客マスク非着用検知AIアプリ発表、開発会社無料提供

https://www.viet-jo.com/news/economy/210608124949.html

NIKKEI ASIA ベトナム初のユニコーン企業VNGを評価

https://vovworld.vn/ja-JP/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E6%97%A5%E7%B5%8C-%E3%83%98%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E5%88%9D%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BC%81%E6%A5%ADvng%E3%82%92%E8%A9%95%E4%BE%A1-979464.vov

https://asia.nikkei.com/Business/Business-Spotlight/Vietnam-s-first-unicorn-bets-on-AI-and-overseas-growth

ベトナム産業ロボット市場の規模で世界7位

https://www.viet-jo.com/news/economy/190730171034.html

2021-06-18

桐生ココが卒業したら

ネタキャラだったココ・カインのガワ引っ提げてVShojoに移籍してもらって、

Twitch中華煽り倒す、レイシズム剥き出しなアメリカ南部人の、ガチヘイトスピーチ配信やって欲しいわ。

あそこはジャパニメーション丸ごと一本無許可実況とか、ぶっちゃけやり放題だし、

ハコの資金力もカバーとは桁違いな時点で、いくらヤンチャしても許されるみたいな空気あるし。

そしたらこっちも十分過ぎるくらい、溜飲が下がるってモンだ。

2021-06-03

anond:20210601231605

昔はハリウッドジャパニメーション一部の人の嗜みぐらいだったから、わかる人はニヤリ、知らない人には新鮮みたいな状態だったけど(ハリウッド的に)、

ネットの普及で、多くの人が目にするようになった結果、今のハリウッドでお手軽にそれをやると「またジャパニメーションかよ!」みたいに言われようになったんじゃないかな?と想像

2021-06-02

anond:20210602124447

最初日本アニメHENTAIってよばれてたよ

地デジ&P2Pになって以降、ANIMEになったよ

ジャパニメーションという言葉メディア側の身勝手造語です。

HENTAIという名称を使えなかった日米双方のメディアでそう使われただけで

海外フォーラムでもそんな言葉見かけなかったよ

2021-03-17

anond:20210317011424

スターウォーズマンロリアンファンの期待すら軽々と越えてきたけどね。

庵野はすごいオタクだったけど結局作家としては自己投影しかできないしょぼい人で、カラーかい庵野の子集団もそれをフォローするには能力が足りなかっただけなんだよ。

マンロリアンスターウォーズのすごいオタクであるイヴ・フィローニと、アイアンマン監督やったジョン・ファブローがトップだったわけだけど

その他にも各話監督としてタイカ・ワイティティ(「ジョジョラビット」の監督)、S2で言えばロバート・ロドリゲス(「デスペラード」の監督)のような他の作品活躍した人たちが、すごいオタクが作りたい作品世界の骨組みを支えたわけ

でもカラーはそうじゃなかった。鶴巻さんはフリクリトップ2を作った男だし、前田真宏だってしばらくは庵野距離を置いて独立した活動してた人なんだよ。そういう他人の手が加わったはずなのに、結局出てきたのは庵野(と安野)の物語でしたっていうオチ。これがジャパニメーション限界なんだよね

2020-12-04

アニメオタクアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。

自分の中でのアニメオタク特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。

すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。

アニメオタクは何もアニメに貢献していない!

今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。

まず、オタクオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。

名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメ現場に降りてきた人だし、『攻殻機動隊』の押井守は元々映画監督志望でジャン=リュック・ゴダール敬愛していてたまたまタツノコプロ求人が目に入ってアニメ業界入りした人だ。

「でも、今は世界的にアニメブームが起きているじゃないか」と萌えオタがブヒブヒ言ってきそうだが、それは幻想である。まず90年代後半に盛んに言われた「ジャパニメーションブーム」を取り上げると、これは岡田斗司夫オタク地位向上のためにでっち上げものだ。本人も後にそれを認めており、外から圧力に弱い日本オタク市民権を得るにはそれしかなかったと言っている。この岡田斗司夫苦肉の策電通村上隆が乗っかり、ジャパニメーションブームという虚構ができあがったのだ(元々別称だったジャパニメーションという言葉を良い意味として輸入したのが村上隆である)。

それは今まで世界的な評価を得てきた作品を見ていけばわかる。

まずは、宮崎駿アカデミー賞も受賞し、名実ともに日本代表するアニメーション監督といった地位を得ているが、その作風アニメ界ではむしろ異端であるスタジオジブリ的なもの宮崎駿的なアニメは本人にしか作れず、その作風を引き継ぐような後継者は未だ誰一人いない(宮崎駿の後進育成が下手という話ではない。宮崎駿に影響を受けた人間が外で宮崎駿的なアニメを作ったっておかしくないのに、そんな人は日本はいないのだ。海外ではどうか? そう、モンスターズインク制作したピクサーが後継にふさわしいだろう。言うまでもなく彼らはアニメオタクではない)。

宮崎駿にはオタク的なるものを避けて避けてやっと今日地位を築いたという歴史がある。オタク的なものを避けて世界評価を得た、これは非常に重要ポイントだ。

押井守もその一人だ。『うる星やつら』を制作し、オタク向け監督の一人で終わるかもしれなかった彼は『機動警察パトレイバー2 the movie』や『攻殻機動隊』においてオタク向けアニメ想像力を捨て去ることで作品の強度を確立した。『ビューティフル・ドリーマー』はどうなんだ、という声があるかもしれない。これには後に押井守がこう語っている。「劇場版第一作『オンリーユー』を作ったとき原作者ファンが喜ぶことを全部詰め込んだ。上映されると当然原作者ファンは満足したようだが、作品的には酷い代物だった」。この諦観によって『ビューティフルドリーマー』は作られた。オタクから距離を取ることで傑作に仕上がったのだ。

他にも大友克洋の『AKIRA』だって一見すればわかるようにオタク的な想像力から離れたものであり、渡辺信一郎の『カウボーイビバップだってそうだ。

オタク監督だと言われるウォシャウスキータランティーノだってウォシャウスキーSFの人で決してオタク想像力に耽溺しているわけではないし、タランティーノ高校中退して一日中映画を見まくっていた怪物だ。

エヴァンゲリオン無視しているじゃないか、と言われるかもしれない。確かにエヴァオタクオタク向けに作ったオタクアニメであり、社会的現象を起こすほど大ヒットしている。だが、これ一本でもってオタク想像力勝利にはなりえない。何故ならオタク外にも評価されたオタク監督庵野ただ一人、例外中の例外なのだ。その庵野ですら、オタク偏狭さに嫌気がなして反オタク改宗した。その事実オタクは裏切った、とこれまた偏狭さを見せて批判している。

このようにオタクオタク向けに作ったオタクアニメで傑作が生まれたことは、一件の例外を除いて存在しない。オタクが喜ぶ想像力や「萌え」なんてもの全然強度を持ち合わせていない(十年前にオタク想像力オタクに受けていたクリエイターの今の地位を思い浮かべて欲しい、それが十年後の山本寛新房昭之の姿だ)。

しろオタクの好みに少しでも外れると烈火のごとく怒り、作画監督が少しでも個性を出すと作画崩壊と騒ぐその類まれなる偏狭さは害悪だと言ってもいい。

オタクオタク的な想像力から外れるような、例えば『スーパーミルクチャン』や『TAMALA2010』のようなアートアプローチからまれた傑作を評価できない。どちらも発売時にはタワーレコード平積みされ、オタク想像力は一瞬で敗れ去った。

それどころか『フリクリ』をオサレだとかラベリングして嘲笑するほど、子供のような舌でもってクレームをつけて回っているのだ(『フリクリ』はガイナックスが作ったオタクアニメじゃないかという屁理屈が聞こえてきそうだ。ガイナックスは今や庵野の反オタクキャンペーンによってオタク的な人間駆逐されており、鶴巻は反オタク急先鋒である)。

そして、それは明らかにアニメ進化を阻害している。その理由を書こう。

まず、オタクが大好きな絵柄、要するに萌え絵はアニメーションに不向きなのである。あの頭と目が大きく、等身が低くて身体か華奢という構造は、見た目通り人間的に動かすというのは困難だ。だから、どのアニメにおいてもよく動くと言われるもの萌えから距離を取っている。萌え絵を選択すると自動的紙芝居的な動きが縛られたものしか作れなくなる。ディズニー萌え絵を選択せず、あのような絵柄なのは動かすことを念頭に考えているからだ。

しかし、アニメオタク萌え絵以外の絵柄のアニメを「絵が変」と言って嘲笑し、批判する。ここがアニメオタクの一番の問題点であり、私が害悪と言い切る理由だ。

例えば近年稀に見る傑作である鉄コン筋クリート』を例に出そう。この作品も「オサレ」「絵が変」といって批判されているが、この作品こそアニメーションの快感、動くことの快感を思い出させてくれるものはない。画面の中を縦横無尽に動き回るキャラクター達が見るものの心を掴んで離さない。そして、それはアニメオタクが「変」といって批判するその絵柄が貢献している。もし、この作品萌え絵だったらここまで動くものになってはいない。現にそんな作品はない。

そして、アニメーションの快感を蘇らせたのがオタク外のマイケル・アリアスだったことは非常に重要だ。アニメオタクアニメーションのことがわかっていない。だからスタジオジブリ的なものピクサーに取られ、アニメーションの快感マイケル・アリアスに取られてしまうのだ。

もう一度言おう。オタク想像力は強度を持っていないし、オタクが好むアニメ絵はアニメーションに向いていない。アニメーションに向いているオタク的じゃない絵を排除するその思考アニメ進化を阻害している。

アニメオタクが本当に現実逃避ではなくアニメのことを愛しているのなら、今すぐアニメを見るのをやめて即刻退場することだ。それが一番の貢献だ。

2020-07-20

anond:20200720094648

というわけで、ジャパニメーション海外に売り出すという話は、光学迷彩できえたということでいい?1920ぐらいならいまの仕様でまにあうよ。

anond:20200720093254

まりマジレスするのはよくないが、

無症状感染者が99%+100万人に数人重病化するやつがい

海外だと数字が逆転していて1%ぐらいの死者が出ている

まだ因果関係がよくわかっていない。おれたちにできることは自粛しながら、乃木坂48のCDでもきいてくつろいでいたいんだが、そうもいかないし

出社してもいいとのことみたいだから、出社したいんだが諸事情でなぜか派遣契約が中断になって労使交渉はいって そういやそんな時期も コロナ仕事優先したなぁおれたちとかおもって

いまおちついているから労使を優先させたんだが

そろそろで 正直 冗談はいいから 箱物が小さいの、もうちょっと大きな箱に会場うつしてくれ とかおもうし あのな 工学機動隊いごなジャパニメーション世界に売り出そうという流れがあって、そういえば、西海岸とぼこりあったりしていたりもしなくもなかったりとか ないわけがなくて イベントかい

2020-07-03

anond:20200703171346

相手にだけ証明をもとめるなよ。

あんたは同じという証明はできるのか?

ディズニーアニメディズニーアニメジャパニメーションジャパニメーション

お互い畑違いのものは作れない。

明白だろう

日本アニメ最先端であるという妄想

00年代以前ならともかく、現在予算のある中国が優秀なクリエイターを育成し、2Dアニメ3Dアニメ共に日本より高水準のアニメーションを作っている。

日本の売りであるジャパニメーション表現手法についても、現在アメリカなどでアニメ制作しているのがジャパニメーションで育った層なので、手法を取り入れ改造してジャパニメーション的な作品も出てきている。

内輪向けの萌えアニメを量産している間に、市場規模からくる潤沢な予算によって抜かされているのが現状。

2020-07-01

anond:20200701180441

コナン子供向けじゃないぞソース片渕須直

――新千歳空港国際アニメーション映画祭取材に行ったのですが、ラトビア韓国から来た監督に、なぜ日本アニメ世界で人気があると思うかという質問しました。そしたら、「あなたの言うアニメジャパニメーションという一つのジャンルしか過ぎない」と言われ、世界にはそれ以外のアニメーションがたくさんあると逆に指摘されました。

その通りです。日本アニメーションの中にジャンルが一個しかないのはおかしいと思いませんか? だって今は、『名探偵コナン』まで同じジャンルに入っているんですよ。名探偵コナンは少なくとも子供向けとして始まったはずなのに、いつの間にか同じ「隙間向け」のジャンルに入ってきているじゃないですか。おかしくないですか?

――コナン子供向けじゃないんですか?

ないんですよ。子供向けは全滅しまたからね。夜7時台のテレビアニメーションから子供アニメ全くなくなりましたから。映画で作られているのは、『ドラえもん』、『アンパンマン』、『ポケットモンスター』、『妖怪ウォッチ』、それからプリキュア』など。これって、何年同じものを作っていますか? 20年ですか、30年ですか。ドラえもんは50年です。


日本アニメ世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE

https://globe.asahi.com/article/13185352

2020-06-23

リスナーズ雑感

キャロチューとエウレカを合わせたような内容で、豪華スタッフを集めただけの作品リスナーズが終りを迎えた。

中だるみの連続安易ミュージシャンオマージュジャニス・ジョップリン名前だけ拝借して全く雰囲気が違うキャラとかどういう意味があるんだろう。多分意味はない。意味がないから背景にある意味を考えなくなってくる。プリンスとかジミ・ヘンドリクスもそう。学生蔓延する麻薬を描こうとしてる割に、描いている当人たちに実感がまるでない描写。まあ重箱の隅はいいか

いやまあ、ジェンダー役割が強い女の子と頼りなさすぎる男子、という非常に昨今の事情配慮しすぎた感じとか、バーニングマンモデルフェスかいろいろ盛り込もうとしたんだなあという感じは伝わってくる。というよりむしろアメリカ文化にこびすぎてる感じ。アメリカ文化にこびた舞台設定の割にジャパニメーション死語)的なものアメリカ的な要素がパッキリ別れちゃって融合してる感じはまるでない。スタッフがやりたいことをバラバラと持ちつつ別の方角向いてつくった印象すらある。これちゃん会議する時間とったんだろうか。

引き込みもすごく悪くて、2話目くらいから今まで記憶喪失だった人が急に存在理由について悩み始めたりと明らかに尺を意識したせいか感情面の導入がおかしい。記憶喪失が続行してるってことは、存在について悩んでる暇もないはずなんだけど。やるべきスケジュールを入れ込んで逆算的にキャラを当てはめたのではと邪推してしまう。「はい、そろそろ2話目で悩み始めましょうか~」という。ボーイミーツガール王道ってだけでも面白くなるはずなのに、ボーイミーツガールのコンセプトを否定しながら無理やり脚本書いたんじゃないのかと思ってしまった。

結果的酷評なのかもしれないけど、悪口のつもりはまったくない。淡々とまずいところを書いているとこうなってしまう。

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